JPS6058672B2 - コイン遊技機 - Google Patents

コイン遊技機

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JPS6058672B2
JPS6058672B2 JP56107523A JP10752381A JPS6058672B2 JP S6058672 B2 JPS6058672 B2 JP S6058672B2 JP 56107523 A JP56107523 A JP 56107523A JP 10752381 A JP10752381 A JP 10752381A JP S6058672 B2 JPS6058672 B2 JP S6058672B2
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邦雄 毒島
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Sankyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はコイン遊技機に関し、特にたとえば遊技盤上
に複数種類の記号や絵模様等の識別情報を可変表示可能
な可変表示部材を配設したコイン遊技機において、遊技
時間または打球数を表示するようなコイン遊技機に関す
る。
一般に、コイン遊技機が広く普及し、手軽なレジャーの
一つとして遊技客に親しまれている。
周知のように、この遊技はコインの投入に応じてーー定
個数または一定時間だけパチンコ球を打球して遊技可能
なものであつて、遊技客がパチンコ球を順次打球したと
き、或る確率でパチンコ球が入賞孔へ入賞したことに応
じて得点を加算し、遊技が終つた後、それまで獲得した
得点に応じた数の景品(たとえばコイン)を払出すもの
である。このようなコイン遊技機において、遊技客の操
作としては、コインを投入した後供給されるパチンコ球
を打球ハンドルで単に打球するのみであるため、遊技が
単調となる傾向がある。そこで、コイン遊技機に他の何
らかの機構を付加しかつパチンコ球を打球する以外の操
作を付加することによつて、遊技客の興趣を倍加させ、
しかも遊技客へのサービスが向上できるようなコイン遊
技機が要望される。そこで、遊技盤上に可変表示部材を
設けることが考えられる。ところで、コイン遊技機は、
通常、1回のゲームで打球できる球数が一定数に制限さ
れるか、または打球できる時間が一定時間に”制限され
る。このため、可変表示部材の表示状態を所定の表示状
態にさせるように遊技する場合は、1回のゲームで許容
された打球数または打球時間に関連する時間(たとえば
実際の打球時間または打球可能な残存時間)を遊技客に
知らせることができれば、遊技上の作戦をたてる上で便
利であろう。それゆえに、この発明の目的は、遊技のお
もしろさを向上できるとともに、打球数または遊技時間
を遊技客に知らせることができ、遊技客が残りの打球数
または打球可能な残存時間との関係で容易に遊技上の作
戦を立てることのできるような、コイン遊技機を提供す
ることである。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実施例を説
明する。
第1図はこの発明の一実施例のコイン遊技機の外観図で
ある。
図において、この実施例のコイン遊技機10の前面パネ
ルの側部には、コインの投入可能状態(すなわち遊技可
能状態)を表わす表示ランプ1と、コインの投入口2と
、コインを返却指令するための反却ボタン3と、投入コ
インの返却口4と、遊技終了時において精算するための
精算ボタン5とが配設される。また、コイン遊技機10
の遊技盤上には、1個のパチンコ球の入賞に応じて後述
の可変表示部材を可変表示できかつ得点を付与するため
の特別人賞孔6と、パチンコ球の入賞に応じて異なる数
値が付与されるように定められた複数個のセーフ孔7a
,7b,7cと、パチンコ球が直接またはセーフ孔7a
〜7cへ入賞することによつて開成制御される入賞球装
置(ヤクモノ)8a〜8eと、アウト球入口9とが形成
されるとともに、表示窓Wが形成される。
この表示窓Wには、可変表示部材40が配設される。ま
た、遊技盤上の一部には、遊技時間または打球数を表示
する表示器11が設けられる。
この表示器11は、この実施例のコイン遊技機10がコ
インの投入に応じて一ー定時間だけ打球可能な遊技機て
あれば、その遊技可能な一定時間(または遊技残存時間
)を表示する遊技時間表示器として用いられる。一方、
コイン遊技機がコインの投入に応じて一定個数のパチン
コ球を打球可能な遊技機であれば、表示器11はその打
球数を表示するための打球数表示器として用いられる。
さらに、遊技盤の上方には、セーフ孔7a〜7cまたは
8a〜8eのいずれかへパチンコ球が入賞したとき各セ
ーフ孔またはヤクモノ別に予め定められる数値を累積的
に計数しその計数値を表示するための数値表示器12と
、コイン遊技によつて獲得した得点(この得点に応じて
価値物体;例えば景品用コインを払出すため払出される
コイン数)を表示する得点表示器13とが配設される。
この数値表示器12はたとえば2桁のセグメント表示器
が用いられ、得点表示器13はたとえば1回の遊技で獲
得可能な最大個数(図示では10個の場合を示す)の景
品用コインの数に対応して設けられる複数個の発光ダイ
オードや表示ランプ等が用いられる。前記可変表示部材
40としては、ドラムの外周上に複数種類の識別情報を
描いたドラム形成のものや、一定間隔ごとに複数種類の
識別情報をエンドレスロール状の記録媒体(たとえばフ
ィルム)上に描き該フィルムの両側にスプロケット孔を
穿設しておき該スプロケット孔に噛合うスプロケットを
回転させることによつて識別情報を可動表示するような
フィルム形式のものや、板状部材に異なる種類の識別情
報を描いた複数枚の板状部材を両側から円板の外周部で
回動自在に挾みかつ円板を回動させることによつて識別
情報を可動表示するようなリーフ式のものや、セグメン
ト表示器に.表示すべき複数種類の数字または記号等の
コード化信号を順次与えることよつて可変表示するセグ
メント表示器等の各種の表示装置が考えられる。
そこで、以下の説明では可変表示部材の一例として、ド
ラム形式の回転ドラム機構(後述の第4図,で詳細に説
明する)40の場合について述べる。また、コイン遊技
機10の前面パネルの下方には、コインの投入に応じて
一定時間の間または一定個数だけ払出されたパチンコ球
を1個順次打球させるために打球位置へ導く打球待機樋
14と、打球待機樋14によつて導かれたパチンコ球を
1個順次打球する打球杆(第3図に示す322)を回動
してパチンコ球を発射指令するための打球スイッチ15
1(または手動式の場合は打球ハンドル)と、打球強さ
を調整す打球ハンドル15と、得点に応じた数のコイン
を払出すコイン払出口16と、コイン受皿17とが設け
られる。そして、前面パネルの一部には、回転ドラム機
構40に含゛まれる回転ドラム群41の絵模様または記
号等の識別情報の種類の組合せに応じた得点を記載した
り遊技方法を記載した当り絵および遊技方法表示板18
が形成される。さらに、コイン遊技機10の前面パネル
の下方には、回転ドラム群41の回転を手動的に停止指
令するための停止指令スイッチ19a,19b,19c
が配設される。
なお、図示では回転ドラム群41が3列のドラムから成
り、各列のドラムに対応して3個の停止指令スイッチを
設け、各列のドラムに描かれた識別情報の組合せによつ
て得点を付与する場合について示すが、l列のドラムと
1個の停止指令スイッチのみでも良い。その場合は、1
列のドラムに描かれた識別情報の種類によつて異なる得
点を付与するようにすれば良い。また、入賞孔の一例と
して、セーフ孔やヤクモノを遊技盤上に配設した場合に
ついて述べたが、セーフ孔やヤクモノ等のような孔にパ
チンコ球が入つたとき入賞状態を検出するものに変えて
、パチンコ球が通過可能な比較的狭い幅の通過領域を設
け、その通過領域をパチンコ球が通過したとき入賞球を
検出するように構成しても良い。第2図はコイン遊技機
10の前面パネルの裏側の図解図である。
第3図はこの発明の一実施例のコイン遊技機の裏面パネ
ルに設けられた裏部品の図解図である。この実施例のコ
イン遊技機は第1図に示す前面パネルの裏側に第2図に
示す裏部品を配設し、その上に開閉自在に設けられる裏
面パネル30上に第3図に示す裏部品を配設して構成し
たものである。次に、第2図および第3図を参照してこ
の実施例のコイン遊技機10の裏面構造を説明する。前
記コイン遊技機10の前面パネルの裏面20には、前記
特別人賞孔6へ入賞したパチンコ球を特別人賞球検出ス
イッチ221へ導く径路211と、前記セーフ孔7aへ
入賞したパチンコ球を検出するセーフ球検出スイッチ2
22へ導く径路212と、セーフ孔7bへ入賞したセー
フ球をセーフ球検出スイッチ223へ導く径路213と
、セーフ孔7cへ入賞したパチンコ球をセーフ球検出ス
イッチ224へ導く径路214と、径路211および2
13を介して落下するパチンコ球を貯留径路216へ導
く径路215と、径路212および214を介して落下
するパチンコ球を貯留径路216へ導く径路217と、
ヤクモノ8a〜8cへ入賞したパチンコ球を入賞球検出
スイッチ225へ導く径路218とが配設される。
この特別人賞球検出スイッチ221の出力は得点を1点
加算指令するための信号と回転ドラム群41を1回転さ
せるための信号として利用され、セーフ球検出スイッチ
222,223,224の各出力はセーフ孔別に異なる
点数(222が2点、223が3点、224が5点)の
点数加算指令信号として利用され、スイッチ225の出
力が1点を加算指令する信号として利用される。また、
ヤクモノ8a,8bに関連して、セーフ孔7aへ入賞し
たことに応じて2個のヤクモノ8a,8bを開成制御す
るヤクモノ開成機構231が配設される。ヤクモノ8c
〜8eに関連してセーフ孔7bへ入賞球があつたことに
応じて3個のヤクモノ8c〜8eを開成制御するヤクモ
ノ開成機構232が配設される。また、セーフ孔7cへ
入賞した場合はヤクモノ開成機構231,232が同時
に作動され、5個のヤクモノ8a〜8eを開成制御する
。前記裏面パネル30には、前面パネルのコイン.投入
口2・の裏側に関連して、コイン検出・払出機構31が
設けられる。このコイン検出・払出機構31は、コイン
投入口2へ投入されたコインを選別するコインセレクタ
311と、コインセレクタ311で選別された使用可能
なコイルを検出する.投入コイン検出スイッチ312と
、投入されたコインを景品用コインとして一定個数収納
する景品用コイル収納筒313と、投入されたコインを
コイン収納筒313へ導くコインシュート314と、コ
イン収納慟313に一定枚数のコインが収一納された後
以後投入されるコインを収納するオーバーフロー用コイ
ン収納箱315と、コイン収納筒313に関連して設け
られかつ収納筒に1回の遊技で獲得可能な最大個数以上
の景品用コインが無いことを検出するコイン切れ検出ス
イッチ316と、コイン収納筒313に収納されている
コインを得点に応じて払出すコイン払出用ソレノイド3
17と、払出されたコインを前記コイン払出口16へ導
く径路318とから成る。このソレノイド317は、付
勢一消勢の繰り返しによつてプランジャー軸に固着され
ているスライド板(図示せす)を摺動してコイン収納筒
313に収納されているコインを1枚ずつ押し出すこと
によつて、コ″インを払出すように構成されている。ま
た、裏面パネル30の下方には、打球機構32が配設さ
れる。
この打球機構32は、電動式打球機構の場合を示すもの
であつて、コインが投入されかつ打球スイッチ151が
押圧されている期間中における一定時間の間回転駆動さ
れるモータ321と、モータ321の回転によつてパチ
ンコ球を1個順次打球する打球杆(打球用ハンマー)3
22と、一定時間だけ遊技して遊技終了後遊技禁止する
ために打球杆322と係合して打球杆322で打球でき
ないようにする遊技禁止用レバー323と、その付勢に
よつて遊技禁止用レバー323と打球杆322との係合
状態を解除させるソレノイド324とから成る。第4図
は可変表示部材の一例の回転ドラム機構40の詳細図で
ある。
図において、、回転ドラム機構40に含まれる回転ドラ
ム群41は、たとえば複数列の回転ドラム41a,41
b,41cから成り、各列のドラムの外周上には絵模様
や記号などの識別情報が描かれている。そして、この各
列のドラム41a,41b,41cの或る識別情報が前
記前面パネルの一部に形成された表示窓Wから遊技客に
視認できるように配置される。この各列のドラム41a
,41b,41cのそれぞれの側面には、外周上に描か
れた識別情報の数に相当する歯数を有するラチエツト歯
車42a,42b,42c(図示では42aのみを示す
)が固着される。そして、各列のドラム41a,41b
,41cのそれぞれは、ドラム軸43に遊嵌されてその
摩擦力で個別的に回転可能なように構成される。ドラム
軸43は、その両側がボックス44の側面で軸支され、
その一方端に回転力伝達機構45に含まれる歯車451
が固着される。この歯車451は減速用歯車452と噛
み合い結合される。そして、ボックス44の側面にドラ
ム駆動用モータ46が固着される。このモータ46はギ
ヤードモータであつて、減速用歯車452に噛み合い結
合し、その回転力を歯車452,451を介してドラム
軸43に伝達し、回転ドラム群41を回転駆動する。ま
た、ボックス44の後方側面には、各列のドラム41a
,41b,41cのそれぞれを個別的に回転または停止
制御するためのソレノイド47a,47b,47cが固
着される。これらのソレノイドのソレノイド軸48a,
48b,48cは、それぞれ係止レバー49a,49b
,49cの一端とピンで連結される。この係止レバー4
9a,49b,49cのほぼ中央部は、レバー軸49で
軸支され、該レバー軸49の両端がボックス44の両側
面に固着される。各列のドラム41a,41b,41c
に対応する係止レバー49a,49b,49cのそれぞ
れの先端には、爪状部49a″,49b″,49C″(
図示では49a″のみが示される)が形成され、この爪
状部49a″,49b″,49C″が対応するラチエツ
ト歯車42a,42b,42cのそれぞれと係止して各
列のドラム停止し、ロック状態を保持する。第5A図お
よび第5B図はこの発明の一実施例の制御回路図であり
、特にたとえば第5A図は遊技制御回路60と回転ドラ
ム機構の駆動制御回路70を示し、第5B図は遊技時間
制御回路50と得点情報導出回路および得点情報に基づ
いて景品用コインを払出すコイン払出制御回路80を示
す。次に、第1図〜第5A図および第5B図を参照して
、第5A図および第5B図の具体的な構成とともに、こ
の実施例のコイン遊技機10で遊技する場合の動作を説
明しよう。遊技客がコイン貸機で購入したコインを前記
コイン投入口2へ投入すると、投入されたコインは前記
コインセレクタ311で使用可能なコインか否かを選別
され、使用可能なコインであればコインシュート314
を介して景品用コイン収納筒313へ収納される。
このとき、前記コイン検出スイッチ312が投入コイン
を検出してハイレベル(以下「H」)信号を導出する。
この「H」信号がフリップフロップF1をセットさせる
とともに、微分回路51に与えられ立上り微分される。
微分回路51の微分パルスは、遊技時間を計時するため
のカウンタ52、セーフ孔またはヤクモノへの入賞球に
応じて付与される点数を計数する加算回路62、回転ド
ラム群41を駆動可能な回数を計数するカウンタ652
および回転ドラム群41の駆動した回数を計数するカウ
ンタ653のそれぞれの計数値を初期リセット(すなわ
ちO)するとともに、回転ドラム群41を駆動可能な予
め定める点数(例えば30点)を越え或る単位数(例え
ば1点)増加する毎に回転ドラム群の駆動可能条件の基
準値を計数するカウンタ651の計数値を初期リセット
(すなわち30)する。前記フリップフロップF1のセ
ット出力は、N1ゲートG1の1つの入力として与えら
れるとともに、ANDゲートG2の一方入力として与え
られる。
このANDゲートG1には、分周器54の出力が他方入
力として与えられる。この分周器54は、基準パルス発
振器53で発振される基準パルスを分周してたとえば1
秒に1個のパルスを導出するものである。この分周パル
スは、カウンタ52で計数され時間を計時するためのパ
ルスとして利用される。ところで、遊技客が打球スイッ
チ151を押圧すると、ANDゲートG1の残余の入力
として「H」信号が与えられる。従つて、ANDゲート
G1はコインが投入されかつ打球スイッチ151が押圧
されたとき分周器54で分周されたパルスをカウンタ5
2の計数人力として与える。応じて、カウンタ52はパ
ルス入力を計数して打球スイッチ151が押圧されてい
る期間(すなわち遊技期間中)の時間を計時し、その計
数値をデコーダ55に与えて前記遊技時間表示器11に
遊技時間を表示させる。このカウンタ5”2は予め定め
る遊技可能な時間を計時すると、カウントアップ出力と
して「H」信号を導出するものであるが、遊技時間中は
ローレベル(以下「L」)信号を導出するため、この「
L」信号がインバータ56で反転されてANDゲートG
2へ与・えられる。応じて、ANDゲートG2は「H」
信号を導出し、トランジスタ57を導通させる。このた
め、前記遊技禁止用ソレノイド324および打球用モー
タ321に電源が供給され、それによつて打球杆322
とレバー323との係合状態をノ解除して遊技禁止が解
かれるとともに、打球用モータ321が回転駆動してパ
チンコ球を1個順次打球杆322で打球させる。なお、
この実施例では、遊技時間制御回路50として一定時間
だけ遊技できる場合について述べたが、一定個数のパテ
ンコ球を打球して遊技できるようなコイン遊技機におい
ては打球を計数するように構成し、コインの投入に応じ
てソレノイド324を付勢してパチンコ球の打球を可能
としかつ一定個数計数したことに応じてソレノイド32
4の付勢を解除して打球杆322をロックするようにし
てもよい。また、電動式の場合においては、遊技時間の
みならず遊技可能な残存時間を表示するようにしてもよ
い。前述のごとく遊技時間制御回路50によつて遊技可
能な状態において、打込まれたパチンコ球は前記特別人
賞孔6、セーフ孔7a〜7c1ヤクモノ8a〜8eのい
ずれかへ入賞するか、または入することなくアウト球入
口9へ入り回収される。
例えば、打込まれたパチンコ球がセーフ孔7aに入賞し
た場合を想定すると、セーフ球は径路212を介してセ
ーフ球検出スイッチ222へ導かれる。セーフ球検出ス
イッチ222はパチンコ球の自重で回動されることによ
つて閉成される。応じて、「H」信号がセーフ球検出ス
イッチ222を介してエンコーダ61に与えられる。エ
ンコーダ61はセーフ球検出スイッチ222から「H」
信号が与えられたことに基づいて、セーフ孔7aへ入賞
したとき付与される点数(たとえば2点)をコード化し
て加算回路62に与え、それまで計数している点数(最
初の入賞球のときはゼロ)と加算させる。この加算回路
62で計算されている点数が、比較回路64に与えられ
るとともに、デコーダ63に与えられ、数値表示器12
に表示される。また、スイッチ222を介して導出され
る.「H」信号は0RゲートG3を介して比較回路64
に比較指令信号として与えられる。比較回路64は加算
回路の計数値(例えばx)とカウンタ651の計数値(
y;ただしyはxが30を越えるまでは30)とを比較
し、計数値Xが計数値y以上のと,き「H」信号を導出
し、カウンタ652およびカウンタ651に数値「1」
の加算指令信号として与え、さらに0RゲートG8を介
して加算回路83に得点「1」の加算指令信号として与
えるものである。このとき、カウンタ651は初期リセ
ツ・卜状態において、1回の遊技期間中におけるセーフ
孔またはヤクモノへ入賞したとき、入賞球に応じて付与
される点数の合計点数が前記回転ドラム群41を1度だ
け回転駆動するのに必要な点数(たとえば30点)を設
定している。したがつて、比較回路64は、加算回路6
2の計数値x力幼ウンタ651で設定されている回転ド
ラム群41を1度だけ回転駆動するのに必要な点数以上
(すなわちx〉y)でなければ、「H」信号を導出しな
い。また、セーフ孔への入賞に応じて或る数のヤクモノ
を開成する場合は、セーフ球検出スイッチ222の出力
が単安定マルチ671に与えられ、一定時間だけ「H」
信号を導出させる。応じて、ノトランジスタ681が導
通し、2個のヤクモノ8a,8bを開成制御するための
ソレノイド231を付勢させる。これによつて、ヤクモ
ノ8a,8bへ入賞し易くなる。同様にして、セーフ孔
7bへパチンコ球が入賞した場合は、セーフ球検出スイ
ッチ223が閉成されるため、エンコーダ61はセーフ
孔7bへ入賞球があつたときに付与される点数(たとえ
ば3点)のコード化信号を加算回路62に与える。
加算回路62はそれまで計数している計数値と入力され
た点数とを加算する。また、セーフ球検出スイッチ22
3の閉成に応じて導出される「H」信号は0RゲートG
3を介して比較回路64に比較指令信号として与えられ
、さらに単安定マルチ672に与えられる。単安定マル
チ672はトランジスタ682を導通させてソレノイド
232を付勢させ、それによつて3個のヤクモノ8c,
8d,8eを開成制御させる。さらに、セーフ孔7cへ
パチンコ球が入賞すると、セーフ球検出スイッチ224
が閉成し、エンコーダ61がセーフ孔7cに対応する点
数(たとえば5点)を加算回路62に与えて、それまで
計数している計数値と加算させる。
また、セーフ球検出スイッチ224の出力は0Rゲート
G3を介して比較回路64に比較指令し、さらに単安定
マルチ671および672に信号を与えてトランジスタ
681,682をそれぞれ導通制御させ、ソレノイド2
31,232を付勢させて、5個のヤクモノ8a〜8e
を開成制御させる。そして、ヤクモノ8a〜8eのいず
れかへパチンコ球が入賞するごとにスイッチ225が閉
成されるため、エンコーダ61はセーフ孔8a〜8eの
それぞれに対応する点数(たとえば1点)を表わすコー
ド化信号を導出して加算回路62に与える。加算回路6
2はそれまでの計数値と入力された点数とを加算する。
前述のごとくして、一定時間だけパチンコ遊技している
とき、打込まれたパチンコ球がセーフ孔7a〜7c1ヤ
クモノ8a〜8eのいずれかへ入賞するごとに、各セー
フ孔またはヤクモノに対応する点数が加算回路62によ
つて累積的に加算される。
この加算回路62の計数値X力幼ウンタ651で設定さ
れている回転ドラム群41を1度だけ回転駆動するのに
必要な数値yに等しくなるかまたはそれより大きくなる
と、比較回路64は「H」信号を導出し、カウンタ65
1の計数値を1だけ歩進させるとともに、カウンタ65
2の計数値を1だけ歩進させる。従つて、カウンタ65
1は計数値をy+1として予め定める数yを越え単位数
値(1)を加えた値を次の設定値とする。また、カウン
タ652は計数値を回転ドラム群41の駆動てきる回数
として計数する。以下同様にして、比較回路64は比較
指令信号の与えられるごとに加算回路62の計数値xと
カウンタ651の計数値yとを比較し、計数値がxが計
数値yと等しくなるか越えるごとに、カウンタ651お
よび652の計数値を歩進させる。たとえば、回転ドラ
ム群41を1度だけ回転するのに必要な点数を30点と
しかつ30点を越え1点増えるごとに回転ドラム群41
を1度だけ回転駆動できるものとすれ−ば、比較回路6
4は加算回路62が30点を計数したとき1個のパルス
を導出してカウンタ652の計数値を1としかつカウン
タ651の計数値を31とする。そして、比較回路64
は加算回路62が31を計数すると再びカウンタ652
の計数値.を2としかつカウンタ651の計数値を32
とする。このようにして、カウンタ652は回転ドラム
群41の駆動可能な回数(nl=x−29)を計数する
。カウンタ652の計数値n1は比較回路66に与えら
れる。この比較回路66には、回転.ドラム群41を回
転駆動した回数を計数するカウンタ653の計数値N2
が与えられる。そして、比較回路66はカウンタ652
で計数されている回転ドラム群を回転駆動可能な回数(
n1)がカウンタ653で計数されている回転ドラム群
41を回転駆動した回数(N2)よりも大きいとき(す
なわちn1〉N2のとき)、「H」信号を導出してN巾
ゲートG9に与える。このとき、ANDゲートG9は、
回転ドラム群41が停止状態であればフリップフロップ
F2のリセット出力(「H」信号)が与えられているた
め、「H」信号を導出し、0RゲートG4および遅延回
路71を介して前記ドラム駆動用モータ46を駆動指令
するフリップフロップF2をセットさせるとともに、各
列の回転ドラム41a,41b,41cを回転指令する
フリップフロップF3a,F3b,F3cをセットさせ
る。前記フリップフロップF2のセット出力は、トラン
ジスタ72を導通させるため、ドラム駆動用モータ46
に電源が供給され、モータ46が回転駆動される。
これと同時に、フリップフロップF3a,F3b,F3
cの各セット出力が対応するトランジスタ73a,73
b,73cを導通させて、ソレノイド47a,47b,
47cのそれぞれを付勢制御する。応じて、各列のドラ
ム41a,41b,41cのロック状態が解除される。
したがつて、各別のドラム41a,41b,41cはモ
ータ46の回転力て回転駆動される。前述のごとくして
、各列のドラムの回転駆動中において、遊技客は予め定
められる各列のドラムの識別情報の組合せに基づく得点
を獲得するために、前記停止指令スイッチ19a,19
b,19cを操作して各列のドラムの停止指令を行なう
。たとえば、ドラム41aを停止制御したい場合は、停
止指令スイッチ19aを押圧する。応じて、「H」信号
がスイッチ19aを介してフリップフロップF4aをセ
ットし、そのセット出力がフリップフロップF3aをリ
セットする。このため、トランジスタ73aがオフとな
り、ソレノイド47aが消勢される。ソレノイド47a
の消勢に応じて、ソレノイド軸48aが上方へ押し上げ
られて係止レバー49aの前端の爪状部49a″とドラ
ム41aに固着されたラチエツト歯車42aとを係合さ
せてドラム41を停止させる。同様にして、ドラム41
bまたは41cを停止させる場合は、対応する停止指令
スイッチ19bまたは19cを押圧することによつて、
ソレノイド47bまたは47cを消勢させ、それによつ
て係止レバー49b,49cの爪状部49b″,49C
″とラチエツト歯車42b,42cとを係合させて、ド
ラム41b,41cを停止させる。このようにして、各
列のドラム41a,41b,41cを停止指令するため
のスイッチ19a,19b,19cのいずれもが押圧さ
れると、フリップフロップF3a,F3b,F3cの全
てがセットされて、各セット出力がANDゲートG6に
与えられる。応じてM巾ゲートG6は「H」信号を導出
し、0RゲートG7を介してフリップフロップF2をリ
セットさせる。このため、トランジスタ72がオフとな
り、モータ46への電源供給が遮断されて、モータ46
が停止制御される。なお、回転ドラム群41が回転駆動
したにもかかわらず、遊技客が停止指令スイッチ19a
,19b,19cを操作しなければ、各列のドラムが連
続的に回転し、以後の動作をしなくなるため、好ましく
は一定時間内ば停止指令スイッチが操作されないとき各
列のドラムを停止制御する。
すなわち、遅延回路71から「H」信号が導出されたと
きからタイマ75が作動し始め、或る一定時間(たとえ
ば3@)計時するとタイムアップ出力を導出し、0Rゲ
ートG7を介してフリップフロップF2をセットし、そ
れによつてモータ46を停止させる。これと同時に、タ
イマ75のタイムアップ出力が0RゲートG5a,G5
b,G5cを介して対応するフリップフロップF3a,
F3b,F3cをリセットさせ、それによつて各列のソ
レノイド47a,47b,47cを消勢し、各列のドラ
ム41a,41b,41cを停止制御する。前述のごと
くして、回転ドラム群41が停止制御されたとき、表示
窓Wに表示された各列のドラムの識別情報に基づいて得
点を判定する動作は、次のようにして行なわれる。
すなわち、前記各列のドラム41a,41b,41cの
側面には,、図示されないが外周上に描かれている各種
類の識別情報に対応するように、1個または2個の透孔
が穿設されるか、もしくは透孔を穿設しない。このドラ
ム群41の両側には、表示窓Wに表示されている識別情
報に対応する透孔を検出するために、発光ダイオード等
の投光部とフォトトランジスタ等の受光部とから成る2
個の光電センサ811,812が2ケ所の投光位置を挾
んで配設される。この光電センサ811,812の出力
が判定回路82に与えられる。この判定回路82には、
前記モータ46が停止されたとき、フリップフロップF
2のリセット出力を微分回路74で立上り微分するため
、該微分信号dが判定指令信号として与えられる。応じ
て、判定回路82は光電センサ811,812の各出力
の組合せに基づいて得点(例えば811と812の両出
力がないとき0点、811のみ出力があるとき1点、8
12のみ出力があるとき2点、811と812の両出力
があるとき3点)を判別し、得点に応じた数のパルスを
導出して直接または0RゲートG8を介して加算回路8
3に与える。この加算回路33には、前記加算回路62
の計数値が30を越え数値1ずつ増加するごとに、比較
回路64から発生される1個のパルスが0RゲートG8
を介して与えられる。応じて、加算回路83はパルス入
力の有るごとに数値1ずつ加算して得点を計数し、得点
情報をデコーダ84に与えるとともに、コイン払出制御
回路85に与える。デコーダ84は加算回路83の計数
値をデコードし、前記得点表示器13に含まれる発光ダ
イオードのうち各得点に対応する発光ダイオードを点灯
表示させる。なお、コイン払出制御回路85は、精算ボ
タン5の出力または一定時間の遊技終了後導出される前
記カウンタ52のカウントアップ出力が有ると、加算回
路83で計数されている得点情報に相当する数のパルス
を発生して得点に応じた景品用コインを払出制御するも
のである。しかしながら、精算ボタン5の押圧または一
定時間の遊技終了を表わす信号は、遊技中には与えられ
ないため、景品用コイルの払出制御を行なわない。なお
、コイン払出制御でカウンタ52のカウントアップ信号
を用いない別の方法としてつづけて遊技を行う場合は精
算ボタン“を押さなくても、次の遊技のためのコインを
投入することにより、投入コイン検出スイッチ312が
閉成される信号でコイン払出制御回路85を作動させて
もよい。このようにして、回転ドラム群41の1回の駆
動後、その停止位置に基づいて得点が判別される。
前記カウンタ653は回転ドラム群41が停止制御され
たとき、微分回路74を介して与えられるフリップフロ
ップF2の微分パルスを計数し、ノ回転ドラム群41が
1回だけ駆動されたことを計数する。
そして、比較回路66はカウンタ652で計数されてい
る回転ドラム群を回転駆動可能な回数とカウンタ653
で計数されている回転ドラム群の回転駆動された回数と
を比較し、両者が等しくなるまで「H」信号を導出して
ANDゲートG9、0RゲートG4および遅延回路71
を介してフリップフロップF2をセットさせるとともに
、フリップフロップF3a,F3b,F3cをセットさ
せて、回転ドラム群41を回転駆動させ一る。そして、
回転ドラム群が回転駆動されるごとに、遊技客が停止制
御し、そのとき表示窓Wに表示されている識別情報を判
別して得点を累積的に計数する。このようにして、回転
ドラム群はカウンタ652の計数値n1だけ回転駆動さ
れる。なお、前記特別人賞孔6へ入賞した場合は、特別
人賞球検出スイッチ221が閉成される。このため、「
H」信号がスイッチ221を介してフリップフロップF
5をセットしかつ0RゲートG8を介して前記加算回路
83に加算指令信号を与える。また、このフリップフロ
ップF5のセット出力は、ANDゲートGlOに与えら
れる。このANDゲートGlOは、回転ドラム群41の
回転駆動しているときフリップフロップF2のリセット
出力が「L」信号であるため出力を導出せず、フリップ
フロップF2がリセットされて回転ドラム群41が停止
している状態において「H」信号を導出し、0Rゲート
G4および遅延回路71を介してフリップフロップF2
をセットさせるとともに、フリップフロップF3a,F
3b,F3cをセットしそれによつて回転ドラム群41
を回転駆動させる。そして、遊技客が途中で精算ボタン
5を押圧するかまたはタイマ52が一定時間遊技したこ
とを表わすカウントアップ出力を導出すると、精算ボタ
ン5の押圧信号またはカウントアップ出力が0Rゲート
Gllを介してコイン払出制御回路85にコイン払出指
令信号として与えられる。
応じて、コイン払出制御回路85は、加算回路83で計
数されている得点情報に基づいて間欠的にコイン払出用
ソレノイド317を付勢制御し、得点表示器13で表示
されている得点数に応じた数のコインを景品として払出
す。また、カウンタ52のカウントアップ出力はインバ
ータ56で「L」信号に反転されてANDゲートG2に
与えられるため、ANDゲートG2はトランジスタ57
をオフさせる。したがつて、ソレノイド324が消勢さ
れるとともに、打球用モータ321が停止され、遊技禁
止される。このようにして、1回のコイン遊技の一連の
動作が終了する。すなわち、この発明の注目すべき特徴
は、可変表示可能な可変表示部材を設け、遊技盤上に設
けられたセーフ孔またはヤクモノヘパチンコ球が入賞す
るごとに、セーフ孔またはヤクモノ別に予め付与されて
いる点数を累積的に加算し、その加算値が予め定める点
数を越えると可変表示部材を可変表示させ、またはさら
に加えて或る得点を付与し、可変表示部材を停止させた
ときの識別情報に基づいて得点を付与しこれらの得点を
累積的に計数して或る価値物体を払出制御するとともに
、遊技時間または打球数を表示するものである。
以上のように、この発明によれば、入賞球に応じて付与
される点数の累積値が予め定める値を越え、ある単位数
ずつ増加する毎に、回転ドラム機構を駆動制御し、かつ
得点を付与し、或る点数を越えることによつて与えられ
る得点と回転ドラム機構を停止させたときの識別情報に
基づいて付与される得点とを加算し、その得点情報に基
づいてコインなどの価値物体を与えるように遊技制御す
ることによつて、遊技のおもしろさを向上でき、サービ
スの向上を図ることのできる効果が奏される。また、実
際の遊技時間または遊技残存時間などの遊技に関連する
時間を表示したり、打球数を表示しているので、遊技客
が1回のゲームにおいてあとどれくらいの遊技時間ある
か、またはどの程度の数だけ打球できるかを容易に知る
ことができ、遊技中の作戦を立てるのに役立つ等の効果
が奏される。なお、この実施例では、回転ドラム群41
を1度だけ回転するのに必要な点数を30点とし、同時
に加算回路83に1点を加算し、以後30点を越え1点
増えるごとに回転ドラム群41を1度だけ回転駆動する
とともに、加算回路83に1点を加算・する方法を説明
したが、別の方法として30点を越え5点増えるごとに
回転ドラム群41を1度だけ回転駆動するとともに加算
回路83に1点ずつ加算するなどの別の実施例もある。
また、上述の説明ではコイン遊技を制御するたノめの回
路として、ハード回路によつて制御する場合について述
べたが、マイクロプロセッサなどの演算処理装置を用い
て予め定めるプログラムに基づいて同様の動作を達成さ
せるようなソフトウェアによつて行つてもよいことは言
うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のコイン遊技機の外観図で
ある。 第2図はコイン遊技機の前面パネルの裏面の図解図であ
る。第3図はコイン遊技機の裏面パネルの図解図である
。第4図はこの発明の特徴となる可変表示部材の一例と
しての回転ドラム機構40の詳細図である。第5A図お
よび第5B図はこの発明の一実施例の制御回路図である
。図において、10はこの実施例のコイン遊技機、5は
精算ボタン、6は特別人賞孔、7a,7b,7cはセー
フ孔、8a〜8eはヤクモノ、11は遊技時間表示器、
12は数値表示器、13は得点表示器、19a,19b
,19cは停止指令スイッチ、151は打球スイッチ、
222,223,224はセーフ球検出スイッチ、22
5は入賞球検出スイッチ、312は投入コイン検出スイ
ッチ、40は回転ドラム機構、41a,41b,41c
はドラム、46はドラム駆動用モータ、52,651,
652,653はカウンタ、55,63,84はデコー
ダ、61はエンコーダ、62は加算回路(加算手段)、
64,66は比較回路、F1〜F5はフリップフロップ
、G1〜Gllはゲート、72,73a〜73cはトラ
ンジスタ、811,812は光電センサ、82は判定回
路、83は加算回路、85はコイン払出制御回路を示す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊技盤を含み、コインの投入に応じて一定時間だけ
    パチンコ球を打球遊技可能なコイン遊技機において、遊
    技時間に関連する時間情報を検出する遊技時間検出手段
    、前記遊技盤上に配設され、前記遊技時間検出手段出力
    に基づいて遊技に関連する時間を表示する時間表示手段
    、前記遊技盤上に形成され、かつパチンコ球の入賞に応
    じて異なる数値情報が付与されるように定められた複数
    個の入賞孔、前記異なる数値情報が付与されるように定
    められた各入賞孔に関連して設けられ、かつ各入賞孔へ
    入賞したパチンコ球を個別に検出する複数の入賞球検出
    手段、前記各入賞球検出手段出力に応答して対応する入
    賞孔別に定められた数値情報を累積的に加算する加算手
    段、前記遊技盤上に配設され、その表示部に複数種類の
    識別情報を表示しかつ該表示部に表示する識別情報を可
    変表示可能な可変表示部材、前記加算手段が前記可変表
    示部材を可変表示するのに要する一定計数値を超えた条
    件または一定計数値を超過し予め定める数値ずつ増加し
    た条件を検出する条件検出手段、前記可変表示部材の可
    変表示を停止指令する停止指令手段、前記条件検出手段
    出力に応答して、前記可変表示部材を可変表示し、前記
    停止指令手段出力に応じて該可変表示部材を停止制御す
    る可変表示・停止制御手段、前記可変表示・停止制御手
    段によつて前記可変表示部材が停止制御された状態にお
    いて、予め定める表示位置に表示される該可変表示部材
    の識別情報を判別する判別手段、前記判別手段出力に応
    答して、判別された得点情報を加算す得点演算手段、お
    よび前記得点演算手段出力の得点情報に基づいて或る価
    値物体を払出す価値物体払出手段を備えた、コイン遊技
    機。 2 遊技盤を含み、コインの投入に応じて一定数のパチ
    ンコ球を打球遊技可能なコイン遊技機において、パチン
    コ球が打球されたことを検出する打球検出手段、前記打
    球検出手段出力を計数する打球数計数手段、前記遊技盤
    に配設されかつ前記打球数計数手段出力を表示する打球
    数表示手段、前記遊技盤上に形成され、かつパチンコ球
    の入賞に応じて異なる数値情報が付与されるように定め
    られた複数個の入賞孔、前記異なる数値情報が付与され
    るように定められた各入賞孔に関連して設けられ、かつ
    各入賞孔へ入賞したパチンコ球を個別に検出する複数の
    入賞球検出手段、前記各入賞球検出手段出力に応答して
    対応する入賞孔別に定められた数値情報を累積的に加算
    する加算手段、前記遊技盤上に配設され、その表示部に
    複数種類の識別情報を表示しかつ該表示部に表示する識
    別情報を可変表示可能な可変表示部材、前記加算手段が
    前記可変表示部材を可変表示するのに要する一定計数値
    を超えた条件または一定計数値を超過し予め定める数値
    ずつ増加した条件を検出する条件検出手段、前記可変表
    示部材の可変表示を停止指令する停止指令手段、前記条
    件検出手段出力に応答して、前記可変表示部材を可変表
    示し、前記停止指令手段出力に応じて該可変表示部材を
    停止制御する可変表示・停止制御手段、前記可変表示・
    停止制御手段によつて前記可変表示部材が停止制御され
    た状態において、予め定める表示位置に表示される該可
    変表示部材の識別情報を判別する判別手段、前記判別手
    段出力に応答して、判別された得点情報を加算する得点
    演算手段、および前記得点演算手段出力の得点情報に基
    づいて或る価値物体を払出す価値物体払出手段を備えた
    、コイン遊技機。
JP56107523A 1981-07-08 1981-07-08 コイン遊技機 Expired JPS6058672B2 (ja)

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