JPS6057919B2 - 硝酸含有廃液の処理方法 - Google Patents

硝酸含有廃液の処理方法

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JPS6057919B2
JPS6057919B2 JP52130382A JP13038277A JPS6057919B2 JP S6057919 B2 JPS6057919 B2 JP S6057919B2 JP 52130382 A JP52130382 A JP 52130382A JP 13038277 A JP13038277 A JP 13038277A JP S6057919 B2 JPS6057919 B2 JP S6057919B2
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nitrate
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ジヤン・ピエ−ル・クエ
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ジヤン・ウオシツク
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PEE SEE UU KAA PURODEYUI SHIMIIKU YUJIINU KUURUMAN
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、硝酸製造工場あるいは硝酸を使用する工場、
例えば、コバルトまたはウラン含有鉱石の湿式冶金処理
を行う工場から生ずる稀薄な硝酸含有廃液(Nitri
ceffIuents)の処理方法に関する。
硝酸または硝酸イオンを含有する廃液を、そのまま排出
させることは、硝酸イオンによる汚染の危険性があるた
めに、禁止されている。
従つて、上記廃液を処理するための方法が多数提案され
ている。これらの方法の中で、フランス特許第2087
565号明細書に記載の方法は注目に値する。上記特許
明細書記載の方法によれば、硝酸含有廃液を水酸化カル
シウムで処理し、ついで生成した硝酸カルシウムを硝酸
で処理する;この方法においては、アンモニア、硝酸カ
ルシウムの沈澱および硝酸が得られる。しかしながら、
この方法の欠点は、稀薄な硝酸溶液が生成し、この溶液
は厄介な濃縮操作を経なければ再循環させることができ
−ないことである。BiST(AtOmjcEnerg
yCOmmisiOn)、NO.l85(1973年、
10月)の“゜溶剤抽出による硝酸の回収゛と題する記
事中には、他の処理方法が提案されている。
しかしながら、溶剤(りん酸トリブチ,ル)による抽出
を包含するこの方法には、稀薄な硝酸が得られまた多く
の抽出工程を必要とするという欠点がある。本発明の目
的は稀薄な硝酸含有廃液の改善された利用方法を提供す
ることにある。
本発明によれば、少ない処理工程で、廃液中に含有され
る硝酸イオンを純粋な硝酸アンモニウムの形で回収する
ことができ、かつ、濃縮工程を行うことなしに濃硝酸を
得ることができる、溶剤による抽出を利用する硝酸含有
廃液の処理方法が提j供される。
本発明の他の目的は以下の説明から明らかになるであろ
う。前記したことく、本発明は溶剤抽出法を利用する。
稀薄な硝酸含有廃液の溶剤による抽出を達成するために
は、該廃液を硫酸のごとき、必要な酸1性度を与える酸
て処理する必要がある。本明細書において゜゜硝酸含有
廃液゛(゜゜nitriceff1uenV゛という用
語は、遊離の硝酸および(または)対応するカチオンを
伴つた硝酸イオンを含有する液状流出物を意味する。
本発明の方法は、中性りん酸エステル型の溶剤と長鎖ア
ミン型の溶剤を併用することにより、硫酸を抽出するこ
となしに、かつ、多数の抽出工程を行うことなしに、硝
酸を効果的に抽出し得るという知見に基づくものである
中性りん酸エステル型の溶剤、特に、りん酸トリブチル
(TBP)は硝酸の抽出剤として知られている。
このことは、HLM2635(1975年、5”月)、
第1〜13頁の゛H2OとTBPの間における低濃度硝
酸の分布′1と題する,AERWHARWELLの記事
に記載されている。しかしながら、この種の溶剤は、硝
酸に対する抽出効果が比較的低い。
長鎖アミンも同様に硝酸に対する抽出剤として知られて
いるが、同様に、硫酸が抽出されるという欠点を有する
今般、本発明者らは、この2種の溶剤、すなわち、中性
りん酸エステルとアミンの混合物を使用することにより
、硫酸を抽出することなしに、硝酸を効果的に抽出する
ことができ、一方、エステル単独では効率が比較的低く
、またアミン単独では硝酸と硫酸の両方が抽出されると
いう予期し得ない事実を知見した。
従つて、本発明の方法はつぎの工程からなる:(a)硝
酸含有廃液を、該廃液中の硝酸塩と少なくとも当量の硫
酸で処理する工程;(b)工程(a)で得られた溶液を
、中性りん酸エステルと少なくとも1種の長鎖アミンと
の混合物からなる抽出剤により、液一液抽出する工程:
0″)楊合により、水性精製廃液(AqLleOusr
affinate)を石灰で処理して、アンモニアガス
を発生させ、かつ、それ自体既知の方法により、金属水
酸化物および硫酸カルシウムを沈澱させる工程:0″)
場合により、抽出された硝酸を含有する溶剤(硝酸含有
廃液)を洗浄する工程;および(c) 硝酸含有溶剤を
ガス状アンモニアまたはアンモニア水て再抽出する工程
上記本発明の方法において、硫酸塩を含まない硝酸アン
モニウムの濃厚溶液と再生された溶剤とが得られ、この
溶剤は工程(b)に再循環される。
かく得られる硝酸アンモニウムは、その窒素含有量を低
下させる硫酸イオンを含有していないので、肥料として
有利に使用し得る。上記硝酸アンモニウムを下記のごと
く処理することにより、濃硝酸を得ることがきる。(d
)工程(c)で得られた硝酸アンモニウムの濃厚溶液に
、それ自体既知の方法で、石灰を添加する;この方法に
より硝酸カルシウムとアンモニアが得られ、後者は前記
工程(C)に再循環される。
(e)硝酸カルシウムの溶液を硫酸で処理する;この方
法で、濃硝酸が得られ、これは直ちに使用し得る。
また、硫酸カルシウムも沈澱するが、これは沖過して分
離する。(e″)場合により、硫酸カルシウムろ過ケー
キを水洗することにより稀薄な硝酸溶液を得る;この溶
液は硝酸含有溶剤を洗浄するために、工程(c)に再循
環させ得る。
工程(a)からの硫酸は、処理されるべき廃液、再循環
溶剤または任意の抽出工程に再循環させ得る。
中性りん酸エステルはりん酸トリブチル (TBP)であることが好ましい。
本発明で使用し得る長鎖アミンは第2級および第3級ア
ミン、好ましくは炭素数18〜3帽のアルキルアミンか
ら選ばれる。
本発明て使用し得るアミンとしては第3級アミンが特に
好ましく、かかる第3級アミンとしては、直鎖または分
岐鎖オクチルアミンを挙げることができる。
アミンーリん酸エステル混合物からなる抽出剤は、水に
対する溶解度の小さいかつ低揮発生の芳香族またはパラ
フィン系溶剤、例えばケロシンまたはドデカンにより稀
釈し得る。
例えば本発明の抽出溶剤は、前記稀釈剤中に100〜5
00yIeのりん酸エステルと100〜500y11の
アミンを含有する。
場合により行われる工程(b″)の洗浄操作は、前記し
たごとく工程(e゛)からの稀薄な硝酸溶液を使用する
か、あるいは他の工場から得られる、Fe++8または
SO4−のごとき不純物を含まないアルカリ金属硝酸塩
含有廃液を使用して行い得る。
工程(c)からの硝酸含有溶剤の再抽出は、その一部は
、前記したごとく、例えば再抽出工程で得られる硝酸ア
ンモニウムを石灰で処理して得られるアンモニアを使用
して行い得るが、アンモニアを添加した市販のアンモニ
ア水溶液を使用しても同様に行い得る。
以下においては本発明を図面を参照して説明する。
処理されるべき廃液を1から導入し、また、硫酸を2か
ら導入し、かく得られた溶液を、3を経て抽出装置Aに
導入する。
そして、この装置Aに4から溶剤を導入する。装置Aか
ら5を経て流出する。かつ硫酸イオンと非常に少量の硝
酸イオンとを含有する精製廃液(Rafinate)を
、装置Bにおいて6から導入された石灰により処理する
。アンモニアが7から放出され、そして、沈澱した硫酸
カルシウムと、硫酸イオンおよび硝酸イオンを実際上含
まない廃液を、それぞれ、8および9を経て取出す。装
置Aから10を経て流出する硝酸含有溶剤は、場合によ
り、装置C内で、11から導入される洗浄溶液により洗
浄する。
装置Cから3″を経て流出する洗浄溶液を、場合により
、3を経て装置Aに導入される硫酸により処理された廃
液と合流させる。装置Cから流出する硝酸を含有するか
つ洗浄ざれた溶剤を、12を経て再抽出装置Dに導入し
、ここで上記溶剤を、13から導入されるアンモニアま
たは13″を経て導入される、例えば湿式冶金処理操作
において副成物として得られる硝酸アンモニウム溶液に
より処理する。
上記溶剤の洗浄・により、該溶剤中に含有される不純物
を除去する。これらの不純物のあるものは、実際、以後
の再抽出工程で沈澱するので、洗浄工程には注意を要す
る。装置Dから14を経て流出する再生溶剤は抽出・装
置Aに再循環させる。
濃厚な硝酸アンモニウム溶液が装置Dから15を経て流
出する。この硝酸アンモニウム溶液はそのまま回収する
か、あるいは、その一部または全部を装置Eに送り、こ
こで16を経て導入される石灰により処理する。装置I
Eから13″を経て排出されるアンモニアは再抽出工程
Dに再循環される。装置Eから17を経て流出する硝酸
カルシウム溶液を装置Fに導入し、ここでこの溶液を1
8から導入される硫酸により処理する。装置Fから19
を経て流出する濃硝酸は直ちに再使用し得る。装置Fか
ら20を経て取出された硫酸カルシウムを、装置G内で
、21から導入した水で洗浄する。装置Gから22を経
て流出する洗浄液は、例えば、11を経て装置Cに、あ
るいは22″を経て装置Fに再循環される。以下に本発
明の実施例を示す。
実施例1 抽出処理を四段階行う液一液抽出装置A1硝酸含有溶剤
の洗浄を2段階行う洗浄装置Cおよび再抽出処理を一段
階行う再抽出装置Dに、5e/時の割合で供給される硝
酸製造工場からの硝酸含有廃液と、2.5e/時の割合
で供給される、トリーn−オクチルアミンとりん酸トリ
ブチルとをケロシンで稀釈して調製した抽出溶剤とを向
流的に循環させた。
酸性化した後の、溶剤により処理されるべき硝酸含有廃
液はつぎの組成を有する:HNO3l5.75yIeS
O4l4gl′ NH44.25y″ 抽出装置に流入する溶剤(流れ4)は、再抽出装置Dか
ら再循環されたものであり、つぎの組成を有する:アラ
ミン(Alamin)336205yIeリン酸トリブ
チル(TBP) 200f′1Nα
0.5yIe以下ケロシン
残部硝酸塩の抽出後、精製廃
液(流れ5)は、石灰によりアンモニアを除去した後で
は、硫酸カルシウムと100ffi91eの硝酸イオン
を含有していた。
少量の硫酸塩を含有する、装置Aから流出する溶剤を装
置Cで0.1e/時の割合で供給される硝酸ナトリウム
溶液(濃度30y1f、流れ11)で洗浄した。洗浄さ
れた溶剤中に含有されている硝酸を、装置Dにおいて、
0.115yIe割合で供給される、約185vIeの
NH3を含有するアンモニア水溶液で洗浄した。
装置Dから流出する硝酸アンモニウム溶液(流れ15)
のPHは8〜8.5であつた。この方−法で、硫酸塩を
1.5V1f1すなわち、硝酸塩について0.2%以下
の硫酸塩を含有する硝酸アンモニウム溶液(780y1
′)が0.130′/時の割合で得られた。かく得られ
た硝酸アンモニウム溶液は約4@に濃縮されていた。実
施例2 抽出処理を四段階行う液一液抽出装置A1硝酸含有溶剤
の洗浄を2段階行う洗浄装置Cおよび抽出処理を一段階
行う再抽出装置Dに、0.8e/時の割合で、硝酸ウラ
ニルをりん酸トリブチルで処理する精製塔の底部からの
硝酸含有廃液と、2.5e/時の割合の、トリーn−オ
クチルアミンから主としてなるアラミン336とりん酸
トリブチルと・をケロシンて稀釈して調製した抽出溶剤
とを向流的に循環させた。
溶剤で処理される硝酸含有廃液の組成はつぎの通りであ
つた: HNO3l2Ogl′ NO3(合計) 180f11eNa12y
IeMg8fI1eFe 4f1e U20m91e以下 NH42fI′ 上記廃液を抽出装置Aに送入する前に、この廃液(流れ
1)を、溶液中のカチオンと結合している硝酸イオンの
全てと置換するのに十分な量の硫酸(流れ2)で予め酸
性化した。
硝酸含有廃液1e当り、100%硫酸60′を使用した
抽出に使用する溶剤(流れ4)は再抽出装置Dから再循
環させたものであり、つぎの組成を有する:アラミン3
36205yIe りん酸トリブチル(゛MP) 200y11N
α 0.5vIe以下ケロシ
ン 残部硝酸を抽出し
た後、精製廃液(流れ5)は、流入溶液1中のカチオン
の大部分を硫酸塩の形で含有し、更に2から導入された
硫酸の過剰分と、100m911以下の硝酸イオンとを
含有していた。
装置Aから流出する、かつ抽出されたあるいは搬送され
た鉄イオンおよび硫酸イオンのごとき不純物を少量含有
する溶剤を、装置Cにおいて、0.15f/時の割合で
供給される硝酸ナトリウム溶液(含有量40y1e)(
流れ11)、すなわち、硝酸ウラリルをりん酸トリブチ
ルで処理するための精製塔の底部からの廃液で洗浄した
。ついで、洗浄された溶剤中に含まれる硝酸を、装置D
において、0.7′/時の割合で供給される硝酸アンモ
ニウム溶液(含有量170g1e)、すなわち、ウラニ
ウム含有精鉱をりん酸トリブチルで精製する方法で得ら
れる、ニウラン酸アンモニウム沈澱母液により再抽出し
た。
この抽出液に、装置Dから流出する硝酸アンモニウムの
溶液のPHを8〜8.5とするのに十分な量のアンモニ
アを添加した。
この方法により、416g1eの硝酸アンモニウムと2
ダ11の硝酸イオン、すなわち、硝酸塩に対して0.5
%以下の硫酸塩を含有する濃硝酸アンモニウム溶液が0
.74f/時の割合で、15において得られた。この硝
酸アンモニウム溶液は約2コ倍に濃縮されかつ精製され
ていた。
実施例3 本実施例においては、実施例1と同一条件で得られた抽
出装置Aから10を経て流出する硝酸を含有する溶剤を
、硫酸カルシウムケーキの洗浄工程からの稀薄な硝酸の
一部(流れ22)により洗浄した。
ついで、洗浄された溶剤を、その大部分が装置Eから再
循環される30%ガス状アンモニア(流れ13)により
再抽出した。
硝酸アンモニウム溶液(含有量740y1e)が15か
ら0.21e/時の割合で得られた。この溶液を装置E
において74fI/時の割合で供給されるCa(0H)
2で処理し、アンモニアを13″から回収しそして装置
Dに再循環させた。
硝酸カルシウム溶液(流れ17)を装置Fにおいて、1
02f/時の割合で供給される96%硫酸で処理した。
7M硝酸溶液が0.25e/時の割合で19から得られ
、この硝酸はウラニウム含有精鉱の分解に再使用できた
装置Fで沈澱させた硫酸カルシウムの流れ20をろ過し
、装置Gで洗浄しついで排棄した洗浄液の一部を装置F
に再循環させ、残部(流れ22)を硝酸含有溶剤(流れ
11)の洗浄のために再循環させた。
5から流出する精製廃液は廃棄する前に、装置Bにおい
て、既知の方法により、石灰で処理した。
石灰処理により放出されたアンモニアは空気と共に排棄
し、そして廃棄することのできる流出液と、実質的に金
属水酸化物と硫酸カルシウムと”からなる固体流出物と
を得た。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示すフローシートである。 A・・・・・・抽出装置、C・・・・・・洗浄装置、D
・・・・・・再抽・出装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 つぎの工程:すなわち、 (a)硝酸含有廃液を、該廃液中に含有される硝酸塩と
    少なくとも当量の硫酸で処理する工程;(b)工程(a
    )で得られた溶液を、中性りん酸エステルと少なくとも
    1種の長鎖アミンとを含有する抽出剤により液−液抽出
    する工程:および(c)硝酸含有溶剤をアンモニアによ
    り再抽出して、純粋な硝酸アンモニウムの濃厚溶液と、
    工程(b)に再循環される再生溶剤とを得る工程;から
    なることを特徴とする、稀薄な硝酸含有廃液の処理方法
    。 2 中性りん酸エステルがりん酸トリブチルである、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3 長鎖アミンが炭素数18〜36個の第3級アミンで
    ある、特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4 長鎖アミンが炭素数18〜36個の第2級アミンで
    ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。5
    抽出剤を、水に対する低い溶解度と低い揮発性とを有
    する芳香族およびパラフィン系炭化水素から選ばれた炭
    化水素で稀釈する特許請求の範囲第1項〜第4項のいず
    れかに記載の方法。 6 炭化水素がケシロンまたはドデカンから選ばれる、
    特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 つぎの工程:すなわち、 (a)硝酸含有廃液を、該廃液中に含有される硝酸塩と
    少なくとも当量の硫酸で処理する工程;(b)工程(a
    )で得られた溶液を、中性りん酸エステルと少なくとも
    1種の長鎖アミンとを含有する抽出剤により液−液抽出
    する工程:(c)硝酸含有溶剤をアンモニアにより再抽
    出して、純粋な硝酸アンモニウムの濃厚溶液と、工程(
    b)に再循環される再生溶剤とを得る工程;(d)工程
    (c)で得られた濃厚な硝酸アンモニウム溶液に石灰を
    添加して、硝酸カルシウム溶液とアンモニアとを得る工
    程;および(e)工程(d)で得られた硝酸カルシウム
    溶液を硫酸で処理して、濃厚な硝酸と硫酸カルシウムの
    沈澱とを得る工程;からなることを特徴とする、稀薄な
    硝酸含有廃液の処理方法。
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