JPS6059122A - 帯電防止性混繊糸条の製造方法 - Google Patents
帯電防止性混繊糸条の製造方法Info
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- JPS6059122A JPS6059122A JP16042783A JP16042783A JPS6059122A JP S6059122 A JPS6059122 A JP S6059122A JP 16042783 A JP16042783 A JP 16042783A JP 16042783 A JP16042783 A JP 16042783A JP S6059122 A JPS6059122 A JP S6059122A
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- conductive polymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、導電性カーボンブラック含有成分を一成分と
する複合繊維を混繊してなる帯電防止性混繊糸条の製造
方法に関するものであり、さらに詳しくは、高次加工通
過性の良い前記混繊糸条を効率よく安定に製糸工程で製
造するJj法に関するものである。
する複合繊維を混繊してなる帯電防止性混繊糸条の製造
方法に関するものであり、さらに詳しくは、高次加工通
過性の良い前記混繊糸条を効率よく安定に製糸工程で製
造するJj法に関するものである。
天然繊維あるいは合成繊維は一般に、電気絶縁性を有し
、摩擦等によって静電気を帯びやずいという欠点全有す
る。そこで、帯電l(/自1−のために、導電性カーボ
ンブラックを配合ずろこ々が広く行なわれている。とこ
ろが、導電性カーボンブラックは黒色であるので、該カ
ーボンブラックを配合してなる繊維は黒色ないし灰色と
なり色か悪い。
、摩擦等によって静電気を帯びやずいという欠点全有す
る。そこで、帯電l(/自1−のために、導電性カーボ
ンブラックを配合ずろこ々が広く行なわれている。とこ
ろが、導電性カーボンブラックは黒色であるので、該カ
ーボンブラックを配合してなる繊維は黒色ないし灰色と
なり色か悪い。
この色の問題を解決するために、カーボンブラック含有
重合体を芯とし、外側を編紐゛形成1つ:の重合体のさ
やで覆った複合繊維にし、さらには、さや成分に二酸化
チタンの如き艶消剤を配合する方法が知られている。し
かし、この方法(1合繊維)では、カーボンブラックの
黒色に消すために、さやの厚ざをかなり厚くしなくては
ならず、そのため、単糸デニールが太くなつたり、ある
いは、導電性重合体の芯部か細くなって導電性が低下し
たりする欠点があった。
重合体を芯とし、外側を編紐゛形成1つ:の重合体のさ
やで覆った複合繊維にし、さらには、さや成分に二酸化
チタンの如き艶消剤を配合する方法が知られている。し
かし、この方法(1合繊維)では、カーボンブラックの
黒色に消すために、さやの厚ざをかなり厚くしなくては
ならず、そのため、単糸デニールが太くなつたり、ある
いは、導電性重合体の芯部か細くなって導電性が低下し
たりする欠点があった。
1を、艶消剤の配合では艶消剤の配合量を多くしなくて
はならず、そのため製糸性や繊維物性が低下するという
欠点があった。
はならず、そのため製糸性や繊維物性が低下するという
欠点があった。
そこで、この改良のため導電性カーボンブラック含有重
合体を一成分とする導電性複合繊維全能の通常の繊維と
合糸して混繊糸として用いることが提案されている(特
公昭52−81450け公報)。
合体を一成分とする導電性複合繊維全能の通常の繊維と
合糸して混繊糸として用いることが提案されている(特
公昭52−81450け公報)。
ところか、この混繊糸は導電性複合繊維からなる糸条と
他の通常の繊維からなる糸条とを合糸してなるものであ
るので、混繊糸中に導電性複合繊維を少量混繊すること
は容易ではなかっな。すなわち、導電性重合体絣を少量
混繊するJj法として、通常の方法で紡糸して得られた
導電性複合繊維糸条を分繊して、単糸数の少ない極細糸
条とした後、他の繊維と合糸する方法があるが、この方
法では強度の低い導電性複合繊維糸条を分繊し、極細糸
条にして扱うという工程があるので、糸切れ等のトラブ
ルが頻発ずろという欠点があり、さらに、分納・合糸す
るというこの方法では、細デニールの混繊糸は製造し難
いし・また、2種類の繊維を均一に混合し難いという欠
点があり、得られる混繊糸条は、製編織時などの高次加
工通過性が悪いのであっな。
他の通常の繊維からなる糸条とを合糸してなるものであ
るので、混繊糸中に導電性複合繊維を少量混繊すること
は容易ではなかっな。すなわち、導電性重合体絣を少量
混繊するJj法として、通常の方法で紡糸して得られた
導電性複合繊維糸条を分繊して、単糸数の少ない極細糸
条とした後、他の繊維と合糸する方法があるが、この方
法では強度の低い導電性複合繊維糸条を分繊し、極細糸
条にして扱うという工程があるので、糸切れ等のトラブ
ルが頻発ずろという欠点があり、さらに、分納・合糸す
るというこの方法では、細デニールの混繊糸は製造し難
いし・また、2種類の繊維を均一に混合し難いという欠
点があり、得られる混繊糸条は、製編織時などの高次加
工通過性が悪いのであっな。
そこで、上記欠点のない帯電防止性混繊糸条の製法につ
いて検討した結果、導電性成分吉J1導電性成分とを同
一紡糸口金に、別々に溶卵(して供給し、この紡糸口金
内で導電性成分り非導電性成分の一部とを複合させ、こ
の紡糸Uj金から、導電性複合繊維と非導電性繊維とを
同時に紡出し混繊すれば、高次加工通過性がよしかつ機
械的特性も優れた混繊糸条を効率、1: < 7!7ら
れること;この溶融紡出時混繊全行なう際、導電性成分
は中央部流入孔へ、非導電性成分は周辺部流入孔へそれ
ぞれ供給し、かつ、導電性複合繊維は内側吐出孔から、
一方、非導電性繊維は外側吐出孔からそれぞれ同時に吐
出するこ七が前記混繊糸条を安定して得るために有効で
あることを見出し本発明をなすに至った。
いて検討した結果、導電性成分吉J1導電性成分とを同
一紡糸口金に、別々に溶卵(して供給し、この紡糸口金
内で導電性成分り非導電性成分の一部とを複合させ、こ
の紡糸Uj金から、導電性複合繊維と非導電性繊維とを
同時に紡出し混繊すれば、高次加工通過性がよしかつ機
械的特性も優れた混繊糸条を効率、1: < 7!7ら
れること;この溶融紡出時混繊全行なう際、導電性成分
は中央部流入孔へ、非導電性成分は周辺部流入孔へそれ
ぞれ供給し、かつ、導電性複合繊維は内側吐出孔から、
一方、非導電性繊維は外側吐出孔からそれぞれ同時に吐
出するこ七が前記混繊糸条を安定して得るために有効で
あることを見出し本発明をなすに至った。
本発明の主な目的は、機械的特性および高次加工通過性
の優れた帯電防止性混繊糸条を効率よく、かつ、安定に
製造する方法を提供することであり、この目的全達成す
るために本発明は、導電性カーボンブラックを15〜5
0重量%含有する導電性重合体成分を溶融して、紡糸口
金の中央部流入孔に供給し、一方、繊維形成性の非導電
性重合体成分を溶融して、前記紡糸口金の周辺部流入孔
に供給し、前記紡糸口金内で前記導電性重合体成分と前
記非導電性重合体成分の一部とから複合重合体流を形成
し、前記紡糸口金の内側吐出孔から前記複合重合体流か
らなる導電性複合繊維を紡出し、同時に、前記紡糸口金
の外側吐出孔から前記非導電性重合体からなる非導電性
繊維を紡出し、混繊した後に延伸して巻き取ることによ
り、前記混繊糸条を製造するものである。
の優れた帯電防止性混繊糸条を効率よく、かつ、安定に
製造する方法を提供することであり、この目的全達成す
るために本発明は、導電性カーボンブラックを15〜5
0重量%含有する導電性重合体成分を溶融して、紡糸口
金の中央部流入孔に供給し、一方、繊維形成性の非導電
性重合体成分を溶融して、前記紡糸口金の周辺部流入孔
に供給し、前記紡糸口金内で前記導電性重合体成分と前
記非導電性重合体成分の一部とから複合重合体流を形成
し、前記紡糸口金の内側吐出孔から前記複合重合体流か
らなる導電性複合繊維を紡出し、同時に、前記紡糸口金
の外側吐出孔から前記非導電性重合体からなる非導電性
繊維を紡出し、混繊した後に延伸して巻き取ることによ
り、前記混繊糸条を製造するものである。
前記導電性複合繊維は、導電性カーボンブラックを15
〜50重量%含有する導電性重合体成分と繊維形成性の
非導電性重合体成分とが任意の型で複合されてなる繊維
であり、その複合形態としては芯さや型、張り合せ型、
そiiらの変形型、マトリックス分散型があげらねろ。
〜50重量%含有する導電性重合体成分と繊維形成性の
非導電性重合体成分とが任意の型で複合されてなる繊維
であり、その複合形態としては芯さや型、張り合せ型、
そiiらの変形型、マトリックス分散型があげらねろ。
糸条に高白度を与えるためには、導電性成分は繊組゛表
面に実質的に出ていないこよが好まLく、芯さや型が好
ましい。この複合繊維は比抵抗が107島・cm未満の
高導電性を有していることが好ましい。導電性成分と非
導電性成分との複合割合(重量比)は、1/99〜80
/70であることが好ましい。
面に実質的に出ていないこよが好まLく、芯さや型が好
ましい。この複合繊維は比抵抗が107島・cm未満の
高導電性を有していることが好ましい。導電性成分と非
導電性成分との複合割合(重量比)は、1/99〜80
/70であることが好ましい。
前記導電性重合体成分は、導電性カーボンブラン221
5〜50重量%(」二記成分全体に対する最)含有して
いることが必、要である。このカーボンブラック含有量
が少なすきるL、[分な導電性が得られないし、一方、
多ずきろと製糸困難となり、また、得られた複合繊&(
lの特性も悪化する。
5〜50重量%(」二記成分全体に対する最)含有して
いることが必、要である。このカーボンブラック含有量
が少なすきるL、[分な導電性が得られないし、一方、
多ずきろと製糸困難となり、また、得られた複合繊&(
lの特性も悪化する。
この導電性重合体成分をなすマトリックスi[合体は、
溶融押出可能な合成重合体であればよく、特に繊維形成
性である必要はない。適当な重合体としては、ポリアミ
ド、ポリエステル、ポリエーテル、ポリオレフィン、こ
れらの共重合体などがあけられる。
溶融押出可能な合成重合体であればよく、特に繊維形成
性である必要はない。適当な重合体としては、ポリアミ
ド、ポリエステル、ポリエーテル、ポリオレフィン、こ
れらの共重合体などがあけられる。
前記非導電性繊維は、前記非導電性重合体成分からなる
ものであり、該非導電性の重合体成分をなす繊維形成性
のマトリックス重合体としては、ポリアミド、ポリエス
テル、ポリオレフイ/、これらの共重合体があげられる
が、導電性複合繊維の強度等の物理特性は主として、こ
の非導電性重合体成分の重合体特性に依存するので、こ
の非導電性重合体成分として十分な強度を有する重合体
を用いることが好ましい。
ものであり、該非導電性の重合体成分をなす繊維形成性
のマトリックス重合体としては、ポリアミド、ポリエス
テル、ポリオレフイ/、これらの共重合体があげられる
が、導電性複合繊維の強度等の物理特性は主として、こ
の非導電性重合体成分の重合体特性に依存するので、こ
の非導電性重合体成分として十分な強度を有する重合体
を用いることが好ましい。
前記各成分中には、艶消剤、紫外線吸収剤。
酸fヒ防止剤、光分解防止剤、実質的に無着色の有機系
帯電防止剤などの添加剤がはいっていてもよい。
帯電防止剤などの添加剤がはいっていてもよい。
前記導電性複合繊細と前記非導電性繊維との混繊割合(
繊度比)は2/98〜50150であることが好ましく
、さらに良好な導電性と自席とを得るためには3/97
〜80/70であることが好ましい。
繊度比)は2/98〜50150であることが好ましく
、さらに良好な導電性と自席とを得るためには3/97
〜80/70であることが好ましい。
得られる混繊糸条は少なくとも15デニールの総繊度を
有することが、高次加工通過性の点から好ましい。
有することが、高次加工通過性の点から好ましい。
次に、本発明の製造法につき、図面を用いて説明する。
第1図は本発明法の一実施態様を示す溶融紡糸工程要部
の概略図であり、第2〜6図は本発明法で用いる紡糸口
金の一実施fル様を示し、第2・3・4図は各々、紡糸
口金の上・中・下8枚の口金板部を示す平面図、第5・
6図は各々、第2〜4図におけるV−V断面、■−V+
断面を示す紡糸口金の断面矢視図である。
の概略図であり、第2〜6図は本発明法で用いる紡糸口
金の一実施fル様を示し、第2・3・4図は各々、紡糸
口金の上・中・下8枚の口金板部を示す平面図、第5・
6図は各々、第2〜4図におけるV−V断面、■−V+
断面を示す紡糸口金の断面矢視図である。
まず、導電性カーボンブラック、マトリックス重合体、
必要に応じて他の添加剤全通常の方法で混合した導電性
重合体成分(A)t、第1溶融押出手段1に供給して、
溶融し、第1 ’iFド1)ポンプ2で定量ずつ紡糸パ
ック3の中央ポリマ部31へ供給する。ここで用いる第
】溶融押出手段1としては、例えは、エクストルーダ型
押11、プレッシャメルター型押出機おヨヒメルトグリ
ッド型押出機であってもよいが、導電性重合体成分はト
ータル的に使用割合が低いので少ry重合体成分全精度
よく溶融できる手段を用いる必要がある。
必要に応じて他の添加剤全通常の方法で混合した導電性
重合体成分(A)t、第1溶融押出手段1に供給して、
溶融し、第1 ’iFド1)ポンプ2で定量ずつ紡糸パ
ック3の中央ポリマ部31へ供給する。ここで用いる第
】溶融押出手段1としては、例えは、エクストルーダ型
押11、プレッシャメルター型押出機おヨヒメルトグリ
ッド型押出機であってもよいが、導電性重合体成分はト
ータル的に使用割合が低いので少ry重合体成分全精度
よく溶融できる手段を用いる必要がある。
一方、繊維形成性の非導電性重合体を、必要に応じて添
加剤と通常の方法で混合し、第2溶融押出手段1′に供
給して、溶融し、第2計量ポンプ2′で’&FB、ずつ
紡糸バックの周辺ポリマ部32へ供給する。ここで用い
る第2溶融押出手段1′は、上記第1溶融押出手段1と
同様なものが用いられる。
加剤と通常の方法で混合し、第2溶融押出手段1′に供
給して、溶融し、第2計量ポンプ2′で’&FB、ずつ
紡糸バックの周辺ポリマ部32へ供給する。ここで用い
る第2溶融押出手段1′は、上記第1溶融押出手段1と
同様なものが用いられる。
図面に示す態様では、紡糸口金は−1−・中・下のCI
全金板4・5・6から構成されているが、導電性重合体
成分(A)の流入孔は」二ロ金板部4の中央に、一方、
非導電性重合体成分(B)の流入孔は上口金板部40周
辺部に穿設されていることが必留である。
全金板4・5・6から構成されているが、導電性重合体
成分(A)の流入孔は」二ロ金板部4の中央に、一方、
非導電性重合体成分(B)の流入孔は上口金板部40周
辺部に穿設されていることが必留である。
導5IL性屯合体成分(A)は、中央ポリマ部31から
、紡糸口金の上口金板部4の中央部流入孔41にはいり
、次いで移行通路51を経て芯成分吐出孔51′から非
導電性重合体成分(さや成分)の中に吐出される。一方
、非導電性1[合体成分(B)は、周辺ポリマ部32か
ら」−1」金板部4の周辺部流入孔42内にはいり、次
いで周辺吐出孔52から、周辺ポリマ流路62あるいは
外側吐出孔63内にはいる。次いで、周辺ポリマ流路6
2内の非導電性重合体成分(B)は芯成分吐出孔51′
からの導電性重合体成分(AJと芯さや状に複合され、
内側吐出孔62′から吐出されて複合繊維となる。一方
、外側吐出孔63にはいった非導電性重合体成分CB)
Ii単独で吐出されて単独繊維となる。
、紡糸口金の上口金板部4の中央部流入孔41にはいり
、次いで移行通路51を経て芯成分吐出孔51′から非
導電性重合体成分(さや成分)の中に吐出される。一方
、非導電性1[合体成分(B)は、周辺ポリマ部32か
ら」−1」金板部4の周辺部流入孔42内にはいり、次
いで周辺吐出孔52から、周辺ポリマ流路62あるいは
外側吐出孔63内にはいる。次いで、周辺ポリマ流路6
2内の非導電性重合体成分(B)は芯成分吐出孔51′
からの導電性重合体成分(AJと芯さや状に複合され、
内側吐出孔62′から吐出されて複合繊維となる。一方
、外側吐出孔63にはいった非導電性重合体成分CB)
Ii単独で吐出されて単独繊維となる。
このようにして、複合#a維と単独縁i11とを同一紡
糸口金から吐出して紡糸した後は、通常の方法により、
冷却・油剤付Jj・延伸等を行なって帯電防止性混繊糸
条を得、巻き取る。
糸口金から吐出して紡糸した後は、通常の方法により、
冷却・油剤付Jj・延伸等を行なって帯電防止性混繊糸
条を得、巻き取る。
上記した実施態様で得られた混繊糸条は、導電性重合体
を芯成分とした芯ざや型導11ε性複合繊維2フイラメ
ント、および非導電性繊維8電性繊維を外側吐出孔から
紡出して混線するこである。すなわち、導電性複合繊維
と非導電性繊維とを別々の口金から紡出して混繊しなり
、あるいは同一紡糸口金の右半分・左半分から、各々紡
出して混繊したりする場合は、混繊糸条中の両繊維の均
一性が不十分となり、従って、高次加工性が劣り自席斑
が生じる。参呑ヨ巻蝿このように、導電性複合繊維を内
側吐出孔から紡出ずろをめには、導電性重合体成分(A
)はUj糸口金の中央部流入孔に供給し、非導電性重合
体成分CB’lは周辺部流入孔に供給すること、および
導電性重合体成分(A)と非導電性重合体成分(B)の
一部とで複合重合体流を形成することが、紡糸口金の装
置製作上、あるいは安定紡工通過性が良く、自席斑のな
い帯電防止性混繊糸条が、製糸性よく製造できるのであ
る。また、種々の単糸繊度、複合割合、混繊割合、糸条
繊度が紡糸口金および各重合体成分供給量を変えること
により容易に製造できるのであり、導電性複合繊維の単
糸繊度を小さくしたり、混繊割合全車さくしなりするこ
とも、また、導電11:複合繊維の複合割合・形態を変
えたりすることも容易に行なえるのである。
を芯成分とした芯ざや型導11ε性複合繊維2フイラメ
ント、および非導電性繊維8電性繊維を外側吐出孔から
紡出して混線するこである。すなわち、導電性複合繊維
と非導電性繊維とを別々の口金から紡出して混繊しなり
、あるいは同一紡糸口金の右半分・左半分から、各々紡
出して混繊したりする場合は、混繊糸条中の両繊維の均
一性が不十分となり、従って、高次加工性が劣り自席斑
が生じる。参呑ヨ巻蝿このように、導電性複合繊維を内
側吐出孔から紡出ずろをめには、導電性重合体成分(A
)はUj糸口金の中央部流入孔に供給し、非導電性重合
体成分CB’lは周辺部流入孔に供給すること、および
導電性重合体成分(A)と非導電性重合体成分(B)の
一部とで複合重合体流を形成することが、紡糸口金の装
置製作上、あるいは安定紡工通過性が良く、自席斑のな
い帯電防止性混繊糸条が、製糸性よく製造できるのであ
る。また、種々の単糸繊度、複合割合、混繊割合、糸条
繊度が紡糸口金および各重合体成分供給量を変えること
により容易に製造できるのであり、導電性複合繊維の単
糸繊度を小さくしたり、混繊割合全車さくしなりするこ
とも、また、導電11:複合繊維の複合割合・形態を変
えたりすることも容易に行なえるのである。
本発明法により得られた帯電防止性混繊糸条は、自席斑
がなく、高次加工通過性がよいので、必要に応じて他の
糸条とあわせて、製纒織され、帯電防止性布帛とするこ
とができる。この帯電防止性混繊糸条あるいは布帛は、
無塵衣、防塵衣、防爆衣、ランジェリ−・ファンデーシ
ョンおよ0・肌着などのような広範囲の用途に有効に使
用できる。
がなく、高次加工通過性がよいので、必要に応じて他の
糸条とあわせて、製纒織され、帯電防止性布帛とするこ
とができる。この帯電防止性混繊糸条あるいは布帛は、
無塵衣、防塵衣、防爆衣、ランジェリ−・ファンデーシ
ョンおよ0・肌着などのような広範囲の用途に有効に使
用できる。
次に本発明法を実施例により説明する。
・ 実施例1
導電性重合体成分(A)として、硫酸相対粘度(ηr)
が2.35のナイロン6重合体に、導電性カーボンブラ
ックを35重量%混合したものを用い、”i it、非
導電性重合体成分(B)として、ηrが254のナイロ
ン6重合体(艶消剤として二酸化チタン全8重量%含有
)を用いた。前記導電性重合体成分(A) &−i、1
5朋φ小型工クストルーダー型押出機を用いてシリンダ
一温度280℃で溶融して、計量ポンプで0.12 傷
もしくは0.86 ’y4>の供給速度で紡糸パックの
中央ポリマ部に供給しな。一方前記非導電性重合体(B
)は、プレッシャーメルター型押出機で溶融して、計量
ポンプで28、884)もしくは、28.64傷の供給
速度で紡糸バックの同辺ポリマ部に供給した。
が2.35のナイロン6重合体に、導電性カーボンブラ
ックを35重量%混合したものを用い、”i it、非
導電性重合体成分(B)として、ηrが254のナイロ
ン6重合体(艶消剤として二酸化チタン全8重量%含有
)を用いた。前記導電性重合体成分(A) &−i、1
5朋φ小型工クストルーダー型押出機を用いてシリンダ
一温度280℃で溶融して、計量ポンプで0.12 傷
もしくは0.86 ’y4>の供給速度で紡糸パックの
中央ポリマ部に供給しな。一方前記非導電性重合体(B
)は、プレッシャーメルター型押出機で溶融して、計量
ポンプで28、884)もしくは、28.64傷の供給
速度で紡糸バックの同辺ポリマ部に供給した。
第1〜6図に示す如き紡糸装置(たたし、巻き取り、さ
らに延伸速度220\、延伸温度150℃、延伸倍率3
21倍の延伸全行ない巻き取った。複合繊維の複合比率
(車量割合)は、(A) / (B) = 5 / 9
5であり、得られた複合繊維(X)の単糸繊度は4デニ
ール、まを非導電性繊維(Y)の単糸繊度も4デニール
で混繊糸条の繊度は40デニールであり、複合繊維(X
)と非導電性繊維(Y)の糸条数は水準A1が(X)/
(Y)(本)−1/9、水準/16.2か(X)/(Y
)(本)−8/’lであった。
らに延伸速度220\、延伸温度150℃、延伸倍率3
21倍の延伸全行ない巻き取った。複合繊維の複合比率
(車量割合)は、(A) / (B) = 5 / 9
5であり、得られた複合繊維(X)の単糸繊度は4デニ
ール、まを非導電性繊維(Y)の単糸繊度も4デニール
で混繊糸条の繊度は40デニールであり、複合繊維(X
)と非導電性繊維(Y)の糸条数は水準A1が(X)/
(Y)(本)−1/9、水準/16.2か(X)/(Y
)(本)−8/’lであった。
表1に水準76、1− /1fy2および比1咬として
全糸条が複合繊維である糸条の特性を示す。
全糸条が複合繊維である糸条の特性を示す。
なお、糸条の自席は、得られを糸条をシリンダー径3+
インチ、全1数320本を使用して筒編地を編成し、カ
ラーマシン(株)装色/j′−計カラーマシンCM−2
0を用いて1ljll宇しf(L値により表わした。
インチ、全1数320本を使用して筒編地を編成し、カ
ラーマシン(株)装色/j′−計カラーマシンCM−2
0を用いて1ljll宇しf(L値により表わした。
表 1
表1に示したとおり、本発明法により得ら、ti、 ’
li:混繊糸条は良好な糸質を持ち、かつ筒編地り値が
大きいことから明らかなように、優れた自邸を有するも
のであった。また、本発明法により得られた混繊糸条は
、複合繊維(X)と非導電性繊維(Y)とが均一に/l
!繊されているので自席斑がなく、また、高次加工通J
、″h性が、しかった。さらにまた、水準/161−4
g2および比較ともに製糸性に有意差はなかったことか
られかるように、本発明法により、混繊糸条全容易・安
定に、かつ製糸性良く製造できた。
li:混繊糸条は良好な糸質を持ち、かつ筒編地り値が
大きいことから明らかなように、優れた自邸を有するも
のであった。また、本発明法により得られた混繊糸条は
、複合繊維(X)と非導電性繊維(Y)とが均一に/l
!繊されているので自席斑がなく、また、高次加工通J
、″h性が、しかった。さらにまた、水準/161−4
g2および比較ともに製糸性に有意差はなかったことか
られかるように、本発明法により、混繊糸条全容易・安
定に、かつ製糸性良く製造できた。
第1図は本発明法の一実施態様に示す溶融I/j糸工程
要部の概略図である。第2〜6図は、本発明法で用いる
紡糸口金の一実施態様を示し、第2・3・4図は、各々
上・中・下の各【」金板部を示す平面図、第5・6図は
、各々第2〜4図におけるV−V断面、M−■断面を示
ず紡糸口金の断面矢視図である。 〔符号の説明〕 A : 導電性重合体成分 B : 非導電性重合体成分 1・1′:溶融押出手段 3 : 紡 糸 パ ッ り 41 : 紡糸口金の中央部流入孔 42 : 紡糸口金の周辺部流入孔 62 : 紡糸口金の外側吐出孔 62′: 紡糸口金の内側吐出孔 Y : 紡 出 糸 条 特刷U\ 東し株式会社
要部の概略図である。第2〜6図は、本発明法で用いる
紡糸口金の一実施態様を示し、第2・3・4図は、各々
上・中・下の各【」金板部を示す平面図、第5・6図は
、各々第2〜4図におけるV−V断面、M−■断面を示
ず紡糸口金の断面矢視図である。 〔符号の説明〕 A : 導電性重合体成分 B : 非導電性重合体成分 1・1′:溶融押出手段 3 : 紡 糸 パ ッ り 41 : 紡糸口金の中央部流入孔 42 : 紡糸口金の周辺部流入孔 62 : 紡糸口金の外側吐出孔 62′: 紡糸口金の内側吐出孔 Y : 紡 出 糸 条 特刷U\ 東し株式会社
Claims (1)
- 導電性カーボンブラックを15〜50重量%含有する導
電性重合体成分を溶融して、紡糸口金の中央部流入孔に
供給し、一方、繊維形成性の非導電性重合体成分全溶融
して、前記紡糸口金の周辺部流入孔に供給し、前記紡糸
口金内で前記導電性重合体成分と前記非導電性重合体成
分の一部とから複合重合体流を形成し、前記紡糸口金の
内側吐出孔から前記複合重合体流からなる導電性複合繊
維全紡出し、同時に、前記紡糸口金の外側吐出孔から前
記非導電性重合体からなる非導電性繊維を紡出し、混繊
した後に延伸して巻き取ることを特徴とする帯電防止性
混繊糸条の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16042783A JPS6059122A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 帯電防止性混繊糸条の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16042783A JPS6059122A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 帯電防止性混繊糸条の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059122A true JPS6059122A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15714691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16042783A Pending JPS6059122A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 帯電防止性混繊糸条の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059122A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256732A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-13 | Misato Kk | 暖房用蓄熱器の製造方法 |
| EP0596849A1 (en) * | 1992-10-05 | 1994-05-11 | Monsanto Company | Process for forming a yarn having at least one electrically conductive filament by simultaneously cospinning conductive and non-conductive filaments |
| JPH06254809A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-09-13 | Shinji Hiroi | 槐材並びに槐材を使用した部屋 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16042783A patent/JPS6059122A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256732A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-13 | Misato Kk | 暖房用蓄熱器の製造方法 |
| JPH06254809A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-09-13 | Shinji Hiroi | 槐材並びに槐材を使用した部屋 |
| EP0596849A1 (en) * | 1992-10-05 | 1994-05-11 | Monsanto Company | Process for forming a yarn having at least one electrically conductive filament by simultaneously cospinning conductive and non-conductive filaments |
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