JPS5941348Y2 - 内燃機関用信号発生装置 - Google Patents
内燃機関用信号発生装置Info
- Publication number
- JPS5941348Y2 JPS5941348Y2 JP15033078U JP15033078U JPS5941348Y2 JP S5941348 Y2 JPS5941348 Y2 JP S5941348Y2 JP 15033078 U JP15033078 U JP 15033078U JP 15033078 U JP15033078 U JP 15033078U JP S5941348 Y2 JPS5941348 Y2 JP S5941348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- signal generator
- pole component
- magnetic
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関用無接点点火装置積り御するための
信号等を発生する信号発生装置に関するものである。
信号等を発生する信号発生装置に関するものである。
内燃機関用無接点点火装置では、点火位置を定めるため
の信号を必要とする。
の信号を必要とする。
また機関の回転速度を電気的に検出する場合には機関の
回転速度に比例した周波数の信号が必要になる。
回転速度に比例した周波数の信号が必要になる。
このような信号を得る従来の信号発生装置として、機関
と同期回転する回転体の外周に磁石を埋設するとともに
、この回転体の近傍に磁石と協働する信号発電子を取付
けたものがある。
と同期回転する回転体の外周に磁石を埋設するとともに
、この回転体の近傍に磁石と協働する信号発電子を取付
けたものがある。
第1図はフライホイール磁石発電機のフライホイールを
上記回転体として利用した例を示したもので、同図にお
いて1は鉄製椀状のフライホイール2の内周面に永久磁
石3.3.・・・を[してなるフライホイール磁石回転
子である。
上記回転体として利用した例を示したもので、同図にお
いて1は鉄製椀状のフライホイール2の内周面に永久磁
石3.3.・・・を[してなるフライホイール磁石回転
子である。
磁石回転子1は通常機関の出力軸に増付けられ1図示し
ない固定子とともに磁石発電機を構成する。
ない固定子とともに磁石発電機を構成する。
フライホイール2の外周には凹部4が形成されてこの凹
部内の中央に磁石5が配置され、磁石5と凹部4の内周
面との間は非磁性部材6で埋められている。
部内の中央に磁石5が配置され、磁石5と凹部4の内周
面との間は非磁性部材6で埋められている。
フライホイール2の近傍の[個所1例えば機関のケース
やカバ→等には磁石5に対向し得刹磁極部を有する鉄心
7に信号コイル8を巻装してなる信号発電子9が増付け
られ、フライホイール2の回転に伴って磁石5が信号発
電子9の磁極部の位置を通過する毎に、信号コイル8に
信号カ誘起するようになっている。
やカバ→等には磁石5に対向し得刹磁極部を有する鉄心
7に信号コイル8を巻装してなる信号発電子9が増付け
られ、フライホイール2の回転に伴って磁石5が信号発
電子9の磁極部の位置を通過する毎に、信号コイル8に
信号カ誘起するようになっている。
しかしこのような構造では、磁石5と別個に非磁性部材
6が必要であるため部品点数が多くなるだけでなく、磁
石及び非磁性部材の取付けに多くの工数が必要になる欠
点があった。
6が必要であるため部品点数が多くなるだけでなく、磁
石及び非磁性部材の取付けに多くの工数が必要になる欠
点があった。
この場合非磁性部材6を省略して凹部4の中央部に磁石
5を接着することも考えられるが、このようにした場合
には磁石が露出しているためその側面に鉄粉等が付着し
て磁石の両極が磁気的に短絡され、性能が低下する慮れ
があった。
5を接着することも考えられるが、このようにした場合
には磁石が露出しているためその側面に鉄粉等が付着し
て磁石の両極が磁気的に短絡され、性能が低下する慮れ
があった。
本考案の目的は、磁石と別個に非磁性部材を設ける必要
がなく、しかも磁石が鉄粉等により磁気的に短絡される
慮れかない内燃機関用信号発生装置を提供することにあ
る。
がなく、しかも磁石が鉄粉等により磁気的に短絡される
慮れかない内燃機関用信号発生装置を提供することにあ
る。
以下図示の実施例により本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例を示したもので、同図におい
て第1図と同等部分には同一の符号を付しである。
て第1図と同等部分には同一の符号を付しである。
フライホイール磁石回転子1を構成するフライホイール
2の底壁部2aの中央にはリベット21によりボス22
が増付けられ、このボス22が図示しない回転軸(通常
は機関の出力軸)に嵌着される。
2の底壁部2aの中央にはリベット21によりボス22
が増付けられ、このボス22が図示しない回転軸(通常
は機関の出力軸)に嵌着される。
フライホイール2の外周に設けられた断面円形の凹部4
内には、第3図Aに示すように外径が凹部4の内径に等
しい円柱状の異方性の磁石材料からなる磁極構成部材1
0ば嵌合され接着剤で固老されている。
内には、第3図Aに示すように外径が凹部4の内径に等
しい円柱状の異方性の磁石材料からなる磁極構成部材1
0ば嵌合され接着剤で固老されている。
磁極構成部材10ば。その略全体が凹部4内に配置され
ていて、図の破線の外側の周辺領域(凹部4の内周面に
隣接する領域)は未着磁の状態πおかれ、破線の内側の
領域のみがフライホイールの軸線方向と直角な方向(フ
ライホイールの径方向)に着磁されている。
ていて、図の破線の外側の周辺領域(凹部4の内周面に
隣接する領域)は未着磁の状態πおかれ、破線の内側の
領域のみがフライホイールの軸線方向と直角な方向(フ
ライホイールの径方向)に着磁されている。
信号発電子9の鉄心7はコの字形に形成され、この鉄心
はその磁極部7a、7bがフライホイール2の周方向に
並んでフライホイールの外周にギャップを介して対向す
るように配置され、ビス11により機関のケースやカバ
ー等の固定位置に固定されている。
はその磁極部7a、7bがフライホイール2の周方向に
並んでフライホイールの外周にギャップを介して対向す
るように配置され、ビス11により機関のケースやカバ
ー等の固定位置に固定されている。
鉄心7の磁極部7a、7bの間隔は、一方の磁極部が磁
極構成部材10の着磁部分10aに対向した際に他方の
磁極部がフライホイール2の外周面に対向するように設
定され、このように鉄心7が磁極構成部材10の着磁部
分10aとフライホイール2の外周とに対向した際に着
磁部分10a−鉄心7−フライホイール2−着磁部分1
0aの磁路で磁束が流れるようになっている。
極構成部材10の着磁部分10aに対向した際に他方の
磁極部がフライホイール2の外周面に対向するように設
定され、このように鉄心7が磁極構成部材10の着磁部
分10aとフライホイール2の外周とに対向した際に着
磁部分10a−鉄心7−フライホイール2−着磁部分1
0aの磁路で磁束が流れるようになっている。
上記のように、7ライホイールの凹部内に全体が磁石材
料からなる磁極構成部材を配置して、その周辺部を未着
磁の状態におくと、磁極構成部材10をその筐ま凹部4
内に挿入すればよく、磁石と凹部4の内面との間を磁気
絶縁するための非磁性材が不要になる。
料からなる磁極構成部材を配置して、その周辺部を未着
磁の状態におくと、磁極構成部材10をその筐ま凹部4
内に挿入すればよく、磁石と凹部4の内面との間を磁気
絶縁するための非磁性材が不要になる。
したがって部品点数を少なくできるだけでなく、磁極構
成部材の取付けを簡単に行なうことができる。
成部材の取付けを簡単に行なうことができる。
上記実施例では、磁極構成部材を円柱状に形成して凹部
4内に接着するようにしたが、第3図Bに示すように、
円柱状の磁極構成部材10の一端に面取り部10bを形
成して、この磁極構成部材を凹部4内に挿入した後第4
図に示すように凹部4v開目端周縁4aを面取り部10
bに向けてシーミングカ旺することにより固定するよう
にしてもよい。
4内に接着するようにしたが、第3図Bに示すように、
円柱状の磁極構成部材10の一端に面取り部10bを形
成して、この磁極構成部材を凹部4内に挿入した後第4
図に示すように凹部4v開目端周縁4aを面取り部10
bに向けてシーミングカ旺することにより固定するよう
にしてもよい。
會た磁極構成部材を配置する個所は凹部に限らず孔であ
ってもよい。
ってもよい。
更に、磁極構成部材の形状も円柱状に限らず、適宜の形
状に形成することができる。
状に形成することができる。
第5図は磁極構成部材の取付は方の変形を示したもので
、フライホイール2に大径部41と小径部42とを有す
る取付孔4を設けて、この取付孔に大径部10c及び1
0dを有する磁極構成部材を挿入し、接着等により固定
するようにした場合である。
、フライホイール2に大径部41と小径部42とを有す
る取付孔4を設けて、この取付孔に大径部10c及び1
0dを有する磁極構成部材を挿入し、接着等により固定
するようにした場合である。
このようにすると遠心力により磁極構成部材が飛ひ出す
のを防止できる。
のを防止できる。
上記実施例では、磁極構成部材10の外面を凹部斗たは
孔の内面に密接させているが、磁極構成部材と凹部また
は孔の内面との間に間隙が形成されていてもよい。
孔の内面に密接させているが、磁極構成部材と凹部また
は孔の内面との間に間隙が形成されていてもよい。
この場合、磁極構成部材の外周部は未着磁部分であるの
で、磁極構成部材の外周に鉄粉等が付着し一4極を短絡
する慮ればない。
で、磁極構成部材の外周に鉄粉等が付着し一4極を短絡
する慮ればない。
磁極構成部材徊磁気エネルギー積が大きいサマリウムコ
バルト等の希土類磁石により構成すると。
バルト等の希土類磁石により構成すると。
小形に構成してしかも大きな信号を取り出すことができ
るが、本考案はこのような磁石材料を用いる場合に限定
されるものではなく、例えばゴ4石やプラスチック磁石
を用いることもできる。
るが、本考案はこのような磁石材料を用いる場合に限定
されるものではなく、例えばゴ4石やプラスチック磁石
を用いることもできる。
上記実施例では、フライホイール磁石回転子の磁石相互
間に位置するように凹部4を設けているが、この凹部ま
たは孔の位置は任意である。
間に位置するように凹部4を設けているが、この凹部ま
たは孔の位置は任意である。
上記実施例では、機関と同期回転する回転体としてフラ
イホイール磁石回転子を用いたが、この回転体は機関と
同期回転するものであればよく、機関に増付けられた単
なるフライホイールや、ファンベルト用プーリ等をこの
回転体として用いることもできる。
イホイール磁石回転子を用いたが、この回転体は機関と
同期回転するものであればよく、機関に増付けられた単
なるフライホイールや、ファンベルト用プーリ等をこの
回転体として用いることもできる。
以上のように、本考案によれば、磁極構成部材の四部捷
たは孔の内周に隣接する周辺領域を未着磁状態にしたの
で、磁極構成部材を磁気絶縁するための非磁性材料を用
いないでしかも磁極構成部材の全体を凹部筐たは孔の内
部に配置することができる。
たは孔の内周に隣接する周辺領域を未着磁状態にしたの
で、磁極構成部材を磁気絶縁するための非磁性材料を用
いないでしかも磁極構成部材の全体を凹部筐たは孔の内
部に配置することができる。
したがって磁極構成部材を回転体の凹部または孔内に配
置してその保護を図った内燃機関用信号発生装置を、部
品点数を少なくして簡単に組立てることができる利点が
ある。
置してその保護を図った内燃機関用信号発生装置を、部
品点数を少なくして簡単に組立てることができる利点が
ある。
第1図は従来例を示す半部横断面図、第2図は本考案の
一実施例を示す半部横断面図、第3図A及びBはそれぞ
れ本考案で用いる磁極構成部材の形状の異なる例を示し
た斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ磁極構成部材の
取付は方の異なる変形例を示した要部断面図である。 1・・・・・・フライホイール磁石回転子、2・・−・
・フライホイール、3・・・・・磁石、9・・・・・・
信号発電子、10・・・・・磁極構成部材、10a・・
・・・電磁部分。
一実施例を示す半部横断面図、第3図A及びBはそれぞ
れ本考案で用いる磁極構成部材の形状の異なる例を示し
た斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ磁極構成部材の
取付は方の異なる変形例を示した要部断面図である。 1・・・・・・フライホイール磁石回転子、2・・−・
・フライホイール、3・・・・・磁石、9・・・・・・
信号発電子、10・・・・・磁極構成部材、10a・・
・・・電磁部分。
Claims (1)
- 内燃機関と同期回転する磁性回転体に設けた四部iたは
孔内に磁石材料からなる磁極構成部材が固定され、前記
回転体の近傍の固定位置には前記磁極構成部材の着磁部
分に対向し得η鼓極部を備えた鉄心に信号コイルを巻装
してなる信号発電子が固定されている内燃機関用信号発
生装置において、前記磁極構成部材の前記凹部昔たは孔
の内周に隣接する周辺領域は未着磁のitとし、前記磁
極構成部材の前記周辺領域を除いた領域のみが前記回転
体の軸線方向と直角な方向に着磁されていることを特徴
とする内燃機関用信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15033078U JPS5941348Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 内燃機関用信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15033078U JPS5941348Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 内燃機関用信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5567359U JPS5567359U (ja) | 1980-05-09 |
| JPS5941348Y2 true JPS5941348Y2 (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=29134504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15033078U Expired JPS5941348Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 内燃機関用信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941348Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-02 JP JP15033078U patent/JPS5941348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5567359U (ja) | 1980-05-09 |
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