JPS605754Y2 - コンデンサ充電回路 - Google Patents
コンデンサ充電回路Info
- Publication number
- JPS605754Y2 JPS605754Y2 JP4760778U JP4760778U JPS605754Y2 JP S605754 Y2 JPS605754 Y2 JP S605754Y2 JP 4760778 U JP4760778 U JP 4760778U JP 4760778 U JP4760778 U JP 4760778U JP S605754 Y2 JPS605754 Y2 JP S605754Y2
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- JP
- Japan
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- capacitor
- voltage
- charging circuit
- pumping
- diode
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、充電特性を改善したコンデンサ充電回路に関
する。
する。
一般に、溶接機や閃光装置のようにコンデンサに蓄積さ
れたエネルギーを瞬間的に負荷に供給するような機器に
おいては、交流電源をポンピング用コンデンサとダイオ
ードからなる整流回路に接続してその交流入力を昇圧整
流してコンデンサを充電する周知の回路が用いられてい
る。
れたエネルギーを瞬間的に負荷に供給するような機器に
おいては、交流電源をポンピング用コンデンサとダイオ
ードからなる整流回路に接続してその交流入力を昇圧整
流してコンデンサを充電する周知の回路が用いられてい
る。
このような周知のコンデンサ充電回路は、コンデンサが
負荷のエネルギー供給源として利用されうる状態にない
とき、すなわち不動作の状態のときには交流電源に直列
に接続された電源スィッチ等をオフにしてコンデンサの
充電電圧を零にするかあるいは電源スィッチ等はオンに
保持してコンデンサの充電電圧を常時、動作状態つまり
コンデンサが負荷に所定のエネルギーを供給しうる状態
と同電位に保持するようにしている。
負荷のエネルギー供給源として利用されうる状態にない
とき、すなわち不動作の状態のときには交流電源に直列
に接続された電源スィッチ等をオフにしてコンデンサの
充電電圧を零にするかあるいは電源スィッチ等はオンに
保持してコンデンサの充電電圧を常時、動作状態つまり
コンデンサが負荷に所定のエネルギーを供給しうる状態
と同電位に保持するようにしている。
しかるに、前者の場合には、急に動作状態にして使用し
なければならないときに、昇圧に時間が掛かり過ぎると
いう欠点がある。
なければならないときに、昇圧に時間が掛かり過ぎると
いう欠点がある。
この次点は、充電されるコンデンサが大容量のときや動
作電圧が高い場合には、特に著しい。
作電圧が高い場合には、特に著しい。
また、後者の場合には、コンデンサは、一般に定格電圧
あるいはそれに近い電圧が常時印加されるとその寿命が
短くなるという特性を有しているため、故障が多発し、
特に複数個のコンデンサを接続して用いると1個のコン
デンサが破壊されることが他のコンデンサの破壊を誘発
する危険が大きい等の欠点がある。
あるいはそれに近い電圧が常時印加されるとその寿命が
短くなるという特性を有しているため、故障が多発し、
特に複数個のコンデンサを接続して用いると1個のコン
デンサが破壊されることが他のコンデンサの破壊を誘発
する危険が大きい等の欠点がある。
本考案の目的は、以上の点に鑑み、コンデンサが動作状
態の電圧まで昇圧する時間を短縮しつるコンデンサ充電
回路を提供するにある。
態の電圧まで昇圧する時間を短縮しつるコンデンサ充電
回路を提供するにある。
本考案の他の目的は、コンデンサの寿命を改良するにあ
る。
る。
以下、本考案実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は交流電源である。
この交流電源1に直列に電源スィッチ2と保護抵抗3が
接続されている。
接続されている。
そしてこの直列回路には第1ダイオード4、第2ダイオ
ード5及び第3ダイオード6を介してコンデンサ7が並
列に接続されている。
ード5及び第3ダイオード6を介してコンデンサ7が並
列に接続されている。
また、第1ダイオード4と第2ダイオード5の直列回路
には、スイッチ要素8と第1ポンピング用コンデンサ9
との直列回路が並列に接続されている。
には、スイッチ要素8と第1ポンピング用コンデンサ9
との直列回路が並列に接続されている。
すなわち、第1ポンピング用コンデンサ9は第3ダイオ
ード6を介してコンデンサ7に直列に接続されている。
ード6を介してコンデンサ7に直列に接続されている。
スイッチ要素8としては、機械的スイッチのみならずS
CR,)ランジスタやcds等の半導体素子を用いても
よい。
CR,)ランジスタやcds等の半導体素子を用いても
よい。
そして第2ポンピング用コンデンサ10が、第1ダイオ
ード4を介して、交流電源1、電源スィッチ2及び保護
抵抗3の直列回路に並列に接続されている。
ード4を介して、交流電源1、電源スィッチ2及び保護
抵抗3の直列回路に並列に接続されている。
さらに、コンデンサ7には、負荷用スイッチ11を介し
て負荷12が並列に接続され、負荷12にエネルギーを
供給しうるようになっている。
て負荷12が並列に接続され、負荷12にエネルギーを
供給しうるようになっている。
次に、上記実施例の作用について述べる。
先ず、電源スィッチ2とスイッチ要素8を共にオンにす
る。
る。
スイッチ要素8がオンしているから、コンデンサ7は、
第1ポンピング用コンデンサ9及び第2ポンピング用コ
ンデンサ10の作用により、交流電源1の最高電圧の3
倍まで充電され動作状態を維持する。
第1ポンピング用コンデンサ9及び第2ポンピング用コ
ンデンサ10の作用により、交流電源1の最高電圧の3
倍まで充電され動作状態を維持する。
すなわち、溶接機であれば、負荷用スイッチ11をオン
にすることにより、所定のエネルギーが負荷12を通し
て放電腰負荷12は十分に溶接される。
にすることにより、所定のエネルギーが負荷12を通し
て放電腰負荷12は十分に溶接される。
また、閃光放電を利用した負荷であれば、閃光放電管の
トリガースイッチをオンにして閃光放電管を放電させる
ことにより、所定の閃光量を得ることができる。
トリガースイッチをオンにして閃光放電管を放電させる
ことにより、所定の閃光量を得ることができる。
次に、スイッチ要素8のみをオフにして不動作状態にす
ると、各ポンピング用コンデンサ9及び10がポンピン
グ作用をしないので、コンデンサ7は、交流電源1と同
電位つまり動作状態の電圧の173まで充電される。
ると、各ポンピング用コンデンサ9及び10がポンピン
グ作用をしないので、コンデンサ7は、交流電源1と同
電位つまり動作状態の電圧の173まで充電される。
それ故、コンデンサ7は、動作電圧までの昇圧分は2/
3でよく、従来のように電源スィッチ2のみの開閉によ
りO(V)から昇圧するのと比べ、その充電時間が短縮
される。
3でよく、従来のように電源スィッチ2のみの開閉によ
りO(V)から昇圧するのと比べ、その充電時間が短縮
される。
また、コンデンサ7は、その充電電圧が動作電圧よりも
低い値に保持されるので、常時、動作電圧が印加されて
いる場合と比較して、その寿命が大幅に延長される。
低い値に保持されるので、常時、動作電圧が印加されて
いる場合と比較して、その寿命が大幅に延長される。
特に、電解コンデンサはその印加電圧■がOく■≦0.
7×定格電圧の範囲のとき劣化が減少するといわれてい
るので、溶接機や閃光装置等のようにコンデンサとして
電解コンデンサが利用される機器にあっては、その寿命
の改善が著しい。
7×定格電圧の範囲のとき劣化が減少するといわれてい
るので、溶接機や閃光装置等のようにコンデンサとして
電解コンデンサが利用される機器にあっては、その寿命
の改善が著しい。
なお、スイッチ要素8をオフにすると、第1ポンピング
用コンデンサ9は、電源からの電流が流れることなく、
劣化が軽減される。
用コンデンサ9は、電源からの電流が流れることなく、
劣化が軽減される。
また、第2図は、本考案の他の実施例であり、第1図と
同一のものは同一記号で示されている。
同一のものは同一記号で示されている。
すなわち、この実施例は6倍圧の例であり、電源スィッ
チ2とスイッチ要素8とが共にオンしていて動作状態に
あれば、コンデンサ7及び13は、ポンピング用コンデ
ンサ9,10.14及び15の作用により交流電源1の
電圧の3倍に充電され、従って負荷12に6倍圧を印加
できる。
チ2とスイッチ要素8とが共にオンしていて動作状態に
あれば、コンデンサ7及び13は、ポンピング用コンデ
ンサ9,10.14及び15の作用により交流電源1の
電圧の3倍に充電され、従って負荷12に6倍圧を印加
できる。
そして、スイッチ要素8のみをオフにして不動作状態に
すると、各コンデンサ7及び13は、電源電圧と同電位
に充電される。
すると、各コンデンサ7及び13は、電源電圧と同電位
に充電される。
それ故、各コンデンサ7及び13は、その動作状態のま
まで昇圧する時間がOCV)より昇圧する場合に比べ短
縮されるとともに、その寿命が常時動作電圧が印加され
る場合と比較して大幅に延長される。
まで昇圧する時間がOCV)より昇圧する場合に比べ短
縮されるとともに、その寿命が常時動作電圧が印加され
る場合と比較して大幅に延長される。
なお、本考案は一般に、30倍圧(nは正の整数である
)のコンデンサ充電回路に適するものであり、例えば2
倍圧や4倍圧等のコンデンサ充電回路では、スイッチ要
素をオフにするとコンデンサの電圧が零になり昇圧時間
が短縮されないことは明らかである。
)のコンデンサ充電回路に適するものであり、例えば2
倍圧や4倍圧等のコンデンサ充電回路では、スイッチ要
素をオフにするとコンデンサの電圧が零になり昇圧時間
が短縮されないことは明らかである。
以上の通り、本考案は、不動作状態のときにコンデンサ
の電圧を零より大きく、動作電圧未満に保持できるので
、動作状態までの昇圧が早く、コンデンサの寿命を大幅
に延長しうるコンデンサ充電回路を得ることができる。
の電圧を零より大きく、動作電圧未満に保持できるので
、動作状態までの昇圧が早く、コンデンサの寿命を大幅
に延長しうるコンデンサ充電回路を得ることができる。
第1図及び第2図は本考案実施例の回路図を示す。
1・・・・・・交流電源、2・・・・・・電源スィッチ
、3・・・・・・保護抵抗、4・・・・・・第1ダイオ
ード、5・・・・・・第2ダイオード、6・・・・・・
第3ダイオード、7,13・・・・・・コンデンサ、8
・・・・・・スイッチ要素、9・・・・・・第1ポンピ
ング用コンデンサ、10・・・・・・第2ポンピング用
コンデンサ、11・・・・・・負荷スフfツチ、12・
・・・・・負W、14,15・・・・・・ポンピング用
コンデンサ。
、3・・・・・・保護抵抗、4・・・・・・第1ダイオ
ード、5・・・・・・第2ダイオード、6・・・・・・
第3ダイオード、7,13・・・・・・コンデンサ、8
・・・・・・スイッチ要素、9・・・・・・第1ポンピ
ング用コンデンサ、10・・・・・・第2ポンピング用
コンデンサ、11・・・・・・負荷スフfツチ、12・
・・・・・負W、14,15・・・・・・ポンピング用
コンデンサ。
Claims (1)
- 交流電圧をポンピング用コンデンサとダイオードにより
□□□倍圧整流(ただしnは自然数)してコンデンサを
充電するものにおいて、コンデンサと直列に接続されて
いるポンピング用コンデンサにスイッチ要素を直列に接
続することを特徴とするコンデンサ充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4760778U JPS605754Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | コンデンサ充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4760778U JPS605754Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | コンデンサ充電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54150831U JPS54150831U (ja) | 1979-10-20 |
| JPS605754Y2 true JPS605754Y2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=28929774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4760778U Expired JPS605754Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | コンデンサ充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605754Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-13 JP JP4760778U patent/JPS605754Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54150831U (ja) | 1979-10-20 |
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