JPS60613Y2 - 分離形製氷機 - Google Patents

分離形製氷機

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JPS60613Y2
JPS60613Y2 JP17167880U JP17167880U JPS60613Y2 JP S60613 Y2 JPS60613 Y2 JP S60613Y2 JP 17167880 U JP17167880 U JP 17167880U JP 17167880 U JP17167880 U JP 17167880U JP S60613 Y2 JPS60613 Y2 JP S60613Y2
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JP
Japan
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ice
chamber
partition
pieces
port
Prior art date
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Expired
Application number
JP17167880U
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English (en)
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JPS5793782U (ja
Inventor
彦市 辻
常正 船津
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は人手を煩わさずに量産された角氷を随時取り出
して使用することができ、しかも貯氷の際にビール、缶
詰などの保冷を合理的に行い得る分離形製氷機に関する
最近に至って、所定の大きさ、形状の氷片を自動的に製
造し、これをストックしておくことが可能な製氷装置が
、料理業、飲食業などの分野において利用されるように
なってきたが、この種の製氷機は一体形構造となってい
て小形冷蔵庫程度の大きさとなるために、据付のための
スペースが広いのが欠点とされていた。
しかもこの製氷装置は角氷を製造し、貯蔵するだけの機
能をもつものであって、生鮮食品や飲料の冷却保存のた
めには、別途冷蔵庫を必要として、同装置を並置しなけ
ればならなく、一層設置スペースの拡大化を招くし、電
力消費面での不利は免れ得なかった。
このような実状に対処して、本考案は時代の要求に十分
応え得る小形化が可能で、しかも角氷の保存は勿論のこ
と、適当量の食品、飲料の冷却保存を併せて可能ならし
める新規構造の製氷機を提供しようとして戊されたもの
である。
以下、本考案の内容に関し、添付図面に示す1実施例を
参照しながら詳細に説明する。
図は本考案製氷機の例の内部構造を略示するものであっ
て、この製氷機は角氷製氷機本体1と、貯氷箱2と、そ
れ等を連結する直立ダクト3とから構成される。
製氷機本体1は立方形をなして背面側を壁部に取着し得
る壁掛形となっており、投氷口4を底部の背面寄りに有
している。
一方、貯氷箱2は床面、カウンター上、机上などに据置
きが可能な小形の構造であって、受氷口5を頂部に、排
水口6を底部に夫々開口して有すると共に、前面には上
下に2段の扉7,8を備えている。
直立ダクト3は例えば横断面が四方形の角ダクトに形成
されていて、投氷口4と受氷口5との間に亘らせて略垂
直に配設しているが、貯氷箱2を壁面に沿わせて据置き
、かつ、受氷口5を頂部背面側に開口した場合には、こ
の直立ダクト3は壁面に概ね添った状態で配設されるこ
とになる。
しかして、前記製氷機本体1には、製氷のための必要機
器が収納されているが、該本体1の内部は投氷口4に向
って斜降させた断熱性材からなる仕切り13によって、
2室に区画していて、両室間には相互の熱干渉が生じな
いようにするとともに、投氷口4に臨む室は前記仕切り
13と断熱壁とにより断熱的に囲繞されていて、該室内
に製氷板14、水タンク15および氷片形成装置16が
収納され、一方、仕切り13下方に位置する室内には、
圧縮機17、凝縮器18を含むコンデンシングユニット
および運転用の電気品箱19が収納されている。
製氷板14は平板状をなす蒸発器からなり、前記仕切り
13の上方で互いに平行を保った状態にて配設されてい
るが、その下面は平担な面を形成して、上縁部に添着し
た散水ノズル20から均散して送出した水が前記平担下
面を緩流下する間に製氷板14内を流通する低圧冷媒に
よって低温に冷却され結氷するようになっている。
この結氷は原水が連続的に流下されることによって、次
第に厚みを増す氷板となり、最終的に所定厚さの氷板に
生長する。
水タンク15は製氷板14から流れ落ちる原水を受容れ
得る位置例えば製氷板14下縁部の直下方において開口
する位置に固定されるが、タンク内には散水ノズル19
に送水するためのポンプ、水面を所定レベルに保持する
ためのフロート弁(何れも図示せず)、前記所定レベル
よりも僅かに高い位置に口する溢水管21を配設してい
る。
一方、氷片形成装置16は、細い電熱線をます目状に編
組みしたカッティンググリッドその他ヒートショックを
利用した破砕装置などが用いられて、製氷板14と前記
仕切り13との間に横設せしめており、製氷板14から
離氷させた氷板を所定の大きさの角氷など氷片に形成し
て、これを仕切り13上に落下させ得る如く設けられて
いる。
上記仕切り13は以上の説明によって明らかな如く、断
熱壁として機能するのみならず、落下してきた氷片群を
滑り落して、前記投氷口4に誘導する案内台の役割をも
果している。
しかして、仕切り13の下方に位置する室には、圧縮機
17、凝縮器18、ファン22を含むコンデンシングユ
ニットと、電気品箱19とを収納していて、機械室とな
っている。
かかる構造を有する製氷機本体1は原水供給装置、冷凍
装置の一貫して氷を製造する殆どの機器が収容されてな
る本体部を形成している。
直立ダクト3は投氷口4から落下する氷片を貯氷箱2内
に誘導するためのものであるが、貯氷箱2内に設けた氷
量検知器24と前記電気品箱19内の電気部品とを接続
するための亘り電線25、前記溢水管21に連絡して製
氷機本体1内で生じるドレンを前記排水口に導くための
ドレン管23は、直立ダクト3の内壁又は該ダクト3の
背面に添い付けて配設されて、製氷機本体(1)、直立
ダクト3、貯氷箱2の可視面には付属部材が一切露呈す
ることがないようになっている。
製氷機本体1で製造された角氷を貯蔵するための貯氷箱
2は、内部壁の適当個所に氷量検知器24が取着されて
おり、貯氷箱2内に規定量の氷片が堆積すると、氷量検
知器24がこれを検知して冷凍運転および原水循環運転
を停止せしめるようになっている。
この貯氷箱2は防熱壁で囲繞せしめた箱体内を、中間部
に横設したすの子状仕切り10により、上・下2室2a
、2bに仕切らせて、両室2at2bの前面に前記群7
,8を夫々設けると共に、冷却パン9を前記下室2b内
に設置している。
すの子状仕切り10は直立ダクト3から投入される角氷
を受止するためと、融けた水および小さくなった使用に
適しない小氷片の通過を許容するためとの機能を有する
ものであればすの子の他に各種の多孔様体が適用可能で
ある。
一方、冷却パン9は深皿状容器に形成されて、例えば下
室2bの内底面に載置されるが、これはビン入り、缶詰
など水に浸漬可能な被冷却物を収容する容器であると共
に、前記仕切り10を経て落下してくる小氷片および冷
水を受は容れる役割りをなすものである。
貯氷箱2は、さらにすの子状仕切り10からせき板11
を立設して、前記上室2aを前氷室イと後氷室口とに区
切らせると共に、受氷口5の近傍にはガイド板12を斜
設している。
せき板11とガイド板12とは、相互の位置関係を適当
に選定することによって、直立ダクト3から投入される
氷片を前氷室イに優先的に導くようにすることができる
また、せき板11の高さを適当に選ぶことによって、前
氷室イ内の氷が満杯になると、爾後投入される氷片はせ
き板11を越して後氷室口に送り込ませることができる
成上の構造になる製氷機は製氷機本体1と貯氷箱2とを
分離させているので、装置のうちで最も大形状を占める
製氷機本体1を頭上よりも高い壁面部、すなわち部屋内
で通常プツトスペースとされている場所に据付けて空間
の有効利用がはかれる一方、作業区域には小形の貯氷箱
2のみを設置すればよいのて据付スペースは少なくて済
む。
なお、直立ダクト3は細いものであれば十分で、しかも
壁面に添って配設するなどにより場所はとらないし、納
まりも良い。
貯氷箱2は角氷を貯蔵しているので、扉7を開いて必要
量を随時取り出すことが可能であり、さらに前・後置氷
室イ9口に貯蔵されている角氷によって下室2b内は冷
却されるので、該下室2bを冷蔵庫として利用し得るこ
とは言う迄もない。
なお、前季両氷室イ9口で角氷が融けはじめた場合には
、冷水および小さくなった氷片が仕切り10を通って下
方に落下し、冷却パン9内に溜るので、該パン9内の被
冷却物をドレンとして本来廃棄される冷熱の利用によっ
て効率よく冷却することができる。
角氷の需要が多い繁忙な時間帯ては上室2a内の氷量が
減少してくるが、せき板11によって区切られた後氷室
口には常に所定量の氷が貯められているので、このよう
な時期でも冷却能力を失うことはなく、従って、前氷室
イの氷を使い切っても冷却を続行することができる。
しかして図においてせき板11を直立させる他、細線示
する如く斜めに設けることによって後氷室口側の冷却面
積を増大させ、前氷室イに氷が不足しても十分な冷却能
力を確保できる。
本考案は成上の説明により明らかにしたように氷片製造
機を製氷機本体1と、貯氷箱2と、直立ダクト3とから
なる分離構造としたことにより、人が往来する作業区域
においては小形の貯氷箱2のみが場所を占有するところ
から、従来の一体形製氷機に比して省スペース化が可能
となり、空間の有効活用をはかることができる。
また、貯氷箱2内を氷片貯蔵用の上室2aと、被冷却物
収納用の下室2bとの2室に仕切っているので、本来の
氷片貯蔵の役割りの他に冷蔵庫としても活用でき一石二
鳥の効果を奏する。
しかも下室2bには上室2aから落下してくる冷水およ
び小氷片を受止するための冷却パン9を設けたことによ
り、従来ドレンとして棄てていた冷熱を冷却の用に供す
ることができる。
さらに、氷片貯蔵用の上室2aを氷取出扉7に臨む前氷
室イと後氷室口とに区分しているので、前氷室イ内の氷
片を使い切る事態になっても後氷室口内の氷片で冷却を
行うことが可能となり、下室2b内温度を上昇させない
て安定した保蔵を果すことができ、衛生的な構造と相俟
って本考案は実用価値の大なる分離形製氷機である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の1実施例に係る一部省略示構造図である。 1・・・・・・氷片製氷機本体、2・・・・・・貯氷箱
、2a・・・・・・上室、2b・・・・・・下室、3・
・・・・・直立ダクト、4・・・・・・投氷口、5・・
・・・・受氷口、7,8・・・・・・扉、9・・・・・
・冷却パン、10・・・・・・すの子状仕切り、11・
・・・・・せき板、12・・・・・・ガイド板、イ・・
・・・・前氷室、口・・・・・・後氷室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 投氷口4を底部に有し、壁部に取付は可能となした氷片
    製氷機本体1、受氷口5を頂部に有し、氷片製氷機本体
    1の下方に分離して据置かれる貯氷箱2、投氷口4と受
    氷口5とを接続する直立ダクト3からなり、防熱壁で囲
    繞せしめた貯氷箱2を、中間部に横設したすの子状仕切
    り10により、上・下2室2a、2bに仕切って、両室
    2a、2bの前面に扉7,8を夫々設けると共に、ビン
    入り、缶詰等水に浸漬可能な被冷却物を収容する冷却パ
    ン9を、前記下室2b内に設置して、前記すの子状仕切
    り10を経て落下する小氷片、冷水を受は容れ得る如く
    なす一方、該すの子状仕切り10からせき板11を立設
    して、前記上室2aを前氷室イと後氷室口とに仕切ると
    共に、直立ダクト3から投入される氷片を前記扉7に臨
    む前氷室イに優先的に導くためのガイド板12を前記受
    氷口5の近傍に配設せしめて、前氷室イに収容された氷
    片と、前氷室イで満量後にせき板11を越し後氷室ロロ
    に収容された氷片とにより、前記下室2b内雰囲気を冷
    却し得る如く戊したことを特徴とする分離形製氷機。
JP17167880U 1980-11-28 1980-11-28 分離形製氷機 Expired JPS60613Y2 (ja)

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JP17167880U JPS60613Y2 (ja) 1980-11-28 1980-11-28 分離形製氷機

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Publication Number Publication Date
JPS5793782U JPS5793782U (ja) 1982-06-09
JPS60613Y2 true JPS60613Y2 (ja) 1985-01-09

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ID=29530023

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