JPS6062995A - 新規な含窒素多糖体およびその製造方法 - Google Patents
新規な含窒素多糖体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6062995A JPS6062995A JP58170740A JP17074083A JPS6062995A JP S6062995 A JPS6062995 A JP S6062995A JP 58170740 A JP58170740 A JP 58170740A JP 17074083 A JP17074083 A JP 17074083A JP S6062995 A JPS6062995 A JP S6062995A
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- JP
- Japan
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- reaction
- medium
- culture
- nitrogen
- seawater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シュウトモナス属に属する微生物を利用して
生産される抗腫瘍活性を示す新規な含窒素多糖体および
その製造方法に関する。
生産される抗腫瘍活性を示す新規な含窒素多糖体および
その製造方法に関する。
近年、種々の微生物が生産する多楯類の抗肺鵠活性につ
いて数多く報告されており、それらのうちには工業的に
製品化さnているものもみもれる。
いて数多く報告されており、それらのうちには工業的に
製品化さnているものもみもれる。
本発明者は、抗腫j4活性を示す多[類を生産する微生
物について検討した結果、海水凄微生物であるシュウト
モナス属(Pseudomonas )に属する新菌株
を培養することにニジ得られる培養物中に優れた抗神瘍
活性を示し、且つ毒性の低し・含窒素多糖体を見出し、
本づi明をなrに至った。
物について検討した結果、海水凄微生物であるシュウト
モナス属(Pseudomonas )に属する新菌株
を培養することにニジ得られる培養物中に優れた抗神瘍
活性を示し、且つ毒性の低し・含窒素多糖体を見出し、
本づi明をなrに至った。
したがって、本発明の目的は、特定/、c政生′1勿を
利用して生産される抗惜場活性を示−’!”!Jr m
fx含窒素多楯体およびその製造方法を提供すること
eこある。
利用して生産される抗惜場活性を示−’!”!Jr m
fx含窒素多楯体およびその製造方法を提供すること
eこある。
以F本発明の詳細な説明する。
本発明に係る含窒素多糖体(以−F M −2319物
質と称−fる)はF記にツバJ−性質によってt時定さ
!Lる。
質と称−fる)はF記にツバJ−性質によってt時定さ
!Lる。
l)形状
白色の粉末体であって、無味、無臭である。
2)均一性
超遠心分析で単一ピークを示−fとis+′C、セルロ
ースアセテート膜を用(・た電気体!1111分析でも
アルシアンブルーに染まる単一)(ンドヲ示′1″仁と
から均一性は高いといえる。
ースアセテート膜を用(・た電気体!1111分析でも
アルシアンブルーに染まる単一)(ンドヲ示′1″仁と
から均一性は高いといえる。
3)分子量
セファロース2Bおよび4B力ラムクロマトグラフイ分
析による測定でi o’乃至io’の平均分子量を有す
る。
析による測定でi o’乃至io’の平均分子量を有す
る。
4)融点
明確な融点を示さず、300℃附近で分解して温度する
。
。
5)溶解性
水に溶解し、メタノール、エタノール、アセトン、グロ
パノール、n−ブタノール、酢酸エチル、ヘキサン、ベ
ンゼン、エーテル、クロロホルムには不溶。
パノール、n−ブタノール、酢酸エチル、ヘキサン、ベ
ンゼン、エーテル、クロロホルムには不溶。
6)呈色反応
アンスロン反応 爾 性
モーリッシュ反応 陽 性
システィン硫酸反応 陽 性
フェノール硫酸反応 陽 注
鋼フォーリン反応 陰 性
カルバゾール反応 1− 性
以上の呈色反応からみて物質M−2319は主としてア
ミン糖、中性糖およびウロンtR力為も成る楯質部分と
アミノ酸(又はペプチド)全含有していることが1!1
.l’J’1lLllる。
ミン糖、中性糖およびウロンtR力為も成る楯質部分と
アミノ酸(又はペプチド)全含有していることが1!1
.l’J’1lLllる。
7)旋光性
0.25%水溶液で〔α〕68゜=+60の比旋光度を
示す。
示す。
8)赤外線吸収
KBr錠剤法による赤夕を線吸収スペクトルは添付の第
1図に示すとおりであって、第1図eこおいて3600
〜3200G:IrL のフロートな吸1又は水酸基(
OH)に基づくものであり、1650cWL−”に多砿
体のg能基の吸収がみられる。
1図に示すとおりであって、第1図eこおいて3600
〜3200G:IrL のフロートな吸1又は水酸基(
OH)に基づくものであり、1650cWL−”に多砿
体のg能基の吸収がみられる。
9ノ 紫外線吸収
水溶液の紫外線吸収スペクトルは添(すの第2図に示す
とおりであって、255nrn附近に吸収極大がみられ
る。
とおりであって、255nrn附近に吸収極大がみられ
る。
10)M−2319物質を槽成する糖゛h部分の糖組成
本物1(7)40ダに4 N −klct ’fc添加
し100℃で4時間加水分Mを行った後、常法により(
ただし、アミン糖の吸着による損失を防ぐためイオン交
換樹脂は用いなかった)アルディト−hアセテ−ト化を
行ったものをガスクロマトグンフィ分析に付したところ
、ガラクト−ス。
し100℃で4時間加水分Mを行った後、常法により(
ただし、アミン糖の吸着による損失を防ぐためイオン交
換樹脂は用いなかった)アルディト−hアセテ−ト化を
行ったものをガスクロマトグンフィ分析に付したところ
、ガラクト−ス。
グルコサミンおよびガラクトサミンが検出された。
父本物質の50m9にプロピレンオキサイドとナトリウ
ムボロヒドリドを作用させてウロン酸のカルボキシル基
を還元した後、上述と同様な手順で加水分解して分析を
行ったところガラクトースの存在比が増加したことから
ガラクトロン酸の存在が推定される◇ なお、グルコサミンおよびガラクトサミンのイr在は、
本物質を加水分解した後アミノ酸自動分析機で分析する
ことによっても4gm gし得る。
ムボロヒドリドを作用させてウロン酸のカルボキシル基
を還元した後、上述と同様な手順で加水分解して分析を
行ったところガラクトースの存在比が増加したことから
ガラクトロン酸の存在が推定される◇ なお、グルコサミンおよびガラクトサミンのイr在は、
本物質を加水分解した後アミノ酸自動分析機で分析する
ことによっても4gm gし得る。
1υ アミノ酸(又はペプチド)g+を分の購成M−2
31’ll勿負を上述と同様にして常法によシ加水分解
したものについてアミノ酸自動分析機で分析した結果、
アラニンのみの伴在が認められた。なお、このアラニン
はD−アミノ酸オギシダーゼにより分解を受けることが
らD−アラニンと同定さ扛る。
31’ll勿負を上述と同様にして常法によシ加水分解
したものについてアミノ酸自動分析機で分析した結果、
アラニンのみの伴在が認められた。なお、このアラニン
はD−アミノ酸オギシダーゼにより分解を受けることが
らD−アラニンと同定さ扛る。
囚に、アミノ酸自動分析機による分析結果から、本物質
中のグルコサミンごガラクトプーミン:アシニンの組成
比は1:2:1であった。また、カルバゾール法による
ウロン酸の1げ接定量分析の結果によると、本物質にお
けるガラクトース:ガラクトロン酸:グルコサミン:ガ
ラクトサミン:アラニンの組成比は1:1:1:2:l
であると推定される。
中のグルコサミンごガラクトプーミン:アシニンの組成
比は1:2:1であった。また、カルバゾール法による
ウロン酸の1げ接定量分析の結果によると、本物質にお
けるガラクトース:ガラクトロン酸:グルコサミン:ガ
ラクトサミン:アラニンの組成比は1:1:1:2:l
であると推定される。
次に本物*yt−2319の製造方法について説明する
。
。
!シー2319物質の製造
本物質は、本発明によシ新たに分1帷されたシュウトモ
ナス租(Pseudomonas )に属する1株1P
seudomonalIgp、 2319を培養fるこ
とにより生産される。ここで利用するPseudomo
nas sp、 23191ま香川県大用郡志度町大串
崎と同県小豆郡地蔵崎とを結ぶ線で大串崎よりIK露の
海上で採取した海水(海面F5m)よシ下記手順で分離
゛されたものCあって、威工研菌寄第7207号(2g
ルM P −7207)の受託番号で工業技術院微生物
工朶研死所に寄託されている。
ナス租(Pseudomonas )に属する1株1P
seudomonalIgp、 2319を培養fるこ
とにより生産される。ここで利用するPseudomo
nas sp、 23191ま香川県大用郡志度町大串
崎と同県小豆郡地蔵崎とを結ぶ線で大串崎よりIK露の
海上で採取した海水(海面F5m)よシ下記手順で分離
゛されたものCあって、威工研菌寄第7207号(2g
ルM P −7207)の受託番号で工業技術院微生物
工朶研死所に寄託されている。
参考として、上記菌の分離法をF記に示す。
上述のようにして採取した海水を滅菌海水で1/10〜
1/105に稀釈したものを、ベグトン0.5wtX−
11母エキス0.1 w t 9gおよびショ瑚3w%
%を含有させた海水を滅菌処理して得られる液体培地に
0.1−宛移植した後、27℃で2〜3週間培養を行い
、この培養により菌の生育がみられ且つ強く粘稠化され
た培地から白金線で上記と同様な組成の寒天平板培地(
寒天1.5 w t 9に含有」に画線し、27℃で1
〜2週間培養を行う。ついで寒天平板培地に生育した独
立コロニーを再び1呂dの液体培地に移植しで2〜3週
間培養を行った後、粘開化した培地から上記寒天平板培
地に画線する操作全3〜4回操返し行って上記sp、2
319を純粋分離する。
1/105に稀釈したものを、ベグトン0.5wtX−
11母エキス0.1 w t 9gおよびショ瑚3w%
%を含有させた海水を滅菌処理して得られる液体培地に
0.1−宛移植した後、27℃で2〜3週間培養を行い
、この培養により菌の生育がみられ且つ強く粘稠化され
た培地から白金線で上記と同様な組成の寒天平板培地(
寒天1.5 w t 9に含有」に画線し、27℃で1
〜2週間培養を行う。ついで寒天平板培地に生育した独
立コロニーを再び1呂dの液体培地に移植しで2〜3週
間培養を行った後、粘開化した培地から上記寒天平板培
地に画線する操作全3〜4回操返し行って上記sp、2
319を純粋分離する。
上述のようにして分離されたシュウトモナスsp、 2
319の主要な菌学的性質を示すと次のとおりである。
319の主要な菌学的性質を示すと次のとおりである。
乙さ先二二力乙μ穎ス共9(Q豊ヱ預其j(リ 形態学
的性質 ダラム染色陰性、短桿状で平均o、 s x i、 o
〜1.3mμの大きさを有し、運動性あり。極鞭毛を有
し、胞子形成能が7.cい。二連鎖のものが多く、時に
は短い鎖全形成−j−る。
的性質 ダラム染色陰性、短桿状で平均o、 s x i、 o
〜1.3mμの大きさを有し、運動性あり。極鞭毛を有
し、胞子形成能が7.cい。二連鎖のものが多く、時に
は短い鎖全形成−j−る。
(2) 各種培地における生育状態
■ 4天平板培地での生育良好、表面集落の性状につい
ては正円状乃至丘状召:形成し、乾燥状態の圧勝を有す
る微細顆粒状を呈し、固着性で不透明である。色素の生
成みろ!しず。
ては正円状乃至丘状召:形成し、乾燥状態の圧勝を有す
る微細顆粒状を呈し、固着性で不透明である。色素の生
成みろ!しず。
なお、培地は基本培地it中ジョイη゛(aogおよび
寒天15)を含有j゛るものを用いた1、(リ ショ糖
脅栄善培地での生育良好、濁りI2j、はとんどみら扛
ず、両膜を形成し、生ff鏝沈を次金生ずる。培地の府
色なく、枯・調1隼が大きい。なお、培地は基本堵地1
を中シヨtlt’j 3 。
寒天15)を含有j゛るものを用いた1、(リ ショ糖
脅栄善培地での生育良好、濁りI2j、はとんどみら扛
ず、両膜を形成し、生ff鏝沈を次金生ずる。培地の府
色なく、枯・調1隼が大きい。なお、培地は基本堵地1
を中シヨtlt’j 3 。
gをよ有−fるものを用いた。
(リマツコンキイー(MacConkey)培地および
CVT培地での生11はいずjLも良好、011者の培
地では紫レンガ色のコロニーを形成し、乳eA発酵のグ
ラム陰性菌の%徴を示す。又、後者の培地では赤色コロ
ニーを形成し、グラム陰性菌の特徴を示−fo (■ キングA培地およびキングB培地ではり)ずれも
生育良好、前者の培地では水溶性色素を産生じないが、
後者の培地では黄緑色の水溶性色素を産生ずる0 ■ pgA培地では生育せず。
CVT培地での生11はいずjLも良好、011者の培
地では紫レンガ色のコロニーを形成し、乳eA発酵のグ
ラム陰性菌の%徴を示す。又、後者の培地では赤色コロ
ニーを形成し、グラム陰性菌の特徴を示−fo (■ キングA培地およびキングB培地ではり)ずれも
生育良好、前者の培地では水溶性色素を産生じないが、
後者の培地では黄緑色の水溶性色素を産生ずる0 ■ pgA培地では生育せず。
(リ 血液寒天培地では生育良好、潜血性を示さない。
上記各培地での生育eユいずれも好気培養したものであ
り(嫌気培養では生育せずジ、また、使用した培地は海
水を稿本培地として自製したものである。
り(嫌気培養では生育せずジ、また、使用した培地は海
水を稿本培地として自製したものである。
(3)生理学的性質
■ 生育温度111α曲は5〜37℃であって、42℃
では生育しない。
では生育しない。
■ 生N可能なNaC6@ IJE Nil囲は1〜1
09Gであって、NaCLが存在しl工いと生育し7エ
(\。
09Gであって、NaCLが存在しl工いと生育し7エ
(\。
■ ゼラチンの液化 16性
■ ゼラチンの分解 陰性
■ デンプンの加水分解 陰性
(リ キチンの加水分解 陰性
■ カゼインの加水分解 陰性
■ Tween 80の分解 向性
■ パープルミルク培地でアルカ1)イヒしてペプトン
化しないO [相] リドマスミルク培地ではアルカリイヒし、つい
で弱く脱色するが、ペプトン化し/jl、・1、QOF
テスト 0型 0 糖の分解性: 糖 酸生成 ガス生成 り一クルコース 十 − D−ガラクトース − D−マンノース − D−キシロース − L−アラビノース − υ−フラクトース 十 − ショ塘 十 − 2クトース − デンプン − クリセロール 十 − マニトール + − イノシトール − ズルシット − マルトース + − セロビオース − サリシン − イヌリン − 0 硝酸塩の還元 陰性 0 硫化水素の産生 陰性 IJI +vtit反応 l破性 [相] vp反応 陰性 Oインドール 陰性 (坤 IPA反応 ]察註 0 チトクロームオキシダーゼ反応 陰性[相] カメ
ラーゼ反応 陽性 10 クエン酸塩の利用 陽性 O酒石酸から酸の産生 陰性 (ハ)尿素分解能 両性 (ハ)アルギニンのアルカリ化 1犠1生(ハ)オルニ
チン脱炭酸能 噂性 宛φ リジン脱炭酸能 聞性 Oプテリジンコンパウンド 0/129に対する感受性 陽性 (2,4−ジアミノ−6,7−シーイソプロビルプテリ
ジン(シグマ)を使用ン ・神 ノボビオシンに対する感受性 陰性IOその他の
抗生物質および抗菌性物質に対する感受性: ペニシリン − カナマイシン + テトラサイクリン 」− クロラムフェニコール + エリス四マイシン 士 コリスチン − スルフイソキサゾール 士 リンコマイシン − セファロリジン 十 本発明では上記菌株、シュウトモナスsp、 p319
を、天然海水9人工海水もしくは3%食塩水を基質とし
、これに窒素源としてのペプトン、肉エキス、カザミノ
酸等を添加したものを培地として用い、必要に応じ更に
グルコース、フラクトース。
化しないO [相] リドマスミルク培地ではアルカリイヒし、つい
で弱く脱色するが、ペプトン化し/jl、・1、QOF
テスト 0型 0 糖の分解性: 糖 酸生成 ガス生成 り一クルコース 十 − D−ガラクトース − D−マンノース − D−キシロース − L−アラビノース − υ−フラクトース 十 − ショ塘 十 − 2クトース − デンプン − クリセロール 十 − マニトール + − イノシトール − ズルシット − マルトース + − セロビオース − サリシン − イヌリン − 0 硝酸塩の還元 陰性 0 硫化水素の産生 陰性 IJI +vtit反応 l破性 [相] vp反応 陰性 Oインドール 陰性 (坤 IPA反応 ]察註 0 チトクロームオキシダーゼ反応 陰性[相] カメ
ラーゼ反応 陽性 10 クエン酸塩の利用 陽性 O酒石酸から酸の産生 陰性 (ハ)尿素分解能 両性 (ハ)アルギニンのアルカリ化 1犠1生(ハ)オルニ
チン脱炭酸能 噂性 宛φ リジン脱炭酸能 聞性 Oプテリジンコンパウンド 0/129に対する感受性 陽性 (2,4−ジアミノ−6,7−シーイソプロビルプテリ
ジン(シグマ)を使用ン ・神 ノボビオシンに対する感受性 陰性IOその他の
抗生物質および抗菌性物質に対する感受性: ペニシリン − カナマイシン + テトラサイクリン 」− クロラムフェニコール + エリス四マイシン 士 コリスチン − スルフイソキサゾール 士 リンコマイシン − セファロリジン 十 本発明では上記菌株、シュウトモナスsp、 p319
を、天然海水9人工海水もしくは3%食塩水を基質とし
、これに窒素源としてのペプトン、肉エキス、カザミノ
酸等を添加したものを培地として用い、必要に応じ更に
グルコース、フラクトース。
シュクロース等の炭素源およびF’eSO41Mg5O
+ +CaC41等の焦機塩等を適宜添加した培地中で
好気的条件下に培養することによシM−2319の物質
を生産する。
+ +CaC41等の焦機塩等を適宜添加した培地中で
好気的条件下に培養することによシM−2319の物質
を生産する。
上記培養は珊地のpIl’に中性附近に保持して、25
〜27℃の温度で行うのが好ましい。培養期間は培地の
組成、培養温度に応じて変動するが、振とり培養では4
〜5日間程度、静置培養では2〜3週間程度行う。
〜27℃の温度で行うのが好ましい。培養期間は培地の
組成、培養温度に応じて変動するが、振とり培養では4
〜5日間程度、静置培養では2〜3週間程度行う。
上記培養により培養物に産生、蓄積される本物質は、撮
とり培養の揚台には培養液中に含まれるので、そttを
分離、採取J−るに6培養物を遠心分離又tよl濾過に
よシ菌体を除いfF:、後、p液から分離して精製°f
るとよく、また、静置培養の場合には培地表面上に生育
した菌体に固< 4=1沼しでいるので、この画線を集
め、19にのフェノール水溶液に騒嘴させ一夜良く攪拌
した後、上記と同様にして遠心分配又は濾過により菌体
を除いて子lIられる上澄液から分1’il(して精製
する。本物質の分pH# 、 (’l戟には、i1M常
行われている微生物の培養物かEつの多糖体の単jすW
手法を適用し得る。丁なわら、アセトン、エタノール、
メタノール等の水5J溶性有殴溶媒を用いる分別沈澱法
により低分子物質を1余去し、得られる沈t9物を水に
溶解したものにセチルトリメチルアンモニウムプロミド
のようなi’A”、 4 H&アンモニウム塩分加えて
生成rる沈#を渠め、ついでこの沈澱物に塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム%17のアルカリ水溶液を加えて溶解
し、tnらnる溶液にアセトン、エタノール、メタノー
ル等の水可(B n有機溶媒を2〜34trIM;添加
し、生成した沈l″i物を採取し、該沈a物全透41r
により脱塩した後凍結乾燥することにより、目的とする
M−2319の物質が得られる。
とり培養の揚台には培養液中に含まれるので、そttを
分離、採取J−るに6培養物を遠心分離又tよl濾過に
よシ菌体を除いfF:、後、p液から分離して精製°f
るとよく、また、静置培養の場合には培地表面上に生育
した菌体に固< 4=1沼しでいるので、この画線を集
め、19にのフェノール水溶液に騒嘴させ一夜良く攪拌
した後、上記と同様にして遠心分配又は濾過により菌体
を除いて子lIられる上澄液から分1’il(して精製
する。本物質の分pH# 、 (’l戟には、i1M常
行われている微生物の培養物かEつの多糖体の単jすW
手法を適用し得る。丁なわら、アセトン、エタノール、
メタノール等の水5J溶性有殴溶媒を用いる分別沈澱法
により低分子物質を1余去し、得られる沈t9物を水に
溶解したものにセチルトリメチルアンモニウムプロミド
のようなi’A”、 4 H&アンモニウム塩分加えて
生成rる沈#を渠め、ついでこの沈澱物に塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム%17のアルカリ水溶液を加えて溶解
し、tnらnる溶液にアセトン、エタノール、メタノー
ル等の水可(B n有機溶媒を2〜34trIM;添加
し、生成した沈l″i物を採取し、該沈a物全透41r
により脱塩した後凍結乾燥することにより、目的とする
M−2319の物質が得られる。
次に、上述のようにして得られる本物質(M−2319
)の有用性としての生理活性についで説明する。
)の有用性としての生理活性についで説明する。
M−2319物質ノt4 J(p 、r7r、 gn)
、il¥1.性席性(父は亜J−性毒性9本物質のマ
ウスに対する急性毒性(又は亜、立性毒性)全試験した
結果は表1に示すとおりである。
、il¥1.性席性(父は亜J−性毒性9本物質のマ
ウスに対する急性毒性(又は亜、立性毒性)全試験した
結果は表1に示すとおりである。
表 1
(2)抗腫瘍活性
本物ア(M−2319についで抗帥瘍活r1゛試験を行
った力青果をFi己に示す。なお、洪d氏′1勿7貿は
イ希[尼実施例でイθもれたものを用いた。
った力青果をFi己に示す。なお、洪d氏′1勿7貿は
イ希[尼実施例でイθもれたものを用いた。
υ ザルコーマ180腹水I匝1碍に対する活性I C
R−CIマウス(体取20リノに移植後1週間経過した
ザルコーマ180j復水11れ弓原液の0.05 me
宛を7週令のI CR系雌マウス(1群6匹すの腹腔内
に移植した。上記移植の翌1」より本物質25、・ny
/ Kgを1日1回の割片で20日間腹腔内に投与し
、生存日数’i観察した。その結果本物質の投与群でt
、J、z5my/Kgの投与腋で死亡したのは一匹に丁
ぎなかったのに対して対照としての非投与群−Cは上記
i$ 4移i後14日目には全マウスが死亡した。なお
、本物質の投与群では上d己11市瘍移植〃1ら35日
間の観察期間中上6己−匹以夕■の死亡はみられなかっ
た。
R−CIマウス(体取20リノに移植後1週間経過した
ザルコーマ180j復水11れ弓原液の0.05 me
宛を7週令のI CR系雌マウス(1群6匹すの腹腔内
に移植した。上記移植の翌1」より本物質25、・ny
/ Kgを1日1回の割片で20日間腹腔内に投与し
、生存日数’i観察した。その結果本物質の投与群でt
、J、z5my/Kgの投与腋で死亡したのは一匹に丁
ぎなかったのに対して対照としての非投与群−Cは上記
i$ 4移i後14日目には全マウスが死亡した。なお
、本物質の投与群では上d己11市瘍移植〃1ら35日
間の観察期間中上6己−匹以夕■の死亡はみられなかっ
た。
2)14θth −A :pl !悟に対J−る活性あ
1うかしめマウスにおいて継代されていたMeth −
A 1ii)f+galJIfi2 (I X 10’
個月C本′吻負ヲ混汗し、BACII/Cマウスの皮下
に移植し、それから14日後のII!4!IA5ル縦を
測定した。その結果本物質を2.5 In97 Kfの
割合で上目己、Y4111旭と混合して投与した場合投
与マウスの86%に+i;* j嶋増殖がみられなかっ
た。
1うかしめマウスにおいて継代されていたMeth −
A 1ii)f+galJIfi2 (I X 10’
個月C本′吻負ヲ混汗し、BACII/Cマウスの皮下
に移植し、それから14日後のII!4!IA5ル縦を
測定した。その結果本物質を2.5 In97 Kfの
割合で上目己、Y4111旭と混合して投与した場合投
与マウスの86%に+i;* j嶋増殖がみられなかっ
た。
以上の結果から本物質の抗腫瘍活性が認められる。
なお、本物*を抗帽瘍剤として用いる場片の有効投与J
itは2.5 oQ /に1/日〜50 In9 /
Kg 7日の範囲でおる。
itは2.5 oQ /に1/日〜50 In9 /
Kg 7日の範囲でおる。
又、本物質を抗帽瘍剤に適用[るときは公知の手法によ
り錠剤、頂粒剤、赦剤、カブ七ル剤fJ9ひに注射形態
の液剤等に製剤化し得る。
り錠剤、頂粒剤、赦剤、カブ七ル剤fJ9ひに注射形態
の液剤等に製剤化し得る。
以下に実施例を示して本発明を更に具体的に説明する。
実施例
ペプトン0.5wt%、酵旬エキス0.1 w t 5
’0おLびシヨ、萌3wt%を添加、含、1さぜたン′
1σ水〃1[〕成る培地全試鱗管(18X 18 (l
mm ) 2 (111本にそ)Lぞれ10trd!
、宛分注し、120℃で15分同寸−トクレーブで滅菌
したものにシュウトモナスIIp、2319株(FER
M P−7207)を枇し、27℃で20日間靜置培y
#を行った。
’0おLびシヨ、萌3wt%を添加、含、1さぜたン′
1σ水〃1[〕成る培地全試鱗管(18X 18 (l
mm ) 2 (111本にそ)Lぞれ10trd!
、宛分注し、120℃で15分同寸−トクレーブで滅菌
したものにシュウトモナスIIp、2319株(FER
M P−7207)を枇し、27℃で20日間靜置培y
#を行った。
培養終了後、各試験管内の培地衣層に生成しlこ粘質物
を集めて1%フェノール水tu e、に繍渕させ、1日
攪拌を行った後、これにV濾過助剤としてノ・イフロス
ーパーセルを適箪加えガラス繊維p紙(ワットマンGF
C)を用いて吸引V濾過した。得られた?iY澄液にエ
タノールを3倍咀加えて糸状の沈澱□を生成させ、この
沈澱物をガラス棒にからめて採取して脱イオン水にms
’lした。
を集めて1%フェノール水tu e、に繍渕させ、1日
攪拌を行った後、これにV濾過助剤としてノ・イフロス
ーパーセルを適箪加えガラス繊維p紙(ワットマンGF
C)を用いて吸引V濾過した。得られた?iY澄液にエ
タノールを3倍咀加えて糸状の沈澱□を生成させ、この
沈澱物をガラス棒にからめて採取して脱イオン水にms
’lした。
ついでこの溶液に5%セチルトリメチルアンモニウムプ
ロミドを添加しながらガラス棒で攪拌し、ガラス棒に堅
くまつわるように付着した沈#を集めて4 M−NaC
L 水溶液に溶6解し、冷t’trで2日間虜拌して完
全に溶解したことを確認してから、この溶液に3倍Mの
エタノールを加え、生成した沈(次を脱イオン水に溶解
した。イGろれた溶液を流水中で2日間透析した後凍結
乾燥し−C白色の粉末を得た。収量は培地iz当り25
0 myでめった。
ロミドを添加しながらガラス棒で攪拌し、ガラス棒に堅
くまつわるように付着した沈#を集めて4 M−NaC
L 水溶液に溶6解し、冷t’trで2日間虜拌して完
全に溶解したことを確認してから、この溶液に3倍Mの
エタノールを加え、生成した沈(次を脱イオン水に溶解
した。イGろれた溶液を流水中で2日間透析した後凍結
乾燥し−C白色の粉末を得た。収量は培地iz当り25
0 myでめった。
添付の第1図は本発明に係る含室累多糖体の赤外線吸収
スペクトルを示し、42図は同じく紫外線吸収スペクト
ルを示J−0 ・撃n〜鏝υ西゛印乳業株式会社 代沖人 宮 11j 広 豊
スペクトルを示し、42図は同じく紫外線吸収スペクト
ルを示J−0 ・撃n〜鏝υ西゛印乳業株式会社 代沖人 宮 11j 広 豊
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記性質を有する含窒素多糖体; 融 点:明確な融点を示さず、300℃附近で分解して
褐変する、 分子量:セファロース2Bおよび4B力ラムクロマトグ
ラフイ分析による測 定でi o’乃至lO@の平均分子鼠を示す、 溶解性:水に溶解し、メタノール、エタノール、アセト
ン、グロバノール。 n−ブタノール、酢酸エチル、ヘ キサン、ベンゼン、エーテルjli Uにり00ホルム
に不溶、 呈色反応:アンスロン反応、モーリッシュ反−ル硫酸反
応、カルバゾール6fEli!反応および塩酸加水分解
後のニン ヒドリン反応並びにエルロンモル ガン反応についていずれも陽性を 示し、銅フォーリン反応について は陰性を示す、 旋光性:0.25%水溶液についての比旋光度〔α)s
、は+60を示す、 赤外線吸収:KBr@剤法で添付図面の第1図の赤外線
吸収スペクトルを示す、 紫外線吸収;水溶液について小付図面の第2図の紫外線
吸収スペクトルを示す、 aUsB分の構成糖ニガ2クトース、グルコサミン、ガ
ラクトサミンおよびガラ クツロン酸、 アミノ酸の構成:アラニン。 2、 シュウトモナス属(Pseudomonaa )
にIf4する水もしくは3%食塩水を基質とする培地中
で好気的条件Fに培榛し、培養物から特許請求の範囲第
1項に記載の含窒素多糖体を採取することを特徴とする
新規な含窒素多糖体の製造方法。 3、培地がペプトン、肉エキスおよびカザミノ酸等の墾
素源を含有する特許請求の範囲第2項に記載の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170740A JPS6062995A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 新規な含窒素多糖体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170740A JPS6062995A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 新規な含窒素多糖体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062995A true JPS6062995A (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15910501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58170740A Pending JPS6062995A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 新規な含窒素多糖体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062995A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996039155A1 (en) * | 1995-06-05 | 1996-12-12 | Tayca Corporation | Immunopotentiator |
| WO1997000687A1 (en) * | 1995-06-22 | 1997-01-09 | Tayca Corporation | Immunopotentiator |
| WO2003060140A1 (fr) * | 2002-01-15 | 2003-07-24 | Seabion Co., Ltd. | Milieu permettant la production de polysaccharides et procede de production de polysaccharides |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58170740A patent/JPS6062995A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996039155A1 (en) * | 1995-06-05 | 1996-12-12 | Tayca Corporation | Immunopotentiator |
| WO1997000687A1 (en) * | 1995-06-22 | 1997-01-09 | Tayca Corporation | Immunopotentiator |
| WO2003060140A1 (fr) * | 2002-01-15 | 2003-07-24 | Seabion Co., Ltd. | Milieu permettant la production de polysaccharides et procede de production de polysaccharides |
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