JPS6058537B2 - 磁気録画再生装置 - Google Patents
磁気録画再生装置Info
- Publication number
- JPS6058537B2 JPS6058537B2 JP53100555A JP10055578A JPS6058537B2 JP S6058537 B2 JPS6058537 B2 JP S6058537B2 JP 53100555 A JP53100555 A JP 53100555A JP 10055578 A JP10055578 A JP 10055578A JP S6058537 B2 JPS6058537 B2 JP S6058537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- signal
- phase
- rotary head
- vertical synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/473—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads
- G11B15/4731—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads control of headwheel rotation
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気録画再生装置等における回転磁気ヘッ
ドの制御装置に関するものである。
ドの制御装置に関するものである。
一般に複数個の回転磁気ヘッドを用いた斜走査方式の
磁気録画再生装置では、各回転ヘッドの一走査によつて
映像信号の1フィールド又はその整数倍をテープの進行
方向に対して斜めに映像トラックとして記録しておいて
再生を行う。
磁気録画再生装置では、各回転ヘッドの一走査によつて
映像信号の1フィールド又はその整数倍をテープの進行
方向に対して斜めに映像トラックとして記録しておいて
再生を行う。
このような方式では複数個の回転ヘッドは1つの回転
体の円周上に互に等角度間隔で配置され、(例えば回転
2ヘッド方式では1つの回転体周上に互に1800の位
置に回転ヘッドが取付けられる)回転体が1回転する間
にヘッドの数に等しい映像トラックが順次記録される。
体の円周上に互に等角度間隔で配置され、(例えば回転
2ヘッド方式では1つの回転体周上に互に1800の位
置に回転ヘッドが取付けられる)回転体が1回転する間
にヘッドの数に等しい映像トラックが順次記録される。
このときヘッド の回転位相は上記映像信号に同期する
ように回転制御が行なわれるが、このためヘッドの回転
検出パルスと、上記映像信号中の垂直同期信号を分周し
たパルス(例えば2ヘッド方式では垂直同期信号を11
2分周したパルス)とを位相比較して回転制御用出力を
得る。 この発明はこのような方式の磁気録画再生装置
における回転ヘッドの回転制御に関するものであり、特
に記録時における同期引き込みを早くできる手段を提供
するものてある。
ように回転制御が行なわれるが、このためヘッドの回転
検出パルスと、上記映像信号中の垂直同期信号を分周し
たパルス(例えば2ヘッド方式では垂直同期信号を11
2分周したパルス)とを位相比較して回転制御用出力を
得る。 この発明はこのような方式の磁気録画再生装置
における回転ヘッドの回転制御に関するものであり、特
に記録時における同期引き込みを早くできる手段を提供
するものてある。
従来のこの種磁気録画再生装置の回転制御系の構成の
一例を第1図に示す。
一例を第1図に示す。
第1図は従来装置の回路のブロック図に機構部実態説明
図を加えたものである。図において、1は磁気テープ、
2、3は回転ヘッド、4は回転ヘッド用モータ、5は磁
石片、6はピックアップコイル、7、8は磁気テープ1
上にある映像トラック、9はキヤプスタンモータ、10
は入力端子、11は同期分離回路、12は112分周回
路、13、14はそれぞれ切換’スイッチ、15は増幅
器、16はコントロールヘッド、17はコントロール信
号、18は位相比較器、19は低域フィルタ、(以下L
PFという)、20は電圧制御発振器(以下VCOとい
う)、21は増幅器、22は位相シフタ、23は回転体
である。次に第1図についてその接続を説明する。磁気
テープ1はキヤプスタンモータ9によつて図の矢印の方
向に一定速度で送られる。入力端子10に接続された同
期分離回路11の出力側は112分周回路12に接続さ
れ、その出力側は分岐して一方は切換スイッチ13に、
他方は切換スイッチ14に導かれる。更に切換スイッチ
13の接点Cは位相比較器18に接続される。又切換ス
イッチ14の接点Cはコントロールヘッド16に接続さ
れる。上記切換スイッチ14の接点Pは増幅器15に接
続され、その出力側は上記切換スイッチ13の接点Pに
接続される。次に上記位相比較器18はLPFl9に接
続される。更にこのLPFl9の出力側はVCO2Oに
接続され、その出力側は増幅器21に接続され、この増
幅器21の出力側は回転ヘッド用モータ4に接続される
。この回転ヘッド用モータ4の軸に固定された回転体上
の周縁部には映像信号を記録するための回転ヘッド2,
3と回転検出用磁石片5が配設されている。この磁石片
5からの信号を得るために、所定の位置にピックアップ
コイル6が配置され、回転ヘッドの回転に伴うピックア
ップ出力は位相シフタ22に加えられるように接続され
ている。位相シフタ22の出力は前記位相比較器18に
接続されている。次に上記の様に接続構成されている従
来の制御系の動作を説明する。なお第2図は第1図の要
部の出力信号を時間に対して示したものである。まづ記
録時には切換スイッチ13及び14はそれぞれR側接点
の方に倒されている。さて映像信号は入力端子10に加
えられ、同期分離回路11によつて前記映像信号から第
2図aに示すように60Hzの垂直同期信号が分離され
る。この垂直同期信号は次に1′2分周回路12によつ
て第2図bに示すように30Hzの信号に分周される。
この30Hzの信号.は切換スイッチ13を介して位相
比較器18に加えられると同時に切換スイッチ14を介
してコントロールヘッド16に加えられ、テープ1の端
部にコントロール信号17として記録される。また前記
回転ヘッド2と3の回転に伴つて、テープ1上には、回
転ヘッド2によつて映像信号トラック7が、回転ヘッド
3によつて映像信号トラック8が、それぞれ形成される
。又前記回転検出用磁石片5により、ピックアップコイ
ル6にはヘッド回転に同期して回転検出パルス信号が誘
起され、こ−の信号出力は前記位相シフタ22により位
相シフトを与えられ、第2図cに示す様に回転検出パル
スφ2となつた後、前記位相比較器18に加えられる。
この位相比較器18では前記位相シフトを受けたピック
アップコイル6からの回転検出パルスφ2と前述の11
2分周された垂直同期信号φ1の位相を比較し、その出
力は112分周された垂直同期信号の位相φ1と回転検
出パルスの位相φ2との位相差0=φ2−φ1に応じて
発生し、こ)ではこの位相比較器18の出力Eを例えば
式E=KsinO,:kは定数、−180例く0く18
0るものとしておく。出力EはLPFl9を介してVC
O2Oに加えられる。このVCO2Oでは前記・LPF
l9の出力の大きさ及び極性に応じて発振周波数を変化
し、その出力を増幅器21を介して電動機4に加え、そ
の回転を制御する。今仮に位相比較器18の出力Eが零
のとき112分周した垂直同期信号と回転ヘッドが同期
するものとした場合、第2図の状態ではcで示す回転検
出パルスはθ=0となるまで回転制御作用が行なわれ、
cの点線で示すパルス位相となつた状態で同期状態が達
成される。
図を加えたものである。図において、1は磁気テープ、
2、3は回転ヘッド、4は回転ヘッド用モータ、5は磁
石片、6はピックアップコイル、7、8は磁気テープ1
上にある映像トラック、9はキヤプスタンモータ、10
は入力端子、11は同期分離回路、12は112分周回
路、13、14はそれぞれ切換’スイッチ、15は増幅
器、16はコントロールヘッド、17はコントロール信
号、18は位相比較器、19は低域フィルタ、(以下L
PFという)、20は電圧制御発振器(以下VCOとい
う)、21は増幅器、22は位相シフタ、23は回転体
である。次に第1図についてその接続を説明する。磁気
テープ1はキヤプスタンモータ9によつて図の矢印の方
向に一定速度で送られる。入力端子10に接続された同
期分離回路11の出力側は112分周回路12に接続さ
れ、その出力側は分岐して一方は切換スイッチ13に、
他方は切換スイッチ14に導かれる。更に切換スイッチ
13の接点Cは位相比較器18に接続される。又切換ス
イッチ14の接点Cはコントロールヘッド16に接続さ
れる。上記切換スイッチ14の接点Pは増幅器15に接
続され、その出力側は上記切換スイッチ13の接点Pに
接続される。次に上記位相比較器18はLPFl9に接
続される。更にこのLPFl9の出力側はVCO2Oに
接続され、その出力側は増幅器21に接続され、この増
幅器21の出力側は回転ヘッド用モータ4に接続される
。この回転ヘッド用モータ4の軸に固定された回転体上
の周縁部には映像信号を記録するための回転ヘッド2,
3と回転検出用磁石片5が配設されている。この磁石片
5からの信号を得るために、所定の位置にピックアップ
コイル6が配置され、回転ヘッドの回転に伴うピックア
ップ出力は位相シフタ22に加えられるように接続され
ている。位相シフタ22の出力は前記位相比較器18に
接続されている。次に上記の様に接続構成されている従
来の制御系の動作を説明する。なお第2図は第1図の要
部の出力信号を時間に対して示したものである。まづ記
録時には切換スイッチ13及び14はそれぞれR側接点
の方に倒されている。さて映像信号は入力端子10に加
えられ、同期分離回路11によつて前記映像信号から第
2図aに示すように60Hzの垂直同期信号が分離され
る。この垂直同期信号は次に1′2分周回路12によつ
て第2図bに示すように30Hzの信号に分周される。
この30Hzの信号.は切換スイッチ13を介して位相
比較器18に加えられると同時に切換スイッチ14を介
してコントロールヘッド16に加えられ、テープ1の端
部にコントロール信号17として記録される。また前記
回転ヘッド2と3の回転に伴つて、テープ1上には、回
転ヘッド2によつて映像信号トラック7が、回転ヘッド
3によつて映像信号トラック8が、それぞれ形成される
。又前記回転検出用磁石片5により、ピックアップコイ
ル6にはヘッド回転に同期して回転検出パルス信号が誘
起され、こ−の信号出力は前記位相シフタ22により位
相シフトを与えられ、第2図cに示す様に回転検出パル
スφ2となつた後、前記位相比較器18に加えられる。
この位相比較器18では前記位相シフトを受けたピック
アップコイル6からの回転検出パルスφ2と前述の11
2分周された垂直同期信号φ1の位相を比較し、その出
力は112分周された垂直同期信号の位相φ1と回転検
出パルスの位相φ2との位相差0=φ2−φ1に応じて
発生し、こ)ではこの位相比較器18の出力Eを例えば
式E=KsinO,:kは定数、−180例く0く18
0るものとしておく。出力EはLPFl9を介してVC
O2Oに加えられる。このVCO2Oでは前記・LPF
l9の出力の大きさ及び極性に応じて発振周波数を変化
し、その出力を増幅器21を介して電動機4に加え、そ
の回転を制御する。今仮に位相比較器18の出力Eが零
のとき112分周した垂直同期信号と回転ヘッドが同期
するものとした場合、第2図の状態ではcで示す回転検
出パルスはθ=0となるまで回転制御作用が行なわれ、
cの点線で示すパルス位相となつた状態で同期状態が達
成される。
この説明から容易に類推できるが、112分周した垂直
同期信号と回転検出パルスとの位相がずれている程θ=
0になるまでの制御作用に時間を要する。例えばθが1
80で又は−180に近辺から制御動作が始まると最も
長い時間を必要とする。以上の様に回転ヘッドの半回転
毎に斜めの映像トラック7,8が順次形成され、位相シ
フタ22を適切に調整することにより上記映像トラック
の始端に垂直同期信号が記録される。
同期信号と回転検出パルスとの位相がずれている程θ=
0になるまでの制御作用に時間を要する。例えばθが1
80で又は−180に近辺から制御動作が始まると最も
長い時間を必要とする。以上の様に回転ヘッドの半回転
毎に斜めの映像トラック7,8が順次形成され、位相シ
フタ22を適切に調整することにより上記映像トラック
の始端に垂直同期信号が記録される。
コントロール信号は垂直同期信号を1′2分周したもの
であり、前述の説明からもわかるように、これは丁度回
転ヘッドの1回転に対応して1個のパルスとなつて記録
されること)なる。
であり、前述の説明からもわかるように、これは丁度回
転ヘッドの1回転に対応して1個のパルスとなつて記録
されること)なる。
次にこの様にして記録された映像信号を再生する場合、
切換スイッチ13と14はそれぞれP側接点に切換えら
れる。
切換スイッチ13と14はそれぞれP側接点に切換えら
れる。
磁気テープ1の一端に記録されたコントロール信号はコ
ントロールヘッド16により再生され、切換スイッチ1
4を経由して増幅器15により増幅され、更に切換スイ
ッチ13を経由して前記位相比較器18に加えられる。
位相比較器18のもう一方の入力は前述と同様、回転検
出パルスが位相シフタ22を通つた後に加えられる。位
相比較器18以後の動作は前述の記録時と同様である。
以上の様に回転ヘッド2,3はコントロール信号17に
同期して回転し、回転ヘッド2は映像トラック7上を、
回転ヘッド3は映像トラック8上を正しく走行するよう
に制御される。上述の様に記録して再生する装置では、
映像トラックが正しく形成されていないと、正規の再生
信号が得られない。
ントロールヘッド16により再生され、切換スイッチ1
4を経由して増幅器15により増幅され、更に切換スイ
ッチ13を経由して前記位相比較器18に加えられる。
位相比較器18のもう一方の入力は前述と同様、回転検
出パルスが位相シフタ22を通つた後に加えられる。位
相比較器18以後の動作は前述の記録時と同様である。
以上の様に回転ヘッド2,3はコントロール信号17に
同期して回転し、回転ヘッド2は映像トラック7上を、
回転ヘッド3は映像トラック8上を正しく走行するよう
に制御される。上述の様に記録して再生する装置では、
映像トラックが正しく形成されていないと、正規の再生
信号が得られない。
このためには記録に際して回転ヘッドが出来るだけ早く
垂直同期信号に同期引込みして回転することが必要とな
る。この発明はこのような点に鑑みて記録時における同
期引込みを早くする磁気録画再生装置を提供することを
目的とする。
垂直同期信号に同期引込みして回転することが必要とな
る。この発明はこのような点に鑑みて記録時における同
期引込みを早くする磁気録画再生装置を提供することを
目的とする。
以下にこの発明について図面を参照して説明する。
第3図はこの発明による磁気録画再生装置の一実施例を
示す回路のブロック図に機構部実態説明図を併せ示した
ものである。第3図中の符号で第1図と同一の符号を付
したものは同一又は相当の部分を示す。26はゲート回
路であり、第1図における112分周回路12の代りに
挿入されている。
示す回路のブロック図に機構部実態説明図を併せ示した
ものである。第3図中の符号で第1図と同一の符号を付
したものは同一又は相当の部分を示す。26はゲート回
路であり、第1図における112分周回路12の代りに
挿入されている。
また24は例えば遅延マルチ等で構成されるパルス遅延
回路であり、位相シフタ22と位相比較器18の間に挿
入されている。更に25は例えばマルチ等で構成されて
いるゲートパルス発生回路であり、このゲートパルスの
ほS゛中央に相当する時刻に上記パルス遅延回路の出力
パルスが発生するようにタイミングが調整されている。
このゲートパルス発生回路25は上記位相シフタ22と
上記ゲート回路26の間に挿入されている。その他第1
図と同一の番号を付したものは説明を省略する。次に上
述のように構成された磁気録画再生装置についてその動
作を説明する。
回路であり、位相シフタ22と位相比較器18の間に挿
入されている。更に25は例えばマルチ等で構成されて
いるゲートパルス発生回路であり、このゲートパルスの
ほS゛中央に相当する時刻に上記パルス遅延回路の出力
パルスが発生するようにタイミングが調整されている。
このゲートパルス発生回路25は上記位相シフタ22と
上記ゲート回路26の間に挿入されている。その他第1
図と同一の番号を付したものは説明を省略する。次に上
述のように構成された磁気録画再生装置についてその動
作を説明する。
なお第4図は、第3図の動作時の要部の出力信号を時間
に対して示したものである。記録時に於ては切換スイッ
チ13および14はそれぞれR側接点に倒されている。
に対して示したものである。記録時に於ては切換スイッ
チ13および14はそれぞれR側接点に倒されている。
映像信号を入力端子10から同期分離回路11に加え、
こ)で60Hzの垂直同期信号が分離される。一方回転
ヘッド2,3の回転に伴つて回転検出用磁石片5によつ
て、ピックアップコイル6に1回転毎にパルスが誘起さ
れ、この信号が位相シフタ22により位相シフトを与え
られて回転検出パルスとなる。この回転検出パルスは遅
延回路24とゲートパルス発生回路25の両方に加えら
れる。ゲートパルス発生回路25の出力パルス幅は垂直
同期信号の繰返し周期(116囲′)に大略等しい幅に
設定されており、また前記遅延回路24によつて、回転
検出パルスが遅延させられて発生する遅延パルスは上記
ゲートパルス発生回路25の出力パルスの大略中央に相
当するタイミングとなるようにしてある。これを図で示
すと第4図aはゲートパルス、bは遅延パルスである。
ゲートパルス発生回路25より得られる前記ゲートパル
スは前記ゲート回路26に加えられ該回路では前記ゲー
トパルス期間たけ同期分離回路11の出力が通過する。
即ち第4図cに示し如く同期分離回路11の出力である
垂直同期信号のうちゲートパルス期間内に入る垂直同期
信号のみが、ゲート回路26の出力となり第4図dの如
く得られる。図に於て垂直同期信号cm1,c−2,・
・・のうちゲートパルス期間内にある垂直同期信号cm
1,c−3,c−5,・・のみが通過する。これら通過
パルスは切換スイッチ13を介して位相比較器18に加
えられると同時に、切換スイッチ14を介してコントロ
ールヘッド16にも加えられ、テープ1の端部にコント
ロール信号17として記録される。また前記回転ヘッド
2と3の回転に伴つてテープ1上には回転ヘッド2によ
つて映像信号トラック7が、回転ヘッド3によつて映像
トラック8が、それぞれ形成される。また前記位相比較
器18では前記遅延パルス即ち回転検出パルスの遅延パ
ルス(第4図b)と前記ゲート回路26より得られる垂
直同期信号が位相比較され、その出力はLPFl9を介
してVCO2Oに加えられる。このVOC2Oでは前記
LPFl9の出力の大きさおよび極性に応じて発・振周
波数を変化し、その出力を増幅器21を介して電動機4
に加え、その回転を制御する。この場合も例えば第1図
の例と同じくθ=0で回転が同期状態になるものとすれ
ば、記録モードにしたとき、第4図Cの遅延パルスに対
して初期・状態が−904くθ〈+90ルの範囲にある
垂直同期信号cm1,c−3,・・・・に回転ヘッドが
同期引込みするように制御がかかり、θ=0となつた状
態で同期が完了する。
こ)で60Hzの垂直同期信号が分離される。一方回転
ヘッド2,3の回転に伴つて回転検出用磁石片5によつ
て、ピックアップコイル6に1回転毎にパルスが誘起さ
れ、この信号が位相シフタ22により位相シフトを与え
られて回転検出パルスとなる。この回転検出パルスは遅
延回路24とゲートパルス発生回路25の両方に加えら
れる。ゲートパルス発生回路25の出力パルス幅は垂直
同期信号の繰返し周期(116囲′)に大略等しい幅に
設定されており、また前記遅延回路24によつて、回転
検出パルスが遅延させられて発生する遅延パルスは上記
ゲートパルス発生回路25の出力パルスの大略中央に相
当するタイミングとなるようにしてある。これを図で示
すと第4図aはゲートパルス、bは遅延パルスである。
ゲートパルス発生回路25より得られる前記ゲートパル
スは前記ゲート回路26に加えられ該回路では前記ゲー
トパルス期間たけ同期分離回路11の出力が通過する。
即ち第4図cに示し如く同期分離回路11の出力である
垂直同期信号のうちゲートパルス期間内に入る垂直同期
信号のみが、ゲート回路26の出力となり第4図dの如
く得られる。図に於て垂直同期信号cm1,c−2,・
・・のうちゲートパルス期間内にある垂直同期信号cm
1,c−3,c−5,・・のみが通過する。これら通過
パルスは切換スイッチ13を介して位相比較器18に加
えられると同時に、切換スイッチ14を介してコントロ
ールヘッド16にも加えられ、テープ1の端部にコント
ロール信号17として記録される。また前記回転ヘッド
2と3の回転に伴つてテープ1上には回転ヘッド2によ
つて映像信号トラック7が、回転ヘッド3によつて映像
トラック8が、それぞれ形成される。また前記位相比較
器18では前記遅延パルス即ち回転検出パルスの遅延パ
ルス(第4図b)と前記ゲート回路26より得られる垂
直同期信号が位相比較され、その出力はLPFl9を介
してVCO2Oに加えられる。このVOC2Oでは前記
LPFl9の出力の大きさおよび極性に応じて発・振周
波数を変化し、その出力を増幅器21を介して電動機4
に加え、その回転を制御する。この場合も例えば第1図
の例と同じくθ=0で回転が同期状態になるものとすれ
ば、記録モードにしたとき、第4図Cの遅延パルスに対
して初期・状態が−904くθ〈+90ルの範囲にある
垂直同期信号cm1,c−3,・・・・に回転ヘッドが
同期引込みするように制御がかかり、θ=0となつた状
態で同期が完了する。
次に垂直同期信号cm1,c−3,・・・・が遅延パル
スに対して上記範囲よりノもつと位相がずれた場合につ
いて考えてみよう。この場合、記録モードにしたとき、
第4図cの遅延パルスに対して垂直同期信号cm1,c
−3,の初期状態が例えば第4図eのようになり、ゲー
トパルス期間の外に出てしまう。併しもう一方の垂直同
期信号cm2,c−4がゲートパルス期間内にあるので
、ゲート回路26の出力には垂直同期信号cm2,c−
4,・・が得られる。従つて位相比較器18にはこの垂
直同期信号cm2,c−4,・・・・と前記遅延パルス
が加わつて両者の位相比較が行なわれるので、両者の初
期位相差は上記のθと異つて第4図に示す様にθ″とな
り、θ″=0となるように回転制御が行なわれ、回転ヘ
ッドは垂直同期信号cm2,c−4,・・・・に同期引
込みする。このときは勿論これら垂直同期信号cm2,
c−4,・・・・がコントロール信号としてテープ1の
端部に記録される。従来の装置では垂直同期信号を先つ
112分周してから位相比較器に加えていたので、こ)
で比較される信号間の初期位相差θは−1800くθく
十180信の広範囲に亘り、両信号間の初期位相差が大
きい場合は回転ヘッドの同期引込み時間を要することに
なる。
スに対して上記範囲よりノもつと位相がずれた場合につ
いて考えてみよう。この場合、記録モードにしたとき、
第4図cの遅延パルスに対して垂直同期信号cm1,c
−3,の初期状態が例えば第4図eのようになり、ゲー
トパルス期間の外に出てしまう。併しもう一方の垂直同
期信号cm2,c−4がゲートパルス期間内にあるので
、ゲート回路26の出力には垂直同期信号cm2,c−
4,・・が得られる。従つて位相比較器18にはこの垂
直同期信号cm2,c−4,・・・・と前記遅延パルス
が加わつて両者の位相比較が行なわれるので、両者の初
期位相差は上記のθと異つて第4図に示す様にθ″とな
り、θ″=0となるように回転制御が行なわれ、回転ヘ
ッドは垂直同期信号cm2,c−4,・・・・に同期引
込みする。このときは勿論これら垂直同期信号cm2,
c−4,・・・・がコントロール信号としてテープ1の
端部に記録される。従来の装置では垂直同期信号を先つ
112分周してから位相比較器に加えていたので、こ)
で比較される信号間の初期位相差θは−1800くθく
十180信の広範囲に亘り、両信号間の初期位相差が大
きい場合は回転ヘッドの同期引込み時間を要することに
なる。
併しこの発明では上記説明の様に、回転ヘッドから得ら
れる位相比較器への入力パルスに位相的に近い方の垂直
同期信号が選択されて位相比較器に加えられることにな
るから、比較される信号間の初期位相差は−90る〈0
く+900となり、同期引込み時間が短くなる。従つて
テープ1には短時間内に正規の映像トラック7,8が記
録されることになり、再生時における再生映像信号の乱
れも少なくなる。上述の説明では便宜的に位相比較器1
8への上記2つの入力信号の位相差が零になつたとき回
転ヘッドが垂直同期信号に同期するものとしたが、勿論
これに限られるものではなく、一般にθ=θoのときに
同期状態になるように設定してあるとすれば、上記遅延
パルスとゲートパルスとの時間関係を前述よりθ。
れる位相比較器への入力パルスに位相的に近い方の垂直
同期信号が選択されて位相比較器に加えられることにな
るから、比較される信号間の初期位相差は−90る〈0
く+900となり、同期引込み時間が短くなる。従つて
テープ1には短時間内に正規の映像トラック7,8が記
録されることになり、再生時における再生映像信号の乱
れも少なくなる。上述の説明では便宜的に位相比較器1
8への上記2つの入力信号の位相差が零になつたとき回
転ヘッドが垂直同期信号に同期するものとしたが、勿論
これに限られるものではなく、一般にθ=θoのときに
同期状態になるように設定してあるとすれば、上記遅延
パルスとゲートパルスとの時間関係を前述よりθ。
に相当する時間だけずらして設定すればよい。また上述
の説明では遅延パルスのタイミングは−ゲートパルスの
ほぼ中央になるように設定したが、位相比較器の入力信
号位相差に対する出力感度曲線が位相差の正負に対して
非対称であつたり、また位相差の正負に対して回転制御
特性が異つたりする場合は、遅延パルスのタイングを上
記関係からずらして設定してもよいし、更にゲートパル
スの期間を変更してもよい。
の説明では遅延パルスのタイミングは−ゲートパルスの
ほぼ中央になるように設定したが、位相比較器の入力信
号位相差に対する出力感度曲線が位相差の正負に対して
非対称であつたり、また位相差の正負に対して回転制御
特性が異つたりする場合は、遅延パルスのタイングを上
記関係からずらして設定してもよいし、更にゲートパル
スの期間を変更してもよい。
また上記説明は回転2ヘッド式のものについて述べたも
のであるが、一般に複数の回転ヘッドを備える磁気録画
再生装置にも容易にこの発明が適用できることは言う迄
もない。
のであるが、一般に複数の回転ヘッドを備える磁気録画
再生装置にも容易にこの発明が適用できることは言う迄
もない。
この発明は以上のように回転ヘッドの回転制御を行つて
垂直同期信号へ同期引込みを早くし、正規の映像トラッ
クの記録を早めることができるという効果がある。
垂直同期信号へ同期引込みを早くし、正規の映像トラッ
クの記録を早めることができるという効果がある。
第1図は従来の磁気録画再生装置の一例を示すブロック
線図兼機構説明図、第2図は第1図の要部の信号を示す
波形図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロック線
図兼機構説明図、第4図は第3図の要部の信号を示す波
形図である。 図面において、1は磁気テープ、2,3は回転ヘッド、
4は回転ヘッド用モータ、5は磁石片、6はピックアッ
プコイル、7,8は映像トラック、9はキヤプスタンモ
ータ、10は入力端子、11は同期分離回路、12は1
ノ2分周回路、13,14は切換スイッチ、15はアン
プ、16はコントロールヘッド、17はコントロール信
号、18は位相比較器、19は低域フィルター(LPF
)、20は電圧制御発振器(■CO)、21はアンプ、
22は位相シフタ、23は回転体、24は遅延回路、2
5はゲートパルス発生回路、26はゲート回路である。
線図兼機構説明図、第2図は第1図の要部の信号を示す
波形図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロック線
図兼機構説明図、第4図は第3図の要部の信号を示す波
形図である。 図面において、1は磁気テープ、2,3は回転ヘッド、
4は回転ヘッド用モータ、5は磁石片、6はピックアッ
プコイル、7,8は映像トラック、9はキヤプスタンモ
ータ、10は入力端子、11は同期分離回路、12は1
ノ2分周回路、13,14は切換スイッチ、15はアン
プ、16はコントロールヘッド、17はコントロール信
号、18は位相比較器、19は低域フィルター(LPF
)、20は電圧制御発振器(■CO)、21はアンプ、
22は位相シフタ、23は回転体、24は遅延回路、2
5はゲートパルス発生回路、26はゲート回路である。
Claims (1)
- 1 複数の回転ヘッドを備えた回転ヘッド式磁気録画再
生装置において、記録すべき映像信号中の垂直同期信号
を分離する手段と、前記回転ヘッドの回転位相を検出す
るための回転検出パルスを発生する手段と、前記回転検
出パルスに対して一定の位相関係と一定の時間巾を有す
るゲートパルスを発生する手段と、前記ゲートパルスに
応動して該ゲートパルス期間内における垂直同期信号の
みを抽出するゲート手段と、前記回転検出パルスと前記
抽出された垂直同期信号との位相を比較する位相比較手
段とを備え、前記位相比較手段の出力によつて前記回転
ヘッドの記録時における回転制御を行なうことを特徴と
する磁気録画再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53100555A JPS6058537B2 (ja) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | 磁気録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53100555A JPS6058537B2 (ja) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | 磁気録画再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5528527A JPS5528527A (en) | 1980-02-29 |
| JPS6058537B2 true JPS6058537B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14277174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53100555A Expired JPS6058537B2 (ja) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | 磁気録画再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058537B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60223054A (ja) * | 1985-03-25 | 1985-11-07 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置のサーボ制御回路 |
-
1978
- 1978-08-17 JP JP53100555A patent/JPS6058537B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5528527A (en) | 1980-02-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5853824B2 (ja) | 回転ヘッド型磁気録画再生装置 | |
| JPS5816390B2 (ja) | カイテンヘツドガタジキロクガサイセイソウチ | |
| JPS5845651A (ja) | ヘツドサ−ボ回路 | |
| KR890001414B1 (ko) | 자기 재생 장치의 서보 회로 | |
| JPS6339196B2 (ja) | ||
| JPS6036949Y2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS5919260A (ja) | 記録モ−ド判別方式 | |
| JPS6213740B2 (ja) | ||
| JPH0115007Y2 (ja) | ||
| JP3095039B2 (ja) | ビデオ信号記録装置 | |
| JPS634256B2 (ja) | ||
| JPH051184Y2 (ja) | ||
| JPH0132707B2 (ja) | ||
| JP2555749B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JPH01208757A (ja) | ヘッドサーボ回路 | |
| JPS6013344A (ja) | 磁気記録再生装置のサ−ボ装置 | |
| JPS62170072A (ja) | 円板状回転記録媒体の再生装置 | |
| JPH0547905B2 (ja) | ||
| JPS60131662A (ja) | 記録モ−ド判別方法 | |
| JPH0762927B2 (ja) | コントロール信号発生装置とその信号分離装置 | |
| JPS59151583A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH0150986B2 (ja) | ||
| JPS5936360A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6234197B2 (ja) | ||
| JPS5846914B2 (ja) | カラ−映像信号の記録装置 |