JPS605802Y2 - 刈取装置の潤滑機構 - Google Patents
刈取装置の潤滑機構Info
- Publication number
- JPS605802Y2 JPS605802Y2 JP268878U JP268878U JPS605802Y2 JP S605802 Y2 JPS605802 Y2 JP S605802Y2 JP 268878 U JP268878 U JP 268878U JP 268878 U JP268878 U JP 268878U JP S605802 Y2 JPS605802 Y2 JP S605802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- knife
- reaping device
- knife clip
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバイン等に配設される刈取装置への潤滑
油供給機構に関する。
油供給機構に関する。
従来、上記刈取装置への潤滑油供給機構として、注油ノ
ズルから噴出される油を、刈刃の上部後方を覆うべく設
けられた刈刃カバーの裏面に沿って供給すべく構成され
たものがあったが、前述の構成ものでは刈刃部分への注
油は略適確に行なうことができるものの、刈刃後端部に
位置するナイフパーと摺動案内片等の摺接部に対しては
ほとんど供給できないのが現状であった。
ズルから噴出される油を、刈刃の上部後方を覆うべく設
けられた刈刃カバーの裏面に沿って供給すべく構成され
たものがあったが、前述の構成ものでは刈刃部分への注
油は略適確に行なうことができるものの、刈刃後端部に
位置するナイフパーと摺動案内片等の摺接部に対しては
ほとんど供給できないのが現状であった。
上考案は、上記実状に鑑みて為されたもので、上記刈取
装置への潤滑油供給用注油ノズルにおいて、その作動開
始時及び終了時等の圧力減少による潤滑油の連子が生じ
ることに着目し、前記ノズルより連子する潤滑油をその
下方に位置するナイフクリップで受は止めて、その下部
に配設されるナイフパーと摺動案内片等の摺接部の潤滑
油供給箇所に適確に注油すべく構成したものである。
装置への潤滑油供給用注油ノズルにおいて、その作動開
始時及び終了時等の圧力減少による潤滑油の連子が生じ
ることに着目し、前記ノズルより連子する潤滑油をその
下方に位置するナイフクリップで受は止めて、その下部
に配設されるナイフパーと摺動案内片等の摺接部の潤滑
油供給箇所に適確に注油すべく構成したものである。
以下本考案実施の態様を例示図について説明する。
図は、コンバイン等に配設された植立茎稈の株元近くを
切断する刈取装置を示腰前部に受刃1・・・を固着腰後
部に摺動案内片2・・・を固着した受刃台3が機枠等か
ら延設された支持フレームに取付けられ、前記受刃1・
・・に対応して横往復摺動される刈刃4・・・が前記受
刃1・・・の後端と摺動案内片2・・・とにより形成さ
れる摺動溝に嵌合されたナイフパー5に取付けられると
ともに、前記刈刃4・・・の上部を押圧支持するナイフ
クリップ6が摺動案内片2と共線めで受刃台3に取付け
られている。
切断する刈取装置を示腰前部に受刃1・・・を固着腰後
部に摺動案内片2・・・を固着した受刃台3が機枠等か
ら延設された支持フレームに取付けられ、前記受刃1・
・・に対応して横往復摺動される刈刃4・・・が前記受
刃1・・・の後端と摺動案内片2・・・とにより形成さ
れる摺動溝に嵌合されたナイフパー5に取付けられると
ともに、前記刈刃4・・・の上部を押圧支持するナイフ
クリップ6が摺動案内片2と共線めで受刃台3に取付け
られている。
又、前記ナイフクリップ6の上部に、刈刃4に潤滑油を
噴射供給する注油ノズル7が配設されるとともに、前記
ノズル7からの連子油を受は止めて、下部に配設したナ
イフパー5と摺動案内片2との摺接部に導くべく油案内
部として貫通孔8が前記ナイフクリップ6の上部に形成
されている。
噴射供給する注油ノズル7が配設されるとともに、前記
ノズル7からの連子油を受は止めて、下部に配設したナ
イフパー5と摺動案内片2との摺接部に導くべく油案内
部として貫通孔8が前記ナイフクリップ6の上部に形成
されている。
そして、前記注油ノズル7の前部には、刈刃4へ潤滑油
を導く案内ガイドを兼ねしめた刈刃カバー9が配備され
、且つ前記注油ノズル7へのワラ屑及び泥等の浸入を防
止する半筒状の保護カバー10が前記刈刃カバー9の裏
面に固着されている。
を導く案内ガイドを兼ねしめた刈刃カバー9が配備され
、且つ前記注油ノズル7へのワラ屑及び泥等の浸入を防
止する半筒状の保護カバー10が前記刈刃カバー9の裏
面に固着されている。
上記構成によれば、注油ノズル7から噴射供給される潤
滑油は、刈刃カバー9の裏面に沿って前記刈刃4と受刃
1との摺接部に注油される。
滑油は、刈刃カバー9の裏面に沿って前記刈刃4と受刃
1との摺接部に注油される。
そして、前記ノズル7の作動開始時及び終了時等の圧力
減少に伴う連子油は、ナイフクリップ6の上部に形成さ
れた貫通孔8を通ってナイフパー5と摺動案内片2との
摺接部に案内される。
減少に伴う連子油は、ナイフクリップ6の上部に形成さ
れた貫通孔8を通ってナイフパー5と摺動案内片2との
摺接部に案内される。
尚、実施例では、ナイフパー5と摺動案内片2との摺接
部に潤滑油を導く油案内部8を単なる打抜き貫通孔に形
成したが、第4図に示すように貫通孔8の周縁部を下方
に彎曲突出すべく形成すれば一層導きやすい。
部に潤滑油を導く油案内部8を単なる打抜き貫通孔に形
成したが、第4図に示すように貫通孔8の周縁部を下方
に彎曲突出すべく形成すれば一層導きやすい。
又、第5図に示すように注油ノズル7の下方に位置する
部分を凹部11に形成し、該凹部11から側部に向けて
傾斜案内溝12を形成するとともに、その端部を前記摺
接部に向かわせて油案内部8を構成すれば、凹部11を
油留めに構成することができ安定した潤滑油の供給が行
なうことが可能となる。
部分を凹部11に形成し、該凹部11から側部に向けて
傾斜案内溝12を形成するとともに、その端部を前記摺
接部に向かわせて油案内部8を構成すれば、凹部11を
油留めに構成することができ安定した潤滑油の供給が行
なうことが可能となる。
以上実施例に示したように、本考案は、前記注油ノズル
から連子する潤滑油をナイフクリップを介して下部のナ
イフバーと摺動案内片との摺接部に導くべく、前記ナイ
フクリップに油案内部を形成するとともに、ナイフクリ
ップの上部に注油ノズルを配設する簡単な構造の改良並
びに合理的な配設により刈取装置全体に適確な注油を行
なえるに至った。
から連子する潤滑油をナイフクリップを介して下部のナ
イフバーと摺動案内片との摺接部に導くべく、前記ナイ
フクリップに油案内部を形成するとともに、ナイフクリ
ップの上部に注油ノズルを配設する簡単な構造の改良並
びに合理的な配設により刈取装置全体に適確な注油を行
なえるに至った。
図面は本考案に係る刈取装置の潤滑機構の実施の態様を
例示し、第1図は刈取装置の縦断側面図、第2図は刈取
装置の平面図、第3図は第2図における■−■線矢視図
、第4図は応用例を示す要部断面図、第5図イ9口は他
の実施例を示す全体傾視図及びそのローロ線矢視図であ
る。 2・・・・・・摺動案内片、4・・・・・・刈刃、5・
・・・・・ナイフバー、6・・・・・・ナイフクリップ
、7・・・・・・注油ノズル、8・・・・・・油案内部
。
例示し、第1図は刈取装置の縦断側面図、第2図は刈取
装置の平面図、第3図は第2図における■−■線矢視図
、第4図は応用例を示す要部断面図、第5図イ9口は他
の実施例を示す全体傾視図及びそのローロ線矢視図であ
る。 2・・・・・・摺動案内片、4・・・・・・刈刃、5・
・・・・・ナイフバー、6・・・・・・ナイフクリップ
、7・・・・・・注油ノズル、8・・・・・・油案内部
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ ナイフパー5の案内で摺動する刈刃4を上方より支
持するナイフクリップ6の上部に、刈刃4に潤滑油を噴
射供給する注油ノズル7を配備するとともに、ナイフク
リップ6上にふりか)つたこぼれ油を、ナイフクリップ
6の下部に配備した摺動案内片2と前記ナイフパー5と
の摺接部に導く油案内部8をナイフクリップ6に設けで
あることを特徴とする刈取装置の潤滑機構。 ■ 前記油案内部8がナイフクリップ6を上下に貫通す
る孔である実用新案登録請求の範囲第■項記載の刈取装
置の潤滑機構。 ■ 前記油案内部8がナイフクリップ6の上面に形成さ
れた凹部11と傾斜案内溝12で構成されている実用新
案登録請求の範囲第■項記載の刈取装置の潤滑機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP268878U JPS605802Y2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 刈取装置の潤滑機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP268878U JPS605802Y2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 刈取装置の潤滑機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108223U JPS54108223U (ja) | 1979-07-30 |
| JPS605802Y2 true JPS605802Y2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=28805974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP268878U Expired JPS605802Y2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 刈取装置の潤滑機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605802Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-11 JP JP268878U patent/JPS605802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108223U (ja) | 1979-07-30 |
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