JPS6057260B2 - 不規則制御位相同期装置 - Google Patents
不規則制御位相同期装置Info
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- JPS6057260B2 JPS6057260B2 JP51044591A JP4459176A JPS6057260B2 JP S6057260 B2 JPS6057260 B2 JP S6057260B2 JP 51044591 A JP51044591 A JP 51044591A JP 4459176 A JP4459176 A JP 4459176A JP S6057260 B2 JPS6057260 B2 JP S6057260B2
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- Japan
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- signal
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Links
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- 206010027339 Menstruation irregular Diseases 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振幅位相変調波の復調に必要な受信側基準搬
送波の位相同期に関する。
送波の位相同期に関する。
従来複素平面上に有限個の点を定義し、これらの点を
送信符号に割当て、これらの点の座標値の実数部と虚数
部を各々直交する二つの搬送波の振幅て表現して同和直
交両信号の合成信号を送信する複素振幅変調方式(本方
式についてはG、J。
送信符号に割当て、これらの点の座標値の実数部と虚数
部を各々直交する二つの搬送波の振幅て表現して同和直
交両信号の合成信号を送信する複素振幅変調方式(本方
式についてはG、J。
FOSCHINI9R、D、GITLIN9S、B、W
EINSTEIN著゛“Optimi2ationof
Two−DimensionalSignalCons
tellationsinthePreserKI■e
ofGaussianNoise’’、正EETran
s、onComm、Vol、COM−2No、、1Ja
nuary、1974、に記載されている。)の変調波
から、復調に必要な基準搬送波を抽出する方法の一つと
して、前記複素平面の原点を中心にした円形ないしはド
ーナツ状の一領域で、しかもこの領域の中に送信符号と
しての点が必ず特定送信符号一点だけ含まれる観測領域
を設定し受信側基準搬送波をもとに変調波に復調した受
信信号点の動きを前記観測領域の中についてだけに注目
すると、前記特定送信符号が送信側搬送波と受信側基準
搬送波との位相差の変化を反映して前記複素平−面の原
点を中心に受信側で回転するのが観測でき、この観測か
ら両搬送波の周波数差、位相差が推定でき、これにより
受信側基準搬送波の周波数を制御する方法がある。この
方法は特に初めて回線を接続させる時の受信側の基準搬
送波周波数引込み動作が確実であることが特徴である。
しかしこの方法は前記観測領域の中の特定送信符号につ
いてだけ検出を行なうので、各送信符号が不規則に生起
するとするとこの検出も不規則周期で行なわれることに
なる。従つてこの特定送信符号以外の符号が送られてき
た時には受信側は両搬送波の位相誤差の検出が行なえな
いので、最後に行なわれた検出値を保持し続けることに
なる。そのため受信側基準搬送波を送り出している可変
周波数発振器への制御入力もこのままに保たれる。よつ
て保持される検出値に雑音が多く混じつていると、前記
可変周波数発振器の周波数が不必要に大きく変化したま
ま保持され平均保持時間が長くなるような場合にはこれ
により受信側基準搬送波の位相に大きな位相ランプ(ス
テップ状波形の積分波形)が発生することになる。この
位相ランプをできるだけ小さく抑えるためには前記検出
値の保持の方法を再考する必要がある。本発明の目的は
前記位相ランプをできるだけ抑えるように構成された位
相同期装置を提供することにある。
EINSTEIN著゛“Optimi2ationof
Two−DimensionalSignalCons
tellationsinthePreserKI■e
ofGaussianNoise’’、正EETran
s、onComm、Vol、COM−2No、、1Ja
nuary、1974、に記載されている。)の変調波
から、復調に必要な基準搬送波を抽出する方法の一つと
して、前記複素平面の原点を中心にした円形ないしはド
ーナツ状の一領域で、しかもこの領域の中に送信符号と
しての点が必ず特定送信符号一点だけ含まれる観測領域
を設定し受信側基準搬送波をもとに変調波に復調した受
信信号点の動きを前記観測領域の中についてだけに注目
すると、前記特定送信符号が送信側搬送波と受信側基準
搬送波との位相差の変化を反映して前記複素平−面の原
点を中心に受信側で回転するのが観測でき、この観測か
ら両搬送波の周波数差、位相差が推定でき、これにより
受信側基準搬送波の周波数を制御する方法がある。この
方法は特に初めて回線を接続させる時の受信側の基準搬
送波周波数引込み動作が確実であることが特徴である。
しかしこの方法は前記観測領域の中の特定送信符号につ
いてだけ検出を行なうので、各送信符号が不規則に生起
するとするとこの検出も不規則周期で行なわれることに
なる。従つてこの特定送信符号以外の符号が送られてき
た時には受信側は両搬送波の位相誤差の検出が行なえな
いので、最後に行なわれた検出値を保持し続けることに
なる。そのため受信側基準搬送波を送り出している可変
周波数発振器への制御入力もこのままに保たれる。よつ
て保持される検出値に雑音が多く混じつていると、前記
可変周波数発振器の周波数が不必要に大きく変化したま
ま保持され平均保持時間が長くなるような場合にはこれ
により受信側基準搬送波の位相に大きな位相ランプ(ス
テップ状波形の積分波形)が発生することになる。この
位相ランプをできるだけ小さく抑えるためには前記検出
値の保持の方法を再考する必要がある。本発明の目的は
前記位相ランプをできるだけ抑えるように構成された位
相同期装置を提供することにある。
この発明によれば、入力信号の位相と可変周波数発振器
の基準位相との間の位相同期を、不規則周期で発生する
前記両者の位相誤差信号をもとに行なう不規則周期制御
の位相同期装置において、不規則に発生する前記両者の
位相誤差信号を検出する位相検出器を備え、信号値を記
憶する記憶素子を一つ以上含む枦波器を備え、前記記憶
素子の出力を除き前記酒波器の出力端子に加算的に接線
される信号連絡線の全せを開閉器を介して前記P.波器
の出力端子に加算的に接続し、前記位相検出器が前記両
者の位相誤差信号を検出すると前記開閉器を閉じ、前記
開閉器を閉じた時刻から一定期間内に前記位相検出器が
新たに前記両者の位相誤差信号を検出しない場合には前
記開閉器を開き、.開かれた前記開閉器からは零出力を
前記t波器の出力端子へ加算的に供給し、前記枦波器の
出力端子からの出力を制御信号として前記可変周波数発
振器の周波数を変化せしめ、前記入力信号の位相に前記
可変周波数発振器の基準位相を同期させる・ことを特徴
とした不規則制御位相同期装置を構成することにより、
制御周期の不規則性に起因して発生する位相ランプをよ
り小さく抑えることができる。
の基準位相との間の位相同期を、不規則周期で発生する
前記両者の位相誤差信号をもとに行なう不規則周期制御
の位相同期装置において、不規則に発生する前記両者の
位相誤差信号を検出する位相検出器を備え、信号値を記
憶する記憶素子を一つ以上含む枦波器を備え、前記記憶
素子の出力を除き前記酒波器の出力端子に加算的に接線
される信号連絡線の全せを開閉器を介して前記P.波器
の出力端子に加算的に接続し、前記位相検出器が前記両
者の位相誤差信号を検出すると前記開閉器を閉じ、前記
開閉器を閉じた時刻から一定期間内に前記位相検出器が
新たに前記両者の位相誤差信号を検出しない場合には前
記開閉器を開き、.開かれた前記開閉器からは零出力を
前記t波器の出力端子へ加算的に供給し、前記枦波器の
出力端子からの出力を制御信号として前記可変周波数発
振器の周波数を変化せしめ、前記入力信号の位相に前記
可変周波数発振器の基準位相を同期させる・ことを特徴
とした不規則制御位相同期装置を構成することにより、
制御周期の不規則性に起因して発生する位相ランプをよ
り小さく抑えることができる。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は原点132X軸131、Y軸130で表わされ
た複素平面上に配置された9個の送信符号を100,1
01,102,103,104,105,106,10
7,108の各点で表わしたものである。今これらの送
信符号を複素振幅変調で送信し、受信側では送信側搬送
波と同一の周波数を持つ直交する二つの基準搬送波で同
期検波を行ない元の送信符号を復元する直交変調復l調
器で復調する一般的な複素振幅変調方式を考えると、送
信側搬送波と受信側搬送波との間の位相差が変化すると
、復調した送信符号は第1図の原点132を中心に位相
差の変化分だけ回転する。そこで第1図の復素平面上に
原点を中心に持つ円形領域110を設定すると、この円
形領域110の中には送信符号100しか存在しないの
で、受信側でも全く同じ円形領域を設定し、この中に生
起する信号は本来送信符号100が回転して場所を移し
たものと考えられるのてこれより前記両者の位相差が分
る。しかし、送信符号110は他の8つの送信符号と同
じく、ある生起確率で不規則に生起する送信符号の一つ
であるのて前記両者の位相差の検出も不規則周期で行な
われることになる。第2図にこの様子を示す。同図イは
送信符号の時系列を示しており参照番号100〜108
は生起した送信符号を表わし、口は送信符号100が生
起したことにより前記両者の位相差検出が成される時間
位置を示している。第3図は本発明になる不規則制御位
相同期装置の一実施例を示す図で、この実施例は第1図
に示した9つの送信符号を持つ復素振幅変調波に対する
ものであり参照番号1で示される位相検出器、参照番号
2で示される枦波器、参照番号3で示される可変周波数
発振器により構成されている。
た複素平面上に配置された9個の送信符号を100,1
01,102,103,104,105,106,10
7,108の各点で表わしたものである。今これらの送
信符号を複素振幅変調で送信し、受信側では送信側搬送
波と同一の周波数を持つ直交する二つの基準搬送波で同
期検波を行ない元の送信符号を復元する直交変調復l調
器で復調する一般的な複素振幅変調方式を考えると、送
信側搬送波と受信側搬送波との間の位相差が変化すると
、復調した送信符号は第1図の原点132を中心に位相
差の変化分だけ回転する。そこで第1図の復素平面上に
原点を中心に持つ円形領域110を設定すると、この円
形領域110の中には送信符号100しか存在しないの
で、受信側でも全く同じ円形領域を設定し、この中に生
起する信号は本来送信符号100が回転して場所を移し
たものと考えられるのてこれより前記両者の位相差が分
る。しかし、送信符号110は他の8つの送信符号と同
じく、ある生起確率で不規則に生起する送信符号の一つ
であるのて前記両者の位相差の検出も不規則周期で行な
われることになる。第2図にこの様子を示す。同図イは
送信符号の時系列を示しており参照番号100〜108
は生起した送信符号を表わし、口は送信符号100が生
起したことにより前記両者の位相差検出が成される時間
位置を示している。第3図は本発明になる不規則制御位
相同期装置の一実施例を示す図で、この実施例は第1図
に示した9つの送信符号を持つ復素振幅変調波に対する
ものであり参照番号1で示される位相検出器、参照番号
2で示される枦波器、参照番号3で示される可変周波数
発振器により構成されている。
また複素振幅変調波は入力端子1000より入り掛算器
1001,1002、移相器1003により構成される
直交変調復調器で可変周波数発振器3000より出力さ
れる受信側基準搬送波をもとに前記基準搬送波の同相成
分と直交成分とに復調される。復調された両成分は鳩変
換器1004,1005によりディジタル・コードに変
換される二組のディジタル・コードは読出し専用メモリ
1007(ReadOnlyMemOry=ROM)〜
アドレスコードとして入力される。このROMlOO7
は第1図の円形領域110に生起した受信信号が鳩変換
器1004,1005で変換される二組のディジタル・
コードに対応するアドレスの記憶内容が、“゜1゛を持
ち、それ以外のアドレスの記憶内容は“O゛を持つもの
である。一方AD変換器1004の出力は第1図に示す
9送信符号のX軸131成分を表わすもので特に送信符
号100のX軸成分X。
1001,1002、移相器1003により構成される
直交変調復調器で可変周波数発振器3000より出力さ
れる受信側基準搬送波をもとに前記基準搬送波の同相成
分と直交成分とに復調される。復調された両成分は鳩変
換器1004,1005によりディジタル・コードに変
換される二組のディジタル・コードは読出し専用メモリ
1007(ReadOnlyMemOry=ROM)〜
アドレスコードとして入力される。このROMlOO7
は第1図の円形領域110に生起した受信信号が鳩変換
器1004,1005で変換される二組のディジタル・
コードに対応するアドレスの記憶内容が、“゜1゛を持
ち、それ以外のアドレスの記憶内容は“O゛を持つもの
である。一方AD変換器1004の出力は第1図に示す
9送信符号のX軸131成分を表わすもので特に送信符
号100のX軸成分X。
は送受両方の搬送波の位相差θeに対しX。=Rsin
Oe(r=任意の正実数)となり為より位相差θeが推
定できる。従つて送信符号100が送信されてくると、
これをROMlOO7が検出し、データ・ラッチ回路1
006で前記烏を記憶する信号点100によつてのみ、
位相誤差が検出できるわけであり、これは不規則に発生
する。この信号100が到来したか否かは第1図のRO
Mの窓110によつて、この窓内に信号が発生したか否
かで確実に検出できる。(信号点全体がキャリア位相誤
差で回転している場合においても同様)よつてこのRO
Mが不規則信号検出器である。この■は次に送信符号1
00が検出されるまで保持される。前記X。は位相差情
報として枦波器2〜入力することになるがこの沖波器2
,F(s)は完全積分器2002を含んだF(s)=α
/S+βの形をしている。積分器2002は積分器20
02の内容は通常α〈1であるので、入力信号変化に対
しゆるやかな変化し、入力信号の平均的な値を出力する
。よつて積分器は入力信号の記憶素子として動作してい
る。ROMlOO7の出力が1の時にのみ働く。掛算器
2000,2001は係数α,βを入力信号に各々掛け
るためのものである。掛算器2001の出力は記憶素子
の出力ではないので開閉器2003を介して積分器20
02の出力に加算器2004で加えられる。開閉器20
03はROMlOO7の出力が゜゜1゛の時に閉じられ
“゜0゛の時に開かれる。加算器2004の出力はDA
変換器3001へ入りディジタル●コードからこれに対
応する電圧値に変換され、この出力は可変周波数発振器
3000へ制御信号として加えられ出力の受信基準搬送
波の周波数を変化させる。この周波数変化により対送信
側搬送波との位相関係が変化する。以上が動作の説明で
ある。ここで送受両側の搬送波の位相が同期している場
合を考えると積分器2002の出力は送信側搬送波周波
数が変化しない限り、あまり変化しない、時間的に平滑
化されたものであるが、開閉器2003の出力は雑音を
そのまま含んだ位相差検出値がそのまま現われている。
すなわち開閉器2003の出力は瞬時の位相誤差を伝え
る成分であり、急速な位相変化を追従するためには不可
欠なものである。一方、積分器2002の出力は、平均
的な位相誤差成分に対応していて、実際には入力と可変
周波数発振器3000出力との周波数により発生する定
常位相誤差(制御理論で言う所の速度誤差)を吸収する
ことになるので、積分器2002の内容はこの周波数差
に対応する。位相誤差は信号100が現われない限り検
出されないので、その間、可変周波数発振器と入力信号
との位相差をそのまま保つておいて次の位相検出時の制
御にそなえる必要がある。このためには可変周波数発振
器の供給されるべき信号としては、入力信号と同一の周
波数で発振する制御信号が理想である。この値に一番近
いものが積分器2002の内容なのである。よつて次の
制御までの間の設定値としては不必要な雑音を多く含む
開閉器2003出力(直接項)は可変周波数発振器へ伝
えない方がよい。第4図は第3図に示した実施例の内参
照番号2で示した戸波器の構成をよソー般的に表現した
ものである。
Oe(r=任意の正実数)となり為より位相差θeが推
定できる。従つて送信符号100が送信されてくると、
これをROMlOO7が検出し、データ・ラッチ回路1
006で前記烏を記憶する信号点100によつてのみ、
位相誤差が検出できるわけであり、これは不規則に発生
する。この信号100が到来したか否かは第1図のRO
Mの窓110によつて、この窓内に信号が発生したか否
かで確実に検出できる。(信号点全体がキャリア位相誤
差で回転している場合においても同様)よつてこのRO
Mが不規則信号検出器である。この■は次に送信符号1
00が検出されるまで保持される。前記X。は位相差情
報として枦波器2〜入力することになるがこの沖波器2
,F(s)は完全積分器2002を含んだF(s)=α
/S+βの形をしている。積分器2002は積分器20
02の内容は通常α〈1であるので、入力信号変化に対
しゆるやかな変化し、入力信号の平均的な値を出力する
。よつて積分器は入力信号の記憶素子として動作してい
る。ROMlOO7の出力が1の時にのみ働く。掛算器
2000,2001は係数α,βを入力信号に各々掛け
るためのものである。掛算器2001の出力は記憶素子
の出力ではないので開閉器2003を介して積分器20
02の出力に加算器2004で加えられる。開閉器20
03はROMlOO7の出力が゜゜1゛の時に閉じられ
“゜0゛の時に開かれる。加算器2004の出力はDA
変換器3001へ入りディジタル●コードからこれに対
応する電圧値に変換され、この出力は可変周波数発振器
3000へ制御信号として加えられ出力の受信基準搬送
波の周波数を変化させる。この周波数変化により対送信
側搬送波との位相関係が変化する。以上が動作の説明で
ある。ここで送受両側の搬送波の位相が同期している場
合を考えると積分器2002の出力は送信側搬送波周波
数が変化しない限り、あまり変化しない、時間的に平滑
化されたものであるが、開閉器2003の出力は雑音を
そのまま含んだ位相差検出値がそのまま現われている。
すなわち開閉器2003の出力は瞬時の位相誤差を伝え
る成分であり、急速な位相変化を追従するためには不可
欠なものである。一方、積分器2002の出力は、平均
的な位相誤差成分に対応していて、実際には入力と可変
周波数発振器3000出力との周波数により発生する定
常位相誤差(制御理論で言う所の速度誤差)を吸収する
ことになるので、積分器2002の内容はこの周波数差
に対応する。位相誤差は信号100が現われない限り検
出されないので、その間、可変周波数発振器と入力信号
との位相差をそのまま保つておいて次の位相検出時の制
御にそなえる必要がある。このためには可変周波数発振
器の供給されるべき信号としては、入力信号と同一の周
波数で発振する制御信号が理想である。この値に一番近
いものが積分器2002の内容なのである。よつて次の
制御までの間の設定値としては不必要な雑音を多く含む
開閉器2003出力(直接項)は可変周波数発振器へ伝
えない方がよい。第4図は第3図に示した実施例の内参
照番号2で示した戸波器の構成をよソー般的に表現した
ものである。
ディジタル・コードF(Z)は多項式P(Z)=ち+L
1・Z−1+し・Z−2・・・・・,Q(Z)=KO+
K1・Z−1+K2・Z−2+・・・・・・によつて一
般的にF(Z)=P(Z)/Q(Z)と表わされ、第1
4図の構成で表わされ、その係数L(.,L,,I−.
・・・・・・KO,Kl,K2の設定により任意の周波
数特性を作り出せる。たとえば、第4図の遅延素子22
00と加算器2205によつて(K1=ー1)が積分器
が構成iでき、これと直接項2208とにより、第3図
のブロック2と同一のものが構成できる。
1・Z−1+し・Z−2・・・・・,Q(Z)=KO+
K1・Z−1+K2・Z−2+・・・・・・によつて一
般的にF(Z)=P(Z)/Q(Z)と表わされ、第1
4図の構成で表わされ、その係数L(.,L,,I−.
・・・・・・KO,Kl,K2の設定により任意の周波
数特性を作り出せる。たとえば、第4図の遅延素子22
00と加算器2205によつて(K1=ー1)が積分器
が構成iでき、これと直接項2208とにより、第3図
のブロック2と同一のものが構成できる。
第3図のスイッチ2003は第4図のスイッチ2207
に対応し、第3図の積分器2002は第4図の遅延回路
2260と加算器2205に対応する。なおフ第4図の
スイッチ2207の開閉は第3図のスイッチ2003と
全く同様の動作で行なわれる。本枦波器の実施例は送信
符号の送信周期D秒と等しい遅延時間を有する遅延素子
2200,2201,2203,2204を記憶素子に
含み加算器2205,2206により構成されており出
力端子2301へ記憶素子の出力以外で加算的に接続さ
れている信号線2208に開閉器207を挿入したもの
であり、この開閉器2207を開放すると入力端子23
00から直接出力端子2301へ通する信号線は存在し
ない。因みに信号線2209にも入力端子2300から
の直接入力が入つてくるが記憶素子2200〜2204
の出力も加算されるのでこのような信号線については記
憶素子からの出力が通る信号線と考える。以上説明した
ように本発明によれば不規則周期でしか位相差が検出で
きず、しかも次の制御までの制御値の平均保持時間が長
いような場合でもそれにより発生する位相ランプ形のジ
ッタをより小さく抑えることができる。
に対応し、第3図の積分器2002は第4図の遅延回路
2260と加算器2205に対応する。なおフ第4図の
スイッチ2207の開閉は第3図のスイッチ2003と
全く同様の動作で行なわれる。本枦波器の実施例は送信
符号の送信周期D秒と等しい遅延時間を有する遅延素子
2200,2201,2203,2204を記憶素子に
含み加算器2205,2206により構成されており出
力端子2301へ記憶素子の出力以外で加算的に接続さ
れている信号線2208に開閉器207を挿入したもの
であり、この開閉器2207を開放すると入力端子23
00から直接出力端子2301へ通する信号線は存在し
ない。因みに信号線2209にも入力端子2300から
の直接入力が入つてくるが記憶素子2200〜2204
の出力も加算されるのでこのような信号線については記
憶素子からの出力が通る信号線と考える。以上説明した
ように本発明によれば不規則周期でしか位相差が検出で
きず、しかも次の制御までの制御値の平均保持時間が長
いような場合でもそれにより発生する位相ランプ形のジ
ッタをより小さく抑えることができる。
第1図は9送信符号からなる複素振幅変調波を説明する
ための図、第2図は不規則周期で位相誤差検出が成され
ることを示す図、イは送信符号の時系列、口は位相誤差
検出が成される時間位置を示す。
ための図、第2図は不規則周期で位相誤差検出が成され
ることを示す図、イは送信符号の時系列、口は位相誤差
検出が成される時間位置を示す。
Claims (1)
- 1 入力信号の位相と可変周波数発振器の基準位相との
間の位相同期を、不規則周期で発生する前記両者の位相
誤差信号をもとに行なう不規則周期制御の位相同期装置
において、不規則に発生する前記両者の位相誤差信号を
検出する位相検出器と、信号値を記憶する記憶素子を一
つ以上含む濾波器とを備え、前記記憶素子の出力を除き
前記濾波器の出力端子に加算的に接続される信号連絡線
の全てを開閉器を介して接続し、前記位相検出器が前記
両者の位相誤差信号を検出すると、前記開閉器を閉じ、
前記開閉器を閉じた時刻から一定期間内に前記位相検出
器が新たに前記両者の位相誤差信号を検出しない場合に
は前記開閉器を開き、開かれた前記開閉器から零出力を
前記濾波器の出力端子へ加算的に供給し、前記濾波器の
出力端子からの出力を制御信号として前記可変周波数発
振器の周波数を変化せしめ、前記入力信号の位相に前記
可変周波数発振器の基準位相を同期させるようにしたこ
とを特徴とする不規則制御位相同期装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51044591A JPS6057260B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 不規則制御位相同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51044591A JPS6057260B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 不規則制御位相同期装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52127735A JPS52127735A (en) | 1977-10-26 |
| JPS6057260B2 true JPS6057260B2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=12695706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51044591A Expired JPS6057260B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 不規則制御位相同期装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057260B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4686560A (en) * | 1986-05-30 | 1987-08-11 | Rca Corporation | Phase locked loop system including analog and digital components |
| JPS63252014A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 位相同期方式 |
-
1976
- 1976-04-19 JP JP51044591A patent/JPS6057260B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52127735A (en) | 1977-10-26 |
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