JPS6058270A - 2ト−ンカラ−仕上げ方法 - Google Patents

2ト−ンカラ−仕上げ方法

Info

Publication number
JPS6058270A
JPS6058270A JP16707983A JP16707983A JPS6058270A JP S6058270 A JPS6058270 A JP S6058270A JP 16707983 A JP16707983 A JP 16707983A JP 16707983 A JP16707983 A JP 16707983A JP S6058270 A JPS6058270 A JP S6058270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
coating
tone color
color
coat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16707983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0341228B2 (ja
Inventor
Katsuya Sera
世羅 勝也
Shigeru Nakamura
茂 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Paint Co Ltd filed Critical Kansai Paint Co Ltd
Priority to JP16707983A priority Critical patent/JPS6058270A/ja
Publication of JPS6058270A publication Critical patent/JPS6058270A/ja
Publication of JPH0341228B2 publication Critical patent/JPH0341228B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多色仕上げ塗装方法に関し、さらに詳L <は
被塗物(特に自動車、家庭電器製品、車両など)の被塗
面に、色調の異なる2種以上の塗膜が隣接しているよう
に仕上げる、所謂2トーンカラー(3色以上も含む)に
仕上げる新規な方法を捏供するものである。
上記被塗物に美感性を付与するために、着色顔料を配合
したりソリッドカラーエナメル塗料または着色顔料とメ
クリック顔料を配合したメタリック塗料を全面に塗装し
、全面同一塗色でソリ°ツドカラーもしくはメタリック
カラーに仕上げることが一般に行なわれている。これら
の方法によると、塗色を選択することによって種々の色
調に仕上げることが可能であるが、個々の被塗物につい
てみると、その全面を同一塗色で単色に仕上げているた
めに外観が単調になるおそれがある。
そこで、個々の被塗物の仕上り外観に色調の変化をもた
せるために、塗色の異なる2種以上塗膜が隣接している
ように仕上げる、所謂2トーンカラー仕上げに塗装する
ことが行々われている。すなわち、従来の2トーンカラ
ー仕上げ方法は、被塗物の全面にプライマー(主として
電着塗料が用いられている)ならびに中塗り塗料を塗装
し、該両塗膜を各々加熱硬化せしめ、次いで、塗色の異
なる2種(3種以上を用いることもある)の熱硬化性上
塗り塗料のうちの1種(塗料A)を目的とする所定の被
塗面部分よりもやや広範囲に塗装し、加熱硬化させ几の
ち、塗色の異なる他の上塗り塗料(塗料B)を塗装する
被塗面部分以外に該塗料Bが塗着しないようにマスキン
グを行なったうえで、該塗料Bを目的とする所定部分の
みに塗装し、マスキング材を除去し念のちに再び加熱し
て塗料Bの塗膜を硬化させるのである。塗料Bによる塗
膜の少なくともその周縁部は塗料Aによる塗膜の周縁部
上に形成されており、該両塗膜は少なくとも各々の周縁
部においてオーバーラツプしているのである。
かかる方法で2トーンカラー仕上げを行なうと、前記の
単色仕上げに比べて塗膜外観に色調の変化を有せしめる
ことができるという効果はあるが、しかしながら、2ト
ーンカラー仕上げに用いる塗料(上記塗料Aおよび塗料
B)はいずれも前記ソリッドカラー塗料ならびにメタリ
ックカラー塗料と同様に、中塗り塗面に塗装するための
熱硬化性の上塗り塗料であって、しかも塗料Bは塗料A
の塗膜を硬化させたのちに塗装せざるを得ないために、
元来、熱硬化性上塗り塗料の硬化塗膜の表面は比較的不
活性であることがら、上記塗料Aと塗料Bとがオーバー
ラツプしている部分における該両塗膜の層間付着性が十
分でないという欠陥を有している。また、塗料Aによる
塗膜は少なくとも2度にわたって加熱されるためにオー
バーラツプとカリ、黄変したり、さらには耐候性なども
低下することもある。さらに、塗料Bによる塗膜が被塗
面の最上層部に形成されるためにマスキング作業々らび
に該マスキング材の除去を入念に行なう必要があり、こ
れらが粗雑になると塗色の境界部を美麗に仕上げること
が困難となり、しかも、マスキング材を除去した跡に塗
料Bの塗膜によって段差が形成され、使用中にその段差
部分から塗膜が剥離することもある。また、上塗り塗料
をオーバーラツプさせて2度以上塗装するために塗料コ
ストが高くなるという欠陥も有している。
本発明は、2トーンカラー仕上げにおける」1記した種
々の欠陥を解消することを目的になされたものであって
、その特徴は、2トーンカラーに仕上げるための塗色が
異なる2種以上の塗料として中塗り塗料を用い、そして
該塗料で2トーンカラーに仕上げたのち、全面を着色さ
れた透明もしくは半透明の塗り外を形成する熱硬化性上
塗り塗料を塗装するところにある。その結果、上記の種
々の欠陥を解消するとともに、前記方法で得られなかっ
たよりすぐれた色調の塗膜を形成することができたので
ある。
すなわち、本発明は、中塗り塗料で2トーンカラー仕上
げ塗装を行なった後、その全面を、着色透明もしくは半
透明の塗膜を形成する上塗り塗料で塗装することを特徴
とする2トーンカラー仕上げ方法に関するものである。
本発明において、「2トーンカラー仕上げ」とは、仕上
がり外観が、被塗物の同一表面に色調の異なる着色塗膜
が隣接して看取できるように塗装することであって、該
着色塗膜の色調は2種類のみに限定されず、3種類以上
で仕上げることも含せれるものと解すべきである。また
、本発明における2トーンカラー仕上げは、被塗物の同
一表面に、」〕下もしくは左右に色調を分けで仕上げる
ことならびに線状、文字、柄模様などに仕上げることで
ある。
本発明の特徴は、中塗り用塗料で2トーンカラー仕上け
を行ない、次いで、その全面を着色透明もしくは着色半
透明の上塗り用塗料を塗装するところにある。その結果
、該中塗り用塗料は素地面もしくは下塗り(プライマー
)塗lIQならびに上塗り塗膜との付着性、耐オーバー
ベイク性、平滑性などが一般的にすぐれているために、
かかる中塗り用塗料によって2トーンカラー仕上げを行
なうと、塗色を異ならしめた各塗膜のオーバーラツプ部
分における層間付層性がすぐれており、しかも該塗膜を
2度以上加熱してもオーノシーベイクによる性能劣化(
たとえば、変色、耐色性なと)が殆どもしくは全く認め
られないのである。さらに、中塗り塗料によって2トー
ンカラー仕上げを行なったのちに、着色透明もしくは半
透明の塗膜を形成する上塗り塗料を塗装するために、2
トーンカラー仕上げ工程においてマスキング材を除去す
る際に着色塗膜の境界部に発生する塗膜境界部の微小不
均一性(ギザギザ)も外観上それを殆ど隠ぺいすること
ができ、しかも、中塗り塗膜によって生じ九段差も殆ど
解消できたのである。また、該上塗り塗料は不透シjに
ならない程度に着色されているために、中塗り塗膜にお
ける2トーンカラーと相俟って、従来の2トーンカラー
仕上げに比べて高明度、高彩度の多種多様の色調に仕上
げることができるのである。また、上塗り塗膜自体の焼
(vIは1回のみであるために、オーバーベイクの可能
性がなくなり、塗膜の変色、長期耐光性の低下などを防
止できた。さらに、塗装中例ゴミ、ホコリなどが付着し
ても、上塗り塗料が単一色であるために、付着部位に関
係なく容易に除去もしくは補修ができる。そして、上塗
1)塗膜が着色透明もしくは着色半透用であるために着
色顔料の含有率が低くなって、顔料に起因する耐久性不
良(チョーキング、色おち、ツヤ不良、肌おれなど)が
著しく改善され、これらの不良性能を呈さない高価な顔
料であればその使用を減じることでコストを低下できる
。
本発明に係る2トーンカラー仕上げ方法についてさらに
具体的に説明する。
本発明が適用できる被塗物は、2トーンカラー仕上げを
行なうことによって色彩的な美粧性が向上するものであ
れば特に制限されないが、特に自動車のボンネット、ル
ーフ、ドア、7エングーなど、オートパイのガソリンタ
ンク、フェンダ−など、家庭電気製品(例えば、冷蔵庫
、洗濯機など)の外板などに適用することが好ましい。
また、該被塗物の材質として金属、プラスチックなどが
あげられる。
本発明において、被塗物に中塗り塗料を直接塗装して2
トーンカラー仕上げを行なうこともできるが、該中塗り
塗膜の防食性、付着性などを向上させるためにあらかじ
めプライマーを塗装しておくことが好ましい。該プライ
マーとしては公知のものが使用でき、例えば電着塗装(
アニオン形、カチオン形)、エポキシエステル系、エポ
キシ樹脂系、ポリフレタン系などがあげられる。
まず、本発明の方法は被塗物に、直接またはプライマー
を塗装した後、中塗り塗料を用いて2トーンカラー仕上
げを行なうのである。
本発明における中塗り塗料とは、それ自体公知のもので
あって、被塗面ならびに後記の上塗り塗膜との伺着性が
すぐれ、平滑性、耐オーバーベイク性、耐光性などの良
好な塗膜を形成する塗料である。具体的には、油長30
%以下の灯油アルキド樹脂、油長20%以下の超灯油ア
ルキド樹脂もL < ilオイルフリーポリエステル樹
脂とアミノ樹脂とをビヒクル主成分とする有機溶液形熱
硬化性中塗り除料があげられる。これらの両アルキド樹
脂ならびにオイルフリーポリエステル樹脂は、水酸基価
60〜140、酸価5〜20であり、し7かも変性用油
成分として不飽和油を用いたものが特に好寸L7い。寸
た、アミノ樹脂け、アルキル(炭素数1〜5)エーテル
化し之メラミン樹脂、尿素樹脂、ベンゾグアナミン樹脂
が適している。これら両樗脂の配合比は、固形分重量に
もとづいて、」1記アルキド樹脂および(オたけ)オイ
ルフリーポリエステル樹脂75〜85%、特に80〜8
5%、アミノ樹脂25〜15%、特に20〜15%であ
ることが好ましい。さらに、上記アミン樹脂をポリイソ
シアネート化合物やグロック化ポリイソシアネート化合
物などに代えることができ、このうち、ポリイソシアネ
ート化合物を用いると室温もしく1−i50〜100℃
程度の強制乾燥で塗膜が硬化するので、高温で加熱する
ことが困難なプラスチック製被塗物などに使用するのが
適している。また、該中塗り塗料の形態としては、有機
溶液形が好ましいが、ハイソリッド形、水溶液(または
水分散)形であってもさしつかえない。
該中塗り塗料による2トーンカラー仕」二げは、それ自
体公知の方法によって行なうことができる。
すなわち、マず2トーンカラーに仕」−げるための目的
とする2種以上の色調の中塗り塗料をあらかじめ調製1
7ておく。次いで、これらの塗料のうち塗装面積の大き
い中塗り塗料(「塗料I」と略称する)を、被塗面に、
目的とする塗装部分よりも広範囲に塗装し、硬化せしめ
るのである。そして、他の塗色の中塗り塗料(「塗料1
」と略称する)を塗装すべき被塗面部分のみを露出させ
て、それ以外の表面をマスキングテープなどでマスキン
グしたのち、該塗料Iを目的とする部分のみに塗装し、
マスキングテープを除去してから、塗料1による塗膜を
硬化させるのである。その結果、塗料Iの塗膜表面の周
縁部に塗料Kによる塗膜の一部ないし全部がオーバーラ
ツプしており、それによって塗色の異々る塗料!と塗料
1との塗膜が隣接して形成され、2トーンカラー仕上げ
が得られるのである。また、3色以上の2トーンカラー
仕上げにするには、上記塗料lと同様にして順次塗装を
行なえばよい。これらの中塗り塗料の塗装はエアースプ
レー、エアレススプレー、静電塗装、ハケなどで行なう
ことができ、その膜厚は少なくとも被検部の色彩を隠ぺ
いする程度であわばよいが、具体的には硬化後の膜厚に
も々づいて10〜40μが好ましい。中塗り塗膜の硬化
は、100〜180℃において5〜30分加熱すること
によって行なわれ、強制乾燥ではぞね以下でもさしつか
えない。
本発明では、上記のとおく中塗り塗料で2トーンカラー
忙仕上げたのち、着色透明もしくは着色半透明の熱硬化
性上塗り塗料をその全面に塗装するのである。
該上塗り塗料は、仕上り外観(鮮映性、平滑性)耐候性
(光沢保持性、保色性、耐白亜化性など)、耐薬品性、
耐水性、耐ガソリン性、耐湿性などがすぐれ、しかも硬
度が高く、耐擦傷性、耐衝撃性、耐摩耗性などの良好な
塗膜を形成する塗料であればよい。具体的には、従来、
自動車外板に用いられている熱硬化付上塗り塗料が特に
好適であり、例えば、アミノ・アクリル樹脂系またはポ
リウレタン・アクリル樹脂系の有機溶剤溶液型、非水デ
ィスパージョン型、水溶液型、水分赦型塗料が特に好適
である。さらに、本発明で用いる上塗り塗料には、中塗
り塗料によって形成しfc2)−ンカラーが看取できる
程度に着色顔料を配合する必要がある。該着色顔料とし
ては、従来自動車用上塗り塗料に配合されている耐候性
、耐薬品性、耐水性、分散性、貯蔵安定性、塗色安定性
などのすぐれたものが好ましく、たとえば、二酸化チタ
ン、カーボンブラック、透明性酸化鉄、モリグデートオ
レンジ、黄鉛、オーカーなどの無機質系顔料、キナクリ
ドン、ベンゾイミダゾロン、ペリレン、アンスラキノン
、ペリノン、イソインドリノン、アンスラピリミジン、
フラバンスロン、フタロシアニン、インダスレン、ジオ
キサジン、チオインジゴ、キナクリドンなどのレッド、
オレンジ、イエロー、クリーン、ブルー、バイオレット
、マルーン色の有機質系顔料、アルミニウム粉、雲母粉
、雲母状酸化鉄粉などのメタリブク系顔料などがあげら
れる。これらの着色顔料の配合量は、各顔料の着色力お
よび隠ぺい力などによって任意に選択することがで縫、
具体的には、中塗り塗料によ〜て仕上げた2トーンカラ
ーが上塗り塗膜を介して看取できる程度に該上塗り塗料
に配合するのである。つまり、形成した塗膜(上塗り塗
膜)が透明もしくは半透明になる範囲内に上記着色塗料
を配合するのである。そして、該上塗り塗料の塗装は前
記中塗り塗料と同様な手段で行なえ、その膜厚は硬化塗
膜にもとづいてlO〜50μが好ましく、該塗膜の硬化
は100〜180℃で5〜30分加熱することによって
行なえる。捷た、加熱硬化さは、常温もしくけ100℃
以下の強制乾燥で硬化するフレタン・アクリル樹脂系上
塗り塗料を用いることが好ましい。上記のアクリル街脂
としては、数平均分子量5000〜20000、水酸基
価40〜110、酸価5〜25のものが特に好ましい。
実施例1 プライマー(エポキシ樹脂系カチオン電着塗料)を塗装
し之塗板に、先ず下側部分に、着色顔料としてシアニン
ブルー、カーボンブラック、二酸化チタンを配合した濃
い青色に着色され次オイルフリーポリエステル・アミノ
樹脂中塗り塗料(中塗A)を塗装し、140℃で30分
加熱し、硬化せしめる。次いで、下部をマスキングした
後、顔料として二酸化チタンを配合した白色に着色され
た上記同−楕脂組成の中塗り塗料(中塗B)を上側部分
に塗装し、同様に加熱硬化させた。そして、マスキング
部を除去したのち、顔料としてイソインドリン・イエロ
ーを配合した黄色に着色され、白黒いんぺい力で120
μに調整されたアクリル膜にもとづいて30〜40μの
膜厚に塗装し、加熱乾燥せしめた。なお、「白黒いんぺ
い力」とは、市松模様に白と黒に着色されたアート紙に
塗料を塗装し、硬化せしめた後、その白と黒が識別され
得なくなった膜厚をいう。
上記工程で得られ念塗膜の2ト一ン境界部には階段状の
段差が殆どなく、また、上側部は中塗Bの白と上塗Aの
半透用量との複合色として色相的には光学的に減算混合
の様態を呈示するため、上塗塗料中に白顔料と黄顔料を
混合した場合に得られる加算混合色では得られない、且
つ本来使用した黄顔料で上塗塗料として実際上使用に耐
え得るいんぺい力を保有させた場合に得ることの絶対に
出来ない高明度、高彩度の鮮明な黄色となる。
次に、下側部は中塗Aの青色と黄色半透明の上塗Aとの
相互作用で複合色として透明感の強い濃緑色として見え
、そのコントラストは鮮かである。
こうして得られた塗装系は、上に述べた如く、上塗−回
塗装で、複合色のメリットを生かして従来の上塗妙ソリ
ッドカラーの利用では得ることの出来ない鮮明な色相の
コントラストを持つ2トーンカラー塗膜を得られるばか
ねでなく、従来の上塗りで懸念されていた大量の有彩色
着色顔料配合の場合に惹起される顔料に起因する塗装の
耐久性の低下を防止できたばかりか上塗りに使用される
高価な黄顔料の使用量を減じることによる安価で鮮明な
塗膜を提供することが可能となった。
上記の各塗料配合組成 中塗A オイルフリーポリエステル樹脂ワニス 59メラミン樹
脂ワニス 25 シアニンブルー 7 カーボンプラツク 1 合計io。
中塗B オイルフリーポリエステル樹脂ワニス 35メラミン樹
脂ワニス 15 二酸化チタン 50 合計100 上塗A アクリル樹脂ワニス 69 メラミン#l脂ワニス 18 イソインドリンイエロー 10 アゾオレンジ 2 合計100 実施例2 下地調整を施し次りレタン板の下部に、実施例1と同様
手順にて、先ずカーボン−ブラックで着色さtた黒色の
超灯油アルキド樹脂−クレタン系中塗り塗料(中塗C)
を塗装し、80℃の乾燥炉で30分間乾燥した後下部を
マスキングし、二酸化ヂタン、カーボン・ブラック酸化
鉄を含み、赤さび色に着色された超灯油アルキド樹脂・
ウレタン中塗り塗料(中塗D)を塗装し、々スキングを
取り除いて、再度80℃のt像炉で30分間乾燥する。
次に、上塗り塗料として、アルミフレーク顔料1−11
 倉、・、鱈齢イ莫、々會 碑お凸 Ill八lへぺ亀
へイ1で60pに調整されたアクリル場りレタン塗料(
上塗B)を乾■膜厚が20μになるように塗装し、さら
に、アクリル・ウレタンクリヤー塗料を乾燥膜厚が30
JIになるように重ね塗りし、80℃の乾燥炉で30分
間乾燥した。
得られた2トーンカラー仕上げ塗膜は、2ト一ン境界部
に段差が殆どなく、重ね塗り部の物理的強度がすぐれて
いることは言うまでもなく、上部は中塗りDの赤と上塗
りBのメタリック赤の複合色として鮮明な赤色メタリッ
ク色が得られ、下部は中塗りCの黒との複合効果で暗赤
色メタリックトーンとなり効果的な2ト一ン色が得られ
る。
得られた塗色は鮮か月つ落ちついた2ト一ン色であり、
且つ上塗りに配合する高価なペリレン顔料を大中に減少
せしめ得ることで安価に得られる利点を有する。
これらの実施例1.2で得た2トーンカラー仕上げ塗膜
において、各塗膜の層間付着性がすぐれ、焼付による黄
変、耐候性劣化などが認められなかったー 塗料配合 中塗C 超短部アルキド樹脂ワニス 89 ウレタン枯n旨フエス 6 合計100 中塗り 紹灯油アルキド樹脂フェス 48 ウレタン樹脂ワニス 4 二酸化チタン 27 カーボンズラ、ツク 】 合計100 上塗B アクリル樹脂ワニス 85 クレクン樹脂ワニス 8 アルミフレーク 4 合計io。
比較例1 下地調整を施したウレタン板全面に、カーボン・ブラッ
クで着色した超短部アルキド・ウレタン中塗塗料(中塗
E)を塗装し、80℃の乾燥炉で30分間乾燥した後、
下部に、カーボン・ブラック、ペリレンレッド、アルミ
7レークを配合17り暗赤色メタリックに着色されたア
クリル・ウレタン上塗塗料(上塗C)を乾燥膜厚が15
μになるように塗装し、続いてアクリル争りレタンクリ
ヤー塗料を乾燥膜厚が30μになるように塗装し、80
℃の乾燥炉で30分間乾燥した。次いで、下部ヲマスキ
ングし、ペリレンレッドとアルミフレークで着色し、白
黒いんぺい力で10μに調整され次アクリル・ウレタン
上塗塗料(上塗D)を乾燥膜厚が20μになるように塗
装し、さらに、アクリル・フレタンクリヤー塗料を3 
(l p塗装し、マスキングを除去した後80℃の乾燥
炉で30分間乾燥する。
こうして得られた塗膜は、2ト一ン境界部の段差がある
ため、物理的外力で欠は落ちることが多く寸た、一層目
のクリヤー塗料が一度焼き付けられているため二層目の
上塗塗料との付着カフ5:弱く外力により容易にはがれ
る。また、塗料配合力上ら判断されるように、上塗り一
層で下地をツい隠す高いいんぺい力を持たねばならない
几め、高価な着色顔料を多く使用し念。
塗料配合 中塗E アルキド4對脂ワニス 89 ウレタン樹脂フエス 6 合計100 、上塗C アクリル樹脂ワニス 81 クレタン樹脂ワニス 8 アルミフレーク 4 カーボンブラツク 2 合計100 上塗D アクリル樹脂ワニス 76 ウレタン樹脂ワニス 6 アルミフレーク 8 ペリレンレツド 10 合計100 比較例2 プライマー塗装鋼板全面に二酸化チタン、カーボンブラ
ックでグレー色に着色されたオイルフリーポリエステル
・アミノイ舅脂中塗ね塗料(中塗F)を塗装し、加熱、
乾燥せしめる。次に、下部にカーボンブラック、シアニ
ングリーン、シアニンブルーで濃緑色に着色され、白黒
いんぺい力で40μに調整されたアクリル・アミノ楕脂
上塗塗料(上塗E)を乾燥膜厚が30〜40μになるよ
うに塗装し、加熱乾燥せしめる。そして、下側部分をマ
スキングした後、イソインドリンイエロー、二酸化チタ
ンで黄色に着色され、白黒いんぺい力で40μに調整さ
れたアクリル・アミノ淘詣上塗h?Itfjr(トmF
 )を30〜40μ塗装し、マスキングを除去した後加
熱乾燥せしめる。
得られた塗装は、上塗塗料だけで中塗りの色f隠ぺいせ
ねばならないため、高価な着色顔料を多量に配合せねば
ならず、その結果として、塗膜の光沢感も損なわれまた
、色彩面でも実施例で得られる優れたコントラストの鮮
かな色が得られないばかりか、上塗Eの塗装時をで生ず
るダスト粒子の凹凸の影響が上塗Fに表れ光輝感をさら
に低下せしめることとなった。また、上塗りEと上塗り
Fとが重なった部分における両室膜間の付着性も十分で
なかった。
塗料配合例 中塗F ポリエステル樹脂ワニス 35 メラミン樹n旨ワニス 15 二酸化チタン 49 合計100 ポリエステル樹脂ワニス 56 メラミン樹脂ソニス 24 カーボンブラツク 1 シアニングリーン 15 合計100 上塗F ポリエステル樹脂ワニス 42 メラミン檎脂ワニス 18 イソインドリンイエロー 2〇 二酸化チタン 2、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中塗り塗料で2トーンカッ−仕上げに塗装を行なった後
    、その全面を、着色透明もしくけ半透明の塗膜を形成す
    る上塗り塗料で塗装することを特徴とする2トーンカラ
    ー仕上げ方法。
JP16707983A 1983-09-09 1983-09-09 2ト−ンカラ−仕上げ方法 Granted JPS6058270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16707983A JPS6058270A (ja) 1983-09-09 1983-09-09 2ト−ンカラ−仕上げ方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16707983A JPS6058270A (ja) 1983-09-09 1983-09-09 2ト−ンカラ−仕上げ方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6058270A true JPS6058270A (ja) 1985-04-04
JPH0341228B2 JPH0341228B2 (ja) 1991-06-21

Family

ID=15843009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16707983A Granted JPS6058270A (ja) 1983-09-09 1983-09-09 2ト−ンカラ−仕上げ方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6058270A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63283781A (ja) * 1987-05-13 1988-11-21 Kanto Auto Works Ltd ソリッド色の2ト−ン塗装方法
JPH04277062A (ja) * 1991-03-04 1992-10-02 Kanto Auto Works Ltd 塗装マークの製造方法
US7051490B2 (en) 2000-12-01 2006-05-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Door for refrigerator and method of producing the door for refrigerator

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63283781A (ja) * 1987-05-13 1988-11-21 Kanto Auto Works Ltd ソリッド色の2ト−ン塗装方法
JPH04277062A (ja) * 1991-03-04 1992-10-02 Kanto Auto Works Ltd 塗装マークの製造方法
US7051490B2 (en) 2000-12-01 2006-05-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Door for refrigerator and method of producing the door for refrigerator

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0341228B2 (ja) 1991-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH083059B2 (ja) 真珠色塗装組成物
JPH0530868B2 (ja)
GB2548262A (en) Method for forming multilayer coating film
JPH03109B2 (ja)
CN104741303A (zh) 作为二道底漆替代物的具有无颜料的涂漆的赋予色彩和/或赋予效果的多层涂漆、其制备和用途
JPH0625566A (ja) 非常に微細なマイカを含む非メタリック塗料組成物
CA2163496A1 (en) Paints for repairing lustrous agent-containing films and repairing process
JPH0341228B2 (ja)
JPH11106686A (ja) メタリック仕上げ法
JPH05132635A (ja) グアニンを含む微妙なつやの金属性塗料
JPH06254484A (ja) メタリック塗膜形成法
JPH09206670A (ja) 2色塗装仕上げ方法
JP2002179982A (ja) ベースコート塗料組成物、複層塗膜形成方法および複層塗膜
JPH04200778A (ja) 艶消し塗膜形成方法
JP2000157921A5 (ja)
JPH0238111B2 (ja)
JP2515336B2 (ja) 自動車の上塗り塗装方法
JP2790402B2 (ja) アルミニウム鋳造品用プライマ組成物
JP2006239519A (ja) 漆調複層塗膜形成方法及び塗装物品
JPH09122575A (ja) メタリック塗料組成物および塗膜形成方法
JPH02119979A (ja) 自動車のソリッド塗装法
JP2000176364A (ja) 複層塗膜形成方法
KR100526730B1 (ko) 복층도막형성방법
JP3951254B2 (ja) 自動車塗装方法
JP2000086944A (ja) 光輝性塗料組成物