JPS606204B2 - 窯業原料の選別分離装置 - Google Patents

窯業原料の選別分離装置

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JPS606204B2
JPS606204B2 JP3642578A JP3642578A JPS606204B2 JP S606204 B2 JPS606204 B2 JP S606204B2 JP 3642578 A JP3642578 A JP 3642578A JP 3642578 A JP3642578 A JP 3642578A JP S606204 B2 JPS606204 B2 JP S606204B2
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Japan
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separation chamber
drum
chamber
chute
chambers
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JP3642578A
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JPS54127908A (en
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悦三 鵜飼
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は泥濁状態とした窯業原料から蓬砂等の粗粒物と
キラ(徴砂廃棄物)等の微粒物とを選別すると共に*占
士を含んだ胸±水のような泥液を分離する装置に関する
従来、泥濁状窯業原料から珪砂、キラ、陶土水を分離す
るには夫々独立した装置が必要であってその設備に多額
な費用を要し、またドラックベルトのような水槽中で使
用するものについてはその保守が困難な欠点があった。
そこで本発明はドラムを回転させるだけで珪砂、キラ、
陶土水を一度に分離できる装置を提供するものであり、
以下本発明の図示実施例について説明する。第1図乃至
第3図に示す本例において、1はドラムであり本体フレ
ーム2に装着したローラ8に回転可能に支持されている
。ドラム1の内部は壁板3,・・・・・…・によって5
個の室に縦状に区切りされ、一方側から2個の粗粒物洗
浄室Sb,Sc、第1分離室Sa、第2分離室Ka、微
粒物洗浄室Kbの順となっている。laはドラム1の孔
を密閉させる部材である。夫々の室にはその周壁となる
ドラム1の内周面に多数の掬い部4,・・・・・…・が
周設されている。該掬い部4,・・・・・・・・・はド
ラム1の内周面に並設した孔4a付きリング板4b,4
b間に網状プレート4c,・・・・・・・・・を配議し
て構成されている。またドラム1の外周には所定間隔毎
に突出片5,・・・・・・・・・を溶接して一巡設けて
ありガイドフレーム6でカバーされている。Mはモータ
であって本体フレーム2に固定され、突出片5と係脱す
るチェン7に駆動してドラム1を回転させるのである。
R群は減速モータ、プーリ、ガイドローラである。9は
洗浄室Sb、Sc及び第1分離室Saに配置したシュー
トであり、夫々その上部9aを広くして上端を夫々室S
a,Sb,Scの上部に開□させると共に該シュート9
,………を傾斜させて壁板3の中央孔3aから隣接した
洗浄室Sbの下部にシュート9の下端排出口9bを臨ま
せている。
但し一外側の洗浄室Scのシュート9はその排出口9b
′をドラム1の外に関口させている。また第1分離室S
aには泥状原料を供給する供給管18が導入されている
。11はシュート9の上部9aから下方に懐斜状で固定
した傾斜板である。
12は第2分離室Kaと微粒物洗浄室Kbに配置した振
動コンベヤであって両側に案内板12aを設けると共に
その排出端を中央孔3aを介して隣接する微粒物洗浄室
Kbの下部に臨ませている。
但し最外側の洗浄室Kbのコンベヤ翼2′の排出ロー2
bをドラム1の外に配置させている。13はコンベヤ亀
2の案内板12aから下方に傾斜させて備えた傾斜板で
ある。
14は送水管であり、ドラム1の両外側の洗浄室Sc,
Kbに配置したシュート9及びコンベヤ12を除いた他
のシュート9及びコンベヤ12の上端に放水できるよう
配管されている。
なおシュート9、コンベヤ12及び送水管14はフレー
ム2に固定されておりドラムーと一体に回転しない。ま
た15a,15b,16は夫々粗粒物洗浄室Sc,Sb
「微粒物洗浄室Kbのオーバーフローした泥液を集める
採集管であり、原料を泥状とするための水として利用し
ている。17は微粒物を除いた泥液の排出管である。
次に本例装置を使用するに際しては、まず第1分離室S
aへ供給管10から窯業原料を泥状にした泥状原料を一
定の水位Tになるまで供給して槌粒物を沈降させて分級
する。
なお邪魔板18を挿入して槌粒物を沈降効果を促進させ
ている。このような状態でモータMを駆動すればチェン
7が減速されてドラム1の突出片5に係合しドラム1を
回転させる。これにより全ての室Sa,Sb,Sc,K
a,Kbの掬い部47 ………も一体に回転するため、
まず第1分離室Saに沈降している粗粒物(以下、本例
では珪砂とする)を掬い部4で掬いあげて上昇する。こ
の際泥水は掬い部4の網目や孔4aから流れ出るため珪
砂の水切りができる。ドラムーの回転につれ掬い部4が
上昇して反転状態になると第2図で示すように掬い上げ
た珪砂がシュート9内に自然落下する。なおシュート9
の外に落下した珪砂は額斜板翼1上に落下して再びいず
れかの掬い部4に落下することになり直接下方に落下す
ることはない。該シュート9内に落下した珪砂は送水管
14からシャワー状に放水される新水によって洗浄され
ながら次の洗浄室Sbに落下する。該洗浄室Sb‘こお
ける動作も同機に掬い部4,………で達砂を掬いあげシ
ュート9に落下させ送水管14からの洗浄水と共にドラ
ム最外側の洗浄室Scに送られる。しかしながら洗浄室
Scではシュート9に洗浄水が放水されないためシュー
ト9の排出口gb′からは洗浄済の珪砂だけが排出され
ることになる。なお洗浄室Sb,Scには洗浄水が溜ま
るため一定量をすぎるとオーバーフローさせて夫々の採
集管15a,………からドラム1の外へ導いて窯業原料
を泥状にするための水として利用している。一方第1分
離室Saでは雛粒物である珪砂が沈降するのみで微粒物
であるキラ(徴砂)は紙士を含んだ泥液中に存在してい
る。したがって壁板3の中央孔3a′から第2分離室K
aにオーバーフローするものは泥液とキラだけとなる。
第2分離室Kaでは比重分離によってキラが沈降し、キ
うを除いた陶土水(粘土分の泥液で脱水して製品用粘土
となるもの)がオーバーフローして排出管17からドラ
ム1の外へ排出されタンク(図示せず)に導かれること
になる。なおフレーム2に取付けた邪魔板19によって
キラの沈降効果を良好にしている。また沈降したキラは
掬い部4,…・・・・・・によって振動コンベヤー2に
落下し、送水管14からの洗浄水によって付着した粘土
分を洗い落しながら最外側の洗浄室Kbに送られるので
ある。洗浄室Kbでは洗浄水と分離されたキラが掬い部
4,・・…・…によりコンベヤ12′上に落下されその
排出端12bからドラム1外に排出されることになる。
なお洗浄室Kbのオーバーフローした泥液は採集管16
からドラム1の外へ導かれて前記と同様にして窯業原料
を泥状にするための水として利用されることになる。こ
のように本例によるとドラムの回転のみで泥状窯業原料
から珪砂、キラ及び陶土水を得ることができることにな
る画期的な効果が得られるのである。またドラム一回転
で数回の珪砂、キラが洗浄ができ得られた珪砂、キラを
再び洗浄する必要はない。本例は上記のように構成した
が本発明においてはこれに限定されず、例えばドラムを
回転させる手段は問わず、またドラム内に区分けする粗
粒物洗浄室及び微粒物洗浄室の数も限定されない。
さらに掬い部の構成も問わず、キラを送出する送出体も
コンベヤの他シュート等適宜のものが採用できる。要す
るに本発明は回転ドラム内を縦に区分けして適宜教室の
粗粒物洗浄室、第1分離室、第2分離室及び適宜数個の
微粒物洗浄室の順序で設けると共に夫々の室の周壁とな
るドラムの内周壁に多数個の掬い部を周設し、第1分離
室に泥状原料を供給する手段を設け、第1分離室と粗粒
物洗浄室とに夫々上端を関口したシュートを備えて該シ
ュートの排出口を隣接する粗粒物洗浄室に臨ませると共
に一外側の粗粒物洗浄室のシュートの排出口をドラムの
外に配置させ、また第1分離室で沈降した粗粒物を除い
た泥液を第2分離室に導く手段を設け、第2分離室及び
微粒物洗浄室に夫々上端を閉口したコンベヤ等の送出体
を備えて該送出体の排出部を隣接する微粒物洗浄室に臨
ませると共に最外側の微粒物洗浄室の送出体をドラムの
外に配置させ、ドラム両外側の洗浄室に配置したシュー
ト又は送出体を除いた他のシュート又は送出体に給水で
きる送水手段とドラムを回転させる手段を備え、第2分
離室内の微粒物を除いた泥液をドラムの外に導く排出管
を設けて成る窯業原料の選別分離装置である。したがっ
て従来別工程で行なわれていた珪砂等の粗粒物の分級、
キラ等の微粒物の分級、陶土水等の泥液を分離する工程
が一工程でできる効果が大きく、このため設備費用も安
価になること、密閉状態の回転ドラム方式であるため衛
生的であること、ドラム一回転によって同時に数回もの
粗粒物、微粒物の洗浄ができること等の利点も有する画
期的な発明であり、特に窯業原料の選別分離に好適とい
える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので第1図はその縦断正
面図、第2図は第1図におけるA一A断面図、第3図は
第1図におけるB−B断面図である。 1:ドラム、2:フレーム、3:壁板、3a:中央孔、
4:掬い部、9:シュート、9a:上端開ロ部、9b:
排出口、10三原料供給管、12:送出体、12b:排
出口、14:送水管、15a,15b,16:採集管、
17;排出管、Sa:第1分離室、Sb,Sc:相粒物
洗浄室、Ka:第2分離室、Kb:微粒物洗浄室、M:
モータ。 第1図第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転ドラム1内に縦に区分けして適宜数室の粗粒物
    洗浄室Sb,Sc……第1分離室Sa、第2分離室Ka
    及び適宜数個の微粒物洗浄室Kb,……の順序で設ける
    と共に夫々の室の周壁となるドラム1の内周壁に多数個
    の掬い部4,……を周設し、第1分離室Saに泥状原料
    を供給する手段10を設け、第1分離室Saと粗粒物洗
    浄室Sb,Sc,……とに夫々上端9a,……を開口し
    たシユート9,……の排出口9b,……を隣接する粗粒
    物洗浄室Sb,Sc,……に臨ませると共に一外側の粗
    粒物洗浄室Scのシユート9の排出口9b′をドラム1
    内の外に配置させ、また第1分離室Saで沈降した粗粒
    物を除いた泥液を第2分離室Kaに導く手段を設け、第
    2分離室Ka及び微粒物洗浄室Kb,……に夫々上端を
    開口したコンベヤ等の送出体12を備えて該送出体12
    の排出部を隣接する微粒物洗浄室Kb,……に臨ませる
    と共に最外側の微粒物洗浄室Kbの送出体12をドラム
    1の外に配置させ、ドラム両外側の洗浄室に配置したシ
    ユート又は送出体を除いた他のシユート9又は送出体1
    2に給水できる送水手段14とドラム1を回転させる手
    段を備え、第2分離室内の微粒物を除いた泥液をドラム
    1の外に導く排出管17を設けて成る窯業原料の選別分
    離装置。
JP3642578A 1978-03-29 1978-03-29 窯業原料の選別分離装置 Expired JPS606204B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS54127908A JPS54127908A (en) 1979-10-04
JPS606204B2 true JPS606204B2 (ja) 1985-02-16

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