JPS6057670B2 - 照明制御装置 - Google Patents
照明制御装置Info
- Publication number
- JPS6057670B2 JPS6057670B2 JP53165907A JP16590778A JPS6057670B2 JP S6057670 B2 JPS6057670 B2 JP S6057670B2 JP 53165907 A JP53165907 A JP 53165907A JP 16590778 A JP16590778 A JP 16590778A JP S6057670 B2 JPS6057670 B2 JP S6057670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimming
- control
- memory
- switch
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 83
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の照明負荷を1個所から一括してパターン
調光制御できるようにした照明制御装置に関するもので
ある。
調光制御できるようにした照明制御装置に関するもので
ある。
従来、パターン調光制御が可能な照明制御システムは舞
台照明用などの目的で各種提案されているが、このよう
な目的の装置にあつては、パターン調光状態を変更設定
したとき、リアルタイムで各照明負荷が新たな調光状態
に変更される必要があるため、結局パターン調光制御を
行なう親機部分に対し各照明負荷を個別に電線で接続す
る方式を採用しており、従つて装置の価格が高価なもの
となる他、照明負荷の数が増加すると親機に導入される
電線の数もそれだけ増加し、配線工事がそれだけ煩雑で
配線工事費も高くつくことになり、一般の照明負荷を制
御するために汎用的に使用することが実際上不可能であ
るという問題があつた。
台照明用などの目的で各種提案されているが、このよう
な目的の装置にあつては、パターン調光状態を変更設定
したとき、リアルタイムで各照明負荷が新たな調光状態
に変更される必要があるため、結局パターン調光制御を
行なう親機部分に対し各照明負荷を個別に電線で接続す
る方式を採用しており、従つて装置の価格が高価なもの
となる他、照明負荷の数が増加すると親機に導入される
電線の数もそれだけ増加し、配線工事がそれだけ煩雑で
配線工事費も高くつくことになり、一般の照明負荷を制
御するために汎用的に使用することが実際上不可能であ
るという問題があつた。
またかかる従来のパターン調光制御装置を仮に一般照明
用として使用したとすると、これらは親機側で全てを一
括して制御操作するものであるから、各照明負荷の個別
の使用状態に常に適応ちてパターン調光するためには多
様な調光パターンを自在に得ることができるように親機
の操作盤の構成を複雑化させる他なく、装置の複雑化が
避けられないため装置価格が高価になるとともにその操
作も煩雑で一般需要家がこれを操作することは実際上不
可能に近く、しかも照明負荷設置場所側でその照明負荷
を制御できないための不便が大きく、実際上は舞台照明
その他の特殊な照明の目的以外には使用不能なものであ
つた。本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつて
、多数の照明負荷をパターン調光するに際し、各照明負
荷からの親機への個別の電線の導入の必要をなくして配
線工事費の低減を図り、さらに調光パターンを各種設定
するパターンスイッチを予め接けておくことにより親機
側の構成を簡易化して装置価格の低減化を図るとともに
調光制御操作を可能とし、もつて一般向けの照明装置に
おいてパターン調光制御を可能とし、これにより各照明
負荷を必要に応じた調光状態に設定することにより各被
照明場所で最適照度を得ることができると同時に不必要
場所での照明を低減して省電力化を図ることができ、し
かも照明負荷設置場所側においてその近辺の照明負荷を
制御できるようにした照明制御装置を提供することを目
的とするものである。
用として使用したとすると、これらは親機側で全てを一
括して制御操作するものであるから、各照明負荷の個別
の使用状態に常に適応ちてパターン調光するためには多
様な調光パターンを自在に得ることができるように親機
の操作盤の構成を複雑化させる他なく、装置の複雑化が
避けられないため装置価格が高価になるとともにその操
作も煩雑で一般需要家がこれを操作することは実際上不
可能に近く、しかも照明負荷設置場所側でその照明負荷
を制御できないための不便が大きく、実際上は舞台照明
その他の特殊な照明の目的以外には使用不能なものであ
つた。本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつて
、多数の照明負荷をパターン調光するに際し、各照明負
荷からの親機への個別の電線の導入の必要をなくして配
線工事費の低減を図り、さらに調光パターンを各種設定
するパターンスイッチを予め接けておくことにより親機
側の構成を簡易化して装置価格の低減化を図るとともに
調光制御操作を可能とし、もつて一般向けの照明装置に
おいてパターン調光制御を可能とし、これにより各照明
負荷を必要に応じた調光状態に設定することにより各被
照明場所で最適照度を得ることができると同時に不必要
場所での照明を低減して省電力化を図ることができ、し
かも照明負荷設置場所側においてその近辺の照明負荷を
制御できるようにした照明制御装置を提供することを目
的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第1図は本発明の第1発明に係る一実施例の構成図を示
すものであつて、親機1と第1〜第Nの子機2・・・と
は1本の制御線7により接続されており、親機1は、各
子機2・・・を個別に選択するためのアドレス信号と、
その選択された子機2を制御する制御信号とを各子機2
・・・に対して伝送する。調光器3・・・は各対応する
子機2・・・が制御信号を受信したときその受信制御信
号出力に基いて調光作用を行うものであつて、商用電源
から供給された電力又は上記制御線7により制御信号と
ともに供給された電力を調光器3で調光制御して各対応
する照明負荷4・・・に給電するようにしてあり、これ
らの調光器3・・・は例えば段調光安定器を用いた方式
やあるいはトライアツクを使用した位相制御方式等が使
用される。23は壁スイッチ体であつて適宜の子機2・
・・に対応して設けられ、この壁スイッチ体23により
支配されてその近辺の1個乃至一適数個の照明負荷4・
・・がオフ制御乃至調光制御されることになるものであ
り、この壁スイッチ体23により支配される照明負荷4
・・・群により局部パターンが構成されている。
すものであつて、親機1と第1〜第Nの子機2・・・と
は1本の制御線7により接続されており、親機1は、各
子機2・・・を個別に選択するためのアドレス信号と、
その選択された子機2を制御する制御信号とを各子機2
・・・に対して伝送する。調光器3・・・は各対応する
子機2・・・が制御信号を受信したときその受信制御信
号出力に基いて調光作用を行うものであつて、商用電源
から供給された電力又は上記制御線7により制御信号と
ともに供給された電力を調光器3で調光制御して各対応
する照明負荷4・・・に給電するようにしてあり、これ
らの調光器3・・・は例えば段調光安定器を用いた方式
やあるいはトライアツクを使用した位相制御方式等が使
用される。23は壁スイッチ体であつて適宜の子機2・
・・に対応して設けられ、この壁スイッチ体23により
支配されてその近辺の1個乃至一適数個の照明負荷4・
・・がオフ制御乃至調光制御されることになるものであ
り、この壁スイッチ体23により支配される照明負荷4
・・・群により局部パターンが構成されている。
またこの第1発明に係る実施例においては、第1図に示
すように壁スイ.ツチ体23にはオンオフスイッチ25
とマニアル調光スイッチ26とが付設されており、オン
オフスイッチ25をオフ操作したとき局部パターン内の
照明負荷4・・・はオフ制御され、またマニアル調光ス
イッチ26を操作したときその局部パターン内の照明負
荷4・・・は、そのときの全体のパターン調光状態に関
係なく予め設定された所定の調光レベル、例えば100
%点灯の調光レベルに変更設定される。第2図は親機1
、子機2・・・間で送受される伝送信号の一例を示すも
のであつて、1台の子機2に対してスタート信号とアド
レス信号と制御信号と返送信号とを時間列として配列し
て構成されている。スタート信号は伝送信号の開始を示
すものであり、これに続くアドレス信号によりいずれか
1つの子機2を選択してその子機2を制御信号に基き制
御するものであり、さらに子機2・・・に付設された壁
スイッチ体23の操作状態についての出力情報、即ちオ
ンオフスイッチのオフ操作出力情報及びマニアル調光ス
イッチのマニアル調光出力情報や、あるいはこの子機2
・・・側の動作状態を親機1側でモニタするための監視
情報を返送信号としてその子機2から親機1の返送する
ものである。第3図は第1図の全体構成例における親機
1の回路例を示すものであつて、予め決定された数種類
(8種類)の調光パターンを選択設定するパターンスイ
ッチ51,52・・・58を有し、このパターンスイッ
チ5・・・の出力はエンコーダ9を介し調光制御メモリ
6に入力される。
すように壁スイ.ツチ体23にはオンオフスイッチ25
とマニアル調光スイッチ26とが付設されており、オン
オフスイッチ25をオフ操作したとき局部パターン内の
照明負荷4・・・はオフ制御され、またマニアル調光ス
イッチ26を操作したときその局部パターン内の照明負
荷4・・・は、そのときの全体のパターン調光状態に関
係なく予め設定された所定の調光レベル、例えば100
%点灯の調光レベルに変更設定される。第2図は親機1
、子機2・・・間で送受される伝送信号の一例を示すも
のであつて、1台の子機2に対してスタート信号とアド
レス信号と制御信号と返送信号とを時間列として配列し
て構成されている。スタート信号は伝送信号の開始を示
すものであり、これに続くアドレス信号によりいずれか
1つの子機2を選択してその子機2を制御信号に基き制
御するものであり、さらに子機2・・・に付設された壁
スイッチ体23の操作状態についての出力情報、即ちオ
ンオフスイッチのオフ操作出力情報及びマニアル調光ス
イッチのマニアル調光出力情報や、あるいはこの子機2
・・・側の動作状態を親機1側でモニタするための監視
情報を返送信号としてその子機2から親機1の返送する
ものである。第3図は第1図の全体構成例における親機
1の回路例を示すものであつて、予め決定された数種類
(8種類)の調光パターンを選択設定するパターンスイ
ッチ51,52・・・58を有し、このパターンスイッ
チ5・・・の出力はエンコーダ9を介し調光制御メモリ
6に入力される。
調光制御メモリ6は、各種調光パターンにおける夫々の
照明負荷4・・・の調光状態についての調光制御情報を
記憶しているものであつて、例えば第4図に示すような
テーブルを記憶しているものであり、親機1において各
子機2・・・を呼び出すためのアドレス設定が行なわれ
るとき、このアドレスデータがエンコーダ9の出力デー
タとともに入力し、これらアドレスデータとエンコーダ
出力データにより、パターンスイッチ51・・・により
選択された調光パターンにおいてそのとき呼び出される
子機2の調光制御情報が調光制御メモリ6から読み出さ
れることになる。またアドレスデータを作成するに当つ
ては、クロック発生回路10の出力クロック信号を同期
回路11に入力して必要な同期信号を作成し、この同期
信号をアドレスカウンタ12でカウントしてアドレスデ
ータを作成するものである。一方局部パターンメモリ2
4は、ある一つ壁スイッチ体23が操作されたときその
操作によりどの子機2・・・が制御されるべきかの情報
、即ち局部パターン情報を記憶しているものであり、こ
の実施例においてはアドレスカウンタ12出力のアドレ
スデータが入力されたとき、そのアドレスの子機2・・
・が属する局部パターンがどの壁スイッチ体23の支配
下にあるかを壁スイッチ体23のアドレスデー夕〔例え
ば壁スイッチ体23の番号で示され、子機2のアドレス
と一致しない場合もある〕として出力するように構成さ
れているものであるが、親機1における局部パターン制
御用の回路の構成の態様によつては、例えばアドレスカ
ウンタ出力のアドレスデータと壁スイッチ体のアドレス
データとの両者を入力して両者が一致するか否かのフラ
グ情報を出力するようにしても良いのであり、いずれに
しろこの局部パターンメモリ24は子機2・・と壁スイ
ッチ体23・・・との対応関係を記憶している。15は
返送信号メモリでオンオフ制御用メモリ27とマニアル
調光制御用メモリ28とにより構成され、壁スイッチ体
23が操作されたとき、オンオフスイッチ25がオフ操
作されたかあるいはマニアル調光スイッチ26が操作さ
れたかを返送信号から判別し、この判別情報に基き上記
両メモリ27,28を選択してその選択されたメモリ2
7,28に操作された壁スイッチ体23のアドレスデー
タ(実際にはこの壁スイッチ体23が付設された子機2
のアドレスデータで代用される。
照明負荷4・・・の調光状態についての調光制御情報を
記憶しているものであつて、例えば第4図に示すような
テーブルを記憶しているものであり、親機1において各
子機2・・・を呼び出すためのアドレス設定が行なわれ
るとき、このアドレスデータがエンコーダ9の出力デー
タとともに入力し、これらアドレスデータとエンコーダ
出力データにより、パターンスイッチ51・・・により
選択された調光パターンにおいてそのとき呼び出される
子機2の調光制御情報が調光制御メモリ6から読み出さ
れることになる。またアドレスデータを作成するに当つ
ては、クロック発生回路10の出力クロック信号を同期
回路11に入力して必要な同期信号を作成し、この同期
信号をアドレスカウンタ12でカウントしてアドレスデ
ータを作成するものである。一方局部パターンメモリ2
4は、ある一つ壁スイッチ体23が操作されたときその
操作によりどの子機2・・・が制御されるべきかの情報
、即ち局部パターン情報を記憶しているものであり、こ
の実施例においてはアドレスカウンタ12出力のアドレ
スデータが入力されたとき、そのアドレスの子機2・・
・が属する局部パターンがどの壁スイッチ体23の支配
下にあるかを壁スイッチ体23のアドレスデー夕〔例え
ば壁スイッチ体23の番号で示され、子機2のアドレス
と一致しない場合もある〕として出力するように構成さ
れているものであるが、親機1における局部パターン制
御用の回路の構成の態様によつては、例えばアドレスカ
ウンタ出力のアドレスデータと壁スイッチ体のアドレス
データとの両者を入力して両者が一致するか否かのフラ
グ情報を出力するようにしても良いのであり、いずれに
しろこの局部パターンメモリ24は子機2・・と壁スイ
ッチ体23・・・との対応関係を記憶している。15は
返送信号メモリでオンオフ制御用メモリ27とマニアル
調光制御用メモリ28とにより構成され、壁スイッチ体
23が操作されたとき、オンオフスイッチ25がオフ操
作されたかあるいはマニアル調光スイッチ26が操作さ
れたかを返送信号から判別し、この判別情報に基き上記
両メモリ27,28を選択してその選択されたメモリ2
7,28に操作された壁スイッチ体23のアドレスデー
タ(実際にはこの壁スイッチ体23が付設された子機2
のアドレスデータで代用される。
)を記憶しておくものであり、この実施例において局部
パターンメモリ24から出力された壁スイッチ体23の
アドレスデータと、このメモリ27,28に記憶された
壁スイッチ体23のアドレスデータとが一致したときそ
の一致したメモリ27,28にフラグ出力が生じるよう
にしてある。なお第1発明において返送信号メモリを構
成するオンオフ制御用メモリ及びマニアル調光制御用メ
モリは、壁スイッチ体におけるオンオフスイッチとマニ
アル調光スイッチとの操作を区別してその操作された壁
スイッチ体のアドレスデータを記憶するようなものであ
れば良いものであり、出力としてこの記憶された壁スイ
ッチ体のアドレスデータを出力するようにしたものでも
良く、局部パターン制御用の回路の構成の態様によつて
適宜の出力情報が得られるようにするものであり、さら
にオンオフ制御用メモリ及びマニアル調光制御用メモリ
を局部パターンメモリと実質的に一体に構成することも
可能である。かくてアドレスカウンタ12により作成さ
れたアドレスデータにより前述のように調光制御メモリ
6からそのアドレスの子機2に接続された照明負荷4の
調光制御情報を読み出してこれを信号演算回路13に入
力し、各子機2に対する制御信号を作成するとともに、
上記アドレスカウンタ12出力のアドレスデータを局部
パターンメモリ24に入力してこのアドレスの子機2が
属すべき局部パターンのアドレス、即ち壁スイッチ体2
3のアドレスのデータをオンオフ制御用メモリ27又は
マニアル調光制御用メモリ28に入力し、これらメモリ
27,28内の記憶データとこの入力データとが一致し
たときその一致したメモリ27,28からフラグ信号を
信号演算回路13に入力することになるものであり、こ
のフラグ信号がオンオフ制御用メモリ27に生じたとき
前記調光制御メモリ6の出力に関係なく照明負荷4をオ
フする制御データ内容に制御信号の内容を変更するとと
をに、マニアル調光制御用メモリ28に生じたときは調
光制御メモリ6の出力に関係なく照明負荷4を100%
点灯する制御データ内容に制御信号の内容を変更するこ
とになるものある。かくて信号演算回路13はその制御
データ作成用入力部において第5図に示すような論理回
路を具備しているものであつて、図中DO−D3が調光
制御メモリ6出力の一般的(全体的)なパターン調光の
ための制御データ入力であり、W,Mは夫々オンオフ制
御用メモリ27及びマニアル調光制御メモリ28のフラ
グ出力である。従つてこの第5図の論理回路にあつては
、両メモリ27,28ともフラグ出力がないときには、
制御データ入力DO〜D3の内容がそのまま制御信号デ
ータDJ−D3″として出力されるが、メモリ27にフ
ラグ出力があるときには制御信号データDJ−D3″は
全で゜L゛となつて照明負荷4オフ用のデータ内容とな
り、メモリ28にフラグ出力があるときには制御信号デ
ータDJ−D3″の全てが“゜H゛となつて照明負荷4
を100%点灯するデータ内容となる。このようにして
第5図の回路により形成された制御信号データは信号演
算回路13の内部において直列パルス列のデータに変換
され、さらにアドレスデータによるアドレス信号のパル
ス列やスタートパルスを直列に並べて第2図に示すよう
な親機1から子機2に送信された伝送信号を作成し、こ
れを結合器14を介して制御線7に送出する。また上記
信号演算回路13は、制御線7からの返送信号を結合器
14を介して受信し、この返送信号を並列データに変換
した上で、その返送信号のデータがオンオフスイッチ2
5の操作によるデータかマニアル調光スイッチ26の操
作によるデータかを判別し、これにより前述のようにオ
ンオフ制御用メモリ27又はマニアル調光制御用メモリ
28にその操作された壁スイッチ体23のアドレスデー
タを記憶するものである。ここで調光制御メモリ6や局
部パターンメモリ24は、それに記憶される調光パター
ン乃至局部パターンが固定のときはROMを用いて形成
し、また調光パターン乃至局部パターンを自在に変更で
きるようにする場合にはRAMかあるいはEPROMな
どのプログラム可能な記憶素子を用いるものである。第
6図は子機2のブロック回路図を示し、制御線7より結
合器16を介し入力された伝送信号は、第1及び第2の
S/P変換回路17,18に同期回路19出力のクロッ
クに同期して読み込まれ、第1S/P変換回路17に制
御信号が第2のS/P変換回路18にアドレス信号が夫
々読み込まれることになるものであり、これら第1、第
2S/P変換回路17,18は直列パルス列の信号を入
力して並列信号として出力するシフトレジスタにより構
成されている。
パターンメモリ24から出力された壁スイッチ体23の
アドレスデータと、このメモリ27,28に記憶された
壁スイッチ体23のアドレスデータとが一致したときそ
の一致したメモリ27,28にフラグ出力が生じるよう
にしてある。なお第1発明において返送信号メモリを構
成するオンオフ制御用メモリ及びマニアル調光制御用メ
モリは、壁スイッチ体におけるオンオフスイッチとマニ
アル調光スイッチとの操作を区別してその操作された壁
スイッチ体のアドレスデータを記憶するようなものであ
れば良いものであり、出力としてこの記憶された壁スイ
ッチ体のアドレスデータを出力するようにしたものでも
良く、局部パターン制御用の回路の構成の態様によつて
適宜の出力情報が得られるようにするものであり、さら
にオンオフ制御用メモリ及びマニアル調光制御用メモリ
を局部パターンメモリと実質的に一体に構成することも
可能である。かくてアドレスカウンタ12により作成さ
れたアドレスデータにより前述のように調光制御メモリ
6からそのアドレスの子機2に接続された照明負荷4の
調光制御情報を読み出してこれを信号演算回路13に入
力し、各子機2に対する制御信号を作成するとともに、
上記アドレスカウンタ12出力のアドレスデータを局部
パターンメモリ24に入力してこのアドレスの子機2が
属すべき局部パターンのアドレス、即ち壁スイッチ体2
3のアドレスのデータをオンオフ制御用メモリ27又は
マニアル調光制御用メモリ28に入力し、これらメモリ
27,28内の記憶データとこの入力データとが一致し
たときその一致したメモリ27,28からフラグ信号を
信号演算回路13に入力することになるものであり、こ
のフラグ信号がオンオフ制御用メモリ27に生じたとき
前記調光制御メモリ6の出力に関係なく照明負荷4をオ
フする制御データ内容に制御信号の内容を変更するとと
をに、マニアル調光制御用メモリ28に生じたときは調
光制御メモリ6の出力に関係なく照明負荷4を100%
点灯する制御データ内容に制御信号の内容を変更するこ
とになるものある。かくて信号演算回路13はその制御
データ作成用入力部において第5図に示すような論理回
路を具備しているものであつて、図中DO−D3が調光
制御メモリ6出力の一般的(全体的)なパターン調光の
ための制御データ入力であり、W,Mは夫々オンオフ制
御用メモリ27及びマニアル調光制御メモリ28のフラ
グ出力である。従つてこの第5図の論理回路にあつては
、両メモリ27,28ともフラグ出力がないときには、
制御データ入力DO〜D3の内容がそのまま制御信号デ
ータDJ−D3″として出力されるが、メモリ27にフ
ラグ出力があるときには制御信号データDJ−D3″は
全で゜L゛となつて照明負荷4オフ用のデータ内容とな
り、メモリ28にフラグ出力があるときには制御信号デ
ータDJ−D3″の全てが“゜H゛となつて照明負荷4
を100%点灯するデータ内容となる。このようにして
第5図の回路により形成された制御信号データは信号演
算回路13の内部において直列パルス列のデータに変換
され、さらにアドレスデータによるアドレス信号のパル
ス列やスタートパルスを直列に並べて第2図に示すよう
な親機1から子機2に送信された伝送信号を作成し、こ
れを結合器14を介して制御線7に送出する。また上記
信号演算回路13は、制御線7からの返送信号を結合器
14を介して受信し、この返送信号を並列データに変換
した上で、その返送信号のデータがオンオフスイッチ2
5の操作によるデータかマニアル調光スイッチ26の操
作によるデータかを判別し、これにより前述のようにオ
ンオフ制御用メモリ27又はマニアル調光制御用メモリ
28にその操作された壁スイッチ体23のアドレスデー
タを記憶するものである。ここで調光制御メモリ6や局
部パターンメモリ24は、それに記憶される調光パター
ン乃至局部パターンが固定のときはROMを用いて形成
し、また調光パターン乃至局部パターンを自在に変更で
きるようにする場合にはRAMかあるいはEPROMな
どのプログラム可能な記憶素子を用いるものである。第
6図は子機2のブロック回路図を示し、制御線7より結
合器16を介し入力された伝送信号は、第1及び第2の
S/P変換回路17,18に同期回路19出力のクロッ
クに同期して読み込まれ、第1S/P変換回路17に制
御信号が第2のS/P変換回路18にアドレス信号が夫
々読み込まれることになるものであり、これら第1、第
2S/P変換回路17,18は直列パルス列の信号を入
力して並列信号として出力するシフトレジスタにより構
成されている。
しかして第2S/P変換回路18に入力されたアドレス
信号がアドレススイッチ20により設定されたこの子機
2のアドレスと一致すると、アドレス比較器21に出力
信号を生じ、このアドレス比較器21の出力信号により
、第1S/P変換回路17に入力されている制御信号や
並列データとしてラッチ回路22のラッチされ、このラ
ッチ回路22の出力が調光器3に入力される。ここで結
合器16は制御線7上に電圧パルス信号を検出して波形
整形処理などを施したのちに、第1および第2のS/P
変換回路17,18に直列データ信号として入力ている
。S/P変換回路17および18によつて直列データ信
号を並列データ信号に変換しているのは、制御線7上を
伝送されて来るアドレス信号がデータ信号は上述のよう
に直列データ信号であるので、そのままではアドレスス
イッチ20において設定された並列データ信号たるアド
レスデータと比較したり、あるいは並列データ入力であ
るラッチ回路22にデータをラッチしたりすることが困
難だからである。かくして調光器3はその入力調光信号
がデジタル信号であるものであればどのようなものでも
良く、例えば上記ラッチ回路の各ビット出力に1対1で
対応して作動するリレーを設け、このリレー接点で段調
光するようにしても良く、またラッチ回路の出力(従つ
て制御信号)をバイナリコードのデータとし、このデー
タに基き調光器で照明負荷4を位相制御するようにして
も良い。第7図は本発明の特許請求の範囲第5項に記載
した第2発明に係る実施例を示し、この第2発明にあつ
ては、前述の第1発明のマニアル調光スイッチ26に代
えてアニマル調光レベル設定器29を壁スイッチ体23
に設け、このマニアル調光レベル設定器29を操作する
ことにより、その壁スイッチ体23により支配される局
部パターン内の照明負荷4・・・を自在に調光制御でき
るようにしたものである。
信号がアドレススイッチ20により設定されたこの子機
2のアドレスと一致すると、アドレス比較器21に出力
信号を生じ、このアドレス比較器21の出力信号により
、第1S/P変換回路17に入力されている制御信号や
並列データとしてラッチ回路22のラッチされ、このラ
ッチ回路22の出力が調光器3に入力される。ここで結
合器16は制御線7上に電圧パルス信号を検出して波形
整形処理などを施したのちに、第1および第2のS/P
変換回路17,18に直列データ信号として入力ている
。S/P変換回路17および18によつて直列データ信
号を並列データ信号に変換しているのは、制御線7上を
伝送されて来るアドレス信号がデータ信号は上述のよう
に直列データ信号であるので、そのままではアドレスス
イッチ20において設定された並列データ信号たるアド
レスデータと比較したり、あるいは並列データ入力であ
るラッチ回路22にデータをラッチしたりすることが困
難だからである。かくして調光器3はその入力調光信号
がデジタル信号であるものであればどのようなものでも
良く、例えば上記ラッチ回路の各ビット出力に1対1で
対応して作動するリレーを設け、このリレー接点で段調
光するようにしても良く、またラッチ回路の出力(従つ
て制御信号)をバイナリコードのデータとし、このデー
タに基き調光器で照明負荷4を位相制御するようにして
も良い。第7図は本発明の特許請求の範囲第5項に記載
した第2発明に係る実施例を示し、この第2発明にあつ
ては、前述の第1発明のマニアル調光スイッチ26に代
えてアニマル調光レベル設定器29を壁スイッチ体23
に設け、このマニアル調光レベル設定器29を操作する
ことにより、その壁スイッチ体23により支配される局
部パターン内の照明負荷4・・・を自在に調光制御でき
るようにしたものである。
しかしてこの第7図実施例にあつては、マニアル調光レ
ベル設定器29のつまみを操作して適宜の調光レベルを
設定するものであり、このマニアル調光レベル設定器2
9のデジタル出力情報をその対応する子機2から返送信
号として親機1に向け送出される。ここでマニアル調光
レベル設定器29がデジタルスイッチかその他の切換ス
イッチにより構成されている場合、その出力を必要に応
じ適宜コード化して返送信号のデータを作成するが、例
えば可変抵抗器のようなアナログ出力を有する回路部品
で形成されている場合には適当なA/D変換器を用いて
デジタル信号に変換して後返送信号のデータを作成する
ものである。また上述のようにして作成される返送信号
の調光データのコードは、そのデータをそのまま親機1
から子機2への制御信号のデータとして使う”ことがで
きるように通常の制御信号のデータのコードと同一のコ
ードが使用される。一方親機1側においては、マニアル
調光制御用メモリ28に対して前記マニアル調光レベル
設定器29のデジタル出力情報が返されて来た子機2に
属する壁スイッチ体23のアドレスデータを書き込むと
ともにこの返送信号のデータ、即ちデジタル出力情報の
データを記憶するものであり、通常壁スイッチ体23の
アドレスに対応して設定したマニアル調光メモリ28内
のアドレスの記憶部に上記デジタル・出力情報のデータ
を書き込むことになる。かくて前述の第1発明に係る実
施例の場合と同様に、アドレスカウンタ12出力のアド
レスデータと局部パターンメモリ24に入力し、このア
ドレスの子機2が支配される壁スイッチ体23のアドレ
スデータを読み出し、これをオンオフ制御用メモリ27
及びマニアル調光制御用メモリ28に入力することにな
るのであるが、このときマニアル調光制御用メモリ28
においては、入力された壁スイッチ体23のアドレスデ
ータに対し、このアドレスの壁スイッチ体23からのデ
ジタル出力情報のデータが記憶されていた場合この記憶
されていたデジタル出力情報のデータを並列データ(図
示実施例においては4ビット)として信号演算回路13
に入力し、この信号演算回路13においてマニアル調光
制御用メモリ28の出力データの基き制御信号を作成す
る。第8図はこの信号演算回路13における制御データ
作成用入力部における論理回路の構成例を示し、前記第
5図の回路例に対応するものであり、MO−隅にマニア
ル調光制御用メモリ28の出力データが入力され、この
出力データが存在するとき即ちM。−M8の入力のいず
れかが゜゜H゛のとき、制御信号データD。″〜D3″
としてはこのマニアル調光制御用メモリ28の出力デー
タが出力されることにある。本発明は上述のように、親
機にパターンスイッチと調光制御メモリとを設けてパタ
ーン調光に際し各照明負荷を制御するための調光制御情
報を作成し、この調光制御情報をサイクリツクな時分割
多重伝送方式により各照明負荷に伝送するように構成し
たものであるから、従来のように各照明負荷から親機の
個別に負荷電力線を引き込み、親機側で調光制御を行な
うというような大規模な装置を構成する必要がなくなり
、個別の負荷電力線等の配線工事が不要となることと併
せて全体の装置価格を安価にできる効果を有し、このた
め家庭用や一般ビル用などの一般向けの照明装置におい
てパターン調光制御を行なうことが可能になつたもので
あり、外光や天候あるいはそのとき使用する被照明場所
やそこでの作業内容等々に応じて調光パターンを適宜選
択することができ、これにより被照明場所の夫々におい
てその場所におけるそのときの最適照度を得ることがで
きると同時に無駄な照明を行なうことがなくなつて省電
力化を図ることができる効果を有する。
ベル設定器29のつまみを操作して適宜の調光レベルを
設定するものであり、このマニアル調光レベル設定器2
9のデジタル出力情報をその対応する子機2から返送信
号として親機1に向け送出される。ここでマニアル調光
レベル設定器29がデジタルスイッチかその他の切換ス
イッチにより構成されている場合、その出力を必要に応
じ適宜コード化して返送信号のデータを作成するが、例
えば可変抵抗器のようなアナログ出力を有する回路部品
で形成されている場合には適当なA/D変換器を用いて
デジタル信号に変換して後返送信号のデータを作成する
ものである。また上述のようにして作成される返送信号
の調光データのコードは、そのデータをそのまま親機1
から子機2への制御信号のデータとして使う”ことがで
きるように通常の制御信号のデータのコードと同一のコ
ードが使用される。一方親機1側においては、マニアル
調光制御用メモリ28に対して前記マニアル調光レベル
設定器29のデジタル出力情報が返されて来た子機2に
属する壁スイッチ体23のアドレスデータを書き込むと
ともにこの返送信号のデータ、即ちデジタル出力情報の
データを記憶するものであり、通常壁スイッチ体23の
アドレスに対応して設定したマニアル調光メモリ28内
のアドレスの記憶部に上記デジタル・出力情報のデータ
を書き込むことになる。かくて前述の第1発明に係る実
施例の場合と同様に、アドレスカウンタ12出力のアド
レスデータと局部パターンメモリ24に入力し、このア
ドレスの子機2が支配される壁スイッチ体23のアドレ
スデータを読み出し、これをオンオフ制御用メモリ27
及びマニアル調光制御用メモリ28に入力することにな
るのであるが、このときマニアル調光制御用メモリ28
においては、入力された壁スイッチ体23のアドレスデ
ータに対し、このアドレスの壁スイッチ体23からのデ
ジタル出力情報のデータが記憶されていた場合この記憶
されていたデジタル出力情報のデータを並列データ(図
示実施例においては4ビット)として信号演算回路13
に入力し、この信号演算回路13においてマニアル調光
制御用メモリ28の出力データの基き制御信号を作成す
る。第8図はこの信号演算回路13における制御データ
作成用入力部における論理回路の構成例を示し、前記第
5図の回路例に対応するものであり、MO−隅にマニア
ル調光制御用メモリ28の出力データが入力され、この
出力データが存在するとき即ちM。−M8の入力のいず
れかが゜゜H゛のとき、制御信号データD。″〜D3″
としてはこのマニアル調光制御用メモリ28の出力デー
タが出力されることにある。本発明は上述のように、親
機にパターンスイッチと調光制御メモリとを設けてパタ
ーン調光に際し各照明負荷を制御するための調光制御情
報を作成し、この調光制御情報をサイクリツクな時分割
多重伝送方式により各照明負荷に伝送するように構成し
たものであるから、従来のように各照明負荷から親機の
個別に負荷電力線を引き込み、親機側で調光制御を行な
うというような大規模な装置を構成する必要がなくなり
、個別の負荷電力線等の配線工事が不要となることと併
せて全体の装置価格を安価にできる効果を有し、このた
め家庭用や一般ビル用などの一般向けの照明装置におい
てパターン調光制御を行なうことが可能になつたもので
あり、外光や天候あるいはそのとき使用する被照明場所
やそこでの作業内容等々に応じて調光パターンを適宜選
択することができ、これにより被照明場所の夫々におい
てその場所におけるそのときの最適照度を得ることがで
きると同時に無駄な照明を行なうことがなくなつて省電
力化を図ることができる効果を有する。
さらに本発明にあつては、照明負荷の設置部近辺に壁ス
イッチ体を設置してこの壁スイッチ体の出力情報を子機
より親機に返送信号として伝送し、親機の子機側からの
返送信号を記憶する返送信号メモリと、各壁スイッチ体
の出力情報により支配されて変更されるべき局部パター
ンを記憶する局部パターンメモリとを設け、親機内の信
号演算回路において、調光制御メモリ出力により行7わ
れる全体的な調光パターンに対し、局部パターンメモリ
の出力と壁スイッチ体からの子機を介して返送信号とに
よりその壁スイッチ体により支配される局部パターン内
の子機に対する制御信号を作成するようにしたものであ
るから、照明負荷設置部近辺の壁スイッチ体を操作する
ことによりこの壁スイッチ体で支配される1個乃至適数
個の照明負荷を(装置全体のそのとぎ設定されている調
光パターンと別個に)変更制御することが可能になり、
従つて親機側の調光パターンを相当簡素化しても各被照
明場所の使用の実情に正確に適合させることができるた
め、親機側装置の大巾な簡素化が図れて装置価格の大巾
な低減が可能となるとともに、局部的な照明負荷使用状
態の変更に際していちいち親機側に出向く必要がないた
め一般照明負荷のパターン調光に際して便利に使用でき
、装置全体のパターン調光に際してさらに局部的な調光
乃至オン、オフを制御できるため、実際の照明負荷使用
に確実に適合できて省電力の効果をより増大させること
ができるものであつて、特に本発明の第1発明にあつて
は、壁スイッチ体にオンオフスイッチをマニアル調光ス
イッチとを設けたものであるから、壁スイッチ体側で局
部パターン内の照明負荷のオン、オフを行なうことがで
きるとともに、マニアル調光スイッチを操作することに
より予め決定された適宜の調光状態(例えば実施例では
100%点灯状態を一例として挙げたが、この他に例え
ば80%調光点灯状態や50%調光点灯状態などでもよ
く、要するに予め定められた調光状態)に全体の調光パ
ターンを離れて変更設定することができる効果を有し、
また第2発明にあつては、壁スイッチ体にオンオフスイ
ッチとマニアル調光レベル設定器とを設けたものである
から、第1発明と同様にオンオフスイッチの操作にて壁
スイッチ体側から局部パターン内の照明負荷をオンオフ
できるとともに、この局部パターン内の照明負荷の調光
状態を変更設定しようとするとき、マニアル調光レベル
設定器を使用操作することにより、自在に所定の調光状
態を壁スイッチ体側から得ることができる効果を有する
ものである。
イッチ体を設置してこの壁スイッチ体の出力情報を子機
より親機に返送信号として伝送し、親機の子機側からの
返送信号を記憶する返送信号メモリと、各壁スイッチ体
の出力情報により支配されて変更されるべき局部パター
ンを記憶する局部パターンメモリとを設け、親機内の信
号演算回路において、調光制御メモリ出力により行7わ
れる全体的な調光パターンに対し、局部パターンメモリ
の出力と壁スイッチ体からの子機を介して返送信号とに
よりその壁スイッチ体により支配される局部パターン内
の子機に対する制御信号を作成するようにしたものであ
るから、照明負荷設置部近辺の壁スイッチ体を操作する
ことによりこの壁スイッチ体で支配される1個乃至適数
個の照明負荷を(装置全体のそのとぎ設定されている調
光パターンと別個に)変更制御することが可能になり、
従つて親機側の調光パターンを相当簡素化しても各被照
明場所の使用の実情に正確に適合させることができるた
め、親機側装置の大巾な簡素化が図れて装置価格の大巾
な低減が可能となるとともに、局部的な照明負荷使用状
態の変更に際していちいち親機側に出向く必要がないた
め一般照明負荷のパターン調光に際して便利に使用でき
、装置全体のパターン調光に際してさらに局部的な調光
乃至オン、オフを制御できるため、実際の照明負荷使用
に確実に適合できて省電力の効果をより増大させること
ができるものであつて、特に本発明の第1発明にあつて
は、壁スイッチ体にオンオフスイッチをマニアル調光ス
イッチとを設けたものであるから、壁スイッチ体側で局
部パターン内の照明負荷のオン、オフを行なうことがで
きるとともに、マニアル調光スイッチを操作することに
より予め決定された適宜の調光状態(例えば実施例では
100%点灯状態を一例として挙げたが、この他に例え
ば80%調光点灯状態や50%調光点灯状態などでもよ
く、要するに予め定められた調光状態)に全体の調光パ
ターンを離れて変更設定することができる効果を有し、
また第2発明にあつては、壁スイッチ体にオンオフスイ
ッチとマニアル調光レベル設定器とを設けたものである
から、第1発明と同様にオンオフスイッチの操作にて壁
スイッチ体側から局部パターン内の照明負荷をオンオフ
できるとともに、この局部パターン内の照明負荷の調光
状態を変更設定しようとするとき、マニアル調光レベル
設定器を使用操作することにより、自在に所定の調光状
態を壁スイッチ体側から得ることができる効果を有する
ものである。
第1図は本発明の第1発明に係る一実施例の構成を示す
ブロック図、第2図は同上の親機、子機間で伝送される
伝送信号の説明図、第3図は同上の親機のブロック回路
図、第4図は同上の親機に設けた調光制御メモリの説明
図、第5図は同上の親機に設けた信号演算回路の制御信
号作成用論理回路部の要部回路図、第6図は同上の子機
のブロック回路図、第7図は本発明の第2発明に係る一
実施例の構成を示すブロック図、第8図は同上の親機に
設けた信号演算回路の制御信号作成用の論理回路部の要
部回路図であり、1は親機、2は子機、3は調光器、4
は照明負荷、51,52,53・・・はパターンスイッ
チ、6は調光制御メモリ、13は信号演算回路、15は
返送信号メモリ、23は壁スイッチ体、24は局部パタ
ーンメモl八25はオンオフスイッチ、26はマニアル
調光スイッチ、27はオンオフ制御用メモリ、28はマ
ニアル調光制御用メモリ、29はアニマル調光レベル設
定器である。
ブロック図、第2図は同上の親機、子機間で伝送される
伝送信号の説明図、第3図は同上の親機のブロック回路
図、第4図は同上の親機に設けた調光制御メモリの説明
図、第5図は同上の親機に設けた信号演算回路の制御信
号作成用論理回路部の要部回路図、第6図は同上の子機
のブロック回路図、第7図は本発明の第2発明に係る一
実施例の構成を示すブロック図、第8図は同上の親機に
設けた信号演算回路の制御信号作成用の論理回路部の要
部回路図であり、1は親機、2は子機、3は調光器、4
は照明負荷、51,52,53・・・はパターンスイッ
チ、6は調光制御メモリ、13は信号演算回路、15は
返送信号メモリ、23は壁スイッチ体、24は局部パタ
ーンメモl八25はオンオフスイッチ、26はマニアル
調光スイッチ、27はオンオフ制御用メモリ、28はマ
ニアル調光制御用メモリ、29はアニマル調光レベル設
定器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 親機と、この親機との間でサイクリツクな時分割多
重伝送方式により制御信号及び返送信号を送受する多数
の子機とを設け、各子機にこれら子機の制御出力により
夫々制御される調光器を付設し、これらの調光器出力に
より各対応する照明負荷を調光器制御するようにした照
明制御装置において、適宜の照明負荷の設置部近傍に壁
スイッチ体を設置してこれらの壁スイッチ体に夫々オン
オフスイッチのアニマル調光スイッチとを付設し、これ
らの壁スイッチ体のオンオフスイッチのオフ操作出力情
報及びマニアル調光スイッチの出力情報を適宜対応する
子機より親機に返送信号として送出するようにし、各照
明負荷の調光状態についての調光パターンを各種設定す
るパターンスイッチと、各調光パターンにおける各照明
負荷毎に調光制御に関する調光制御情報を記憶する調光
制御メモリと、各子機側からの返送信号を記憶する返送
信号メモリと、各壁スイッチ体の出力情報により支配さ
れて照明負荷のオフ乃至調光状態の変更を制御すべき子
機のアドレスを記憶する局部パターンメモリと、いずれ
かのパターンスイッチの操作時に調光制御メモリから読
み出されたその調光パターンにおける調光制御情報に基
き各子機の夫々に対する制御信号を作成するとともに、
適宜の壁スイッチ体でオンオフスイッチ又はマニアル調
光スイッチが操作されたとき、返送信号メモリに記憶さ
れた各壁スイッチ体からの出力情報により局部パターン
メモリから局部パターン変更をすべき子機のアドレスを
読み出し、この読み出したアドレスの子機に対する上記
制御信号を、壁スイッチ体の操作がオンオフスイッチ又
はマニアル調光スイッチのいずれの操作であるかにより
、オフ状態又は別の予め設定された調光状態に制御する
データ内容を変更設定する信号演算回路とを親機に具備
して成ることを特徴とする照明制御装置。 2 親機の返送信号メモリを、壁スイッチ体の出力情報
がオンオフスイッチの出力情報であるかマニアル調光ス
イッチの出力情報であるかにより夫々その壁スイッチ体
のアドレスを記憶するオンオフ制御用メモリとマニアル
調光制御用メモリとにより構成し、オンオフ制御用メモ
リに記憶されたアドレスの壁スイッチ体により支配され
ることが局部パターンメモリに記憶された子機に対する
制御信号の作成時に、他の調光状態に優先してこの制御
信号の内容データを照明負荷オフ用の調光データとする
とともに、マニアル調光制御用メモリに記憶されたアド
レスの壁スイッチ体により支配されることが局部パター
ンメモリに記憶された子機に対する制御信号の作成時に
、全体のパターン調光に優先してこの制御信号の内容デ
ータを予め設定すた所定の調光状態を得る調光データに
変更設定するようにして成ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の照明制御装置。 3 マニアル調光スイッチの操作時に、局部パターンメ
モリに記憶されたそのマニアル調光スイッチに対応する
局部パターン内の照明負荷を100%点灯するように調
光制御するようにして成ることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の照明制御装置。 4 局部パターンメモリに各壁スイッチ体に対応して設
定記憶された局部パターン毎に変更設定すべき調光制御
データを記憶する記憶部を親機内又は壁スイッチ体を有
する子機内に設け、この記憶部から読み出されあるいは
必要により返送信号として返送されてきたこの調光制御
データに基き制御信号のデータ内容の変更設定を行うよ
うにして成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の照明制御装置。 5 親機と、この親機との間でサイクリツクな時分割多
重伝送方式により制御信号及び返送信号を送受する多数
の子機とを設け、各子機にこれら子機の制御出力により
夫々制御される調光器を付設し、これらの調光器出力に
より各対応する照明負荷を調光制御するようにした照明
制御装置において、適宜の照明負荷の設置部近辺に壁ス
イッチ体を設置してこれらの壁スイッチ体に夫々オンオ
フスイッチを調光レベル可変設定用のマニアル調光レベ
ル設定器とを付設し、これらの壁スイッチ体のオンオフ
スイッチのオフ操作出力情報及びマニアル調光レベル設
定器のデジタル出力情報を適宜対応する子機より親機に
返送信号として送出するようにし、各照明負荷の調光状
態についての調光パターンを各種設定するパターンスイ
ッチと、各調光パターンにおける各照明負荷毎に調光制
御に関する調光制御情報を記憶する調光制御メモリと、
各子機側からの返送信号をオンオフスイッチのオフ操作
出力情報をアニマル調光レベル設定器のデジタル出力情
報とに区分して夫々記憶するオンオフ制御用メモリ及び
マニアル調光制御用メモリよりなる返送信号メモリと、
各壁スイッチ体の出力情報により支配された照明負荷の
オン、オフ乃至調光状態の変更を制御すべき子機のアド
レスを記憶する局部パターンメモリと、いずれかのパタ
ーンスイッチの操作時に調光制御メモリから読み出され
たその調光パターンにおける調光制御状報に基き各子機
の夫々に対する制御信号を作成するとともに、適宜の壁
スイッチ体でオンオフスイツチ又はマニアル調光レベル
設定器が操作されたとき、この壁スイッチ体に支配され
ることが局部パターンメモリに記憶されている局部パタ
ーン内の子機に対する上記制御信号のデータ内容を、前
記オンオフ制御用メモリ出力により照明負荷オフ用のデ
ータ内容に変更設定し、あるいはマニアル調光制御用メ
モリ出力のデジタル出力情報に基くデータ内容に変更設
定する信号演算回路とを親機に具備して成ることを特徴
とする照明制御装置。 6 マニアル調光制御用メモリに記憶されたマニアル調
光レベル設定器のデジタル出力情報をそのまま親機から
子機への制御信号として変更設定するようにして成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の照明制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53165907A JPS6057670B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 照明制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53165907A JPS6057670B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 照明制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591591A JPS5591591A (en) | 1980-07-11 |
| JPS6057670B2 true JPS6057670B2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=15821260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53165907A Expired JPS6057670B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 照明制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057670B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101382A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Illumination load concentrated controller |
| JPS57113738A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-15 | Toshiba Electric Equip | Remote control device |
| JPS59893A (ja) * | 1982-06-15 | 1984-01-06 | 松下電工株式会社 | 調光照明装置 |
| JPH0817540B2 (ja) * | 1986-11-12 | 1996-02-21 | 株式会社日立製作所 | 家庭電化機器の集中制御装置 |
| JPS63181631A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-26 | 松下電器産業株式会社 | 電力線搬送通信制御システム |
| US5170068A (en) * | 1988-09-26 | 1992-12-08 | Lutron Electronics Co., Inc. | Master electrical load control system |
-
1978
- 1978-12-29 JP JP53165907A patent/JPS6057670B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591591A (en) | 1980-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8135946B2 (en) | Method for programming an operating device for lighting means | |
| RU2369990C2 (ru) | Система освещения | |
| US20150076996A1 (en) | Lighting system and control unit for same | |
| US5381078A (en) | Control and communication processor potentiometer system for controlling fluorescent lamps | |
| US8326441B2 (en) | Control system for a plurality of consumers arranged in a distributed manner, in particular for lamp operating devices, and methods for putting into operation | |
| US20040140776A1 (en) | Control device for the actuation of lamps | |
| JPS6322519B2 (ja) | ||
| JPH0855681A (ja) | 照明負荷制御システム | |
| JPS5914238B2 (ja) | 照明制御装置 | |
| JP4029597B2 (ja) | 調光制御システム | |
| JPS6233602B2 (ja) | ||
| JP4542344B2 (ja) | 調光システム | |
| JPS6057671B2 (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH0752676B2 (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JPH0147875B2 (ja) | ||
| CN2203812Y (zh) | 多灯头开关控制器 | |
| CN220773748U (zh) | 一种兼容有线同步和无线同步功能的主控控制装置 | |
| JPH10241866A (ja) | 照明装置 | |
| KR19980047161A (ko) | 조명 제어 시스템 | |
| KR960009801A (ko) | 교류 전원 라인을 통신 매체로 하는 전등 개별 제어회로 | |
| JPH07130474A (ja) | 照明制御システム | |
| JPH05217679A (ja) | 照明制御装置 | |
| JP2023063020A (ja) | 照明装置及び照明制御システム | |
| WO2006019040A1 (ja) | 点灯制御システム及び点灯モジュールの点灯制御方法 | |
| JPS5960990A (ja) | 照明制御システム |