JPS6063156A - 金属薄膜蒸着用ポリエステルフイルム - Google Patents
金属薄膜蒸着用ポリエステルフイルムInfo
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- JPS6063156A JPS6063156A JP16942783A JP16942783A JPS6063156A JP S6063156 A JPS6063156 A JP S6063156A JP 16942783 A JP16942783 A JP 16942783A JP 16942783 A JP16942783 A JP 16942783A JP S6063156 A JPS6063156 A JP S6063156A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は金属薄膜蒸着用ポリエステルフィルムに関する
。
。
金属薄膜蒸着用ポリエステfivフィルムの用途として
、蒸着タイプコンデンサー、装飾用蒸着ポリエステルフ
ィルム、蒸着磁気テープ等がある。
、蒸着タイプコンデンサー、装飾用蒸着ポリエステルフ
ィルム、蒸着磁気テープ等がある。
これらの用途のベースフィルムに対する要求特性は共通
している。すなわちベースフィルムの表面平滑性と走行
性、耐久性、ならびにそのベースフィルムに蒸着物質を
蒸着してなる蒸着膜面の平滑性と走行性、耐久性である
。
している。すなわちベースフィルムの表面平滑性と走行
性、耐久性、ならびにそのベースフィルムに蒸着物質を
蒸着してなる蒸着膜面の平滑性と走行性、耐久性である
。
蒸着膜厚さは非常に薄いので、蒸着膜面はそのベースフ
ィルム表面形態をほぼそのまま保つ。用途特性たとえば
コンデンサー容量、蒸着表面光沢。
ィルム表面形態をほぼそのまま保つ。用途特性たとえば
コンデンサー容量、蒸着表面光沢。
磁気テープ電磁変換特性等の飛躍的向上を図るには、蒸
着膜面の平滑性は可能な限シ平滑であることが必須であ
る。そのためにはそのベースフィルム表面は可能な限シ
平滑でなければならない。極端なケースを考えると全く
の鏡面からなるベースフィルムが好ましいとも思える。
着膜面の平滑性は可能な限シ平滑であることが必須であ
る。そのためにはそのベースフィルム表面は可能な限シ
平滑でなければならない。極端なケースを考えると全く
の鏡面からなるベースフィルムが好ましいとも思える。
しかしこのようなベースフィルム表面の走行性、耐久性
は非常に悪く、蒸着工程前・工程中のすべての段階で、
すシ傷の大発生がおこシワハンドリング不良がおこり、
走行不能現象等の各種問題が発生する。このようなすシ
傷の大発生したベースフィルムに蒸着した蒸着膜面はや
はシiのすシ傷が表面形状にあられれ、要求品質特性を
満足せしめないし、またこの蒸着膜面自体がすシ傷の箇
所を除いては鏡面を保つので、やはり走行性、耐久性が
非常に悪く。
は非常に悪く、蒸着工程前・工程中のすべての段階で、
すシ傷の大発生がおこシワハンドリング不良がおこり、
走行不能現象等の各種問題が発生する。このようなすシ
傷の大発生したベースフィルムに蒸着した蒸着膜面はや
はシiのすシ傷が表面形状にあられれ、要求品質特性を
満足せしめないし、またこの蒸着膜面自体がすシ傷の箇
所を除いては鏡面を保つので、やはり走行性、耐久性が
非常に悪く。
蒸着工程以降のプロセスでも、さらに大量のすシ傷発生
がおこり全くの実用性はなくなる。また蒸着工程のみな
らず、実際の製品となった後の蒸着面の走行性、耐久性
も必要であるが、上述したベースフィルムを用いたので
はこの要求は満足されない。
がおこり全くの実用性はなくなる。また蒸着工程のみな
らず、実際の製品となった後の蒸着面の走行性、耐久性
も必要であるが、上述したベースフィルムを用いたので
はこの要求は満足されない。
本発明の目的は、ベースフィルム自体のみならず、その
上に設けられた蒸着膜の平滑性、耐すシ偏性、走行性の
改善をももたらす金属薄膜蒸着用ポリエステルフィルム
を提供することにある。
上に設けられた蒸着膜の平滑性、耐すシ偏性、走行性の
改善をももたらす金属薄膜蒸着用ポリエステルフィルム
を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため次の構成を有する。
すなわち、ポリエステルフィルムと、該フィルムの少な
くとも片面に密着した短径が0.05〜5μ、長径が短
径の1.1〜20倍の長さで、高さが20〜1000A
の構造体からなり。
くとも片面に密着した短径が0.05〜5μ、長径が短
径の1.1〜20倍の長さで、高さが20〜1000A
の構造体からなり。
その構造体がフィルム長手方向と直角方向に対して±4
5°以内の向きに形成され、その個数が1×104〜1
x 10”ケ/mm2であることを特徴とする金属薄
膜蒸着用ポリエステルフィルムである。
5°以内の向きに形成され、その個数が1×104〜1
x 10”ケ/mm2であることを特徴とする金属薄
膜蒸着用ポリエステルフィルムである。
本発明のポリエステルフィルムは、二軸延伸方法で形成
したポリエステルフィルム、すなわち。
したポリエステルフィルム、すなわち。
ポリエステルを溶融してシートまたは円筒状に押出し、
これを少なくとも一方向に延伸して形成したフィルムで
、そのフィルムの機械特性としては。
これを少なくとも一方向に延伸して形成したフィルムで
、そのフィルムの機械特性としては。
通常のバランスタイプ、−軸方向に強力化されたタイプ
、二軸方向に強力化されたタイプのいずれかであること
が望ましい。またポリエステルフィルムの表面は平滑で
あることが望ましく、具体的にはフィルム表面の粗さは
、触針式表面粗さ計のカットオフ値0.08mmで、
Ra値が0..015μ以下、より好ましくはo、oi
o〜0002μの範囲内にあることが望ましい。
、二軸方向に強力化されたタイプのいずれかであること
が望ましい。またポリエステルフィルムの表面は平滑で
あることが望ましく、具体的にはフィルム表面の粗さは
、触針式表面粗さ計のカットオフ値0.08mmで、
Ra値が0..015μ以下、より好ましくはo、oi
o〜0002μの範囲内にあることが望ましい。
なお、Ra値とは、触針式表面粗さ計から得られる断面
曲線から適当なカットオフ値を用いて。
曲線から適当なカットオフ値を用いて。
うねりを除いた粗さ曲線において、中心線(中心線より
上の部分と下の部分の面積が等しくなるようにしてめら
れる)からの粗さ曲線の高さく低さ)の絶対値の算術平
均である(DlN 476Bによる)。
上の部分と下の部分の面積が等しくなるようにしてめら
れる)からの粗さ曲線の高さく低さ)の絶対値の算術平
均である(DlN 476Bによる)。
上記フィルムを形成するポリエステルは、線状ポリエス
テルを主体とするものであればどのようなものでもよい
。たとえば、ポリエチレンテレフタレート、ポリテトラ
メチレンテレフタレート。
テルを主体とするものであればどのようなものでもよい
。たとえば、ポリエチレンテレフタレート、ポリテトラ
メチレンテレフタレート。
ホIJ −1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフ
タレート、ポリエチレン−2,6−ナフタリンジカルボ
キシレート、ポリエチレン−p−オキシベンゾエートな
どがその代表例である。
タレート、ポリエチレン−2,6−ナフタリンジカルボ
キシレート、ポリエチレン−p−オキシベンゾエートな
どがその代表例である。
また上記のポリエステルは、ホモポリエステルであって
も、コポリエステルであってもよい。コポリエステルの
場合、共重合する成分としては。
も、コポリエステルであってもよい。コポリエステルの
場合、共重合する成分としては。
たとえば、ジエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、ホリエチレングリコール
、p−キシリレングリコ□−ル、1,4−シクロヘキサ
ンジメタツールなどのジオール成分、アジピン酸、セバ
シン酸、フタル酸、イソフタル酸、2,6−ナフタリン
ジカルボン酸、5−ナトリウムスルホイソフタル酸など
のジカルボン酸成分、トリメリット酸、ピロメリット酸
などの多官能ジカルボン酸成分、p−オキシエトキシ安
息香酸などが挙げられる。なお、共重合の場合、共重合
する成分は20モルチ以下とする。
ル、ネオペンチルグリコール、ホリエチレングリコール
、p−キシリレングリコ□−ル、1,4−シクロヘキサ
ンジメタツールなどのジオール成分、アジピン酸、セバ
シン酸、フタル酸、イソフタル酸、2,6−ナフタリン
ジカルボン酸、5−ナトリウムスルホイソフタル酸など
のジカルボン酸成分、トリメリット酸、ピロメリット酸
などの多官能ジカルボン酸成分、p−オキシエトキシ安
息香酸などが挙げられる。なお、共重合の場合、共重合
する成分は20モルチ以下とする。
さらに、上記のポリエステルは、他にポリエステルと非
反応性のスルホン酸のアルカリ金属塩誘導体、該ポリエ
ステルに実質的に不溶なポリアルキレングリコールなど
の少なくとも一つを5重量%を超えない程度に混合して
もよい。また、そのフィルム中に延伸した際に、フィル
ム表面突起の原因となる重合残査からなる内在粒子ある
いは外部から加えられた不活性粒子等が含まれていても
よく、その含有量は、それらのポリマを二軸延伸した場
合、厚さ30μ以下で、1枚当りのヘイズ5チ以下であ
ればよい。
反応性のスルホン酸のアルカリ金属塩誘導体、該ポリエ
ステルに実質的に不溶なポリアルキレングリコールなど
の少なくとも一つを5重量%を超えない程度に混合して
もよい。また、そのフィルム中に延伸した際に、フィル
ム表面突起の原因となる重合残査からなる内在粒子ある
いは外部から加えられた不活性粒子等が含まれていても
よく、その含有量は、それらのポリマを二軸延伸した場
合、厚さ30μ以下で、1枚当りのヘイズ5チ以下であ
ればよい。
本ポリエステルフィルムの少なくとも片面に密着してい
る短径が0.05〜5μ、長径が短径の1.1〜20倍
の長さで、高さが20〜1000Aのアルミナとか、針
状酸化鉄等、異方性があり上記数値を満足するものが用
いられる。有機化合物としては、各種のものが用いられ
る。たとえば水溶性高分子、すなわちポリビニルアルコ
ール、トラガントゴム、アラビアゴム、カゼイン、ゼラ
チン、メチルセルロース、ヒ゛ドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、ホリビニルメチルエ
ーテル、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリビニルピロリ
ドン、アルギン酸ソーダ、水溶性ボリエ、ステル樹脂等
が利用できる。また有機高分子、たとえばポリスチレン
、ポリエチレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリアク
リル酸エステル。
る短径が0.05〜5μ、長径が短径の1.1〜20倍
の長さで、高さが20〜1000Aのアルミナとか、針
状酸化鉄等、異方性があり上記数値を満足するものが用
いられる。有機化合物としては、各種のものが用いられ
る。たとえば水溶性高分子、すなわちポリビニルアルコ
ール、トラガントゴム、アラビアゴム、カゼイン、ゼラ
チン、メチルセルロース、ヒ゛ドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、ホリビニルメチルエ
ーテル、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリビニルピロリ
ドン、アルギン酸ソーダ、水溶性ボリエ、ステル樹脂等
が利用できる。また有機高分子、たとえばポリスチレン
、ポリエチレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリアク
リル酸エステル。
ポリメチルメタクリレート、ポリエポキシ樹脂。
ポリ酢酸ビニル、アクリル−スチレン共重合樹脂。
合成ゴム、天然ゴム、ラテックス等が利用できる。
該構造体は、フィルム長手方向と直角方向に対して±4
5以内の向きに形成され、その個数は1×104〜1
x 10”ケ/工2であることを特徴とするが、該構造
体の大きさ1個数、向きは該表面鎖構造体の高さは20
〜1000Aである。より好−ましくは20〜500A
である。高さは、高精度の触針式表面粗さ測定装置にて
実測されるものである。この高さが20A未満であると
、ペーズ表面ならびに該蒸着磁性膜面はなめらかすぎ。
5以内の向きに形成され、その個数は1×104〜1
x 10”ケ/工2であることを特徴とするが、該構造
体の大きさ1個数、向きは該表面鎖構造体の高さは20
〜1000Aである。より好−ましくは20〜500A
である。高さは、高精度の触針式表面粗さ測定装置にて
実測されるものである。この高さが20A未満であると
、ペーズ表面ならびに該蒸着磁性膜面はなめらかすぎ。
走行性能が不良となる。また、高さが100OAをこえ
ると、該蒸−着膜面が粗れすぎ、各種要求特性(コンデ
ンサー容量、光沢、電磁変換特性等)を悪化させる傾向
がある。構造体の短径が0.05μを下まわったり、ま
た、構造体の個数が1×I O’ケ/nlm2を下まわ
ると、構造体形成のフィルム面ならびに、その面に蒸着
した蒸着膜面のすり偏性性が悪化する傾向がある。長短
が短径よシ長くないと、蒸着膜面の耐すり偏性性が悪化
する。
ると、該蒸−着膜面が粗れすぎ、各種要求特性(コンデ
ンサー容量、光沢、電磁変換特性等)を悪化させる傾向
がある。構造体の短径が0.05μを下まわったり、ま
た、構造体の個数が1×I O’ケ/nlm2を下まわ
ると、構造体形成のフィルム面ならびに、その面に蒸着
した蒸着膜面のすり偏性性が悪化する傾向がある。長短
が短径よシ長くないと、蒸着膜面の耐すり偏性性が悪化
する。
長短が短径の20倍をこえたシ、また。該構造体の長径
方向が、フィルム長手方向と直角方向に対して±45″
以内を外れたシ、また。突起数が1×1010ケ/In
m2を上まわると、該蒸着膜面の各種要求特性(コンデ
ンサー容量、光沢、電磁変換特性等)が悪化する傾向が
ある。
方向が、フィルム長手方向と直角方向に対して±45″
以内を外れたシ、また。突起数が1×1010ケ/In
m2を上まわると、該蒸着膜面の各種要求特性(コンデ
ンサー容量、光沢、電磁変換特性等)が悪化する傾向が
ある。
構造体の個数は、より好ましくは1x、105〜1×1
09ケ/mm2である。短径のよシ好ましい範囲は0,
1〜6μである。長短と短径の比のよシ好ましい範囲は
2〜20倍である。構造体の向きは。
09ケ/mm2である。短径のよシ好ましい範囲は0,
1〜6μである。長短と短径の比のよシ好ましい範囲は
2〜20倍である。構造体の向きは。
よシ好ましくはフィルム長手方向と直角方向に対して±
25以内である。
25以内である。
他の成分としては、特に限定されないが、たとえばカッ
プリング剤、すなわちシランカップリング剤、チタンカ
ップリング剤等を用いるのが好ましい。
プリング剤、すなわちシランカップリング剤、チタンカ
ップリング剤等を用いるのが好ましい。
シランカッシリング剤としては、その分子中に2個以上
の異なった反応基をもつ有機けい素早量体であり9反応
基の一つはメトキシ基、エトキシ基、−シラノール基な
どであシ、もう一つの反応基は、ビニル基、エポキシ基
、メタアクリル基、アするものを選ぶが、シランカップ
リング剤として、ニー ビニルトリクロルシラン、ビニルトリ\トキシシラン、
ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−グ
リシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタアク
リロキシグロピルトリメトキシシラン、N−β(アミノ
エチル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、
γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプ
トプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルト
リエトキシシラン等が適用できる。
の異なった反応基をもつ有機けい素早量体であり9反応
基の一つはメトキシ基、エトキシ基、−シラノール基な
どであシ、もう一つの反応基は、ビニル基、エポキシ基
、メタアクリル基、アするものを選ぶが、シランカップ
リング剤として、ニー ビニルトリクロルシラン、ビニルトリ\トキシシラン、
ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−グ
リシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタアク
リロキシグロピルトリメトキシシラン、N−β(アミノ
エチル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、
γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプ
トプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルト
リエトキシシラン等が適用できる。
チタンカップリング剤としては、イソプロピルトリステ
アロイルチタネート等が適用できる。
アロイルチタネート等が適用できる。
以下1図面に基づいて本発明の金属薄膜蒸着用ポリエス
テルフィルムを説明する。
テルフィルムを説明する。
第1図は2本発明フィルムを電子顕微鏡によシ観察して
得られるフィルム表面に形成された構造体を模式的に示
した平面図である。拡大倍率1万倍以上で電子顕微鏡観
察をすることによシ、その様子が判る。図において、F
はポリエステルフィルム、Aはポリエステルフィルムに
密着した構造体である。Aはフィルム長手方向に対して
ほぼ横向きに存在する。なお2図中、左下の矢印はフィ
ルムの長手方向を示す。
得られるフィルム表面に形成された構造体を模式的に示
した平面図である。拡大倍率1万倍以上で電子顕微鏡観
察をすることによシ、その様子が判る。図において、F
はポリエステルフィルム、Aはポリエステルフィルムに
密着した構造体である。Aはフィルム長手方向に対して
ほぼ横向きに存在する。なお2図中、左下の矢印はフィ
ルムの長手方向を示す。
蒸着製品は2本発明蒸着用ポリエステルフィルムの上記
説明の構造体表面側に各用途に応じた薄膜を蒸着により
設けることによシ得られる。
説明の構造体表面側に各用途に応じた薄膜を蒸着により
設けることによシ得られる。
本発明によるポリエステルフィルムの構造体形成表面な
らびに該被覆層表面に金属蒸着膜を形成した蒸着面の走
行性、すべり性は、金属固定ガイド棒との動摩擦係数測
定によって評価する。
らびに該被覆層表面に金属蒸着膜を形成した蒸着面の走
行性、すべり性は、金属固定ガイド棒との動摩擦係数測
定によって評価する。
耐すシ傷性は、金属固定ガイド棒との500回繰シ返し
接触走行による表面摩耗状態観察により評価する。
接触走行による表面摩耗状態観察により評価する。
要求特性としてAj?蒸着した面の光沢度を目視判定す
る。
る。
本発明のポリエステルフィルムの上記説明構造体表面な
らびに、該表面側に金属蒸着膜を設けた表面は、各種金
属ガイド、工程金属ロール等との接触面積が極めて小さ
くなるので、その走行性。
らびに、該表面側に金属蒸着膜を設けた表面は、各種金
属ガイド、工程金属ロール等との接触面積が極めて小さ
くなるので、その走行性。
耐久性、耐すシ傷性は極めて良好である。まだ。
金属蒸着膜を設けた場合、その表面粗さは非常に小さく
2表面形態も非常に細かく、平滑なので。
2表面形態も非常に細かく、平滑なので。
蒸着製品に要求される各種特性(コンデンサー容量、光
沢、電磁変換特性等)も優れている。
沢、電磁変換特性等)も優れている。
本発明の製法であるが、各種の方法がある。たとえば通
常の方法で一方向に延伸後の平滑なポリエステルフィル
ムの少なくとも片面に前記説明の有機化合物中から極め
て伸度の高い化合物を選び。
常の方法で一方向に延伸後の平滑なポリエステルフィル
ムの少なくとも片面に前記説明の有機化合物中から極め
て伸度の高い化合物を選び。
それを塗液とし、また場合によってはさらに他の成分、
たとえばカップリング剤をも含んだものを塗液として塗
布し、乾燥した後、直角方向に延伸(横延伸)を行ない
、直角方向延伸後、さらに前記一方向に若干の再延伸を
し熱処理をすることによシ得られる。ここで極めて伸度
が高いとは。
たとえばカップリング剤をも含んだものを塗液として塗
布し、乾燥した後、直角方向に延伸(横延伸)を行ない
、直角方向延伸後、さらに前記一方向に若干の再延伸を
し熱処理をすることによシ得られる。ここで極めて伸度
が高いとは。
90℃以上の温度で伸度250%以上のものである。
あるいはまた通常の方法による二軸延伸後の平滑なポリ
エステルフィルムの少なくとも片面に。
エステルフィルムの少なくとも片面に。
前記説明の成分を含む塗液を塗布し乾燥し、さらに機械
方向に再延伸を施し、さらに好ましくは再横延伸をし熱
処理をすることによシ得られる。
方向に再延伸を施し、さらに好ましくは再横延伸をし熱
処理をすることによシ得られる。
以上述べたように2本発明はポリエステルフィルムの表
面に、長手方向に対してほぼ横向きに存在する構造体を
有しているので、該表面ならびにその上に形成された蒸
着膜は表面の走行性能が飛躍的に向上する。
面に、長手方向に対してほぼ横向きに存在する構造体を
有しているので、該表面ならびにその上に形成された蒸
着膜は表面の走行性能が飛躍的に向上する。
しかも、この構造体のPV値は10DOX以下なので蒸
着膜面に要求される各種特性(コンデンサー容量、光沢
、電磁変換特性等)を損なうことはない。
着膜面に要求される各種特性(コンデンサー容量、光沢
、電磁変換特性等)を損なうことはない。
次に実施例について説明する。
実施例1
重合触媒残査等に基づく内部粒子をできる限シ含まない
実質的に無配向、非結晶のポリエチレンテレフタレート
原料を約20℃に維持された回転ドラム上に溶融押出し
し9次に3.0倍の機械方向への延伸を施し9次に6.
4倍の横方向への延伸を施ス。その後、メチルセルロー
ス0.15%ならびにシランカップリング剤N−β(ア
ミノエチル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラ
ン0.025チ含有水溶液を固形分濃度で両面塗布した
。
実質的に無配向、非結晶のポリエチレンテレフタレート
原料を約20℃に維持された回転ドラム上に溶融押出し
し9次に3.0倍の機械方向への延伸を施し9次に6.
4倍の横方向への延伸を施ス。その後、メチルセルロー
ス0.15%ならびにシランカップリング剤N−β(ア
ミノエチル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラ
ン0.025チ含有水溶液を固形分濃度で両面塗布した
。
テンターで2.0倍機械方向に再延伸して、かつ横方向
にも1.1倍の延伸を施した後、200℃の熱処理を施
し1片面に高さ200Aのフィルム長手方向に対してほ
ぼ横向きにならんだ、短径0.5μ、長径5μの構造物
が5x10’ケ/fIIm2形成された厚さ12μのポ
リエチレンテレフタレートフィルムを得た。
にも1.1倍の延伸を施した後、200℃の熱処理を施
し1片面に高さ200Aのフィルム長手方向に対してほ
ぼ横向きにならんだ、短径0.5μ、長径5μの構造物
が5x10’ケ/fIIm2形成された厚さ12μのポ
リエチレンテレフタレートフィルムを得た。
このポリエステルフィルム表面に真空蒸着によりAj’
薄膜を1500Xの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
薄膜を1500Xの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
比較例1
実施例1のベースフィルム製造において使用のメチルセ
ルロース水溶液濃度を0.05 %におきかえた。他は
同様にして1両面に高さ10Aのフイルム長手方向に対
してほぼ横向きにならんだ、短径05μ、長径5μの構
造物が4x10’ケ/m[112形成された厚さ12μ
のポリエチレンテレフタレートフィルムを得だ。
ルロース水溶液濃度を0.05 %におきかえた。他は
同様にして1両面に高さ10Aのフイルム長手方向に対
してほぼ横向きにならんだ、短径05μ、長径5μの構
造物が4x10’ケ/m[112形成された厚さ12μ
のポリエチレンテレフタレートフィルムを得だ。
このポリエステルフィルム表面に真空蒸着によりAj’
薄膜を150OAの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
薄膜を150OAの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
比較例2
実施例1のベースフィルム製造において使用のメチルセ
ルロース水溶液濃度を0.40%におきかえた。他は同
様にして2両面に高さ120OAのフィルム長手方向に
対してほぼ横向きにならんだ。
ルロース水溶液濃度を0.40%におきかえた。他は同
様にして2両面に高さ120OAのフィルム長手方向に
対してほぼ横向きにならんだ。
短径3μ、長径30μの構造物が3x105ケ/叫2形
成された厚さ12μのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムを得た。
成された厚さ12μのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムを得た。
このポリエステルフィルム表面に真空蒸着によりA/薄
膜を1500′Aの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
膜を1500′Aの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
比較例6
実施例1のベースフィルム製造において、テンターでの
機械方向への延伸倍率を1,1倍、横方向への延伸を2
.0倍行なった。
機械方向への延伸倍率を1,1倍、横方向への延伸を2
.0倍行なった。
両面に高さ220Aのフィルム長手方向に対してほぼ平
行にならんだ、短径0.5μ、長径5μの構造物が6x
10’ケ/mm2形成された厚さ12μのポリエチレン
テレフタレートフィルムを得た。
行にならんだ、短径0.5μ、長径5μの構造物が6x
10’ケ/mm2形成された厚さ12μのポリエチレン
テレフタレートフィルムを得た。
このポリエステルフィルム表面に真空蒸着によりAJ薄
膜をi 5oonの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
膜をi 5oonの膜厚で形成した。ベースフィルムな
らびに蒸着膜面の特性を表1に示す。
表1の結果から明らかなように1本発明の構造体が密着
されたフィルムおよびその面に形成した蒸着薄膜は、走
行性、耐すシ偏性、平滑性が共に優れている。
されたフィルムおよびその面に形成した蒸着薄膜は、走
行性、耐すシ偏性、平滑性が共に優れている。
第1図は9本発明のフィルム表面に密着された構造体を
模式的に示す平面図である。 F:ベースフィルム A:ベースフィルムに密着した構造体 特許出願人 東 し 株 式 会 社 輩 11辺
模式的に示す平面図である。 F:ベースフィルム A:ベースフィルムに密着した構造体 特許出願人 東 し 株 式 会 社 輩 11辺
Claims (1)
- ポリエステルフィルムと、該フィルムの少なくとも片面
に密着した短径が0.05〜5μ、長径が短径の1.1
〜20倍の長さで、高さが20〜1000Aの構造体と
からなシ、その構造体がフィルム長手方向と直角方向に
対して±45以内の向きに形成され、その個数が1x1
0’〜I X 1010ケ/mm’であることを特徴と
する金属薄膜蒸着用ポリエステルフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16942783A JPS6063156A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 金属薄膜蒸着用ポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16942783A JPS6063156A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 金属薄膜蒸着用ポリエステルフイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063156A true JPS6063156A (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15886388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16942783A Pending JPS6063156A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 金属薄膜蒸着用ポリエステルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063156A (ja) |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP16942783A patent/JPS6063156A/ja active Pending
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