JPS6061592A - 2′―デオキシ―5―トリフルオロメチルシチジン誘導体及びそれを含む抗腫瘍剤 - Google Patents
2′―デオキシ―5―トリフルオロメチルシチジン誘導体及びそれを含む抗腫瘍剤Info
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- JPS6061592A JPS6061592A JP17014883A JP17014883A JPS6061592A JP S6061592 A JPS6061592 A JP S6061592A JP 17014883 A JP17014883 A JP 17014883A JP 17014883 A JP17014883 A JP 17014883A JP S6061592 A JPS6061592 A JP S6061592A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な2/ −、jオ中シー5−トリフルオロ
メチルシチジ、7誘導体、その製造法及びそれを含有す
る抗腫瘍剤に関する。
メチルシチジ、7誘導体、その製造法及びそれを含有す
る抗腫瘍剤に関する。
2′−デオ+シー5−トリフ・ル1oメナルシチジシは
、生体内ですみゃかに代IIQIされ、2′−ヂオ十シ
ー5−トリフルオDメチルウリ、;シ(以下[F3Td
RJという)となるが、該F3TdRは、ハイデルバー
ガー(Iieiderberger )らによって初め
て合成された化合物である〔ジャーナル オづ リアメ
リカン ケミカル ソリイエティ 第84巻、第359
7頁(1962年)〕。
、生体内ですみゃかに代IIQIされ、2′−ヂオ十シ
ー5−トリフルオDメチルウリ、;シ(以下[F3Td
RJという)となるが、該F3TdRは、ハイデルバー
ガー(Iieiderberger )らによって初め
て合成された化合物である〔ジャーナル オづ リアメ
リカン ケミカル ソリイエティ 第84巻、第359
7頁(1962年)〕。
該化合物#′i、、抗腫瘍作用を有し、そのアダノヵル
シノーマ(Adenocarcinoma 755 )
に対する治療係数は、2′−ずオ中シー5−フルオ〇ウ
リジン(以下「FudRJ という)よりも優れている
旨の報告がある〔中ヤンサー リサーチ 第24巻、第
1979頁(1964年)〕。
シノーマ(Adenocarcinoma 755 )
に対する治療係数は、2′−ずオ中シー5−フルオ〇ウ
リジン(以下「FudRJ という)よりも優れている
旨の報告がある〔中ヤンサー リサーチ 第24巻、第
1979頁(1964年)〕。
上記の点よりF3TdRは、その医薬品としての有用性
の検討が種々重ねられて来たが、臨床的に期待される効
果を奏し得す、抗腫瘍剤としての発展は現在尚見い出さ
れていない。
の検討が種々重ねられて来たが、臨床的に期待される効
果を奏し得す、抗腫瘍剤としての発展は現在尚見い出さ
れていない。
本発明者らは上記F37’dRが核酸の生合成に於ける
代謝拮抗物質として、他の代削を拮抗性抗願戻剤、例え
ば5−フルオロウラシル、シトシシアラじノシド等とは
異る作用機序を有することに着目し、この点より該F3
TdHの抗腫瘍性の強化向上、薬剤の腫瘍到達性の向上
部を企るべく鋭意検討をπ(ねた。その結果生体内で代
謝され上記F3TdRを与える2′−ヂオ十シー5−ト
リフルオロメチルシチじシの糖部水酸基を特定の鎖状ア
シロ+シ基又はべ、7ソイロ十シ基で置換した新規な化
合物が優れた制癌作用を発揮し、抗腫瘍剤として有用で
あることを見い出した。従来上記2′−デオ十シー5−
トリフルオ0メチルシチジンの糖T1]!水酸基をIF
<換した化合物としては、僅かに:3’、5’−ジーO
−ア1!デル−2′−ヂオ+シー5−トリフルオ0メチ
ルシヂ、;シが報告されているのみである(、;t−ナ
ルオーラ ザ ケミカル ソリイエティ バー+シェ第
2755頁(1980))。同時に3′、5′−ジー0
−アセチル−2′−ヂオ十シー5−トリフルオロメチル
ウリ、;シの制癌活性についてtま報告きれているが、
該化合物の制癌活性はベースとするF3TdHに比し実
質的に改善されておらず、かがる2′−ヂオ十シー5−
トリフルオロメチルシチジシの糖部水酸基を何らかの置
換基で置換することによって、制癌作用の改善された化
合物が銹導されることは、本発明者らにより始めて見い
出された新しい事実である。本発明は上記知見に基づき
完成されたものである。
代謝拮抗物質として、他の代削を拮抗性抗願戻剤、例え
ば5−フルオロウラシル、シトシシアラじノシド等とは
異る作用機序を有することに着目し、この点より該F3
TdHの抗腫瘍性の強化向上、薬剤の腫瘍到達性の向上
部を企るべく鋭意検討をπ(ねた。その結果生体内で代
謝され上記F3TdRを与える2′−ヂオ十シー5−ト
リフルオロメチルシチじシの糖部水酸基を特定の鎖状ア
シロ+シ基又はべ、7ソイロ十シ基で置換した新規な化
合物が優れた制癌作用を発揮し、抗腫瘍剤として有用で
あることを見い出した。従来上記2′−デオ十シー5−
トリフルオ0メチルシチジンの糖T1]!水酸基をIF
<換した化合物としては、僅かに:3’、5’−ジーO
−ア1!デル−2′−ヂオ+シー5−トリフルオ0メチ
ルシヂ、;シが報告されているのみである(、;t−ナ
ルオーラ ザ ケミカル ソリイエティ バー+シェ第
2755頁(1980))。同時に3′、5′−ジー0
−アセチル−2′−ヂオ十シー5−トリフルオロメチル
ウリ、;シの制癌活性についてtま報告きれているが、
該化合物の制癌活性はベースとするF3TdHに比し実
質的に改善されておらず、かがる2′−ヂオ十シー5−
トリフルオロメチルシチジシの糖部水酸基を何らかの置
換基で置換することによって、制癌作用の改善された化
合物が銹導されることは、本発明者らにより始めて見い
出された新しい事実である。本発明は上記知見に基づき
完成されたものである。
即ち本発明は一般式
(式中RFi炭素数1〜15のアル+ル基、メチレジご
オ+ジフェニル基捷たは置換基として低級アルキル基、
低級アル〕十シ基もしくは八uJf:JJry。
オ+ジフェニル基捷たは置換基として低級アルキル基、
低級アル〕十シ基もしくは八uJf:JJry。
子を有することのあるフェニル基を示す)で表わされる
2′−デオ十シー5−トリフルオロメチルシチジシ誘導
体、該誘導体の製造方法及び該誘導体を含有する抗腫瘍
剤に係る。
2′−デオ十シー5−トリフルオロメチルシチジシ誘導
体、該誘導体の製造方法及び該誘導体を含有する抗腫瘍
剤に係る。
上記一般式(I)中Rで示される炭素数t−tSのアル
キル基としては、例えばエチル、づチル、へ+シル、ノ
ニル、ベシタヂシル基等の鎖状アル十ル基を例示するこ
とができる。またフェニル基の置換基としての低級アル
中ル基としては、炭素91〜4のアルキル基、例えばメ
チル、エチル、づチル基等を、低級アルコ十シ基として
は、炭素数1〜4のアルコ十シ基、例えばメ・ト十シ、
エト牛シ、″50ボ+シ基等を、へ〇グ、7原子として
は例えば弗素原子、塩素原子等を夫々例示することがで
きる。
キル基としては、例えばエチル、づチル、へ+シル、ノ
ニル、ベシタヂシル基等の鎖状アル十ル基を例示するこ
とができる。またフェニル基の置換基としての低級アル
中ル基としては、炭素91〜4のアルキル基、例えばメ
チル、エチル、づチル基等を、低級アルコ十シ基として
は、炭素数1〜4のアルコ十シ基、例えばメ・ト十シ、
エト牛シ、″50ボ+シ基等を、へ〇グ、7原子として
は例えば弗素原子、塩素原子等を夫々例示することがで
きる。
以下本発明化合物の製造法につき詳述する。
上記一般式(I)で表わされる一木発明化合物は、例え
ば2′−デオ十シー5−トリフルtOメ千ルシチ、;υ
を出発原料とし、これに一般式%式%() (式中Rは前記に同じ) で表わされるカルポジ酸又はその反応性誘導体を反応さ
せることにより製造される。
ば2′−デオ十シー5−トリフルtOメ千ルシチ、;υ
を出発原料とし、これに一般式%式%() (式中Rは前記に同じ) で表わされるカルポジ酸又はその反応性誘導体を反応さ
せることにより製造される。
一般式(II)で表わされるカルボン酸の反応性誘導体
としては、一般にア七チル化反応において慣用されるカ
ルポジ酸のハライド及びカルポジの無水物を意味する。
としては、一般にア七チル化反応において慣用されるカ
ルポジ酸のハライド及びカルポジの無水物を意味する。
上記反応は基本的には通常の酸とアルコールとのエステ
ル化反応と同様にして行なわれる。具体的方法は用いる
カルポジ酸及びその反応性誘導体の種類に応じて若干外
っており、例えば次の通シである。即ちカルポジ酸の無
水物を用いる場合、上記反応は核酸無水物自体を溶媒と
してまたは適当な他の溶媒を用いて行われる。溶媒とし
ては例えばエーテル、ジオ十すク、り00ホルム、アセ
トニトリル、ピリジン、ジメチルホルムアミド等の慣用
の非″50トン性溶媒を使用できる。原料の使用上ル比
は、特に制限Ir1s<例えば一方の原料である酸無水
物は溶媒としても機能するため、この場合大過剰用い得
る。また他の溶媒を用いる場合通′帛2′−ヂオ十シー
5−トリフルオ0メグルシチジンの反応させるべき水酸
基に対して少くとも当量、好ましくは該水酸基1個に対
してl乃至5七ルの酸無水物を用いるのが良い。反応基
11(は通常室温から酸無水物の沸騰温度まで、好ま【
2くは約50〜80℃とされる。上記反応の際にかよ、
例えばげリジン等の芳香族アミンやトリアル十ルアΣシ
等の廟機塩基を反応系内に存在させるのが好ましい。
ル化反応と同様にして行なわれる。具体的方法は用いる
カルポジ酸及びその反応性誘導体の種類に応じて若干外
っており、例えば次の通シである。即ちカルポジ酸の無
水物を用いる場合、上記反応は核酸無水物自体を溶媒と
してまたは適当な他の溶媒を用いて行われる。溶媒とし
ては例えばエーテル、ジオ十すク、り00ホルム、アセ
トニトリル、ピリジン、ジメチルホルムアミド等の慣用
の非″50トン性溶媒を使用できる。原料の使用上ル比
は、特に制限Ir1s<例えば一方の原料である酸無水
物は溶媒としても機能するため、この場合大過剰用い得
る。また他の溶媒を用いる場合通′帛2′−ヂオ十シー
5−トリフルオ0メグルシチジンの反応させるべき水酸
基に対して少くとも当量、好ましくは該水酸基1個に対
してl乃至5七ルの酸無水物を用いるのが良い。反応基
11(は通常室温から酸無水物の沸騰温度まで、好ま【
2くは約50〜80℃とされる。上記反応の際にかよ、
例えばげリジン等の芳香族アミンやトリアル十ルアΣシ
等の廟機塩基を反応系内に存在させるのが好ましい。
またカルボン酸のハライドを用いる場合、該酸ハライド
は酸り0ライド、酸づ0マイト等のいずれでもよいが、
通常市りDライドが好ましい。これらの酸ハライドは、
通常2′−デオ牛シー5−トリフル太0メチルシチジシ
の反応させるべき水酸J、(1個に対してlないし3’
f−L8度用いられるのが好ましい。反応は上記と同様
の適当な非づ0トシ性有機溶媒中で行なわれ、反応系内
には同様に有機塩基を存在させるのがよい。該不接塩基
の使用用は通常酸ハライド1モルに対し、lないし5モ
ル程度とされるのが好ましいが、該有機塩基自体反応溶
媒としても使用できるため、上記tル数を越えて用いる
ことも勿論可能である。反応温度は特に限定されず水冷
下乃至溶媒の沸騰温度範囲で反応は良好に進行する。一
般には室温を採月1するのが普通である。
は酸り0ライド、酸づ0マイト等のいずれでもよいが、
通常市りDライドが好ましい。これらの酸ハライドは、
通常2′−デオ牛シー5−トリフル太0メチルシチジシ
の反応させるべき水酸J、(1個に対してlないし3’
f−L8度用いられるのが好ましい。反応は上記と同様
の適当な非づ0トシ性有機溶媒中で行なわれ、反応系内
には同様に有機塩基を存在させるのがよい。該不接塩基
の使用用は通常酸ハライド1モルに対し、lないし5モ
ル程度とされるのが好ましいが、該有機塩基自体反応溶
媒としても使用できるため、上記tル数を越えて用いる
ことも勿論可能である。反応温度は特に限定されず水冷
下乃至溶媒の沸騰温度範囲で反応は良好に進行する。一
般には室温を採月1するのが普通である。
かくして得られる本発明化合物は、常法に従い例えば再
結晶、クロマトシラフィー等により単離精製される。
結晶、クロマトシラフィー等により単離精製される。
本発明化合物は、これを医薬として用いるに当り、通常
薬理的にil/r容される適当な相体と川み合せ、その
投与経路に適した製剤形押に調製される。
薬理的にil/r容される適当な相体と川み合せ、その
投与経路に適した製剤形押に調製される。
利用される担体は公知慣用の賦形剤、結合剤、滑沢剤、
着色剤、崩解剤等でよく、その卯り剤形!luとしてr
4経口投与に適した経口剤例えば錠剤、カづセル剤、顆
粒剤、散剤、液剤等、静脈内注射等の非経口投与に適し
た注射剤等を例示でき、またj((腸内投与に適した坐
剤とされてもよい。各製剤の単位形卯尚りの直効成分(
本発明化合物)含有−11eま、その形態に応じて適宜
に決定すればよく、11?に通常の医薬品におけるそれ
らと大11Jに異なるものではない。好ましい有効成分
含有量は1単位当り約25〜500ffWとされるのが
一般的である。
着色剤、崩解剤等でよく、その卯り剤形!luとしてr
4経口投与に適した経口剤例えば錠剤、カづセル剤、顆
粒剤、散剤、液剤等、静脈内注射等の非経口投与に適し
た注射剤等を例示でき、またj((腸内投与に適した坐
剤とされてもよい。各製剤の単位形卯尚りの直効成分(
本発明化合物)含有−11eま、その形態に応じて適宜
に決定すればよく、11?に通常の医薬品におけるそれ
らと大11Jに異なるものではない。好ましい有効成分
含有量は1単位当り約25〜500ffWとされるのが
一般的である。
上記各製剤形態への調製方法は、常法に従、t tar
よい。
よい。
かくして得られる各製剤の投力はは、勿論これを投与さ
れる患者の症状、体重、年令等により異なり、−概に限
定すること1まできないが、通常成人−日当り、不動成
分が約100〜2000 my投与される量とすればよ
く、これは−日に1〜4回に分けて投与することができ
る。
れる患者の症状、体重、年令等により異なり、−概に限
定すること1まできないが、通常成人−日当り、不動成
分が約100〜2000 my投与される量とすればよ
く、これは−日に1〜4回に分けて投与することができ
る。
以下本発明化合物の製造例を実施例として挙は実施例
1 5′−〇−へ中11ノイルー2′−デオ十シー5−トリ
フルオロメチルシチジンシC一般式(t) 、 /(’
=n−C5H□□、化合物l〕の製造 2′−ヂオ十シー5−トリフルオ0メヂルシチジ、、+
2.59をヒリジJIOmlKIMi濁し、これにへ
十すノイルクロライド1.21を加えて室温で一晩攪拌
する。反応液を濃縮後、夕(渣をシリカゲルカラムクロ
マトクラフィー(溶媒;り00ホルム−エタノール(1
0:l))で分離し、エタノールより再結して目的物1
.7 F (収率51%)を得た。
1 5′−〇−へ中11ノイルー2′−デオ十シー5−トリ
フルオロメチルシチジンシC一般式(t) 、 /(’
=n−C5H□□、化合物l〕の製造 2′−ヂオ十シー5−トリフルオ0メヂルシチジ、、+
2.59をヒリジJIOmlKIMi濁し、これにへ
十すノイルクロライド1.21を加えて室温で一晩攪拌
する。反応液を濃縮後、夕(渣をシリカゲルカラムクロ
マトクラフィー(溶媒;り00ホルム−エタノール(1
0:l))で分離し、エタノールより再結して目的物1
.7 F (収率51%)を得た。
m p l 99〜202℃
実施例 2
5′−〇−ベシジイルー2′−ヂオ+シー5−トリフル
オロメチルシチジンC一般式(I) 、R= 0、化合
物3〕の製造 2′−ヂオ十シー5−トリフルオロメチルシヂジン2.
52をピリ:、、I 13 ml、 #、#−ジメ千ル
アルアセトアミド71nlK溶解これにベシリイルクO
ライド1.32を加えて室温で一晩攪拌する。反応液を
濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロマトシラフィー(
溶媒;クロロホルム−エタノール(10:l)で分P!
1LFL、エタノールより1グ結し目的物1.2 F
(収率35%)を得た。ns p 202℃実施例 3 実施例1または実施例2と同様にして以−1・の各化合
物を合成した。
オロメチルシチジンC一般式(I) 、R= 0、化合
物3〕の製造 2′−ヂオ十シー5−トリフルオロメチルシヂジン2.
52をピリ:、、I 13 ml、 #、#−ジメ千ル
アルアセトアミド71nlK溶解これにベシリイルクO
ライド1.32を加えて室温で一晩攪拌する。反応液を
濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロマトシラフィー(
溶媒;クロロホルム−エタノール(10:l)で分P!
1LFL、エタノールより1グ結し目的物1.2 F
(収率35%)を得た。ns p 202℃実施例 3 実施例1または実施例2と同様にして以−1・の各化合
物を合成した。
化合物2〔一般式(I)、ノt’=−(C1)、)j、
、CU3]nr 7> I 98〜200℃ yn 7> 216〜217℃ 1ノrp223 〜224. 5 ℃ nt pl 9 4〜196 ℃ 以下本発明化合物の抗腫瘍効果及び毒性の塾理試験結果
を示し、その値より算出した治療係数の比較により本発
明化合物の有用性を説明する。
、CU3]nr 7> I 98〜200℃ yn 7> 216〜217℃ 1ノrp223 〜224. 5 ℃ nt pl 9 4〜196 ℃ 以下本発明化合物の抗腫瘍効果及び毒性の塾理試験結果
を示し、その値より算出した治療係数の比較により本発
明化合物の有用性を説明する。
〈薬理試験〉
実験方法
σ)抗腫瘍活性値の測定方法:
マウス可移植性腫メハザル]−マI 801flll胞
5X10 個を雄性I CR/ / CLマウス(27
〜30f?)の背部皮下に移植した。検体#;to、I
チツイーン80−0.5%CMC溶液に溶解又は懸濁し
た形で、該液を一群7匹のマ「)スに1.Oml/ I
00 y体重となる容積割合で、ル1オ瘍移植日の翌
日より1F11回連日7日間経ロ投与した。また対照群
にt」1、検体を含まない上記溶液の1.Oml/ l
OOf休暇を同様に1日1回連日7日間経ロ投与した
。
5X10 個を雄性I CR/ / CLマウス(27
〜30f?)の背部皮下に移植した。検体#;to、I
チツイーン80−0.5%CMC溶液に溶解又は懸濁し
た形で、該液を一群7匹のマ「)スに1.Oml/ I
00 y体重となる容積割合で、ル1オ瘍移植日の翌
日より1F11回連日7日間経ロ投与した。また対照群
にt」1、検体を含まない上記溶液の1.Oml/ l
OOf休暇を同様に1日1回連日7日間経ロ投与した
。
移植から10日目に各検体についてそれぞれの投与量で
の平均腫瘍重量を測定し、これらを対照群にお叶る平均
n瘍重量と対比し、各投与−扇での対照群に対する腫瘍
増殖抑制率を夫々求めた。これらの実験値より腫瘍増殖
抑制率が501を示す投与量をめ各化合物の抗腫瘍活性
値とした。
の平均腫瘍重量を測定し、これらを対照群にお叶る平均
n瘍重量と対比し、各投与−扇での対照群に対する腫瘍
増殖抑制率を夫々求めた。これらの実験値より腫瘍増殖
抑制率が501を示す投与量をめ各化合物の抗腫瘍活性
値とした。
b)毒性値の測定方法:
従来、抗悪性肺瘍剤の毒性値の測定方法としてFi被検
動物の死亡数(LD、。)を本って算出する方法が大部
分であったが、この実験法であると臨床での薬剤の使用
状況とはあまりにもかけはなれた重篤な条件下にての測
定であり、真の薬剤の毒性に対する評価がなし得ないた
め、本実験においては化合物の毒性活性の測定方法とし
て抗悪性M1瘍剤のもつ代表的か毒性である蓄積毒性罠
考慮を払い、その毒性のより鋭敏な検出方法として、被
検動物の体重増加抑制を指標とし°〔測定した。すなわ
ち、上記a)の項の抗腫瘍活性値を測定する実験を行な
う際、各化合物のそれぞれの投与量群について、腫瘍移
植日よシ連日、投与直前に各動物の体重を測定しfr−
。
動物の死亡数(LD、。)を本って算出する方法が大部
分であったが、この実験法であると臨床での薬剤の使用
状況とはあまりにもかけはなれた重篤な条件下にての測
定であり、真の薬剤の毒性に対する評価がなし得ないた
め、本実験においては化合物の毒性活性の測定方法とし
て抗悪性M1瘍剤のもつ代表的か毒性である蓄積毒性罠
考慮を払い、その毒性のより鋭敏な検出方法として、被
検動物の体重増加抑制を指標とし°〔測定した。すなわ
ち、上記a)の項の抗腫瘍活性値を測定する実験を行な
う際、各化合物のそれぞれの投与量群について、腫瘍移
植日よシ連日、投与直前に各動物の体重を測定しfr−
。
腫瘍重量判定日に各検体についてそれぞれの投与量での
腫瘍移植日からの実質平均体重増加量を測定し、これら
を対照群における実質平均体重増加量と対比し、各投与
量での対照群に対する実質体重増加率を夫々求め、これ
らの実験値より体重増加抑制率が、50チを示す投与量
をめ、これを各化合物の毒性値とした。
腫瘍移植日からの実質平均体重増加量を測定し、これら
を対照群における実質平均体重増加量と対比し、各投与
量での対照群に対する実質体重増加率を夫々求め、これ
らの実験値より体重増加抑制率が、50チを示す投与量
をめ、これを各化合物の毒性値とした。
C)治療係数の1″出法:
上記a)の項及びb)の項でめた各化合物についての抗
腫瘍活性値(Aとする)と毒性値(Bとする)とより、
下式に従い治療係数(Cとする)をめた。
腫瘍活性値(Aとする)と毒性値(Bとする)とより、
下式に従い治療係数(Cとする)をめた。
C=−
ここで得られた各化合物の治療係数の値が大でJjれげ
あるtlどその化合物の効果と毒性のバラシスが良く有
用性が高いことを示している。
あるtlどその化合物の効果と毒性のバラシスが良く有
用性が高いことを示している。
本発明化合物(化合物屋は各実施例に示すそれに台数す
るものであり、以下同じとする)及び」七較化合物(2
′−1才中シー5−1・リフルJ Oメ千ルシチ、;シ
)を検体(供試化合物)として、イjlられた上記試験
結果を下記ダ目表に示−1−。
るものであり、以下同じとする)及び」七較化合物(2
′−1才中シー5−1・リフルJ Oメ千ルシチ、;シ
)を検体(供試化合物)として、イjlられた上記試験
結果を下記ダ目表に示−1−。
第 1 表
上記第1表より明らかな通り、本発明化合物ti。
比較化合物に比し%毒性の面では略々間等であるか又は
優れており、抗R瘍活性の面でV、lとりわけ優れてい
る。これを治療係数で対比すれば本発明化合物は、非常
に有用性の高いことが明らかである。
優れており、抗R瘍活性の面でV、lとりわけ優れてい
る。これを治療係数で対比すれば本発明化合物は、非常
に有用性の高いことが明らかである。
次に本発明化合物の製剤例を示す。
製剤例1 力づセル剤
化合物11乳糖、結晶セルロース及びl・つ’e。
コシでんぷんを下記の割合に混合し、更に下記の割合に
ステアリシ酸マグネシウムを加え混合する。
ステアリシ酸マグネシウムを加え混合する。
この混合物を適当な力づセル充填機を用いてl力づセル
あたり約293W9になるように充填し、製品とする。
あたり約293W9になるように充填し、製品とする。
力づセル剤処方 i/力づセル
化合物1 200.0
乳糖 30.0
結晶セルロース 50.0
トつ10コシでんぷん 10 、0
ス〒アリシ酸マジネシウム 3.0
293.0
製剤例2!l¥i粒剤
化合物3、乳糖、結晶セルロース及びl・つ七〇]シで
んぷんを下記の割合に混合する。こiLにしドU+シづ
De’ルセルロースの10%エタノール溶液を加え練り
合わせたのち、適当々造わン装置を用い顆粒とする。こ
hを乾燥後12〜42メツシユに1ル(粒する。この整
粒したものについて適当なコーテイ、7/)装置を用い
て下記の割合にヒトU十シつtコじルメチルセルロース
の被膜を施−ノー。12〜42メツシユに整粒後製品と
する。
んぷんを下記の割合に混合する。こiLにしドU+シづ
De’ルセルロースの10%エタノール溶液を加え練り
合わせたのち、適当々造わン装置を用い顆粒とする。こ
hを乾燥後12〜42メツシユに1ル(粒する。この整
粒したものについて適当なコーテイ、7/)装置を用い
て下記の割合にヒトU十シつtコじルメチルセルロース
の被膜を施−ノー。12〜42メツシユに整粒後製品と
する。
化合物3 200.0
乳糖 200.0
結晶セ11.・ロース 311.0
1− ’:l e D 、T] シテんぷん 200.
0ヒドロ+シ″50ピルセルロース 10.0しドロ+
シづロヒルメずルセルロース 70.0脂肪酸七ノジリ
セリ1 3.5 二酸化チタン 5.5 1000.0 製剤例3 錠 剤 化合物1.)ウモDコシでんぷん及び繊維素づリコール
酸カルシウムを下記の割合に混合する。
0ヒドロ+シ″50ピルセルロース 10.0しドロ+
シづロヒルメずルセルロース 70.0脂肪酸七ノジリ
セリ1 3.5 二酸化チタン 5.5 1000.0 製剤例3 錠 剤 化合物1.)ウモDコシでんぷん及び繊維素づリコール
酸カルシウムを下記の割合に混合する。
これにしドロ十シづロヒルセルロースの10%エタノー
ル溶液を加え練り合わせ適当な造粒装置で造粒後、乾燥
し、これに下記の割合にステアリン酸マグネシウム及び
無水ケイ酸を加え混合したものを適当な打錠機を用いて
打錠しこの錠剤にヒドロ十シづロピルメチルセルロース
の被月莫を施し、製品とする。
ル溶液を加え練り合わせ適当な造粒装置で造粒後、乾燥
し、これに下記の割合にステアリン酸マグネシウム及び
無水ケイ酸を加え混合したものを適当な打錠機を用いて
打錠しこの錠剤にヒドロ十シづロピルメチルセルロース
の被月莫を施し、製品とする。
化合物1 200.0
トウモロコシでんぷん 5.0
tllKil素シリコール酸カルシウム 20.0しド
ロ士シづ口じルセルロース 2.0ステアリン酸マグネ
シウム 2.5 無水ケイ酸 2.5 j=ドD+シづ口]ΣルメずルセルD−ス 19.99
9マクロj−ル6000 ’ (,1,001酸化チタ
ン 2.0 54 製剤例4 坐 剤 ウイテづソールW−35(商’J%名、タイ−ツマイト
ノーベル社製)を約60℃で溶かしたのち約45℃に保
つ。これに、化合物3を下H1〕の割合に混合したのち
、適当な坐剤製造装置を用いI2の坐剤に成型する。
ロ士シづ口じルセルロース 2.0ステアリン酸マグネ
シウム 2.5 無水ケイ酸 2.5 j=ドD+シづ口]ΣルメずルセルD−ス 19.99
9マクロj−ル6000 ’ (,1,001酸化チタ
ン 2.0 54 製剤例4 坐 剤 ウイテづソールW−35(商’J%名、タイ−ツマイト
ノーベル社製)を約60℃で溶かしたのち約45℃に保
つ。これに、化合物3を下H1〕の割合に混合したのち
、適当な坐剤製造装置を用いI2の坐剤に成型する。
化合物3 40(+、0
「°ノイテづシールW−35600,010(10,0
手続補正會(自発)
昭和59年8月14日
特許庁長官 志 賀 学 殿
、1・+、’、I1.7
1 事件の表示
昭和58年特訂願第1701480
2 発明の名ろ
2′−デオキシ−5−1−リフルオロメチルシ手ジン(
1導体、そのlFj 3N法及びそれを含む抗腫瘍剤♂
補正をする者 事件との1!il係 特許出胆人 大r1桑品工2株式会社 4代理人 大阪市東区平野町2の10 沢の鶴ビル自発 6 補正の対m 四悄n中「発明の詳細な説明」の項 補正の内容 1) 明t!1ltl!!第61Fri6tyニ[0メ
チ」、!=iルヲ「初めて」と訂正する。
1導体、そのlFj 3N法及びそれを含む抗腫瘍剤♂
補正をする者 事件との1!il係 特許出胆人 大r1桑品工2株式会社 4代理人 大阪市東区平野町2の10 沢の鶴ビル自発 6 補正の対m 四悄n中「発明の詳細な説明」の項 補正の内容 1) 明t!1ltl!!第61Fri6tyニ[0メ
チ」、!=iルヲ「初めて」と訂正する。
2) 四組n第8頁第6行に「アセデル化」とあるを「
アシル化」と訂正する。
アシル化」と訂正する。
3) 明口書第11頁15行に「直効成分」とあるを「
有効成分」と訂正する。
有効成分」と訂正する。
(IJ、上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 一般式 (式中Rは炭素数1−15のアル中ル基、メチレジジオ
中ジフェニル基または置換基として低級アル中ル基、低
級アルコ+シ基もしくはハ0ゲシ原子を有することのあ
るフェニル基を示す)で表わされる2′−ヂオ十シー5
−トリフル′JOメチルシチジシ訪導体。 ■ 2′−デオ+シー5−トリフルオ0メチルシチ に
ジンに、一般式 (式中Rは炭素数1−15のアル中ル基、メチレンジオ
中ジフェニル基またFi置換基として低級アル中ル基、
低級アルコ+シ基もしくはハ0ゲシ原子を有することの
あるフェニル基を示す)で表わされるカルポジ酸又はそ
の反応性誘導体を反応させることを特徴とする一般式 (式中Rは前記と同一の意味を有する)で表わされる2
′−プオ中シー5−トリフルオ0メチルシチジシ誘導体
の製造法。 〕 一般式 0H (式中Rは炭素数1〜15のアル+ル基、メチレジジオ
士ジフェニル基または置換基として低級アル十ル基、低
級アルコ十シ基もしくはハDゲυ原子を有することのあ
るフェニル基を示す)で表わされる2′−プオ牛シー5
−トリフル′A1コメチルシチジ、7訪導体を含イ1す
ることを特徴とする抗腫瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17014883A JPS6061592A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 2′―デオキシ―5―トリフルオロメチルシチジン誘導体及びそれを含む抗腫瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17014883A JPS6061592A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 2′―デオキシ―5―トリフルオロメチルシチジン誘導体及びそれを含む抗腫瘍剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061592A true JPS6061592A (ja) | 1985-04-09 |
| JPH027596B2 JPH027596B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=15899559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17014883A Granted JPS6061592A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 2′―デオキシ―5―トリフルオロメチルシチジン誘導体及びそれを含む抗腫瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0588317A1 (en) * | 1992-09-17 | 1994-03-23 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Uridine derivative and process for preparing the same |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP17014883A patent/JPS6061592A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0588317A1 (en) * | 1992-09-17 | 1994-03-23 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Uridine derivative and process for preparing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027596B2 (ja) | 1990-02-19 |
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