JPS6060980A - 二酸化ジルコニウム(ZrO2)からなるセラミツク成形体及びその製造法 - Google Patents
二酸化ジルコニウム(ZrO2)からなるセラミツク成形体及びその製造法Info
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- JPS6060980A JPS6060980A JP59122136A JP12213684A JPS6060980A JP S6060980 A JPS6060980 A JP S6060980A JP 59122136 A JP59122136 A JP 59122136A JP 12213684 A JP12213684 A JP 12213684A JP S6060980 A JPS6060980 A JP S6060980A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
従来の技術
Y2O3,C1e02及び/又は他の希土類酸化物又は
MfO又はOaOで1部分安定化した微粒状又は粗粒状
Z r O2成形体は多結晶セラミックに所属し、これ
は従来測定された最高の強度及び破断抵抗値を有する。
MfO又はOaOで1部分安定化した微粒状又は粗粒状
Z r O2成形体は多結晶セラミックに所属し、これ
は従来測定された最高の強度及び破断抵抗値を有する。
これについての主要原因は、応力に誘発された正方晶格
子変形体の単斜晶室温変形体への変換である。例えばY
2O3を含有し少くともY2O3成分1〜6モルチを有
する成形体を、正方晶の単相か又は等方晶/正方晶の二
相で温度I’y+oo〜15501Cで焼結、熱圧縮又
は熱均衡によって圧縮する。その構造は、微粒状(0゜
1〜1.0μm)の正方晶成分(100%まで)及び若
干粗い(1〜I 011m )等方晶粒からなる(Y2
03成分:3.5〜6゜0モル%)。硬度及びlら係数
を増大するだめには、成形体は大量のAt203を含有
していてもよい。
子変形体の単斜晶室温変形体への変換である。例えばY
2O3を含有し少くともY2O3成分1〜6モルチを有
する成形体を、正方晶の単相か又は等方晶/正方晶の二
相で温度I’y+oo〜15501Cで焼結、熱圧縮又
は熱均衡によって圧縮する。その構造は、微粒状(0゜
1〜1.0μm)の正方晶成分(100%まで)及び若
干粗い(1〜I 011m )等方晶粒からなる(Y2
03成分:3.5〜6゜0モル%)。硬度及びlら係数
を増大するだめには、成形体は大量のAt203を含有
していてもよい。
M r O又はOaOを含有するZ r O2成形体は
、少くとも温度1690〜1800℃で等方晶の単相で
焼結する;それ故この成形体は粗粒状である(50〜7
0μm)である。
、少くとも温度1690〜1800℃で等方晶の単相で
焼結する;それ故この成形体は粗粒状である(50〜7
0μm)である。
発明が解決しようとする問題点
この超堅固の特にY2O5を含有するセラミック成形体
の決定的欠点は、温度200〜550℃で空気での長時
間の灼熱後にその強度を著しく失なうことである;この
強度の減少は、空気の水分が増すにつれてか又は水蒸気
圧が大きくなるにつれて促進される( 0.’T、Ma
saki、に、Kobayasl+i。
の決定的欠点は、温度200〜550℃で空気での長時
間の灼熱後にその強度を著しく失なうことである;この
強度の減少は、空気の水分が増すにつれてか又は水蒸気
圧が大きくなるにつれて促進される( 0.’T、Ma
saki、に、Kobayasl+i。
Proc、Ann、Meeting Jap、Cera
m、8oc、 1981年参照)。むしろ熱水溶液中で
は、成形体の分解が生じ得る。この原因はまた解明され
てはいない。しかしながら粒の境界における応力の裂目
の溶食によって正方晶成形体の機械的残留応力が除去さ
れ、このようにして単斜晶形への変換が生じるか、又は
他の拡散のメカニズムによってマルテンサイトの結晶核
が表面に形成し、これによって変換が惹起し、これは最
後に成形体の分解をもたらすことが考えられる。
m、8oc、 1981年参照)。むしろ熱水溶液中で
は、成形体の分解が生じ得る。この原因はまた解明され
てはいない。しかしながら粒の境界における応力の裂目
の溶食によって正方晶成形体の機械的残留応力が除去さ
れ、このようにして単斜晶形への変換が生じるか、又は
他の拡散のメカニズムによってマルテンサイトの結晶核
が表面に形成し、これによって変換が惹起し、これは最
後に成形体の分解をもたらすことが考えられる。
この決定的欠点は、いわゆるTZP−セラミツカr ’
I’7.T” +に一7ゴ+ル・、・プルコニ’?*ゼ
11汐リスタルズ(Tetragonal Zir’c
onia Po1ycrysl −a I s ) ;
T Z P−セラミックは文献)\5cience
andTechnology of Zirconia
11“、八dvanccs i n OCr−ami
cs第■巻、1984年に記載されている〕の新規群を
、かXるセラミックが特に熱原動機に使用場合に著しい
利点をもたらすのにも拘らず、空気では約200℃まで
の使用温度に対して適当ならしめるに過きない。ビオセ
ラミック(腰部義肢)としての使用に対しても、この現
象は欠点である。
I’7.T” +に一7ゴ+ル・、・プルコニ’?*ゼ
11汐リスタルズ(Tetragonal Zir’c
onia Po1ycrysl −a I s ) ;
T Z P−セラミックは文献)\5cience
andTechnology of Zirconia
11“、八dvanccs i n OCr−ami
cs第■巻、1984年に記載されている〕の新規群を
、かXるセラミックが特に熱原動機に使用場合に著しい
利点をもたらすのにも拘らず、空気では約200℃まで
の使用温度に対して適当ならしめるに過きない。ビオセ
ラミック(腰部義肢)としての使用に対しても、この現
象は欠点である。
常用のMfOで1部分安定化したZr 02 セラミッ
ク(Mf−PSZ)も、高温度(700〜1000℃)
で長時間灼熱する場合に同じ欠点を有する。
ク(Mf−PSZ)も、高温度(700〜1000℃)
で長時間灼熱する場合に同じ欠点を有する。
この場合特に弱い還元雰囲気では、 MgOの迅速な拡
散又は排出速度に基づいて、表面の分解が生じる。
散又は排出速度に基づいて、表面の分解が生じる。
ところで、意外なことに本発明によって120口、Ce
O2、MりO又はOaOの多い環境5例えば’!’ 2
03又はMグOからなる粉末床中で灼熱した焼結試)已
4でid、乙の分解は牛1つないか又は減少して生じる
のに過ぎないことが判明した。
O2、MりO又はOaOの多い環境5例えば’!’ 2
03又はMグOからなる粉末床中で灼熱した焼結試)已
4でid、乙の分解は牛1つないか又は減少して生じる
のに過ぎないことが判明した。
問題1点を解決するだめの手段
それ故、本発明の目的は二酸化ジルコニウムからなるセ
ラミック成形体で前述の強度の減少又は表面の分解を減
少するか又は除去することである。
ラミック成形体で前述の強度の減少又は表面の分解を減
少するか又は除去することである。
この目的は、場合によりAz2o3を含有し、酸化イツ
) IJウム及び/又はCe 02及u/7は1種又は
数種の希土類酸化物及び/又はMfOで1部分安定化し
た二酸化ジルコニウムからなるセラミック成形体によっ
て解決される。この成形体はY7O30,5〜5モル係
及び/又はMrO及び/又はOaO及び1種又は数種の
希土類酸化物(例えば0c02 ) 5〜12モル係で
安定化されており、正方晶の格子変形体で30〜100
%存在し、表面領域で平均含量に比して2〜20モル係
たけ大きい含量のY2O3又は希土類酸化物及び/又は
MrO及び/又はOaOを有し、成形体は主として等方
晶か又は高安定化の正方晶の格子形で存在する薄層によ
って被覆されている。1部分安定化された等方晶の層は
、1)SZで常用の温度(1100〜1420℃)での
灼熱(ピークエージング)によってpsz状の層(即ち
正方晶析出物を有する等方晶成形体)に変換し得ること
は明らかである。
) IJウム及び/又はCe 02及u/7は1種又は
数種の希土類酸化物及び/又はMfOで1部分安定化し
た二酸化ジルコニウムからなるセラミック成形体によっ
て解決される。この成形体はY7O30,5〜5モル係
及び/又はMrO及び/又はOaO及び1種又は数種の
希土類酸化物(例えば0c02 ) 5〜12モル係で
安定化されており、正方晶の格子変形体で30〜100
%存在し、表面領域で平均含量に比して2〜20モル係
たけ大きい含量のY2O3又は希土類酸化物及び/又は
MrO及び/又はOaOを有し、成形体は主として等方
晶か又は高安定化の正方晶の格子形で存在する薄層によ
って被覆されている。1部分安定化された等方晶の層は
、1)SZで常用の温度(1100〜1420℃)での
灼熱(ピークエージング)によってpsz状の層(即ち
正方晶析出物を有する等方晶成形体)に変換し得ること
は明らかである。
この場合本発明の薄い表面層としては、厚さ0.1〜2
00μIn 、好ましくは0.3〜30μmnを有する
層である。本発明による二酸化ジルコニウムを基質とす
る成形体は、これをY2O3,Ce(乃、tvlgo、
CaO又は/及び希土類酸化物の多い環境中で灼熱して
製造する。次に本発明をY2O5、CeO2、MfO,
OaOの使用について述へる。しかしながら、これは同
じ方法で他の希土類酸化物にあては捷ることは明らかで
ある。この表面の安定化又は熱処理は、同じようにして
常用のMfO又はOaOで1部分安定化したZ’r02
セラミックに対して利点を有する。
00μIn 、好ましくは0.3〜30μmnを有する
層である。本発明による二酸化ジルコニウムを基質とす
る成形体は、これをY2O3,Ce(乃、tvlgo、
CaO又は/及び希土類酸化物の多い環境中で灼熱して
製造する。次に本発明をY2O5、CeO2、MfO,
OaOの使用について述へる。しかしながら、これは同
じ方法で他の希土類酸化物にあては捷ることは明らかで
ある。この表面の安定化又は熱処理は、同じようにして
常用のMfO又はOaOで1部分安定化したZ’r02
セラミックに対して利点を有する。
本発明によるセラミック成形体を製造するだめには、既
に仕上った焼結セラミック又は熱均衡によって圧縮した
セラミックからか又は比較的低温度(例えば室温)で予
価化した基体から出発することができる。セラミック又
は基体はY2O3,0e02、Mii’01OaOその
他からなる表面層を、圧縮した粉末層か又はY2O3又
はMグOを含有する泥の形で備える。これは例えばスプ
レーするか又は表面を含浸する浴の形で使用することが
できる。このようにして処理した成形体は、続いて温度
1000〜1600℃で灼熱又は焼結し、その場合処理
時間は約10分〜約100時間であってもよい。所望の
表面の安定化は、特に好ましくはセラミック又は基体を
Y2O3及び/又は0e02及び/又はMfO及び/又
はOaOからなる粉末床中で灼熱又は焼結して得られる
。
に仕上った焼結セラミック又は熱均衡によって圧縮した
セラミックからか又は比較的低温度(例えば室温)で予
価化した基体から出発することができる。セラミック又
は基体はY2O3,0e02、Mii’01OaOその
他からなる表面層を、圧縮した粉末層か又はY2O3又
はMグOを含有する泥の形で備える。これは例えばスプ
レーするか又は表面を含浸する浴の形で使用することが
できる。このようにして処理した成形体は、続いて温度
1000〜1600℃で灼熱又は焼結し、その場合処理
時間は約10分〜約100時間であってもよい。所望の
表面の安定化は、特に好ましくはセラミック又は基体を
Y2O3及び/又は0e02及び/又はMfO及び/又
はOaOからなる粉末床中で灼熱又は焼結して得られる
。
その際所望の拡散によって、できるだけ短時間で同時に
I) S Z状の層が得られる条件が好ましい。
I) S Z状の層が得られる条件が好ましい。
セラミック成形体それ自体を製造するためには、酸化物
の混合によるか又は湿式化学的方法、例えばシンゲル、
共沈、水溶液のスプレー反応によるか又は溶解して得ら
れY2O3、0e02 、Mグ011− プt’ /u
+−) m−凸 jm(+1 1 4F61m*i−y
!>*−A>ら成形し、次いで一般に1350〜155
0℃で存在する温度で焼結又は熱均衡によって圧縮する
ことができる。次いで仕上つ人−セラミック成形体i、
前述のようにしてY2O6,0e02、MfO、、Oa
Oその他が堆積した表面層が形成する寸で、これらを被
覆するか又は相応する粉末床中で灼熱する。
の混合によるか又は湿式化学的方法、例えばシンゲル、
共沈、水溶液のスプレー反応によるか又は溶解して得ら
れY2O3、0e02 、Mグ011− プt’ /u
+−) m−凸 jm(+1 1 4F61m*i−y
!>*−A>ら成形し、次いで一般に1350〜155
0℃で存在する温度で焼結又は熱均衡によって圧縮する
ことができる。次いで仕上つ人−セラミック成形体i、
前述のようにしてY2O6,0e02、MfO、、Oa
Oその他が堆積した表面層が形成する寸で、これらを被
覆するか又は相応する粉末床中で灼熱する。
基体上に安定剤の多い層を設ける場合には、通常成形体
はわずかな圧ブハ即ち約100 NiPaで予成形し、
次いで高圧、例えば200〜65ON什aで圧縮する。
はわずかな圧ブハ即ち約100 NiPaで予成形し、
次いで高圧、例えば200〜65ON什aで圧縮する。
しかしながら多くの場合好ましい実施形式は、仕」二つ
だ圧縮成形体の焼結か又は仕上った焼結処理成形体のM
f O又はy 2 o 5及び/又はCeO2を含有
する粉末床中での灼熱である。
だ圧縮成形体の焼結か又は仕上った焼結処理成形体のM
f O又はy 2 o 5及び/又はCeO2を含有
する粉末床中での灼熱である。
本発明によるセラミック成形体は、その他に1、同じ条
件下であるが、前記の表面処理をしないで製造した滅相
を比較して、促進された泡化に対して温度250〜40
0℃及び水蒸気圧・1〜15パールで4時間の灼熱処理
で殆んど影響を示さない。
件下であるが、前記の表面処理をしないで製造した滅相
を比較して、促進された泡化に対して温度250〜40
0℃及び水蒸気圧・1〜15パールで4時間の灼熱処理
で殆んど影響を示さない。
X線写真によれば、本発明によるセラミック成形体での
この処理によって、促進された老什を蒙むらない成形体
の等方晶及び正方晶の反射だけが認められるが、比較試
料は強い単斜晶の反射を示し、これは始まった分解に対
する示唆である。この場合最良の結果は、薄い表面層は
仕上った焼結試料をMfO,Y2O3,0e02又はO
aOの粉末中で灼熱して得られるか、又はY2O3粉末
又はY2O3少くとも12モル係を含有するZrO2粉
末で処理して行ない、その際表面層はY2O3のわずか
な添加で安定化した( Y2O30,5〜5モル%、好
ましくは2〜4モル%)Zr02圧縮成形体上にプレス
するか又は粉末の水懸濁液として被覆し、焼結する場合
に得られた。しかしながら安定剤を含有する被膜の保護
作用を得るだめの重要な前提条件は、加熱すべき又は焼
結すべきZrO2試料の表面とのできるだけ密接した接
触である。
この処理によって、促進された老什を蒙むらない成形体
の等方晶及び正方晶の反射だけが認められるが、比較試
料は強い単斜晶の反射を示し、これは始まった分解に対
する示唆である。この場合最良の結果は、薄い表面層は
仕上った焼結試料をMfO,Y2O3,0e02又はO
aOの粉末中で灼熱して得られるか、又はY2O3粉末
又はY2O3少くとも12モル係を含有するZrO2粉
末で処理して行ない、その際表面層はY2O3のわずか
な添加で安定化した( Y2O30,5〜5モル%、好
ましくは2〜4モル%)Zr02圧縮成形体上にプレス
するか又は粉末の水懸濁液として被覆し、焼結する場合
に得られた。しかしながら安定剤を含有する被膜の保護
作用を得るだめの重要な前提条件は、加熱すべき又は焼
結すべきZrO2試料の表面とのできるだけ密接した接
触である。
発明の効果
本発明による処理によって得られる一般に厚さ帆5〜3
0μmの安定剤を有するZ r (’) 2の薄い表面
層は、長時間の熱分解に対する保護をなす。
0μmの安定剤を有するZ r (’) 2の薄い表面
層は、長時間の熱分解に対する保護をなす。
この層は、粒の精製のためにAz2o3を含有していて
もよい。既に前記のように、他の希土類酸化物も同じ正
の効果を示す。10 (l O”C以下の温度でのZ
r Oz中へのY2O3の著しく緩慢な拡散r基づいて
、この層はながんず<TZI”−セラミックに対するが
、Mf又はCaで1部分安定化した常用のZrQ2(M
f−、0a−PSZ)に対して熱安定保護をなす。
もよい。既に前記のように、他の希土類酸化物も同じ正
の効果を示す。10 (l O”C以下の温度でのZ
r Oz中へのY2O3の著しく緩慢な拡散r基づいて
、この層はながんず<TZI”−セラミックに対するが
、Mf又はCaで1部分安定化した常用のZrQ2(M
f−、0a−PSZ)に対して熱安定保護をなす。
実施例
例 1
試料を、y2o32モル%及びA72031.5容ff
t%を含有し、摩擦群中で水にとがしだ5i02含有す
るAz2o3粉末を4時間粉砕し、スプレー乾燥した反
応スプレー〔EDs粉末: Mvapora L 1o
nDeco+nposition or 5oluti
on 、 Am、0cran+、Soc。
t%を含有し、摩擦群中で水にとがしだ5i02含有す
るAz2o3粉末を4時間粉砕し、スプレー乾燥した反
応スプレー〔EDs粉末: Mvapora L 1o
nDeco+nposition or 5oluti
on 、 Am、0cran+、Soc。
Bull、 50巻(1977年]、1023頁〕粉末
から630 MPaで均衡にプレスし、空気で1450
℃で2時間焼結した。X線の反射は、主として正方晶の
構造を示しだ(粒径約0.4μm)。これから分離した
曲げ試料は、過研磨の表面状態で強度920 MPa
(系I)及びy2o3粉末床中で1350℃で36時間
灼熱後に強度810MPa(系■)を有する。全試料を
、オートクレーブ中で400℃で水蒸気圧11バールで
4時間灼熱後に、系■の強度は420 MPaに過ぎな
かったが、系■の強度は740 MPaを有していた。
から630 MPaで均衡にプレスし、空気で1450
℃で2時間焼結した。X線の反射は、主として正方晶の
構造を示しだ(粒径約0.4μm)。これから分離した
曲げ試料は、過研磨の表面状態で強度920 MPa
(系I)及びy2o3粉末床中で1350℃で36時間
灼熱後に強度810MPa(系■)を有する。全試料を
、オートクレーブ中で400℃で水蒸気圧11バールで
4時間灼熱後に、系■の強度は420 MPaに過ぎな
かったが、系■の強度は740 MPaを有していた。
例 2
例1のようにして製造し処理したが、Y2O62モル係
を含有するのに過ぎない粉末からなる試料を、例1のよ
うにして成形した。円筒状圧縮成形体上に、1部分表面
の孔に浸透したY2O3粉末の水懸濁液を被覆した;続
いて被覆した圧縮成形体(系I)を1500℃で2時間
焼結し、次いで被膜を有しない同じ試料(系■)と−緒
に例1によ、るオートクレーブ処理を施こした。
を含有するのに過ぎない粉末からなる試料を、例1のよ
うにして成形した。円筒状圧縮成形体上に、1部分表面
の孔に浸透したY2O3粉末の水懸濁液を被覆した;続
いて被覆した圧縮成形体(系I)を1500℃で2時間
焼結し、次いで被膜を有しない同じ試料(系■)と−緒
に例1によ、るオートクレーブ処理を施こした。
この処理後に、系Iは正方晶及び等方晶のX線反射を示
したのに過ぎないが、これに反して系■は正方晶及び大
きい単斜晶のXi反射を示し。
したのに過ぎないが、これに反して系■は正方晶及び大
きい単斜晶のXi反射を示し。
これは非被覆試料の熱分解を示唆する。
例 3
例1からの粉末からなる試料を、圧力io。
MPf+で均衡にプレスし、続いてY20!、 12モ
ルを含有するZ r 02粉末からなる懸濁液をスプレ
ーしく層の厚さ約40〜200 μm)、 630 M
Paで均衡にプレスし、例1のようにして焼結した。
ルを含有するZ r 02粉末からなる懸濁液をスプレ
ーしく層の厚さ約40〜200 μm)、 630 M
Paで均衡にプレスし、例1のようにして焼結した。
オートクレーブ中で灼熱処理(例1のようにして)した
後に、表面の熱分解を立証することはでき外かった。
後に、表面の熱分解を立証することはでき外かった。
例 4
例2による試料に、今度はAz2o320容量係を有す
るのに過きない同じ懸濁液を被覆し、その他は例1のよ
うにして処理した。この場合にもオートクレーブ中での
灼熱処理後に、分解を立証することはできなかった。
るのに過きない同じ懸濁液を被覆し、その他は例1のよ
うにして処理した。この場合にもオートクレーブ中での
灼熱処理後に、分解を立証することはできなかった。
例 5
例1からの粉末に、八t2(J 3粉末〔ペチネ、つシ
ネΦクー/l/ −y ン(Pechin6e Ugi
ne Kuh!man)、A6]50容量係を例1のエ
ラにして混入した。
ネΦクー/l/ −y ン(Pechin6e Ugi
ne Kuh!man)、A6]50容量係を例1のエ
ラにして混入した。
均衡に圧縮した円筒体(ψ約I X 1 cm )を、
1500℃で1部はY2O350重量%及び0e025
0重量係からなる泥被膜を用いないで〔系I)及び1部
はとnを用いて焼結した。系Iは研磨表面にAt205
と共に専ら正方晶Z r O2’e有していL (X線
写真で測定)が、系■は付加的に等方晶成分。
1500℃で1部はY2O350重量%及び0e025
0重量係からなる泥被膜を用いないで〔系I)及び1部
はとnを用いて焼結した。系Iは研磨表面にAt205
と共に専ら正方晶Z r O2’e有していL (X線
写真で測定)が、系■は付加的に等方晶成分。
を示した。単に水蒸気圧8ノぐ−ルで例1のようにして
オートクレーブ処理後に、系Iの表面は大きい割合の単
斜晶Z r 02 k有していたが、系■は測定し得る
変位を認めることができなかった。
オートクレーブ処理後に、系Iの表面は大きい割合の単
斜晶Z r 02 k有していたが、系■は測定し得る
変位を認めることができなかった。
例 6
YO2,2モルチを含有する共沈Z r 02粉末を、
3 620MPaで均衡に圧縮した;続いで試料全空気で1
500℃で2時間焼結した。このようにして得らfl、
た成形体は、専ら平均の大きさ帆4μIn全有する正方
高校を含有していた(材料の系N)。同じようにして製
造したY2O53モル%全有する材料は、正方高校C0
04μm1]〕約80チ及び等方高校(5μm])約2
0%を有していた(材料の系Bン。
3 620MPaで均衡に圧縮した;続いで試料全空気で1
500℃で2時間焼結した。このようにして得らfl、
た成形体は、専ら平均の大きさ帆4μIn全有する正方
高校を含有していた(材料の系N)。同じようにして製
造したY2O53モル%全有する材料は、正方高校C0
04μm1]〕約80チ及び等方高校(5μm])約2
0%を有していた(材料の系Bン。
材料の系A及びBを、オートクレーブ試験に水蒸気圧5
)々−ルで250℃で2時間さらし、その場合両系は著
しく分解した。即ち主として表面の単斜晶の反射を有す
る;系Aはむしろ1部分完全に崩かいする。
)々−ルで250℃で2時間さらし、その場合両系は著
しく分解した。即ち主として表面の単斜晶の反射を有す
る;系Aはむしろ1部分完全に崩かいする。
系A及び13を、それぞれY2O5、Ce O2、T
i (’) 2、MyO及びOaOからなる粉末床中で
神々の温度で各々2時間灼熱した。続くオートクレーブ
試験の灼熱温度並びに結果は、次表に記載されている。
i (’) 2、MyO及びOaOからなる粉末床中で
神々の温度で各々2時間灼熱した。続くオートクレーブ
試験の灼熱温度並びに結果は、次表に記載されている。
これから、 TiO2以外の他のすべての酸化物は、特
に高温度で正の作用を発揮することが判明する。MfO
粉末床の灼熱は、比較的わずかな温度(1120℃]で
も既に有効である。
に高温度で正の作用を発揮することが判明する。MfO
粉末床の灼熱は、比較的わずかな温度(1120℃]で
も既に有効である。
系A及びBを、未焼結圧縮成形体としてそれぞれY2O
5、C! e O2、OaO及びMyOからなる粉末床
中で1500℃で2時間焼結した(空気で)。
5、C! e O2、OaO及びMyOからなる粉末床
中で1500℃で2時間焼結した(空気で)。
前2のオートクレーブ試験は、同じようにして表面の分
解をもたらさなかった。
解をもたらさなかった。
粉末床の灼熱処理、次いでオートクレーブ試験:2時間
、水蒸気圧5パール、250℃。
、水蒸気圧5パール、250℃。
−著しい分解
○若干分解
+熱処理表面は殆んど影響さ几ない
例 7
M、0で1部分安定化しM、03.3重@%を有する常
用のZr02(M、−PSZ) k、空気で1700℃
で2時間溶解灼熱処理(醇解焼なまし)シ、続いて室温
に迅漣に冷却した後にs Y2”3 粉末中テ1”42
0℃での灼熱に2時間さらした。非処理試料での表面の
単斜晶成分は、920℃での弱い還元性雰囲気中で10
0時間後に最初の15係から32係に増大しだがs ’
Y2O3中で灼熱した試料での単斜晶成分は測定し得
る範囲の下方、即ち〈〜4チであった。
用のZr02(M、−PSZ) k、空気で1700℃
で2時間溶解灼熱処理(醇解焼なまし)シ、続いて室温
に迅漣に冷却した後にs Y2”3 粉末中テ1”42
0℃での灼熱に2時間さらした。非処理試料での表面の
単斜晶成分は、920℃での弱い還元性雰囲気中で10
0時間後に最初の15係から32係に増大しだがs ’
Y2O3中で灼熱した試料での単斜晶成分は測定し得
る範囲の下方、即ち〈〜4チであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 場合によりAt2o5を含有し、酸化イツトリウム
及び/又は1種又は数種の希土類酸化物(例えばCe0
2)及び/又はMfO及び/又はOaOで1部分安定化
した二酸化ジルコニウムからなるセラミック成形体にお
いて、Y2O30,5〜5モル係及び/又はMfO及び
/又はOaO及び/又は0e02又は1種又は数種の希
土類酸化物5〜12モル饅で安定化され、正方晶の格子
変形体で30〜100チ存在し、表面領域で平均含量に
比して2.〜20モル係だけ大きい含量のY2O3,0
e02、MfOlCaO又は希土類酸化物を有し、成形
体は高安定化の正方晶又は主として等方晶の格子の形で
存在する薄層によって被覆されているセラミック罰形石
ト 2、 場合によりAt2o3を含有し、酸化イツトリウ
ム及び/又は1種又は数種の希土類酸化物(例えば0e
02 )及び/又はMf’O及び/又はCaOで1部分
安定化した二酸化ジルコニウムからなるセラミック成形
体を製造する方法において、既に焼結又は予価化し1部
分安定化したZ r O2からたる成形体を、Y2O5
,0e02.MfO。 CaO又は/及び他の希土類酸化物粉末又はY2O3少
くとも12モル係及び/又は他の安定剤酸化物を含有す
るZ r O2粉末と緊密に接触させ、次いで1000
〜1600℃で厚さ0.1〜200/4n及び2〜20
モル係大きい含量のY2O5、CeO2、MfO,Oa
O又は希土類酸化物の高安定化正方晶又は主として等方
晶の表面層が形成するまで灼焼することを特徴とする、
セラミック成形体の製造法。 3、Y2O5,0e02、Mfo、OaO又は希土類酸
化物との表面の接触を、粉末床への挿入、スプレー又は
粉末層の圧縮又は粉末懸濁液での処理によって行なう、
特許請求の範囲第2項記載の方法。 4.1350〜1550℃で焼結又は/及び熱均衡によ
って圧縮し1部分安定化したZrO2からなる成形体を
特徴する特許請求の範囲第2項又は第3項記載の方法。 51部分安定化したZrO2からなる未焼結の圧縮体(
基体)を処理し、1350〜1550℃で焼結する、特
許請求の範囲第2項又は第3項記載の方法。 6、Mf07〜11モル係で1部分安定化し温度169
0〜1800℃で焼結したZ r 02成形体を、Y2
O3及び/又は0e02及び/又は他の希土類酸化物の
粉末中で温度1350〜1550℃で1〜5時間灼熱す
る、特許請求の範囲第2項又は第3項記載の方法。 7、 安定剤としてY2O3又は希土類酸化物2〜4モ
ル係を含有する焼結成形体又は基体を特徴する特許請求
の範囲第2項から第6項までのいずれか1項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3321857 | 1983-06-16 | ||
| DE3321857.9 | 1983-06-16 | ||
| DE3345659.3 | 1983-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060980A true JPS6060980A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=6201715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122136A Pending JPS6060980A (ja) | 1983-06-16 | 1984-06-15 | 二酸化ジルコニウム(ZrO2)からなるセラミツク成形体及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060980A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177665A (ja) * | 1984-09-22 | 1986-04-21 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 高靭性ジルコニア焼結体 |
| JPS61219756A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-30 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 耐熱水安定性に優れた高靭性ジルコニア焼結体 |
| JP2012530091A (ja) * | 2009-06-19 | 2012-11-29 | ノベル バイオケア サーヴィシィズ アーゲー | 歯科用適用体被覆 |
| JP2015074593A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | ジルコニア焼結体およびその製造方法 |
| JP2016507492A (ja) * | 2012-12-24 | 2016-03-10 | ストラウマン ホールディング アーゲー | カルシウム含有相を含む表面領域を備えたセラミック材料から作られる本体 |
| JP2016508971A (ja) * | 2012-12-24 | 2016-03-24 | ストラウマン ホールディング アーゲー | セラミック材料で作られている本体 |
| JP2024120924A (ja) * | 2019-03-04 | 2024-09-05 | 東ソー株式会社 | ジルコニア仮焼体 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59122136A patent/JPS6060980A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177665A (ja) * | 1984-09-22 | 1986-04-21 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 高靭性ジルコニア焼結体 |
| JPS61219756A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-30 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 耐熱水安定性に優れた高靭性ジルコニア焼結体 |
| JP2012530091A (ja) * | 2009-06-19 | 2012-11-29 | ノベル バイオケア サーヴィシィズ アーゲー | 歯科用適用体被覆 |
| US9045378B2 (en) | 2009-06-19 | 2015-06-02 | Nobel Biocare Services Ag | Dental application coating |
| JP2016193920A (ja) * | 2009-06-19 | 2016-11-17 | ノベル バイオケア サーヴィシィズ アーゲー | 歯科用適用体被覆 |
| JP2016507492A (ja) * | 2012-12-24 | 2016-03-10 | ストラウマン ホールディング アーゲー | カルシウム含有相を含む表面領域を備えたセラミック材料から作られる本体 |
| JP2016508971A (ja) * | 2012-12-24 | 2016-03-24 | ストラウマン ホールディング アーゲー | セラミック材料で作られている本体 |
| JP2015074593A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | ジルコニア焼結体およびその製造方法 |
| JP2024120924A (ja) * | 2019-03-04 | 2024-09-05 | 東ソー株式会社 | ジルコニア仮焼体 |
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