JPS6061019A - 集塵用セラミツクスフイルタ - Google Patents
集塵用セラミツクスフイルタInfo
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- JPS6061019A JPS6061019A JP16756783A JP16756783A JPS6061019A JP S6061019 A JPS6061019 A JP S6061019A JP 16756783 A JP16756783 A JP 16756783A JP 16756783 A JP16756783 A JP 16756783A JP S6061019 A JPS6061019 A JP S6061019A
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- Japan
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- porous body
- filter
- ceramic
- layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高温排ガス中の粉塵を高温状態で捕集するた
めの集塵用セラミックスフィルタに関する。
めの集塵用セラミックスフィルタに関する。
排ガス中の粉塵を捕集する集塵装置としては、サイクロ
ン、電気集塵器、バグフィルタ等種々のものが使用され
ている。しかし、これらの集塵装置はいずれも高温には
耐えないものであシ、このため高温排ガスをいったんガ
ス冷却室に導入して冷却してからこれらの集塵装置に送
るようにしていた。高温排ガスをそのまま処理できる集
塵装置としては、シリカ質繊維でできたクロスをバグフ
ィルタにしたもの〜が試験的に用いられたこともあった
が、このようなりロスは耐久性がなく、短期間に破れる
等の問題があり、実用化には至らなかった。
ン、電気集塵器、バグフィルタ等種々のものが使用され
ている。しかし、これらの集塵装置はいずれも高温には
耐えないものであシ、このため高温排ガスをいったんガ
ス冷却室に導入して冷却してからこれらの集塵装置に送
るようにしていた。高温排ガスをそのまま処理できる集
塵装置としては、シリカ質繊維でできたクロスをバグフ
ィルタにしたもの〜が試験的に用いられたこともあった
が、このようなりロスは耐久性がなく、短期間に破れる
等の問題があり、実用化には至らなかった。
したがって、本発明の目的は、1000℃程度の高温排
ガス中の粉塵を高温状態のまま捕集することが可能なフ
ィルタを提供することにある。
ガス中の粉塵を高温状態のまま捕集することが可能なフ
ィルタを提供することにある。
かかるフィルタの性能としては、耐熱性1強度、粉塵の
捕捉性能1通気性等が要求される。
捕捉性能1通気性等が要求される。
耐熱性を有するようにするためには、フィルタの材質を
セラミックスにすればよいのであるが、単に材質をセラ
ミックスにしただけでは、フィルタとして要求される他
の性能を満足することができない。例えば、30μm以
下の孔径を有するセラミックスフィルタを形成した場合
、粉塵の大部分を捕集することができるが、30μm以
下の粒子が少量フィルタ内部を通過する際に一部が気孔
内にとどまシ、やがては閉塞を起こす。
セラミックスにすればよいのであるが、単に材質をセラ
ミックスにしただけでは、フィルタとして要求される他
の性能を満足することができない。例えば、30μm以
下の孔径を有するセラミックスフィルタを形成した場合
、粉塵の大部分を捕集することができるが、30μm以
下の粒子が少量フィルタ内部を通過する際に一部が気孔
内にとどまシ、やがては閉塞を起こす。
このような状態になると、通常の逆洗では閉塞を取シ除
くことが極めて困難である。また、通気性を良くするた
めにフィルタの厚みを薄くすると強厚が不足するという
問題がある。
くことが極めて困難である。また、通気性を良くするた
めにフィルタの厚みを薄くすると強厚が不足するという
問題がある。
そこで、本発明では、熱膨張率が1000℃で0.5%
以下であるセラミックスの多孔体の片面に平均孔径10
〜100p1nの気孔を有するセラミックスのフィルタ
層を形成して、実質的に二層構造にすることによって、
これらの問題を解決した。
以下であるセラミックスの多孔体の片面に平均孔径10
〜100p1nの気孔を有するセラミックスのフィルタ
層を形成して、実質的に二層構造にすることによって、
これらの問題を解決した。
すなわち、多孔体によって補強がなされるのでフィルタ
層の厚みは極めて薄くすることができ、通気性を良好に
することができる。この場合にもフィルタ層の気孔にや
がて粉塵が閉塞してくるが、フィルタ層の厚みを薄くす
ることにより、逆洗にて容易に閉塞を取シ除くことがで
きる。
層の厚みは極めて薄くすることができ、通気性を良好に
することができる。この場合にもフィルタ層の気孔にや
がて粉塵が閉塞してくるが、フィルタ層の厚みを薄くす
ることにより、逆洗にて容易に閉塞を取シ除くことがで
きる。
次に第1図を参照して本発明をより詳細に説明する。
第1図に示すように、セラミックスの多孔体1の片面に
セラミックスのフィルタ層2が形成されている。そして
、粉塵3はフィルタ層2によってそのほとんどを捕捉さ
れ、フィルタ層2を通過した微細な粉塵4は多孔体1を
容易に通シ抜けてそのまま流出する。流出する微細な粉
塵4の量は極めて少量であシ、実際上はとんど問題はな
い。
セラミックスのフィルタ層2が形成されている。そして
、粉塵3はフィルタ層2によってそのほとんどを捕捉さ
れ、フィルタ層2を通過した微細な粉塵4は多孔体1を
容易に通シ抜けてそのまま流出する。流出する微細な粉
塵4の量は極めて少量であシ、実際上はとんど問題はな
い。
多孔体1は、主としてフィルタ層2を補強する役割をな
す。高温ガス中の粉塵捕集に際し、フィルタは通常スタ
ート時に急加熱されたシ、逆洗用空気によシ急冷された
シするので耐熱衝撃性が要求される。したがって、多孔
体1の材質としては熱膨張率の小さいことが重要であシ
、種々の実験の結果、1000℃で0.5%以下である
ことが必要であシ、さらには0.3%以下がよシ好まし
いことが判明した。かかる材質としてはコージライト質
、チタン酸アルミニウ^質。
す。高温ガス中の粉塵捕集に際し、フィルタは通常スタ
ート時に急加熱されたシ、逆洗用空気によシ急冷された
シするので耐熱衝撃性が要求される。したがって、多孔
体1の材質としては熱膨張率の小さいことが重要であシ
、種々の実験の結果、1000℃で0.5%以下である
ことが必要であシ、さらには0.3%以下がよシ好まし
いことが判明した。かかる材質としてはコージライト質
、チタン酸アルミニウ^質。
ユークリプタイト質、スポジュメン質、溶融シリカ質、
ムライト質、炭化ケイ素質などが好ましく例示できる。
ムライト質、炭化ケイ素質などが好ましく例示できる。
多孔体1は粉塵3の捕捉性能を特に要求されるものでは
ないため、通気性の良いものが好ましく、このため気孔
率は30%以上とすることが好ま、しい。さらに、通気
性を良好にすると共にフィルタ層2を通過した微細な粉
塵4が多孔体1t−閉一塞することがないように、多孔
体1の平均孔径は100〜500.g*とすることが好
ましい。多孔体1の厚みは、フィルタ層2を充分に補強
できるように、かつ、通気性が悪くならないように適宜
設定され、通例は10〜20−とするが好ましい。
ないため、通気性の良いものが好ましく、このため気孔
率は30%以上とすることが好ま、しい。さらに、通気
性を良好にすると共にフィルタ層2を通過した微細な粉
塵4が多孔体1t−閉一塞することがないように、多孔
体1の平均孔径は100〜500.g*とすることが好
ましい。多孔体1の厚みは、フィルタ層2を充分に補強
できるように、かつ、通気性が悪くならないように適宜
設定され、通例は10〜20−とするが好ましい。
かかる多孔体1は例えば次のような方法によって製造す
ることができる。すなわち、所定粒度のセラミックスの
粉末と、所定粒度の粉末状気孔付与材(加熱処理するこ
とによって焼失し気孔を形成せしめるもの、例えばピッ
チコークス粉末)とを適当割合にてバインダーを加えて
混合する。この混合物を通常のプレス成形、ラバープレ
ス成形、あるいは押出成形等によシ所定形状、例えばパ
イプ状等に成形し、乾燥処理した後、例えばコージ゛ラ
イ)%の場合は1350℃で焼成することによって製造
することができる。
ることができる。すなわち、所定粒度のセラミックスの
粉末と、所定粒度の粉末状気孔付与材(加熱処理するこ
とによって焼失し気孔を形成せしめるもの、例えばピッ
チコークス粉末)とを適当割合にてバインダーを加えて
混合する。この混合物を通常のプレス成形、ラバープレ
ス成形、あるいは押出成形等によシ所定形状、例えばパ
イプ状等に成形し、乾燥処理した後、例えばコージ゛ラ
イ)%の場合は1350℃で焼成することによって製造
することができる。
フィルタ層2は、平均孔径10〜100μmの気孔を有
するものとする。平均孔径が10μm未満では通気性が
悪くなり、平均孔径が100μlnf超えると粉塵3の
捕捉性能が低下する。
するものとする。平均孔径が10μm未満では通気性が
悪くなり、平均孔径が100μlnf超えると粉塵3の
捕捉性能が低下する。
また、フィルタ層2の厚みは、好ましくは0.5〜5鱈
、さらに好ましくは1〜3鱈とする。フイルタ層の厚み
が0.5w未満ではコートされない部分や厚みの不均一
が生じ易く集塵性能が低下する。フィルタ層の厚みが5
m+を超えると通気抵抗が増し、また、多孔体1との熱
膨張率の違いによるクラックおよび剥離がかなシ犬きく
なシ集塵性能が低下する。
、さらに好ましくは1〜3鱈とする。フイルタ層の厚み
が0.5w未満ではコートされない部分や厚みの不均一
が生じ易く集塵性能が低下する。フィルタ層の厚みが5
m+を超えると通気抵抗が増し、また、多孔体1との熱
膨張率の違いによるクラックおよび剥離がかなシ犬きく
なシ集塵性能が低下する。
本発明のフィルタの一つの有利な点は、フィルタ層2の
セラミックス材質を用途に応じて変えられることである
。すなわち、フィルタ層2の材質は、粉塵の種類と使用
条件(温度、雰囲気等)に適するものを選ぶことができ
、がっ、望ましい。本発明においては、フィルタ層2は
多孔体1と同材質のセラミックスが好ましく、この場合
には熱膨張率の違いによるクラックが#Iとん、ど発生
しない。またフィルタ層2は多孔体1と異なる材質でも
よい。フィルタ層2に使用できる〜セラミックスとして
は、さきに多孔体材質として例示したコージライト質以
下の各材質が好ましく例示され、またアルミナ、ジルコ
ン、スピネル、ジルコニア、グラファイト、マグネシア
、カオリン、シャモットなども適宜使用できる。この場
合、多孔体1とフィルタ層2との熱膨張率がかなり違う
場合には、フィルタ層2に微細なりラックを生じるが、
集塵性能にはほとんど影響がない。ただし、前述したよ
うにフィルタ層2の厚みを51111以下、特には31
11111以下にして、クラックが大きくなりすぎない
ように注意する。
セラミックス材質を用途に応じて変えられることである
。すなわち、フィルタ層2の材質は、粉塵の種類と使用
条件(温度、雰囲気等)に適するものを選ぶことができ
、がっ、望ましい。本発明においては、フィルタ層2は
多孔体1と同材質のセラミックスが好ましく、この場合
には熱膨張率の違いによるクラックが#Iとん、ど発生
しない。またフィルタ層2は多孔体1と異なる材質でも
よい。フィルタ層2に使用できる〜セラミックスとして
は、さきに多孔体材質として例示したコージライト質以
下の各材質が好ましく例示され、またアルミナ、ジルコ
ン、スピネル、ジルコニア、グラファイト、マグネシア
、カオリン、シャモットなども適宜使用できる。この場
合、多孔体1とフィルタ層2との熱膨張率がかなり違う
場合には、フィルタ層2に微細なりラックを生じるが、
集塵性能にはほとんど影響がない。ただし、前述したよ
うにフィルタ層2の厚みを51111以下、特には31
11111以下にして、クラックが大きくなりすぎない
ように注意する。
かかるフィルタ層2は、例えば原料セラミックスの粉末
に気孔付与材を加えて、多孔体1の片面にコートし、多
孔体1と共に焼成することによって形成すること“がで
きる。この場合、セラミックスの粉末の粒径および気孔
付与材の添加量を適当に選択することによシ、フィルタ
層2め平均孔径11−10〜100μmの範囲で自由に
調整できる。
に気孔付与材を加えて、多孔体1の片面にコートし、多
孔体1と共に焼成することによって形成すること“がで
きる。この場合、セラミックスの粉末の粒径および気孔
付与材の添加量を適当に選択することによシ、フィルタ
層2め平均孔径11−10〜100μmの範囲で自由に
調整できる。
次に本発明のフィルタの製法を、パイプ状のコージライ
ト質多孔体の内面にフィルタ層を形成する場合で説明す
る。ラバープレス成形法を用いると、次のような方法も
採用できる。
ト質多孔体の内面にフィルタ層を形成する場合で説明す
る。ラバープレス成形法を用いると、次のような方法も
採用できる。
中子の金型にフィルタ層用セラミックス粉体のみ又はこ
れに気孔付与材を加えた泥漿をはけ塗シ法又はスプレー
法で塗付し、充分乾燥後、この中子の金型を用いて多孔
体を成形して二層構造とする。
れに気孔付与材を加えた泥漿をはけ塗シ法又はスプレー
法で塗付し、充分乾燥後、この中子の金型を用いて多孔
体を成形して二層構造とする。
あるいは実施例2に示すように所定調合原料でフィルタ
層をパイプ状にラバープレス成形し、′/1 ライで島枠のみ交換してパイプ状フィルタ層成形体の外
側に多孔体用所定調合原料を充填し、これを再びラバー
プレス成形して二層構造としてもよい。
層をパイプ状にラバープレス成形し、′/1 ライで島枠のみ交換してパイプ状フィルタ層成形体の外
側に多孔体用所定調合原料を充填し、これを再びラバー
プレス成形して二層構造としてもよい。
別の手段として、多孔体1を成形後、その成形体に上記
の如き泥漿を流し込み、又ははけで塗付することによシ
ニJ−構造とすることもできる0 成形体は通常、次に適宜な条件で焼成されることが好ま
しいが、成形条件などによっては、成形後の焼成を必ず
しも要しないこともある。
の如き泥漿を流し込み、又ははけで塗付することによシ
ニJ−構造とすることもできる0 成形体は通常、次に適宜な条件で焼成されることが好ま
しいが、成形条件などによっては、成形後の焼成を必ず
しも要しないこともある。
なお、本発明のフィルタは実質的に二層構造からなるが
、例えばフィルタ層を複数の層で形成し、全体として平
均孔径10〜11001tの気孔を有する層としてもよ
いし、あるいは、例えば多菫体を複数の層で形成し、全
体として熱膨張率が1000℃で0.5%以下である多
孔体としてもよい。
、例えばフィルタ層を複数の層で形成し、全体として平
均孔径10〜11001tの気孔を有する層としてもよ
いし、あるいは、例えば多菫体を複数の層で形成し、全
体として熱膨張率が1000℃で0.5%以下である多
孔体としてもよい。
以下、本発明の詳細な説明する。
実施例1
表1に示す各調合の原料坏土をそれぞれ小型ミキサで混
合し、その所定量を内径100m++の金型に充填し、
200 kv/−の圧力で油圧プレスして成形体を得た
。ついで表2に示す各調合の原°料坏土を同様に混合−
し、その所定量をさきの金型内の成形体の上に充填し、
その状態で600鯉/−の圧力で加圧した。かくして得
られた計19種類の成形体は、それぞれの材質に応じた
条件でシリコニット電気炉にて5時間焼成された。得ら
れた円板状セラミックスフィルタサンプルは外径的10
0m+、多孔体の厚み15tm、全体の厚み15〜21
mmであった。
合し、その所定量を内径100m++の金型に充填し、
200 kv/−の圧力で油圧プレスして成形体を得た
。ついで表2に示す各調合の原°料坏土を同様に混合−
し、その所定量をさきの金型内の成形体の上に充填し、
その状態で600鯉/−の圧力で加圧した。かくして得
られた計19種類の成形体は、それぞれの材質に応じた
条件でシリコニット電気炉にて5時間焼成された。得ら
れた円板状セラミックスフィルタサンプルは外径的10
0m+、多孔体の厚み15tm、全体の厚み15〜21
mmであった。
表1 多孔体の原料調合(単位二重置部)表2 フィル
タ層の原料調合(単位二重綾部)セラミックスフィルタ
の特性は次のようにして測定した。すなわち通気抵抗と
しては、得られたフィルタサンプルの有効径80−の部
分に室温の空気を流速5cIn/秒となるように流した
ときのサンプルの前後の差圧を測定した。
タ層の原料調合(単位二重綾部)セラミックスフィルタ
の特性は次のようにして測定した。すなわち通気抵抗と
しては、得られたフィルタサンプルの有効径80−の部
分に室温の空気を流速5cIn/秒となるように流した
ときのサンプルの前後の差圧を測定した。
集塵試験では、ベンガラ(粒度分布は10μm以下=8
重量%、10〜40μm=35重量%、40〜100μ
rn:46重量%、100〜200μm:11重量係)
を3027−の割合で混ぜた約200℃の空気を、得ら
れたフィルタサンプルの有効径80m1の部分のフィル
タ層側から、流速5 cm 7秒となるように5分間流
し、ついでベンガラを含まない室温の空気をサンプルの
多孔体側から同流速で5分間流す集塵・逆洗のサイクル
を180サイクル実施し、上記した通気抵抗の180サ
イクル後の値と当初の値との差を測定した。
重量%、10〜40μm=35重量%、40〜100μ
rn:46重量%、100〜200μm:11重量係)
を3027−の割合で混ぜた約200℃の空気を、得ら
れたフィルタサンプルの有効径80m1の部分のフィル
タ層側から、流速5 cm 7秒となるように5分間流
し、ついでベンガラを含まない室温の空気をサンプルの
多孔体側から同流速で5分間流す集塵・逆洗のサイクル
を180サイクル実施し、上記した通気抵抗の180サ
イクル後の値と当初の値との差を測定した。
急熱急冷通気試験では、LPG f:燃焼させて得た約
1000℃の熱風をフィルタサンプルの有効径80四の
部分に流速的1m/秒で5分間流し、引きつづき室温の
空気を同様の流速で5分間流すサイクルを連続して12
サイクル実施して評価した。
1000℃の熱風をフィルタサンプルの有効径80四の
部分に流速的1m/秒で5分間流し、引きつづき室温の
空気を同様の流速で5分間流すサイクルを連続して12
サイクル実施して評価した。
また別に多孔体のみ、およびフィルタ層のみについて表
11表2に示す各調合で上述したと同様に成形、焼成し
て外径的100ffi、厚み10鱈の多孔体サンプル、
フィルタ層サンプルを得、多孔体物性、フィルタ層物性
の測定に供した。
11表2に示す各調合で上述したと同様に成形、焼成し
て外径的100ffi、厚み10鱈の多孔体サンプル、
フィルタ層サンプルを得、多孔体物性、フィルタ層物性
の測定に供した。
これらの測定結果を調製条件とともに表3に示す。表3
の急熱急冷通気試験の欄において斜線は試験を実施しな
かったこと、◎はクラックが発生しなかったこと、Xは
クラックが発生したことを示す。さらにサンプル番号1
のフィルタサンプルはフィルタ層を形成しなかったもの
である、。
の急熱急冷通気試験の欄において斜線は試験を実施しな
かったこと、◎はクラックが発生しなかったこと、Xは
クラックが発生したことを示す。さらにサンプル番号1
のフィルタサンプルはフィルタ層を形成しなかったもの
である、。
表3から以下のようなことが理解される。まずフィルタ
層を形成しないもの(サンプル番号1)は集塵試験にお
いて少ないサイクル数でも急激な通気抵抗上昇を示し、
多孔体に目詰まシを起こしてフィルタとして適当でない
。
層を形成しないもの(サンプル番号1)は集塵試験にお
いて少ないサイクル数でも急激な通気抵抗上昇を示し、
多孔体に目詰まシを起こしてフィルタとして適当でない
。
フィルタ層の平均孔径を変えた場合(サンプル番号2〜
6)、10μm以下では通気抵抗が太きすぎて適当でな
く、100μm以上では集塵試験での通気抵抗上昇が大
きく、これも適当でない。サンプル番号15のフィルタ
サンプルは多孔体の平均孔径が500μmよシ大きいの
で、多孔体によるフィルタ層の補強性に劣る場合も見ら
れた。
6)、10μm以下では通気抵抗が太きすぎて適当でな
く、100μm以上では集塵試験での通気抵抗上昇が大
きく、これも適当でない。サンプル番号15のフィルタ
サンプルは多孔体の平均孔径が500μmよシ大きいの
で、多孔体によるフィルタ層の補強性に劣る場合も見ら
れた。
実施例2
表3のサンプル番号4の場合と同じ多孔体、フィルタ層
調合により、外径170111111%内径14t)8
、高さ1000.で内側にフィルタ層を付与したパイプ
状コージ2イト質セラミックスフィルタを製作した。
調合により、外径170111111%内径14t)8
、高さ1000.で内側にフィルタ層を付与したパイプ
状コージ2イト質セラミックスフィルタを製作した。
すなやち、まず外径140sm−金型中子と内径144
餌ゴム型外枠からなる型に、所定のフィルタ層用調合の
原料を入れ、ラバープレスにて1トン/l−l11の圧
力で加圧し、肉厚2■、長さ110011Il++のパ
イプを成形した。ついで中子は抜きとらず、外枠のみを
内径190.ゴム型に取りかえ、予め大型ミキサで所定
の多孔体用調合の原料とバインダとを混合した混合物を
型に入れ、ラバープレスにて1トン/dの圧力で加圧し
て、内側にフィルタ層を有するパイプに成形した。成形
体音ガス間にて1350℃で5時間焼成した後、100
01tInの長さに切断した。
餌ゴム型外枠からなる型に、所定のフィルタ層用調合の
原料を入れ、ラバープレスにて1トン/l−l11の圧
力で加圧し、肉厚2■、長さ110011Il++のパ
イプを成形した。ついで中子は抜きとらず、外枠のみを
内径190.ゴム型に取りかえ、予め大型ミキサで所定
の多孔体用調合の原料とバインダとを混合した混合物を
型に入れ、ラバープレスにて1トン/dの圧力で加圧し
て、内側にフィルタ層を有するパイプに成形した。成形
体音ガス間にて1350℃で5時間焼成した後、100
01tInの長さに切断した。
ベンガジ含有空気の温度を約1000℃とし、有効集塵
面積を得られたパイプ状フィルタのほぼ全内面積とし、
サイクル数を300サイクルとした他は実施例1と同様
にしてこのパイプ状フィルタの集塵試験を実施した。
面積を得られたパイプ状フィルタのほぼ全内面積とし、
サイクル数を300サイクルとした他は実施例1と同様
にしてこのパイプ状フィルタの集塵試験を実施した。
ベンガラ含有空気投入前にi、ooo℃の空気を流速5
6n/秒で流したときの通気抵抗は29011111q
であった。300サイクルの集塵試験後に同じ<100
0℃の空気を流速5crn/秒で流したときには通気抵
抗はさらに13011’IIIIA(1上昇した。また
集塵試験において集塵されたベンガラ量の投入ベンガラ
量に対する割合、すなわち集塵率は98%であった。
6n/秒で流したときの通気抵抗は29011111q
であった。300サイクルの集塵試験後に同じ<100
0℃の空気を流速5crn/秒で流したときには通気抵
抗はさらに13011’IIIIA(1上昇した。また
集塵試験において集塵されたベンガラ量の投入ベンガラ
量に対する割合、すなわち集塵率は98%であった。
試験後、このパイプ状フィルタを取シ出して調査したと
ころ、パイプの内面にうずくベンガラが付着していた。
ころ、パイプの内面にうずくベンガラが付着していた。
またクラックは全く認められなかった。
第1図は本発明による集塵用セラミックスフィルタを示
す断面模式図である。 1・・・・・・多孔体 、2・・・・・・フィルタ層。 3・・・・・・粒塵。 第 1 圓
す断面模式図である。 1・・・・・・多孔体 、2・・・・・・フィルタ層。 3・・・・・・粒塵。 第 1 圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱膨張率が1000℃で0.5%以下であるセラミ
ックスの多孔体の片面に、平均孔径lO〜100μ軍の
気孔を有するセラミックスのフィルタ層を形成した、実
質的に二層構造からなる集塵用セラミックスフィルタ。 2、フィルタ層の厚みは0.5〜5闘である特許請求の
範囲第1項記載の集塵用セラミックスフインタ。 3、多孔体の気孔率は30%以上である特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の集塵用セラミックスフィルタ。 4、 多孔一体の平均孔径は100〜500μm であ
る特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の集塵
用セラミックスフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756783A JPS6061019A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 集塵用セラミツクスフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756783A JPS6061019A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 集塵用セラミツクスフイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061019A true JPS6061019A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=15852122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16756783A Pending JPS6061019A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 集塵用セラミツクスフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061019A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290716U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | ||
| JPS62168523A (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-24 | レフラクトロン・コーポレーション | 異なつた気孔率を有する複数の層からなるセラミツクフイルタ− |
| JPS6331517A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-10 | Asahi Glass Co Ltd | セラミツクフイルタ |
| JPS63143421A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-15 | Kyocera Corp | 気化用セラミツクプレ−ト |
| JPS63240912A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス集塵用セラミツクフイルタ− |
| JPS6415113A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Tadahiro Omi | Filter element comprising electroconducting ceramic |
| JPH0231811A (ja) * | 1988-06-04 | 1990-02-01 | Herding Gmbh | 熱いガス状または液状媒体から固形粒子を分離させるためのフィルタ |
| JPH08932A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-09 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミックフィルターの製造方法 |
| JP5616059B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2014-10-29 | 日本碍子株式会社 | ハニカムフィルタ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918326A (ja) * | 1972-06-10 | 1974-02-18 | ||
| JPS52136206A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-14 | Commissariat Energie Atomique | Manufacture of porous pipe members |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16756783A patent/JPS6061019A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918326A (ja) * | 1972-06-10 | 1974-02-18 | ||
| JPS52136206A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-14 | Commissariat Energie Atomique | Manufacture of porous pipe members |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290716U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | ||
| JPS62168523A (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-24 | レフラクトロン・コーポレーション | 異なつた気孔率を有する複数の層からなるセラミツクフイルタ− |
| JPS6331517A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-10 | Asahi Glass Co Ltd | セラミツクフイルタ |
| JPS63143421A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-15 | Kyocera Corp | 気化用セラミツクプレ−ト |
| JPS63240912A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス集塵用セラミツクフイルタ− |
| JPS6415113A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Tadahiro Omi | Filter element comprising electroconducting ceramic |
| JPH0231811A (ja) * | 1988-06-04 | 1990-02-01 | Herding Gmbh | 熱いガス状または液状媒体から固形粒子を分離させるためのフィルタ |
| JPH08932A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-09 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミックフィルターの製造方法 |
| JP5616059B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2014-10-29 | 日本碍子株式会社 | ハニカムフィルタ |
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