JPS606080Y2 - 畜産用かき出し装置 - Google Patents

畜産用かき出し装置

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Publication number
JPS606080Y2
JPS606080Y2 JP1977070586U JP7058677U JPS606080Y2 JP S606080 Y2 JPS606080 Y2 JP S606080Y2 JP 1977070586 U JP1977070586 U JP 1977070586U JP 7058677 U JP7058677 U JP 7058677U JP S606080 Y2 JPS606080 Y2 JP S606080Y2
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JP
Japan
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frame
telescoping
vehicle
scraping
main frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977070586U
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English (en)
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JPS53163289U (ja
Inventor
敏雄 斉藤
Original Assignee
ティー・シー・エム株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ティー・シー・エム株式会社 filed Critical ティー・シー・エム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、養鶏場等において除糞作業に使用するのに適
した畜産用かき出し装置に関するものである。
従来、第1図に示す二段ケージ式養鶏場での除糞作業に
おいては、作業者がスコップ等で簀の子G等に溜った鶏
糞をかき出すようにしていたが、これでは非常に作業効
率が悪かった。
本考案は、上記の点に鑑み、除糞作業を簡単な操作で円
滑に効率よく自動的に行ない得る畜産用かき出し装置を
提供しようとするものである。
以下に本考案の一実施例を第1図ないし第8図に基いて
説明すると、図中Aは荷役車両、Bは該荷役車両Aに左
右軸周りに上下動自在に枢支された昇降アーム、Cは該
アームを上下動させるための油圧式リフトシリンダ、D
はアームBの先端に枢支されたブラケット、Eはこれに
着脱可能に取付けられた車両取付用フレームである。
そして、本考案に係るかき出し装置Fは、該フレームE
の前面右側部に溶接された主フレーム1と、該主フレー
ムにこれと独立して上下動可能でかつ先端が車両Aの側
部から突出するように水平方向で車両Aの進行方向に対
して直交する方向に伸縮動可能に取付けられた伸縮枠2
と、該枠2の先端部3に固定されたかき出し体4と、伸
縮枠2を水平方向に伸縮させるための伸縮動装置5と、
伸縮枠2を上下動させるための上下動装置6と、伸縮動
装置5と上下動装置6とを、まず上下動装置6を上動側
へ、次いで伸縮動装置5を伸長側へ、次いで上下動装置
6を下動側へ、次いで伸縮動装置5を短縮側へ順に作動
させるための自動切換装置7とを具えている。
なお、第8図に示す如く前記伸縮枠2は、互いに開口部
が外向に配された断面コ字形の一対の支持材8と、これ
ら開口部に対向して該支持材8に沿って摺動自在に外嵌
された断面コ字形の一対の摺動材9とから戒り、該支持
材8の基端部8aが第−軸10で上下揺動可能に枢着さ
れ、摺動材9の先端部3に平板状の前記かき出し体4が
固定される。
また、前記伸縮動装置5は、前記伸縮枠2内に設けられ
、基端部11が軸12で上下揺動自在に枢支された油圧
シリンダ13と、先端部14が前記かき出し体4の裏面
に軸4aで回動自在に連結されたピストンロッド15と
から戊る。
また、前記上下動装置6は、前記主フレーム1に立設さ
れたブラケット16と、前記支持材8間に差し渡された
横連結材17と、その中央で前記枠2の伸縮方向に雌ね
じが刻設されたナツト体18と、これに螺合されて該ナ
ツト体18とブラケット16の上部の第二軸19との間
の長さを調整可能とされた調整ロッド20と、基端側が
第二軸19で上下揺動自在に枢着された油圧シリンダ2
1と、先端側が第三軸22でロッド20に連結されたピ
ストンロッド23とから威る。
また、第6図に示す如く前記自動切換装置7は、油圧ポ
ンプ24と、このポンプ24により発生される圧油の流
れを切換えるための手動切換弁25と、該切換弁25を
操作するための切換レバー26と、該切換弁25よりシ
リンダ21のロッド側室に連通ずる流路27と、切換弁
25からシリンダ13のヘッド側室に連通し途中に逆止
弁付第一流量調整弁28を有する流路29と、シリンダ
21のヘッド側室からシリンダ13のロッド側室に連通
し途中に逆止弁付第二流量調整弁30を有する流路31
と、シリンダ21のヘッド側室から切換弁25に連通ず
る流路32とを具えて戒る。
なお、本考案では図示の如く伸縮枠2は、主フレーム1
に揺動自在に枢着してもよく、またその代りに、該主フ
レーム1に水平姿勢のままで上下動できるように取付け
てもよい。
次に本実施例の作用を説明すると、第1図に示す如く、
本例のかき出し装置Fは、二段ケージ式の養鶏場屋外を
走行可能な車両Aに取付は使用するものである。
即ち、第2,3図に示す如く、アームBの先端のブラケ
ットDにかき出し装置Fをそのかき出し方向が車両の進
行方向に対して直角方向となるように取付け、シリンダ
Cを作動しアームBを上下動させて、かき出し体4を簀
の子Gに対し少し上の位置で対向するように位置決めす
る。
そして、第6図に示す如く、レバー26を操作して切換
弁25を位置25aに切換える。
すると第一流量調整弁28の絞り機能のため、油圧ポン
プ24から流出した圧油は、ます流路27を通ってシリ
ンダ21のロッド側室に流入し、第7図にaで示すよう
にピストンロッド23を短縮させて伸縮枠2を軸10周
りに上動側へ揺動させる。
次いで、ピストンロッド23の最短縮後には、圧油は流
路29を通ってシリンダ13のヘッド側室へ流入しピス
トンロッド15を伸長させるので、第7図にbで示すよ
うに伸縮枠2が伸長しかき出し体4が鶏糞の屋内側へ前
進する。
次にレバー26を操作して切換弁25を位置25bに切
換える。
すると、第二流量調整弁30の絞り機能のため、油圧ポ
ンプ24から切換弁25を通って流出した圧油は、流路
32を通ってシリンダ21のヘッド側室に流入し、第7
図にCで示すようにピストンロッド23を伸長させて伸
縮枠2を軸10周りに下動側へ揺動させる。
次いで、ピストンロッド23の最伸長後には、圧油は、
流路31を通ってシリンダ13のロッド側室へ流入し、
第7図にdで示すようにピストンロッド15を短縮させ
るので、かき出し体4が後退して簀の子G上の鶏糞を屋
外へかき出す。
このようにして−個所での作業が終わると、車両Aを鶏
舎に沿って移動させ、その次の個所で上記と同様の作業
を繰り返し行なう。
なお、一般に鶏糞の蓄積高さはほぼ一定であるが、それ
に変化がある場合は、かき出し体4がピストンロッド1
5の最伸長時に鶏糞の高さ以上に位置するように、調整
ロッド20によりピストンロッド23の最短縮時のシリ
ンダ21及びナツト体18間の距離を調整する。
以上の説明から明らかな通り、本考案は、車両に上下動
自在に取付けられた主フレームと、該主フレームにこれ
と独立して上下動可能でかつ先端が車両の側部から突出
するように水平方向で車両の進行方向に直交する方向に
伸縮動可能に取付けられた伸縮枠と、該粋の先端部に固
定されたかき出し体と、伸縮枠を水平方向に伸縮させる
ための伸縮動装置と、伸縮枠を上下動させるための上下
動装置と、前記かき出し体の前進時にはまず上下動装置
を上動側へ、次いで伸縮動装置を伸長側へ作動させ、前
記かき出し体の後退時には上下動装置を下動側へ、次い
で伸縮動装置を短縮側へ順に作動させるための自動切換
装置とを具えたものである。
従って、本考案によると、かき出し体は車両側部から突
出して車両の進行方向に直交する方向で伸縮動し、かつ
主フレームは上下動可能であるため、多段ケージ式養鶏
場での除糞作業も車両幅の通路があれば、通路に沿って
多段に配置された簀の子上の鶏糞等を、自動切換装置に
よる簡単な切換操作でかき出し体を作動させて自動的に
かき出すことができ、従来のようにスコップ等で行なっ
ていた除糞作業に比して、円滑な効率の良い作業が行な
い得、しかも除糞作業のみならず飼料かき出し作業等に
も使用でき、非常に多用性がある等の多くの効果がある
【図面の簡単な説明】 図面は、本考案の一実施例を示すもので、第1図はその
使用状態図、第2図は同じく車両に取付けた状態を示す
平面図、第3図は同じくその側面図、第4図は本例の装
置全体の一部分解斜視図、第5図は調整ロンド部の拡大
図、第6図は自動切換装置の油圧回路図、第7図はかき
出し体の作用説明用略図、第8図は第2図のX−X線断
面図である。 A:車両、B:昇降アーム、C:リフトシリンダ、E:
車両取付フレーム、1:主フレーム、2:伸縮枠、3:
その先端部、4:かき出し体、5:伸縮動装置、6;上
下動装置、7:自動切換装置、8:支持材、9:摺動材
、10:第−軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両Aに上下動自在に取付けられた主フレーム1と、該
    主フレーム1にこれと独立して上下動可能でかつ先端が
    車両Aの側部から突出するように水平方向で車両の進行
    方向に直交する方向に伸縮動可能に取付けられた伸縮枠
    2と、該枠2の先端部3に固定されたかき出し体4と、
    伸縮枠2を水平方向に伸縮させるための伸縮動装置5と
    、伸縮枠2を上下動させるための上下動装置6と、前記
    かき出し体4の前進時にはまず上下動装置6を上動側へ
    、次いで伸縮動装置5を伸長側へ作動させ、前記かき出
    し体4の後退時には上下動装置6を下動側へ、次いで伸
    縮動装置5を短縮側へ順に作動させるための自動切換装
    置7とを具えて成る畜産用かき出し装置。
JP1977070586U 1977-05-30 1977-05-30 畜産用かき出し装置 Expired JPS606080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977070586U JPS606080Y2 (ja) 1977-05-30 1977-05-30 畜産用かき出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977070586U JPS606080Y2 (ja) 1977-05-30 1977-05-30 畜産用かき出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53163289U JPS53163289U (ja) 1978-12-21
JPS606080Y2 true JPS606080Y2 (ja) 1985-02-25

Family

ID=28980533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977070586U Expired JPS606080Y2 (ja) 1977-05-30 1977-05-30 畜産用かき出し装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS606080Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757202Y2 (ja) * 1973-04-18 1982-12-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53163289U (ja) 1978-12-21

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