JPS6057735B2 - アナログ・デイジタル変換器 - Google Patents
アナログ・デイジタル変換器Info
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- JPS6057735B2 JPS6057735B2 JP2969577A JP2969577A JPS6057735B2 JP S6057735 B2 JPS6057735 B2 JP S6057735B2 JP 2969577 A JP2969577 A JP 2969577A JP 2969577 A JP2969577 A JP 2969577A JP S6057735 B2 JPS6057735 B2 JP S6057735B2
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- JP
- Japan
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- switch
- switches
- output
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- integrator
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はアナログ・ディジタル変換器に関し、特にド
リフトによる変換誤りを補償したものである。
リフトによる変換誤りを補償したものである。
従来のアナログ・ディジタル変換器には、第1図に示す
ようなものがあつた。
ようなものがあつた。
すなわち、1は演算増幅器、2は抵抗値Rの抵抗器、3
は容量値Cのコンデンサであり、これらによつて積分器
が構成されている。抵抗器2には第1のスイッチ4を介
して入力電圧上、(E、>0)が供給され、また第2ス
イッチ5を介して基準電圧E0(E、>0)が供給され
る。6は比較器で積分器出力の基・準レベルを設定して
いる。
は容量値Cのコンデンサであり、これらによつて積分器
が構成されている。抵抗器2には第1のスイッチ4を介
して入力電圧上、(E、>0)が供給され、また第2ス
イッチ5を介して基準電圧E0(E、>0)が供給され
る。6は比較器で積分器出力の基・準レベルを設定して
いる。
この積分器は次のように動作する。
演算増幅器1の出力が基準レベルのとき、第1スイッチ
4を閉成し、第2のスイッチ5を開放する。すると入力
電圧上、が演算増幅器1に供給され、出力は門第2図に
実線で示すように、上昇する。この状態をあらかじめ設
定した時間Tlの間継続する。Ti経過後、第1スイッ
チ4を開放し、第2スイッチ5を閉成する。すると基準
電圧E。が供給され、第2図に実線で示すように出力は
下降する。この出力が基準レベルに到達するまでの時間
をT2とする。以上の動作より、次の式が成立する。ち
−0=Tl,t,−t1=T2とするととなる。
4を閉成し、第2のスイッチ5を開放する。すると入力
電圧上、が演算増幅器1に供給され、出力は門第2図に
実線で示すように、上昇する。この状態をあらかじめ設
定した時間Tlの間継続する。Ti経過後、第1スイッ
チ4を開放し、第2スイッチ5を閉成する。すると基準
電圧E。が供給され、第2図に実線で示すように出力は
下降する。この出力が基準レベルに到達するまでの時間
をT2とする。以上の動作より、次の式が成立する。ち
−0=Tl,t,−t1=T2とするととなる。
したがつて、T2はとなる。
E2,Elは一定であるので、T2は入力電圧の絶対値
E1に比例している。したがつて、T2の間だけクロッ
クパルス発生器を動作させると、発生したパルス数は、
入力電圧の絶対値E1に比例しており、アナログ・ディ
ジタル変換ができた。しかし、実際には演算増幅器1に
はドリフトによつてオフセット電圧が発生しており、今
その大きさを一Δe(Δe〉0)とすると、このドリフ
トを考慮した積分波形は、第2図に点線で示すようなも
のとなり、次に示す式が成立する。
E1に比例している。したがつて、T2の間だけクロッ
クパルス発生器を動作させると、発生したパルス数は、
入力電圧の絶対値E1に比例しており、アナログ・ディ
ジタル変換ができた。しかし、実際には演算増幅器1に
はドリフトによつてオフセット電圧が発生しており、今
その大きさを一Δe(Δe〉0)とすると、このドリフ
トを考慮した積分波形は、第2図に点線で示すようなも
のとなり、次に示す式が成立する。
〜−11iしノ 暴1− 〜νZi(ノ 晶Zll′と
なり、T2″はとなり、ドリフトが発生すると、アナロ
グ・ディジタル変換に誤りが発生する。
なり、T2″はとなり、ドリフトが発生すると、アナロ
グ・ディジタル変換に誤りが発生する。
この発明は、上述したドリフトによるアナログ●ディジ
タル変換の誤りを補償したアナログ●ディジタル変換器
を提供することを目的とする。
タル変換の誤りを補償したアナログ●ディジタル変換器
を提供することを目的とする。
以下、この発明を第3図乃至第6図に示す2つの実施例
に基いて説明する。第1の実施例は、第3図に示すよう
な構成である。すなわち、10は演算増幅器て、その反
転入力端子側は抵抗値r1の抵抗器12を介して第1の
スイッチ14の接触子に接続されている。第1のスイッ
チ14は切換スイッチで、その一方の端子には入力電圧
上1(E3〉0)が供給され、その他方の端子は接地さ
れている。この演算増幅器10の反転入力端子には、さ
らに抵抗値R2の抵抗器16を介してバイアス電圧上,
(E3〉0)が供給されている。非反転入力端子側は、
抵抗値R3の抵抗器18を介して出力端子側に接続され
ている。このようにして、加算器19が構成されている
。20は演算増幅器で、この反転入力端子側と出力端子
側は、容量値Cのコンデンサ22を介して接続されてい
る。
に基いて説明する。第1の実施例は、第3図に示すよう
な構成である。すなわち、10は演算増幅器て、その反
転入力端子側は抵抗値r1の抵抗器12を介して第1の
スイッチ14の接触子に接続されている。第1のスイッ
チ14は切換スイッチで、その一方の端子には入力電圧
上1(E3〉0)が供給され、その他方の端子は接地さ
れている。この演算増幅器10の反転入力端子には、さ
らに抵抗値R2の抵抗器16を介してバイアス電圧上,
(E3〉0)が供給されている。非反転入力端子側は、
抵抗値R3の抵抗器18を介して出力端子側に接続され
ている。このようにして、加算器19が構成されている
。20は演算増幅器で、この反転入力端子側と出力端子
側は、容量値Cのコンデンサ22を介して接続されてい
る。
また、非反転入力端子側は接地されている。反転入力端
子側には、抵抗値Rの抵抗器24の一端が接続されてい
る。このようにして、積分器25が構成されている。抵
抗器24の他端は、第2のスイッチ26を介して、演算
増幅器10の出力側に接続されている。また、この抗器
24の他端には、第3のスイッチ28を介し・て、基準
電圧E2(〉0)が供給される。さらに、第4のスイッ
チ30を介して接地されている。第1乃至第4のスイッ
チとしては、リレーやトランジスタ、MOSIC等のア
ナログスイッチが使用される。32は制御器で、第1乃
至第4のスイッチを後述するように開閉制御し、また後
述する計数器36を作動・停止させるものである。
子側には、抵抗値Rの抵抗器24の一端が接続されてい
る。このようにして、積分器25が構成されている。抵
抗器24の他端は、第2のスイッチ26を介して、演算
増幅器10の出力側に接続されている。また、この抗器
24の他端には、第3のスイッチ28を介し・て、基準
電圧E2(〉0)が供給される。さらに、第4のスイッ
チ30を介して接地されている。第1乃至第4のスイッ
チとしては、リレーやトランジスタ、MOSIC等のア
ナログスイッチが使用される。32は制御器で、第1乃
至第4のスイッチを後述するように開閉制御し、また後
述する計数器36を作動・停止させるものである。
34はクロックパルス発生器で、周波数が一定のパルス
を発生する。
を発生する。
36は計数器で、クロックパルス発生器34で発生した
パルスを計数するものである。
パルスを計数するものである。
38,40は記憶器で、計数器36の計数値を記憶する
ものである。
ものである。
42は減算器で、記憶器38の記憶値と記憶器40の記
憶値の差を求めるものである。
憶値の差を求めるものである。
次に、このアナログ●ディジタル変換器の動作を第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
今、クロックパルス発生器34は作動状態で、計数器3
6は非作動状態である。演算増幅器20の出力が、あら
かじめ設定された基準レベルより下の点aにあるとき、
第1のスイッチ14を上1側に切換えた状態に、第2の
スイッチ26を閉成状態に、第3のスイッチ28、第4
のスイッチ30を開放状態に、制御器32はする。演算
増幅器20には、基準レベルより低い電圧が演算増幅器
10から供給されるため、出力電圧は積分されて上昇を
始める。そして、基準レベルを越える瞬間の点bから所
定時間ちが経過するまで、制御器32は第1乃至第4の
スイッチに上記の状態をとらせる。期間ζが経過した点
cの直後、第1のスイッチ14を接地側に切換え、第2
のスイッチ26を開放状態に、第3のスイッチ28を閉
成状態に、第4のスイッチ30を開放状態に、計数器3
6を作動状態に、制御器32はする。すると、演算増幅
器20にはE2(〉0)の電圧が供給され、演算増幅器
20の出力には期間ちとは逆方向の積分波形が表われる
。この出力波形が基準レベルを横切つた瞬間を点dとす
る。点dにおいて制御器32は計数器36を停止し、計
数器36の計数値は記こ憶器38に移動する。点cから
点dに至るまでの期間をちとする。点dから一定の時間
を経るまで、または演算増幅器20の出力が基準レルよ
ソー定の電圧分だけ下るまで、第1乃至第4スイッチは
そのままの状1態を続け、演算増幅器20の出力がこれ
らの状態に至つた点eの直後、第1のスイッチ14を接
地側に切換えた状態に、第3のスイッチ28と第4のス
イッチ30とを開放状態に、第2スイッチ26を閉成状
態に、制御器32はする。
6は非作動状態である。演算増幅器20の出力が、あら
かじめ設定された基準レベルより下の点aにあるとき、
第1のスイッチ14を上1側に切換えた状態に、第2の
スイッチ26を閉成状態に、第3のスイッチ28、第4
のスイッチ30を開放状態に、制御器32はする。演算
増幅器20には、基準レベルより低い電圧が演算増幅器
10から供給されるため、出力電圧は積分されて上昇を
始める。そして、基準レベルを越える瞬間の点bから所
定時間ちが経過するまで、制御器32は第1乃至第4の
スイッチに上記の状態をとらせる。期間ζが経過した点
cの直後、第1のスイッチ14を接地側に切換え、第2
のスイッチ26を開放状態に、第3のスイッチ28を閉
成状態に、第4のスイッチ30を開放状態に、計数器3
6を作動状態に、制御器32はする。すると、演算増幅
器20にはE2(〉0)の電圧が供給され、演算増幅器
20の出力には期間ちとは逆方向の積分波形が表われる
。この出力波形が基準レベルを横切つた瞬間を点dとす
る。点dにおいて制御器32は計数器36を停止し、計
数器36の計数値は記こ憶器38に移動する。点cから
点dに至るまでの期間をちとする。点dから一定の時間
を経るまで、または演算増幅器20の出力が基準レルよ
ソー定の電圧分だけ下るまで、第1乃至第4スイッチは
そのままの状1態を続け、演算増幅器20の出力がこれ
らの状態に至つた点eの直後、第1のスイッチ14を接
地側に切換えた状態に、第3のスイッチ28と第4のス
イッチ30とを開放状態に、第2スイッチ26を閉成状
態に、制御器32はする。
このとき、J演算増幅器20へは一?E3が供給され、
その出力は次第に増加し、やがて基準レベルを横切る。
その点をfとし、点fから期間ちが経過した点gまで、
第1乃至第4スイッチは、の状態を保つ。 4点gの直
後、後で説明する期間T3の間、第1のスイッチ14を
接地側に切換えた状態を維持し、第2スイッチ26、第
3スイッチ28を開放状態に、第4スイッチ30を閉成
状態に、制御器32はする。ちの間、演算増幅器20の
オフセット分=のみが積分され、出力に表われる。ちが
経過した点をhとし、点hの直後、第1のスイッチ14
を接地側に切換えた状態とし、第2スイッチ26と第4
スイッチ30を開放状態に、第3スイッチ28を閉成状
態に、計数器36を作4動状態に制御器32はする。
その出力は次第に増加し、やがて基準レベルを横切る。
その点をfとし、点fから期間ちが経過した点gまで、
第1乃至第4スイッチは、の状態を保つ。 4点gの直
後、後で説明する期間T3の間、第1のスイッチ14を
接地側に切換えた状態を維持し、第2スイッチ26、第
3スイッチ28を開放状態に、第4スイッチ30を閉成
状態に、制御器32はする。ちの間、演算増幅器20の
オフセット分=のみが積分され、出力に表われる。ちが
経過した点をhとし、点hの直後、第1のスイッチ14
を接地側に切換えた状態とし、第2スイッチ26と第4
スイッチ30を開放状態に、第3スイッチ28を閉成状
態に、計数器36を作4動状態に制御器32はする。
このとき、演算増幅器20に基準電圧ア2が入力され、
演算増幅器20の出力は下降し始め、やがて基準レベル
を横切るが、その点を点1とする。点1において、制御
器32は、計数器36を停止し、その計数値は記憶器4
0に移動する。点hから点1へ至る時間をζとする。記
憶器38,40に各々計数器36の計数値が記憶される
と、減算器42は、この両値の差を算出する。この算出
値は入力電圧上1をドリフトの影響を除去してディジタ
ル化したものとなる。なお、演算増幅器10を介して、
上1と上3が演算増幅器20に加えられるとき、オフセ
ット電圧がそれらに加算されるが、その大きさはIヒE
3lに比べて非常に小さく第4図に示した積分波形の傾
斜方向に変更を与えないものとする。次に上述したよう
にして、アナログ・ディジタル変換できる理由を示す。
演算増幅器20の出力は下降し始め、やがて基準レベル
を横切るが、その点を点1とする。点1において、制御
器32は、計数器36を停止し、その計数値は記憶器4
0に移動する。点hから点1へ至る時間をζとする。記
憶器38,40に各々計数器36の計数値が記憶される
と、減算器42は、この両値の差を算出する。この算出
値は入力電圧上1をドリフトの影響を除去してディジタ
ル化したものとなる。なお、演算増幅器10を介して、
上1と上3が演算増幅器20に加えられるとき、オフセ
ット電圧がそれらに加算されるが、その大きさはIヒE
3lに比べて非常に小さく第4図に示した積分波形の傾
斜方向に変更を与えないものとする。次に上述したよう
にして、アナログ・ディジタル変換できる理由を示す。
今、演算増幅器10のオフセット電圧を一Δe1(Δe
1〉0)、演算増幅器20のオフセット電圧を一Δe(
Δe〉0)とする。点eから点dにおいて、次の式が成
立する。ここで、cmb=ち、d−C=T2とするとま
た、点fから点1において、次の式が成立する。
1〉0)、演算増幅器20のオフセット電圧を一Δe(
Δe〉0)とする。点eから点dにおいて、次の式が成
立する。ここで、cmb=ち、d−C=T2とするとま
た、点fから点1において、次の式が成立する。
ここで、g−f=ち、h−g=T3、i−h=ζとする
と、(7)−(9)を求めると、 ここで、ちを と定め、これを[相]式に代人すると、 となる。
と、(7)−(9)を求めると、 ここで、ちを と定め、これを[相]式に代人すると、 となる。
また、ζは(9)式よりE2は数V1ΔEl,Δeは1
0rr1■前後の電圧のときであるから、(13)式は
R3E3 となる。
0rr1■前後の電圧のときであるから、(13)式は
R3E3 となる。
(14)式で一(を左辺に移項し、両辺
R2E2に一Δeを掛けると、 となる。
R2E2に一Δeを掛けると、 となる。
?E3をが成立するように選べば、−Δe・(h上Jt
l一 R2E2ζ)
は、(T2−T4)E2に対して十分に小さいので無一
視できる。
l一 R2E2ζ)
は、(T2−T4)E2に対して十分に小さいので無一
視できる。
したがつて、(12)式は、が成立するので、期屓h<
5t,で、クロックパルス発生器を動作させて、そのパ
ルス数の差を求めれば、オフセット電圧の影響を受ける
ことなく、入力電圧E1をディジタル化することができ
る。
5t,で、クロックパルス発生器を動作させて、そのパ
ルス数の差を求めれば、オフセット電圧の影響を受ける
ことなく、入力電圧E1をディジタル化することができ
る。
また、これらのオフセット電圧がドリフトしても、その
影響を受けない。以上の内容を具体的な例を挙げて説明
する。
影響を受けない。以上の内容を具体的な例を挙げて説明
する。
今、?=1,?=1,E3=0.5V,E2=5V,E
1=5Vとし、演算増幅器10,20のオフセット電圧
が各々Δe1=10mv,Δe=10rnVであるとす
る。期間ちは周波数が一定であるクロックパルスで数え
るものとし、t1=50000(発)と定める。もし、
ドリフトがまつたくなければ、T2は(3)式よりとな
る。
1=5Vとし、演算増幅器10,20のオフセット電圧
が各々Δe1=10mv,Δe=10rnVであるとす
る。期間ちは周波数が一定であるクロックパルスで数え
るものとし、t1=50000(発)と定める。もし、
ドリフトがまつたくなければ、T2は(3)式よりとな
る。
これに上記の値を代人してが導びかれる。
すなわち、入力電圧5■が50000発のパルスで表わ
される。しかし、各演算増幅器10,20が温度変化等
でドリフトして上記のオフセット電圧が生じると、とな
り、真価50000に比べて301の誤差を生じる。
される。しかし、各演算増幅器10,20が温度変化等
でドリフトして上記のオフセット電圧が生じると、とな
り、真価50000に比べて301の誤差を生じる。
この装置によれば、(7)式より(5+0.5+0.0
1+0.01)×50000=(5−0.01)T2(
9)式より ゆえに、 が求まり、この装置によれば、5Vの電圧を50000
発程度のパルス数で表わす場合は、10r]1■程度の
ドリフトが生じても誤差として、結果に影響はない。
1+0.01)×50000=(5−0.01)T2(
9)式より ゆえに、 が求まり、この装置によれば、5Vの電圧を50000
発程度のパルス数で表わす場合は、10r]1■程度の
ドリフトが生じても誤差として、結果に影響はない。
上述の実施例では、ちを
と定めて、アナログ・ディジタル変換を行つているので
、完全にドリフトの影響を除去できない。
、完全にドリフトの影響を除去できない。
しかし、第4図に示した!とT3+T4とを完全に等し
くできれば、理論的には完全にドリフトの影響を除去で
きる。すなわち、(9)式にT2=T,+T4を代人す
ると、となり、(7)一(28)より L1 となる。
くできれば、理論的には完全にドリフトの影響を除去で
きる。すなわち、(9)式にT2=T,+T4を代人す
ると、となり、(7)一(28)より L1 となる。
よつて、完全にドリフトの影響を除去できる。第5図は
らとT3+!との関係を理想的な状態に接近させる方法
を示す。第5図では、第4図のちに相当する部分をTx
O、TXl、TO2・・・・、T,に相当する部分をT
yO..tylty2・・・・と表わしている。第5図
aは、電源を投入した直後の第1回目の積分動作である
とする。この時点ではTxOを決定するためのTyの情
報が無いためTxOは ,−.(XV−ゞZV−ー
−と決定し、この装置を作動させる。
らとT3+!との関係を理想的な状態に接近させる方法
を示す。第5図では、第4図のちに相当する部分をTx
O、TXl、TO2・・・・、T,に相当する部分をT
yO..tylty2・・・・と表わしている。第5図
aは、電源を投入した直後の第1回目の積分動作である
とする。この時点ではTxOを決定するためのTyの情
報が無いためTxOは ,−.(XV−ゞZV−ー
−と決定し、この装置を作動させる。
するとTyOが決定される。第5図bはTXlをとして
、作動させた場合の積分波形である。
、作動させた場合の積分波形である。
この作動結果によつて、Tylが決定される。第5図c
は、TX2をとして作動させた場合の積分波形である。
は、TX2をとして作動させた場合の積分波形である。
同様に、このような操作、すなわち前回の積分結果によ
つて得られたT,によつて、次の積越の際のT3を決定
するという操作を繰返すと、入力信号上1が変化しない
限り、T2−T4は理想的な値に接近していき、ドリフ
トの影響を除去したアナログ●ディジタル変換ができる
。第6図は、第2の実施例で、第1の実施例に、バッフ
ァ増幅器44と基準電圧増幅器46を付加し、バッファ
増幅器44、基準電圧増幅器46間に第5のスイッチ4
8を設けたものである。
つて得られたT,によつて、次の積越の際のT3を決定
するという操作を繰返すと、入力信号上1が変化しない
限り、T2−T4は理想的な値に接近していき、ドリフ
トの影響を除去したアナログ●ディジタル変換ができる
。第6図は、第2の実施例で、第1の実施例に、バッフ
ァ増幅器44と基準電圧増幅器46を付加し、バッファ
増幅器44、基準電圧増幅器46間に第5のスイッチ4
8を設けたものである。
この装置では、第4図の点gから点hの期間で、第5の
スイッチ48、第4のスイッチ30を閉成状態に、第3
のスイッチ28を開放状態にする。点cから点e1点h
から点1の期間、第5のスイッチ48、第4のスイッチ
30を開放状態に、第3のスイッチ28を閉成状態にす
れば、バッファ増幅器44、基準電圧増幅器46のドリ
フトも、演算、増幅器20のドリフトに含めて補償でき
る。また、バッファ増幅器44のみを第3図の第2乃至
第4のスイッチと抵抗器24との間に設置しても、その
ドリフトは、演算増幅器20のドリフトに含めて補償で
きる。
スイッチ48、第4のスイッチ30を閉成状態に、第3
のスイッチ28を開放状態にする。点cから点e1点h
から点1の期間、第5のスイッチ48、第4のスイッチ
30を開放状態に、第3のスイッチ28を閉成状態にす
れば、バッファ増幅器44、基準電圧増幅器46のドリ
フトも、演算、増幅器20のドリフトに含めて補償でき
る。また、バッファ増幅器44のみを第3図の第2乃至
第4のスイッチと抵抗器24との間に設置しても、その
ドリフトは、演算増幅器20のドリフトに含めて補償で
きる。
) 第1図は従来のアナログ・ディジタル変換器の概略
構成図、第2図はその積分波形図、第3図はこの発明に
よるアナログ・ディジタル変換器の第1の実施例の概略
構成図、第4図は積分器の積分波形図、第5図a乃至c
は期間T3を決定する過程5の積分器の積分波形図、第
6図は第2の実施例の概略構成図である。 14・・・・・・第1のスイッチ、19・・・・・・加
算器、25・・・・・・積分器、26・・・・・・第2
のスイッチ、28・・・・・第3のスイッチ、30・・
・・・・第4のスイッチ、302・・・・・・制御器、
36・・・・・・計数器、34・・・・・・クロックパ
ルス発生器。
構成図、第2図はその積分波形図、第3図はこの発明に
よるアナログ・ディジタル変換器の第1の実施例の概略
構成図、第4図は積分器の積分波形図、第5図a乃至c
は期間T3を決定する過程5の積分器の積分波形図、第
6図は第2の実施例の概略構成図である。 14・・・・・・第1のスイッチ、19・・・・・・加
算器、25・・・・・・積分器、26・・・・・・第2
のスイッチ、28・・・・・第3のスイッチ、30・・
・・・・第4のスイッチ、302・・・・・・制御器、
36・・・・・・計数器、34・・・・・・クロックパ
ルス発生器。
Claims (1)
- 1 絶対値がE_3であるバイアス電圧が抵抗値r_2
の抵抗器を介したて供給されると共に第1のスイッチを
介して上記バイアス電圧と同一極性の入力電圧が入力さ
れる加算器と、第2のスイッチを介して上記加算器の出
力が入力され第3のスイッチを介して上記入力電圧と反
対極性で絶対値がE_2である基準電圧が入力され第4
のスイッチを介して接地される積分器と、周期が一定の
クロックパルスを発生するクロックパルス発生器と、こ
のクロックパルス発生器のパルスを計数する計数器と、
上記第1乃至第4のスイッチおよび上記計数器における
上記クロックパルスの計数動作を制御する制御器と、上
記計数器の第1及び第2の計数動作における計数値の差
を求める減算器とを含み、上記制御器は、第1および第
2のスイッチを閉じ第3および第4のスイッチを開いた
状態を上記積分器の出力が基準値にある時点から第1の
設定時間t_1だけ保持させ、次いで第3のスイッチを
閉じ第1および第2および第4のスイッチを開いた状態
で上記積分器の出力が基準値へ戻るまでの時間t_2だ
け上記計数器に第1の計数動作を営ませ、上記積分器の
出力が基準値にある時点から第2のスイッチを閉じ第1
および第3および第4のスイッチを開いた状態を第1の
設定時間t_1だけ保持させるとともに第4のスイッチ
を閉じ第1および第2および第3のスイッチを開いた状
態を第2の設定時間t_3だけ保持させ、次いで第3の
スイッチを閉じ第1および第2および第4のスイッチを
開いた状態で上記積分器の出力が基準値へ戻るまでの時
間だけ上記計数器に第2の計数動作を営ませるよう構成
され、第2の設定時間t_3はt_3=t_2−(r_
3E_3/r_2E_2)t_1に設定されることを特
徴とするアナログ・ディジタル変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2969577A JPS6057735B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | アナログ・デイジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2969577A JPS6057735B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | アナログ・デイジタル変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53114654A JPS53114654A (en) | 1978-10-06 |
| JPS6057735B2 true JPS6057735B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=12283231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2969577A Expired JPS6057735B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | アナログ・デイジタル変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057735B2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-16 JP JP2969577A patent/JPS6057735B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53114654A (en) | 1978-10-06 |
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