JPS6060582A - 衝撃力を用いた微小移動方法及び装置 - Google Patents

衝撃力を用いた微小移動方法及び装置

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JPS6060582A
JPS6060582A JP58167512A JP16751283A JPS6060582A JP S6060582 A JPS6060582 A JP S6060582A JP 58167512 A JP58167512 A JP 58167512A JP 16751283 A JP16751283 A JP 16751283A JP S6060582 A JPS6060582 A JP S6060582A
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JP
Japan
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force
impact force
impact
moving
frictional force
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JP58167512A
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English (en)
Inventor
俊郎 樋口
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Shingijutsu Kaihatsu Jigyodan
Original Assignee
Shingijutsu Kaihatsu Jigyodan
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は物体の微少距離移動装置、特に移動テーブル
等の高鞘寂位置決め機構に過した移動方法及び装置に関
する。
(従来技術) 精密位置決めテーブルや顕微鏡Q合焦機構等、高a度の
位置決めを行なうためには、位置決め精度に見合う微小
距離V)移動機構を必歎とする。
現在はモータ等のアクチュエータを駆動鯨として、いわ
ゆるサーボ機構によって位置決め機構を構成するのが普
通であるが、位置決め梢凹を高めるための障害として、
移動物の案内4幾持の摩擦の存在をあけることができる
。スティックスリップ現象によシ、移動可能な最小杉勤
址が制限され、ある匝以下θ値小距岨の移動が困難とな
るためである。
このため、筒鞘lfv位匝決め、微小距離の移動を必要
とする場合には、案内機構17)¥捺を極力小さくする
方法がとられている。hえは、空気軸受を用いるなどす
れば、装置が高価、大型になってしまう。1だ、−v位
置決めした位置を保持するために何らかの制御装置を用
いる等、別の手段を必要とするという欠点を生じる。
(発明の目的) この発明は、従来技術と逆の発想によシ、摩擦の存在を
積餉的に利用し、摩擦によって静止している物体に微小
な衝撃を与えることによって微小な移動を生じさせ、上
記の欠点を含まぬ尚精度位置決め装置を得ようと1尤も
のである。
(発明の構成) 第1図に示すように、質量MO動物体、貿址mo物体が
速度Vで衝突すると、このとき作用する力F1作用時間
Tはよく知られているように FT=mV である。
一方、重力加運匪g1摩擦係数をμとして、貿鉱Mの物
体には Mgμ の摩擦力が作用している。
上記の衝撃力F中、摩擦力をこえる部分が買址Mを移動
させる部分となる。こ■ため、第2図に有効部分を斜線
で示すように、同じ力積FTではあっても、作用時間T
が短い、っまシ、鋭い衝撃波形を持つ場合の方が、質i
iI Mを効果的に移動させることが出来、かつ摩擦力
■影響を受けに<<、移動距離の71)現性の良いもの
となる。
衝撃力発生機構としては、上記のように、銑い波形の衝
撃力を発生するだけでなく、衝撃力の大きさは勿論、で
きれば波形を目標どお9に設定できるものであることが
望ましい。
実現可能な衝撃力発生方法としては、 a)ハンマーでたたく等0機区的な物体間の衝突現象に
よる衝撃力を利用する方法 b)電磁的恒j撃力を直接に物体に作用させる方法 が考えられる。
av方力法、第1図示のものであシ、衝撃力は衝突体の
買置m1速度Vあるいは弾性係し等を1整することによ
って制御することが可能であるロモして、衝突体の加速
には、ソレノイド等による電磁的加速、バネ、空気圧、
油圧、重力等、各穏■手段を広く利用することが可能で
ある。
bの方法は、金囮の電磁陽形等に利用されている周知υ
ものである。ナなわら、第3図に示すように、移動対象
質量Mに導体板1を妓け、これに近接してコイル2を配
設する。このコイル2に偵j撃電流を流すと導体板1に
は過電流が訪起され、この渦電6+しによる磁場とコイ
ル2による低動との相互r′I:川によって衝撃的な反
発力が発生する。衝撃屯匝は図示のように、高圧罵源3
によシコンデンサ4を充電し、その充電電荷をスイッチ
5によって故紙するのが尚早である。衝撃力の太ささと
波形は、コイルのインダクタンス、コンデンサ各社、光
也屯圧によって容易に制御a11可能である。また、コ
ンデンサによらず、歯圧嶌源からQ厄流を@接にスイッ
チによって匍」呻してもよいことは云う迄もない。
上目己の方法による移動′4成構には、以下の2杉式が
考えられる。
C)第4図に示すように、移動対象賀iMの外部に衝撃
力を加える装置7を配置するものd)第5図に示すよう
に、移動対象質量内に衝撃力発生装置7を組込むもの Cv)機構は、移動対象質量Mの両側に配置された固定
支持部6から適′X衝撃力を与える機構であシ、その移
動範囲が限定されると共に、移動対象質量Mと衝突体加
速装置或いは―磁力発生Hjコイルとの距離によって衝
撃力が変化し、移動距離の制御が困離になシやすい。も
つとも、別の機構によって@撃力発生機構が移動対象質
量を追尾するようにすれは、移動範囲の制限は緩和され
る。
df7)機構においては、#勧距離についての制限は生
じない。しかし、衝突体mの加減速、衝撃力は総て内力
となる。このため、衝突体mの加減速は緩やかに行い、
移動対象質量Mが受ける反力をその摩擦力Mゎ以下とす
ることが望ましい。図中8Fiバネ等の緩衝材である。
第6図に、衝突体の加速に■力を利用した実飽向を示す
。移動対象質量Mに支柱9を植立し、衝突体mをアーム
10で回動自在に支柱9の上端に軸支する。モータ、電
融石等、適宜の手段によってIb1図(a)に示す初期
位置まで振シ上げ保持する。
移動対象質量Δ(を駆動するとき、衝突体mの係止を解
いて重力によ多自由に回動させ、質量Mに衝突させる。
(Io、1図b)この衝撃によシ、質量Mは同図矢印■
ように移動させられる。同時に衝突体m Fim方向の
反力を受け、支柱9の上端を中心として反時計方向に回
動、振シ上げられる。(同図C) この間、買置Mが衝突体mから受ける力は、衝撃時を除
けば、回転軸の摩擦を無視すれは、支柱9の上端軸に作
用する遠心力Cの会である。
そのうち、賀IMの移動方向の分力CHは衝突体mの速
度が大きい範囲では角Oが小さいために、角θが大きい
範囲では速1i’2/−が小さいために摩擦力IV1g
xよりも小さくすることは容易である。(同図d) 振り子に一?71i9J状態1で戻し、この一連の動作
を〈シ返すことによって、移動対象物中Mを微小距離ず
つ移動させることが可能となる。こ′の′時必貴とする
エネルギーは、振シ子の初期位置と衝突の反力による振
れ戻力位置との差に和尚するエネルギーを補充すれはよ
い。また、衝突体mの衝突は、振れ戻シ位値からの爪刃
による加速を用い、複数回の衝突を許してもよいことは
勿論である。もつとも、移動対象5に緻Mが受げる衝撃
は徐々に小さくなる。従っ°c1質i質量1M動量を衝
突回数の設定によっでJ岬することも可能となる。
上記の実飽列it振シ子による機械的衝突を利用してい
るが、前記の衝突電磁力を用いることも出来る。この場
合は、第7図に示すように1コイル2をバネ等の緩衝材
8で支持するか、逆にコイルを移動対象物中Mに固定し
、魯体板1をバネ8で支持する形となる。
上記のような移動装置を用い、午面上に置かれた物体の
位置および姿勢制卸を行なう実施的を第8図に示す。
千面上に置かれた物体の運動の自由度は3であるので、
最低611がcl衝撃力発生機構を必要とする。図に於
いて、X軸の正方向の移動にはC2仰、方向の移動にV
iDを用いる。Y軸止方向の移動にはAとA′、負方向
の移動にはBとB′を用いる。さらに、時#r回シの回
転にはAとB′、反時計回りO回転にはA′とB−z用
いることによって姿勢制卸を行なうことができる。
n撃の強さ、衝撃波形と移動距離の関係を予め町べてお
くことによシ、開ルーズ制陣で成る住度の位置・姿勢制
御を行なうことが出来る口まだ、移動対象物中の位置を
検出し、目標位置との差を減するように制御することに
よシ、杉勤対象鴬灰の摩擦状態の変化等による影響を統
することが出来る。
良に、移動対象物中上に加速度から変位社を算出する周
知○変位計を設置することによシ移動址を侵出する等、
周知の6栓の映出装置、制御装置を利用しうろことも、
玩明する迄もなく明らかである。
これらの衝撃力発生機構は、1つのユニットとして構成
し、移動対象物中に着脱自在に固定することが出来る。
このようにすれば、移動の必要な場合にのへ適当な場ヴ
「に【1父付ければよく、少数の衝撃力発生機構で、必
要な重批物を必要な方向に移動させることができ、取付
、敗外しをロボット等によシ行うことも出来る。
(発明の効果) この発明は上記の構成からなシ、微少移ルυに@撃力を
用いるって、駆動機構が険めて学純であり、低コスト、
小型に悔収出来る。摩擦力を利用しておシ、移動対象物
の1呆持に判別の装置。
を心安としない。移動対象物中に駆動機病を組込むこと
が容易であp1真空中或いは隔離屋内での移動にも利用
出来また、床上におかJした亀址物■位飯洒整を必要に
亀、してなしうる等、多くの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図第2図はこの発明の移鉛方法の原理の説明図、第
3図はこの発明cD移1装置υ1実施例のg成概念図、
第4図、第5図、第7図は他の実施VIllO栴改概念
図、第6図は更に曲の実施し00作動説明図、第8図は
姿勢制向全含む実施例の構成概念図 1:導体板 2:コイル 3:電源 4:コンデンサ 
5:スイッチ 6:同定案内 8:バネ 9:支柱 特許出願人 新技術開発事柴団 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男第 6 II t’al 第 7 図 第 8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)摩擦力の作用下にある移動対象質社に、該摩擦力よ
    シも大さな9BI撃力を与えることによ)、並行移動或
    は姿勢側のを行うことを%敵とする微少移動方法 2)摩擦力の作用下におる移動対象質量、該移動対象質
    址との相互作用によシ上記摩擦力よシも大きな制御され
    た衝撃力を発生する衝撃力発生イ胸構よシなり、該衝撃
    力によシ移動対象賀址に微少な並行移動或は回転運動を
    与えることを特徴とする微小移動装置 3)上記衝撃力発生機構は、上記移動対象買置にバネ吟
    の緩衝材を介して1定された慣性体からなシ、上記y動
    対象践肚と慣性体との相互作用によシ衝撃を発生すると
    共に、反力は上記緩衝材によシ減力さぜるこ七を特徴と
    する特許餉求の屹四第2項の微少移動装置
JP58167512A 1983-09-13 1983-09-13 衝撃力を用いた微小移動方法及び装置 Pending JPS6060582A (ja)

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