JPS606130B2 - 振幅変調波の検波方式 - Google Patents

振幅変調波の検波方式

Info

Publication number
JPS606130B2
JPS606130B2 JP51067947A JP6794776A JPS606130B2 JP S606130 B2 JPS606130 B2 JP S606130B2 JP 51067947 A JP51067947 A JP 51067947A JP 6794776 A JP6794776 A JP 6794776A JP S606130 B2 JPS606130 B2 JP S606130B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplitude
voltage
wave
modulated
amplitude modulated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51067947A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52150953A (en
Inventor
安一 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP51067947A priority Critical patent/JPS606130B2/ja
Publication of JPS52150953A publication Critical patent/JPS52150953A/ja
Publication of JPS606130B2 publication Critical patent/JPS606130B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば磁気ヘッドの交流バイアス電流を紙幣
上の磁気パターンによる微4・振幅の振幅変調波で変調
した被変調搬送波から振幅変調波をその振幅を増幅して
検出するための振幅変調波の検波方式に関するものであ
る。
従来、紙幣真偽鑑別装置そのものは勿論のこと、最近両
替機、自動預金機等の自動取引装置の普及とともに、紙
幣の鑑別機能を有する装置が多用されるようになった結
果、簡単で高精度に紙幣の真偽を判別する方法が必要と
される。
紙幣の判別は印刷図形、寸法、すかし、厚さおよびイン
キに含まれる磁気の強さと分布等の各種情報を検出して
行なわれる。このうち磁気検出の方法が最近注目されて
いる。このような紙幣の鑑別機能を有する装置にセンサ
として用いる磁気ヘッドは交流バイアス方式として用い
る場合、磁気ヘッドを流れる電流は紙幣上の磁気パター
ンに対応して振幅変調を受けるが変調度はたとえば1/
1ぴ〜1/1ぴと非常に小さい。振幅変調波の振幅があ
る程度ないと回路的に復調し‘こくいので変調度を上げ
る必要がある。このため従来は第1図に示すように差動
磁気ヘッド1が用いられる。この差敷磁気ヘッド1を使
用した場合の変調度増加方法では、まず変成器2の1次
コイル2oを差動磁気ヘッド1に接続し、2次コイル2
,,22 は出力端AB間に直列に各誘起電圧が打消し
合うように設けられる。2次コイル2,,22間の中性
点をA,B間に設けたボリウム5に対してはコンデンサ
Cを介し、ボリウム6に対しては抵抗Rを介しそれぞれ
の可変分圧点に接続する。
まず無変調時に出力端A,B間の出力が零ボルトになる
ようにボリウムを調整し、平衡をとった後、変調をかけ
ると磁気ヘッドの出力周波数成分が無変調時に比べ異つ
てくるために磁気ヘッドのィンダクタンスおよびコンデ
ンサのインピーダンスが変り平衡がくずれる。このため
平衡がくずれた分だけAB間に電圧があらわれることに
なり変調度が増加することになる。しかしこの場合には
磁気ヘッドに特殊な差動磁気ヘッドを用いていることが
難点となっている。本発明の目的は、特殊な磁気ヘッド
を用いずに磁気ヘッドからの振幅変調波をその振幅を増
幅して検出する振幅変調波の検波方式を提供することを
目的とする。前記目的を達成するために、本発明の振幅
変調波の検波方式は、微小振幅の振幅変調波で変調され
た被変調搬送波から振幅変調波をその振幅を増幅して検
出するため「被変調搬送波の半波のピーク点よりも大き
い絶対値の参照電圧と被変調搬送波との差を増幅する増
幅器を設け、前記参照電圧に近い側の半波のピーク点近
傍以外の部分との差の増幅信号が増幅器の飽和電圧に達
するように前記増幅器の増幅度を設定し〜飽和電圧に達
しない部分の増幅信号から振幅が増幅された振幅変調波
の検波信号を得ることを特徴とする。
以下本発明の実施例につき詳述する。
第2図は本発明の実施例の構成を示す説明図である。
同図においても入力波形が紙幣上の磁気パターンによる
微小振幅の振幅変調波で変調された搬送波を入力端畳蟹
より演算増幅器官 耳のe端子に入力し「由端子に負電
圧(一醇)より分圧される電圧調整用ボリゥム電盤を介
して参照電圧が供給される。電圧調整用ボリウム電芝と
並列に微小電圧を安定に敬出すため2〜3個直列に接続
したダイオード列が設けられている。この電圧調整用ボ
リゥム官2を適宜調整することにより演算増幅器官官‘
こ入力される電圧が調整される。第3図は第露図の実施
例の動作説明図である。
同図aは磁気ヘッドから送られた微小変調度で変調され
た搬送波である入力電圧公とt この入力電圧Aの負側
のピーク値よりも低い電圧値に設定された参照電圧Bと
の関係を示している。同図にみられるごとく、入力電圧
Aが負のピーク値になる時刻L;t3,ら9 t7,
……においては〜入力電圧Aと参照電圧Bとの差は小さ
く「入力電圧Aが正のピーク値になる時亥』t2,t4
? も……においては、入力電圧Aと参照電圧Bとの差
は大きい。今「参照電圧Bを基準電圧として考えた場合
〜入力電圧Aと参照電圧Bとの差電圧は、第3図aから
明らかなように常に正電圧であり、この筆電圧が演算増
幅器翼川こ入力電圧として加えられて反転増幅される。
第3図bは演算増幅器11の出力電圧を示し、上述のよ
うな差電圧を反転増幅するので、出力電圧は常に負電圧
となる。その際「時刻ら,t3,らt?,・・・・・・
においては入力差電圧が小さいので、電圧調整用ボリウ
ム亀2を調整することによって、演算増幅器1 1が飽
和に達しない範囲に設定することができ、従って入力電
圧Aの負のピーク値付近では、参照電圧Bとの差電圧に
応じた増幅が行なわれる。一方、時刻t2,t4,ち,
・・…・においては入力差電圧が大きいため「演算増幅
器亀1の負側飽和電圧に達してしまう。すなわち入力電
圧Aの正のピーク点付近は飽和電圧に達してしまい「負
のピーク点付近のみが増幅された状態であらわれる。こ
のようにしても第2図の回路は半波ごとに負のピーク点
近傍のみを増幅することになりt振幅変調波の振幅は増
幅されたことになる。
また第3図bの波形から分るように片側の半波のみ増幅
され他の側の半波部分は飽和されているから検波信号が
得られることになり増幅検波を一挙に行なうことができ
る。かつ飽和される部分は電圧調整用ボリウム亀2によ
り適宜調整することができる。第母図は本発明の応用例
の説明図である。本回路は紙幣上の磁気パターンの磁気
の濃淡の変化を検出する紙幣真偽判別回路の1例を示す
ものである。同図においても交流バイアス方式とするた
め磁気ヘッド2肌こヘッドバイアス用発振器舞富で交流
バイアスを与え〜 この磁気ヘッド2■の出力の増幅検
波は本発明の演算増幅器聖鱈と電圧調整用ボリウム23
の組合わせにより行なわれる。この検波出力波形は積分
回路傘噂でゾィズが抑制されて低周波信号に復調され「
これを微分回路認8を通して微分され「 さらに増幅
器2鼠こより増幅した出力27は前記紙幣の濃淡の度合
を正確に判別できる波形となる。従ってこれをパルス化
して論理回路により自動的に紙幣の真偽判別を行なうこ
とができる。以上説明したように「本発明によれば「特
殊な磁気ヘッドを用いずに〜通常の磁気ヘッドと演算増
幅器を用いることにより「被変調搬送波から微小振幅の
振幅変調波をその振幅を増幅して検出することができる
もので、復調し易い信号が得られるものである。
また1個の演算増幅器で増幅すると同時に検波も行なわ
れとくに検波のための専用の回路を必要としないから構
成が簡単となり安価となるという利点をとくに強調する
ことができる。
また本発明は磁気ヘッドより得られる信号に限らずL微
小振幅の振幅変調波により変調された一般の信号にも適
用しうろことは原理上明らかである。
【図面の簡単な説明】
第亀図は従来例の説明図、第2図は本発明の実施例の構
成を示す説明図ト第3図は第2図の実施例の動作説明図
、第4図は本発明の応用例であり、図中、10は入力端
、11は演算増幅器、I2は電圧調整用ボリウム、13
はダイオード列、14は出力機を示す。 第2図 第3図 図 球 図 寸 藤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 微小振幅の振幅変調波で変調された被変調搬送波か
    ら振幅変調波をその振幅を増幅して検出するため、被変
    調搬送波の半波のピーク点よりも大きい絶対値の参照電
    圧と被変調搬送波との差を増幅する増幅器を設け、前記
    参照電圧に近い側の半波のピーク点近傍以外の部分との
    差の増幅信号が増幅器の飽和電圧に達するように前記増
    幅器の増幅度を設定し、飽和電圧に達しない部分の増幅
    信号から振幅が増幅された振幅変調波の検波信号を得る
    ことを特徴とする振幅変調波の検波方式。
JP51067947A 1976-06-09 1976-06-09 振幅変調波の検波方式 Expired JPS606130B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51067947A JPS606130B2 (ja) 1976-06-09 1976-06-09 振幅変調波の検波方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51067947A JPS606130B2 (ja) 1976-06-09 1976-06-09 振幅変調波の検波方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52150953A JPS52150953A (en) 1977-12-15
JPS606130B2 true JPS606130B2 (ja) 1985-02-15

Family

ID=13359637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51067947A Expired JPS606130B2 (ja) 1976-06-09 1976-06-09 振幅変調波の検波方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS606130B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015210537A (ja) * 2014-04-23 2015-11-24 Tdk株式会社 磁気センサ出力処理回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52150953A (en) 1977-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0977015A2 (en) Magnetic sensor, signal processing method for magnetic sensors, and detecting apparatus
US3986104A (en) Dual frequency metal detector system
US6208134B1 (en) Interference-tolerant proximity sensor system having a resonance-tracking impedance analyzer
US3944912A (en) Magnetic detection means for sensing mobile ferromagnetic masses including pulse shaper circuit for generating a single pulse output
JP2528161B2 (ja) 証券検査装置
US3416072A (en) Thin film magnetometer employing phase shift discrimination
JPS606130B2 (ja) 振幅変調波の検波方式
US4972146A (en) Saturble core device with DC component elimination for measuring an external magnetic field
GB1575357A (en) Quadrature type phase detectors
JP2000028695A (ja) 磁気測定方法及び装置
US7227354B2 (en) Magnetic material amount detecting apparatus
EP3287991B1 (en) Coin sensor
US4626782A (en) Magnetometer operated at a self-resonant frequency by a sense winding
JPH0927057A (ja) 安全保護紙の真偽判定装置
JPH06313426A (ja) 磁気軸受装置
JP2005061980A (ja) 導体電流測定方法。
JP4219731B2 (ja) 磁界検出方法
JPH0428059Y2 (ja)
JPS6074704A (ja) 信号処理回路の同期検波回路
KR100198554B1 (ko) 미세자장측정장치
JP3055667B2 (ja) オーディオ記録バイアス制御装置
JPS61201176U (ja)
JP2003202326A (ja) 磁気検出装置
JPH0832351A (ja) 位相変調回路
CA2005609C (en) Magnetic flux measuring method and apparatus for embodying the same