JPH0613172U - 回路基板の信号引出し線構造 - Google Patents
回路基板の信号引出し線構造Info
- Publication number
- JPH0613172U JPH0613172U JP740892U JP740892U JPH0613172U JP H0613172 U JPH0613172 U JP H0613172U JP 740892 U JP740892 U JP 740892U JP 740892 U JP740892 U JP 740892U JP H0613172 U JPH0613172 U JP H0613172U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- lead wire
- signal lead
- electrode pattern
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は回路基板と、回路基板から引出された
信号引出し線の固着構造に関し、導通接続を行ったハン
ダ固着部に信号引出し線の引き回しの際の外力が及ばな
い構成とした固着構造を提供することを目的とする。 【構成】回路基板12の電極パターン14とリード部1
5aとのハンダ固着部17を覆うとともに、回路基板1
2と信号引出し線15の絶縁被覆部15bをも同時に覆
う樹脂固着部18を設けた構成としたものである。
信号引出し線の固着構造に関し、導通接続を行ったハン
ダ固着部に信号引出し線の引き回しの際の外力が及ばな
い構成とした固着構造を提供することを目的とする。 【構成】回路基板12の電極パターン14とリード部1
5aとのハンダ固着部17を覆うとともに、回路基板1
2と信号引出し線15の絶縁被覆部15bをも同時に覆
う樹脂固着部18を設けた構成としたものである。
Description
【0001】
本考案は、電子機器装置における構成部品、例えば、VTR等の磁気記録再生 装置におけるドラムモータやキャプスタンモータ等の信号線引出し構造に関する 。
【0002】
従来、例えばVTR等の磁気記録再生装置におけるキャプスタンモータとして 、図3の平面図で示すものにおいて、キャプスタンモータ1は、モータ部2と、 モータ部2を支持し制御信号回路を設けた回路基板3と、この回路基板3の電極 パターン4にハンダによりハンダ固着部5を設けて導通接続された複数の信号引 出し線6とから概略構成されている。
【0003】
しかしながら、この従来の信号引出し線6の固着にあっては、複数の信号引出 し線がそれぞれ一本毎に回路基板3の電極パターン4にハンダによって固着部5 が形成されて固着されて、他端のコネクター7により結束された構成となってい る。
【0004】 このため、引出し線6の引き回しに際し、回路基板3のハンダ固着部5に引き 回しの際の作用力が集中し、ハンダ固着部5で信号引出し線6が断線し易くなる という課題が生じていた。
【0005】 本考案は、上記した課題に鑑みて考案されたもので、簡単な構成で、回路基板 と信号引出し線との固着強度の向上を図った信号引出し線を提供することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 そこで、上記した課題を解決するための手段として、本考案は、電極パターン を設けた回路基板と、この電極パターンに導通接続されたリード部を有する信号 引出し線とにおいて、電極パターンと引出し線のリード部とは、ハンダによる固 着部と、このハンダ固着部と引出し線の絶縁被覆部を覆う樹脂固着部とからなる 構成としたものである。
【0007】
ハンダ固着部に加えて、信号引出し線のリード部は、樹脂固着部により各リー ド部が一体的に固着されることとなり、ハンダ固着部に直接外部からの力が作用 しなくなり、信号引出し線の導通固着における強度向上が図れる。
【0008】
以下、本考案の実施例を説明する。図1は本考案の一実施例を示すVTR等の キャプスタンモータ10の概略平面図で、図2はその信号引出し線固着部の要部 断面図であり、図示するように、キャプスタンモータ10はモータ部11と、こ のモータ部11に制御信号を送るとともにモータ部11を支持する回路基板12 と、回路基板12の配線パターン13にその電極パターン14部分で導通固着さ れた信号引出し線15と、この信号引出し線の一端を結束するコネクター16と から大略構成されている。
【0009】 そして、ここで、図2で示すように、回路基板12の電極パターン14と信号 引出し線15のリード部15aとの導通固着は、電極パターン14とリード部1 5をハンダによって導通固着するハンダ固着部17と、加えて、ハンダ固着部1 7を覆うとともに回路基板12と信号引出し線の絶縁被覆部15bを絶縁的に覆 う樹脂固着部18とで構成され、信号引出し線15はその引き回しに際し、外部 からの作用力がリード部15aと電極パターン14のハンダ固着部17に及ばな い構造とされているものである。
【0010】 尚、ここで樹脂固着部は透明樹脂による固着でも良いが、黒色の樹脂等によっ て、不透明状に樹脂固着した場合は、ハンダ固着部17における紫外線等の影響 を防止し得ることが可能となり、固着部の劣化を防止でき好適である。
【0011】
従って、上記した構成からなる、本考案に係る回路基板の信号引出し線構造に よれば、電極パターン部とリード部との導通固着となるハンダ固着部に、信号引 出し線の引き回しの際、外力がハンダ固着部に作用しないよう回路基板と信号引 出し線の被覆部とを樹脂により固着したため、導通接続固着部を外力から強固に 保護し、断線等の導通不良を確実に防止することができるという効果が得られる 。
【図1】本考案の一実施例を示す概略平面図である。
【図2】本考案の要部を示す要部断面図である。
【図2】従来例を示す概略平面図である。
10 キャプスタンモータ 11 モータ部 12 回路基板 13 配線パターン 14 電極パターン 15 信号引出し線 15a リード部 15b 絶縁被覆部 16 コネクター 17 ハンダ固着部 18 樹脂固着部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す概略平面図である。
【図2】本考案の要部を示す要部断面図である。
【図3】従来例を示す概略平面図である。
【符号の説明】 10 キャプスタンモ−タ 11 モ−タ部 12 回路基板 13 配線パタ−ン 14 電極パタ−ン 15 信号引出し線 15a リ−ド部 15b 絶縁被覆部 16 コネクタ− 17 ハンダ固着部 18 樹脂固着部
Claims (1)
- 【請求項1】 電極パターンを設けた回路基板と、該電
極パターンに導通接続されたリード部を有する信号引出
し線とにおいて、 該電極パターンと引出し線のリード部とはハンダによる
固着部と、該ハンダ固着部と引出し線の絶縁波覆部を覆
う樹脂固着部とから構成されたことを特徴とする回路基
板の信号引出し線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP740892U JPH0613172U (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 回路基板の信号引出し線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP740892U JPH0613172U (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 回路基板の信号引出し線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613172U true JPH0613172U (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=11665047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP740892U Pending JPH0613172U (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 回路基板の信号引出し線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613172U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059559B2 (ja) * | 1978-05-23 | 1985-12-25 | 株式会社東芝 | 燃料プ−ル |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP740892U patent/JPH0613172U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059559B2 (ja) * | 1978-05-23 | 1985-12-25 | 株式会社東芝 | 燃料プ−ル |
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