JPS605730Y2 - 定速制御装置付小型モ−タ - Google Patents
定速制御装置付小型モ−タInfo
- Publication number
- JPS605730Y2 JPS605730Y2 JP3943179U JP3943179U JPS605730Y2 JP S605730 Y2 JPS605730 Y2 JP S605730Y2 JP 3943179 U JP3943179 U JP 3943179U JP 3943179 U JP3943179 U JP 3943179U JP S605730 Y2 JPS605730 Y2 JP S605730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- control device
- small motor
- constant speed
- speed control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は定速制御装置付小型モータに関腰その目的とす
るところは、複数個の単コイルを含有したロータに一体
に複数個の突出片を形成し、該突出片には鉄、ニッケル
、コバルト等の磁性材を被着し、該突出片をロータを回
転させるための永久磁石とロータの回転状態を検出する
ための検出コイル間に位置させて定速制御装置を形成す
ることにより制御装置用の永久磁石を別途設ける必要が
なくその構成が簡単で小型化に適するものを安価に提供
するにある。
るところは、複数個の単コイルを含有したロータに一体
に複数個の突出片を形成し、該突出片には鉄、ニッケル
、コバルト等の磁性材を被着し、該突出片をロータを回
転させるための永久磁石とロータの回転状態を検出する
ための検出コイル間に位置させて定速制御装置を形成す
ることにより制御装置用の永久磁石を別途設ける必要が
なくその構成が簡単で小型化に適するものを安価に提供
するにある。
すなわち、本考案の実施例を第1図〜第3図で説明する
と、1は略カップ状のケースで、該ケース1の略中央部
には軸受2が設けである。
と、1は略カップ状のケースで、該ケース1の略中央部
には軸受2が設けである。
3は前記ケース1の開放端を塞ぐためのブラケットで、
該ブラケット3の略中央部には凹部3aが設けてあり、
該凹部3a内には軸受4が設けである。
該ブラケット3の略中央部には凹部3aが設けてあり、
該凹部3a内には軸受4が設けである。
5は、合成樹脂から戒り、複数個の単コイル6を含有し
たロータで、特に第2図に示すようにロータ5の一面に
は複数個の突出片5a・・・・・・が均等の大きさ間隔
を持って形成されている。
たロータで、特に第2図に示すようにロータ5の一面に
は複数個の突出片5a・・・・・・が均等の大きさ間隔
を持って形成されている。
そして、該各突出片5aの全周あるいは一部には塗布あ
るいは無電解メッキにより鉄、ニッケル、コバルト等の
磁性材50が被着され回転ヨークとして使用するもので
ある。
るいは無電解メッキにより鉄、ニッケル、コバルト等の
磁性材50が被着され回転ヨークとして使用するもので
ある。
7は突出片5aと同一面方向に設けた整流子で、整流子
7はバリスタ8を介してロータ5に取付けられている。
7はバリスタ8を介してロータ5に取付けられている。
9は整流子片の外周面を摺接するブラシである。
10はブラケット3の内面に固着された永久磁石、11
は回転軸、12はケース1の内周壁に沿って設けられた
検出コイル12.13は検出コイル12の上に設けられ
た固定ヨークで、該固定ヨーク13には第3図に示すよ
うに複数の突出片13a・・・・・・が設けである。
は回転軸、12はケース1の内周壁に沿って設けられた
検出コイル12.13は検出コイル12の上に設けられ
た固定ヨークで、該固定ヨーク13には第3図に示すよ
うに複数の突出片13a・・・・・・が設けである。
そして、前記ロータ5をケース1内に収納した際、ロー
タ5に設けた突出片5aは検出用コイル12と永久磁石
10との間に位置し、ロータ5の回転に伴なって突出片
5aも回転し、この突出片5aが永久磁石10の検出コ
イル12に対する磁束を断続的に変化させるため、検出
コイル12に交流電圧が誘起する。
タ5に設けた突出片5aは検出用コイル12と永久磁石
10との間に位置し、ロータ5の回転に伴なって突出片
5aも回転し、この突出片5aが永久磁石10の検出コ
イル12に対する磁束を断続的に変化させるため、検出
コイル12に交流電圧が誘起する。
従って、この交流信号を用いて小型モータの定速を制御
するものである。
するものである。
次に、前記ロータ5の突出片5aに磁性材5bを設ける
方法について説明すると、先づ、無電解メッキによって
設ける場合について説明すると、突出片5aを設けたロ
ータ5の突出片5a側を鉄メッキ浴、ニッケルメッキ浴
あるいはコバルトメッキ浴等の無電解メッキ浴内に所定
時間浸漬すると、突出片5aに必要な金属層が均一に被
着できるものである。
方法について説明すると、先づ、無電解メッキによって
設ける場合について説明すると、突出片5aを設けたロ
ータ5の突出片5a側を鉄メッキ浴、ニッケルメッキ浴
あるいはコバルトメッキ浴等の無電解メッキ浴内に所定
時間浸漬すると、突出片5aに必要な金属層が均一に被
着できるものである。
そして、その後ロータ5を洗浄し、バリスタ8、整流子
7、回転軸11等を取付ければよい。
7、回転軸11等を取付ければよい。
また、磁性材50を塗布する場合には突出片5aに刷毛
、スプレー等により鉄、ニッケル、コバルト等の磁性材
料を塗布すればよいものである。
、スプレー等により鉄、ニッケル、コバルト等の磁性材
料を塗布すればよいものである。
本考案は叙上の通り、合成樹脂より成るロータ5に一体
に複数個の突出片5aを設けると共に、該突出片5aに
磁性材5bを被着腰該突出片5aをロータ5を回転させ
るための永久磁石10と、ロータ5の回転状態を検出す
るための検出コイル12との間に位置させたので、制御
装置のために別途永久磁石を設ける必要がなく安価であ
ると共にロータ5自体が回転ヨークを形成するので小型
化に適し、その構成が簡単であり、特に永久磁石をロー
タの回転軸方向に対向して配設した小型モータにおいて
は、永久磁石のロータに対する磁束にほとんど影響がな
く、永久磁石力殆−夕を吸引することもなく負荷も発生
せず、従って、性能を低下させることもなく定速制御装
置付小型モータを提供することができる等の効果を奏す
る。
に複数個の突出片5aを設けると共に、該突出片5aに
磁性材5bを被着腰該突出片5aをロータ5を回転させ
るための永久磁石10と、ロータ5の回転状態を検出す
るための検出コイル12との間に位置させたので、制御
装置のために別途永久磁石を設ける必要がなく安価であ
ると共にロータ5自体が回転ヨークを形成するので小型
化に適し、その構成が簡単であり、特に永久磁石をロー
タの回転軸方向に対向して配設した小型モータにおいて
は、永久磁石のロータに対する磁束にほとんど影響がな
く、永久磁石力殆−夕を吸引することもなく負荷も発生
せず、従って、性能を低下させることもなく定速制御装
置付小型モータを提供することができる等の効果を奏す
る。
また、前記実施例のように突出片5aに磁性材5bを被
着するのに無電解メッキ、塗布により行えば均一に被着
ができロータ5の回転ムラが防止できる等の効果もある
。
着するのに無電解メッキ、塗布により行えば均一に被着
ができロータ5の回転ムラが防止できる等の効果もある
。
図面は何れも本考案の実施例を示し、第1図は断側面図
、第2図はロータ5の斜視図、第3図は検出コイル12
、固定ヨーク13の斜視図である。 1・・・・・・ケース、5・・・・・・ロータ、5a・
・・・・・突出片、5b・・・・・・磁性材、6・・・
・・・単コイル、10・・・・・・永久磁石、12・・
・・・・検出コイル。
、第2図はロータ5の斜視図、第3図は検出コイル12
、固定ヨーク13の斜視図である。 1・・・・・・ケース、5・・・・・・ロータ、5a・
・・・・・突出片、5b・・・・・・磁性材、6・・・
・・・単コイル、10・・・・・・永久磁石、12・・
・・・・検出コイル。
Claims (1)
- 複数個の単コイルを含有した合成樹脂より成るロータと
該ロータを回転軸方向に対向して配設され該ロータを回
転させるための永久磁石と前記ロータの回転状態を検出
するための検出コイルとを同一のケース内に収納した小
型モータにおいて、前記ロータには一体に複数個の突出
片を形成すると共に該突出片には磁性材を被着し、該突
出片を前記永久磁石と検出コイルとの間に位置し得るよ
うにしたことを特徴とする定速制御装置付小型モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3943179U JPS605730Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | 定速制御装置付小型モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3943179U JPS605730Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | 定速制御装置付小型モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55141281U JPS55141281U (ja) | 1980-10-08 |
| JPS605730Y2 true JPS605730Y2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=28906248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3943179U Expired JPS605730Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | 定速制御装置付小型モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605730Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-27 JP JP3943179U patent/JPS605730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55141281U (ja) | 1980-10-08 |
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