JPS605796B2 - 液庄ベ−ンポンプ - Google Patents
液庄ベ−ンポンプInfo
- Publication number
- JPS605796B2 JPS605796B2 JP49109889A JP10988974A JPS605796B2 JP S605796 B2 JPS605796 B2 JP S605796B2 JP 49109889 A JP49109889 A JP 49109889A JP 10988974 A JP10988974 A JP 10988974A JP S605796 B2 JPS605796 B2 JP S605796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- rotor
- fluid
- groove
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/18—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber
- F04C14/22—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members
- F04C14/223—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members using a movable cam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0003—Sealing arrangements in rotary-piston machines or pumps
- F04C15/0023—Axial sealings for working fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液圧べ−ンポンプに係る。
液圧ポンプには依然として体積及び全効率を改善する要
望が現存して居り、これは近時エネルギー節約の必要か
ら強調されている。
望が現存して居り、これは近時エネルギー節約の必要か
ら強調されている。
昔は実際に高圧べーンポンプでは75%以上の全効率を
得ることはできなかったけれど、現在ではェネルギ節約
の要求からより高い効率が大いに望まれている。液圧ポ
ンプにおいては、体積効率は出口から吐出された流体の
体積とポンプ作用室の吸入側に入った流体の体積との比
をいう。流体の1部はポンプ圧力部分からポンプ部品間
の種々な漏洩通路を通って漏れて出口へ達しない。この
漏洩流は液圧スリップと呼ばれ漏洩流体は圧力部へ再び
ポンピングされて戻るかあるいはポンプハウジングから
タンクヘドレンとなって回収される。スリップが大きい
程体積効率は低くなり従ってポンプ全効率は下がる。液
圧べーンポンプにおいては「漏洩の大部分はロータ側面
と側板の隣接平面間に設けなければならない必要なすさ
まを通る。
得ることはできなかったけれど、現在ではェネルギ節約
の要求からより高い効率が大いに望まれている。液圧ポ
ンプにおいては、体積効率は出口から吐出された流体の
体積とポンプ作用室の吸入側に入った流体の体積との比
をいう。流体の1部はポンプ圧力部分からポンプ部品間
の種々な漏洩通路を通って漏れて出口へ達しない。この
漏洩流は液圧スリップと呼ばれ漏洩流体は圧力部へ再び
ポンピングされて戻るかあるいはポンプハウジングから
タンクヘドレンとなって回収される。スリップが大きい
程体積効率は低くなり従ってポンプ全効率は下がる。液
圧べーンポンプにおいては「漏洩の大部分はロータ側面
と側板の隣接平面間に設けなければならない必要なすさ
まを通る。
可変吐出べーンポンプの場合へ カムリングの側面とハ
ウジングあるいは側板の隣接平面間にも同様にすきまが
なくてはならない。上託すさまはロータがかじることな
く自由に回転ができ及びカムリングがポンプの流量を変
えるさし、にスチツクなくかじりないこ自由に移動出来
るためになくてはならぬ。ロータ及びカムリングがスチ
ックあるいはかじりを起さないためのこれらの場所にお
ける実際のすきまは例えば175X9/地(2500p
si)で246〆/m(6的PM)を吐出するポンプに
おいて約0.010肋(0.0004インチ)である。
か)るすきまは各部品の製作寸度誤差のため最初から得
ることが困難であるばかりでなく、また実際上運転中の
ポンプ内に発生する温度差によって影響を受けた。
ウジングあるいは側板の隣接平面間にも同様にすきまが
なくてはならない。上託すさまはロータがかじることな
く自由に回転ができ及びカムリングがポンプの流量を変
えるさし、にスチツクなくかじりないこ自由に移動出来
るためになくてはならぬ。ロータ及びカムリングがスチ
ックあるいはかじりを起さないためのこれらの場所にお
ける実際のすきまは例えば175X9/地(2500p
si)で246〆/m(6的PM)を吐出するポンプに
おいて約0.010肋(0.0004インチ)である。
か)るすきまは各部品の製作寸度誤差のため最初から得
ることが困難であるばかりでなく、また実際上運転中の
ポンプ内に発生する温度差によって影響を受けた。
こうして、例えば、ロータの膨張差は約0.0202柳
(0.0008インチ)前後となる。この膨張差に適応
するためにロータ両側面上の全すさまはこの分量だけ増
加しなければならずよって各側面上の初期すきまは所望
する0.0101側(0.0004ンチ)ではなく、0
.0202肌(0.0008インチ)でなければならぬ
。ポンプ運転中非常に小さいすきまを維持することの重
要性はポンプ作動圧力が175k9/地(2500ps
i)のときには漏洩則ちスリップは0.0101柳(0
.0004インチ)のすきまのときにくらべて0.02
02柳(0.0008インチ)のときは8倍以上にもな
ることを考えるとき十分に理解出来よう。もしロータが
片側において全部を加えたすきま0.0202肋(0.
0008インチ)を維持するよう心出しがされていない
ならば、スリップは14倍にもなる。本発明によれば「
入口及び出口が横切るポンプ作用室を備えたハウジング
と、該室内にあり回転したとき該入口から該出口へ流体
を導き、かつ該出口へ導かれる流体を加圧するロータと
、該ロー夕の1側面と該ハウジングの1つの壁の間に側
板を有する液圧べーンポンプにおいて、上記壁に近い該
側板25の側面56上に加圧領域を加える加圧面158
と、上記加圧された流体の1部を上記加圧面に導き該側
板を上記ロータの方へ加圧してかたよせするための通路
手段と、上記側板の上記ロータに近い側面上の静圧溝1
50と、上記加圧流体の1部を上記静圧溝に導くための
絞り通路152を含む通路手段とを有し、上記側板25
が上記静圧溝に隣接し且つ上記ロータの上記側面61に
極めて近接したベアリング表面を有しており、また本ン
プが上記静圧溝から遠い上記ベアリング表面の1部から
ポンプ内の低圧帯に通ずる通路手段を有し、それにより
上記絞り通路を通って上記静圧溝に入る流体が上記ベア
リング表面と上記ロータの間から流出し、そして該側板
を上記ロータの方へ又は離れる方へと移動させて上記側
板の上記加圧面及び上記静圧溝及びベアリング表面上に
作用する流体圧力による力がバランスするとき上記ベア
リング表面とロータの間に所定間隙をつくり;上言己絞
り通路は、上記所定間隙が変化した際に、上記溝からの
流体の流れが上記所定間隙を通る流体の流れより大きい
か小さいかによって上記側板を上記ロータの方へ又は離
れる方へ移動さすための上記流体圧力による力をアンバ
ランスさせるために、上記溝の中の流体圧力を効果的に
変化させる流れ容量及びその結果としての圧力降下を有
することを特徴とする液圧べーンポンプが提供される。
(0.0008インチ)前後となる。この膨張差に適応
するためにロータ両側面上の全すさまはこの分量だけ増
加しなければならずよって各側面上の初期すきまは所望
する0.0101側(0.0004ンチ)ではなく、0
.0202肌(0.0008インチ)でなければならぬ
。ポンプ運転中非常に小さいすきまを維持することの重
要性はポンプ作動圧力が175k9/地(2500ps
i)のときには漏洩則ちスリップは0.0101柳(0
.0004インチ)のすきまのときにくらべて0.02
02柳(0.0008インチ)のときは8倍以上にもな
ることを考えるとき十分に理解出来よう。もしロータが
片側において全部を加えたすきま0.0202肋(0.
0008インチ)を維持するよう心出しがされていない
ならば、スリップは14倍にもなる。本発明によれば「
入口及び出口が横切るポンプ作用室を備えたハウジング
と、該室内にあり回転したとき該入口から該出口へ流体
を導き、かつ該出口へ導かれる流体を加圧するロータと
、該ロー夕の1側面と該ハウジングの1つの壁の間に側
板を有する液圧べーンポンプにおいて、上記壁に近い該
側板25の側面56上に加圧領域を加える加圧面158
と、上記加圧された流体の1部を上記加圧面に導き該側
板を上記ロータの方へ加圧してかたよせするための通路
手段と、上記側板の上記ロータに近い側面上の静圧溝1
50と、上記加圧流体の1部を上記静圧溝に導くための
絞り通路152を含む通路手段とを有し、上記側板25
が上記静圧溝に隣接し且つ上記ロータの上記側面61に
極めて近接したベアリング表面を有しており、また本ン
プが上記静圧溝から遠い上記ベアリング表面の1部から
ポンプ内の低圧帯に通ずる通路手段を有し、それにより
上記絞り通路を通って上記静圧溝に入る流体が上記ベア
リング表面と上記ロータの間から流出し、そして該側板
を上記ロータの方へ又は離れる方へと移動させて上記側
板の上記加圧面及び上記静圧溝及びベアリング表面上に
作用する流体圧力による力がバランスするとき上記ベア
リング表面とロータの間に所定間隙をつくり;上言己絞
り通路は、上記所定間隙が変化した際に、上記溝からの
流体の流れが上記所定間隙を通る流体の流れより大きい
か小さいかによって上記側板を上記ロータの方へ又は離
れる方へ移動さすための上記流体圧力による力をアンバ
ランスさせるために、上記溝の中の流体圧力を効果的に
変化させる流れ容量及びその結果としての圧力降下を有
することを特徴とする液圧べーンポンプが提供される。
又本発明によれば、入口及び出口が横切るポンプ作用室
を備えたハウジングと、該室内にあり回転したとき該入
口から該出口へ流体を導き、かつ該出口へ導かれる流体
を加圧するロータと、該ロータを包囲し且つポンプ出力
を変更するため該ロー外こ対し移動自在のカムリングと
、該室の1つの壁57に近い第1側面56と該ロ−夕の
1側面61及び該カムリングの1側面60とに沿ってひ
ろがる第2側面59とをもった側板25とをもった液圧
べ−ンポンプにおいて、上記第1側面56の第1部分上
にあって上記第1部分を上記ロータの方へと片よせする
圧力のための第1圧力領域を規定する加圧面158と、
上記第1側面の第2部分上にあって上記第2部分を上記
カムリソグの方へと片よせする第2圧力領域を規定する
加圧溝124と、加圧された液体を上記第1及び第2圧
力領域へ導く手段と、上記第2側面上にあって概して上
記第1圧力領域に対向する第1静圧溝150と、上記第
2側面上にあって概して上記第2圧力領域に対向する第
2静圧溝120,135と、上記加圧された流体の別々
の部分を上記第1静圧溝及び第2静圧溝に導くための絞
り通路152,121,136を含む通路手段とを有し
、上記第2側面は、上記第1静圧溝及び第2静圧溝に隣
接し且つ上記ロータ及びカムリングの上記側面に極めて
接近したベアリング表面を有しており、そして本液圧ポ
ンプは流体を上記静圧溝150,120,135から遠
い上記ベアリング表面の部分から該ポンプ内の低圧帯へ
導くための通路手段を有し、それにより上記絞り通路を
通って上記溝に入る流体が上記表面と、上記ロータ及び
カムリングの側面の間を通って上記静圧溝から流出し、
そして上記流体は略上記圧力領域とそれぞれの溝の中の
圧力の差によりベアリング表面と、ロータ及びカムの側
面の間に所定の間隙を作り;上記絞り通路は上記所定間
隙が変化した際に、該それぞれの溝からの流体の流れが
上記所定間隙を通る流体のながれより大きいか又は小さ
いかにより上記側板を上記ロータ及びカムリングの方へ
又は離れる方へ動かすためのそれぞれ第1及び第2静圧
溝の中の流体圧力を効果的に変更する流れ容量及びその
結果としての圧力降下を有することを特徴とする液圧べ
ーンポンプが供給される。
を備えたハウジングと、該室内にあり回転したとき該入
口から該出口へ流体を導き、かつ該出口へ導かれる流体
を加圧するロータと、該ロータを包囲し且つポンプ出力
を変更するため該ロー外こ対し移動自在のカムリングと
、該室の1つの壁57に近い第1側面56と該ロ−夕の
1側面61及び該カムリングの1側面60とに沿ってひ
ろがる第2側面59とをもった側板25とをもった液圧
べ−ンポンプにおいて、上記第1側面56の第1部分上
にあって上記第1部分を上記ロータの方へと片よせする
圧力のための第1圧力領域を規定する加圧面158と、
上記第1側面の第2部分上にあって上記第2部分を上記
カムリソグの方へと片よせする第2圧力領域を規定する
加圧溝124と、加圧された液体を上記第1及び第2圧
力領域へ導く手段と、上記第2側面上にあって概して上
記第1圧力領域に対向する第1静圧溝150と、上記第
2側面上にあって概して上記第2圧力領域に対向する第
2静圧溝120,135と、上記加圧された流体の別々
の部分を上記第1静圧溝及び第2静圧溝に導くための絞
り通路152,121,136を含む通路手段とを有し
、上記第2側面は、上記第1静圧溝及び第2静圧溝に隣
接し且つ上記ロータ及びカムリングの上記側面に極めて
接近したベアリング表面を有しており、そして本液圧ポ
ンプは流体を上記静圧溝150,120,135から遠
い上記ベアリング表面の部分から該ポンプ内の低圧帯へ
導くための通路手段を有し、それにより上記絞り通路を
通って上記溝に入る流体が上記表面と、上記ロータ及び
カムリングの側面の間を通って上記静圧溝から流出し、
そして上記流体は略上記圧力領域とそれぞれの溝の中の
圧力の差によりベアリング表面と、ロータ及びカムの側
面の間に所定の間隙を作り;上記絞り通路は上記所定間
隙が変化した際に、該それぞれの溝からの流体の流れが
上記所定間隙を通る流体のながれより大きいか又は小さ
いかにより上記側板を上記ロータ及びカムリングの方へ
又は離れる方へ動かすためのそれぞれ第1及び第2静圧
溝の中の流体圧力を効果的に変更する流れ容量及びその
結果としての圧力降下を有することを特徴とする液圧べ
ーンポンプが供給される。
以下本発明を実施例につき付図を参照しながら詳細に説
明をしよう。
明をしよう。
第1図は本発明に係る可変吐出べーンポンプの垂直断面
図、第2図は第1図の2一2線に沿った断面図、第3図
はポンプロータと側坂間の理想的すきまを示す部分拡大
図、第4図は第3図に似た図で運転中ポンプ部品の温度
差によって少なくとも1つのすきまが増加する状態を示
すもの〜第5図はロータ及びカムリングについて側板の
圧力隙間とそれらの間のすきまの関係を示す拡大図、第
6図はロータ及びカムリングに当接する静止側板の側面
の図、第7図は第6図の7一7線に沿った断面図、第8
図はロー夕及びカムリングから離れてハウジングの壁に
当接している静止側板の側面の図、第9図はロータ及び
カムリングに当綾している浮動側板の側面の図、第10
図は第9図の10一10線に沿った断面図「第11図は
浮動側板の他の側面図で第12図は所定のすきまをカム
リング及び隣接する側坂間に維持するように働く静圧力
の図式表現である。側板の形状を除いては、図示のべー
ンポンブ10は慣用構造を有し、ポンプ作用室12を持
ったハウジング11を含みそれはハウジング11へボル
トあるいは適当な方法で固着された蓋13で閉じてある
。ハウジング11及び蓋13はロータ21と一体の聡1
9及び20を支承する軸受ブツシング17及び竃8を収
容する一直線上のボア15及び16を有する。軸19は
直径の減少部分22を有してこれはハウジング11の外
側へ伸びロータ21を駆動し密封リング23で密封され
る。ロータ21は静止側板24と浮動側板25の間すべ
て室12内に置く。カムリング26はロー夕21を囲み
、側板24及び25の間に置く。
図、第2図は第1図の2一2線に沿った断面図、第3図
はポンプロータと側坂間の理想的すきまを示す部分拡大
図、第4図は第3図に似た図で運転中ポンプ部品の温度
差によって少なくとも1つのすきまが増加する状態を示
すもの〜第5図はロータ及びカムリングについて側板の
圧力隙間とそれらの間のすきまの関係を示す拡大図、第
6図はロータ及びカムリングに当接する静止側板の側面
の図、第7図は第6図の7一7線に沿った断面図、第8
図はロー夕及びカムリングから離れてハウジングの壁に
当接している静止側板の側面の図、第9図はロータ及び
カムリングに当綾している浮動側板の側面の図、第10
図は第9図の10一10線に沿った断面図「第11図は
浮動側板の他の側面図で第12図は所定のすきまをカム
リング及び隣接する側坂間に維持するように働く静圧力
の図式表現である。側板の形状を除いては、図示のべー
ンポンブ10は慣用構造を有し、ポンプ作用室12を持
ったハウジング11を含みそれはハウジング11へボル
トあるいは適当な方法で固着された蓋13で閉じてある
。ハウジング11及び蓋13はロータ21と一体の聡1
9及び20を支承する軸受ブツシング17及び竃8を収
容する一直線上のボア15及び16を有する。軸19は
直径の減少部分22を有してこれはハウジング11の外
側へ伸びロータ21を駆動し密封リング23で密封され
る。ロータ21は静止側板24と浮動側板25の間すべ
て室12内に置く。カムリング26はロー夕21を囲み
、側板24及び25の間に置く。
カムリング25は液圧ピストン28及び29によりポン
プの吐出量を変更するため移動される。プラグ31内の
ピン30はカムリング26内の孔に入りカムリングの回
転を防ぐ。ピストン28の外方端はポンプ吐出端に蓮適
するダクト33によりシリンダ32内へ導入されるポン
プ吐出圧力へ露出されている。ピストン29はばね34
によりカムリング26にかたよせされて居り、圧力はピ
ストン29の背後のシリンダ内へダクト35及び36を
通ってポンプの吐出側から導入されまた例えば米国特許
第3549281号で開示されたような慣用の方法でサ
ーボ弁37で制御される。ロータ21は一組の半径方向
スロット38を有し中にべーン39が情動自在に組立て
られる。
プの吐出量を変更するため移動される。プラグ31内の
ピン30はカムリング26内の孔に入りカムリングの回
転を防ぐ。ピストン28の外方端はポンプ吐出端に蓮適
するダクト33によりシリンダ32内へ導入されるポン
プ吐出圧力へ露出されている。ピストン29はばね34
によりカムリング26にかたよせされて居り、圧力はピ
ストン29の背後のシリンダ内へダクト35及び36を
通ってポンプの吐出側から導入されまた例えば米国特許
第3549281号で開示されたような慣用の方法でサ
ーボ弁37で制御される。ロータ21は一組の半径方向
スロット38を有し中にべーン39が情動自在に組立て
られる。
周知のとおり、o−夕21が回転を行いポンピング作用
をなすとき遠心力とべ‐ン39の薄い内方端面上に働く
力とがべーンを外方へとカムリング26の内方壁40へ
押しつける。蓋13は分岐路44及び45の対を持った
入口43を具備する。
をなすとき遠心力とべ‐ン39の薄い内方端面上に働く
力とがべーンを外方へとカムリング26の内方壁40へ
押しつける。蓋13は分岐路44及び45の対を持った
入口43を具備する。
また分岐路44と同心の分岐路44と同0の分岐路47
及び分岐路45と同心の分岐路48をもった入口通路4
6がある。分岐路45及び48はポンプ作用室12とそ
の吸入側において交差する。菱13はまた出口49を有
し、これは室12と交差しそこから高圧下の流体がポン
プ10から吐出される。
及び分岐路45と同心の分岐路48をもった入口通路4
6がある。分岐路45及び48はポンプ作用室12とそ
の吸入側において交差する。菱13はまた出口49を有
し、これは室12と交差しそこから高圧下の流体がポン
プ10から吐出される。
静止側板24は蓋13上の平坦面51と受面的係合をな
す外方面50を有しまたカムリング26の側面53及び
ロータ21の側面54と隣接する内方面52を有する。
す外方面50を有しまたカムリング26の側面53及び
ロータ21の側面54と隣接する内方面52を有する。
同機に、浮動板25はハウジング11中の平坦面57と
隣接する外方面56を有しまたカムリング26の側面6
0及びロータ21の側面61と隣接する内方面59とを
有する。静止側板24は更に第6,7及び8図に示し、
浮動側板25は更に第9,10及び11図に示す。静止
側板24は入口分岐通路45と同Dの通常の入口開□5
2,63,64及び65及び出口49の内方端と同心の
吐出開067,68,69及び70を有する。
隣接する外方面56を有しまたカムリング26の側面6
0及びロータ21の側面61と隣接する内方面59とを
有する。静止側板24は更に第6,7及び8図に示し、
浮動側板25は更に第9,10及び11図に示す。静止
側板24は入口分岐通路45と同Dの通常の入口開□5
2,63,64及び65及び出口49の内方端と同心の
吐出開067,68,69及び70を有する。
静止側板241ま2つ以上のピン72によって蓋13へ
止めてもよい。関口62と63は溝73により「開口6
4と65は溝74により「開口67と68は溝75によ
りそして関口69と70は溝76尊こよって蓮通されて
いる。同機に、浮動側板25はそれを貫通し溝82によ
り蓮通された1対の入口開□80及び81及び溝85に
より蓮通された開〇83及び84を有する。これらの関
口はポンプ入口分岐路48と一致している。ピン88は
浮動側板25の孔に搬入しハウジング亀1に固定されて
浮動側板26の回転を防ぐ。以下述べるとおりポンプ1
0では、カムリング26は最初からロータ21‘こつい
てその全偏心位置にピストン29を介して働くばね34
によってかたよせする。
止めてもよい。関口62と63は溝73により「開口6
4と65は溝74により「開口67と68は溝75によ
りそして関口69と70は溝76尊こよって蓮通されて
いる。同機に、浮動側板25はそれを貫通し溝82によ
り蓮通された1対の入口開□80及び81及び溝85に
より蓮通された開〇83及び84を有する。これらの関
口はポンプ入口分岐路48と一致している。ピン88は
浮動側板25の孔に搬入しハウジング亀1に固定されて
浮動側板26の回転を防ぐ。以下述べるとおりポンプ1
0では、カムリング26は最初からロータ21‘こつい
てその全偏心位置にピストン29を介して働くばね34
によってかたよせする。
軸22によるロータ21の回転につれて、流体はポンプ
入口室90へそしてべーンスロット38の底の部分へ入
口通路45及び48から静止側板24の関口62,63
,64及び65を通りまた浮動板25の開口80,81
,83及び84を通って吸入されてからポンプの高圧室
91へと流体を加圧するべーン39によって運ばれそこ
からこの室91及び高圧となったべーン39の底にある
空間から静止側板24の関口67,68,69及び70
を通って出口49へと吐出される。出口圧力が所定の値
に達したときは、サーボコントロール弁37が働いて圧
力流体をピストン29の背後から逃がしピストン28が
カムリング26を体積出力を減少し従って吐出圧力を減
少する位置へ動かすようにする。ポンプ10の構造及び
作用は周知のとおりである。
入口室90へそしてべーンスロット38の底の部分へ入
口通路45及び48から静止側板24の関口62,63
,64及び65を通りまた浮動板25の開口80,81
,83及び84を通って吸入されてからポンプの高圧室
91へと流体を加圧するべーン39によって運ばれそこ
からこの室91及び高圧となったべーン39の底にある
空間から静止側板24の関口67,68,69及び70
を通って出口49へと吐出される。出口圧力が所定の値
に達したときは、サーボコントロール弁37が働いて圧
力流体をピストン29の背後から逃がしピストン28が
カムリング26を体積出力を減少し従って吐出圧力を減
少する位置へ動かすようにする。ポンプ10の構造及び
作用は周知のとおりである。
本発明により与えられる改良について以下説明しよう。
静止側板24及び浮動側板25が、部品の過熱及びかじ
りを伴う不当な摩擦を生ずるのでロー夕21の両側面上
の何れにも直接接触すべきでないことは明らかである。
同様に、静止側板24及び浮動側板25はカムリング2
6の両側面に対し直接当援すべきでない。何故ならばそ
れとの摩擦の結果カムリング26のピストン28及び2
9及びサーボ弁37によるその偏心の敏感な制御のため
の動き易さを許さないからである。従っていつでも静止
側板24と浮動側板25及びロータ21及びカムリング
26の間にはすきまの存在を必要とする。然しながら、
か)るすきまは高圧流体の高圧室91からポンプ内の出
口49以外の場所への漏洩則ちスリップをもたらす。漏
洩流体はポンプ入口室90へ向けられてそこから圧力室
91へ再びポンピングされてもよくあるいはハウジング
11からドレン通路146を通ってタンクへとドレンさ
れてもよい。液圧スリップの大部分が生ずるロータ21
及びカムリング26の側面におけるすきまは本質的には
四方形断面を有する流体流路であってそこを流れる層流
の流量はこの流路の圧力降下、中、深さの3乗に比例し
、流体の運動粘度、密度及び流路の長さに反比例する。
静止側板24及び浮動側板25が、部品の過熱及びかじ
りを伴う不当な摩擦を生ずるのでロー夕21の両側面上
の何れにも直接接触すべきでないことは明らかである。
同様に、静止側板24及び浮動側板25はカムリング2
6の両側面に対し直接当援すべきでない。何故ならばそ
れとの摩擦の結果カムリング26のピストン28及び2
9及びサーボ弁37によるその偏心の敏感な制御のため
の動き易さを許さないからである。従っていつでも静止
側板24と浮動側板25及びロータ21及びカムリング
26の間にはすきまの存在を必要とする。然しながら、
か)るすきまは高圧流体の高圧室91からポンプ内の出
口49以外の場所への漏洩則ちスリップをもたらす。漏
洩流体はポンプ入口室90へ向けられてそこから圧力室
91へ再びポンピングされてもよくあるいはハウジング
11からドレン通路146を通ってタンクへとドレンさ
れてもよい。液圧スリップの大部分が生ずるロータ21
及びカムリング26の側面におけるすきまは本質的には
四方形断面を有する流体流路であってそこを流れる層流
の流量はこの流路の圧力降下、中、深さの3乗に比例し
、流体の運動粘度、密度及び流路の長さに反比例する。
即ち漏洩流量は流路の深さの3乗に比例することが知ら
れている。側板24及び25とo−夕21及びカムリン
グ26の間の流れ通路の場合には深さは隙間の厚さであ
る。かように隙間の小さい増加が液圧スリップに大きい
増加を生ずることが判るであろう。ポンプ10の効率を
妥当な水準に保つために、これらのすきまは全く小さく
、例えば、2500psiで6的PMのポンプにおいて
は理想的すきまは0.0101肋(0.0004インチ
)となる(第3図参照のこと、これでは先行技術に従っ
てスベーサーリング93が側板24及び25とロータ2
1及びカムリング26の間に初期の所定すきまAをつく
るために示されている。)。然しながら、ポンプの運転
はロータ21とスベーサーリング93の間に温度差を生
じ、典型的ポンプにおいては、25qo程度となり、通
常ポンプに用いられる鋼と鋳鉄の材料においてはスべ−
サーリング93の藤方向厚さに関し0.0202肋(0
.0008インチ)程のロータ21の軸方向厚さの膨張
となる。かように、もしすきまAの中が最初に0.01
01脚(0.0004インチ)であるならば追加の0.
0202柳(0.0008インチ)がこれらのすきまの
1つにこの膨張差に適応するために、Bにおける如く(
第4図)、加えられなければならない。この結果もしす
べての増加がロータ21の1側面上に生ずるならばBに
おけるすきまは0.305側(0.0012インチ)と
なる。公式によれば、この結果0.0305側(0.0
012インチ)のすきまを通る増加した漏洩はもとの0
.0101柵(0.0004インチ)のすきまを通る漏
洩の27倍となる計算となる。
れている。側板24及び25とo−夕21及びカムリン
グ26の間の流れ通路の場合には深さは隙間の厚さであ
る。かように隙間の小さい増加が液圧スリップに大きい
増加を生ずることが判るであろう。ポンプ10の効率を
妥当な水準に保つために、これらのすきまは全く小さく
、例えば、2500psiで6的PMのポンプにおいて
は理想的すきまは0.0101肋(0.0004インチ
)となる(第3図参照のこと、これでは先行技術に従っ
てスベーサーリング93が側板24及び25とロータ2
1及びカムリング26の間に初期の所定すきまAをつく
るために示されている。)。然しながら、ポンプの運転
はロータ21とスベーサーリング93の間に温度差を生
じ、典型的ポンプにおいては、25qo程度となり、通
常ポンプに用いられる鋼と鋳鉄の材料においてはスべ−
サーリング93の藤方向厚さに関し0.0202肋(0
.0008インチ)程のロータ21の軸方向厚さの膨張
となる。かように、もしすきまAの中が最初に0.01
01脚(0.0004インチ)であるならば追加の0.
0202柳(0.0008インチ)がこれらのすきまの
1つにこの膨張差に適応するために、Bにおける如く(
第4図)、加えられなければならない。この結果もしす
べての増加がロータ21の1側面上に生ずるならばBに
おけるすきまは0.305側(0.0012インチ)と
なる。公式によれば、この結果0.0305側(0.0
012インチ)のすきまを通る増加した漏洩はもとの0
.0101柵(0.0004インチ)のすきまを通る漏
洩の27倍となる計算となる。
この場合、2つのすきまを通る全漏洩は14倍増となり
従ってポンプ効率の実質的な減少となる。もしすきまが
各0.0202側(0.0008インチ)となるように
ロータが中央位置にとどまるならば、全漏洩量は8倍に
なり、これはなお大きい増加である。今述べた条件のた
めに、175k9′めく250加si)圧力で可変吐出
ポンプにおいて75%以上の全効率を得るのは非常に困
難である。
従ってポンプ効率の実質的な減少となる。もしすきまが
各0.0202側(0.0008インチ)となるように
ロータが中央位置にとどまるならば、全漏洩量は8倍に
なり、これはなお大きい増加である。今述べた条件のた
めに、175k9′めく250加si)圧力で可変吐出
ポンプにおいて75%以上の全効率を得るのは非常に困
難である。
この全効率は豊富なエネルギーを利用出来た過去におい
ては受け入れられたが、エネルギー節約の要求される現
在においてはより高いべーンポンプ効率が大いに望まれ
る。本発明は該ポンプ効率を大幅に改善し得るための手
段を提供する。第6,7及び8図示のとおり、その側面
52上でロータ21及びカムリング26に当援する静止
板24は3つの弓形静止溝100とそれに隣接してラン
ド101と102及びまた隣接ランド106と106を
もった円形溝104とを有する。
ては受け入れられたが、エネルギー節約の要求される現
在においてはより高いべーンポンプ効率が大いに望まれ
る。本発明は該ポンプ効率を大幅に改善し得るための手
段を提供する。第6,7及び8図示のとおり、その側面
52上でロータ21及びカムリング26に当援する静止
板24は3つの弓形静止溝100とそれに隣接してラン
ド101と102及びまた隣接ランド106と106を
もった円形溝104とを有する。
浅い絞り溝108は板24を貫通する閉口109に各静
圧溝100を運通しそして絞り溝107は溝104を開
口68へ蓮適する。半径方向スロット103は環状溝1
15を板24の円周へ蓮通する。板24の反対側50で
は、関口109の1つが溝110によって高圧開口70
へ蓮通され、もう1つの関口109は溝112によって
関口67へそしてもう1つの閉口109は溝111によ
って高圧関口68へ蓮通される。浮動板25は第9,1
0及び11図に示すとおり、半径方向外側の弓形静圧溝
120の粗を有し、各々はそれぞれ絞り溝121により
板25を貫通してその反対側の加圧溝124に一致する
それぞれの開□122に蓮通される。
圧溝100を運通しそして絞り溝107は溝104を開
口68へ蓮適する。半径方向スロット103は環状溝1
15を板24の円周へ蓮通する。板24の反対側50で
は、関口109の1つが溝110によって高圧開口70
へ蓮通され、もう1つの関口109は溝112によって
関口67へそしてもう1つの閉口109は溝111によ
って高圧関口68へ蓮通される。浮動板25は第9,1
0及び11図に示すとおり、半径方向外側の弓形静圧溝
120の粗を有し、各々はそれぞれ絞り溝121により
板25を貫通してその反対側の加圧溝124に一致する
それぞれの開□122に蓮通される。
通路126は開ロー22の1つを圧力開ロー57へ蓮適
する。溝120の半径方向外側及び内側に環状ランド1
30及び131がある。ランド131の内側に追加の1
群の静圧溝135があり各絞り溝136によって板26
を貫通して加圧溝124に蓮適する閉口137に蓮適す
る。溝135の内側にもう1つの環状ランド140があ
りその内側に環状溝i41があって通路142及び14
3により板の円周へ運通している。もう1つの静圧溝!
50の組が板25の中央閉口151の近くにありその各
々は弓形高圧チャンネル154に蓮適するもう1つの溝
153と各絞り溝152を通って運通している。
する。溝120の半径方向外側及び内側に環状ランド1
30及び131がある。ランド131の内側に追加の1
群の静圧溝135があり各絞り溝136によって板26
を貫通して加圧溝124に蓮適する閉口137に蓮適す
る。溝135の内側にもう1つの環状ランド140があ
りその内側に環状溝i41があって通路142及び14
3により板の円周へ運通している。もう1つの静圧溝!
50の組が板25の中央閉口151の近くにありその各
々は弓形高圧チャンネル154に蓮適するもう1つの溝
153と各絞り溝152を通って運通している。
チャンネル154の外側にもう1つの弓形チャンネル亀
56があって閉口157により板25の反対側の加圧面
158と叢通し、加圧面158はチャンネル159と半
径方向の内方及び外方壁161及び162を有する環状
溝160の1部分とによって限られている。環状溝16
0内の内方壁161に接して0−リング165が組立て
られそしてチャンネル159及び溝160の左側の部分
の内に、第11図に示すように「もう1つの0−リング
166があるが、これは円形断面を有することが好まし
い。加圧溝124の内方及び外方壁に沿って0−リング
170及び171が組立てられる。第5図に示すように
、ハウジングの面57に密封的に当接し一部分環状簿1
60及びチャンネル159に入って0ーリング165及
び亀66に対し密封するプラスチック製のパッド則ちバ
ックアップ部材174がある。但し、上記部材174は
環状溝160の外方壁162との間には間隙を有し、ま
た剛性又は堅固でなく、加圧面158上の圧力油は上記
間隙を通って溝160の中へ入る。またハウジング11
の面57に密封的に当綾し1部分加圧溝124に入って
その中にある0ーリング170及び171に対し密封す
るプラスチック製のパッド即ちバックアップ部材175
がある。前述の板24,25内にある静圧溝は所定のす
きまC(第5図参照)が側板24及び25とロータ21
及びカムリング26の間に、製作誤差、部分換れ、部分
摩耗及び運転中の温度差によるポンプ部品の差膨張に関
係なく維持されるような手段を与えるがこれは以下に説
明する。第5図はロータ21及びカムリング26と所定
のすきまCを持った静止側板24及び浮動側板25を拡
大して示す。
56があって閉口157により板25の反対側の加圧面
158と叢通し、加圧面158はチャンネル159と半
径方向の内方及び外方壁161及び162を有する環状
溝160の1部分とによって限られている。環状溝16
0内の内方壁161に接して0−リング165が組立て
られそしてチャンネル159及び溝160の左側の部分
の内に、第11図に示すように「もう1つの0−リング
166があるが、これは円形断面を有することが好まし
い。加圧溝124の内方及び外方壁に沿って0−リング
170及び171が組立てられる。第5図に示すように
、ハウジングの面57に密封的に当接し一部分環状簿1
60及びチャンネル159に入って0ーリング165及
び亀66に対し密封するプラスチック製のパッド則ちバ
ックアップ部材174がある。但し、上記部材174は
環状溝160の外方壁162との間には間隙を有し、ま
た剛性又は堅固でなく、加圧面158上の圧力油は上記
間隙を通って溝160の中へ入る。またハウジング11
の面57に密封的に当綾し1部分加圧溝124に入って
その中にある0ーリング170及び171に対し密封す
るプラスチック製のパッド即ちバックアップ部材175
がある。前述の板24,25内にある静圧溝は所定のす
きまC(第5図参照)が側板24及び25とロータ21
及びカムリング26の間に、製作誤差、部分換れ、部分
摩耗及び運転中の温度差によるポンプ部品の差膨張に関
係なく維持されるような手段を与えるがこれは以下に説
明する。第5図はロータ21及びカムリング26と所定
のすきまCを持った静止側板24及び浮動側板25を拡
大して示す。
ポンプ10が運転中は、圧力室91からの吐出圧の流体
はチャンネル154及び156へ入る。チャンネル15
6から圧力流体は閉口157を通ってパッキン・リング
165及び166で囲まれた加圧面158上へ作用する
(第11図)。この圧力は板26をロータ21及びカム
リング26の方へロータ21から板25を離そうとする
高圧室91内の圧力に平衡するように押しつける。通路
125(第亀1図)は加圧溝124を閉口157中のポ
ンプ圧力に運通し溝124中の圧力は板25の半径方向
外側の部分をカムリング26の方へ押す。全ポンプ圧に
ある加圧溝124中の流体は閉口122及び137を通
過する。関口122から流体は絞り溝121を通過して
静圧溝120へ通過しト絞られたあとの溝120内の圧
力は全ポンプ圧の約80%となる。同様に、加圧溝12
4から開ロー37を通って流れるポンプ全圧にある流体
は絞り溝136へ入り次に静圧溝135にポンプ全圧の
約80%の圧力で流入する。静圧溝120及び亀35か
らの流体はランドi30及び翼40を横切ってそれぞれ
板25の円周及び溝141へ流れる。溝143から、流
体は通路142及び143を通って板26の円周へと進
む。そこから流体はドレン口官&Sを経てタンクへ戻る
(第1図)。絞り溝121及び136‘ま約0.076
2肋(0.003インチ)の深さを有しそこの流れは層
流となる。
はチャンネル154及び156へ入る。チャンネル15
6から圧力流体は閉口157を通ってパッキン・リング
165及び166で囲まれた加圧面158上へ作用する
(第11図)。この圧力は板26をロータ21及びカム
リング26の方へロータ21から板25を離そうとする
高圧室91内の圧力に平衡するように押しつける。通路
125(第亀1図)は加圧溝124を閉口157中のポ
ンプ圧力に運通し溝124中の圧力は板25の半径方向
外側の部分をカムリング26の方へ押す。全ポンプ圧に
ある加圧溝124中の流体は閉口122及び137を通
過する。関口122から流体は絞り溝121を通過して
静圧溝120へ通過しト絞られたあとの溝120内の圧
力は全ポンプ圧の約80%となる。同様に、加圧溝12
4から開ロー37を通って流れるポンプ全圧にある流体
は絞り溝136へ入り次に静圧溝135にポンプ全圧の
約80%の圧力で流入する。静圧溝120及び亀35か
らの流体はランドi30及び翼40を横切ってそれぞれ
板25の円周及び溝141へ流れる。溝143から、流
体は通路142及び143を通って板26の円周へと進
む。そこから流体はドレン口官&Sを経てタンクへ戻る
(第1図)。絞り溝121及び136‘ま約0.076
2肋(0.003インチ)の深さを有しそこの流れは層
流となる。
これら鮫りの長さ及び中は、ポンプ圧力が175k9ノ
の(2500psi)で瀞圧溝120及び135中の所
望圧力が140k9/塊(200岬si)といった特殊
な条件のもとで、これらの絞りを粘度43.2センチス
トーリスの流体が0.0606リットル毎分(0.01
6ガ。ン毎分)流れるように設計される。隣接ランド1
30及び140は2.54脚(0.1インチ)の中及び
111.125柵(4.375インチ)の有効長さを有
する。か)る条件のもとでは、静圧溝120及び135
からランド130及び竃40を横切って流れる流体はカ
ムリング26との間に0.00914柳(0.0003
6インチ)のすきま(即ち油膜厚)をつくる。このすき
まは温度差に基づく部品の差膨脹にもか)わらず及びま
た圧力及び流体粘度の変化のもとにおいても略々一定に
維持される。温度上昇によるロータ21の膨張に適応す
るように板25はハウジング壁57の方へ及びそれから
離れる方向に僅かに移動出釆るがパッキン165,16
6,170及び171によりつくられる密封は失われな
い。さて第12図の圧力一面積図を参照して、もしすき
まCが例えばロータ21の中の熱膨張によって0.00
914側(0.00036インチ)を超えて増加するな
らば、絞り溝121及び136を通りランド130及び
140を横切る流れは増加して、静圧溝120及び13
5内の圧力降下は80%P以下となり、板25は溝12
4中の圧力Pによりカムリング26の方へ榛み再び所望
の0.00914職(0.00036インチ)のすきま
C(即ち油膜厚)をつくる。反対に、何等かの理由によ
ってもしすきまCが0.00914脚(0.00036
インチ)より減少すれば絞り溝121及び136を通り
ランド130及び140を横切る流れは減少して静圧溝
120及び135内の圧力は80%P以上となり、板2
5はカムリング26から遠ざかりあるいは外方へ榛み再
び所望の0.00914肌(0.00036インチ)の
すきまCをつくる。一方、溝160内の圧力流体は板2
5の内縁をロータ21の側面へ向って押す。
の(2500psi)で瀞圧溝120及び135中の所
望圧力が140k9/塊(200岬si)といった特殊
な条件のもとで、これらの絞りを粘度43.2センチス
トーリスの流体が0.0606リットル毎分(0.01
6ガ。ン毎分)流れるように設計される。隣接ランド1
30及び140は2.54脚(0.1インチ)の中及び
111.125柵(4.375インチ)の有効長さを有
する。か)る条件のもとでは、静圧溝120及び135
からランド130及び竃40を横切って流れる流体はカ
ムリング26との間に0.00914柳(0.0003
6インチ)のすきま(即ち油膜厚)をつくる。このすき
まは温度差に基づく部品の差膨脹にもか)わらず及びま
た圧力及び流体粘度の変化のもとにおいても略々一定に
維持される。温度上昇によるロータ21の膨張に適応す
るように板25はハウジング壁57の方へ及びそれから
離れる方向に僅かに移動出釆るがパッキン165,16
6,170及び171によりつくられる密封は失われな
い。さて第12図の圧力一面積図を参照して、もしすき
まCが例えばロータ21の中の熱膨張によって0.00
914側(0.00036インチ)を超えて増加するな
らば、絞り溝121及び136を通りランド130及び
140を横切る流れは増加して、静圧溝120及び13
5内の圧力降下は80%P以下となり、板25は溝12
4中の圧力Pによりカムリング26の方へ榛み再び所望
の0.00914職(0.00036インチ)のすきま
C(即ち油膜厚)をつくる。反対に、何等かの理由によ
ってもしすきまCが0.00914脚(0.00036
インチ)より減少すれば絞り溝121及び136を通り
ランド130及び140を横切る流れは減少して静圧溝
120及び135内の圧力は80%P以上となり、板2
5はカムリング26から遠ざかりあるいは外方へ榛み再
び所望の0.00914肌(0.00036インチ)の
すきまCをつくる。一方、溝160内の圧力流体は板2
5の内縁をロータ21の側面へ向って押す。
また、チャンネル154内の圧力流体は溝153へ入り
絞り溝152を通ってロータ面60に隣接する静圧溝1
50へと入る。絞り溝152は静圧溝150内の流体圧
力がポンプ圧力の約80%となるように寸度を決めまた
これらの溝1501こ隣姿するランドは、これらのラン
ドとロータ21の間を流れる漏洩流がロー夕21との間
に板25及びカムリング26の間のすきまと略々同一の
すきまをつくるように寸度を決める。本発明の重要な特
徴の1つは、板25が比較的厚くても、圧力条件のもと
においてロータ面61に対する内方緑部がカムリング2
6に対する外方縁部に関して孫むのでこれら2つの部分
における適当なすさまがカムリング26及びロータ21
の厚さが正確に同一でなくても維持されるように依然と
して操み、従って面60及び61が正確に同一平面上に
なくてもよいということである。
絞り溝152を通ってロータ面60に隣接する静圧溝1
50へと入る。絞り溝152は静圧溝150内の流体圧
力がポンプ圧力の約80%となるように寸度を決めまた
これらの溝1501こ隣姿するランドは、これらのラン
ドとロータ21の間を流れる漏洩流がロー夕21との間
に板25及びカムリング26の間のすきまと略々同一の
すきまをつくるように寸度を決める。本発明の重要な特
徴の1つは、板25が比較的厚くても、圧力条件のもと
においてロータ面61に対する内方緑部がカムリング2
6に対する外方縁部に関して孫むのでこれら2つの部分
における適当なすさまがカムリング26及びロータ21
の厚さが正確に同一でなくても維持されるように依然と
して操み、従って面60及び61が正確に同一平面上に
なくてもよいということである。
また、静圧溝150は板25がこれらのセグメントの間
で、板25あるいはカムリングあるいはロー夕の表面6
0及び61の平坦度の僅かな不完全さに適応するように
僅かに榛めるよう弓形にセグメントされている。側板2
4は板25における加圧溝124及び160‘こ対応す
る圧力負荷表面を具備しておらず蓋壁51に対して静止
の位置にある。
で、板25あるいはカムリングあるいはロー夕の表面6
0及び61の平坦度の僅かな不完全さに適応するように
僅かに榛めるよう弓形にセグメントされている。側板2
4は板25における加圧溝124及び160‘こ対応す
る圧力負荷表面を具備しておらず蓋壁51に対して静止
の位置にある。
然しながら、その絞り溝108を通った静圧溝100及
びランド101及び1町2はカムリング26と所定のす
きまをつくりそしてその絞り溝107を通った円形溝1
04とランド105及び106とは、板25について述
べたと同様にランド105及び106とカムリング26
及びロータ21の間に所定のすきまをつくる。‐例にお
いては、これらの静圧溝100,104内の負荷をバラ
ンスさせる液圧的負荷は板25を介して作用する加圧溝
124及び160内の流体圧とカムリング26及びロー
タ21を介して作用する板25内の静圧溝120,13
5及び150内の流体圧によって与えられる。更に上述
した本発明は可変吐出ポンプ10を用いたけれど、本発
明の特徴は、カムリング26が固定され静圧軸受を板2
5とロータ21の側面61の間だけ用いて板25の内方
縁部分の擬みによって所望すきまCを維持するようにな
っている定吐出べーンポンプに適用してよいことは明か
であろう。
びランド101及び1町2はカムリング26と所定のす
きまをつくりそしてその絞り溝107を通った円形溝1
04とランド105及び106とは、板25について述
べたと同様にランド105及び106とカムリング26
及びロータ21の間に所定のすきまをつくる。‐例にお
いては、これらの静圧溝100,104内の負荷をバラ
ンスさせる液圧的負荷は板25を介して作用する加圧溝
124及び160内の流体圧とカムリング26及びロー
タ21を介して作用する板25内の静圧溝120,13
5及び150内の流体圧によって与えられる。更に上述
した本発明は可変吐出ポンプ10を用いたけれど、本発
明の特徴は、カムリング26が固定され静圧軸受を板2
5とロータ21の側面61の間だけ用いて板25の内方
縁部分の擬みによって所望すきまCを維持するようにな
っている定吐出べーンポンプに適用してよいことは明か
であろう。
第1図は本発明に係る可変吐出べーンポンプの断面図、
第2図は第1図の2一2線に沿った断面図、第3図はポ
ンプロータと側板間の理想的すきまを示す図、第4図は
温度差により1つのすきまが増加した場合を示す図、第
5図はロータ、カムリング及び側板の係合状態を示す拡
大図、第6図はロータ及びカムリングに当綾する静止側
板の側面図、第7図は第6図の7一7線に沿った断面図
、第8図は静止側板の反対の側面の図、第9図はロータ
及びカムリングに当接する浮動側板、第10図は第9図
の10一10線に沿った断面図、第11図は浮動側板の
反対の面を示す図、第12図は静圧力の作用を示す図で
あって、図において10はべーンポンプ、11はハウジ
ング、12はポンプ作用室、13は菱、17,18は軸
受プッシング、19,20はロータ軸、21はロータ、
24は静止側板、25は浮動側板、26はカムリング、
28,29は液圧ピストン、37は制御サーボ弁、38
はスロット、39はべーン、43は入口、46は入口通
路、49は出口、62,63,64,65は入口閉口、
67,68,69,70‘ま吐出関口、72はピン、7
3,74,75,76は溝、80,81,83,84は
入口開□、82,85は溝、88はピン、90はポンプ
入口室、91はポンプ高圧室、93はスベイサーリング
、10川ま弓形静圧溝、101,102はランド、10
3は半径方向スロット、104は円形溝、105,10
6はランド、107,108は絞り溝、109は開口、
110,111,112は溝、115は環状溝、120
は弓形静圧溝、121は絞り溝、122は開口、124
は加圧溝、130,131は環状ランド、135は静圧
溝、136は絞り溝、137は関口、140は環状ラン
ド、141は環状溝、142,143は通路、1501
ま静圧溝、152は絞り溝、153は溝、154,15
6は弓形高圧チャンネル、157は関口、158は加圧
面、159はチャンネル、16川ま環状溝、165,1
66,IT0,171は0−リングパツキン、174,
175はバックアップ部材である。 ナ鷲テ占 千重テァ 自室「一 去室デ三 ヱ重;三 五重エゴ ギ角宮「三 ナ壷アヨ エ自責;夕 ヱ室匡ウメク 布目;」.Z .去窟屋マヱヱ
第2図は第1図の2一2線に沿った断面図、第3図はポ
ンプロータと側板間の理想的すきまを示す図、第4図は
温度差により1つのすきまが増加した場合を示す図、第
5図はロータ、カムリング及び側板の係合状態を示す拡
大図、第6図はロータ及びカムリングに当綾する静止側
板の側面図、第7図は第6図の7一7線に沿った断面図
、第8図は静止側板の反対の側面の図、第9図はロータ
及びカムリングに当接する浮動側板、第10図は第9図
の10一10線に沿った断面図、第11図は浮動側板の
反対の面を示す図、第12図は静圧力の作用を示す図で
あって、図において10はべーンポンプ、11はハウジ
ング、12はポンプ作用室、13は菱、17,18は軸
受プッシング、19,20はロータ軸、21はロータ、
24は静止側板、25は浮動側板、26はカムリング、
28,29は液圧ピストン、37は制御サーボ弁、38
はスロット、39はべーン、43は入口、46は入口通
路、49は出口、62,63,64,65は入口閉口、
67,68,69,70‘ま吐出関口、72はピン、7
3,74,75,76は溝、80,81,83,84は
入口開□、82,85は溝、88はピン、90はポンプ
入口室、91はポンプ高圧室、93はスベイサーリング
、10川ま弓形静圧溝、101,102はランド、10
3は半径方向スロット、104は円形溝、105,10
6はランド、107,108は絞り溝、109は開口、
110,111,112は溝、115は環状溝、120
は弓形静圧溝、121は絞り溝、122は開口、124
は加圧溝、130,131は環状ランド、135は静圧
溝、136は絞り溝、137は関口、140は環状ラン
ド、141は環状溝、142,143は通路、1501
ま静圧溝、152は絞り溝、153は溝、154,15
6は弓形高圧チャンネル、157は関口、158は加圧
面、159はチャンネル、16川ま環状溝、165,1
66,IT0,171は0−リングパツキン、174,
175はバックアップ部材である。 ナ鷲テ占 千重テァ 自室「一 去室デ三 ヱ重;三 五重エゴ ギ角宮「三 ナ壷アヨ エ自責;夕 ヱ室匡ウメク 布目;」.Z .去窟屋マヱヱ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入口及び出口が横切るポンプ作用室を備えたハウジ
ングと、該室内にあり回転したとき該入口から該出口へ
流体を導き、かつ該出口へ導かれる流体を加圧するロー
タと、該ロータの1側面と該ハウジングの1つの壁の間
に側板を有する液圧ベーンポンプにおいて、上記壁に近
い該側板25の側面56上に加圧領域を与える加圧面1
58と、上記加圧された流体の1部を上記加圧面に導き
該側板を上記ロータの方へ加圧してかたよせするための
通路手段と、上記側板の上記ロータに近い側面上の静圧
溝150と、上記加圧流体の1部を上記静圧溝に導くた
めの絞り通路152を含む通路手段とを有し、上記側板
25が上記静圧溝に隣接し且つ上記ロータの上記側面6
1に極めて近接したベアリング表面を有しており、また
本ポンプが上記静圧溝から遠い上記ベアリング表面の1
部からポンプ内の低圧帯に通ずる通路手段を有し、それ
により上記絞り通路を通って上記静圧溝に入る流体が上
記ベアリング表面と上記ロータの間から流出し、そして
該側板を上記ロータの方へ又は離れる方へと移動させて
上記側板の上記加圧面及び上記静圧溝及びベアリング表
面上に作用する流体圧力による力がバランスするとき上
記ベアリング表面とロータの間に所定間隙をつくり;上
記絞り通路は、上記所定間隙が変化した際に、上記溝か
らの流体の流れが上記所定間隙を通る流体の流れより大
きいか小さいかによって上記側板を上記ロータの方へ又
は離れる方へ移動さすための上記流体圧力による力をア
ンバランスさせるために、上記溝の中の流体圧力を効果
的に変化させる流れ容量及びその結果としての圧力降下
を有することを特徴とする液圧ベーンポンプ。 2 入口及び出口が横切るポンプ作用室を備えたハウジ
ングと、該室内にあり回転したとき該入口から該出口へ
流体を導き、かつ該出口へ導かれる流体を加圧するロー
タと、核ロータを包囲し且つポンプ出力を変更するため
該ロータに対し移動自在のカムリングと、該室の1つの
壁57に近い第1側面56と該ロータの1側面61及び
該カムリングの1側面60とに沿ってひろがる第2側面
59とをもった側板25とをもった液圧ベーンポンプに
おいて、上記第1側面56の第1部分上にあって上記第
1部分を上記ロータの方へと片よせする圧力のための第
1圧力領域を規定する加圧面158と、上記第1側面の
第2部分上にあって上記第2部分を上記カムリングの方
へと片よせする第2圧力領域を規定する加圧溝124と
、加圧された液体を上記第1及び第2圧力領域へ導く手
段と、上記第2側面上にあって概して上記第1圧力領域
に対向する第1静圧溝150と、上記第2側面上にあっ
て概して上記第2圧力領域に対向する第2静圧溝120
,135と、上記加圧された流体の別々の部分を上記第
1静圧溝及び第2静圧溝に導くための絞り通路152,
121,136を含む通路手段とを有し、上記第2側面
は、上記第1静圧溝及び第2静圧溝に隣接し且つ上記ロ
ータ及びカムリングの上記側面に極めて接近したベアリ
ング表面を有しており、そして本液圧ポンプは流体を上
記静圧溝150,120,135から遠い上記ベアリン
グ表面の部分から該ポンプ内の低圧帯へ導くための通路
手段を有し、それにより上記絞り通路を通って上記溝に
入る流体が上記表面と、上記ロータ及びカムリングの側
面の間を通って上記静圧溝から流出し、そして上記流体
は略上記圧力領域とそれぞれの溝の中の圧力の差により
ベアリング表面と、ロータ及びカムの側面の間に所定の
間隙を作り;上記絞り通路は上記所定間隙が変化した際
に、該それぞれの溝からの流体の流れが上記所定間隙を
通る流体のながれより大きいか又は小さいかにより上記
側板を上記ロータ及びカムリングの方へ又は離れる方へ
動かすためのそれぞれ第1及び第2静圧溝の中の流体圧
力を効果的に変更する流れ容量及びその結果としての圧
力降下を有することを特徴とする液圧ベーンポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/399,854 US3964844A (en) | 1973-09-24 | 1973-09-24 | Vane pump |
| US399854 | 1995-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5059804A JPS5059804A (ja) | 1975-05-23 |
| JPS605796B2 true JPS605796B2 (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=23581241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49109889A Expired JPS605796B2 (ja) | 1973-09-24 | 1974-09-24 | 液庄ベ−ンポンプ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3964844A (ja) |
| JP (1) | JPS605796B2 (ja) |
| CA (1) | CA995977A (ja) |
| DE (1) | DE2443720C3 (ja) |
| GB (1) | GB1468285A (ja) |
| SE (1) | SE408943B (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4008002A (en) * | 1975-11-07 | 1977-02-15 | Sperry Rand Corporation | Vane pump with speed responsive check plate deflection |
| US4087216A (en) * | 1976-10-05 | 1978-05-02 | Permco, Inc. | Flow diverter pressure plate |
| JPS626311Y2 (ja) * | 1978-10-26 | 1987-02-13 | ||
| JPS5593991A (en) * | 1979-01-08 | 1980-07-16 | Jidosha Kiki Co Ltd | Vane pump |
| DE3018649A1 (de) * | 1980-05-16 | 1981-11-26 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Hochdruckpumpe |
| JPS58128489A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-08-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷媒用ベ−ンポンプ |
| JPS58162794A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | Diesel Kiki Co Ltd | ベ−ン型圧縮機 |
| EP0254721B1 (de) * | 1985-07-26 | 1989-01-11 | ZF FRIEDRICHSHAFEN Aktiengesellschaft | Flügelzellenpumpe |
| DE3623421A1 (de) * | 1986-07-11 | 1988-01-14 | Vickers Systems Gmbh | Lenkhilfpumpe |
| DE3725353A1 (de) * | 1987-07-30 | 1989-02-16 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Radialkolbenmaschine, insbesondere fluegelzellenmaschine |
| JP2523150Y2 (ja) * | 1990-05-30 | 1997-01-22 | 三輪精機株式会社 | ベーンポンプ |
| DE4143466C2 (de) * | 1991-03-20 | 1997-05-15 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Steuerscheibe für Flügelzellenpumpe |
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| DE19703112C2 (de) * | 1997-01-29 | 1998-10-29 | Danfoss As | Hydraulische Flügelzellenmaschine |
| US6050796A (en) * | 1998-05-18 | 2000-04-18 | General Motors Corporation | Vane pump |
| US6481992B2 (en) * | 2000-02-11 | 2002-11-19 | Delphi Technologies, Inc. | Vane pump |
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| DE102006007519A1 (de) | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Roland Eckgold | Einstellbarer Segmentverdränger |
| DE102007039172B4 (de) | 2007-06-05 | 2024-02-15 | Robert Bosch Gmbh | Flügelzellenpumpe |
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| DE102011054028A1 (de) * | 2011-09-29 | 2013-04-04 | Zf Lenksysteme Gmbh | Verdrängerpumpe |
| CN102777379B (zh) * | 2012-05-24 | 2015-09-09 | 温岭市大众精密机械有限公司 | 一种叶片泵配油盘 |
| JP6023615B2 (ja) * | 2013-03-13 | 2016-11-09 | Kyb株式会社 | 可変容量型ベーンポンプ |
| DE102014203193B4 (de) * | 2014-02-21 | 2019-10-31 | Joma-Polytec Gmbh | Verstellbare Flügelzellenpumpe |
| NO345443B1 (en) * | 2017-12-28 | 2021-02-01 | Tocircle Ind As | A sealing arrangement and method of sealing |
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| SK289389B6 (sk) * | 2021-08-13 | 2025-12-23 | Up-Steel, S.R.O. | Radiálny piestový rotačný stroj |
| CN115263756B (zh) * | 2022-09-05 | 2024-04-26 | 兰州理工大学 | 一种高效液环真空泵 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3695789A (en) * | 1970-04-13 | 1972-10-03 | Case Co J I | Balancing mechanism for fluid translating device |
| US3645654A (en) * | 1970-05-01 | 1972-02-29 | Sperry Rand Corp | Power transmission |
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| JPS5118481Y2 (ja) * | 1971-06-29 | 1976-05-17 |
-
1973
- 1973-09-24 US US05/399,854 patent/US3964844A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-08-22 CA CA207,551A patent/CA995977A/en not_active Expired
- 1974-08-28 GB GB3763274A patent/GB1468285A/en not_active Expired
- 1974-09-12 DE DE2443720A patent/DE2443720C3/de not_active Expired
- 1974-09-24 JP JP49109889A patent/JPS605796B2/ja not_active Expired
- 1974-09-24 SE SE7412010A patent/SE408943B/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2443720C3 (de) | 1980-07-17 |
| SE408943B (sv) | 1979-07-16 |
| CA995977A (en) | 1976-08-31 |
| SE7412010L (ja) | 1975-03-25 |
| DE2443720B2 (de) | 1979-10-31 |
| GB1468285A (en) | 1977-03-23 |
| US3964844A (en) | 1976-06-22 |
| JPS5059804A (ja) | 1975-05-23 |
| DE2443720A1 (de) | 1975-04-03 |
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