JPS6058486B2 - プログラム可能マイクロオペレ−シヨン編集装置 - Google Patents

プログラム可能マイクロオペレ−シヨン編集装置

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JPS6058486B2
JPS6058486B2 JP4569976A JP4569976A JPS6058486B2 JP S6058486 B2 JPS6058486 B2 JP S6058486B2 JP 4569976 A JP4569976 A JP 4569976A JP 4569976 A JP4569976 A JP 4569976A JP S6058486 B2 JPS6058486 B2 JP S6058486B2
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data
edited
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JP4569976A
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良成 中崎
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子計算機における編集処理に関するもので
ある。
編集処理はプログラム中での処理に有利なデータの表現
形式を出力向の表現形式に変換する等の際に行なわれる
。編集の操作には送り側データの文字をそのまま受け側
データの文字とする移送、送り側データにない文字を受
け側データの文字とする挿入、有効数字の上位にあるゼ
ロをブランクにする置き換え等がある。一般に、編集処
理は前記の操作を組み合わせて行なわれる。編集処理方
式には、いくつかの方式がある。その中の1つにマイク
ロオペレーション方式がある。前記方式では、プログラ
ム中で編集処理を行なうことを指示する編集命令の他に
、前記編集命令で指定されるマイクロオペレータ列を有
する。前記マイクロオペレータ列では、移送、挿任、置
き換え等の前記編集操作を指示する。編集命令で指定さ
れた前記マイクロオペレータ列を順次、解釈実行するこ
とにより送り側データから受け側データヘの変換が行な
われる。以上のようなマイク口オペレーション方式で、
移送あるいは置き換えを連続して行なう場合の連続する
文字数をマイクロオペレータ中に保持する。また、挿入
する場合には、挿入文字のビット列はマイクロオペレー
タ中あるいは編集処理を行なうために用意された特別な
編集用テーブルに保持される。この発明は、以上のよう
なマイクロオペレーション方式に関するものである。第
1図に従来のマイクロオペレーション方式に関する一例
を示す。
編集命令2〜8は編集命令であることを示すオペレーシ
ョンコード部2と送り側データ領域の先頭番地等を記憶
する送り側データ指示語4とマイクロオペレータ列10
の先頭番地を記憶するマイクロオペレータ列指示語6と
受け側データの開始番地を記憶する受け側データ指示語
8とから成る。マイクロオペレータ列指示語6に指示さ
れるマイクロオペレータ列10は編集のために実行され
る一連のマイクロオペレーションを指定する。編集され
るデータを格納するために送り側データ記憶部12が設
けられ、送り側データ指示語4により指示される。編集
結果を格納するために受け側データ記憶部14が設けら
れ、受け側データ指示語8により指示される。第2図は
1つのマイクロオペレータで、1バイト(8ビット)か
ら成る。
0〜3ビットはマイクロオペレーションコード部(MO
P)で、マイクロオペレーションの種類を示す。
4〜7ビットはMOPで示される操作を行なう場合に必
要となる情報を記憶する情報部(IF)である。
以後、MOP,IFを前記の意味て使用する。マイクロ
オペレーション方式を用いた編集例について説明する。
あるプログラムでオペレーションコード2で示される編
集処理を行なう時、送り側データ指示語4で指示される
送り側データ記憶部12からデータを読み出す。次にマ
イクロオペ.レータ列指示語6で指示されるマイクロオ
ペレータ列10が読み出される。送り側データ記憶部1
2から読み出されたデータに対して、マイクロオペレー
タ列10で指定されるマイクロオペレーションが施され
、その結果が受け側データ記憶部14に移送される。こ
のような編集の具体例を第3図に示す。送り側データは
4桁の数字列゜゜123C゛とする。このデータの2桁
と3桁の間に小数点を挿入して、送り側データを受け側
データ記憶部14に移送する場合、マイクロオペレータ
列は第3図に示すように、RViV2,lNSP,MV
2となる。MV2のMOPは“MV゛,IFば2゛であ
る。廁はマイクロオペレーションとして送り側データを
受け側データ記憶部に移送することを指示し、下の゜“
2゛は2桁移送することを指示する。FSJSPはMO
Pだけから成り、マイクロオペレーションとして受け側
データ記憶部に小数点の挿入を指示する。これらのマイ
クロオペレーションを順■こ実行すると次のようになる
。マイクロオペレータMV2により、送り側データ記憶
部12の左から1桁目と2桁目“12゛を受け側データ
記憶部14の左から1桁目と2桁目に移送するマイクロ
オペレーションが実行される。次にマイクロオペレータ
INSPにより、受け側データ記憶部14の左から3桁
目に小数点を挿入するマイクロオペレーションが実行さ
れる。次にマイクロオペレータMV2により、送り側デ
ータ記憶部12の左から3桁目、4桁目の“34゛を受
け側データ記憶部14の左から4桁目、5桁目に移送す
るマイクロオペレーションが実行され、編集を終える。
この結果、受け側データ記憶部14には、゜゜12,3
4゛の5桁が記憶される。前記マイクロオペレーション
方式による編集処理において、編集を行なう文字数が可
変で、プログラム実行前ではなく、プログラム実行中に
決められる場合マイクロオペレータのIFを書き換える
操作が必要となる。第3図の例ては、マイクロオペレー
タMV2の下である“゜2゛の値が、プログラム実行中
に変えられる。このような操作はプログラムの実行速度
が落ちる原因となる。さらに、IFの4〜7ビットで指
定できる最大数155C字より多い移送を、プログラム
実行中に要求された場合には編集処理を実行できなくな
る。また、文字数が固定の場合においても1紋字より多
い文字数に対する操作が要求される場合には、従来のマ
イクロオペレーション方式では同一のMOPを有するマ
イクロオペレータを続けて記述しなければならない。例
えば、1晰の文字移送を指示する場合MVl6,MV2
のように同じMOPを持つマイクロオペレータを続けて
記述する必要がある。本発明の目的は編集命令の中に編
集処理を行なう文字数が蓄えられている記憶装置を指示
する記憶部を設けることにより前記欠点を除去し、プロ
グラム可能なマイクロオペレーションによる編集を実現
できるようにした装置を提供するものである。
本発明の他の目的は、編集処理を行なう文字数として大
きな値が設定されている場合にマイクロオペレータのI
Fの制限によつて同じマイクロオペレータを続けて記述
することを避け、1つのマイクロオペレータで記述する
ことである。
本発明による編集命令は、編集処理を指示するオペレー
ションコード部、編集されるデータが格納されている送
り側データ記憶部の位置を示す送り側データ指示語、編
集処理を行なう際に必要な操作を指定するマイクロオペ
レータの列の記憶位置を示すマイクロオペレータ列指示
語、編集結果が格納される記憶部の位置を示す受け側デ
ータ指示語およびマイクロオペレータの指定によつて要
求される編集文字数および挿入文字等で前記マイクロオ
ペレータ列の中で記述されないデータが格納されている
編集文字数記憶部の記憶位置を示す編集文字数指示語か
ら構成される。
編集命令を含むプログラム、送り側データ、マイクロオ
ペレータ、受け側データおよび編集文字数は記憶装置に
格納される。編集命令の実行において、デコーダによつ
てオペレーションコード部がデコードされ、編集命令で
あることが検出されると以下の操作が制御手段によつて
行なわれる。すなわち、編集命令のマイクロオペレータ
列を記憶装置から順次読み出し、読み出されたマイクロ
オペレータに従つて送り側データ指示部で指定された送
り側データを記憶装置から読み出し、編集処理を施して
受け側データ記憶部へ格納する。編集処理を行なう際に
、編集文字数が編集文字数記憶部に格納されていること
が検出されると、編集文字数指示語で指定された記憶装
置の記憶位置の値が使用される。次に本発明の一実施例
について図面を参照して説明する。
第4図の例では編集命令を実行する時に記憶装置に記憶
しておく必要のある情報を示す。編集処理22〜30は
オペレーションコード部22と送り側データ指示語24
とマイクロオペレータ列指示語26と受け側データ指示
語28と編集文字数指示語30とからなる。オペレーシ
ョンコード部22は編集命令であることを示す。送り側
データ指示語24は編集される英数字が記憶されている
送り側データ記憶部32のデータ表現形式を記述する送
り側データ記述部aと送り側データ記憶部32に含まれ
る文字数を記述する送り側データ長記述部bと送り側デ
ータ記憶部32の先頭番地を指示する送り側データ番地
記述部cとを含む。マイクロオペレータ列指示語26は
編集に必要な一連のマイクロオペレーションを指定する
マイクロオペレータ列36が占めるバイト数を記述する
マイクロオペレータ列長記述部dとマイクロオペレータ
列36の先頭番地を記述するマイクロオペレータ列番地
記述部eとを含む。受け側データ指示語28はマイクロ
オペレータ列36によつて送り側データが編進された結
果を記憶する受け側データ記憶部34のデータ表現形式
を記述する受け側データ記述部fと受け側データ記憶部
34に含まれる文字数を記述する受け側データ長記述部
gと受け側データ記憶部34の先頭番地を指示する受け
側データ番地記述部hとを含む。編集文字数指示語30
は編集文字数および挿入文字等でマイクロオペレータ列
36や編集用テーブルに含まれないデータを記憶してい
る編集文字数記憶部38を参照するために使われる。編
集文字数指示語30は編集文字数記憶部38のバイト長
を記述するデータ長記述部とし編集文字数記憶部38の
番地を記述するデータ番地記述部jとを含む。前記編集
命令22〜30を含むプログラムと前記送り側データ記
憶部32と前記受け側データ記憶部34と前記マイクロ
オペレータ列36と編集文字数記憶部38が記憶装置に
設定されている。編集文字数記憶部38はマイクロオペ
レータを実行する時に必要となる編集文字数あるいは挿
入文字等でマイクロオペレータ列36や編集用テーブル
に含まれないデータを記憶する。編集文字数記憶部38
は編集命令以外の命令でも参照でき、書き換えることが
できる。ここでマイクロオペレータ列36の要素として
編集に必要なマイクロオペレーションを指示するマイク
ロオペレータの構成を示す。各マイクロオペレータは1
バイトから成り、0〜3ビットはマイクロオペレーショ
ンコード部(MOP)で、このマイクロオペレーション
で実行する編集操作を指定する。4〜7ビットは、情報
部(IF)で、MOPで指定された操作を行なうのに必
要な情報を含む。
MOPの種類によつては、下を必要としない場合1Fに
続いて1バイト余分の情報を含む場合がある。第5図は
、本発明に係るプログラム可能マイクロオペレーション
編集装置の一実施例のブロック図である。
以下に第5図の説明をする。記憶装置40は第4図で示
した編集命令を含むプログラムと送り側データ記憶部3
2と受け側データ記憶部34とマイクロオペレータ列3
6と編集文字数記憶部38を含む。アドレスレジスタ4
2は記憶装置40から情報を読み出す場合の読出し位置
、あるいは情報を書き込む場合の書き込み位置を指定す
る。命令レジスタ44は命令のオペレーションコードを
記憶する。デコーダ46は命令レジスタ44のオペレー
ションコードを識別する。送り側データアドレスカウン
タ48は送り側データの記憶番地を示す。送り側データ
の1桁が編集される毎にカウントアップして、次に編集
される桁の位置を示す。マイクロオペレータアドレスカ
ウンタ50はマイクロオペレータの番地を示し1つのマ
イクロオペレータの実行が終了すると加算され、次のマ
イクロオペレータの番地を示す。受け側データアドレス
カウンタ52は受け側データの記憶番地を示す。受け側
データ記憶部34に1桁の編集結果を記憶する毎にカウ
ントアップして、次に編集された桁が記憶される位置を
示す。編集文字数記憶番地指示レジスタ54はマイクロ
オペレータで使用される編集文字数等を記憶している編
集文字数記憶部38の番地を記憶している。カウンタ4
8〜52とレジスタ54で示される番地を使つて主記憶
装置40から読み出し、あるいは、記憶装置40への書
き込みを行なう場合には、アト.レスレジスタ42を介
して行なわれる。メモリレジスタ56は記憶装置40か
ら読み出した情報、あるいは書き込む情報を記憶する。
MOP用レジスタ58はマイクロオペレータの0〜3ビ
ットで示されるMOPをメモリレジスタ56を介して格
丁納される。MOP用デコーダ60はMOP用レジスタ
58の4ビットをデコードしてMOPを識別する。編集
文字数カウンタ62は特定のマイクロオペレータで使用
され、マイクロオペレーションが1つの桁に施されると
カウントダウンする。前記・マイクロオペレータで編集
する文字がなくなつたことは編集文字数カウンタ62の
値がOになることで示される、初期値としては記憶装置
40に蓄えられているマイクロオペレータの正、または
編集文字数記憶部38の値がメモリレジスタ56を介し
て編集文字数カウンタ62に格納される。MOPで指示
される操作から編集文字数記憶部38のデータが挿入文
字である場合には、記憶装置40からメモリレジスタ4
0に読み出した前記挿入データを記憶装置40の受け側
データ記憶部34に書き込む。ゼロチエク装置64は編
集文字数カウンタ62の内容についてゼロチェックを行
なう。ゲート66はゼ七チェック装置64のチエツノク
結果がゼロのときに編集文字数記憶番地指示レジスタ5
4の値をアドレスレジスタ42に転送し、ゼロチェック
装置64のチェック結果がゼロでないときには、前記転
送を行なわないために使用される。編集命令制御装置6
8はデコーダ46の編集命令の出力線が付勢されると、
編集命令を実行するのに必要な制御を行なう。編集命令
制御装置68は制御のタイミングを作るフリップ・フロ
ップおよび、制御に必要な条件を調べるための論理素子
から成る。マイクロオペレータ制御装置70はMOP用
デコーダ60で付勢される出力線に応じたマイクロオペ
レーションを行なうための制御装置である。マイクロオ
ペレータ制御装置70は編集命令制御装置68と同様、
制御のタイミングを作るフリップ・フロップおよび、制
御に必要な条件を調べるための論理素子から成る。この
実施例に基づいて、具体的な編集処理を説明するため、
第6図に編集命令で指示されるデータおよびマイクロオ
ペレータの編集命令実行直前の例を示す。送り側データ
記憶部32はn桁から成り、その内容は661278・
・・・・・゛とする。
受け側データ記憶部34はm桁から成り、そのナ容ぱ゜
ΔΔ・・・・・・Δ゛とする。ここでの編集操作は最初
に“゜¥゛を挿入し、以下1個の文字(Iは変数)を送
り側データ記憶部から受け側データ記憶部に移送するこ
とである。マイクロオペレータ列は第6図に示すように
、INSC..IVVOOOOと記述される。■NSC
は゜゜¥゛を受け側データ記憶部に挿入する操作を指定
するマイクロオペレータである。マイクロオペレータM
VOOOOのMOPであるMVは送り側データ記憶部の
データを受け側データ記憶部に移送する操作を指定する
。移送データの桁数はマイクロオペレータの■Fに示さ
れている。ただしIFの4ビットが゜゜000σ゛であ
れば、編集文字数記憶部38の内容を移送桁数とする。
第6図では、MVOOOOであるので、編集文字数記憶
部38の内容1が移送桁数となる。第6図より、編集命
令実行直前のIぱ゜00・・・・・・00100゛であ
るので、4桁の移送が指定されたことになる。このよう
な編集操作を第4図、第5図、第6図を用いて説明する
オペレーションコード部22が命令レジスタ44に格納
される。その結果、デコーダ46において編集命令を示
す出力線が付勢され、編集命令制御装置68により次の
ような編集処理が行なわれる。第4図の送り側データ指
示語24、マイクロオペレータ列指示語26、受け側デ
ータ指示語28、編集文字数指示語30の番地記述部C
ehjをメモリレジスタ56を介して記憶装置40から
読み出し、各々、送り側データアドレスカウンタ48、
マイクロオペレータアドレスカウンタ50、受け側デー
タアドレスカウンタ52、編集文字数記憶番地指示レジ
スタ54に格納される。このときに、必要に応じて実ア
ドレスへの展開操作が行なわれる。マイクロオペレータ
アドレスカウンタ50の内容がアドレスレジスタ42に
転送され、記憶装置40からマイクロオペレータ36の
最初の1バイトが読み出される。読み出されたマイクロ
オペレータはメモリレジスタ56を介してMOP用レジ
スタ58に0〜3ビット目が格納され、編集文字数カウ
ンタ62には、4〜7ビットが右づめで格納されると共
に上位ビット全てを0にする。この例では第6図より、
MOPレジスタにはINSCが格納される。これをMO
P用デコーダ60でデコードすると、INSCを.示す
出力線が付勢さる。前記の付勢された信号によつてマイ
クロオペレータ制御装置70が受け側データ記憶部34
に“゜¥゛を挿入する操作を開始する。挿入する際には
、受け側データアドレスカウンタ52の内容をアドレス
レジスタ42に転送.し、第6図で示した受け側データ
記憶部34の左から1桁目(アドレスレジスタで指示さ
れた位置)に“¥゛を格納する。この操作が終了すると
マイクロオペレータアドレスカウンタ50の値をカウン
トアップして、マイクロオペレータ列36のINSCマ
イクロオペレータに続くマイクロオペレータの位置を指
示する内容とする。また受け側データアドレスカウンタ
52の値をカウントアップして、受け側データ記憶部3
4の左から2桁目を指示する内容とする。次に、マイク
ロオペレータアドレスカウンタ50の内容をアドレスカ
ウンタ42に転送し、マイクロオペレータ列36の2バ
イト目にあるマイクロオペレータを読み出す。このとき
読み出されるマイクロオペレータは第6図より、MVO
OOOである。メモリレジスタ56を介して、MOP用
レジスタ58には、このマイクロオペレータのO〜3ビ
ット(MOP)を格納し、編集文字数カウンタ62には
、4〜7ビット“(IF)が右づめで格納されると共に
上位ビット全てをOにする。MOP用デコーダ60でM
OPレジスタの内容をデコードすると、M■を示す出力
線が付勢される。前記付勢信号によつてマイクロオペレ
ータ制御装置70が送り側データ記憶部32から受け側
データ記憶部34に文字を移送する操作を開始する。編
集文字数カウンタ62の内容をゼロチェック装置64で
調べ、0でなければ、編集文字数カウンタ62の内容を
MVの操作を行なうために必要な移送文字数とする。第
6図の例では、IFぱ゜0000゛であるので編集文字
数カウンタ62の内容はOとなる。この場合には、ゼロ
チェック装置64からの信号でゲート66を開く。その
結果、編集文字数記憶番地指示レジスタ54の内容がア
ドレスレジスタ42に転送され、編集文字数記憶部38
を読み出す。読み出された編集文字数記憶部38の内容
はメモリレジスタ56を介して編集文字数カウンタ62
に格納される。編集文字数カウンタ62に格納された値
がMV操作を行なうために必要な移送文字数となる。第
6図より、編集文字数記憶部の内容が“0・・・001
00゛であることから、移送文字数は4桁となる。送り
側データ記憶部32から受け側データ記憶部34への文
字移送を行なうため次の操作を行なう。送り側データア
ドレスカウンタ48の内容をアドレスレジスタ42に転
送する。アドレスレジスタ42に指示される送り側デー
タ記憶部32の左から1桁目の文字を記憶装置40から
メモリレジスタ56に読み出す。次に、受け側データア
ドレスカウンタ52の内容をアドレスレジスタ42に転
送することによりメモリレジスタ56の内容を受け側デ
ータアドレスカウンタ52が示す位置に格納する。受け
側データアドレスカウンタ52に内容は受け側データ記
憶部34の左から2桁目を指示しているので、メモリレ
ジスタの内容はこの位置に格納されることになる。これ
らの操作では、第6図より、送り側データ記憶部32の
左から1桁目の文字゜゛1゛が読み出され、受け側デー
タ記憶部34の左から2桁目に文字゜゜1゛が書き込ま
れる。この結果、受け側データ記憶部は第7図のように
なる。この1文字の移送を終えた後、送り側データアド
レスカウンタ48の値をカウントアップして、送り側デ
ータ記憶部32の左から2桁目を指示する内容とする。
さらに、受け側データアドレスカウンタ52の値をカウ
ントアップして、受け側データ記憶部34の左から3桁
目を指示する内容とする。編集文字数カウンタ62の値
をカウントダウンして、ゼロチェック装置64で、カウ
ンタ62の内容を調べ、0であれば、マイクロオペレー
タで指示されたマイクロオペレーションを終了する。第
6図に示された例の場合では、カウントダウンされた編
集文字数カウンタ62の内容は3となるので、引き続き
送り側データ記憶部32から受け側データ記憶部34へ
の文字移送を行なう。1つの文字移送を行なう毎にカウ
ンタ48,52,62、の値に前記の操作を施す。
編集文字数カウンタ62の内容が0となりゼロチェック
装置64のチェック結果がゼロになるまで移送が行なわ
れる。チェック結果がゼロになると、このマイクロオペ
レーションは終了する。ここで実行されたマイクロオペ
レータは、マイクロオペレータ列の最後に位置している
ので、このマイクロオペレータの実行終了と共に編集命
令の実行も終了する。編集命令終了時の受け側データ記
憶部の内容を第8図に示す。以上の編集処理においては
編集文字数記憶部38が1つだけの場合について説明し
た。前記編集処理以外に編集処理を行なうために、2つ
以上の編集文字数記憶部を必要とする場合が考えられる
つまりマイクロオペレータ列の中で、2つ以上のマイク
ロオペレータでプログラム可能な変数を扱う場合である
。前記の場合には命令中の編集文字数指示語を変数の数
に応じて追加する。追加された編集文字数指示語は、各
々対応する編集文字数記憶部(変数が格納されている記
憶部)を指示する。以上の手段によつて、2つ以上の編
集文字数記憶部が必要となる編集処理を行なうことがで
きる。以上の通り、本発明に係るプログラム可能なマイ
クロオペレーション編集方式によれば、マイクロオペレ
ータ列中の情報を変えることなく、プログラム実行中に
変化させられる編集文字数および挿入文字等でマイクロ
オペレータ列の中で記述されないデータに応じた編集処
理を行なうことができる。
従来のマイクロオペレーション方式では、プログラム可
能な編集を行なう場合、プログラムで変えられる変数の
格納領域の内容を変えると共にマイクロオペレータのI
Fあるいはマイクロオペレータ列中のデータを書き換う
る必要があり、性能が悪化する。さらに、IFのビット
長により可変の編集文字数に制限があつた。本発明によ
つて、以上のような問題を解決できる効果がある。さら
に、編集文字数がIFのビット長によつて制限される従
来方式に比べ、本発明によれば、編集文字数記憶部のビ
ット数を多くすることにより編集文字数が多い場合にで
も編集処理を行なうことができる。さらに、編集操作が
同じで、編集文字数あるいは挿入文字の種類だけが異な
るいくつかの編集命令でマイクロオペレータ列を共用す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマイクOオペレーション方式を説明する
ための図、第2図はマイクロオペレータを示す図、第3
図は従来のマイクロオペレーション方式を具体例で示す
ための補足図、第4図は本発明において編集命令を実行
する時に記憶装置に記憶しておく必要のある情報を示す
図、第5図は本発明に係るプログラム可能マイクロオペ
レーション編集装置の一実施例を示す図、第6図、第7
図および第8図は本発明の編集処理を説明するための図
である。 2・・・・・・オペレーションコード部、4・・・・・
・送り側データ指示語、6・・・・・・マイクロオペレ
ータ列指示語、8・・・・・・受け側データ指示語、1
0・・・・マイクロオペレータ列、12・・・・・・送
り側データ記憶部、14・・・・・・受け側データ記憶
部、22・・・・・・オペレーションコード部、24・
・・・・・送り側データ指示語、26・・・・・・マイ
クロオペレータ列指示語、28・・受け側データ指示語
、30・・・・・編集文字数指示語、32・・・・・・
送り側データ記憶部、34・・・・・・受け側データ記
憶部、36・・・・・マイクロオペレータ列、38・・
・・・・編集文字数記憶部、40・・・・記憶装置、4
2・・・・・アドレスレジスタ、44・・・・・命令レ
ジスタ、46・・・・・・デコーダ、48・・・・・・
送り側データアドレスカウンタ、50・・・・・マイク
ロオペレータアドレスカウンタ、52・・・・・・受け
側データアドレスカウンタ、54・・・・・・編集文字
数記憶番地指示レジスタ、56・・・・・・メモリレジ
スタ、58・・・MOP用レジスタ、60・・・・MO
P用デコーダ、62・・・・・・編集文字数カウンタ、
64・・・・・・ゼロチェック装置、66・・・・・・
ゲート、68・・・・・・編集命令制御装置、70・・
・・マイクロオペレータ制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 編集処理を指示するオペレーションコード部と編集
    されるデータが格納されている送り側データ記憶部の位
    置を示す送り側データ指示語と編集処理を行なう際に必
    要な操作を指定するマイクロオペレータの列の間憶位置
    を示すマイクロオペレータ列指示語と編集結果が格納さ
    れる記憶部の位置を示す受け側データ指示語と前記マイ
    クロオペレータの指定によつて要求される編集文字数お
    よび挿入文字等で前記マイクロオペレータ列の中で記述
    されないデータが格納されている編集文字数記憶部の記
    憶位置を示す編集文字数指示語からなる編集命令を備え
    、前記編集命令と前記送り側データ記憶部と前記マイク
    ロオペレータ列と前記受け側データ記憶部と前記編集文
    字数記憶部とを格納する記憶装置と、前記オペレーショ
    ンコード部をデコードして編集命令であることを識別す
    るデコーダと、前記デコーダにて編集命令であることが
    識別されたことにより前記マイクロオペレータ列指示語
    で指定されたマイクロオペレータ列に従つて前記送り側
    データ記憶部のデータ編集処理を施し、前記受け側デー
    タ記憶部に格納する制御手段と、前記マイクロオペレー
    タによつて前記編集文字数指示語が指定されたことを検
    出する手段と、前記記憶装置から読み出した前記編集文
    字数記憶部の内容である編集文字数を格納する編集文字
    数カウンタとを含み、前記編集命令のマイクロオペレー
    タ列指示語によつて指示されるマイクロオペレータ列の
    中で編集文字数を参照するマイクロオペレータが実行対
    象になつたことを検出したときに前記編集文字数を編集
    文字数カウンタに格納し、前記実行対象マイクロオペレ
    ータが指示する編集処理を前記編集文字数で示される回
    数だけ繰り返し編集を行うように構成されたことを特徴
    とするプログラム可能マイクロオペレーション編集装置
JP4569976A 1976-04-21 1976-04-21 プログラム可能マイクロオペレ−シヨン編集装置 Expired JPS6058486B2 (ja)

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JPS61221929A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 Fujitsu Ltd データの編集方法

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