JPS6062064A - 液体燃料電池 - Google Patents
液体燃料電池Info
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- JPS6062064A JPS6062064A JP58168204A JP16820483A JPS6062064A JP S6062064 A JPS6062064 A JP S6062064A JP 58168204 A JP58168204 A JP 58168204A JP 16820483 A JP16820483 A JP 16820483A JP S6062064 A JPS6062064 A JP S6062064A
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- gas
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M2300/00—Electrolytes
- H01M2300/0017—Non-aqueous electrolytes
- H01M2300/0065—Solid electrolytes
- H01M2300/0082—Organic polymers
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1009—Fuel cells with solid electrolytes with one of the reactants being liquid, solid or liquid-charged
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Sustainable Energy (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明Itj2、液体燃料を用いた燃料電池に係り、特
に単セルを直列に複数個積層した積層構造の液体燃料電
池に関する。
に単セルを直列に複数個積層した積層構造の液体燃料電
池に関する。
本発明は、メタノール、ヒドラジンなどの液体燃料を使
用し、酸素、空気などのガス状酸化剤又は過酸化水素な
どの液体酸化剤を使用した燃料電池に適用するのに適し
ている。
用し、酸素、空気などのガス状酸化剤又は過酸化水素な
どの液体酸化剤を使用した燃料電池に適用するのに適し
ている。
燃料電池は、燃料と酸化剤とを電気化学的に反応させて
生じるエネルギーを直接電気エネルギーとして取シ出す
もので、電力用発電設備、航空宇宙機器の電源、海上又
は海岸における無人施設の電源、固定又は移動無線の電
源、自動車用電源、家庭電気器具の電源或はレジャー用
亀気器具の屯諒な′どとして熱心に検討されている。
生じるエネルギーを直接電気エネルギーとして取シ出す
もので、電力用発電設備、航空宇宙機器の電源、海上又
は海岸における無人施設の電源、固定又は移動無線の電
源、自動車用電源、家庭電気器具の電源或はレジャー用
亀気器具の屯諒な′どとして熱心に検討されている。
燃料電池を大別すれば、高温(約500〜700C)で
運転される溶融炭酸塩電解質型燃料電池、200C近辺
で運転されるシん酸電解質型燃料電池、常温ないし約1
00C以下で運転されるアルカリ電解液型燃料電池又は
酸性電解液型燃料荒性が代表的なものである。
運転される溶融炭酸塩電解質型燃料電池、200C近辺
で運転されるシん酸電解質型燃料電池、常温ないし約1
00C以下で運転されるアルカリ電解液型燃料電池又は
酸性電解液型燃料荒性が代表的なものである。
高温燃料電池及びリン酸燃料屯池においては、燃料とし
て水素などのガス状燃料を用いることが多い。
て水素などのガス状燃料を用いることが多い。
一方100C以下で使用されるアルカリ性電解液型燃料
電池又は酸性電解液型燃料電池においては、燃料として
メタノール、ヒドラジンなどの液体燃料を用いることが
多い。なお、1000以下で使用される燃料電池の電解
質には、醇’tLカリ、水酸化リチウムの水溶液あるい
は希硫酸などを用いることが多い。
電池又は酸性電解液型燃料電池においては、燃料として
メタノール、ヒドラジンなどの液体燃料を用いることが
多い。なお、1000以下で使用される燃料電池の電解
質には、醇’tLカリ、水酸化リチウムの水溶液あるい
は希硫酸などを用いることが多い。
メタノール、ヒドラジンなどの液体燃料を用いた所謂、
液体燃料電池においては電気化学的反応により燃料極に
おいてガスが発生する。メタノールを用いた場合には炭
酸ガスが発生し、ヒドラジンを用いた場合には窒素ガス
が発生する。
液体燃料電池においては電気化学的反応により燃料極に
おいてガスが発生する。メタノールを用いた場合には炭
酸ガスが発生し、ヒドラジンを用いた場合には窒素ガス
が発生する。
従って、燃料極で生成したガスを処理する必要がある。
この対策として特開昭56−97972号公報に記載の
発明においては、燃料と電解液の混合物からなるアノラ
イトを電池の外部を経て燃料室に供給し且つ循環させ、
燃料極で生成したガスをアノライトとともに電池の外部
へ導き、そこでガスのみを分離して大気中へ排出するよ
うにしている。
発明においては、燃料と電解液の混合物からなるアノラ
イトを電池の外部を経て燃料室に供給し且つ循環させ、
燃料極で生成したガスをアノライトとともに電池の外部
へ導き、そこでガスのみを分離して大気中へ排出するよ
うにしている。
特開昭58−35875号公報に記載の発明においては
、燃料室内に生成ガスのみを通す気液分離層を設け、生
成ガスをこの気液分離層を介して電池外部へ排出するよ
うにしている。
、燃料室内に生成ガスのみを通す気液分離層を設け、生
成ガスをこの気液分離層を介して電池外部へ排出するよ
うにしている。
このような対策は、液体燃料電池が常に所定の姿勢で用
いられているときには有効である。しかし、電池の姿勢
を変えて用いたシ或は使っている途中で転倒したりして
姿勢が変わったシするものに対しては、根本的な対策に
ならない。
いられているときには有効である。しかし、電池の姿勢
を変えて用いたシ或は使っている途中で転倒したりして
姿勢が変わったシするものに対しては、根本的な対策に
ならない。
液体燃料電池を電気1・1%除機や芝刈機の1E源とし
て用いたりする場合には、電池が転倒したシすることが
十分考えられる。
て用いたりする場合には、電池が転倒したシすることが
十分考えられる。
前者の場合には、アノライトを循環させる配管およびポ
ンプが必要になるので、燃料電池が転倒したときにはこ
れらの接続個所から破損してアノライトが洩れたシ或は
ポンプが作動しなくなるおそれがある。
ンプが必要になるので、燃料電池が転倒したときにはこ
れらの接続個所から破損してアノライトが洩れたシ或は
ポンプが作動しなくなるおそれがある。
後者の場合にも、実際に電池を作動させるときには燃料
供給口に別途燃料タンクを連結しておくことが必要にな
るので、やはシ転例によって接続個所が破損して燃料が
洩れだシ或は燃料が供給できなくなるおそれがある。更
に後者においては燃料室内に気液分離層をいくつも設け
ることによシ燃料(仮と燃料との接触面積が減少し、燃
料極に電気化学的反応に関与しない部分がかなりできる
という問題もある。
供給口に別途燃料タンクを連結しておくことが必要にな
るので、やはシ転例によって接続個所が破損して燃料が
洩れだシ或は燃料が供給できなくなるおそれがある。更
に後者においては燃料室内に気液分離層をいくつも設け
ることによシ燃料(仮と燃料との接触面積が減少し、燃
料極に電気化学的反応に関与しない部分がかなりできる
という問題もある。
本発明の目的は、電池運転時における姿勢の制限を少な
くした液体燃料電池を1是供することにある。
くした液体燃料電池を1是供することにある。
本発明の他の目的は、燃料極の燃料室側全面が液体燃料
に接触し、従って燃料面全体が電気化学的反応に関与す
るようにした液体燃料電池を提供することである。
に接触し、従って燃料面全体が電気化学的反応に関与す
るようにした液体燃料電池を提供することである。
本発明の更に池の目的は、酸化剤室に酸化剤を供給する
ことにより直ちに発電が開始するようにしたクイックス
タート可能な液体燃料電池を提供することにある。
ことにより直ちに発電が開始するようにしたクイックス
タート可能な液体燃料電池を提供することにある。
本発明は、燃料室又は燃料タンクの上下より好ましくは
上下の対角線をなす位置にガスのみを透過し液体を透過
しない機能を有するガス排出口を設けておけば、燃料電
池が転倒したシして姿勢カー変わっても常に上部にはガ
ス排出口がアシ生成ガスを排出できるという着想に基づ
いている。
上下の対角線をなす位置にガスのみを透過し液体を透過
しない機能を有するガス排出口を設けておけば、燃料電
池が転倒したシして姿勢カー変わっても常に上部にはガ
ス排出口がアシ生成ガスを排出できるという着想に基づ
いている。
本発明は、燃料極で発生したガスを電池外部へ導く手段
と、電池外部へ導かれたガスを排気する手段及びそれら
の手段の間に形成されたガス、′f;!Iめ手段を有す
る。前記ガス排気手段は気液分離(虜自ヒを備えたガス
排出口を有し、該ガス排出口は燃料電池が45度以上傾
いたときに別の排出口力)らガスが排出されるように異
なった位置に2周以上有する。
と、電池外部へ導かれたガスを排気する手段及びそれら
の手段の間に形成されたガス、′f;!Iめ手段を有す
る。前記ガス排気手段は気液分離(虜自ヒを備えたガス
排出口を有し、該ガス排出口は燃料電池が45度以上傾
いたときに別の排出口力)らガスが排出されるように異
なった位置に2周以上有する。
このように、燃料電池の姿勢の変化に対応して別のガス
排出口から生成ガスを排気させることによシ、燃料電池
を全姿勢で運転することができる。
排出口から生成ガスを排気させることによシ、燃料電池
を全姿勢で運転することができる。
更に燃料タンクと燃料室とを結ぶ通路を2つ以上設けて
燃料電池の姿勢が45度以上変化したときに別の通路か
ら燃料室へ燃料が供給され2)ようにしておけば、どの
ような姿勢でも燃料室に常釦燃料を供給しておくことが
できる。これにょシ酸化剤室に酸化剤を供給すれば直ち
に発電が開始するようになシ、クイックスタートが可能
になる。
燃料電池の姿勢が45度以上変化したときに別の通路か
ら燃料室へ燃料が供給され2)ようにしておけば、どの
ような姿勢でも燃料室に常釦燃料を供給しておくことが
できる。これにょシ酸化剤室に酸化剤を供給すれば直ち
に発電が開始するようになシ、クイックスタートが可能
になる。
イ 燃料電池の構成
一般の燃料電池は、燃料室−燃料薦一電解質層−酸化剤
価−酸化剤室からなる組合せを単セル(単電池)とし、
これを直列に接続して所望の電圧を得るように構成され
る。単セルの起電力が0.6ボルトであれば、201+
5の単セルを直列に接続して起電力12ボルトの燃料電
池が構成される。
価−酸化剤室からなる組合せを単セル(単電池)とし、
これを直列に接続して所望の電圧を得るように構成され
る。単セルの起電力が0.6ボルトであれば、201+
5の単セルを直列に接続して起電力12ボルトの燃料電
池が構成される。
従って、各構成部材はなるべく薄い板状に構成すべきで
ある。
ある。
本発明の燃料電池においては、直列に接続したセルの一
方又は両方の端部に燃料タンクを設けるうこの燃料タン
クはセルに固定してもよいし或はカセット式にして取シ
外しできるようにしてもよい。
方又は両方の端部に燃料タンクを設けるうこの燃料タン
クはセルに固定してもよいし或はカセット式にして取シ
外しできるようにしてもよい。
燃料タンクには、燃料を燃料室に供給するための孔を2
つ以上設け、燃料電池が45度以上傾いたときに別の孔
から燃料を供給できるようにする。
つ以上設け、燃料電池が45度以上傾いたときに別の孔
から燃料を供給できるようにする。
本発明の燃料電池は作業者の肩Kかけて用いることがで
きるし、このような状態で用いられることが多いと予想
される。
きるし、このような状態で用いられることが多いと予想
される。
この8合、燃料電池は45度前綬或はそれ以上傾く場合
が多い。従って、45度以上傾いても運転できるように
しておく必要がある。前記孔は上下で且つ対角線をなす
位置に設けることがよシ好ましい。この孔は、燃料極で
生成したガスを燃料タンク内に導くガス排出路を兼ねる
。従って、上方に位置する孔が燃料によって塞がれてし
まわないように、燃料タンク内の燃料のレベルを常に上
方に設けた孔の上面の位置よシも低くおさえることが望
ましい。
が多い。従って、45度以上傾いても運転できるように
しておく必要がある。前記孔は上下で且つ対角線をなす
位置に設けることがよシ好ましい。この孔は、燃料極で
生成したガスを燃料タンク内に導くガス排出路を兼ねる
。従って、上方に位置する孔が燃料によって塞がれてし
まわないように、燃料タンク内の燃料のレベルを常に上
方に設けた孔の上面の位置よシも低くおさえることが望
ましい。
燃料タンクに設けた孔の近傍に位置する燃料室にも燃料
供給口及びガス排出路を兼ねる孔を設ける必要がある。
供給口及びガス排出路を兼ねる孔を設ける必要がある。
そして、燃料タンク及び燃料室近傍に設けた孔を通って
燃料室に燃料が供給され或は生成ガスが排出されるよう
にする。燃料室は一般にカーボン製セパレータに凹みを
形成することによって作られるので、このセパレータに
孔をiけることが望ましい。
燃料室に燃料が供給され或は生成ガスが排出されるよう
にする。燃料室は一般にカーボン製セパレータに凹みを
形成することによって作られるので、このセパレータに
孔をiけることが望ましい。
このようにすることにより、燃料は燃料タンク内の下部
側に位置す2る孔を通って燃料室に達するようになシ、
燃料室は常に燃料タンク内の液面の高さと同じところま
で燃料で満たされるようになる。
側に位置す2る孔を通って燃料室に達するようになシ、
燃料室は常に燃料タンク内の液面の高さと同じところま
で燃料で満たされるようになる。
燃料(仇で生成したガスを電池外部へ排出する排出口は
、燃料室又は燃料タンク又は燃料室と燃料室を結ぶ通路
の途中のいずれか又は複数の個所に設けることができる
。但し、積層型燃料電池においては既に述べたように単
セルの各構成部制をなるべく薄い板状にすることが望ま
れるので、燃料タンク又は燃料室と燃料タンクを結ぶ通
路の途中にガス排出口を設けることが望ましい。
、燃料室又は燃料タンク又は燃料室と燃料室を結ぶ通路
の途中のいずれか又は複数の個所に設けることができる
。但し、積層型燃料電池においては既に述べたように単
セルの各構成部制をなるべく薄い板状にすることが望ま
れるので、燃料タンク又は燃料室と燃料タンクを結ぶ通
路の途中にガス排出口を設けることが望ましい。
ガス、抽出口は、ガスのみを透過し液体を透過しないよ
うに構成する必要がある。このための手段として特開昭
56−97972号公報に記載されているようにふっ素
糸it7.f 1lIr 、シリコーン系樹脂、防水処
」」シた布或は水をはじく性質をもつプラスチック繊維
の不織布などからなる選択透過膜を用いることかできる
。又、特開昭58−35875号公報に記載の発明にお
いて気液分離手段に用いられている材料を使用すること
もできる。但し、本発明においては、ガス排出口にも燃
料の液圧がかかったりするので、気液分離手段の構成は
よシ一層慎重に行う。望ましい気液分離手段は燃料充填
部にt置かれた状態で長時間液圧がかかっても液もれの
ないこと、燃料未充填部に置かれた状態でガス圧力の損
失を大きくすることなく生成ガスを容易に排出できる[
良能をもっていることである。そのためには撥水性から
なる材質の繊維をからませて熱、圧着したようなシート
が好ましい。細い糸をからませた繊維の織物や毛ばだち
のある不織布は気液分離手段に用いる材料としては適当
でない。前記月利は後者のものと平均孔径は同じでもガ
ス透過抵抗が小さいという大きな特長をもつ。
うに構成する必要がある。このための手段として特開昭
56−97972号公報に記載されているようにふっ素
糸it7.f 1lIr 、シリコーン系樹脂、防水処
」」シた布或は水をはじく性質をもつプラスチック繊維
の不織布などからなる選択透過膜を用いることかできる
。又、特開昭58−35875号公報に記載の発明にお
いて気液分離手段に用いられている材料を使用すること
もできる。但し、本発明においては、ガス排出口にも燃
料の液圧がかかったりするので、気液分離手段の構成は
よシ一層慎重に行う。望ましい気液分離手段は燃料充填
部にt置かれた状態で長時間液圧がかかっても液もれの
ないこと、燃料未充填部に置かれた状態でガス圧力の損
失を大きくすることなく生成ガスを容易に排出できる[
良能をもっていることである。そのためには撥水性から
なる材質の繊維をからませて熱、圧着したようなシート
が好ましい。細い糸をからませた繊維の織物や毛ばだち
のある不織布は気液分離手段に用いる材料としては適当
でない。前記月利は後者のものと平均孔径は同じでもガ
ス透過抵抗が小さいという大きな特長をもつ。
上述した機能を有する気液分離手段を、燃料タンク或は
燃料室或は両者を結ぶ燃料通路兼ガス排出路に設け、そ
こから生成ガスを排出させる構造をとることによシ、燃
料電池の運転時の姿勢に対する;1ijl限を少なくす
ることができる。
燃料室或は両者を結ぶ燃料通路兼ガス排出路に設け、そ
こから生成ガスを排出させる構造をとることによシ、燃
料電池の運転時の姿勢に対する;1ijl限を少なくす
ることができる。
燃料タンクをセルの両側に1個ずつ会則2個有する場合
には、11固の燃料タンクに設けるガス排出口の数は1
つでもよい。このSiには、対向する2つのt+4.’
:料タンクのうち一方は上部、他方は下方の位置にガス
4:lト出口を設ける。2つの燃料タンクの対角線をな
す位置にガス排出口を設けるようにするとなおよい。
には、11固の燃料タンクに設けるガス排出口の数は1
つでもよい。このSiには、対向する2つのt+4.’
:料タンクのうち一方は上部、他方は下方の位置にガス
4:lト出口を設ける。2つの燃料タンクの対角線をな
す位置にガス排出口を設けるようにするとなおよい。
なお、燃おトタンクを2つ設ける場合には、容積の異な
る9燃料タンクを絹合せることが望ましい。
る9燃料タンクを絹合せることが望ましい。
それも大きい方の燃料タンクの容積を小さい方の燃料タ
ンクの容積の2倍以上にすることが望ましいe2つの燃
料タンクの容積が同じであると、積層型液体燃料電池の
積層方向を上下方向にして運転するときに燃料の大部分
が下部側の燃料タンクに戻ってし−まい°電池が作動し
なくなるが或はセルの4j、l jA敬に比べて得られ
る出方が低くなシ且っ電池寿命も短くなる。燃料タンク
の容積を違えておけば、容積の小さい方の燃料タンクを
下部側に位置させれば燃料室の上部側忙も燃料を供給で
きるようになシ高い出力を得ることができる。
ンクの容積の2倍以上にすることが望ましいe2つの燃
料タンクの容積が同じであると、積層型液体燃料電池の
積層方向を上下方向にして運転するときに燃料の大部分
が下部側の燃料タンクに戻ってし−まい°電池が作動し
なくなるが或はセルの4j、l jA敬に比べて得られ
る出方が低くなシ且っ電池寿命も短くなる。燃料タンク
の容積を違えておけば、容積の小さい方の燃料タンクを
下部側に位置させれば燃料室の上部側忙も燃料を供給で
きるようになシ高い出力を得ることができる。
燃料タンクを2つ設けることによシ、燃料極において生
成するガスを燃料タンクが1つの場合よシも燃料室から
排出させやすくできるという効果も侑られる。更に燃料
室内の燃料の液面が1a池の作動に伴って下がるのを遅
くできるという効果も得られる。このような効果を十分
発揮させるために、容積の小さい方の燃料タンクの容積
は、大きい方のタンクの容積の115の大きさよシも小
さくしないことが望ましい。
成するガスを燃料タンクが1つの場合よシも燃料室から
排出させやすくできるという効果も侑られる。更に燃料
室内の燃料の液面が1a池の作動に伴って下がるのを遅
くできるという効果も得られる。このような効果を十分
発揮させるために、容積の小さい方の燃料タンクの容積
は、大きい方のタンクの容積の115の大きさよシも小
さくしないことが望ましい。
屯N質には液体燃料非透過性の有機高分子電解質を用い
て燃料室内の燃料が燃料極以外へ行かないようにし、且
つ燃料室には運転休止時にも常に燃料が供給されておく
ようにすることが望ましい。
て燃料室内の燃料が燃料極以外へ行かないようにし、且
つ燃料室には運転休止時にも常に燃料が供給されておく
ようにすることが望ましい。
このようにすればi浚化剤室に酸化剤を供給すると直ち
に発電が開始されクイックスタートできる。
に発電が開始されクイックスタートできる。
本光明においては、燃料としてメタノールを使用するこ
とができるが、この場合にはメタノールが燃料隠を透過
して′電解質室に侵入し、かつこれが酸化剤極に到達し
て酸化又は燃焼してしまう。
とができるが、この場合にはメタノールが燃料隠を透過
して′電解質室に侵入し、かつこれが酸化剤極に到達し
て酸化又は燃焼してしまう。
これを防止するために、メタノールの透過を抑制するた
めの罷離壁を燃料極と電解質室との間に設けるのが好ま
しい。この隔離壁として、例えばイオン交換膜がある。
めの罷離壁を燃料極と電解質室との間に設けるのが好ま
しい。この隔離壁として、例えばイオン交換膜がある。
口 ゛1In1脣質
本発明の燃料電池においては、酸性或は塩基性の電解質
を用いることができる。また液体又は固体の電解質を用
いることができる。
を用いることができる。また液体又は固体の電解質を用
いることができる。
但し、液体、は解質を用いた場合には、電解液室内に留
まるべき(t FIL質が、液体燃料との間の磁度勾配
に基づく希釈現象により多孔質の燃料極を通って、燃料
室に流出する現象が起る。
まるべき(t FIL質が、液体燃料との間の磁度勾配
に基づく希釈現象により多孔質の燃料極を通って、燃料
室に流出する現象が起る。
上記の対策として、燃料室に′電解液で希釈した燃料混
合物(これを通常アノライトと称している)を供給する
のがよい。こうすれば、電解質の濃度差が小さくなり、
電解液室から燃料室への電解質の流出が少なくなる。し
かし電解液で燃料を希釈するということは電池本来の機
能としては不必要な対策であり、燃料の4度もそれだけ
小さくなって、燃料よりも電解液を循環するために動力
が消費され、エネルギー効率が低くなる。まだ強い腐食
性の電解質を燃料と一緒に供給又は循環するということ
は、(′t’i成材料の制約の也に使用者にとって不都
合である。
合物(これを通常アノライトと称している)を供給する
のがよい。こうすれば、電解質の濃度差が小さくなり、
電解液室から燃料室への電解質の流出が少なくなる。し
かし電解液で燃料を希釈するということは電池本来の機
能としては不必要な対策であり、燃料の4度もそれだけ
小さくなって、燃料よりも電解液を循環するために動力
が消費され、エネルギー効率が低くなる。まだ強い腐食
性の電解質を燃料と一緒に供給又は循環するということ
は、(′t’i成材料の制約の也に使用者にとって不都
合である。
固体上19子質を使用すれば、液体の電解質を用いた場
合における前述の問題点をすべて解消することができる
。
合における前述の問題点をすべて解消することができる
。
固体電解質としては、本件出願人が先に出願した特顆昭
57−132237号明を前書にM[E載したポリスチ
レンスルホン酸などの有機高分子電解度を用いることが
望ましい。
57−132237号明を前書にM[E載したポリスチ
レンスルホン酸などの有機高分子電解度を用いることが
望ましい。
有p:x高分子疏解質の形成方法としては、たとえば電
t’+LjT保持枠にイオン交換膜を固定し、その片面
又は両面に前記4解質組成物を担持させる。このように
すれば、電解質構造体の厚さが非常に小さくなシ、かつ
電池の組立ても容品になる。
t’+LjT保持枠にイオン交換膜を固定し、その片面
又は両面に前記4解質組成物を担持させる。このように
すれば、電解質構造体の厚さが非常に小さくなシ、かつ
電池の組立ても容品になる。
14j: 炸質保持枠は、絶縁物が適し、レリえば各種
プ用いれば、電極間の短絡を防止できる。
プ用いれば、電極間の短絡を防止できる。
別の方法として、0.1〜5關特に0.3〜2酊の枠体
に前述の有機高分子に解質組成物を乾燥状態で又はペー
スト状で担持させれば、薄型の電解質構造体となる。酸
化剤極及び/又は燃料極の対向1mに、有機高分子成解
質紹成物を塗布することも有効である。
に前述の有機高分子に解質組成物を乾燥状態で又はペー
スト状で担持させれば、薄型の電解質構造体となる。酸
化剤極及び/又は燃料極の対向1mに、有機高分子成解
質紹成物を塗布することも有効である。
固体電解質であれば、液一体′電解質を用いるときのよ
うに高い組立て精度は要求されないし、気液分離手段に
使用する月料についての制限も少なくなる。液体電解質
を用いたときには、燃料電池の取扱い上の失敗たとえば
落下或は障害物への衝突れたシするが、固体電解質でS
池外部へ洩れKくい。
うに高い組立て精度は要求されないし、気液分離手段に
使用する月料についての制限も少なくなる。液体電解質
を用いたときには、燃料電池の取扱い上の失敗たとえば
落下或は障害物への衝突れたシするが、固体電解質でS
池外部へ洩れKくい。
なお、本発明でいう固#−祇解質とは液体成分を含まな
い意味ではなく高分子屯解質を水に溶解し、必要に応じ
増稠剤を添加してペースト状にした本のも含む意味で使
っている。
い意味ではなく高分子屯解質を水に溶解し、必要に応じ
増稠剤を添加してペースト状にした本のも含む意味で使
っている。
ハ 燃4斗宗
燃料電池における電気化学的反応は、メタソール燃料?
tJ+池を例にとれば、次の通りである。
tJ+池を例にとれば、次の通りである。
燃料極(負極)
CHs OH+H20−+CQ2 + 6 H”+6
e −酸化剤極(正極) 3/20g+6H”+6 e−+3l−IzO燃料極に
おける前記反応を有効に行なわせるだめには、燃料を常
に燃料極の最上端捷で接触させておき、燃料極の全面を
反応に利用できるようにすることが望ましい。
e −酸化剤極(正極) 3/20g+6H”+6 e−+3l−IzO燃料極に
おける前記反応を有効に行なわせるだめには、燃料を常
に燃料極の最上端捷で接触させておき、燃料極の全面を
反応に利用できるようにすることが望ましい。
しかし、態別室内の液面の旨さは燃料タンク内の液面の
高さと同じであり、燃料タンクを完全に満たすように燃
料が入っているわけではないので、燃料極の上部には燃
料に接/Ql!、L、ない部分が生じる。
高さと同じであり、燃料タンクを完全に満たすように燃
料が入っているわけではないので、燃料極の上部には燃
料に接/Ql!、L、ない部分が生じる。
又、電池の作!Gb中における燃料の消耗もあって、燃
料極が燃料と接触する面積は徐々に減る。
料極が燃料と接触する面積は徐々に減る。
このような状態でも燃料が燃料極に充填されるようにす
るために、燃料室に毛イ01管作用で燃料を吸い上げる
ことができるR維質の吸い上げ材を設けることが有効で
ある。
るために、燃料室に毛イ01管作用で燃料を吸い上げる
ことができるR維質の吸い上げ材を設けることが有効で
ある。
吸い上は材としては、例えば紙、木綿、アスベストガラ
スなどの有機あるいは無機繊維基材、アクリル繊維、芳
香族ポリアミド繊維、ナイロン繊維、ポリアミドイミド
繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維などの合
成繊維基材などを用いることができる。材質的に特に好
ましいのは耐酸性あるいは酬アルカリ性のものである。
スなどの有機あるいは無機繊維基材、アクリル繊維、芳
香族ポリアミド繊維、ナイロン繊維、ポリアミドイミド
繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維などの合
成繊維基材などを用いることができる。材質的に特に好
ましいのは耐酸性あるいは酬アルカリ性のものである。
天然有機質繊維基材を用いる場合は樹脂フェスで処理し
たものが有効である。勿論、樹脂処理量は毛細管現象を
失なわない程度に抑える必要がある。また、繊維質基材
の他に、例えばアルミナあるいはシリカなどの無機粉末
の焼結体のような多孔質板を用いることもできる。この
場合、材質としては親水性のものがよシ好ましい。しか
し、本発明者らの実験によれば、メタノールの如く、カ
ーボンに対して親和性を有する燃料を含む場合は、疎水
性材料でも1吏用可能であることを確認した。毛細管材
料の厚さは、相貫や窒隙密度の違いによって一義的には
決められないが、強度や耐膨潤性の点から10μ口1以
上が適当である。
たものが有効である。勿論、樹脂処理量は毛細管現象を
失なわない程度に抑える必要がある。また、繊維質基材
の他に、例えばアルミナあるいはシリカなどの無機粉末
の焼結体のような多孔質板を用いることもできる。この
場合、材質としては親水性のものがよシ好ましい。しか
し、本発明者らの実験によれば、メタノールの如く、カ
ーボンに対して親和性を有する燃料を含む場合は、疎水
性材料でも1吏用可能であることを確認した。毛細管材
料の厚さは、相貫や窒隙密度の違いによって一義的には
決められないが、強度や耐膨潤性の点から10μ口1以
上が適当である。
この吸い上げ材による燃料供給法は、固体電解質を用い
た場合に採用するとより効果が大きい。
た場合に採用するとより効果が大きい。
例数ならば、液体電解質を用いたメタノール燃料電池で
は燃料室にアノライトを供給することが必要になυ、燃
料室の希硫酸の量は通常の燃料′「E池の場合で50−
70体積チを占めることになる。
は燃料室にアノライトを供給することが必要になυ、燃
料室の希硫酸の量は通常の燃料′「E池の場合で50−
70体積チを占めることになる。
このようにメタノールの濃度が低いので、吸い上げ方式
にすると燃料極の上端にまで十分な量の燃料を供給する
ことが難しい。
にすると燃料極の上端にまで十分な量の燃料を供給する
ことが難しい。
これに対し、固体電解質を用いた場合には、燃料室にメ
タノールを単独或は反応に必要な少量の水を添加したメ
タノールを供給できるので、吸い上げ方式によって燃料
極の上端まで十分に燃料を供給することができる。
タノールを単独或は反応に必要な少量の水を添加したメ
タノールを供給できるので、吸い上げ方式によって燃料
極の上端まで十分に燃料を供給することができる。
以上のことから、本発明の燃料電池においては電解質に
固体電解質を用い且つ燃料吸い上げ方式を採用すること
が最も望ましい。
固体電解質を用い且つ燃料吸い上げ方式を採用すること
が最も望ましい。
以下図面によシ説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるメタノール−空気燃
料電池の単セルの構成を示す斜視図である。
料電池の単セルの構成を示す斜視図である。
単セルは、空気室を形成しかつ集電体を兼ねるグラファ
イト−のセパレータ20、セパレータ20に隣接して望
気極21、次いでイオン交換膜22、メタノール添23
に隣接する有機高分子電解質板24、及び燃料室を構成
しかつ集電体を兼ねるグラファイト製のセパレータ25
を順次重ねて構成される。セパレータ20に溝30を形
成して空気通路とする。メタノール極23及び空気極2
1は、カーボンブラック或はアセチレンブラックなどの
心電性粒子に白金の如き貴金属粒子からなる触媒活性成
分を担持させ、これをカーボンペーパー、或は酸或はア
ルカリに対して耐食性を有する金網等の導電性基材に塗
布するなどして添着したものである。触媒活性成分はメ
タノール極或は空気(瞑の少なくとも電解質側に形成さ
れる。
イト−のセパレータ20、セパレータ20に隣接して望
気極21、次いでイオン交換膜22、メタノール添23
に隣接する有機高分子電解質板24、及び燃料室を構成
しかつ集電体を兼ねるグラファイト製のセパレータ25
を順次重ねて構成される。セパレータ20に溝30を形
成して空気通路とする。メタノール極23及び空気極2
1は、カーボンブラック或はアセチレンブラックなどの
心電性粒子に白金の如き貴金属粒子からなる触媒活性成
分を担持させ、これをカーボンペーパー、或は酸或はア
ルカリに対して耐食性を有する金網等の導電性基材に塗
布するなどして添着したものである。触媒活性成分はメ
タノール極或は空気(瞑の少なくとも電解質側に形成さ
れる。
この実施例では、メタノールタンク27内のメタノール
を燃料室25に吸い上げるだめの吸い上げ材26が設け
られている。更にセパノー夕25のメタノール極側と反
対側の而に接するようにメタノールタンク27が設けら
れ、ている。メタノールタンク27の燃料室25側には
上下の対角線をなす位置にそれぞれ孔28a、28bが
設けである。そしてセパレータ25のそれらの孔と対応
する位置にもそれぞれ孔29a、29bが設けである。
を燃料室25に吸い上げるだめの吸い上げ材26が設け
られている。更にセパノー夕25のメタノール極側と反
対側の而に接するようにメタノールタンク27が設けら
れ、ている。メタノールタンク27の燃料室25側には
上下の対角線をなす位置にそれぞれ孔28a、28bが
設けである。そしてセパレータ25のそれらの孔と対応
する位置にもそれぞれ孔29a、29bが設けである。
これらの孔は、メタノールの供給路とメタノール極で生
成したガスの排出路とを兼ねる。メタノールタンク27
内のメタノールは、第1図に示す状態において孔28b
の上面の高さよシも低い位置まで人っている。この第1
図に示す状1甜において、メタノールタンク27内のメ
タノールは孔28aから孔29aを通シ燃料室に入って
吸い上げ材26によって燃料室の上部にまで充填される
。
成したガスの排出路とを兼ねる。メタノールタンク27
内のメタノールは、第1図に示す状態において孔28b
の上面の高さよシも低い位置まで人っている。この第1
図に示す状1甜において、メタノールタンク27内のメ
タノールは孔28aから孔29aを通シ燃料室に入って
吸い上げ材26によって燃料室の上部にまで充填される
。
、 電気化学的反応によってメタノール極で生成したガ
スは孔29bから孔28bを経てメタノールタンク27
内に入シ、気液分離手段を有するガス排出口31から電
池外部へ排出される。なお、ガス排出口は図示したメタ
ノールタンク27の上面に設けたほかに、底面の前記上
面側ガス排出口31と対角線をなす位置にも設けられて
いる。
スは孔29bから孔28bを経てメタノールタンク27
内に入シ、気液分離手段を有するガス排出口31から電
池外部へ排出される。なお、ガス排出口は図示したメタ
ノールタンク27の上面に設けたほかに、底面の前記上
面側ガス排出口31と対角線をなす位置にも設けられて
いる。
@′S1図に示す状態から燃料電池の姿勢が180度転
換した場合にも、電池の構成は第1図に示すときと何ら
変わらない。今度は、メタノールが孔28bから孔29
bを通って燃料室に人シ、生成ガスが孔29aから孔2
8aを経てメタノールタンクに人って第1図における図
示しない底面鞠のガス排出口より電池外部へ排出される
ことになる。
換した場合にも、電池の構成は第1図に示すときと何ら
変わらない。今度は、メタノールが孔28bから孔29
bを通って燃料室に人シ、生成ガスが孔29aから孔2
8aを経てメタノールタンクに人って第1図における図
示しない底面鞠のガス排出口より電池外部へ排出される
ことになる。
第1図に示す状態から燃料電池の姿勢が90度変わった
ときでも、メタノールタンク及び燃料室の上部にはガス
排出路となる孔が存在し、下部にはメタノール供給路と
なる孔が存在することになる。従って、燃料電池の運転
を行うことができ且つ生成ガスの電池外部への排出も行
えることになる。
ときでも、メタノールタンク及び燃料室の上部にはガス
排出路となる孔が存在し、下部にはメタノール供給路と
なる孔が存在することになる。従って、燃料電池の運転
を行うことができ且つ生成ガスの電池外部への排出も行
えることになる。
この実施例では、従来のメタノール燃料電池のようにア
メライト供給、循環のためのポンプなどの補機が不要で
ある。このためポンプを駆動するための動力が要らない
。
メライト供給、循環のためのポンプなどの補機が不要で
ある。このためポンプを駆動するための動力が要らない
。
第2図は、メタノールタンク27内にメタノール1が入
っている状態を模擬的に示したものである。メタノール
1の液面の高さは孔2.8bの上面よシも低くすること
が必要である。タンク内のメタノールが充填されていな
い区域を生成ガスの貯蔵に利用し、ガス排出口31よシ
ミ池外部へ排出するO 第3図は、本発明の他の実施例に係るものである。この
実施例では、メタノールタンク27の一方の側の上下に
孔28a、28bを設けである。
っている状態を模擬的に示したものである。メタノール
1の液面の高さは孔2.8bの上面よシも低くすること
が必要である。タンク内のメタノールが充填されていな
い区域を生成ガスの貯蔵に利用し、ガス排出口31よシ
ミ池外部へ排出するO 第3図は、本発明の他の実施例に係るものである。この
実施例では、メタノールタンク27の一方の側の上下に
孔28a、28bを設けである。
これらの孔は、縦に長い1つの孔にしてもよい。
この実施例に係るメタノールタンクを備えた燃料電池に
おいては、燃料室にメタノールが供給される側と生成ガ
スが排出される側とが同じである。
おいては、燃料室にメタノールが供給される側と生成ガ
スが排出される側とが同じである。
このため、メタノールタンク27が第3図に示す姿勢或
はこれを180度転換した姿勢で運転されるときにはよ
いが、90度変えた姿勢で運転されるときには適さない
。従って、燃料電池を使用するときの姿勢が第1図に示
すiR造のメタノールタンクを備えたものに較べて制限
される。
はこれを180度転換した姿勢で運転されるときにはよ
いが、90度変えた姿勢で運転されるときには適さない
。従って、燃料電池を使用するときの姿勢が第1図に示
すiR造のメタノールタンクを備えたものに較べて制限
される。
但し、この構造の燃料電池は、メタノール(Jl−給糸
及びガス排出系をメタノールタンクの一方の側にだけ設
ければよいので、燃料電池を全体とじて小型化できると
いう特長を有する。
及びガス排出系をメタノールタンクの一方の側にだけ設
ければよいので、燃料電池を全体とじて小型化できると
いう特長を有する。
なお、第3図の実施例においては、ガス排出口けること
ができる。或はタンクの側面のうち燃料室に接する而を
除くいずれかの面の上下にガス排出口を設けるようにし
てもよい。
ができる。或はタンクの側面のうち燃料室に接する而を
除くいずれかの面の上下にガス排出口を設けるようにし
てもよい。
第4図は、複数個の単セルを直列に接続して両端にメタ
ノールタンクを設けた実施例を示している。この実施例
では、メタノール極と電解質とイオン交換:漢と空気極
を便宜上1枚の板で示しである。燃料室及び空気室は、
1つの共通のグラファイト製のセパレータ40を用いて
その表面に形成しである。すなわちグラファイト製七ノ
(レータ40の一方の面に溝30を形成して空気通路を
形成し、他方の面に凹みを設けてそこへ燃料吸い上げ材
26を設けである。
ノールタンクを設けた実施例を示している。この実施例
では、メタノール極と電解質とイオン交換:漢と空気極
を便宜上1枚の板で示しである。燃料室及び空気室は、
1つの共通のグラファイト製のセパレータ40を用いて
その表面に形成しである。すなわちグラファイト製七ノ
(レータ40の一方の面に溝30を形成して空気通路を
形成し、他方の面に凹みを設けてそこへ燃料吸い上げ材
26を設けである。
単セルを復数111!l積層することによって各々のセ
パレータ40に設けた孔29a、29bが連通し、メタ
ノールタンクから燃料室へメタノールを供給する通路及
びガス排出路を形成する。
パレータ40に設けた孔29a、29bが連通し、メタ
ノールタンクから燃料室へメタノールを供給する通路及
びガス排出路を形成する。
この通路も含めて単セルの部品を形成するか吠はこの通
路を含む枠たとえばプラスチックを加工して作った枠を
別途作り、この枠の中へ単セルの各構成部材を挿入する
ことにより、構造的にもコンパクトな燃料電池を組み立
てることができる。
路を含む枠たとえばプラスチックを加工して作った枠を
別途作り、この枠の中へ単セルの各構成部材を挿入する
ことにより、構造的にもコンパクトな燃料電池を組み立
てることができる。
単セルを複数個積層したならば両側に当て板を当ててボ
ルト等の締付は部材によって締め付け、積層による単セ
ル間の接触抵抗が高くならないようにすることは好まし
い。このようにせずに単セルの各構成部材を接着剤によ
って接着して固定することも可能である。
ルト等の締付は部材によって締め付け、積層による単セ
ル間の接触抵抗が高くならないようにすることは好まし
い。このようにせずに単セルの各構成部材を接着剤によ
って接着して固定することも可能である。
第4図では、メタノールタンクがセルを挾むようにして
両側に設けてあシ、ガス排出口は一方のタンク27の上
面と他方のタンク270の下面とにそれぞれ1つずつ設
けである。ガス排出口31と310は対角線をなす位置
にある。これらのガス排出口31或は310のどちらか
一方又は両方を取り外しできるように構成しておけば、
そこから燃料を補給することができる。
両側に設けてあシ、ガス排出口は一方のタンク27の上
面と他方のタンク270の下面とにそれぞれ1つずつ設
けである。ガス排出口31と310は対角線をなす位置
にある。これらのガス排出口31或は310のどちらか
一方又は両方を取り外しできるように構成しておけば、
そこから燃料を補給することができる。
このようにメタノールタンクを−2個設けることは、燃
料電池を長時間運転する必要があり燃料タンクに大音)
汁のものを使用しなければならない場合に、大容庸のタ
ンクを用いなくても済ませることができるので有利であ
る。又、燃料タンクを2つ設け、その一方又は両方をカ
ートリッジタイプにしておけばタンク内の燃料が減って
きたときにタンクを新しいものと取シ換えて燃料の液面
高さを高めることもできる。但し、この場合には燃料タ
ンクを妄ルから取シ外したときに両者の接続個所からセ
ル内のメタノールが洩れて出たシ或はタンク内の残シの
メタノールが外へ洩れ出さないように対策を講じておく
必要がある。この対策としてはガス排出口の場きと同じ
ように前記接続個所の近傍のセル側及び燃料タンク側に
気液分離手段を設けておく事が考えられる。
料電池を長時間運転する必要があり燃料タンクに大音)
汁のものを使用しなければならない場合に、大容庸のタ
ンクを用いなくても済ませることができるので有利であ
る。又、燃料タンクを2つ設け、その一方又は両方をカ
ートリッジタイプにしておけばタンク内の燃料が減って
きたときにタンクを新しいものと取シ換えて燃料の液面
高さを高めることもできる。但し、この場合には燃料タ
ンクを妄ルから取シ外したときに両者の接続個所からセ
ル内のメタノールが洩れて出たシ或はタンク内の残シの
メタノールが外へ洩れ出さないように対策を講じておく
必要がある。この対策としてはガス排出口の場きと同じ
ように前記接続個所の近傍のセル側及び燃料タンク側に
気液分離手段を設けておく事が考えられる。
第4図に示す燃料電池においてはメタノールタンク27
に設けた孔28aおよびメタノールタンク270に設け
た孔280aを通って燃料室にメタノールが供給される
。一方、生成ガスは孔29bから孔28 bを通ってメ
タノールタンク27内の燃料が充填されてない空間に溜
り、ガス排出口31より電池外部へ排出されることにな
る。
に設けた孔28aおよびメタノールタンク270に設け
た孔280aを通って燃料室にメタノールが供給される
。一方、生成ガスは孔29bから孔28 bを通ってメ
タノールタンク27内の燃料が充填されてない空間に溜
り、ガス排出口31より電池外部へ排出されることにな
る。
第4図に示す構造の燃料電池においては、燃料′dシ池
の姿勢が変わり、メタノールタンク27が上でタンク2
70が下側になった場合或はその反対になった場合でも
、燃料電池は作動し且つ生成ガスの電池外部への排出を
行うことができる。
の姿勢が変わり、メタノールタンク27が上でタンク2
70が下側になった場合或はその反対になった場合でも
、燃料電池は作動し且つ生成ガスの電池外部への排出を
行うことができる。
更に燃料はセパレータに設けた孔を通って燃料室へのみ
供給されるようになっておシ、且つ燃料室には運転休止
時にも常に燃料が充填されるように構成されている。従
って、酸化剤室に酸化剤を供給すれば直ちに発電が行わ
れ、クイックスタートできる。
供給されるようになっておシ、且つ燃料室には運転休止
時にも常に燃料が充填されるように構成されている。従
って、酸化剤室に酸化剤を供給すれば直ちに発電が行わ
れ、クイックスタートできる。
第5図は、単セルを直列に複数個積層し両側に燃料タン
クを設けた燃料電池の池の実施例を示したものである。
クを設けた燃料電池の池の実施例を示したものである。
この実施例ではガス排出口98゜99をメタノールタン
クに設けずにグラファイト製のセパレータに設け、タン
ク内のメタノールを燃料室に送る通路の途中において生
成ガスを或池外)邦へ]j(・出させるようにしている
。このガス排出口は反対側の面の下方Qこも設けである
。
クに設けずにグラファイト製のセパレータに設け、タン
ク内のメタノールを燃料室に送る通路の途中において生
成ガスを或池外)邦へ]j(・出させるようにしている
。このガス排出口は反対側の面の下方Qこも設けである
。
このようにガス排出口を燃、i4共給進路に形成しても
生成ガスの電池外部への排出を支障なく行うことができ
る。なお、第5図において符号111及び112は、い
ずれも端子を示している。
生成ガスの電池外部への排出を支障なく行うことができ
る。なお、第5図において符号111及び112は、い
ずれも端子を示している。
・磨6図は、ガス1非出口のj14造の−1列を示した
ものである。この実施例ではメタノールタンクの上面に
ガス1ノド出口を設けた%合が示しであるが、下面に設
ける場合でも同じであり、セパレータに設ける場合でも
この考えを適用することができる。
ものである。この実施例ではメタノールタンクの上面に
ガス1ノド出口を設けた%合が示しであるが、下面に設
ける場合でも同じであり、セパレータに設ける場合でも
この考えを適用することができる。
ガス排出口は、燃料電池の姿勢が第1図或は第4図に示
す状態から180匿転換したシ或は90度転決したシし
ても液もれを生ずることがなく、しかも液圧がかかった
あとでも生成ガスを電池外部へIJト出できることが必
要である。
す状態から180匿転換したシ或は90度転決したシし
ても液もれを生ずることがなく、しかも液圧がかかった
あとでも生成ガスを電池外部へIJト出できることが必
要である。
このためにはガス排出口に気液分離手段を設ける必要が
あり、フッ素系樹脂、ポリスチレン、ポリエチレンなど
の撥水性を有する繊維をからませて熱圧着して多孔質の
シート状にするか或は50μm以下の極薄のフィルム状
にしてガス排出口に設けることが好ましい。
あり、フッ素系樹脂、ポリスチレン、ポリエチレンなど
の撥水性を有する繊維をからませて熱圧着して多孔質の
シート状にするか或は50μm以下の極薄のフィルム状
にしてガス排出口に設けることが好ましい。
しかし、これを単独で用いたのでは強度的に弱く液圧が
かかったときに破損してしまう。そこで第6図のように
構成することが望ましい。
かかったときに破損してしまう。そこで第6図のように
構成することが望ましい。
第6図では液圧がかかつても強度的に耐える材料からな
る栓6によって撥水性多孔質膜5を補強するようにして
いる。栓6にはガスを透過させるための孔6a、6b、
6cが設けである。栓の利料はたとえばタンクと同じ材
質からなる。この実施例では栓6をタンク27にねじ込
みによって固着しているが、これはタンク内への燃料入
口を兼ねさせただめである。
る栓6によって撥水性多孔質膜5を補強するようにして
いる。栓6にはガスを透過させるための孔6a、6b、
6cが設けである。栓の利料はたとえばタンクと同じ材
質からなる。この実施例では栓6をタンク27にねじ込
みによって固着しているが、これはタンク内への燃料入
口を兼ねさせただめである。
栓6と撥水性多孔質膜5の間に他の多孔質の補強材7を
介在させることは、撥水性多孔質膜のイ疲壊を少なくす
るうえでよシ好ましい。
介在させることは、撥水性多孔質膜のイ疲壊を少なくす
るうえでよシ好ましい。
第7図は、燃料通路兼ガス排出路をメタノール極或は空
気極の中央に設けたものでおる。
気極の中央に設けたものでおる。
このようにすることによって、燃料室内での基3料供給
と生成ガス排出のだめの経路を短くすることができる。
と生成ガス排出のだめの経路を短くすることができる。
第8図は、燃料室の構造の−V(1を示したものである
。燃料室は腋下浸透性のカーボン板に燃料を充填する凹
みを形成しただけのものでもよい。しかし゛この実施例
のように腋下浸透性のカーボン板に燃料を充填する凹み
を形成してそこへ吸い上げ月26を設けることが望まし
い。このように吸い上げ材を用いることにより燃料極全
面に燃料を接触させることができる。
。燃料室は腋下浸透性のカーボン板に燃料を充填する凹
みを形成しただけのものでもよい。しかし゛この実施例
のように腋下浸透性のカーボン板に燃料を充填する凹み
を形成してそこへ吸い上げ月26を設けることが望まし
い。このように吸い上げ材を用いることにより燃料極全
面に燃料を接触させることができる。
以上、図面に基づいて説明してきたが、本発明はここに
記載したものに限られるものではない。
記載したものに限られるものではない。
特許請求の範囲に記載された範囲内で種々の変更が可能
である。
である。
たとえばメタノール燃料電池以外の液体燃料電池にも適
用することができるし、第4図に示す構造の燃料電池に
おいて、燃料室の側面にメタノールタンクを設けるよう
にすることもできる。
用することができるし、第4図に示す構造の燃料電池に
おいて、燃料室の側面にメタノールタンクを設けるよう
にすることもできる。
以上説明したように、本発明によれば燃料電池の姿勢が
変わっても発電を行うことができ、且つ燃料を洩らすこ
となく生成ガスのみをは池り1へ排出することができる
。
変わっても発電を行うことができ、且つ燃料を洩らすこ
となく生成ガスのみをは池り1へ排出することができる
。
更に酸化剤室に酸化剤を供給することにより燃料’4L
池をクイックスタートさせることもできる。
池をクイックスタートさせることもできる。
第1図は本発明の燃料I!池の単セルの構成を示す斜視
図、第2図はメタノールタンクにja!S F)力!入
った状態を模擬的に示した斜視図、;4<3IjAmメ
タノールタンクの他の実施例を示す斜視(図、第4図は
単セルを復故個積層した燃料電池の斜視図、第5図は積
1−型燃料電池における別の実施51Jを示す斜視図、
第6図はガス排出口の11芋造の−91を示す断面図、
第7図は本発明の他の実施例による燃料供給及びガス排
出方法を説明するだめの余F視図、第8図は燃料室の構
成を示す斜視図である。 訃・・撥水性多孔質11々、20・・・セノくレータ、
21・・・空気極、22・・・イオン交換膜、23・・
・メタノール極、24・・・有機高分子電解質板、25
・・・セ・くレータ、26・・・吸い上げ材、27・・
・メタノールタンク、28a・・・孔、28b・・・孔
、29a・・・孔、29b・・・孔、31・・・ガス排
出口、40・・・セノくレータ、270・・・メタノー
ルタンク、−310・・・ガス排出口、98早2図 1
1 2θα 25久 第7 図
図、第2図はメタノールタンクにja!S F)力!入
った状態を模擬的に示した斜視図、;4<3IjAmメ
タノールタンクの他の実施例を示す斜視(図、第4図は
単セルを復故個積層した燃料電池の斜視図、第5図は積
1−型燃料電池における別の実施51Jを示す斜視図、
第6図はガス排出口の11芋造の−91を示す断面図、
第7図は本発明の他の実施例による燃料供給及びガス排
出方法を説明するだめの余F視図、第8図は燃料室の構
成を示す斜視図である。 訃・・撥水性多孔質11々、20・・・セノくレータ、
21・・・空気極、22・・・イオン交換膜、23・・
・メタノール極、24・・・有機高分子電解質板、25
・・・セ・くレータ、26・・・吸い上げ材、27・・
・メタノールタンク、28a・・・孔、28b・・・孔
、29a・・・孔、29b・・・孔、31・・・ガス排
出口、40・・・セノくレータ、270・・・メタノー
ルタンク、−310・・・ガス排出口、98早2図 1
1 2θα 25久 第7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 電解質を挾んで対向する燃料極と酸化剤1甑、前
記燃料価に隣接する燃料室、前記酸化剤極に隣接する酸
化剤堅、及びijU記燃料室に液体’)!、IS料を供
給する燃料タンクを有するものにおいて、前記燃料極で
発生したガスを電池外部へ6く手段と、電池外部へ導か
れた前記ガスを大気中へ排出する排出口を有するガス排
出手段と、それらの手段の間に形成された前記ガスを溜
める手段と全有し、燃料電池の姿勢が45度以上傾いた
位置に他のガス排出口を有し、且つAiJ記ガス排出口
の各々に気液分離手段を有することを特徴とする液体燃
料電池。 2、特許請求の範囲第1項において、前記気液分離手段
が撥水性拐料の多孔黄体によって形成されていることを
特徴とする液体燃料電池。 3、特許請求の範囲第1項において、前記ガスを電池外
部へ導く手段を前dc燃料タンクに連結し、 −且つ前
記タンクに至る途中に前記ガス排出手段及び前記ガス6
を留める手段を有することを特徴とする液体燃料電池。 4、電解質を挾んで対向する燃料極と酸化剤極、前記燃
料極に隣接する燃料室、前記酸化剤極に隣接する酸化剤
室及び前記燃料室に液体燃料を供給する燃料タンクを有
するものにおいて、前記燃料極で発生したガスを前記タ
ンクに導く手段と、前記タンク内に形成された前記ガス
を溜める燃料未充填空間、及び前記燃祠未充填空IMJ
に溜まった前記ガスをタンク外部へ排出する排出口を有
するガス排出手段を有し、前記ガス排出口を燃料電池の
姿勢が45度以上傾いた位置にも有し、且つ前記ガス排
出口の各々に気液分離手段を有することを特徴とする液
体燃料電池。 5、特許請求の範囲第4項において、前記タンク内の上
部と下部に前記ガス排出口を有することを特徴とする液
体燃料電池。 6、特許請求の範囲第4項又は第5項において、前記ガ
ス排出口を対角線をなす位置に有することを特徴とする
液体燃料電池。 7、電解質を挾んで対向する燃料版と酸化剤室、前記燃
料価に隣接する燃料室、前記酸化剤極に隣接する酸化剤
室、及び:)0記燃料室に液体燃料を供給する燃料タン
クを有するものにおいて、前記燃料タンク内の燃料未充
填空間と前記燃料室とを結ぶ通路及び1核通路と対角線
をなす位置に前記燃料タンク内の燃料を前記燃料室に供
給する通路を有し、且つ・油泥燃料タンク内の燃料未充
填空間及びそれと連通する通路の少なくとも一方及び前
記燃料タンクの燃料充填部及びそれと連通ずる通路の少
なくとも一方に気液分離手段を備えたガス排出口を有す
ることを特徴とする液体燃料電池。 8、特許請求の範囲第7項において、前記ガス排出口を
前記燃料タンクの上下の対角をなす位置に有することを
特徴とする液体燃料%池。 9、電解質を挾んで対向する燃料極と酸化剤極、前記燃
料極に隣接する燃料室、前記酸化剤極に隣接する酸化剤
室、及び前記燃料室に液体燃料を供給する燃料タンクを
有するものにおいて、前記燃料極で発生したガスを“電
池外部へ導く手段と、電池外部へ導かれた前記ガス、を
大気中へ排出する排出口を有するガス排出手段と、それ
らの手段の間に形成された前記ガスを溜める手段な有し
、前記ガス排出口を燃料電池の姿勢が45度以上順いた
ときに別の排出口からガスが排出されるように異なった
位置に2個以上有し、且つ前記uト出口に気液分離手段
を有し、前記燃料室内に燃料吸い上げ手段を有すること
を特徴とする液体燃料電池。 10、特許請求の範囲第9項において、前記燃料吸い上
げ手段が毛細管作用を有する材料によって形成されてい
ることを特徴とする液体燃料電池。 11、特許請求の範囲第9項において、前記′は解質が
帽体電解質からなることを特徴とする液体燃料電池。 12、電解質を挾んで対向する燃料価と酸化剤価、前記
燃料極に隣接する燃料室、前記酸化剤極に隣接する醒化
剤室を有する単セルを直列に僅数個接続し、前記燃料室
に液体燃料を供給するタンクを有するものにおいて、前
記燃料タンク内の燃料未充填空間と前記単セルの燃料室
とを結ぶ通路を有し、前記通路と前記燃料タンクの燃料
未充填空間部の少なくとも一方に気液分離手段を簡えた
ガス排出口を有し且つガスリド出口を燃料電池の姿勢が
45度μ上傾いたときに別の排出口からガスが排出され
るように2個以上有することをlh徴とする液体燃料′
l:i1池。 13、特許請求の範囲第12項において、前記通路よシ
も下部側で且つ前記通路と対角をなす位1道に前記燃料
タンク内の液体燃料を情記単セルの燃料室の全部に供給
する通路を有することを特徴とする ン一 液体燃料電
池。 14、特許請求の範囲第13項において、前記燃料供給
のための通路に気液分離手段を有するガス排出口を有す
ることを特徴とする液体燃料電池。 15、特許請求の範囲第13項において、前記燃料タン
クの燃料充填部に気液分離手段を有するガス排出口を有
することを特徴とする液体燃料電池。 16、特許請求の範囲1■15項において、前記ガス排
出口を前記燃料タンクの燃料未充填空間部或はその未充
填空間部と連通ずる通路の少なくとも一方に設けたガス
排出口と対角をなす位置に有することを特徴とする液体
燃料電池。 17、特許請求の範囲第12項又は第13項において、
前記単セルの燃料室に燃料−吸い上げ手段を有すること
を特徴とする液体燃料電池。 18、特許請求の範囲第17項において、前記電解質が
固体電解質からなることを特徴とする液体燃料電池。 19、特許請求の範囲第12項又は第13項において、
珀記単セルの燃料室がカーボン環の七ノ(レークに凹み
を形成することによって設けられていることを特徴とす
る液体燃料電池。 旬、特許請求の範囲第19項において、前記カーボン環
のセパレータに前記燃料タンクの燃料未充填空間と前記
燃料室とを結ぶ通路を有することを特徴とする液体燃料
電池。 21、l特許請求の範囲第19項又は第20項において
、前記セパレータに前記燃料タンク内の燃料を前記燃料
室に供給するための通路を有することを特徴とする液体
燃料電池。 2、特許請求の範囲第15項において、該ガス排出口が
前記燃料タンクを180度転換したときに燃料未充填空
間となる位置に設けられていることを特徴とする液体燃
料電池。 n、特許請求の範囲第18項において、前記液体燃料が
メタノールからなることを特徴とする液体燃料電池。 冴、電解質を挾んで対向する燃料極と酸化剤極、前記燃
料極に隣接する燃料室、前記酸化剤極に隣接する燃料室
を有する単セルを直列に複数個接続し、前記燃料室に液
体燃料を供給するタンクを有するものにおいて、前記燃
料タンクを前記単セルが直列に接続された側の両y’i
f5に有し、前記両端の燃料タンク内の燃料未充填空間
の少なくとも1つと前記燃料室とを結ぶ通路を有し、前
記通路及び該通路と連通ずる前記燃料タンクの燃料未充
填空間部の少なくとも一方に気液分離手段を備えたガス
Jul出口を有し、且つ前He排出口を燃料電池の姿勢
が45度以上傾いたときに別の排出口からガスが排出さ
れるように異なった位置に2個以上有することを特徴と
する液体燃料電池。 2、特許請求の範囲第24項において、前記両端の燃料
タンクの少なくとも一方の燃料充填部と前記燃料室とを
結ぶ通路を、前記燃料未充填空間と燃料室とを結ぶ通路
に対して対角をなす位置に有することを特徴とする液体
燃料電池。。 2、特許請求の範囲第25項において、前記燃料供給の
だめの通路及びその通路と連通ずる前記燃料タンクの燃
料充填部の少なくとも一方に気液分離手段を向えたガス
排出口を有することを特徴とする液体燃料電池。 2、特許請求の範囲第25項において、前記燃料タンク
の一方は上部の燃料未充填空間部、他方は下方の燃料充
填部に夫々前記ガス排出手段を有し、且つそれらのガス
排出手段を対角をなす位置に有することを特徴とする液
体燃料電池。 列、特許請求の範囲第24項において、前記両端の燃料
タンクの夫々の上部と下部の対角をなす位置に前記ガス
排出口を有することを特徴とする液体燃料電池。 四、I特許請求の範囲第24項において、前記両端の燃
料タンクの一方の容積が他方の容積よシも2〜5倍大き
いことを特徴とする液体燃料な池。 30、液体燃料非透過団の電解質を挾んで対向する燃料
極と酸化剤価、前記燃料極に隣接する燃料室、前記酸化
剤便に隣接する酸化剤室及び前記燃料室に液体燃料を供
給する燃料タンクを有するものにおいて、前記タンクと
前記燃料室とを結ぶ通路を燃料電池が45度以上傾いた
ときに別の通路から燃料が供給されるように2つ以上有
し、凌通路を介して前記燃料室に常に燃料を充填してお
いて前記酸化剤室に酸化剤を供給したときにクイックス
タートできるようにし、且つ前記燃料極で発生したガス
を大気中へ排気する手段を有することを特徴とする液体
燃料電池。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168204A JPS6062064A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 液体燃料電池 |
| CA000462792A CA1226031A (en) | 1983-09-14 | 1984-09-10 | Liquid fuel cell |
| DE8484110820T DE3480757D1 (de) | 1983-09-14 | 1984-09-11 | Fluessigbrennstoff-zelle. |
| EP84110820A EP0137327B1 (en) | 1983-09-14 | 1984-09-11 | Liquid fuel cell |
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| KR1019840005580A KR920009806B1 (ko) | 1983-09-14 | 1984-09-13 | 액체연료전지 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168204A JPS6062064A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 液体燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062064A true JPS6062064A (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0414473B2 JPH0414473B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=15863714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168204A Granted JPS6062064A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 液体燃料電池 |
Country Status (7)
| Country | Link |
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| US (1) | US4562123A (ja) |
| EP (1) | EP0137327B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6062064A (ja) |
| KR (1) | KR920009806B1 (ja) |
| BR (1) | BR8404580A (ja) |
| CA (1) | CA1226031A (ja) |
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