JPS6058562B2 - 超電導マグネツトの磁界分布調整方法 - Google Patents
超電導マグネツトの磁界分布調整方法Info
- Publication number
- JPS6058562B2 JPS6058562B2 JP52013167A JP1316777A JPS6058562B2 JP S6058562 B2 JPS6058562 B2 JP S6058562B2 JP 52013167 A JP52013167 A JP 52013167A JP 1316777 A JP1316777 A JP 1316777A JP S6058562 B2 JPS6058562 B2 JP S6058562B2
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- JP
- Japan
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- coil
- magnetic field
- field distribution
- current
- coils
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源操作と永久電流スイッチの操作により
磁界分布を変化せしめて所望の磁界分布を得る超電導マ
グネットの磁界分布調整方法に関する。
磁界分布を変化せしめて所望の磁界分布を得る超電導マ
グネットの磁界分布調整方法に関する。
通常、超電導マグネットは電源によりコイル電流を供
給し所望の磁界を発生させるか、ある発生磁界で永久電
流状態にするかして使用されてきた。
給し所望の磁界を発生させるか、ある発生磁界で永久電
流状態にするかして使用されてきた。
いずれの場合も、コイル形状によつて磁界分布が決定さ
れるため、磁界分布を変化させたい場合には次の二つの
方法が採用されてきた。 第1の方法は二個以上のコイ
ルによりそれぞれのコイルに結線された電源で所望の磁
界分布を得るよう電流を設定する方法である。
れるため、磁界分布を変化させたい場合には次の二つの
方法が採用されてきた。 第1の方法は二個以上のコイ
ルによりそれぞれのコイルに結線された電源で所望の磁
界分布を得るよう電流を設定する方法である。
この方法では、二台以上の電源を必要とすること、ある
相対的な磁界分布て磁界の絶対値を変化させる場合には
二台以上の電源の電流のマッチングを取らねばならない
ことに欠点がある。 第2の方法は、二台以上のコイル
の配置を変える方法で、一台の電源で直列運転する方法
であ”る。
相対的な磁界分布て磁界の絶対値を変化させる場合には
二台以上の電源の電流のマッチングを取らねばならない
ことに欠点がある。 第2の方法は、二台以上のコイル
の配置を変える方法で、一台の電源で直列運転する方法
であ”る。
この方法では、直列に接続されたコイルであるため、超
電導マグネットの運転される液体ヘリウム中で外部から
操作するのが極めて困難である。したがつて1囲の冷却
で一種類の磁界分布しか作ることができないし別の磁界
分布を得るためにはその都度電流リードの接続作業をし
なければならない。 本発明はかかる欠点に鑑みなされ
たもので、電源操作によつて運転されるコイルAと、こ
れと磁気的なりツプリングを持ち永久電流で動作するコ
イルBを用い、コイルAによる磁界とコイルAのコイル
電流を変化させることによりコイルBに誘起された電流
による磁界との合成磁界により新しい磁界分布を作り出
す磁界分布調整方法を提供するものである。
電導マグネットの運転される液体ヘリウム中で外部から
操作するのが極めて困難である。したがつて1囲の冷却
で一種類の磁界分布しか作ることができないし別の磁界
分布を得るためにはその都度電流リードの接続作業をし
なければならない。 本発明はかかる欠点に鑑みなされ
たもので、電源操作によつて運転されるコイルAと、こ
れと磁気的なりツプリングを持ち永久電流で動作するコ
イルBを用い、コイルAによる磁界とコイルAのコイル
電流を変化させることによりコイルBに誘起された電流
による磁界との合成磁界により新しい磁界分布を作り出
す磁界分布調整方法を提供するものである。
第1図に示す概念図で、本発明の基本的な概念を説明す
る。
る。
ます永久電流スイッチ2を開状態(電気抵抗の高い状態
も含む)にしておき、コイルAに電源1により設定電流
(零も含み)L,を流す。
も含む)にしておき、コイルAに電源1により設定電流
(零も含み)L,を流す。
このとき、超電導コイくレBには全く電流が流れないか
、または永久電流スイッチ1が開状態で電気抵抗を有す
る場合は電流が減衰して零に近づくまでIblが流れる
。次に永久電流スイッチを閉状態(電気抵抗が零の状態
)として、電源1の操作によりコイルAの電流をL1か
ら1a2に変化させれば、コイルBにはコイルAによつ
て発生した磁束の変化により電流1b2が誘起される。
コイルBは短絡状態にあるからその電気抵抗が十分小さ
ければ殆んどIゃは減衰しない。したがつて両コイルに
より得られる磁界はコイルAによる磁界とコイルBによ
る磁界との合成磁界となり、その磁界が結果として維持
されることになる。第2図に第1図の等価回路を示した
。
、または永久電流スイッチ1が開状態で電気抵抗を有す
る場合は電流が減衰して零に近づくまでIblが流れる
。次に永久電流スイッチを閉状態(電気抵抗が零の状態
)として、電源1の操作によりコイルAの電流をL1か
ら1a2に変化させれば、コイルBにはコイルAによつ
て発生した磁束の変化により電流1b2が誘起される。
コイルBは短絡状態にあるからその電気抵抗が十分小さ
ければ殆んどIゃは減衰しない。したがつて両コイルに
より得られる磁界はコイルAによる磁界とコイルBによ
る磁界との合成磁界となり、その磁界が結果として維持
されることになる。第2図に第1図の等価回路を示した
。
L.、L,、MはそれぞれコイルAの自己インダクタン
ス、コイルBの自己インダクタンス、相互インダクタン
スである。L,,IbはそれぞれコイルAとコイルBの
コイル電流である。これらの記号を用いて次の回路方程
式が与えられる。この式を積分しLを1a1から1a2
に変えさせた時1bがIblからIb2に変化したとす
ると、次式が得られる。この式からも明らかなように、
しをL1から■12に変化させる以前はIblは永久電
流スイッチ2が開状態のときの電流てあるため通常は零
であるので、Ib2が流れ続けることとなる。
ス、コイルBの自己インダクタンス、相互インダクタン
スである。L,,IbはそれぞれコイルAとコイルBの
コイル電流である。これらの記号を用いて次の回路方程
式が与えられる。この式を積分しLを1a1から1a2
に変えさせた時1bがIblからIb2に変化したとす
ると、次式が得られる。この式からも明らかなように、
しをL1から■12に変化させる以前はIblは永久電
流スイッチ2が開状態のときの電流てあるため通常は零
であるので、Ib2が流れ続けることとなる。
実際にはコイルBの回路には若干の電気抵抗Rbがある
ため、Ib2はL,/R,の時定数で減衰する。L,を
十分大きくR,を十分小さくすると、Ib2の減衰を極
めて少なくすることができ、長時間にわたつて安定な磁
界を得ることができる。実施例1 銅安定化ニオブチタン超電導線を用いて二つのコイルを
製作した。
ため、Ib2はL,/R,の時定数で減衰する。L,を
十分大きくR,を十分小さくすると、Ib2の減衰を極
めて少なくすることができ、長時間にわたつて安定な磁
界を得ることができる。実施例1 銅安定化ニオブチタン超電導線を用いて二つのコイルを
製作した。
線材は0.054Tfa.fのニオブチタン8妬が0.
50!!Afの銅マトリックス中心に均等に分散された
断面を有し、ホルマール絶縁被覆が施された最外径は0
.52w!fである。コイルの概念寸法はコイルAでは
内径6.8Wr1R1外径14.501長さ加0で、コ
イルBでは内径7(7ft1外径12.泗、長さ2.5
0で、いずれのコイルも層間紙なしで完全整列のソレノ
イド巻きである。両方のコイルは第3図に示すように共
通の軸Xを有しており、その軸上でのコイル中心点の間
隔は約13cmである。コイルAを直流安定化電源に接
続し、コイルBは永久電流スイッチに接続した。永久電
流スイッチは、ニオブチタン芯0.027?F8O本が
キユプロニツケル合金中に埋込まれ、ホルマール絶縁被
覆を施した状態で最外径0.37?の超電導線の上に、
0.23mfの綿巻マンガニン線が巻きつけられたもの
である。両方のコイルは液体ヘリウム中に浸漬されたの
ち励磁し、ホール素子により中心軸上の磁界分布を測定
した。なお前記初回の冷却励磁には不要であるが、確認
のために次の操作を行つてもよい。この操作とは、マン
ガニン線の電流を0.2Aと設定し、すなわち、永久電
流スイッチを開状態(常電導状態であるから電気抵抗が
存在する)にしてコイルAの電流を萌とし、前記ホール
素子により磁界が発生していないことを確認する。(1
)まずマンガニン線の電流をいと設定し、すなわち永久
電流スイッチは閉状態(超電導状態であるから電気抵抗
は零)とし、電源によりコイルAの電流を40Aにした
のち磁界分布を測定した。
50!!Afの銅マトリックス中心に均等に分散された
断面を有し、ホルマール絶縁被覆が施された最外径は0
.52w!fである。コイルの概念寸法はコイルAでは
内径6.8Wr1R1外径14.501長さ加0で、コ
イルBでは内径7(7ft1外径12.泗、長さ2.5
0で、いずれのコイルも層間紙なしで完全整列のソレノ
イド巻きである。両方のコイルは第3図に示すように共
通の軸Xを有しており、その軸上でのコイル中心点の間
隔は約13cmである。コイルAを直流安定化電源に接
続し、コイルBは永久電流スイッチに接続した。永久電
流スイッチは、ニオブチタン芯0.027?F8O本が
キユプロニツケル合金中に埋込まれ、ホルマール絶縁被
覆を施した状態で最外径0.37?の超電導線の上に、
0.23mfの綿巻マンガニン線が巻きつけられたもの
である。両方のコイルは液体ヘリウム中に浸漬されたの
ち励磁し、ホール素子により中心軸上の磁界分布を測定
した。なお前記初回の冷却励磁には不要であるが、確認
のために次の操作を行つてもよい。この操作とは、マン
ガニン線の電流を0.2Aと設定し、すなわち、永久電
流スイッチを開状態(常電導状態であるから電気抵抗が
存在する)にしてコイルAの電流を萌とし、前記ホール
素子により磁界が発生していないことを確認する。(1
)まずマンガニン線の電流をいと設定し、すなわち永久
電流スイッチは閉状態(超電導状態であるから電気抵抗
は零)とし、電源によりコイルAの電流を40Aにした
のち磁界分布を測定した。
得られた磁界分布を第3図中に点線1て示す。(2)次
にマンガニン線に0.2A,の電流を流し、永久電流ス
イッチを開状態として、コイルAの電流を電源により4
0Aまで上げた状態で磁界強度が安定するのを確認して
から、磁界分布の測定をした。この場合コイルBに誘起
された電流は十分に減衰して零となつておりコイルAの
みによる磁界分布を示していると考えられる。この結果
を第3図中に実線2で示した。(3)次に永久電流スイ
ッチを開状態にしてコイルAの電流を20Aまで上げた
のち、磁界強度が安定するのを確認してから永久電流ス
イッチを閉状態にし、コイルAの電流をさらに40Aま
で上げたのち磁界分布を測定した。得られた結果を第3
図中に一点鎖線3で示す。(4)次に永久電流スイッチ
を開状態にしてコイルAの電流を−20Aにし、磁界強
度が安定するのを確認してから永久電流スイッチを閉状
態にし、コイルAの電流を+40Aまで上げたのち磁界
分布を測定した。得られた結果を第3図中に二点鎖線4
で示す。以上4種類の励磁方法により4種類の磁界分布
が一台まの励磁電源で簡便な操作により得られた。この
ような方法によりコイルA近傍の磁界分布を低くできる
ことは、物性研究用のマグネット等において、磁気的に
敏惑なりーボン温度計が半導体素子等を高磁界を発生す
るコイルAの隣接空間で使用せざるを得ない場合に極め
て有益である。尚コイルBは永久電流スイッチとの接合
部に若干の電気抵抗を有しているため、永久電流の減衰
による磁界分布の変化が懸念されたがその時定数は約1
0叫間と十分に長く磁界分布測定上も、物性測定上も殆
んど支障がないことが分つた。
にマンガニン線に0.2A,の電流を流し、永久電流ス
イッチを開状態として、コイルAの電流を電源により4
0Aまで上げた状態で磁界強度が安定するのを確認して
から、磁界分布の測定をした。この場合コイルBに誘起
された電流は十分に減衰して零となつておりコイルAの
みによる磁界分布を示していると考えられる。この結果
を第3図中に実線2で示した。(3)次に永久電流スイ
ッチを開状態にしてコイルAの電流を20Aまで上げた
のち、磁界強度が安定するのを確認してから永久電流ス
イッチを閉状態にし、コイルAの電流をさらに40Aま
で上げたのち磁界分布を測定した。得られた結果を第3
図中に一点鎖線3で示す。(4)次に永久電流スイッチ
を開状態にしてコイルAの電流を−20Aにし、磁界強
度が安定するのを確認してから永久電流スイッチを閉状
態にし、コイルAの電流を+40Aまで上げたのち磁界
分布を測定した。得られた結果を第3図中に二点鎖線4
で示す。以上4種類の励磁方法により4種類の磁界分布
が一台まの励磁電源で簡便な操作により得られた。この
ような方法によりコイルA近傍の磁界分布を低くできる
ことは、物性研究用のマグネット等において、磁気的に
敏惑なりーボン温度計が半導体素子等を高磁界を発生す
るコイルAの隣接空間で使用せざるを得ない場合に極め
て有益である。尚コイルBは永久電流スイッチとの接合
部に若干の電気抵抗を有しているため、永久電流の減衰
による磁界分布の変化が懸念されたがその時定数は約1
0叫間と十分に長く磁界分布測定上も、物性測定上も殆
んど支障がないことが分つた。
実施例2実施例1で述べたコイルAに用いた線材と相似
形の線材(最外径0.14顛)を用いてコイルB″を製
作した。
形の線材(最外径0.14顛)を用いてコイルB″を製
作した。
コイルB″の概略寸法は内径2cm1外径2.5CrI
11長さ6cmであり完全整列のソレノイド巻きである
。実施例1で述べたコイルAの中にコイルB″を挿入し
、第4図に示すように両コイルが共通の軸Xを有しコイ
ル中心点が同一点になるように同軸状に重ねて配置した
。コイルAには電源、コイルBには永久電流スイッチを
接続した。永久電流スイッチは実施例1と同様のもので
ある。両コイルとも液体ヘリウム中に浸漬し、中心軸線
上の磁界分布を測定した。(1)まず永久電流スイッチ
を開状態としてコイルAの電流を40Aまで上げたのち
、磁界強度が安定するのを確認してから磁界分布を測定
した。
11長さ6cmであり完全整列のソレノイド巻きである
。実施例1で述べたコイルAの中にコイルB″を挿入し
、第4図に示すように両コイルが共通の軸Xを有しコイ
ル中心点が同一点になるように同軸状に重ねて配置した
。コイルAには電源、コイルBには永久電流スイッチを
接続した。永久電流スイッチは実施例1と同様のもので
ある。両コイルとも液体ヘリウム中に浸漬し、中心軸線
上の磁界分布を測定した。(1)まず永久電流スイッチ
を開状態としてコイルAの電流を40Aまで上げたのち
、磁界強度が安定するのを確認してから磁界分布を測定
した。
(2)次いで永久電流スイッチを閉状態として、さらに
コイルAの電流を41Aまで上げて磁界分布を測定した
。前者と後者の磁界分布を第4図中にそれぞれ実線1と
点線2で示した。この結果から明らかなようにコイルA
のみで得られた磁界分布を大幅に改善することができた
。
コイルAの電流を41Aまで上げて磁界分布を測定した
。前者と後者の磁界分布を第4図中にそれぞれ実線1と
点線2で示した。この結果から明らかなようにコイルA
のみで得られた磁界分布を大幅に改善することができた
。
例えば磁界の変化が5%以下の均質性が要求される場合
、その軸上距離はコイルAで約8Crf1であるが、一
方コイルB″の採用により約110となりその効果は明
らかである。すなわち、このようにして適当なコイル形
状を選び永久電流スイッチの切替える時の電流値を適当
に選べばより均質性の高い分布が得られる。本発明によ
つて得られた高均質マグネットは、核磁気共鳴装置、メ
スバウアー効果測定装置等のマグネットとして使用でき
る。以上主として二個の超電導コイルについて説明して
きたが、本発明は種々の変形も可能である。実施例1お
よび2のコイルAを能動コイル、コイルBまたはB″を
受動コイルと考えると、本発明は能動コイルの操作によ
り受動コイルが追従運転されることに着目している。し
たがつて、能動コイルは超電導コイルでなくてもよい。
また、能動コイルと受動コイルはそれぞれ複数個であつ
ても良い。以上の説明で明らかなように、本発明の効果
は、簡便な操作により磁界分布を変化させることができ
、磁界勾配を急にしたり、均質性を高めたり、局所的に
磁界を下げたりできることである。
、その軸上距離はコイルAで約8Crf1であるが、一
方コイルB″の採用により約110となりその効果は明
らかである。すなわち、このようにして適当なコイル形
状を選び永久電流スイッチの切替える時の電流値を適当
に選べばより均質性の高い分布が得られる。本発明によ
つて得られた高均質マグネットは、核磁気共鳴装置、メ
スバウアー効果測定装置等のマグネットとして使用でき
る。以上主として二個の超電導コイルについて説明して
きたが、本発明は種々の変形も可能である。実施例1お
よび2のコイルAを能動コイル、コイルBまたはB″を
受動コイルと考えると、本発明は能動コイルの操作によ
り受動コイルが追従運転されることに着目している。し
たがつて、能動コイルは超電導コイルでなくてもよい。
また、能動コイルと受動コイルはそれぞれ複数個であつ
ても良い。以上の説明で明らかなように、本発明の効果
は、簡便な操作により磁界分布を変化させることができ
、磁界勾配を急にしたり、均質性を高めたり、局所的に
磁界を下げたりできることである。
複数のコイルに別々の電源から電流を供給するのではな
く、少なくても一台は永久電流によつて流すことが可能
であり、経費の節減にもなる。また複数のコイルは磁気
的なりツプリングにより結合されており、相互の電気的
接続がないので、電磁力に耐えるだけの機械的接続のみ
でコイルの組立ができ、コイルの取り替えも容易である
。このことによソー台のコイルに多様性を持たすことが
可能となる。
く、少なくても一台は永久電流によつて流すことが可能
であり、経費の節減にもなる。また複数のコイルは磁気
的なりツプリングにより結合されており、相互の電気的
接続がないので、電磁力に耐えるだけの機械的接続のみ
でコイルの組立ができ、コイルの取り替えも容易である
。このことによソー台のコイルに多様性を持たすことが
可能となる。
第1図は本発明を説明するための概念図、第2図は第1
図の等価回路図、第3図及び第4図は本発明の実施例1
及び2によつて得られた磁界分布をコイル配置と共に示
すグラフである。
図の等価回路図、第3図及び第4図は本発明の実施例1
及び2によつて得られた磁界分布をコイル配置と共に示
すグラフである。
Claims (1)
- 1 電源によつて運転される少なくとも一個のコイルA
と、永久電流スイッチを具備して永久電流によつて運転
される少なくとも一個の超電導コイルBからなる超電導
マグネットを用い、永久電流スイッチの開状態でコイル
Aの電流を設定したのち、永久電流スイッチを閉状態に
してコイルAの電流を変化せしめることによりコイルB
に電流を誘起せしめ、両者の磁界により所望の磁界分布
を得ることを特徴とする超電導マグネットの磁界分布調
整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52013167A JPS6058562B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 超電導マグネツトの磁界分布調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52013167A JPS6058562B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 超電導マグネツトの磁界分布調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5398795A JPS5398795A (en) | 1978-08-29 |
| JPS6058562B2 true JPS6058562B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=11825607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52013167A Expired JPS6058562B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 超電導マグネツトの磁界分布調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058562B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620011B2 (ja) * | 1983-12-29 | 1994-03-16 | 株式会社日立製作所 | 超電導磁界発生装置 |
| US4656447A (en) * | 1984-06-27 | 1987-04-07 | General Electric Company | Superconducting filter coils for high homogeneity magnetic field |
| US5710531A (en) * | 1996-05-29 | 1998-01-20 | Abolafia; Andrew | Static field converter |
| CN110412489B (zh) * | 2019-07-29 | 2020-08-14 | 大连理工大学 | 一种永磁耦合器内部复合磁场估算方法 |
-
1977
- 1977-02-09 JP JP52013167A patent/JPS6058562B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5398795A (en) | 1978-08-29 |
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