JPS63105302A - 発電プラントにおける給水処理方法 - Google Patents
発電プラントにおける給水処理方法Info
- Publication number
- JPS63105302A JPS63105302A JP24975786A JP24975786A JPS63105302A JP S63105302 A JPS63105302 A JP S63105302A JP 24975786 A JP24975786 A JP 24975786A JP 24975786 A JP24975786 A JP 24975786A JP S63105302 A JPS63105302 A JP S63105302A
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- JP
- Japan
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- boiler
- condenser
- water
- pipe
- value
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、発電設備の給水処理方法に係り、特に発電
設備停止後の再起動時から所定のPH値の水をボイラへ
通水するのに好適な、給水処理方法に関する。
設備停止後の再起動時から所定のPH値の水をボイラへ
通水するのに好適な、給水処理方法に関する。
〈従来の技術及びその問題点〉
最近の電力需要の変化に伴い、原子カプラントがベース
負荷を担い、火力発電設備は、電力需要に対応する為、
夜間停止9週末停止が行なわれている。従来の火力発電
設備においても、ボイラ及び付属設備の腐蝕防止の為、
運転中の給水のPHを規定値に維持する為の薬液注入装
置は、設置されている。しかし、夜間停止9週末停止時
は、省エネルギーの観点から復水器の真空が破壊される
が、第6図に示す様に、復水器真空破壊後、復水器廻り
のPHは規定値から停止時間によるが、中性値前後迄に
低下する。
負荷を担い、火力発電設備は、電力需要に対応する為、
夜間停止9週末停止が行なわれている。従来の火力発電
設備においても、ボイラ及び付属設備の腐蝕防止の為、
運転中の給水のPHを規定値に維持する為の薬液注入装
置は、設置されている。しかし、夜間停止9週末停止時
は、省エネルギーの観点から復水器の真空が破壊される
が、第6図に示す様に、復水器真空破壊後、復水器廻り
のPHは規定値から停止時間によるが、中性値前後迄に
低下する。
夜間停止後5週末停止後、この規定のPHに達していな
い水が、ボイラへ通水されるとボイラ及びボイラ設備の
腐蝕を生じさせる恐れがある。
い水が、ボイラへ通水されるとボイラ及びボイラ設備の
腐蝕を生じさせる恐れがある。
従来は、運転中のボイラ給水のPHの規定値の維持に配
慮はなされているが、夜間停止後及び週末停止後の再起
動のボイラ給水のPHについては、配慮されていなかっ
た。
慮はなされているが、夜間停止後及び週末停止後の再起
動のボイラ給水のPHについては、配慮されていなかっ
た。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、復水器真空破壊を伴う夜間停止9週
末停止後のプラント再起励時前に、復水及び給水のPH
を規定値へ維持する為の薬液注入設備を設け、かつこれ
らの設備を運転することにある。
末停止後のプラント再起励時前に、復水及び給水のPH
を規定値へ維持する為の薬液注入設備を設け、かつこれ
らの設備を運転することにある。
く手段の概要〉
要するにこの発明は、プラント週末停止、夜間停止時の
再起動前の復水器廻りの復水及び給水に、薬液を注入す
る設備を設け、これらを起動することによシ、起動前の
復水及び給水を規定のPHに維持することによフ違せら
れるようにする方法の提案である。
再起動前の復水器廻りの復水及び給水に、薬液を注入す
る設備を設け、これらを起動することによシ、起動前の
復水及び給水を規定のPHに維持することによフ違せら
れるようにする方法の提案である。
く作 用〉
低PHの復水及び給水中に、薬品(水酸化ナトリウム、
炭酸ナトリウム、リン酸ミナトリウム、アンモニア等)
をアルカリ付与剤とし再起動前に注入して、PH低下の
部分の復水及び給水を循環すれば、復水器廻シの復水及
び給水を規定のPH値に保つことができ、ボイラへ低P
Hの水を通水することがなく、規定のPHの水を通水す
ることになるので、ボイラ及びボイラ設備を腐蝕させる
ことがない。
炭酸ナトリウム、リン酸ミナトリウム、アンモニア等)
をアルカリ付与剤とし再起動前に注入して、PH低下の
部分の復水及び給水を循環すれば、復水器廻シの復水及
び給水を規定のPH値に保つことができ、ボイラへ低P
Hの水を通水することがなく、規定のPHの水を通水す
ることになるので、ボイラ及びボイラ設備を腐蝕させる
ことがない。
〈実施例1〉
第1の実施例を第1図によシ説明する。ボイラ1よシ発
生した蒸気はタービン2へ導入され。
生した蒸気はタービン2へ導入され。
膨張しタービンに接続する発電機6を駆動し、電気を発
生する。タービン2で熱膨張し仕事を終えた蒸気は、復
水器4で凝縮し水となる。
生する。タービン2で熱膨張し仕事を終えた蒸気は、復
水器4で凝縮し水となる。
通常運転中は、薬液注入設備9によシ、給水中に薬品を
注入して、ボイラ及び付属設備の腐蝕防止の為にボイラ
給水を規定のPHに維持している。夜間停止及び週末停
止時には、復水器4用の海水ポンプ10を補機動力低減
の観点から停止させることが最近の−、般の考え方であ
る。
注入して、ボイラ及び付属設備の腐蝕防止の為にボイラ
給水を規定のPHに維持している。夜間停止及び週末停
止時には、復水器4用の海水ポンプ10を補機動力低減
の観点から停止させることが最近の−、般の考え方であ
る。
海水ポンプ10の停止により、復水器4の真空は破壊さ
れ、復水器廻シの復水及び給水は、空気と接触して、第
6図に示すが如く変化し、PHは徐々にボイラ及びボイ
ラ付属設備の腐食防止に規定する値より低下する。プラ
ント再起動時は、この規定値以下のPHの給水がボイラ
へ通水され、ボイラ及びボイラ付属設備を腐食する恐れ
がある。今日の電力需要から火力プラントは、負荷調整
用として、毎夜開停止、毎週末停止を余儀なくされてお
り、この規定値以下のPHの水の毎日、毎週のボイラ及
びボイラ設備への通水は、この腐食を増大させる恐れが
あると考えられる。この第1実施例では図示復水器4と
給水止弁前の給水管路とを接続する管路11を設けてf
ia管路とし、この循環管路に薬液注入ポンプ9を設は
薬品を注入し規定のPH値になってからボイラへの給水
をするように構成したものである。
れ、復水器廻シの復水及び給水は、空気と接触して、第
6図に示すが如く変化し、PHは徐々にボイラ及びボイ
ラ付属設備の腐食防止に規定する値より低下する。プラ
ント再起動時は、この規定値以下のPHの給水がボイラ
へ通水され、ボイラ及びボイラ付属設備を腐食する恐れ
がある。今日の電力需要から火力プラントは、負荷調整
用として、毎夜開停止、毎週末停止を余儀なくされてお
り、この規定値以下のPHの水の毎日、毎週のボイラ及
びボイラ設備への通水は、この腐食を増大させる恐れが
あると考えられる。この第1実施例では図示復水器4と
給水止弁前の給水管路とを接続する管路11を設けてf
ia管路とし、この循環管路に薬液注入ポンプ9を設は
薬品を注入し規定のPH値になってからボイラへの給水
をするように構成したものである。
〈実施例2〉
第2図に、この発明の第2実施例を示す。
この実施例の場合は、復水ポンプ5は、ポンプとして規
定以上のポンプ流量を確保する必要上から復水ポンプミ
ニマムフローライン12カ必要となるので、このミニマ
ムフローラインを、プラント再起動に使用するものであ
る。この場合、薬液注入設備を復水ポンプ5の前流ある
いは後流又は復水ポンプミニマムフローライン12上に
設置することにより、初期の目的は達せられる。
定以上のポンプ流量を確保する必要上から復水ポンプミ
ニマムフローライン12カ必要となるので、このミニマ
ムフローラインを、プラント再起動に使用するものであ
る。この場合、薬液注入設備を復水ポンプ5の前流ある
いは後流又は復水ポンプミニマムフローライン12上に
設置することにより、初期の目的は達せられる。
く効 果〉
本発明を実施することにより週末停止、夜間停止後のプ
ラント再起動時にも復水器廻りの復水及び給水のPHを
維持できるので、ボイラへの再通水時、規定値のPH≠
給水をボイラへ通水することができるので、ボイラ及び
ボイラ付属設備の腐食を防止できる効果がある。
ラント再起動時にも復水器廻りの復水及び給水のPHを
維持できるので、ボイラへの再通水時、規定値のPH≠
給水をボイラへ通水することができるので、ボイラ及び
ボイラ付属設備の腐食を防止できる効果がある。
第1図は、この発明に係る方法の実施にかかる発電プラ
ント系統図、第2図は、第2実施例を示す火力発電プラ
ントの系統図、第3図は、復水器真空破壊後のPH値の
変化を示す線図である。 1・・・ボイラ 2・・・タービン3・・・復水
器 5・・・復水ポンプ6・・・グランドコン
デンサー 7・・・復水再循環流量調節弁 8・・・給水止弁 9・・・薬液注入装置11・
・・復水再循環ライン 12・・・復水ホンプミニマムフローライン13・・・
低圧ヒータ 14・・・脱気器15・・・高圧ヒータ
ント系統図、第2図は、第2実施例を示す火力発電プラ
ントの系統図、第3図は、復水器真空破壊後のPH値の
変化を示す線図である。 1・・・ボイラ 2・・・タービン3・・・復水
器 5・・・復水ポンプ6・・・グランドコン
デンサー 7・・・復水再循環流量調節弁 8・・・給水止弁 9・・・薬液注入装置11・
・・復水再循環ライン 12・・・復水ホンプミニマムフローライン13・・・
低圧ヒータ 14・・・脱気器15・・・高圧ヒータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発電プラントを夜間停止、週末停止等の一時休転後
再起動する方法において、 給水管路の復水ポンプ後流の管路と復水器 とを接続する管路を設け、かつこの管路に薬液注入装置
を接続し、復水器出口の給水のPH値が規定値になるま
で給水を循環しPH値調節をしたのちボイラに給水して
起動することを特徴とする発電プラントにおける給水処
理方法。 2、復水ポンプ後流の管路と復水器とを接続する管路を
復水ポンプミニマムフローラインとすることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の発電プラントにおける給
水処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24975786A JPS63105302A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 発電プラントにおける給水処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24975786A JPS63105302A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 発電プラントにおける給水処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105302A true JPS63105302A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17197774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24975786A Pending JPS63105302A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 発電プラントにおける給水処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105302A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194301A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-26 | Toshiba Corp | 排熱回収熱交換器の薬注制御方法および装置 |
| CN102826644A (zh) * | 2012-09-21 | 2012-12-19 | 昆明醋酸纤维有限公司 | 一种提高锅炉给水pH值的加药装置 |
| WO2014129244A1 (ja) * | 2013-02-20 | 2014-08-28 | 三菱重工業株式会社 | ボイラ運転方法およびボイラ |
| JP2016166737A (ja) * | 2016-06-21 | 2016-09-15 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ボイラ運転方法およびボイラ |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP24975786A patent/JPS63105302A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194301A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-26 | Toshiba Corp | 排熱回収熱交換器の薬注制御方法および装置 |
| CN102826644A (zh) * | 2012-09-21 | 2012-12-19 | 昆明醋酸纤维有限公司 | 一种提高锅炉给水pH值的加药装置 |
| WO2014129244A1 (ja) * | 2013-02-20 | 2014-08-28 | 三菱重工業株式会社 | ボイラ運転方法およびボイラ |
| JP2014159925A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ボイラ運転方法およびボイラ |
| JP2016166737A (ja) * | 2016-06-21 | 2016-09-15 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ボイラ運転方法およびボイラ |
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