JPS6057190A - 発電プラントの復水系統 - Google Patents
発電プラントの復水系統Info
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- JPS6057190A JPS6057190A JP16416183A JP16416183A JPS6057190A JP S6057190 A JPS6057190 A JP S6057190A JP 16416183 A JP16416183 A JP 16416183A JP 16416183 A JP16416183 A JP 16416183A JP S6057190 A JPS6057190 A JP S6057190A
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- JP
- Japan
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- condenser
- steam
- water
- condensate
- make
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28B—STEAM OR VAPOUR CONDENSERS
- F28B7/00—Combinations of two or more condensers, e.g. provision of reserve condenser
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は発電プラントの復水系統に係り、特に脱気器を
設置せず、起動、停止の頻度が多く、かつ復水器への補
給が多く、シかも1プラントが複数発電ユニットで構成
されているか、または複数発電プラントが隣設されてい
る条件において、一部の発電ユニットまたは発電プラン
トが夜間等の停止時に、補機駆動用所内動力を大幅に節
減し、かつ復水器の脱気性能の向上によりプラント再起
動時間の短縮を計るに好適な復水系統に関する。
設置せず、起動、停止の頻度が多く、かつ復水器への補
給が多く、シかも1プラントが複数発電ユニットで構成
されているか、または複数発電プラントが隣設されてい
る条件において、一部の発電ユニットまたは発電プラン
トが夜間等の停止時に、補機駆動用所内動力を大幅に節
減し、かつ復水器の脱気性能の向上によりプラント再起
動時間の短縮を計るに好適な復水系統に関する。
従来技術の一例として、ガスタービンと蒸気タービンの
コンバインド発電プラントにつぃて第1図及び第2図に
より説明する。図において、ガスタービン1の燃焼器2
で圧縮機3により圧縮された空気と燃料のLNGガスを
混合燃焼させた高温の燃焼ガスによりガスタービン1を
回転させ発電する。ガスタービン1で仕事をした後の高
温の排ガスは排熱回収ボイラ4で復水を加熱蒸発させ、
この蒸気で蒸気タービン5を回転させ発電する。
コンバインド発電プラントにつぃて第1図及び第2図に
より説明する。図において、ガスタービン1の燃焼器2
で圧縮機3により圧縮された空気と燃料のLNGガスを
混合燃焼させた高温の燃焼ガスによりガスタービン1を
回転させ発電する。ガスタービン1で仕事をした後の高
温の排ガスは排熱回収ボイラ4で復水を加熱蒸発させ、
この蒸気で蒸気タービン5を回転させ発電する。
6は発電機を示す。蒸気タービン5で仕事をした蒸気は
復水器7で凝縮復水化され、復水ポンプ8で汲み出され
、グランド蒸気復水器9を介し排熱回収ボイラ4に給水
される。
復水器7で凝縮復水化され、復水ポンプ8で汲み出され
、グランド蒸気復水器9を介し排熱回収ボイラ4に給水
される。
燃焼器2での窒素酸化物(NOx)発生を抑制するため
、本例の場合は蒸気タービン5の抽気と復水ポンプ8よ
シの復水を減温器10で混合し、蒸気噴射装置11を介
して燃焼器2に噴射する、いわゆる蒸気噴射方式を採用
した例を示している。
、本例の場合は蒸気タービン5の抽気と復水ポンプ8よ
シの復水を減温器10で混合し、蒸気噴射装置11を介
して燃焼器2に噴射する、いわゆる蒸気噴射方式を採用
した例を示している。
この蒸気噴射のために、消費される抽気及び復水量は、
復水器7より吸出し、送水される復水量の10〜30%
にも達する。この不足水を補うため、補給水タンク12
内の貯水を補給水ポンプ13、復水器7のホットウェル
水位調整弁14を介して復水器7に大量の補給水が供給
される。この際、補給水中の溶存酸素濃度は、第3図に
示す如く、約50〜1ooppbと高く、大量の補給に
よシ復水器7出口における復水中の溶存酸素濃度を上げ
ることになり、補給水量としては排熱回収ボイラ4の要
求する値を満足できなくなる可能性を有している。
復水器7より吸出し、送水される復水量の10〜30%
にも達する。この不足水を補うため、補給水タンク12
内の貯水を補給水ポンプ13、復水器7のホットウェル
水位調整弁14を介して復水器7に大量の補給水が供給
される。この際、補給水中の溶存酸素濃度は、第3図に
示す如く、約50〜1ooppbと高く、大量の補給に
よシ復水器7出口における復水中の溶存酸素濃度を上げ
ることになり、補給水量としては排熱回収ボイラ4の要
求する値を満足できなくなる可能性を有している。
この対策として、例えば脱気器を設ければ良いが、コン
バインドプラントの如く平屋配置の場合には十分な静水
頭を与えるために商い建屋としなければならないと共に
、脱気器自身のコストアップもあり、一般には脱気器を
設けない。このため、復水器7に脱気性能を持たせる構
造としているのが本例の場合である。
バインドプラントの如く平屋配置の場合には十分な静水
頭を与えるために商い建屋としなければならないと共に
、脱気器自身のコストアップもあり、一般には脱気器を
設けない。このため、復水器7に脱気性能を持たせる構
造としているのが本例の場合である。
即ち、蒸気タービン5よりの蒸気の凝縮復水がホットウ
ェルに落下する前に、復水器7内部で一部のタービン排
気と接触させて再熱脱気を行うものである。本例のコン
バインドプラントの場合は、排熱回収ボイラ4、ガスタ
ービン1、蒸気タービン5、復水器7等を1ユニツトと
し、これらを7ユニツト設け、1つの発電プラントを構
成するいわゆる多軸型としている。これは、夜間等にお
ける起動停止の運用性の良さを生かす点等を配慮したも
のである。
ェルに落下する前に、復水器7内部で一部のタービン排
気と接触させて再熱脱気を行うものである。本例のコン
バインドプラントの場合は、排熱回収ボイラ4、ガスタ
ービン1、蒸気タービン5、復水器7等を1ユニツトと
し、これらを7ユニツト設け、1つの発電プラントを構
成するいわゆる多軸型としている。これは、夜間等にお
ける起動停止の運用性の良さを生かす点等を配慮したも
のである。
次に夜間停止の運用の方法について説明する。
夜間は7軸のうち1軸のみ運転を継続1〜、他の6軸は
排熱回収ボイラ4、ガスタービン1、蒸気タービン5を
停止させる。しかし、停市後再起動の時間を短縮させる
ためには、真空上昇時間の短縮、復水中の溶存酸素濃度
の低減による排熱回収ボイラ給水水質の早期確立(脱気
)が必要となる。このため停止中の6軸についても、蒸
気タービン5のグランドシールと真空を保持する必要が
ある。
排熱回収ボイラ4、ガスタービン1、蒸気タービン5を
停止させる。しかし、停市後再起動の時間を短縮させる
ためには、真空上昇時間の短縮、復水中の溶存酸素濃度
の低減による排熱回収ボイラ給水水質の早期確立(脱気
)が必要となる。このため停止中の6軸についても、蒸
気タービン5のグランドシールと真空を保持する必要が
ある。
グランドシール用の蒸気は、運転の1軸の主蒸気管15
より分岐し減圧弁16を介して各軸に供給される。供給
された蒸気は復水ポンプ8の吐出復水と減温器17で混
合され、蒸気タービングランド部18に供給し蒸気シー
ルを行う。大気中より吸い込んだ空気とシール蒸気のリ
ークオフはグランド蒸気復水器9で凝縮され、ドレンは
ドレンUシール管19、ドレン回収タンク20、ドレン
回収ポンプ21を介して復水器7に回収される。
より分岐し減圧弁16を介して各軸に供給される。供給
された蒸気は復水ポンプ8の吐出復水と減温器17で混
合され、蒸気タービングランド部18に供給し蒸気シー
ルを行う。大気中より吸い込んだ空気とシール蒸気のリ
ークオフはグランド蒸気復水器9で凝縮され、ドレンは
ドレンUシール管19、ドレン回収タンク20、ドレン
回収ポンプ21を介して復水器7に回収される。
一方、非凝縮空気はブロア22で大気に放出される。ま
た真空は真空ポンプ23により確保される。
た真空は真空ポンプ23により確保される。
夜間停止時は他の6軸分もグランド蒸気復水器9に冷却
水としての復水を供給するため復水ポンプ8を継続運転
しなければならない。このとき、排熱回収ボイラ4は停
止しているため復水再循環弁24を開け、復水を復水器
7に戻す小閉回路によりグランド蒸気復水器9の冷却水
を確保する。
水としての復水を供給するため復水ポンプ8を継続運転
しなければならない。このとき、排熱回収ボイラ4は停
止しているため復水再循環弁24を開け、復水を復水器
7に戻す小閉回路によりグランド蒸気復水器9の冷却水
を確保する。
ここで、復水ポンプ8は途中に脱気器がなく、かつNO
x対策としての蒸気噴射としてタービンの抽気に打ち勝
つ復水圧力を要求されることにより、通常の火力発電プ
ラント等に比ペボンブ全揚程が高くなっている。
x対策としての蒸気噴射としてタービンの抽気に打ち勝
つ復水圧力を要求されることにより、通常の火力発電プ
ラント等に比ペボンブ全揚程が高くなっている。
このように高全揚程ポンプをグランド蒸気復水器9の冷
却だけの目的で夜間7台共運転するのは補機動が非常に
大きく、起動停止の頻度の高いプラントの運用性のメリ
ット、デメリットを左右する大きな問題である。
却だけの目的で夜間7台共運転するのは補機動が非常に
大きく、起動停止の頻度の高いプラントの運用性のメリ
ット、デメリットを左右する大きな問題である。
以上述べたように従来技術においては、次のような問題
点がある。
点がある。
(1)高全揚程の復水ボンダ8全部を夜間も継続運転す
ることにより補機動力の消費が多大となる。
ることにより補機動力の消費が多大となる。
(2)復水器7へ大量の補給水を供給することにより排
熱回収ボイラ4への復水中の溶存酸素が増大するので、
水質確保のための脱気に費やす時間が長くなり、再起動
時間が長くなる。
熱回収ボイラ4への復水中の溶存酸素が増大するので、
水質確保のための脱気に費やす時間が長くなり、再起動
時間が長くなる。
(3)復水再循環弁24の下流側が真空の復水器7であ
るため、復水再循環弁24における絞シ(差圧)が大き
く、弁シート部の損耗、弁下流配管のエロージョン等に
より配管、弁の寿命が短かくなる問題の他、弁周りの振
動、騒音も問題となる。
るため、復水再循環弁24における絞シ(差圧)が大き
く、弁シート部の損耗、弁下流配管のエロージョン等に
より配管、弁の寿命が短かくなる問題の他、弁周りの振
動、騒音も問題となる。
本発明の目的は、従来技術の諸問題点を解消し得る発電
プラントの復水系統を提供することにある。
プラントの復水系統を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明の発電プラントの復
水系統は、グランド蒸気復水器を、補給水夕/りの貯水
を復水器へ送る補給水配管の途中に設置したことを特徴
とする。
水系統は、グランド蒸気復水器を、補給水夕/りの貯水
を復水器へ送る補給水配管の途中に設置したことを特徴
とする。
以下、本発明の一実施例を第4図、第5図により説明す
る。第4図において、第1図、第2図と同一符号のもの
は同じもの、もしくは相当するものを表わしている。本
発明による復水系統は、グランド蒸気復水器9を、復水
器7への補給水配管25の途中に設置し、復水器7の補
給水入口に隔離用の弁26を設け、またグランド蒸気復
水器9の出口側と補給水タンク12との間に、グランド
蒸気復水器9の最小流量を確保するためのミニマムフロ
ー配管28、ミニマムフロー弁27を設け、減温器17
への減温水を補給水配管25より分岐したグランド蒸気
減温水注入管31より供給する構成となっている。
る。第4図において、第1図、第2図と同一符号のもの
は同じもの、もしくは相当するものを表わしている。本
発明による復水系統は、グランド蒸気復水器9を、復水
器7への補給水配管25の途中に設置し、復水器7の補
給水入口に隔離用の弁26を設け、またグランド蒸気復
水器9の出口側と補給水タンク12との間に、グランド
蒸気復水器9の最小流量を確保するためのミニマムフロ
ー配管28、ミニマムフロー弁27を設け、減温器17
への減温水を補給水配管25より分岐したグランド蒸気
減温水注入管31より供給する構成となっている。
次に運用について説明する。
夜間の6軸停止時は、弁26を閉じ、ミニマムフロー弁
27を開状態にし7Llユ、グランド蒸気復水器9の最
小流量を確保しながら冷却を行う。またグランド蒸気の
減温器17への減温水はグランド蒸気復水器9出口の補
給水配管25よジグランド蒸気減温水注入管31を介し
て与える。尚、この期間は駆動していない系統の復水ポ
ンプ8を停止して良い。グランド蒸気復水器9の凝縮水
量は復水器7の貯水容量に比較すると無視できる程少な
く、夜間8時間程度では復水器7の水位が高くなるが警
報が出る等の問題発生には至らない。また、これに関し
ては第5図に示す運用をとることによシ万全を期すこと
は可能である。
27を開状態にし7Llユ、グランド蒸気復水器9の最
小流量を確保しながら冷却を行う。またグランド蒸気の
減温器17への減温水はグランド蒸気復水器9出口の補
給水配管25よジグランド蒸気減温水注入管31を介し
て与える。尚、この期間は駆動していない系統の復水ポ
ンプ8を停止して良い。グランド蒸気復水器9の凝縮水
量は復水器7の貯水容量に比較すると無視できる程少な
く、夜間8時間程度では復水器7の水位が高くなるが警
報が出る等の問題発生には至らない。また、これに関し
ては第5図に示す運用をとることによシ万全を期すこと
は可能である。
即ち、夜間停止に入る前に6軸分の復水器7の設定水位
(NWL)を復水器水位調節器29の設定値変更によシ
夜間NWLに下げておけば良い。
(NWL)を復水器水位調節器29の設定値変更によシ
夜間NWLに下げておけば良い。
また、制御範囲が低水位レベル(LWL>に達し、低水
位スイッチ30により警報が発生しないよう制御範囲を
選定するのは言うまでもない。尚、ΔL1は昼間の制御
範囲、ΔL2は夜間の制御範囲を示す。
位スイッチ30により警報が発生しないよう制御範囲を
選定するのは言うまでもない。尚、ΔL1は昼間の制御
範囲、ΔL2は夜間の制御範囲を示す。
一方、昼間の通常運転時には弁26を開、ミニマムフロ
ー弁27を閉じ、復水器7への補給を行う。
ー弁27を閉じ、復水器7への補給を行う。
以上説明したように、本実施例においては次のような効
果が得られる。
果が得られる。
(1)夜間に大容量、高全揚程の復水ポンプ8を6台停
止させるため、10100O級のコンバインドプラント
の試算では約6000MW−I(/年の所内動力の節減
となる。
止させるため、10100O級のコンバインドプラント
の試算では約6000MW−I(/年の所内動力の節減
となる。
(9)
(2)復水器7への補給水がグランド蒸気復水器9に工
り加温され、復水器7内の飽和温度よυ高温となって復
水器7にスゲレイされるだめ、加温無し補給水に比べて
スプレィ時のフラッシュによる脱気効果が増大する。従
って、復水器7の脱気性能を向上させる。
り加温され、復水器7内の飽和温度よυ高温となって復
水器7にスゲレイされるだめ、加温無し補給水に比べて
スプレィ時のフラッシュによる脱気効果が増大する。従
って、復水器7の脱気性能を向上させる。
(3)復水器7への補給水のスプレィ脱気後の溶存酸素
濃度を一定とした場合、スプレィ所要圧力は補給水の加
熱有りと無しでは、第6図の如く差が生じ、30%補給
水量(最大)の時には、加温の場合は加温無しの約半分
と推定される。
濃度を一定とした場合、スプレィ所要圧力は補給水の加
熱有りと無しでは、第6図の如く差が生じ、30%補給
水量(最大)の時には、加温の場合は加温無しの約半分
と推定される。
その結果、補給水ポンプ13の全揚程が小さくなり、ポ
ンプ駆動用の所内動力も大幅に低減する。
ンプ駆動用の所内動力も大幅に低減する。
(4)夜間における復水再循環弁24の運転が不要とな
り、配管、弁の寿命を確保できると共に、振動、騒音を
回避できる。
り、配管、弁の寿命を確保できると共に、振動、騒音を
回避できる。
(5)復水再循環弁24は復水ポンプ8のミニマムフロ
ー確保のためポンプ起動過程の短時間開き運転を行うが
、グランド蒸気復水器9のミニマ(10) ムフローに比べて復水ポンプ8のミニマムフローは約3
0〜b 24の容量を小さくできる。
ー確保のためポンプ起動過程の短時間開き運転を行うが
、グランド蒸気復水器9のミニマ(10) ムフローに比べて復水ポンプ8のミニマムフローは約3
0〜b 24の容量を小さくできる。
尚、前述の実施例において、グランド蒸気復水器9のミ
ニマムフロー管28の戻り先を、補給水ポンプ13人口
側の補給水配管25としても良い。
ニマムフロー管28の戻り先を、補給水ポンプ13人口
側の補給水配管25としても良い。
第7図は本発明の他の実施例として蒸気タービン発電プ
ラントに適用した例を示す。この発電プラントのように
蒸気タービン5の抽気を工場用補助蒸気として送気消費
し、大量に復水器7への補給を行い、かつ複数の発電プ
ラントが隣設し、お互いに蒸気のバックアップを行う場
合に有効とな、る。
ラントに適用した例を示す。この発電プラントのように
蒸気タービン5の抽気を工場用補助蒸気として送気消費
し、大量に復水器7への補給を行い、かつ複数の発電プ
ラントが隣設し、お互いに蒸気のバックアップを行う場
合に有効とな、る。
第8図も本発明の他の実施例として火力発電プラントに
適用した例を示し、プラント起動時ボイラ32による蒸
気が発生する前段階では、重油焚きによる所内ボイラ3
3にて発生した所内蒸気を所内蒸気管34、所内蒸気供
給弁35を介してタービンのグランドシール蒸気として
使用するようにしたものである。
適用した例を示し、プラント起動時ボイラ32による蒸
気が発生する前段階では、重油焚きによる所内ボイラ3
3にて発生した所内蒸気を所内蒸気管34、所内蒸気供
給弁35を介してタービンのグランドシール蒸気として
使用するようにしたものである。
(11)
従って、この実施例の如く、多軸のコンバインド発電プ
ラント、または複数ユニットではなく単機ユニットの場
合でも本発明は実施が可能であり、無負荷中の復水ポン
プ8停止による真空及びグランドシール維持が可能であ
る。
ラント、または複数ユニットではなく単機ユニットの場
合でも本発明は実施が可能であり、無負荷中の復水ポン
プ8停止による真空及びグランドシール維持が可能であ
る。
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果
がある。
がある。
(1)多軸型の発電プラントにあっては、夜間に大容量
、高全揚程の復水ポンプを1台のみ運転すればよいので
、補機動力の消費を大幅に低減できる。
、高全揚程の復水ポンプを1台のみ運転すればよいので
、補機動力の消費を大幅に低減できる。
(2)復水器への補給水を加温してスプレィできるので
、復水器の脱気性能を向上させることができる。
、復水器の脱気性能を向上させることができる。
(3)復水器の脱気性能の向上により水質確保のための
脱気時間が短かくなり、再起動時間を短かくできる。
脱気時間が短かくなり、再起動時間を短かくできる。
(4)夜間における復水再循環弁の運転が不要となり、
配管、弁の寿命を確保できると共に、振動、(12) 騒音を回避できる。
配管、弁の寿命を確保できると共に、振動、(12) 騒音を回避できる。
第1図は従来技術の多軸型コンバインド発電プラントの
概略系統図、第2図は第1図の1ユニット部分の詳細系
統図、第3図は復水器ホットウェル水温度、真空度と0
2濃度の特性を示す線図、第4図は本発明の一実施例を
示し、本発明による復水系統を備えた多軸型コンバイン
ド発電プラントにおける1ユニット部分の詳細系統図、
第5図は復水器ホットウェル水位の夜間の運用を示す説
明図、第6図は補給水量と復水器所要スプレィ圧力の特
性を示す線図、第7図及び第8図は本発明の他の実施例
を示す概略系統図である。 5・・・蒸気タービン、7・・・復水器、9・・・グラ
ンド蒸気復水器、12・・・補給水タンク、13・・・
補給水ポンプ、25・・・補給水配管、26・・・弁、
27・・・ミニマムフロー弁、28・・・ミニマムフロ
ー管。 代理人 弁理士 秋本正実 (13) 第S 圀 活ら区 有り含水量 謬”T5 第30
概略系統図、第2図は第1図の1ユニット部分の詳細系
統図、第3図は復水器ホットウェル水温度、真空度と0
2濃度の特性を示す線図、第4図は本発明の一実施例を
示し、本発明による復水系統を備えた多軸型コンバイン
ド発電プラントにおける1ユニット部分の詳細系統図、
第5図は復水器ホットウェル水位の夜間の運用を示す説
明図、第6図は補給水量と復水器所要スプレィ圧力の特
性を示す線図、第7図及び第8図は本発明の他の実施例
を示す概略系統図である。 5・・・蒸気タービン、7・・・復水器、9・・・グラ
ンド蒸気復水器、12・・・補給水タンク、13・・・
補給水ポンプ、25・・・補給水配管、26・・・弁、
27・・・ミニマムフロー弁、28・・・ミニマムフロ
ー管。 代理人 弁理士 秋本正実 (13) 第S 圀 活ら区 有り含水量 謬”T5 第30
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、蒸気タービンよりの蒸気を凝縮する復水器と、蒸気
タービンのグランドシール蒸気を凝縮するグランド蒸気
復水器と、復水器へ復水をポンプと配管を介して補給す
る補給水タンクとを備えた発電プラントの復水系統にお
いて、前記グランド蒸気復水器を、補給水タンクの貯水
を復水器へ送る補給水配管の途中に設置したことを特徴
とする発電プラントの復水系統。 2、特許請求の範囲第1項において、グランド蒸気復水
器の下流側と補給水タンクとの間には、グランド蒸気復
水器の最小流量を確保するための配管及び弁が設けられ
ていることを特徴とする発電プラントの復水系統。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16416183A JPS6057190A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 発電プラントの復水系統 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16416183A JPS6057190A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 発電プラントの復水系統 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057190A true JPS6057190A (ja) | 1985-04-02 |
| JPS6260636B2 JPS6260636B2 (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15787886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16416183A Granted JPS6057190A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 発電プラントの復水系統 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057190A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020094718A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 東芝プラントシステム株式会社 | 復水器及び脱気方法 |
| JP2023124664A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 三菱重工業株式会社 | 真空維持装置、及び、蒸気タービンシステムの改造方法 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16416183A patent/JPS6057190A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020094718A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 東芝プラントシステム株式会社 | 復水器及び脱気方法 |
| JP2023124664A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 三菱重工業株式会社 | 真空維持装置、及び、蒸気タービンシステムの改造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260636B2 (ja) | 1987-12-17 |
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