JPS606228B2 - 繊維のブレ−ド補強層を有するゴムホ−スの製造方法 - Google Patents
繊維のブレ−ド補強層を有するゴムホ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS606228B2 JPS606228B2 JP1659681A JP1659681A JPS606228B2 JP S606228 B2 JPS606228 B2 JP S606228B2 JP 1659681 A JP1659681 A JP 1659681A JP 1659681 A JP1659681 A JP 1659681A JP S606228 B2 JPS606228 B2 JP S606228B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- rubber
- hose
- rubber layer
- rubber hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は層間の接着性が高く、ゴムホースの外表面が
平滑な繊維のブレード補強層を有するゴムホースを安価
に製造する方法に関するものである。
平滑な繊維のブレード補強層を有するゴムホースを安価
に製造する方法に関するものである。
従来、繊維のプレード補強層を有するゴムホースの製造
方法として未加硫の内面ゴム層の外面に繊維のブレード
補強層を編組した後カバーゴム層を被覆し、しかる後直
接蒸気加硫にてゴムホースを加硫することが行なわれて
いる。
方法として未加硫の内面ゴム層の外面に繊維のブレード
補強層を編組した後カバーゴム層を被覆し、しかる後直
接蒸気加硫にてゴムホースを加硫することが行なわれて
いる。
ところが、か)る方法によってゴムホースを製造すると
ゴムホース加熱加硫時に繊維のブレード補強層の糸の収
縮とゴムの膨張の両方によってプレード補強層の編み目
より内面ゴム層の一部が膨出し、これが外面ゴム層の表
面に凹凸状として現らわれ、ゴムホースの商品価値を低
下する欠点があった。
ゴムホース加熱加硫時に繊維のブレード補強層の糸の収
縮とゴムの膨張の両方によってプレード補強層の編み目
より内面ゴム層の一部が膨出し、これが外面ゴム層の表
面に凹凸状として現らわれ、ゴムホースの商品価値を低
下する欠点があった。
このため従来はゴムホース製造工程にわざわざ彼鉛工程
を設けてゴムホースの外面を鉛にて避覆し外面ゴム層の
表面に凹凸状が現らわれない様に防いでいるため、ゴム
ホースの製造コストが高くつく欠点があった。又、この
様にブレード補強層の編み目より内面ゴム層の一部が膨
出するのを防ぐ、ゴムホースの製造方法として内面ゴム
層をあらかじめ半加硫しておくことにより、ゴムホース
カロ硫時にブレード補強層が収縮を生じて内面ゴム層に
くし、込んでもブレード補強層の編み目より内面ゴムの
一部を膨出させないゴムホースの製造方法も公知である
。か)るゴムホースの製造方法はブレード補強層の編み
目より内面ゴム層の一部が膨出しないので、外面ゴム層
の表面に凹凸を生ずることもないので彼鉛工程はわざわ
ざ設ける必要がなくゴムホースを安価に製造出来る。
を設けてゴムホースの外面を鉛にて避覆し外面ゴム層の
表面に凹凸状が現らわれない様に防いでいるため、ゴム
ホースの製造コストが高くつく欠点があった。又、この
様にブレード補強層の編み目より内面ゴム層の一部が膨
出するのを防ぐ、ゴムホースの製造方法として内面ゴム
層をあらかじめ半加硫しておくことにより、ゴムホース
カロ硫時にブレード補強層が収縮を生じて内面ゴム層に
くし、込んでもブレード補強層の編み目より内面ゴムの
一部を膨出させないゴムホースの製造方法も公知である
。か)るゴムホースの製造方法はブレード補強層の編み
目より内面ゴム層の一部が膨出しないので、外面ゴム層
の表面に凹凸を生ずることもないので彼鉛工程はわざわ
ざ設ける必要がなくゴムホースを安価に製造出来る。
ところがこの反面、内面ゴム層が半加稀してあるため内
面ゴム層とプレード補強層との間の層間の接着性が乏し
く、接着性の良い接着剤も見当らず、又あっても高価に
つく欠点があった。この発明はか)る点に鑑み発明した
ものであって、この発明はか)る欠点を除去するため未
加碗の内面ゴム層の外面に繊維のプレード補強層を糠組
した後、か)るホースをゴムホースの加稀温度(150
〜160qo)近くの温度にて予備加熱し、ブレード補
強層の繊維の収縮と内面ゴム層の流動を完了させた後、
外面に外面ゴム層を被覆し本加熱加硫し、繊維のブレー
ド補強層を有するゴムホースを製造したことにある。
面ゴム層とプレード補強層との間の層間の接着性が乏し
く、接着性の良い接着剤も見当らず、又あっても高価に
つく欠点があった。この発明はか)る点に鑑み発明した
ものであって、この発明はか)る欠点を除去するため未
加碗の内面ゴム層の外面に繊維のプレード補強層を糠組
した後、か)るホースをゴムホースの加稀温度(150
〜160qo)近くの温度にて予備加熱し、ブレード補
強層の繊維の収縮と内面ゴム層の流動を完了させた後、
外面に外面ゴム層を被覆し本加熱加硫し、繊維のブレー
ド補強層を有するゴムホースを製造したことにある。
ブレード補強層の繊維の収縮と内面ゴム層のゴムの流動
を完了させる予備加熱時間としては内面ゴム層の肉厚或
はブレード補強層の密度によっても左右されるが、前記
温度にて約10〜15分内面ゴム層とブレード補強層を
蒸気中にて加熱加硫するとブレード補強層の繊維は収縮
を起こし、内面ゴム層の外面を強く締め付け、一方内面
ゴム層も初期流動を生じ、内面ゴム層内には内径規制の
ためマンドレル或は流体が封入してあるがため、ブレー
ド補強層の編み目より内面ゴムの一部が多数の凸起状と
して噴出したホースが得られる。
を完了させる予備加熱時間としては内面ゴム層の肉厚或
はブレード補強層の密度によっても左右されるが、前記
温度にて約10〜15分内面ゴム層とブレード補強層を
蒸気中にて加熱加硫するとブレード補強層の繊維は収縮
を起こし、内面ゴム層の外面を強く締め付け、一方内面
ゴム層も初期流動を生じ、内面ゴム層内には内径規制の
ためマンドレル或は流体が封入してあるがため、ブレー
ド補強層の編み目より内面ゴムの一部が多数の凸起状と
して噴出したホースが得られる。
よって、このブレ−ド補強層の編み目より内面ゴム層の
一部が凸起状として噴出したホースの外面に例えばクロ
スへッド押出機によって外面ゴム層を被覆すれば外面ゴ
ム層はプレード補強層の編み目間より突出した凸起状間
を埋め尽くすと共にブレード補強層の外面に凹凸のない
外面ゴム層を被覆することが出来る。
一部が凸起状として噴出したホースの外面に例えばクロ
スへッド押出機によって外面ゴム層を被覆すれば外面ゴ
ム層はプレード補強層の編み目間より突出した凸起状間
を埋め尽くすと共にブレード補強層の外面に凹凸のない
外面ゴム層を被覆することが出来る。
か)る方法によって得られたホースはゴムホースの本加
熱加流(150午C×30分〜150℃×50分)によ
って加熱しても内面ゴム層のゴムの流動とブレード補強
層の繊維の収縮はほとんどなくブレード補強層の編み目
より噴出する内面ゴム層の突起によって外面ゴム層に凹
凸を生じさせるという欠点が解決出来る。
熱加流(150午C×30分〜150℃×50分)によ
って加熱しても内面ゴム層のゴムの流動とブレード補強
層の繊維の収縮はほとんどなくブレード補強層の編み目
より噴出する内面ゴム層の突起によって外面ゴム層に凹
凸を生じさせるという欠点が解決出来る。
又、内面ゴム層の外面にブレード補強層を編紙したホー
スを予備加熱加硫した後本加熱加硫するので内面ゴム層
とブレード補強層間の接着性は全く損うことがなく、予
備加熱加硫によってブレード補強層の外面に内面ゴム層
の一部を凸起として突出させてからその外面に外面ゴム
層を凸起間を埋め尽くして被覆するので内面ゴム層と外
面ゴム層とが役描効果で接着し層間接着性の高いゴムホ
ースが得られる。
スを予備加熱加硫した後本加熱加硫するので内面ゴム層
とブレード補強層間の接着性は全く損うことがなく、予
備加熱加硫によってブレード補強層の外面に内面ゴム層
の一部を凸起として突出させてからその外面に外面ゴム
層を凸起間を埋め尽くして被覆するので内面ゴム層と外
面ゴム層とが役描効果で接着し層間接着性の高いゴムホ
ースが得られる。
しかも、本加熱加硫に外面ゴム層に凹凸を生じさせる心
配がないので彼鉛工程をわざわざ設ける必要もないので
鉛公害の心配もなく、低コストにて繊維のブレード補強
層を有するゴムホースを製造することが出来る。
配がないので彼鉛工程をわざわざ設ける必要もないので
鉛公害の心配もなく、低コストにて繊維のブレード補強
層を有するゴムホースを製造することが出来る。
Claims (1)
- 1 未加硫の内面ゴム層の外面に繊維のブレード補強層
を編組する工程と、前記ホースをゴムホースの加硫温度
近くに加熱し繊維の収縮とゴムの流動をほぼ完了する予
備加熱加硫工程と、外面ゴム層を被覆した後、本加熱加
硫する工程とよりなることを特徴とする繊維のブレード
補強層を有するゴムホースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1659681A JPS606228B2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 繊維のブレ−ド補強層を有するゴムホ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1659681A JPS606228B2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 繊維のブレ−ド補強層を有するゴムホ−スの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57129742A JPS57129742A (en) | 1982-08-11 |
| JPS606228B2 true JPS606228B2 (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=11920660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1659681A Expired JPS606228B2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | 繊維のブレ−ド補強層を有するゴムホ−スの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606228B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221093A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-24 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 自己成形性ホース |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP1659681A patent/JPS606228B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57129742A (en) | 1982-08-11 |
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