JPS6062389A - 電動シヤツタ−の自動ロツク方法及び自動ロツク装置 - Google Patents
電動シヤツタ−の自動ロツク方法及び自動ロツク装置Info
- Publication number
- JPS6062389A JPS6062389A JP17048483A JP17048483A JPS6062389A JP S6062389 A JPS6062389 A JP S6062389A JP 17048483 A JP17048483 A JP 17048483A JP 17048483 A JP17048483 A JP 17048483A JP S6062389 A JPS6062389 A JP S6062389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter curtain
- lock
- lock pin
- alarm
- switch
- Prior art date
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビル等の開口部に設けられる電動シャッター
に関し、特に、巻取られたシャッターカーテンが不用意
に落下することを自動的に防止する電動シャッターの自
動ロック方法及び自動ロック装置に係るものである。
に関し、特に、巻取られたシャッターカーテンが不用意
に落下することを自動的に防止する電動シャッターの自
動ロック方法及び自動ロック装置に係るものである。
一般に、この種の電動シャッターには、伝動チェノの切
断等なんらかの理由によってシャッターカーテンが不意
に落下し思わぬ事故の発生がないよう、シャッターカー
テンが巻取られた後にロックピンが案内レール内のロッ
ク位置に移動し、該巻取られたシャッターカーテンの下
降をロックするように構成したロック装置を設けたもの
が知られている。しかるにこのものは、ロックピンの駆
動を家庭用電源等の電源から得た場合、駆動部を小型軽
量化し得て取扱いが容易になるという利点があるが、シ
ャッターカーテンが巻取られた状態で火災等の非常事態
が生じて停電になると、駆動部が動かなくなってロック
ピンはロック位置に位置したままとなり、従って、類焼
等を防ぐためシャッターカーテンを下降せしめようとし
ても下降することができず、このため安全性に欠けると
いう欠点があった。そこで止を得す駆動部にバッテリ等
の自己電源を内装して停電の際でもロックピンが移動で
きるようにしていたが、このものでは駆動部が大型化し
て取扱いが不便になるなどの欠点があり問題となってい
た。
断等なんらかの理由によってシャッターカーテンが不意
に落下し思わぬ事故の発生がないよう、シャッターカー
テンが巻取られた後にロックピンが案内レール内のロッ
ク位置に移動し、該巻取られたシャッターカーテンの下
降をロックするように構成したロック装置を設けたもの
が知られている。しかるにこのものは、ロックピンの駆
動を家庭用電源等の電源から得た場合、駆動部を小型軽
量化し得て取扱いが容易になるという利点があるが、シ
ャッターカーテンが巻取られた状態で火災等の非常事態
が生じて停電になると、駆動部が動かなくなってロック
ピンはロック位置に位置したままとなり、従って、類焼
等を防ぐためシャッターカーテンを下降せしめようとし
ても下降することができず、このため安全性に欠けると
いう欠点があった。そこで止を得す駆動部にバッテリ等
の自己電源を内装して停電の際でもロックピンが移動で
きるようにしていたが、このものでは駆動部が大型化し
て取扱いが不便になるなどの欠点があり問題となってい
た。
本発明は、上記の如き実状に鑑みこれらの欠点を一掃す
べく創案されたものであって、火災報知器等の報知器に
は自己電源が設けられていることに着目し、火災等の非
常時においては報知器側の自己電源によって駆動部を駆
動せしめてロックピンを自動的にロック位置から解除位
置に移動せしめるようにして、小型軽量化されて取扱い
の容易な駆動部とすることができるものでありながら、
矢金え停電になってもロックピンに何ら邪魔されること
なくシャッターカーテンを下降することができ、もって
安全性に優れた電動シャッターの自動ロック方法及び自
動ロック装置を提供することを目的としたものであって
、殊に、第一の発明は、シャッターカーテンの巻取りが
終了した後にロックピンを案内レール内のロック位置に
移動せしめ、かつシャッターカーテンの巻戻しに先行し
てロックピンを案内レールから退出した解除位置に移動
せしめることによりシャッターカーテンのロック及びロ
ック解除を自動的に行なわしめると共に。
べく創案されたものであって、火災報知器等の報知器に
は自己電源が設けられていることに着目し、火災等の非
常時においては報知器側の自己電源によって駆動部を駆
動せしめてロックピンを自動的にロック位置から解除位
置に移動せしめるようにして、小型軽量化されて取扱い
の容易な駆動部とすることができるものでありながら、
矢金え停電になってもロックピンに何ら邪魔されること
なくシャッターカーテンを下降することができ、もって
安全性に優れた電動シャッターの自動ロック方法及び自
動ロック装置を提供することを目的としたものであって
、殊に、第一の発明は、シャッターカーテンの巻取りが
終了した後にロックピンを案内レール内のロック位置に
移動せしめ、かつシャッターカーテンの巻戻しに先行し
てロックピンを案内レールから退出した解除位置に移動
せしめることによりシャッターカーテンのロック及びロ
ック解除を自動的に行なわしめると共に。
前記ロックピンを、火災報知器等の報知器の報知指令で
該報知器側の電源を受けて解除位置に移動せしめるよう
にしたことを特徴とし、また第二の発明は、ロック制御
回路からの指令で駆動する駆動部にロックピンを連動連
結し、該ロックピンを、シャッターカーテンが上限位置
に達した際に出されるロック制御回路からの指令でロッ
ク位置に移動し、シャッターカーテンが下降する際に先
行して出されるロック制御回路からの指令で解除位置に
移動すべく構成すると共に、前記駆動部を、火災報知器
等の報知器側の自己電源に導通された非常回路に連結し
、報知器の報知作動に連動して出される非常回路側から
の指令でロックピンを解除位置に移動せしめるべく構成
したことを特徴とするものである。
該報知器側の電源を受けて解除位置に移動せしめるよう
にしたことを特徴とし、また第二の発明は、ロック制御
回路からの指令で駆動する駆動部にロックピンを連動連
結し、該ロックピンを、シャッターカーテンが上限位置
に達した際に出されるロック制御回路からの指令でロッ
ク位置に移動し、シャッターカーテンが下降する際に先
行して出されるロック制御回路からの指令で解除位置に
移動すべく構成すると共に、前記駆動部を、火災報知器
等の報知器側の自己電源に導通された非常回路に連結し
、報知器の報知作動に連動して出される非常回路側から
の指令でロックピンを解除位置に移動せしめるべく構成
したことを特徴とするものである。
次に、本発明を図面に示された一実施例に基づいてさら
に詳しく説明する。図面において1は電動シャッターで
あって、該電動シャッターlを構成するシャッターカー
テン2は、その左右両側部がビル等の開口部に立設した
左右の案内レール3に上下動自在に支承されている。そ
してシャッターカーテン2は、後述する昇降制御回路A
からの指令で駆動装置4に内装された開閉機Mが正逆駆
動することによって図示しない巻取ドラムに巻取られあ
るいは巻戻されることによりシャッターケース5から上
下昇降動し開口部を開閉できるようになっている。3a
は案内レール3のガイド溝である。
に詳しく説明する。図面において1は電動シャッターで
あって、該電動シャッターlを構成するシャッターカー
テン2は、その左右両側部がビル等の開口部に立設した
左右の案内レール3に上下動自在に支承されている。そ
してシャッターカーテン2は、後述する昇降制御回路A
からの指令で駆動装置4に内装された開閉機Mが正逆駆
動することによって図示しない巻取ドラムに巻取られあ
るいは巻戻されることによりシャッターケース5から上
下昇降動し開口部を開閉できるようになっている。3a
は案内レール3のガイド溝である。
6は減速機が設けられたギヤドモータm等の部材を内装
したケースであるが、該ケース6は、案内レール3の室
内側適宜高さ、例えばまぐさ位置から略50cm <ら
い下方位置に邪魔とならないよう壁等に埋設されている
。一方ギヤドモータmの駆動軸7aには螺旋溝が刻設さ
れた駆動プーリ7が固定されている。そして、駆動プー
リ7にすベリ止めのため複数回螺旋状に巻付けた無帯の
作動ワイヤ8は、駆動プーリ7の両側に配設された従動
プーリ9.9aにさらに懸回されている。l0110a
はケース6内に平行状に対設された一対の案内杆であっ
て、該案内杆10.10;lにはスライダー11が慴動
自在に貫装されている。、尚、8aは作動ワイヤ8を常
に緊張状態に維持する弾機である。前記スライダー11
の上面に刻設した円弧状の溝部口aにはロックピン12
の基端部が摘み体13を介して着脱自在に螺着されてい
る。そして後述するロック制御回路Bからの指令でギャ
トモータmが正逆駆動することによって、ロックピン1
2は、案内し−ル3内に没入してシャッターカーテン2
の下降をロックするロック位置と、案内レール3から退
出して前記ロックを解除する解除位置とに移動できるよ
うになっている。
したケースであるが、該ケース6は、案内レール3の室
内側適宜高さ、例えばまぐさ位置から略50cm <ら
い下方位置に邪魔とならないよう壁等に埋設されている
。一方ギヤドモータmの駆動軸7aには螺旋溝が刻設さ
れた駆動プーリ7が固定されている。そして、駆動プー
リ7にすベリ止めのため複数回螺旋状に巻付けた無帯の
作動ワイヤ8は、駆動プーリ7の両側に配設された従動
プーリ9.9aにさらに懸回されている。l0110a
はケース6内に平行状に対設された一対の案内杆であっ
て、該案内杆10.10;lにはスライダー11が慴動
自在に貫装されている。、尚、8aは作動ワイヤ8を常
に緊張状態に維持する弾機である。前記スライダー11
の上面に刻設した円弧状の溝部口aにはロックピン12
の基端部が摘み体13を介して着脱自在に螺着されてい
る。そして後述するロック制御回路Bからの指令でギャ
トモータmが正逆駆動することによって、ロックピン1
2は、案内し−ル3内に没入してシャッターカーテン2
の下降をロックするロック位置と、案内レール3から退
出して前記ロックを解除する解除位置とに移動できるよ
うになっている。
14.15.16はロック制御回路B及び非常回路Cの
一部を構成するマイクロスイッチであるが、マイクロス
イッチ14は、ギヤドモータrnの駆動によってロック
ピン12が前記解除位置に達したときスライダー11が
接当してスイッチ接点MSlがONとなり、またマイク
ロスイッチ15は、ロックピン15が前記ロック位置に
達したときスライダー11が接当してスイッチ接点MS
2がOFFとなり、さらに、マイクロスイッチ16は、
前記マイクロスイッチ14と並設されていて、ロックピ
ン12が解除位置に達したときスライダー11が接当し
てスイッチ接点MS3がONとなるようにそれぞれケー
ス6暢配設されている。
一部を構成するマイクロスイッチであるが、マイクロス
イッチ14は、ギヤドモータrnの駆動によってロック
ピン12が前記解除位置に達したときスライダー11が
接当してスイッチ接点MSlがONとなり、またマイク
ロスイッチ15は、ロックピン15が前記ロック位置に
達したときスライダー11が接当してスイッチ接点MS
2がOFFとなり、さらに、マイクロスイッチ16は、
前記マイクロスイッチ14と並設されていて、ロックピ
ン12が解除位置に達したときスライダー11が接当し
てスイッチ接点MS3がONとなるようにそれぞれケー
ス6暢配設されている。
次に、前述したシャッターカーテン2の昇降制御回路A
、ギヤドモータmのロック制御回路B、及び非常回路C
の関係について、第5図〜第1O図に示す配線図を用い
て説明する。ここで、まず、昇降制御回路A側において
、P 13 Uはシャッターカーテン2を上昇せしめる
際に押す上昇用押釦スイッチ、PBDは逆に下降せしめ
る際に押す下降用押釦スイッチ、PBSは7に下界降動
しているシャッターカーテン2を停止せしめる際に押す
停止用押釦スイッチ、RY’Uは上A用押釦スイッチ1
)BUを押すことによって二組のスイッチ接点がそれぞ
れ切換り、開閉機Mに正の電流を流してシャッターカー
テン2を上昇せしめる」、外用リレースイッチ、RYD
は下降用押釦スイッチI) B Dを押すことによって
二組のスイッチ接点がそれぞれ切換り、開閉機Mに逆の
電流を流してシャッターカーテンを下降せしめる下降用
リレースイッチ、14SUIはシャッターカーテン2が
」ユ限に達したことを検知してOFFとなる上限リミツ
1〜スイッチ、LSDl、2はシャッターカーテン2が
上限に達したことを検知してそれぞれOI” Fとなる
下、限りミツ1−スイッチ、RY4は下降用押釦スイッ
チPBDを押したとき、昇降制御回路A側の二つのスイ
ッチ接点はONとなり、またロック制御回路B側のスイ
ッチ接点はOFFになるように切換るリレースイッチで
ある。一方、ロック制御回路B側において、LSU2は
シャッターカーテン2が上限だことを検知してONにな
る上限リミットスイッチ4RYIはスイッチ接点がギヤ
ドモータmへの電流を正逆切換えるリレースイッチ、R
Y2.3はマイクロスイッチ14(スイッチ接点MSI
)の0N−OFF切換えで、昇降制御回路A側のスイッ
チ接点は0N−OFF切換わり、ロック制御回路B側の
スイッチ接点は逆に0FF−ONに切換わるリレースイ
ッチである。さらに、非常回路Cにおいて、BTは火災
報知器等の報知器側に設けられた電源であって、該報知
器の報知作動によって通電されるものであり、RY5は
電源BTからの通電で非常回路C側のスイッチ接点がO
Nとなりロック制御回路B側のスイッチ接点がOF F
となるように切換るリレースイッチ、ERはブレーキ解
除装置である。尚、AVRは電流安定化回路、Fはヒユ
ーズ、SSは整流器、I3Rはシャッターブレーキであ
る。
、ギヤドモータmのロック制御回路B、及び非常回路C
の関係について、第5図〜第1O図に示す配線図を用い
て説明する。ここで、まず、昇降制御回路A側において
、P 13 Uはシャッターカーテン2を上昇せしめる
際に押す上昇用押釦スイッチ、PBDは逆に下降せしめ
る際に押す下降用押釦スイッチ、PBSは7に下界降動
しているシャッターカーテン2を停止せしめる際に押す
停止用押釦スイッチ、RY’Uは上A用押釦スイッチ1
)BUを押すことによって二組のスイッチ接点がそれぞ
れ切換り、開閉機Mに正の電流を流してシャッターカー
テン2を上昇せしめる」、外用リレースイッチ、RYD
は下降用押釦スイッチI) B Dを押すことによって
二組のスイッチ接点がそれぞれ切換り、開閉機Mに逆の
電流を流してシャッターカーテンを下降せしめる下降用
リレースイッチ、14SUIはシャッターカーテン2が
」ユ限に達したことを検知してOFFとなる上限リミツ
1〜スイッチ、LSDl、2はシャッターカーテン2が
上限に達したことを検知してそれぞれOI” Fとなる
下、限りミツ1−スイッチ、RY4は下降用押釦スイッ
チPBDを押したとき、昇降制御回路A側の二つのスイ
ッチ接点はONとなり、またロック制御回路B側のスイ
ッチ接点はOFFになるように切換るリレースイッチで
ある。一方、ロック制御回路B側において、LSU2は
シャッターカーテン2が上限だことを検知してONにな
る上限リミットスイッチ4RYIはスイッチ接点がギヤ
ドモータmへの電流を正逆切換えるリレースイッチ、R
Y2.3はマイクロスイッチ14(スイッチ接点MSI
)の0N−OFF切換えで、昇降制御回路A側のスイッ
チ接点は0N−OFF切換わり、ロック制御回路B側の
スイッチ接点は逆に0FF−ONに切換わるリレースイ
ッチである。さらに、非常回路Cにおいて、BTは火災
報知器等の報知器側に設けられた電源であって、該報知
器の報知作動によって通電されるものであり、RY5は
電源BTからの通電で非常回路C側のスイッチ接点がO
Nとなりロック制御回路B側のスイッチ接点がOF F
となるように切換るリレースイッチ、ERはブレーキ解
除装置である。尚、AVRは電流安定化回路、Fはヒユ
ーズ、SSは整流器、I3Rはシャッターブレーキであ
る。
この様な配線図において、■シャッターカーテン2を上
昇せしめるべく上昇用押釦スイッチPBUを押してON
にすると、上昇駆動用リレースイッチRYUが切換って
該回路が自己保持されるとともに、開閉機Mに電流が流
れて駆動してシャッターカーテン2が巻取られ開口部は
開口することになる(第5図)。■そしてシャッターカ
ーテン2が上限位置に達すると、昇菌制御回路A側では
上限リミットスイッチL S U lがOFFとなり前
記上昇駆動用スイッチRYUは元状態に切換って開閉機
Mが停止する。一方ロツク制御回路B側では、マイクロ
スイッチ15のスイッチ接点MS2はONのままである
うえに、上限リミツ1−スイッチLSU2がONとなっ
てリレースイッチRY+が切換り、このためギヤドモー
タIllには電流が%5Jして駆動し、ロックピン12
は解除位置からロック位置に移動することになる(第6
図)。■そしてロックピン12がロック位置に達すると
スライダー11がマイクロスイッチ15に接当してスイ
ッチ接点MS2はOFFとなり、これによってギヤドモ
ータmは停止する(第7図)。尚、このときマイクロス
イッチ14のスイッチ接点MSLはスライダー11が移
動したためOFFになり、従ってリレースイッチRY2
,3は昇降制御回路A側に配線されたスイッチ接点がそ
れぞれOFFとなるように切換っている。■今度は、シ
ャッターカーテン2を下降セシめるべく下降用押釦スイ
ッチPBDを押してONにした場合、昇降制御回路A側
においては、前述したようにリレースイッチRY2.R
Y3の接点がOFFになっているから、下降駆動用リレ
ースイッチRYDが直ちに切換って開閉41Mが駆動す
ることはなく、まずリレースイッチRY4がロック制御
回路B側の接点がOFFとなるように切換り、これによ
ってリレースイッチRYIも切換リギャドモータrnに
は前記とは逆に向かう電流が流れて逆駆動しロックピン
12はロック位置がら、ロック解除位置に向けて移動す
る(第8図)。■そしてロックピン12が解除位置に達
するとスライダー11がマイクロスイッチI7に接当し
てスイッチ接点MSIがONになる。このため、リレー
スイッチRY2.3は昇降制御回路A側の接点がONと
なるように、切換り、これによって下降駆動用リミット
スイッチRYDが切換り、開閉機Mはシャッターカーテ
ン2を巻戻して開口部を開口すべく駆動する(第9図)
。そして、シャッターカーテン2が最下降すると下限リ
ミッ1〜スイッチL S I−)1.2がOFFとなっ
て開閉機Mは停止する。
昇せしめるべく上昇用押釦スイッチPBUを押してON
にすると、上昇駆動用リレースイッチRYUが切換って
該回路が自己保持されるとともに、開閉機Mに電流が流
れて駆動してシャッターカーテン2が巻取られ開口部は
開口することになる(第5図)。■そしてシャッターカ
ーテン2が上限位置に達すると、昇菌制御回路A側では
上限リミットスイッチL S U lがOFFとなり前
記上昇駆動用スイッチRYUは元状態に切換って開閉機
Mが停止する。一方ロツク制御回路B側では、マイクロ
スイッチ15のスイッチ接点MS2はONのままである
うえに、上限リミツ1−スイッチLSU2がONとなっ
てリレースイッチRY+が切換り、このためギヤドモー
タIllには電流が%5Jして駆動し、ロックピン12
は解除位置からロック位置に移動することになる(第6
図)。■そしてロックピン12がロック位置に達すると
スライダー11がマイクロスイッチ15に接当してスイ
ッチ接点MS2はOFFとなり、これによってギヤドモ
ータmは停止する(第7図)。尚、このときマイクロス
イッチ14のスイッチ接点MSLはスライダー11が移
動したためOFFになり、従ってリレースイッチRY2
,3は昇降制御回路A側に配線されたスイッチ接点がそ
れぞれOFFとなるように切換っている。■今度は、シ
ャッターカーテン2を下降セシめるべく下降用押釦スイ
ッチPBDを押してONにした場合、昇降制御回路A側
においては、前述したようにリレースイッチRY2.R
Y3の接点がOFFになっているから、下降駆動用リレ
ースイッチRYDが直ちに切換って開閉41Mが駆動す
ることはなく、まずリレースイッチRY4がロック制御
回路B側の接点がOFFとなるように切換り、これによ
ってリレースイッチRYIも切換リギャドモータrnに
は前記とは逆に向かう電流が流れて逆駆動しロックピン
12はロック位置がら、ロック解除位置に向けて移動す
る(第8図)。■そしてロックピン12が解除位置に達
するとスライダー11がマイクロスイッチI7に接当し
てスイッチ接点MSIがONになる。このため、リレー
スイッチRY2.3は昇降制御回路A側の接点がONと
なるように、切換り、これによって下降駆動用リミット
スイッチRYDが切換り、開閉機Mはシャッターカーテ
ン2を巻戻して開口部を開口すべく駆動する(第9図)
。そして、シャッターカーテン2が最下降すると下限リ
ミッ1〜スイッチL S I−)1.2がOFFとなっ
て開閉機Mは停止する。
この様に1本発明にあっては、シャッターカーテン2が
巻取られて」1限位置に達し開閉機Mが停止すると、前
述したようにロック制御回路1うからの指令でギヤドモ
ータmが駆動しロックピンJ2がロック位置に移動し、
これによってUツクピン12によるシャッターカーテン
2の下μ革をロックすることができる。一方、開口部を
閉塞下降用押釦スイッチPBDを押すと、まずロック制
御回路11!側からの上記とは逆の指令でギヤトモ−タ
ロ籠が逆駆動してロックピン12がロック位置が解除位
置に移動後、昇降制御機構A側からの指令で開閉機Mが
逆駆動してシャッターカーテン2が下降し開1」部は閉
塞されることとなる。・ 従って本発明にあっては、ギヤドモータmによる自動的
なロックピン12の移動作動により、安全性に優れたシ
ャッターカーテン2の自動ロック作用を行なうことがで
きるものであるが、シャッターカーテン2が巻取られた
開口時に火災等の非常事態が発生した場合、延焼を防止
するためには。
巻取られて」1限位置に達し開閉機Mが停止すると、前
述したようにロック制御回路1うからの指令でギヤドモ
ータmが駆動しロックピンJ2がロック位置に移動し、
これによってUツクピン12によるシャッターカーテン
2の下μ革をロックすることができる。一方、開口部を
閉塞下降用押釦スイッチPBDを押すと、まずロック制
御回路11!側からの上記とは逆の指令でギヤトモ−タ
ロ籠が逆駆動してロックピン12がロック位置が解除位
置に移動後、昇降制御機構A側からの指令で開閉機Mが
逆駆動してシャッターカーテン2が下降し開1」部は閉
塞されることとなる。・ 従って本発明にあっては、ギヤドモータmによる自動的
なロックピン12の移動作動により、安全性に優れたシ
ャッターカーテン2の自動ロック作用を行なうことがで
きるものであるが、シャッターカーテン2が巻取られた
開口時に火災等の非常事態が発生した場合、延焼を防止
するためには。
ロックピン12によるロックを解除してシャッターカー
テン2を速やかに下降せしめる必要がある。
テン2を速やかに下降せしめる必要がある。
しかるに、本発明においては、火災等の非常事態を検知
した火災報知器の報知指令によって自動的にギヤドモー
タmが駆動してロックピン12がロック位置から解除位
置に移動してロックが解除されることとなる。即ち、報
知器の報知指令によって、報知器側の自己電源BTから
非常回路Cに通電される。このためリレースイッチRY
5が、該非常回路C側の接点はONとなって自己保持
回路を形成し、またロック制御回路B側の接点はOFF
となるべく切換わる。従ってロック制御回路B側では、
リレースイッチRYIが切換り、自己電源BTからの電
流がギヤドモータmに流れて逆駆動し、ロックピン12
をロック位置から解除位置側に移動せしめる(第10図
)。そして、ロックピン12が解除位置に達するとマイ
クロスイッチ14の接点M S2がOI?Fとなってギ
ヤドモータ■が停止するー・方、マイクロスイッチIG
の接点M S3はONとなってブレーキ解放装置ERが
作動し、開閉機MmのブレーキB Rが解放され、シャ
ッターカーテン2は自重によって下降し開口部は自動的
に閉塞さ」しることになる。従って、火災3の非常時に
あっては、下降用押スィッチI) I3 Dを何ら操作
しなくても、火災報知器が作動することによって、ロッ
クピン12によるロックが自動的に解除されることどな
り、板金え火災等で停電になってもシャッターカーテン
2をロックピン12に何ら邪魔されることなく円滑に下
降することができる。しかも本実施例にあっては、ロッ
クピン12がm′除位駈に達した後、ブレーキ解除装置
E Rが自動的に働いてシャッターカーテン2が自重1
1i1:するようになっているから、停電のJ是ごても
完令に白:1すJ(ヒされた速やかな開口部の閉塞作動
を行ない得て延焼等を効果的に阻止することができ、極
めて安全性に優れたものとすることができる。
した火災報知器の報知指令によって自動的にギヤドモー
タmが駆動してロックピン12がロック位置から解除位
置に移動してロックが解除されることとなる。即ち、報
知器の報知指令によって、報知器側の自己電源BTから
非常回路Cに通電される。このためリレースイッチRY
5が、該非常回路C側の接点はONとなって自己保持
回路を形成し、またロック制御回路B側の接点はOFF
となるべく切換わる。従ってロック制御回路B側では、
リレースイッチRYIが切換り、自己電源BTからの電
流がギヤドモータmに流れて逆駆動し、ロックピン12
をロック位置から解除位置側に移動せしめる(第10図
)。そして、ロックピン12が解除位置に達するとマイ
クロスイッチ14の接点M S2がOI?Fとなってギ
ヤドモータ■が停止するー・方、マイクロスイッチIG
の接点M S3はONとなってブレーキ解放装置ERが
作動し、開閉機MmのブレーキB Rが解放され、シャ
ッターカーテン2は自重によって下降し開口部は自動的
に閉塞さ」しることになる。従って、火災3の非常時に
あっては、下降用押スィッチI) I3 Dを何ら操作
しなくても、火災報知器が作動することによって、ロッ
クピン12によるロックが自動的に解除されることどな
り、板金え火災等で停電になってもシャッターカーテン
2をロックピン12に何ら邪魔されることなく円滑に下
降することができる。しかも本実施例にあっては、ロッ
クピン12がm′除位駈に達した後、ブレーキ解除装置
E Rが自動的に働いてシャッターカーテン2が自重1
1i1:するようになっているから、停電のJ是ごても
完令に白:1すJ(ヒされた速やかな開口部の閉塞作動
を行ない得て延焼等を効果的に阻止することができ、極
めて安全性に優れたものとすることができる。
尚、本実施例にあっては、ロックピン12の移動をギヤ
ドモータrnを用いて行なうようにしたから、ソレノイ
ドを使用した従来のものの如く、ソレノイドの不快な作
動音の発生が全くない静粛なものとすることができ都合
がよい。
ドモータrnを用いて行なうようにしたから、ソレノイ
ドを使用した従来のものの如く、ソレノイドの不快な作
動音の発生が全くない静粛なものとすることができ都合
がよい。
以上要するに本発明は、上述の如く構成されたものであ
ることから、シャッターカーテンの下降をロックピンに
よってロックできるものでありながら、該ロックピンを
ロック位置と解除位置とに移動せしめる駆動部は、ロッ
ク制御回路からの指令のみでなく、報知器の報知作動に
よる指令によって、しかも該報知器の自己電源で駆動し
てロックピンをロック位置から解除位置に自動的に移動
することができ、従って、火災等の非常時に停電したと
してもシャッターカーテンを、ロックピンに何ら邪魔さ
れることなく下降し得て、延焼等を効果的に阻止するこ
と力1できるもの−である。
ることから、シャッターカーテンの下降をロックピンに
よってロックできるものでありながら、該ロックピンを
ロック位置と解除位置とに移動せしめる駆動部は、ロッ
ク制御回路からの指令のみでなく、報知器の報知作動に
よる指令によって、しかも該報知器の自己電源で駆動し
てロックピンをロック位置から解除位置に自動的に移動
することができ、従って、火災等の非常時に停電したと
してもシャッターカーテンを、ロックピンに何ら邪魔さ
れることなく下降し得て、延焼等を効果的に阻止するこ
と力1できるもの−である。
図面は本発明に係る電動シャッターの自動ロック方法及
び自動ロック装置の一実施例を示したものであって、第
1図は電動シャッターの一部を切欠いた全体正面図、第
2図は同上側面図、第3図は同上要部の横断面図、第4
図A、Bはそれぞれ自動ロック装置の平断面図、側断面
図、第5図〜第10図は駆動制御回路、昇降制御回路及
び非り;(゛回路の作用を示した回路図である。 図中、■は電動シャッター、2はシャッターカーテン、
3は案内レール、4は駆動部、5はシャッターケース、
Gはケース、7は駆動プーリ、8は作動ワイヤ、9,9
aは従動プーリ、10.10aは案内イ丁、11はスジ
2rダー、12は1」ツクピン、13は摘み体、14.
15.16はマイクロスイッチ、Δは昇1峰制御回路、
Bはロック制御回路、Cは非常回路、Mは開閉機、nl
はギヤドモータ、MSI、2.3はそれぞれマイクロス
イッチ111.15.16のスイッチ接点、I” B
Uは上昇用押釦ス・rツチ、I) B Dは下降用押釦
スイッチ、P n Sは停止用押釦スイッチ、RYU、
RYDはリレースイッチ、LSUl、2、LSDI、2
はリミットスイッチ、RYl〜5はリレースイッチ、B
Rはブレーキ、ERはブレーキ解除装置、BTは報知器
側の自己電源である。 特許出願人 三和シャッター工業株式会社第1図
び自動ロック装置の一実施例を示したものであって、第
1図は電動シャッターの一部を切欠いた全体正面図、第
2図は同上側面図、第3図は同上要部の横断面図、第4
図A、Bはそれぞれ自動ロック装置の平断面図、側断面
図、第5図〜第10図は駆動制御回路、昇降制御回路及
び非り;(゛回路の作用を示した回路図である。 図中、■は電動シャッター、2はシャッターカーテン、
3は案内レール、4は駆動部、5はシャッターケース、
Gはケース、7は駆動プーリ、8は作動ワイヤ、9,9
aは従動プーリ、10.10aは案内イ丁、11はスジ
2rダー、12は1」ツクピン、13は摘み体、14.
15.16はマイクロスイッチ、Δは昇1峰制御回路、
Bはロック制御回路、Cは非常回路、Mは開閉機、nl
はギヤドモータ、MSI、2.3はそれぞれマイクロス
イッチ111.15.16のスイッチ接点、I” B
Uは上昇用押釦ス・rツチ、I) B Dは下降用押釦
スイッチ、P n Sは停止用押釦スイッチ、RYU、
RYDはリレースイッチ、LSUl、2、LSDI、2
はリミットスイッチ、RYl〜5はリレースイッチ、B
Rはブレーキ、ERはブレーキ解除装置、BTは報知器
側の自己電源である。 特許出願人 三和シャッター工業株式会社第1図
Claims (2)
- (1)シャッターカーテンの巻取りが終了した後にロッ
クピンを案内レール内のロック位置に移動せしめ、かつ
シャッターカーテンの巻戻しに先行してロックピンを案
内レールから退出した解除位置に移動せしめることによ
りシャッターカーテンのロック及びロック解除を自動的
に行なわしめると共に、前記ロックピンを、火災報知器
等の報知器の報知指令で該報知器側の電源を受けて解除
位置に移動せしめるようにしたことを特徴とするシャッ
ターカーテンの自動ロック方法。 - (2)ロック制御回路からの指令で駆動する駆動部にロ
ックピンを連動連結し、該ロックピンを、シャッターカ
ーテンが上限位置に達した際に出されるロック制御回路
からの指令でロック位置に移動し、シャッターカーテン
が下降する際に先行して出されるロック制御回路からの
指令で解除位置に移動すべく構成すると共に、前記駆動
部を、火災報知器等の報知器側の自己電源に導通された
非常回路に連結し、報知器の報知作動に連動して出され
る非常回路側からの指令でロックピンを解除位置に移動
せしめるべく構成したことを特徴とする電動シャッター
の自動ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17048483A JPS6062389A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 電動シヤツタ−の自動ロツク方法及び自動ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17048483A JPS6062389A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 電動シヤツタ−の自動ロツク方法及び自動ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062389A true JPS6062389A (ja) | 1985-04-10 |
| JPS6346230B2 JPS6346230B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=15905802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17048483A Granted JPS6062389A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 電動シヤツタ−の自動ロツク方法及び自動ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062389A (ja) |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP17048483A patent/JPS6062389A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346230B2 (ja) | 1988-09-14 |
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