JPS6059805B2 - 絶縁被覆剥離装置 - Google Patents
絶縁被覆剥離装置Info
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- JPS6059805B2 JPS6059805B2 JP55026429A JP2642980A JPS6059805B2 JP S6059805 B2 JPS6059805 B2 JP S6059805B2 JP 55026429 A JP55026429 A JP 55026429A JP 2642980 A JP2642980 A JP 2642980A JP S6059805 B2 JPS6059805 B2 JP S6059805B2
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- JP
- Japan
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- insulation coating
- insulated core
- roller
- coating stripping
- stripping device
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Links
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Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通信ケーブルのような多心ケーブルを構成する
絶縁心線の、絶縁被覆を連続的に剥離する装置の改良に
関する。
絶縁心線の、絶縁被覆を連続的に剥離する装置の改良に
関する。
通信ケーブルではケーブルの断線試験や混線試験を行う
ためにケーブル端末部の絶縁心線の絶縁被覆を剥離する
必要がある。
ためにケーブル端末部の絶縁心線の絶縁被覆を剥離する
必要がある。
絶縁心線の一本、一本から絶縁被覆を剥離する作業は多
数の人手と時間を要していたのであるが、これを解決す
るため本願出願人は特願昭52−2885鍔(特願昭5
3−114084号)において絶縁被覆を自動的に剥離
する方法および装置を提案し、相当の効果をあげている
。
数の人手と時間を要していたのであるが、これを解決す
るため本願出願人は特願昭52−2885鍔(特願昭5
3−114084号)において絶縁被覆を自動的に剥離
する方法および装置を提案し、相当の効果をあげている
。
この装置について第1図、第2図、第3図を参照して説
明する。
明する。
第1図は斜視図、第2図は側面図、第3図は背面図であ
つて、1は複数本の絶縁心線2よりなるケーブル、3お
よび4はそれぞれ螺旋溝5および6を有する回転ローラ
ー、7および8は剥離ローラーとしての無端ベルト、9
および10はそれぞ一れ無端ベルト7および8の支持ロ
ーラーである。
つて、1は複数本の絶縁心線2よりなるケーブル、3お
よび4はそれぞれ螺旋溝5および6を有する回転ローラ
ー、7および8は剥離ローラーとしての無端ベルト、9
および10はそれぞ一れ無端ベルト7および8の支持ロ
ーラーである。
また回転ローラー3、4の裏には傷つけガイド11、1
2が設けられている。この傷つけガイド11、12には
絶縁被覆表面に傷つけやすくするため、発熱体が内蔵さ
れている。フ 絶縁心線2が回転ローラー3、4の間に
供給されると螺旋溝5、6に沿つて、一本ずつ順送りさ
れこのとき傷つけガイド11、12によつて絶縁心線端
末から、所定長の位置の絶縁被覆に傷がつけられる。
2が設けられている。この傷つけガイド11、12には
絶縁被覆表面に傷つけやすくするため、発熱体が内蔵さ
れている。フ 絶縁心線2が回転ローラー3、4の間に
供給されると螺旋溝5、6に沿つて、一本ずつ順送りさ
れこのとき傷つけガイド11、12によつて絶縁心線端
末から、所定長の位置の絶縁被覆に傷がつけられる。
傷をつけられた絶縁心線2は、やがて回転ローラー3,
4の下方に設けられた無端ベルト7,8に挾まれること
により、第2図に示すように傷つけ部から先端の絶縁心
線2″がチューブ状に剥離され、導体が露出されること
になる。
4の下方に設けられた無端ベルト7,8に挾まれること
により、第2図に示すように傷つけ部から先端の絶縁心
線2″がチューブ状に剥離され、導体が露出されること
になる。
ところが、傷つけガイド11,12の加熱温度は外気温
によつて、左右されると共に絶縁心線2によつて熱が奪
われたりして常に一定温に保持することが難かしく、一
本のケーブルにつき数本の絶縁心線2の絶縁被覆が剥離
されないことがある。
によつて、左右されると共に絶縁心線2によつて熱が奪
われたりして常に一定温に保持することが難かしく、一
本のケーブルにつき数本の絶縁心線2の絶縁被覆が剥離
されないことがある。
かといつて、傷つけガイド11,12の加熱温度をでき
るだけ高温に保とうとすると、絶縁被覆が軟化しすぎ、
剥離したチューブ状の絶縁被覆が無端ベルト7,8に付
着してしまつたりして作業能率が低下してしまう。本発
明は上記に基いてなされたものであつて、完全に絶縁被
覆を剥離できる剥離装置の提供を目的とする。
るだけ高温に保とうとすると、絶縁被覆が軟化しすぎ、
剥離したチューブ状の絶縁被覆が無端ベルト7,8に付
着してしまつたりして作業能率が低下してしまう。本発
明は上記に基いてなされたものであつて、完全に絶縁被
覆を剥離できる剥離装置の提供を目的とする。
すなわち、本発明は回転ローラーの螺旋溝内に、絶縁被
覆に傷をつけるための突起を設けたことを特徴とするも
のてある。
覆に傷をつけるための突起を設けたことを特徴とするも
のてある。
第4図は本発明の一実施例の説明図であつて、回転ロー
ラー3,4の部分のみが示されているが、全体的な構成
は第1図ないし第3図の傷つけガイド11,12を除い
たものと同じである。
ラー3,4の部分のみが示されているが、全体的な構成
は第1図ないし第3図の傷つけガイド11,12を除い
たものと同じである。
回転ローラー3,4の螺旋溝5,6には突起13,14
が設けられている。突起13,14はダイヤモンドのよ
うな切刃やピアノ線、鋼線、鉄線のような金属線を埋め
込んで形成してもよく、螺旋溝5,6内に直接凸部を設
けて形成してもよい!が、長時間の使用に耐えるように
するためにはできるだけ硬質の材料を埋め込んで形成す
るのが好ましい。かかる構成により、絶縁心線2が螺旋
溝5,6に沿つて送られるときに突起13,14によつ
て!絶縁被覆に確実に傷がつけられ、無端ベルト7,8
の引張りにより、傷つけ部から先端の絶縁被覆が剥離さ
れる。
が設けられている。突起13,14はダイヤモンドのよ
うな切刃やピアノ線、鋼線、鉄線のような金属線を埋め
込んで形成してもよく、螺旋溝5,6内に直接凸部を設
けて形成してもよい!が、長時間の使用に耐えるように
するためにはできるだけ硬質の材料を埋め込んで形成す
るのが好ましい。かかる構成により、絶縁心線2が螺旋
溝5,6に沿つて送られるときに突起13,14によつ
て!絶縁被覆に確実に傷がつけられ、無端ベルト7,8
の引張りにより、傷つけ部から先端の絶縁被覆が剥離さ
れる。
これまでの実験によると、絶縁被覆が剥離されなかつた
ことは一度もなく、従来装置に比して一段と優れた剥離
能力を有していることがわかる。
ことは一度もなく、従来装置に比して一段と優れた剥離
能力を有していることがわかる。
また、従来装置でば加熱により絶縁被覆に傷をつけるた
め、ある一定速度以上で剥離することは困難であつたが
、本発明装置によればスピードアップもはかれることに
なる。更に、突起13,14を回転ローラー3,4の下
方つまり螺旋溝5,6の終端近くに設け、無端ベルト7
,8による絶縁被覆の引き抜きと傷つけとを同じタイミ
ングで行うようにすれば、剥離効果は向上し、絶縁被覆
の厚い心線の剥離も完全となる。
め、ある一定速度以上で剥離することは困難であつたが
、本発明装置によればスピードアップもはかれることに
なる。更に、突起13,14を回転ローラー3,4の下
方つまり螺旋溝5,6の終端近くに設け、無端ベルト7
,8による絶縁被覆の引き抜きと傷つけとを同じタイミ
ングで行うようにすれば、剥離効果は向上し、絶縁被覆
の厚い心線の剥離も完全となる。
なお、突起13,14は回転ローラー3,4の双方に設
ける必要はなく、どちらか一方の回転ローラーに設けて
もよい。
ける必要はなく、どちらか一方の回転ローラーに設けて
もよい。
第5図は本発明の他の実施例の説明図であつて、回転ロ
ーラーと無端ベルトとが独立して回転する場合が示され
ており、53は回転ローラー、55は螺旋溝、57は無
端ベルト、513は突起、15はゴム表皮層である。
ーラーと無端ベルトとが独立して回転する場合が示され
ており、53は回転ローラー、55は螺旋溝、57は無
端ベルト、513は突起、15はゴム表皮層である。
この場合、回転ローラー53の回転数よりも無端ベルト
57の回転数を若干多くすれば、剥離効果は更に向上す
るものと考えられる。以上説明してきた通り、本発明に
よれば絶縁被覆は完全に剥離されるようになり、多心ケ
ーブルの検査工程における能率が更に向上することにな
る。
57の回転数を若干多くすれば、剥離効果は更に向上す
るものと考えられる。以上説明してきた通り、本発明に
よれば絶縁被覆は完全に剥離されるようになり、多心ケ
ーブルの検査工程における能率が更に向上することにな
る。
第1図ないし第3図は従来例の説明図、第4図は本発明
の一実施例の説明図、第5図は本発明の他の実施例の説
明図である。 2:絶縁心線、3,4:回転ローラー、5,6:螺旋溝
、7,8:無端ベルト(剥離ローラー)、13,14:
突起。
の一実施例の説明図、第5図は本発明の他の実施例の説
明図である。 2:絶縁心線、3,4:回転ローラー、5,6:螺旋溝
、7,8:無端ベルト(剥離ローラー)、13,14:
突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁心線を一本づつ順送りするための螺旋溝を周上
に有する一対の回転ローラーと、順送りされた絶縁心線
端末の絶縁被覆を剥離する一対の剥離ローラーとよりな
り、上記回転ローラーの螺旋溝には絶縁被覆に傷をつけ
るための突起が設けられていることを特徴とする絶縁被
覆剥離装置。 2 上記突起はピアノ線やダイヤモンドのような硬質体
を埋め込んで形成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の絶縁被覆剥離装置。 3 上記剥離ローラーとして無端ベルトを用い、上記回
転ローラーと一体的に回転するようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の絶縁被覆
剥離装置。 4 上記剥離ローラーは、上記回転ローラーと独立して
回転するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の絶縁被覆剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55026429A JPS6059805B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 絶縁被覆剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55026429A JPS6059805B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 絶縁被覆剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123717A JPS56123717A (en) | 1981-09-29 |
| JPS6059805B2 true JPS6059805B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=12193262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55026429A Expired JPS6059805B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 絶縁被覆剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059805B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251909U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-31 |
-
1980
- 1980-03-03 JP JP55026429A patent/JPS6059805B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123717A (en) | 1981-09-29 |
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