JPS6058833A - 熱収縮性フィルムの熱処理方法 - Google Patents
熱収縮性フィルムの熱処理方法Info
- Publication number
- JPS6058833A JPS6058833A JP16665983A JP16665983A JPS6058833A JP S6058833 A JPS6058833 A JP S6058833A JP 16665983 A JP16665983 A JP 16665983A JP 16665983 A JP16665983 A JP 16665983A JP S6058833 A JPS6058833 A JP S6058833A
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- Japan
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- heat
- water
- chamber
- film
- polyvinyl chloride
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱収縮性フィルムで包装された物を均一に熱処
理して収縮させる方法に関する。
理して収縮させる方法に関する。
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン等の合成樹脂製熱収縮性
フィルムを用いて外形の不定形の物品を包み、熱収縮用
のトンネル中を通し、その間、熱風を当てて緊張した包
装とすることは通常行なわれて来ている。
フィルムを用いて外形の不定形の物品を包み、熱収縮用
のトンネル中を通し、その間、熱風を当てて緊張した包
装とすることは通常行なわれて来ている。
しかし、このトンネルを用いる場合には熱風発生装置、
熱風循環装置等が必要であるので必然的に熱収縮装置が
大聖化し易い欠点を有していた。
熱風循環装置等が必要であるので必然的に熱収縮装置が
大聖化し易い欠点を有していた。
また空気は熱伝導性が悪いためフィルムの熱収縮も不均
一になりがちであった。
一になりがちであった。
本発明者等はこのような加熱空気による熱処理の場合の
不都合を解決すべく検討した結果、水が供給されると瞬
間的に蒸発するような加熱室を用い、主として生成した
水蒸気により熱収縮を行なわせることにより、極めて容
易に且つ均一に熱収縮させ得ることを見出して本発明を
完成した。
不都合を解決すべく検討した結果、水が供給されると瞬
間的に蒸発するような加熱室を用い、主として生成した
水蒸気により熱収縮を行なわせることにより、極めて容
易に且つ均一に熱収縮させ得ることを見出して本発明を
完成した。
即ち本発明の要旨は、水平方向に1つの若しくは貫通し
た開口部を有し、他の部分は内面が100°C以上に加
熱可能な壁からなる熱処理室内に熱収縮性フィルムで包
装された物を位置せしめ該フィルムを熱収縮させるに際
し、前記熱処理室底面に少量の水を供給し、瞬間的に蒸
発させる熱収縮性フィルムの熱処理方法にある。
た開口部を有し、他の部分は内面が100°C以上に加
熱可能な壁からなる熱処理室内に熱収縮性フィルムで包
装された物を位置せしめ該フィルムを熱収縮させるに際
し、前記熱処理室底面に少量の水を供給し、瞬間的に蒸
発させる熱収縮性フィルムの熱処理方法にある。
以下図面を用いて本発明を説明する。
第1図はポリ塩化ビニル管(1)に耐火性被覆管(2)
を同君的に且つ前者を突出させて外嵌した場合における
両管間の離脱及び両管端部を保護するため該端部に熱収
縮性ポリ塩化ビニルフィルムのチューブ(3)で予め該
端部を覆った場合の縦断面図を示す。該チューブの長さ
は収縮時に耐火性被覆管端部(4)からポリ塩化ビニル
管端部(5)にかけて被覆される長さに選ばれている。
を同君的に且つ前者を突出させて外嵌した場合における
両管間の離脱及び両管端部を保護するため該端部に熱収
縮性ポリ塩化ビニルフィルムのチューブ(3)で予め該
端部を覆った場合の縦断面図を示す。該チューブの長さ
は収縮時に耐火性被覆管端部(4)からポリ塩化ビニル
管端部(5)にかけて被覆される長さに選ばれている。
ここで、上記耐火性被覆管を外嵌したポリ塩化ビニル管
の用途、熱収縮包装の必要性等について説明する。
の用途、熱収縮包装の必要性等について説明する。
前記のポリ塩化ビニル管はそのまま建築物内の給排水と
か給胡気用に使用されるが、高層建築の各室または多数
の区画された室にまたがりこの管が共用された場合、万
−火災等が発生すると火炎、有毒ガスはこの管を介して
各室に誘導され、人命が危険な状態にさらされることに
なりかねない。この対策として最近、セメント等を主成
分とする前記耐火性被覆管との組みあわせ管が開発され
賞月されているが、内郭からの加熱、例えば熱温水を通
した場合のポリ塩化ビニル管の熱1膨張により前記耐火
性被覆管が破損する場合があるため、その対策として両
管間に空隙を設け、前記熱膨張代をつくり、一方該空隙
を設けたことに基づく両管間の離脱を防止するため該空
隙に喫を打ち込んだり、発泡体の小片を介在させたりす
る方法がとられたりしているが耐火性被覆管を破損し易
く問題視されていた。
か給胡気用に使用されるが、高層建築の各室または多数
の区画された室にまたがりこの管が共用された場合、万
−火災等が発生すると火炎、有毒ガスはこの管を介して
各室に誘導され、人命が危険な状態にさらされることに
なりかねない。この対策として最近、セメント等を主成
分とする前記耐火性被覆管との組みあわせ管が開発され
賞月されているが、内郭からの加熱、例えば熱温水を通
した場合のポリ塩化ビニル管の熱1膨張により前記耐火
性被覆管が破損する場合があるため、その対策として両
管間に空隙を設け、前記熱膨張代をつくり、一方該空隙
を設けたことに基づく両管間の離脱を防止するため該空
隙に喫を打ち込んだり、発泡体の小片を介在させたりす
る方法がとられたりしているが耐火性被覆管を破損し易
く問題視されていた。
本出願人はこの点に関し、先にポリ塩化ビニル管にやや
短小の耐火性被覆管を摺動可能に外嵌した場合における
前記両管の離脱を防止し、且つ、保管または運搬時にお
ける耐火性被覆管の特に端部の保護を図るため該被覆管
端部と突出したポリ塩化ビニル管とを含めて熱収縮性フ
ィルムで収縮包装することを提案した。
短小の耐火性被覆管を摺動可能に外嵌した場合における
前記両管の離脱を防止し、且つ、保管または運搬時にお
ける耐火性被覆管の特に端部の保護を図るため該被覆管
端部と突出したポリ塩化ビニル管とを含めて熱収縮性フ
ィルムで収縮包装することを提案した。
本発明に係る方法は」二記熱収縮包装にも適用できるも
のであるが、食品、雑貨等の熱収縮包装にも用いられ得
ることは勿論で、本発明は熱収縮包装対象物によって何
ら制限を受けるものではない。
のであるが、食品、雑貨等の熱収縮包装にも用いられ得
ることは勿論で、本発明は熱収縮包装対象物によって何
ら制限を受けるものではない。
第1図に示された状態の管端部は第2図で示されるよう
に熱収縮室(6)にその開口部(7)から挿入される。
に熱収縮室(6)にその開口部(7)から挿入される。
熱酸1ii室は水平な円筒部(8)と垂直な壁部(9)
と前記水平な円筒部の底部(10)に設けた水供給口
(11)とよりなり、更に円筒部(8)と壁部(9)と
は高温高圧水蒸気を導入し得るジャケラ) (12)を
有し、内面は金属製で断熱状態ではない。高温高圧水蒸
気はパイプ(13)より該ジャケット内に導入され熱収
縮室内面を加熱するがドレーンは排管(14)より取り
出される。
と前記水平な円筒部の底部(10)に設けた水供給口
(11)とよりなり、更に円筒部(8)と壁部(9)と
は高温高圧水蒸気を導入し得るジャケラ) (12)を
有し、内面は金属製で断熱状態ではない。高温高圧水蒸
気はパイプ(13)より該ジャケット内に導入され熱収
縮室内面を加熱するがドレーンは排管(14)より取り
出される。
横方向にある開口部から前記熱収縮性フィルムで覆った
状態の耐火性被覆管外嵌のポリ塩化ビニル管が挿入され
ると熱収縮室内壁からの輻射熱又は熱収縮室内の加熱空
気の熱により熱収縮性フィルムはある程度収縮するが、
水供給口から供給される少量の水は前記熱収縮室底面に
拡がるのと同時に蒸発し、生成した高温水蒸気は外周が
加熱壁で囲われているため凝結することなく熱収縮性こ
の場合、水蒸気は下方で発生し囲われた室内を上昇する
ので熱収縮性フィルムの全体にわたり一様に拡がり易い
ので熱収縮も均一に起こる。
状態の耐火性被覆管外嵌のポリ塩化ビニル管が挿入され
ると熱収縮室内壁からの輻射熱又は熱収縮室内の加熱空
気の熱により熱収縮性フィルムはある程度収縮するが、
水供給口から供給される少量の水は前記熱収縮室底面に
拡がるのと同時に蒸発し、生成した高温水蒸気は外周が
加熱壁で囲われているため凝結することなく熱収縮性こ
の場合、水蒸気は下方で発生し囲われた室内を上昇する
ので熱収縮性フィルムの全体にわたり一様に拡がり易い
ので熱収縮も均一に起こる。
第3図は熱収縮した状態の縦断面図を示す。
(15)は熱収縮後のフィルムを示す。前記水の供給量
は熱収縮状態を見ながら決められるもので多すぎると瞬
間的に蒸発しなくて高温の水蒸気が得られないばかりか
、熱収縮室底部を不必要に冷却して好ましくない。供給
水の蒸発 潜熱により前記底面は冷却されるので、再度
加熱され、もとの温度に戻るまでの周期を考慮して上述
の熱収縮作業は繰り返される。
は熱収縮状態を見ながら決められるもので多すぎると瞬
間的に蒸発しなくて高温の水蒸気が得られないばかりか
、熱収縮室底部を不必要に冷却して好ましくない。供給
水の蒸発 潜熱により前記底面は冷却されるので、再度
加熱され、もとの温度に戻るまでの周期を考慮して上述
の熱収縮作業は繰り返される。
熱収縮性フィルムとしてはポリ塩化ビニル製とかポリエ
チレン製のものが代表的であるが、更にポリエステル製
、ポリプロピレン製、ポリ塩化ビニリデン製なども市販
されており、これらフィルムは熱収縮室の内壁温度を調
節することによりすべて有効に利用され得る。
チレン製のものが代表的であるが、更にポリエステル製
、ポリプロピレン製、ポリ塩化ビニリデン製なども市販
されており、これらフィルムは熱収縮室の内壁温度を調
節することによりすべて有効に利用され得る。
上記説明はすべて水平方向に1つの開口を有する熱収縮
室について説明したが、熱収縮包装される物品が例えば
チェーンコンベア等により順次運ひ込まれて来る場合等
は水平方向に貫通した開口部を有する熱収縮室が選ばれ
る。
室について説明したが、熱収縮包装される物品が例えば
チェーンコンベア等により順次運ひ込まれて来る場合等
は水平方向に貫通した開口部を有する熱収縮室が選ばれ
る。
熱収縮室底部からの水の供給は、該底部に可及的に広く
散布されるように行なわれることが好ましい。第4図は
そのための一態様であり、供給された水(16)は邪魔
板(17)により底部(10)に広く散布され蒸発をよ
り早く、より広い場所で行ない得る。
散布されるように行なわれることが好ましい。第4図は
そのための一態様であり、供給された水(16)は邪魔
板(17)により底部(10)に広く散布され蒸発をよ
り早く、より広い場所で行ない得る。
実施例
内径300m+nで、全外周に高圧水蒸気を通し得るジ
ャケットを有し、一方にのみ開口しているステンレス製
熱収縮室を用い、該ジャケットには5気圧、150°C
の水蒸気を導入し、ドレーンはジャケット底部より取り
出した。熱収縮室内面は110〜120℃に調節した。
ャケットを有し、一方にのみ開口しているステンレス製
熱収縮室を用い、該ジャケットには5気圧、150°C
の水蒸気を導入し、ドレーンはジャケット底部より取り
出した。熱収縮室内面は110〜120℃に調節した。
一方、外径114mmのポリ塩化ビニル製内管に内径1
14.5mm、外径132mmのセメントを主成分とす
る耐火性被覆管(外管)を内管端部50IIIm残して
外嵌し、その状態で内、外管端部を覆い且つ内管端部よ
り更に20mm延長させた137!0111径のポリ塩
化ビニル製熱収縮性フィルムを外挿して、その部分を前
記熱収縮室に挿入し、やや熱収縮した時点で熱収縮室底
部より水を約50g供給し該底部に散布した。水は直ち
に蒸発し、ポリ塩化ビニルフィルムは内管端部及び外管
端部を完全に且つ緊張して包むことができ、内、外管の
相互移動は全くなくなった。
14.5mm、外径132mmのセメントを主成分とす
る耐火性被覆管(外管)を内管端部50IIIm残して
外嵌し、その状態で内、外管端部を覆い且つ内管端部よ
り更に20mm延長させた137!0111径のポリ塩
化ビニル製熱収縮性フィルムを外挿して、その部分を前
記熱収縮室に挿入し、やや熱収縮した時点で熱収縮室底
部より水を約50g供給し該底部に散布した。水は直ち
に蒸発し、ポリ塩化ビニルフィルムは内管端部及び外管
端部を完全に且つ緊張して包むことができ、内、外管の
相互移動は全くなくなった。
第1図は熱収縮性フィルムを管の必要な箇所に外挿した
状態の縦断面図、第2図はその状態で熱収縮室に挿入し
た状態の縦断面図、第3図は熱収縮性フィルムが熱収縮
した状態の縦断面図、第4図は水供給口部周辺の一例の
縦断面図を夫々示す。 特許出願人 昭和電工株式会社 代 理 人 菊 地 精 −
状態の縦断面図、第2図はその状態で熱収縮室に挿入し
た状態の縦断面図、第3図は熱収縮性フィルムが熱収縮
した状態の縦断面図、第4図は水供給口部周辺の一例の
縦断面図を夫々示す。 特許出願人 昭和電工株式会社 代 理 人 菊 地 精 −
Claims (1)
- 水平方向に1つの若しくは貫通した開口部を有し、他の
部分は内面がi o o ”a以上に加熱可能な壁から
なる熱処理室内に熱収縮性フィルムで包装された物を位
置せしめ該フィルムを熱収縮させるに際し、前記熱処理
室底面に少量の水を供給し、瞬間的に蒸発させることを
特徴とする熱収縮性フィルムの熱処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16665983A JPS6058833A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 熱収縮性フィルムの熱処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16665983A JPS6058833A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 熱収縮性フィルムの熱処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058833A true JPS6058833A (ja) | 1985-04-05 |
| JPS6344053B2 JPS6344053B2 (ja) | 1988-09-02 |
Family
ID=15835355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16665983A Granted JPS6058833A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 熱収縮性フィルムの熱処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058833A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238251A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機の着火方法 |
| JPH04283314A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-08 | Harman Co Ltd | 燃焼装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143068A (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-13 | Murata Manufacturing Co | Nijidenshizobaisochi |
| JPS5336396A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-04 | Boise Cascade Corp | Method of and apparatus for manufacturing multiplex cardboard |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16665983A patent/JPS6058833A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143068A (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-13 | Murata Manufacturing Co | Nijidenshizobaisochi |
| JPS5336396A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-04 | Boise Cascade Corp | Method of and apparatus for manufacturing multiplex cardboard |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344053B2 (ja) | 1988-09-02 |
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