JPS6059834B2 - パルス電源装置 - Google Patents

パルス電源装置

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JPS6059834B2
JPS6059834B2 JP8654178A JP8654178A JPS6059834B2 JP S6059834 B2 JPS6059834 B2 JP S6059834B2 JP 8654178 A JP8654178 A JP 8654178A JP 8654178 A JP8654178 A JP 8654178A JP S6059834 B2 JPS6059834 B2 JP S6059834B2
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JP
Japan
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capacitor
power supply
pulse
capacitors
supply device
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JP8654178A
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JPS5513674A (en
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峰吉 岩本
幸雄 井上
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電力エネルギを有効に利用して節電を図る
ようにしたパルス電源装置に関する。
通常、永久磁石等の磁性材を製造する場合、鉄等の材料
を熱処理加工したのち磁化を行なう。この磁化を行なう
には、コイルに大電流を供給して生じさせた高磁場に材
料を一定時間以上位置させ、着磁する。この時、磁石に
要求される保持力の数倍以上の磁化力を材料に加える必
要がある。そして、高磁場を発生させるコイルに大電流
を供給する従来の電源装置は、第1図または第2図に示
すような構成になつている。すなわち、第1図は20〜
60Vの直流電源Bにより負荷R。の高磁場発生用のコ
イルレに数千Aの直流大電流を連続して加える直流連続
給電方式の装置てあり、一方、第2図は、充電用スイッ
チ5、をオンして直流電源BによりコンデンサCを充電
したのち、充電用スインチSェをオフし、かつ放電用ス
イッチS2をオンしてコンデンサCの充電電荷をパルス
放電させ、大電流パルスを数回加える衝撃磁化方式の装
置である。なお、第1図および第2図におけるR。はコ
イルL。の抵抗と配線抵抗等の回路の抵抗であり、第2
図のDは、振動防止、負荷R。の電流の極性の反転防止
およびコンデンサCの逆充電防止用ダイオードである。
ところで、第1図の装置は、磁場発生用コイルLに大電
流を連続して給電するため、第3図の破線で示す材料に
必要な磁化レベル胤に対して、実線で示すように、一定
の電流Aを供給し、一定の磁化力を保持てきる利点があ
る反面、電力消費量が大きく、かつ電源装置が大型化す
ると云う欠点がある。
また、第2図の装置は、第3図に示す磁化レベルMLを
上回るレベルの電流を一定時間T1保持できるパルス幅
T2のパルス電流PAを加える必要があり、そのため、
コンデンサCとしては、大容量(静電容量)の電解コン
デンサが用いられる。しかし、磁化有効のエネルギは、
パルス電流PAの磁化レベルMLを越えた時間ちのエネ
ルギ分のみである。すなわちコンデンサCの放電エネル
ギのうち磁化に有効なエネルギは、第3図の斜線で示し
た面積に相当するエネルギのみであり、その他のエネル
ギは全て無効となり、電力損失が大きい。さらに、磁場
発生用コイルL。のL/Rが大きいため、磁化に有効な
時間T1に比し放電時間T2か数秒〜数十秒と非常に長
くなり、着磁時間が長くなり、磁性材の製造に際しその
生産能力が著しく制限される。この発明は、前記従来の
欠点に留意し、電力エネルギを有効に利用できる構成に
し、かつ磁性材の製造等に際し、材料を短時間て着磁で
きるパルス電流を出力できるようにしたものであり、つ
ぎにこの発明を、その実施例を示した第4図以下の図面
とともに詳細に説明する。
1実施例を示した第4図において、Bl,B,は蓄電池
等の第1および第2直流電源、SWl,SW2はそれぞ
れ第1および第2直流電源Bl,B2に直列接続された
第1および第2スイッチ、CHは第1および第2直流電
源B.,B2と第1および第2スイッチSWl,SW2
により構成された充電器であり、両出力端了01,02
間に、両直流電源Bl,B2がそれぞれ両スイッチSW
l,SW2を介して逆極性に接続されている。
Cl,C2は充電器CHの両出力端子01,02間に逆
極性に直列接続された電解コンデンサ等のエネルギ蓄積
用第1および第2コンデンサであり、両コンデンサCl
,C2が両直流電源Bl,B2に交互に充電できるよう
に接続されている。Dl,D2はそれぞれ第1および第
2コンデンサCl,C2に並列に接続された第1および
第2バイパスダイオード、SCは第1ないし第4サイリ
スタTHl〜TH4をブリッジ接続して構成されたスイ
ッチ回路であり、交流側端子の両人力側端子11,12
が第1および第2コンデンサCl,C2の直列回路の両
端に接続されている。R1は両端がスイッチ回路SCの
交流側端子の両出力端子01″,02″に接続された誘
導性負荷であり、コイルL1のインダクタンスとコイル
L1の抵抗と配線抵抗等の回路の抵抗r1からなる。つ
ぎに、前記実施例の動作を第5図を参照して説明する。
いま、第1コンデンサC1が第1直流電源八により第1
直流電淵膿,の電源電圧EBに充電されているとし、ち
時に第5図c図に示すような点弧パルスにより第1およ
び第2サイリスタTHl,TH2を導通させると、第1
コンデンサC1の充電電荷が、同e図に示すように、第
1サイリスタTHl,コィルレ、抵抗r1、第2サイリ
スタTH2および第2コンデンサC2を介して放電され
る。
したがつて、負荷R1のコイルレに、同g図に示すよう
に、TWのパルス幅の電源パルスが供給されるとともに
、同f図に示すように、第2コンデンサ・C2が第1コ
ンデンサC1の放電エネルギにより充電されていき、そ
の両端電圧EC2は、抵抗r1により消費されたエネル
ギ分Δeだけ電源電圧EBより低く充電される。そして
、第2コンデンサC2の充電が終了すると、コイルレに
発生する逆起電圧により第1および第2サイリスタTH
l,TH2がターンオフされる。つぎに、ち時に、同b
図に示すように、第2スイッチSW2をオンすると、第
2直流電源B2により第2コンデンサC2が、同f図に
示すようにエネ”ルギΔeだけ追加充電され、第2コン
デンサC2の両端電圧EC2は電源電圧EBとなる。
そして、T2時に、同b図に示すように、第2スイッチ
SW2をオフするとともに、同d図に示すように、第3
および第4サイリスタTH3,TH4に点弧パルスを印
加してそれぞれ導通させると、第2コンデンサC2の充
電電荷が、同f図に示すように、第3サイリスタTH3
、コイルL1、抵抗r1、第4サイリスタTlilおよ
び第1コンデンサC1を介して放電され、同g図に示す
ように、コイルレに電流パルスが供給されるとともに、
同e図に示すように、第1コンデンサC1がこの第2コ
ンデンサC2の放電エネルギにより充電されていく。そ
して、T3時に、同a図に示すように、第1スイッチS
Wlをオンすると、前述と同様に、第1コンデンサC1
が電源電圧上Bまで追加充電される。以下同様の動作を
繰り返えし、負荷R1に電流パルスが断続的に供給され
ていく。したがつて、着磁装置に使用する場合、両コン
デンサCl,C2の定格と着磁作業の状態に応じてパル
ス電流の周期を決定すれは、磁化に対するる電力損失は
回路構成上の抵抗r1分による損失のみで、他の電力は
全て放電されていない方のコンデンサCl,C2に回収
され、電力エネルギが有効に利用される。ところで、前
記実施例において、もし、第1および第2バイパスダイ
オードDl,D2が設けられていないとすると、例えば
、第1コンデンサC1に第1直流電源2の電源電圧が印
加された時、第2コンデンサC2に逆電圧が印加され、
第2コンデンサC2が破壊されてしまう。
したがつて、両コンデンサCl,C2の逆電圧による破
壊を防止するために両バイパスダイオードDl,D2が
接続されており、逆電圧の印加されるコンデンサCl,
C2の電圧を、バイパスダイオードDl,D2の順方向
電圧(約1V)におさえている。また、前記実施例にお
いて2個のコンデンサCl,C2を逆極性に直列接続し
ているのは次のような理由による。
すなわち、前記実施例は、負荷R1として着磁装置の磁
場発生用のコイルL1を想定しており、コイルL1はL
/Rが非常に大きいため、放出される電流パルスのパル
ス幅TWが数十Ms〜数百Msと比較的大きく、かつ電
流パルス間の時間的インターバルも1秒〜数秒と長くな
る。たとえば、コイルL1のインダクタンスが大きいか
ら回路の抵抗r1を無視すれば、パルス電流のパルス中
酊Wは、TW=πJL(17・・・(1)の式で示され
、かつパルス電流の最大値1pは、Ip=EB×/l・
・・(2)の式で示される。なお、C″はコンデンサC
l,C2の容量、Lは負荷R1のインダクタンスである
。いま、負荷R1のインダクタンスLを?ボ、パルス電
流の最大値1pを5000A1パルス電流のパルス幅貰
を50rnsとすれば、前述の式を変形して、 −
..−ーー。となる。
このよう1条件で使用出来るコンデンサCl,C2とし
ては、電解コンデンサのような静電容量の大きなものを
使用する方が安価となる。したがつて、電解コンデンサ
を用いるのであるから、2個のコンデンサCl,C2を
逆極性に直列接続する必要がある。つぎに、第6図につ
いて説明すると、同図は着磁装置を示し、前述のような
磁場発生用コイルレを用いず、筒状の大電流導体1に電
源装置2から大電流を供給して磁場を発生させ、大電流
導体1に磁化すべき材料3を慣通させて材料3を着磁す
る構成になつている。
この着磁装置の場合は、電源装置2の負荷となる大電流
導体1のインダクタンスLの絶対値が前記実施例のコイ
ルL1に比し桁違いに小さくなる。このようにインダク
タンスLの小さい負荷または磁場発生用コイルのインダ
クタンスLを著しく小さくした場合は、負荷に供給する
電流パルス幅TWを数十μS〜数百μSとしかつ電流パ
ルス数を前記実施例の場合に比し1秒〜数秒間に×1σ
程度増加すれば、材料を着磁することができる。例えば
、電流パルスの最大値1pを5000A1負荷のインダ
クタンスLを10μH1電流パルスのパルス幅TWを5
00μSとすれば、前述の1,2式より、コンデンサの
容量となるiこのように負荷のインダクタンスLが小さ
くなり、さらに、電流パルスのパルス幅TWが小さくか
つその周波数が高くなると、電解コンデンサを損傷する
ことになる。そこで、パルス電源装置を第7図に示すよ
うな構成にすればよい。すなわち、同図において、第4
図と同一記号は同一のものを示し、CH″は充電器であ
り、両出力端子COl,CO2間にサイリスタからなる
第1および第2直流電源回路BCl,BC2が逆極性に
接続されて構成されている。C3充電器CH″の両出力
端子COl,CO2間に接続された容量の小さい交流コ
ンデンサ、R2はスイッチ回路SCの両出力端子01″
,02″間に接続された負荷であり、前述の大電流導体
のような誘導性負荷L2と回路構成上の抵抗R2分から
なる。つぎに、前記実施例の動作について説明する。
基本的動作は第4図の場合と全く同様であり、まず、第
1直流電源回路BClのサイリスタを導通させてコンデ
ンサC3を図示の充電極性に充電する。そして、コンデ
ンサC3の充電が終了したのち、第1および第2サイリ
スタTHl,TH2を導通させると、コンデンサC3の
充電電荷が放電され、第1直流電源回路BClのサイリ
スタがターンオフされ、かつ負荷R2に電流パルスが供
給されるとともに、この放電エネルギによりコンデンサ
C3の図示と逆の充電極性に充電されていく。コンデン
サC3の図示と逆の充電極性の充電が終了すると、負荷
R2に生じる逆起電圧により第1および第2サイリスタ
THl,TH2がターンオフされる。つぎに、第2直流
電源回路BC2のサイリスタを導通させてコンデンサC
3を第2直流電源回路BC2の電源電圧まで追加充電し
、その後、第3および第4サイリスタTH3,TFI4
を導通させてコンデンサC3の充電電荷を放電させ、負
荷R2に電流パルスを供給し、以下前述と同様の動作を
繰り返えす。したがつて、容量の小さい交流コンデンサ
C3とサイリスタからなる直流電源回路BCl,BC2
により、電流パルスの周波数を大きくしても、高周波で
も使用できる交流コンデンサC3が用いられているから
問題がない。以上のように、この発明のパルス電源装置
によると、コンデンサに充電された電荷を、誘導性負荷
の共振現象を利用してパルス放電させるパルス電源装置
において、前記コンデンサの両端に接続され前記コンデ
ンサの充電極性を交互に反転させて充電する充電器と、
交流側端子が前記コンデンサの両端に接続され直流側端
子が前記負荷の両端に接続されサイリスタからなるブリ
ッジ接続のスイッチ回路とを備えたことにより、電力エ
ネルギを有効に利用することができ、電力損失を回路の
抵抗分により消費されるエネルギのみに抑えることがで
き、多大な省電力効果を得ることができる。
さらに、前記コンデンサを互いに逆極性に直列接続した
2個のコンデンサにより構成することにより、一方のコ
ンデンサの放電時に他方のコンデンサを充電できるため
、電流パルスの周波数を大きくすることができる。また
、両コンデンサに、一方のコンデンサの放電時に他方の
コンデンサに逆電圧が生じないようバイパスダイオード
をそれぞれ並列に接続することにより、コンデンサとし
て電解コンデンサを用いた場合も、逆電圧印加によるコ
ンデンサの破壊を防止することができる。
そして、インダクタンスの小さな誘導性負荷に電流パル
スを供給する場合、コンデンサとして容量の小さな1個
の交流コンデンサに、コンデンサの充電極性を交互に反
転させて充電する充電器を接続し、コンデンサの一方の
極から負荷に供給された放電エネルギをコンデンサの他
方の極に回収する構成であるから、電力エネルギを有効
に利用できるとともに、容量が小さくかつ高周波に耐え
る交流コンデンサを用いることができるため、電流パル
スの周波数をさらに大きくすることができる。
特に、この発明のパルス電源装置は、鉄等の材料に磁化
力を与えて永久磁石等を作る着磁装置に適用すれば、電
流パルスの周波数を大きくすることができるため、永久
磁石等の生産能力を格段に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の電源装置の結線図、第3図
は第1図および第2図の時間との電流の関係図、第4図
はこの発明の1実施例の結線図、第5図は第4図の各部
の動作および動作電圧を示し、同aおよびb図は第1お
よび第2スイッチのオンオフを示す図、同C図は第1お
よび第2サイリスタに印加される点弧信号の波形図、同
d図は第3および第4サイリスタに印加される点弧信号
の波形図、同eおよびf図は第1および第2コンデンサ
の両端電圧の波形図、同g図は負荷に・印加される電流
パルスの波形図、第6図はパルス電源装置の適用される
着磁装置の概略図、第7図は第6図に適用されるこの発
明の他の実施例の結線図である。 CH,CH″・・・充電器、Cl,C2,C3・・・コ
ンデンサ、SC・・・スイッチ回路、Rl,R2・・・
負荷。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンデンサに充電された電荷を、誘導性負荷に共振
    現象を利用してパルス放電させるパルス電源装置におい
    て、前記コンデンサの両端に接続され前記コンデンサの
    充電極性を交互に反転させて充電する充電器と、交流側
    端子が前記コンデンサの両端に接続され直流側端子が前
    記負荷の両端に接続されサイリスタからなるブリッジ接
    続のスイッチ回路とを備えたことを特徴とするパルス電
    源装置。 2 コンデンサに充電された電荷を、誘導性負荷に共振
    現象を利用してパルス放電させるパルス電源装置におい
    て、前記コンデンサを互いに逆極性に直列接続した2個
    のコンデンサにより構成し、前記両コンデンサの直列回
    路の両端に接続され前記両コンデンサを交互に充電する
    充電器と、交流側端子が前記コンデンサの両端に接続さ
    れ直流側端子が前記負荷の両端に接続されサイリスタか
    らなるブリッジ接続のスイッチ回路とを備えたことを特
    徴とするパルス電源装置。 3 コンデンサに充電された電荷を、誘導性負荷に共振
    現象を利用してパルス放電させるパルス電源装置におい
    て、前記コンデンサを互いに逆極性に直列接続した2個
    のコンデンサにより構成し、前記両コンデンサの直列回
    路の両端に接続され前記両コンデンサを交互に充電する
    充電器と、交流側端子が前記コンデンサの両端に接続さ
    れ直流側端子が前記負荷の両端に接続されサイリスタか
    らなるブリッジ接続のスイッチ回路と、前記コンデンサ
    にそれぞれ並列に接続され前記一方のコンデンサの放電
    時に前記他方のコンデンサに逆電圧を生じさせないバイ
    パスダイオードとを備えたことを特徴とするパルス電源
    装置。
JP8654178A 1978-07-15 1978-07-15 パルス電源装置 Expired JPS6059834B2 (ja)

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