JPS606465B2 - 複数の帯域へ空気を供給する空調装置のための制御装置および複数の帯域へ供給される空気の量を制御するための方法 - Google Patents
複数の帯域へ空気を供給する空調装置のための制御装置および複数の帯域へ供給される空気の量を制御するための方法Info
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- JPS606465B2 JPS606465B2 JP55087187A JP8718780A JPS606465B2 JP S606465 B2 JPS606465 B2 JP S606465B2 JP 55087187 A JP55087187 A JP 55087187A JP 8718780 A JP8718780 A JP 8718780A JP S606465 B2 JPS606465 B2 JP S606465B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/044—Systems in which all treatment is given in the central station, i.e. all-air systems
- F24F3/0442—Systems in which all treatment is given in the central station, i.e. all-air systems with volume control at a constant temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/74—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
- F24F11/76—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity by means responsive to temperature, e.g. bimetal springs
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空調装置に関し、特に、空調装置のための制
御装澄に関する。
御装澄に関する。
空調装置は、部屋の居住者のための環境を快適にする調
和空気を部屋へ供給するのに使用される。
和空気を部屋へ供給するのに使用される。
調和空気は、電灯、電気機器、在室者、および幅射およ
び伝導による太陽熱等によって部屋内に生じる熱を補償
する。通常、事務所ビルヂング「学校、およびその他の
多秦建物等においては、中央ステーション(集中空調機
)で調和された空気が、1つまたは複数の空気ダクトを
通して各部屋へ供給される。その後、空気は各部屋から
戻し空気ダクトを通して中央ステーションへ戻され再調
和される。多くの場合「部屋へ送給される空気の量は、
供給空気圧の変動にかかわりなく一定に維持することが
望ましい。
び伝導による太陽熱等によって部屋内に生じる熱を補償
する。通常、事務所ビルヂング「学校、およびその他の
多秦建物等においては、中央ステーション(集中空調機
)で調和された空気が、1つまたは複数の空気ダクトを
通して各部屋へ供給される。その後、空気は各部屋から
戻し空気ダクトを通して中央ステーションへ戻され再調
和される。多くの場合「部屋へ送給される空気の量は、
供給空気圧の変動にかかわりなく一定に維持することが
望ましい。
このために、空調装置の空気吐出端末装置には一般に部
屋内への調和空気の流量を制限するための弁が設けられ
ており、そのような弁は、供給空気圧を表示する信号に
よって制御されるようになされている。即ち、弁は、そ
れを通る空気の量が供給空気圧の変動に関係なく、一定
に維持されるように供給空気圧の変動に応答して自動的
に調節される。しかしながら、一方では多くの場合、部
屋の空気温度の変化に応答して部屋への調和空気の送給
量を減少させることが望ましい。従って、多くの空気吐
出端末装置は、部屋内の空気の温度を感知し、部屋の空
気温度が所望温度に近づくにつれて端末装置からの吐出
空気量を減少させるように弁へ送られる制御信号を故変
するためのサーモスタットまたはサーモスタット式制御
器をも備えている。通常、夕方、夜間、休日または週末
においては、ほとんどすべての熱発生要素が停止される
ので、多室ビルヂングの多くの部屋の冷房負荷がほとん
ど無視しうる程度にまで減少する。
屋内への調和空気の流量を制限するための弁が設けられ
ており、そのような弁は、供給空気圧を表示する信号に
よって制御されるようになされている。即ち、弁は、そ
れを通る空気の量が供給空気圧の変動に関係なく、一定
に維持されるように供給空気圧の変動に応答して自動的
に調節される。しかしながら、一方では多くの場合、部
屋の空気温度の変化に応答して部屋への調和空気の送給
量を減少させることが望ましい。従って、多くの空気吐
出端末装置は、部屋内の空気の温度を感知し、部屋の空
気温度が所望温度に近づくにつれて端末装置からの吐出
空気量を減少させるように弁へ送られる制御信号を故変
するためのサーモスタットまたはサーモスタット式制御
器をも備えている。通常、夕方、夜間、休日または週末
においては、ほとんどすべての熱発生要素が停止される
ので、多室ビルヂングの多くの部屋の冷房負荷がほとん
ど無視しうる程度にまで減少する。
しかしながら、サーモスタット制御器を装備した空気吐
出端末装置であっても、ビルの各部屋へ最少限の量の調
和空気を排出し続けるので、低負荷期間の直後にそのよ
うな部屋に入ってくる人にとっては寒過ぎると感じるほ
どに部屋の空気を低下させてしまう。たとえ、低負荷期
間中空調装置を停止し、各部屋への調和空気の流れを停
止したとしても、ビルの壁や窓を通して屋外へ熱が失わ
れることにより各部屋の過冷房が生じる場合がある。
出端末装置であっても、ビルの各部屋へ最少限の量の調
和空気を排出し続けるので、低負荷期間の直後にそのよ
うな部屋に入ってくる人にとっては寒過ぎると感じるほ
どに部屋の空気を低下させてしまう。たとえ、低負荷期
間中空調装置を停止し、各部屋への調和空気の流れを停
止したとしても、ビルの壁や窓を通して屋外へ熱が失わ
れることにより各部屋の過冷房が生じる場合がある。
そのような過冷房を補償するために、従来の大抵の集中
空調装置は、部屋の占有者が出勤等のために最初に部屋
に入ってくる少し前に比較的腰い空気を部屋へ供給する
。
空調装置は、部屋の占有者が出勤等のために最初に部屋
に入ってくる少し前に比較的腰い空気を部屋へ供給する
。
しかしながら、部屋の空気吐出端末装置の通常のサーモ
スタット式制御器は、部屋内の非常に冷し、空気を感知
して、部屋へ送給されている腰い空気の量を制限しよう
とする。このようなウオーム・アップ時間中に、そのよ
うな空気量の制限が行われるのは望ましくないので、ウ
オーム・アップ空気を必要とする部屋の空気吐出端末装
置には「ウオーム・アップ」スイッチと称される優先制
御器を備えている。ウオーム・アップスイッチは、供給
空気ダクト内の腰い空気の流れを感知し、通常のサーモ
スタット式制御器がその暖気の流れを制限するのを阻止
する働きをする。かくして、部屋の温度を占有者が到着
するまでに快適なしベルに急速に高めることができ、占
有者に低過ぎる温度による不快感を与えないようにする
ことができる。しかしながら、何らかの理由により、ビ
ルの幾つかの部屋がウオーム・アップを必要としない場
合がある。
スタット式制御器は、部屋内の非常に冷し、空気を感知
して、部屋へ送給されている腰い空気の量を制限しよう
とする。このようなウオーム・アップ時間中に、そのよ
うな空気量の制限が行われるのは望ましくないので、ウ
オーム・アップ空気を必要とする部屋の空気吐出端末装
置には「ウオーム・アップ」スイッチと称される優先制
御器を備えている。ウオーム・アップスイッチは、供給
空気ダクト内の腰い空気の流れを感知し、通常のサーモ
スタット式制御器がその暖気の流れを制限するのを阻止
する働きをする。かくして、部屋の温度を占有者が到着
するまでに快適なしベルに急速に高めることができ、占
有者に低過ぎる温度による不快感を与えないようにする
ことができる。しかしながら、何らかの理由により、ビ
ルの幾つかの部屋がウオーム・アップを必要としない場
合がある。
例えば、コンピュータ、複写機、タイプライター等の電
動機器が、ビルの2、3の部屋に集中されており、ほと
んど常時作動されている場合がある。このような熱発生
装置がほとんど連続的に作動している場合、それらの部
屋は、冷過ぎになることはまずない。従って、ウオーム
・アップ時間中、それらの部屋の空気吐出端末装置の通
常のサーモスタット式制御器は、部屋内の比較的暖し、
空気を感知し、部屋内へ比較的多量の空気を入れようと
する。その結果、部屋がなお一層暖められ、部屋が暖ま
れば暖まるほど、サーモスタット式制御器は、それだけ
多くの腰い空気を部屋内へ入れようとする。ウオーム・
アップ空気を、それを必要としない部屋へ送給すること
は、エネルギーの無駄であり、しかも、部屋の居住者に
不快感を与え、部屋に置かれている複雑な機械の効率を
低下させる。上記のことに鑑みて、本発明は、ウオーム
・アップ空気がそれを必要としない部屋または帯城へ流
入するのを防止することを企図したものである。
動機器が、ビルの2、3の部屋に集中されており、ほと
んど常時作動されている場合がある。このような熱発生
装置がほとんど連続的に作動している場合、それらの部
屋は、冷過ぎになることはまずない。従って、ウオーム
・アップ時間中、それらの部屋の空気吐出端末装置の通
常のサーモスタット式制御器は、部屋内の比較的暖し、
空気を感知し、部屋内へ比較的多量の空気を入れようと
する。その結果、部屋がなお一層暖められ、部屋が暖ま
れば暖まるほど、サーモスタット式制御器は、それだけ
多くの腰い空気を部屋内へ入れようとする。ウオーム・
アップ空気を、それを必要としない部屋へ送給すること
は、エネルギーの無駄であり、しかも、部屋の居住者に
不快感を与え、部屋に置かれている複雑な機械の効率を
低下させる。上記のことに鑑みて、本発明は、ウオーム
・アップ空気がそれを必要としない部屋または帯城へ流
入するのを防止することを企図したものである。
即ち「本発明は、供給空気を中央ステーションで調和し
、調和された空気を供給空気ダクトを通して複数の帯城
へ導き、該供給空気ダクトからの調和空気を複数の空気
吐出端末装置によって各帯城へ排出するようにした形式
の空調装置のための制御装置に関する。この制御装置は
、各空気吐出端末装置によってそれぞれの空調すべき帯
城へ排出される調和空気の量を制御するために該各空気
吐出端末装置にそれぞれ装備された空気制御手段と、該
帯域内へ排出される空気の量を該帯域内の空気温度の変
化に応答して反比例的に変化させるべく前記空気制御手
段を調節するために各空気吐出端末装置にそれぞれ設け
られたサーモスタット式調節手段と、ウオ−ム・アップ
時間中供聯合空気ダクトを通る空気の温度が所定の値を
越えたとき第1の特定の帯城へ排出される空気の量を増
大させるために第1の特定の空気吐出端末装置のサーモ
スタット式調節手段の作動を無効にするために該第1空
気吐出端末装置に設けられた主オーバーラィド手段と、
ウオーム・アップ時間中第2の特定の帯城の過剰暖房を
防止するべく該帯域内へ排出される空気の島を制限する
ために第2の特定の空気吐出端末装置のサーモスタット
式調節手段の作動を無効にするために第2空気吐出端末
装置に設けられた補助オーバーラィド手段とから成る。
以下に添付図を参照して本発明を説明する。
、調和された空気を供給空気ダクトを通して複数の帯城
へ導き、該供給空気ダクトからの調和空気を複数の空気
吐出端末装置によって各帯城へ排出するようにした形式
の空調装置のための制御装置に関する。この制御装置は
、各空気吐出端末装置によってそれぞれの空調すべき帯
城へ排出される調和空気の量を制御するために該各空気
吐出端末装置にそれぞれ装備された空気制御手段と、該
帯域内へ排出される空気の量を該帯域内の空気温度の変
化に応答して反比例的に変化させるべく前記空気制御手
段を調節するために各空気吐出端末装置にそれぞれ設け
られたサーモスタット式調節手段と、ウオ−ム・アップ
時間中供聯合空気ダクトを通る空気の温度が所定の値を
越えたとき第1の特定の帯城へ排出される空気の量を増
大させるために第1の特定の空気吐出端末装置のサーモ
スタット式調節手段の作動を無効にするために該第1空
気吐出端末装置に設けられた主オーバーラィド手段と、
ウオーム・アップ時間中第2の特定の帯城の過剰暖房を
防止するべく該帯域内へ排出される空気の島を制限する
ために第2の特定の空気吐出端末装置のサーモスタット
式調節手段の作動を無効にするために第2空気吐出端末
装置に設けられた補助オーバーラィド手段とから成る。
以下に添付図を参照して本発明を説明する。
第1図を参照すると、調和された空気をビルヂング内の
複数の部屋または帯城11内へ供給するための集中空調
装置10が示されている。装置10は、−般に、空気を
調和するための中央ステーション12と「調和された空
気を中央ステーション12から各帯城11へ送るための
供給空気ダクト14と、調和空気を供給空気ダクトから
各帯域内へ排出するための複数の空気吐出端末装置16
とから成っている。中央ステーション12は、フィル夕
18と「予備冷却コイル20と、スプレー装置と「冷却
コイル24と、加熱コイル26を備えており、一定量の
空気を所望に応じて加熱し〜冷却し、加湿し、炉遇する
。
複数の部屋または帯城11内へ供給するための集中空調
装置10が示されている。装置10は、−般に、空気を
調和するための中央ステーション12と「調和された空
気を中央ステーション12から各帯城11へ送るための
供給空気ダクト14と、調和空気を供給空気ダクトから
各帯域内へ排出するための複数の空気吐出端末装置16
とから成っている。中央ステーション12は、フィル夕
18と「予備冷却コイル20と、スプレー装置と「冷却
コイル24と、加熱コイル26を備えており、一定量の
空気を所望に応じて加熱し〜冷却し、加湿し、炉遇する
。
装置IQを通して空気を循環させるためにファン28が
設けられている。調和された空気は、ファン28によっ
て中央ステーションから吸引され、空気供給ダクト14
を通して導かれる。図示のダクト14は、調和空気をビ
ルヂング中の各空気吐出端末装置16へ導く複数のダク
トを代表するものとして示されている。好ましい実施形
態においては、空気吐出装置は、調和空気を供給すべき
部屋または帯域1軍の天井を貫通して懸架された天井端
末装置である。ただし、本発明は、その他の周知の形式
の空気吐出装置にも適用することができる。例えば「
ここに例示する天井取付型の端末装置の代りにィンダク
ション(吸引)型端末装澄を使用することもできた。第
2図を参照して説明すると、各空気吐出端末装置16は
、例えばガラス繊維プランケツトのような吸音材32で
内張りされた長手方向に延びる一次室30を備えている
。
設けられている。調和された空気は、ファン28によっ
て中央ステーションから吸引され、空気供給ダクト14
を通して導かれる。図示のダクト14は、調和空気をビ
ルヂング中の各空気吐出端末装置16へ導く複数のダク
トを代表するものとして示されている。好ましい実施形
態においては、空気吐出装置は、調和空気を供給すべき
部屋または帯域1軍の天井を貫通して懸架された天井端
末装置である。ただし、本発明は、その他の周知の形式
の空気吐出装置にも適用することができる。例えば「
ここに例示する天井取付型の端末装置の代りにィンダク
ション(吸引)型端末装澄を使用することもできた。第
2図を参照して説明すると、各空気吐出端末装置16は
、例えばガラス繊維プランケツトのような吸音材32で
内張りされた長手方向に延びる一次室30を備えている
。
一次室38は、通常はその両端が開放しており、一連の
空気吐出端末装置は直列に連結して1つの完全な空気吐
出系統を構成することができる。一連の端末装置のうち
の端部に位置する端末装置の側端を閉鎖するために適当
な端板(図示せず)が使用される。一次室30から空気
分配室38内へ供給空気を均一に分配するために複数の
鍔付開□36を有する供給空気分配板34が設けられて
いる。分配室38は、分配板34の頂壁と側壁によって
画定されている。最適の空気分配パターンを得るために
は、一次室30から分配室38へ供給される空気の非垂
直方向の速度成分をできるだけ小さくしなければならな
い。鍔付関口36は、周知のように「分配室38内の空
気流が実質的に垂直になるような態様で開口36を通過
する空気を案内するように設計されている。空気吐出端
末装置16は、更に、それによって帯城11内へ排出さ
れる空気の量を制御するための空気制御手段を備えてい
る。
空気吐出端末装置は直列に連結して1つの完全な空気吐
出系統を構成することができる。一連の端末装置のうち
の端部に位置する端末装置の側端を閉鎖するために適当
な端板(図示せず)が使用される。一次室30から空気
分配室38内へ供給空気を均一に分配するために複数の
鍔付開□36を有する供給空気分配板34が設けられて
いる。分配室38は、分配板34の頂壁と側壁によって
画定されている。最適の空気分配パターンを得るために
は、一次室30から分配室38へ供給される空気の非垂
直方向の速度成分をできるだけ小さくしなければならな
い。鍔付関口36は、周知のように「分配室38内の空
気流が実質的に垂直になるような態様で開口36を通過
する空気を案内するように設計されている。空気吐出端
末装置16は、更に、それによって帯城11内へ排出さ
れる空気の量を制御するための空気制御手段を備えてい
る。
この空気制御手段はt以下に述べる圧力応答弁手段と、
帯域1 1内へ排出される調和空気の量を制御するべく
前記供給空気ダクト14を通る調和空気の一部分を該弁
手段へ導くための後述する連結手段を備えている。好ま
しい実施形態においては、圧力応答弁手段は、整列した
閉切り板40とト膨滴自在の空気袋42,44によって
構成する。開切り板40は、分配室38の底部に配置さ
れており、空気袋亀2,441こ係合するための湾曲表
面46を有している。第2図に示されるように、開切り
板40は、空気袋42,44から離隔されており「空気
は、分配室38から閉切り板と空気袋との間の空間を通
して排出される。表面46の湾曲形状は、そこを通る空
気の流れを円滑にし、分配室38から排出される空気の
騒音を減少させる。更に「騒音を減少させるために表面
46にフェルト48を被覆することが好ましい。空気袋
亀23 44の膨満度を変えることによって空気袋と閉
切り板亀Qとの間の閉口度を変えることができる。
帯域1 1内へ排出される調和空気の量を制御するべく
前記供給空気ダクト14を通る調和空気の一部分を該弁
手段へ導くための後述する連結手段を備えている。好ま
しい実施形態においては、圧力応答弁手段は、整列した
閉切り板40とト膨滴自在の空気袋42,44によって
構成する。開切り板40は、分配室38の底部に配置さ
れており、空気袋亀2,441こ係合するための湾曲表
面46を有している。第2図に示されるように、開切り
板40は、空気袋42,44から離隔されており「空気
は、分配室38から閉切り板と空気袋との間の空間を通
して排出される。表面46の湾曲形状は、そこを通る空
気の流れを円滑にし、分配室38から排出される空気の
騒音を減少させる。更に「騒音を減少させるために表面
46にフェルト48を被覆することが好ましい。空気袋
亀23 44の膨満度を変えることによって空気袋と閉
切り板亀Qとの間の閉口度を変えることができる。
この操作は、端末装置の作動モードを変更するのに使用
することができる。端末装置16から一定の容積流量で
空気を排出させたい場合はち供給空気ダクトの圧力が増
大したとき‘ま空気袋と開切り板との断面積を減少させ
、ダクトの圧力が低下したときは該断面積を増大させる
ように空気袋42,44を供孫舎空気圧に応答して膨滴
または収縮させるために圧力応答制御器を使用すること
ができる。また「変動する冷房負荷のもとで一定の室温
を維持するように端末装置竃6を制御したい場合は、冷
房負荷が増大したときは端末装置からの空気流の量を増
大させ、冷房負荷が減少したとき‘ま端末装置からの空
気流の量を減少させるように空気袋の膨満度を温室に応
答するサーモスタットによって制御することができる。
後に説明するように、図示の空調装置は、圧力応答制御
器と温度応答制御器の両方を使用する。分配室38から
排出される空気は、空気袋42,44と閉切り板40と
の間を通過した後、下方に延長した壁52と、出口部材
54と、中央仕切板組立体とによって画定された空気通
路50を通って流れる。中央仕切板紙立体は、1対の対
檀これた凸面板56と、ディフューザ三角部材58と、
第3および4図に示される制御モジュール60とから成
る。出口部材54は、下方鉱開部分62を有しており、
溶接等によって壁52に付設されている。ディフューザ
三角部材58は、やはり溶接等によって凸面板56に付
設されている。出口部材54とディフューザ三角部材5
8とで端末装置16の排出口を画定している。空気袋4
2,44は、凸面板56によって画定されるV字形凹部
内に接着剤によって取付け、それらの空気袋が収縮され
たとき該凹部内に実質的に引込められるようにすること
が好ましい。収縮した(空気を抜かれた)袋42,44
を凸面板56の凹部内に引込めることによって空気袋と
閉切り板40との間の最大断面積を増大させ、端末装置
16の作動範囲を増大させることができる。更に、引込
められた空気袋42,44は、凸面板56に沿っての表
面を平滑にし、騒音および空気の乱流を抑制する。更に
、空気袋42,44および閉切り板40によって発生さ
れる騒音を吸収するのに十分な空間を排出口64との間
に設定するために空気袋42,44および閉切り板40
を排出口64から十分な距離だけ上流に配置することが
好ましい。吸音効果を最大限にするために下方延長壁5
2をガラス繊維プランケットのような吸音材で内張りす
る。第3および4図を参照して説明すると、上述した連
結手段は、ダクトまたは導管68,70と、供給ダクト
14を通る調和空気の一部を圧力応答弁則ち空気袋42
,44のための制御信号として該空気袋へ導くための圧
力調整器72とから成る。
することができる。端末装置16から一定の容積流量で
空気を排出させたい場合はち供給空気ダクトの圧力が増
大したとき‘ま空気袋と開切り板との断面積を減少させ
、ダクトの圧力が低下したときは該断面積を増大させる
ように空気袋42,44を供孫舎空気圧に応答して膨滴
または収縮させるために圧力応答制御器を使用すること
ができる。また「変動する冷房負荷のもとで一定の室温
を維持するように端末装置竃6を制御したい場合は、冷
房負荷が増大したときは端末装置からの空気流の量を増
大させ、冷房負荷が減少したとき‘ま端末装置からの空
気流の量を減少させるように空気袋の膨満度を温室に応
答するサーモスタットによって制御することができる。
後に説明するように、図示の空調装置は、圧力応答制御
器と温度応答制御器の両方を使用する。分配室38から
排出される空気は、空気袋42,44と閉切り板40と
の間を通過した後、下方に延長した壁52と、出口部材
54と、中央仕切板組立体とによって画定された空気通
路50を通って流れる。中央仕切板紙立体は、1対の対
檀これた凸面板56と、ディフューザ三角部材58と、
第3および4図に示される制御モジュール60とから成
る。出口部材54は、下方鉱開部分62を有しており、
溶接等によって壁52に付設されている。ディフューザ
三角部材58は、やはり溶接等によって凸面板56に付
設されている。出口部材54とディフューザ三角部材5
8とで端末装置16の排出口を画定している。空気袋4
2,44は、凸面板56によって画定されるV字形凹部
内に接着剤によって取付け、それらの空気袋が収縮され
たとき該凹部内に実質的に引込められるようにすること
が好ましい。収縮した(空気を抜かれた)袋42,44
を凸面板56の凹部内に引込めることによって空気袋と
閉切り板40との間の最大断面積を増大させ、端末装置
16の作動範囲を増大させることができる。更に、引込
められた空気袋42,44は、凸面板56に沿っての表
面を平滑にし、騒音および空気の乱流を抑制する。更に
、空気袋42,44および閉切り板40によって発生さ
れる騒音を吸収するのに十分な空間を排出口64との間
に設定するために空気袋42,44および閉切り板40
を排出口64から十分な距離だけ上流に配置することが
好ましい。吸音効果を最大限にするために下方延長壁5
2をガラス繊維プランケットのような吸音材で内張りす
る。第3および4図を参照して説明すると、上述した連
結手段は、ダクトまたは導管68,70と、供給ダクト
14を通る調和空気の一部を圧力応答弁則ち空気袋42
,44のための制御信号として該空気袋へ導くための圧
力調整器72とから成る。
制御信号の大きさは、供給ダクト14を通る空気の圧力
の変動に応答して比例的に変化する。更に、ダクト68
と供給空気ダクト14との間にフィル夕74を介設し、
ダクト68をフィル夕の開□76,78を介して供給空
気ダクト14に蓮通させることが好ましい。空気吐出端
末装置16のための制御装置は、また、帯城11内へ排
出される空気の量を該帯城の空気温度の変動に応答して
比例的に変更させるように前記空気制御手段を調節する
ためのサーモスタット式調節手段を備えている。
の変動に応答して比例的に変化する。更に、ダクト68
と供給空気ダクト14との間にフィル夕74を介設し、
ダクト68をフィル夕の開□76,78を介して供給空
気ダクト14に蓮通させることが好ましい。空気吐出端
末装置16のための制御装置は、また、帯城11内へ排
出される空気の量を該帯城の空気温度の変動に応答して
比例的に変更させるように前記空気制御手段を調節する
ためのサーモスタット式調節手段を備えている。
このサーモスタット式調節手段は、放出導管手段と、サ
ーモスタット80とから成る。放出導管手段は、第3図
に示される実施例においてはダクトまたは導管81を備
えており、第4図の実施例においては、ダクトまたは導
管82,84と、それらの間に介設された弁86を備え
ている。どちらの実施例においても、放出導管手段は、
それを通る空気の圧力を低下させるように空気を送出す
るために圧力調整器72に蓬通させてある。サーモスタ
ット80は「端末装置16によって冷房される部屋に蓮
通しており、周知の態様で部屋の温度に応答して放出導
管手段を通る空気の量を加減する。サーモスタット80
‘ま、放出導管手段を通る空気の量を調整することによ
り、調整器72を通る空気の圧力降下を調整する。通常
の作動中は、供給ダクト14を通る空気の一部分がフィ
ル夕74および調整器72を通り、そこからダクト70
を通して空気袋42,44へ送られる。空気袋42,4
4へ送られる空気の一部分は、上述した放出導管手段を
通して放出し、空気袋へ供給される空気の圧力を低下さ
せることができる。この放出導管手段を通して放出され
る空気の量はサーモスタット8川こよって制御される。
空気吐出端末装置16によって空調される部屋の温度が
上昇するほど、放出導管手段を通して放出される空気の
量が増大され、空気袋42,44が収縮する。反対に、
部屋の温度が低下するほど、放出導管手段を通して放出
される空気の量が減少し、空気袋42,44が膨満され
る。空気袋42と44をそれぞれ独立に制御したい場合
は、制御器モジュール6川こ2つの圧力調整器72と2
つのサーモスタット80を設けることができる。この構
成は、例えば、空気吐出端末装置16が部屋の仕切壁の
両側の区域を独立して空調するために仕切板の上方に配
置されているような場合に有効である。一般に、ビルヂ
ング内の帯城または部屋11をそれぞれの帯城の占有者
の好みに応じて所望の温度レベルに冷房することができ
るように、中央空調ステーション12から供給ダクト1
4を通して供給される空気は、比較的低い温度レベルに
セットされている。
ーモスタット80とから成る。放出導管手段は、第3図
に示される実施例においてはダクトまたは導管81を備
えており、第4図の実施例においては、ダクトまたは導
管82,84と、それらの間に介設された弁86を備え
ている。どちらの実施例においても、放出導管手段は、
それを通る空気の圧力を低下させるように空気を送出す
るために圧力調整器72に蓬通させてある。サーモスタ
ット80は「端末装置16によって冷房される部屋に蓮
通しており、周知の態様で部屋の温度に応答して放出導
管手段を通る空気の量を加減する。サーモスタット80
‘ま、放出導管手段を通る空気の量を調整することによ
り、調整器72を通る空気の圧力降下を調整する。通常
の作動中は、供給ダクト14を通る空気の一部分がフィ
ル夕74および調整器72を通り、そこからダクト70
を通して空気袋42,44へ送られる。空気袋42,4
4へ送られる空気の一部分は、上述した放出導管手段を
通して放出し、空気袋へ供給される空気の圧力を低下さ
せることができる。この放出導管手段を通して放出され
る空気の量はサーモスタット8川こよって制御される。
空気吐出端末装置16によって空調される部屋の温度が
上昇するほど、放出導管手段を通して放出される空気の
量が増大され、空気袋42,44が収縮する。反対に、
部屋の温度が低下するほど、放出導管手段を通して放出
される空気の量が減少し、空気袋42,44が膨満され
る。空気袋42と44をそれぞれ独立に制御したい場合
は、制御器モジュール6川こ2つの圧力調整器72と2
つのサーモスタット80を設けることができる。この構
成は、例えば、空気吐出端末装置16が部屋の仕切壁の
両側の区域を独立して空調するために仕切板の上方に配
置されているような場合に有効である。一般に、ビルヂ
ング内の帯城または部屋11をそれぞれの帯城の占有者
の好みに応じて所望の温度レベルに冷房することができ
るように、中央空調ステーション12から供給ダクト1
4を通して供給される空気は、比較的低い温度レベルに
セットされている。
この種の空調装置を使用するビルヂングの場合、夜間、
週末および休日にビルヂングの部屋の多くは人が入って
おらず、それらの部屋の機械類は不作動であり、電灯は
消されているので部屋の冷房負荷が相当に減少する。サ
ーモスタット式調節手段が空気吐出端末装置から排出さ
れる空気の量を最少限に抑制する働きをするが、一般に
、この種の空調装置のための制御装置は、空調すべき部
屋への調和空気の流れを完全にはめることができない。
このように、最少眼の流では、連続的に部屋へ排出され
る調和空気により部屋の温度が望ましくない低いレベル
にまで低されることがある。そのような過冷却は、中央
ソ調装置が停止されていても、ビルヂングの壁や、を通
しての戸外への熱の放散によって生じる湯口もある。そ
して、そのような帯域または部屋にび人が入ってきたと
き、そのような低温が一部の人には不快に感じる場合が
ある。このことに鑑みて、人が出勤等のためにビルヂン
グの各部屋へ到着する前に集中空調ステーション12か
ら各部屋の空気吐出端末装置へ比較的腰い空気を供給す
ることは、多くの用例において慣用されている技法であ
る。
週末および休日にビルヂングの部屋の多くは人が入って
おらず、それらの部屋の機械類は不作動であり、電灯は
消されているので部屋の冷房負荷が相当に減少する。サ
ーモスタット式調節手段が空気吐出端末装置から排出さ
れる空気の量を最少限に抑制する働きをするが、一般に
、この種の空調装置のための制御装置は、空調すべき部
屋への調和空気の流れを完全にはめることができない。
このように、最少眼の流では、連続的に部屋へ排出され
る調和空気により部屋の温度が望ましくない低いレベル
にまで低されることがある。そのような過冷却は、中央
ソ調装置が停止されていても、ビルヂングの壁や、を通
しての戸外への熱の放散によって生じる湯口もある。そ
して、そのような帯域または部屋にび人が入ってきたと
き、そのような低温が一部の人には不快に感じる場合が
ある。このことに鑑みて、人が出勤等のためにビルヂン
グの各部屋へ到着する前に集中空調ステーション12か
ら各部屋の空気吐出端末装置へ比較的腰い空気を供給す
ることは、多くの用例において慣用されている技法であ
る。
ビルヂングの空気吐出端末装置16の通常のサーモスタ
ット式調節手段は、部屋内の低温空気を感知すると、部
屋へ排出される空気の量を、それが冷し、空気であれ、
緩い空気であれ、制限するので、暖い空気を送って部屋
を急激に瞬くしようとする試みが阻害される。通常のサ
ーモスタット式調節手段はこのような性質があるので、
本発明によれば、通常のサーモスタット式制御器を無効
に(オーバーライド)してウオーム・アップ時間中部屋
へ排出される空気の量を増大させるための主オーバーラ
ィド手段(他の装置の作動を無効にして機能する手段)
を特定の1つまたはそれ以上の空気吐出端末装置16に
設ける。第3図を参照して説明すると、この主オーバー
ライド手段は、ウオーム・アップスイッチ87と、検出
管88と、バイパス管89とから成る。ウオーム・アッ
プスイッチ87は「蓮通□90および91を備えている
。バイパス管89は、サーモスタット80による通常の
調整を回避して該サーモスタットから空気を導くために
サーモスタット80から運通口90へ延長させてある。
蓮通□91を横切ってバイメタル部材92を配設する。
検出管88は、ダクト14の側壁に穿談した孔93を貫
通してダクト14内へ突入させ、それによって空気をダ
クトからバイメタル部材92のところを通過し、管88
の下方の閉口94を通して周囲環境へ導くようにする。
先に述べたように、通常の作動中、即ち、調和された供
給空気が低温レベルにあるときは、空気はフィル夕74
を通って調整管72へ送給され、そこから膨満自在の空
気袋42,44へ送られる。
ット式調節手段は、部屋内の低温空気を感知すると、部
屋へ排出される空気の量を、それが冷し、空気であれ、
緩い空気であれ、制限するので、暖い空気を送って部屋
を急激に瞬くしようとする試みが阻害される。通常のサ
ーモスタット式調節手段はこのような性質があるので、
本発明によれば、通常のサーモスタット式制御器を無効
に(オーバーライド)してウオーム・アップ時間中部屋
へ排出される空気の量を増大させるための主オーバーラ
ィド手段(他の装置の作動を無効にして機能する手段)
を特定の1つまたはそれ以上の空気吐出端末装置16に
設ける。第3図を参照して説明すると、この主オーバー
ライド手段は、ウオーム・アップスイッチ87と、検出
管88と、バイパス管89とから成る。ウオーム・アッ
プスイッチ87は「蓮通□90および91を備えている
。バイパス管89は、サーモスタット80による通常の
調整を回避して該サーモスタットから空気を導くために
サーモスタット80から運通口90へ延長させてある。
蓮通□91を横切ってバイメタル部材92を配設する。
検出管88は、ダクト14の側壁に穿談した孔93を貫
通してダクト14内へ突入させ、それによって空気をダ
クトからバイメタル部材92のところを通過し、管88
の下方の閉口94を通して周囲環境へ導くようにする。
先に述べたように、通常の作動中、即ち、調和された供
給空気が低温レベルにあるときは、空気はフィル夕74
を通って調整管72へ送給され、そこから膨満自在の空
気袋42,44へ送られる。
この通常の作動中は、バイメタル部材92は、蓮通□9
1を被ってそれを閉鎖しており、ウオーム・アップスイ
ッチ87およびバイパス管89を通しての空気の流れを
防止する。放出導管81を通って流れる空気は、サーモ
スタット80を通して導かれ、該サーモスタットによっ
て調整されるようにする。圧力調整器72から膨満自在
の空気袋42,44への制御信号は、供給空気の圧力と
、端末装置16によって空調される帯城の、サーモスタ
ット80‘こよって感知される温度に応じて変化する。
しかしながら、ダクト14を通して供給される空気の温
度が空調すべき帯城を暖めるために比較的高い温度レベ
ルにあるときは、暖い空気が検出管88によってバイメ
タル部材92のそばを通して導出される。この暖し、空
気がバイメタル部材92を蓮通口91から離れる方向に
屈曲させて該蓮通□を開放し、それによって空気を放出
導管81からバイパス管89およびウオーム・アップス
イッチ87を通し、検出管88およびその閉口94を経
て周囲環境へ放出させる。放出導管81を通って流れる
空気の量が増大すると、ダクト70を経て空気袋42,
44へ送られる空気の圧力が低下する。蓮通□91が開
放しているときは、導管81からの空気が実質的に無制
限の状態で管89を通るようにすることが好ましく、そ
れによって空気袋42,44へ送られる制御信号の大き
さを変えるサーモスタット80の機能を無効にし、導管
81を全開して空気袋42,44を収縮させるようにす
る。かくして、ダクト14を通して供給される空気の温
度が比較的高いレベルにあるときは、圧力調整器72か
ら膨滴自在の空気袋42,44へ供給される制御信号が
小さくなり、帯城11内へ排出される空気の量が多くな
る。このようにして、冷え過ぎの部屋を快適レベルにま
で急速に暖めることができる。しかしながら、ビルヂン
グのすべての部屋11がウオームアップを必要とすると
は限らない。
1を被ってそれを閉鎖しており、ウオーム・アップスイ
ッチ87およびバイパス管89を通しての空気の流れを
防止する。放出導管81を通って流れる空気は、サーモ
スタット80を通して導かれ、該サーモスタットによっ
て調整されるようにする。圧力調整器72から膨満自在
の空気袋42,44への制御信号は、供給空気の圧力と
、端末装置16によって空調される帯城の、サーモスタ
ット80‘こよって感知される温度に応じて変化する。
しかしながら、ダクト14を通して供給される空気の温
度が空調すべき帯城を暖めるために比較的高い温度レベ
ルにあるときは、暖い空気が検出管88によってバイメ
タル部材92のそばを通して導出される。この暖し、空
気がバイメタル部材92を蓮通口91から離れる方向に
屈曲させて該蓮通□を開放し、それによって空気を放出
導管81からバイパス管89およびウオーム・アップス
イッチ87を通し、検出管88およびその閉口94を経
て周囲環境へ放出させる。放出導管81を通って流れる
空気の量が増大すると、ダクト70を経て空気袋42,
44へ送られる空気の圧力が低下する。蓮通□91が開
放しているときは、導管81からの空気が実質的に無制
限の状態で管89を通るようにすることが好ましく、そ
れによって空気袋42,44へ送られる制御信号の大き
さを変えるサーモスタット80の機能を無効にし、導管
81を全開して空気袋42,44を収縮させるようにす
る。かくして、ダクト14を通して供給される空気の温
度が比較的高いレベルにあるときは、圧力調整器72か
ら膨滴自在の空気袋42,44へ供給される制御信号が
小さくなり、帯城11内へ排出される空気の量が多くな
る。このようにして、冷え過ぎの部屋を快適レベルにま
で急速に暖めることができる。しかしながら、ビルヂン
グのすべての部屋11がウオームアップを必要とすると
は限らない。
例えば「ピルヂングの幾つかの部屋には人が常時在室し
ている場合がある。また、幾つかの部屋には多量の熱を
発散する機械類が設置されている場合がある。後者の場
合には、たとえいまら〈の間人が在室していなくても、
部屋が冷え過ぎることはめったにない。それらの部屋の
空調を担当している空気吐出端末装置16の正規のサー
モスタット式調節手段は、部屋内の比較的腰い空気を感
知して部屋内へ比較的多量の空気を送給させようとする
。これは、もちろん、空調装置10が冷し、空気を供給
しているときには望ましいのであるが、ウオーム。アッ
プ中それらの部屋へ暖し、空気を送ることは、不必要な
エネルギーの消費になりかえって在室者に不快感を与え
るばかりでなく、部屋内の機器の効率を低下させてしま
う。この不必要なエネルギー消費、不快感の惹起および
効率の低下を回避するために、本発明によれば、特定の
1つまたはそれ以上の空気吐出端末装置に、ウオーム・
アップ時間中特定の帯城11の過渡房を防止するべく正
規のサーモスタット式制御装置を無効にして該帯城への
空気の排出量を実質的に制限するための補助オーバーラ
ィド手段を設ける。第4図を参照して説明すると、補助
オーバーラィド手段は、導管82と84の間に配設され
、それらの導管を通って流れる空気の量を制御するため
の弁86を備えている。詳述すれば、弁86は、導管8
2に蓮適する蓮通□95と、導管84に蓮適する蓮通○
96と、蓮通□96を被って冠設されたバイメタル部材
98とから成る。弁86は一次室即ち充気室30内か、
あるいは供給ダクト14内に配置するのが好ましく、調
和空気が弁86を被って通り、かつ、該弁内を通っても
通過するようにする。通常の作動状態においては、比較
的冷し、空気が供給ダクト14を通って流れ、導管68
,70、放出導管82,84および弁86を通って流れ
る。この冷し、空気は、バイメタル部村98を蓮通□9
5から離れた位置に維持して弁86を開放状態に維持し
、空気が弁86をほぼ無制限の状態で通ることができる
ようにする。圧力調整器72から膨滴自在の空気袋42
,44への制御信号の大きさは、弁86によって影響さ
れず、供給空気の圧力と、端末装置16によって空調さ
れている部屋のtサーモスタット801こよって感知さ
れる温度に応じて変化する。しかしながら、ウオーム・
アップ時間においては、比較的暖し・空気が供給ダクト
14、導管68,70,82,84、および弁86を通
って流れる。
ている場合がある。また、幾つかの部屋には多量の熱を
発散する機械類が設置されている場合がある。後者の場
合には、たとえいまら〈の間人が在室していなくても、
部屋が冷え過ぎることはめったにない。それらの部屋の
空調を担当している空気吐出端末装置16の正規のサー
モスタット式調節手段は、部屋内の比較的腰い空気を感
知して部屋内へ比較的多量の空気を送給させようとする
。これは、もちろん、空調装置10が冷し、空気を供給
しているときには望ましいのであるが、ウオーム。アッ
プ中それらの部屋へ暖し、空気を送ることは、不必要な
エネルギーの消費になりかえって在室者に不快感を与え
るばかりでなく、部屋内の機器の効率を低下させてしま
う。この不必要なエネルギー消費、不快感の惹起および
効率の低下を回避するために、本発明によれば、特定の
1つまたはそれ以上の空気吐出端末装置に、ウオーム・
アップ時間中特定の帯城11の過渡房を防止するべく正
規のサーモスタット式制御装置を無効にして該帯城への
空気の排出量を実質的に制限するための補助オーバーラ
ィド手段を設ける。第4図を参照して説明すると、補助
オーバーラィド手段は、導管82と84の間に配設され
、それらの導管を通って流れる空気の量を制御するため
の弁86を備えている。詳述すれば、弁86は、導管8
2に蓮適する蓮通□95と、導管84に蓮適する蓮通○
96と、蓮通□96を被って冠設されたバイメタル部材
98とから成る。弁86は一次室即ち充気室30内か、
あるいは供給ダクト14内に配置するのが好ましく、調
和空気が弁86を被って通り、かつ、該弁内を通っても
通過するようにする。通常の作動状態においては、比較
的冷し、空気が供給ダクト14を通って流れ、導管68
,70、放出導管82,84および弁86を通って流れ
る。この冷し、空気は、バイメタル部村98を蓮通□9
5から離れた位置に維持して弁86を開放状態に維持し
、空気が弁86をほぼ無制限の状態で通ることができる
ようにする。圧力調整器72から膨滴自在の空気袋42
,44への制御信号の大きさは、弁86によって影響さ
れず、供給空気の圧力と、端末装置16によって空調さ
れている部屋のtサーモスタット801こよって感知さ
れる温度に応じて変化する。しかしながら、ウオーム・
アップ時間においては、比較的暖し・空気が供給ダクト
14、導管68,70,82,84、および弁86を通
って流れる。
弁86内を通過する緩い空気は、該弁を被つて通る暖し
、空気と協同してバイメタル部村98を運遍口95の方
へ変位させ、議運樋口を通る空気を制御する。弁86は
、かくして、導管82,84を通る空気の量を減少させ
、空気袋42,44へ向けられる空気の圧力を増大させ
る。このウオーム・アップ時間中バイメタル部材98が
完全に運通口95を閉鎖するようにすることが好ましく
、それによって空気が弁86を通るのを阻止し、サーモ
スタット式調節手段80,82,84が空気袋42,
44へ供給される制御信号の大きさを変動させるのを阻
止するようにする。弁86が閉鎖されると、空気袋42
,44へ送られる空気の圧力が最大限になり、部屋へ向
けられる望ましくない暖いウオーム・アップ空気の量を
実質的に制限する。
、空気と協同してバイメタル部村98を運遍口95の方
へ変位させ、議運樋口を通る空気を制御する。弁86は
、かくして、導管82,84を通る空気の量を減少させ
、空気袋42,44へ向けられる空気の圧力を増大させ
る。このウオーム・アップ時間中バイメタル部材98が
完全に運通口95を閉鎖するようにすることが好ましく
、それによって空気が弁86を通るのを阻止し、サーモ
スタット式調節手段80,82,84が空気袋42,
44へ供給される制御信号の大きさを変動させるのを阻
止するようにする。弁86が閉鎖されると、空気袋42
,44へ送られる空気の圧力が最大限になり、部屋へ向
けられる望ましくない暖いウオーム・アップ空気の量を
実質的に制限する。
それによって在室者にとって快適な温度を維持し、部屋
内の機器の能率を高める。更に、空調装置101とよっ
て供給すべき腰し、空気の全量が少くされるので、空調
装置の運転コストを節減する。上述の空調装置1川こお
いては、ウオーム・アップを必要とする部屋を受持って
いる空気吐出端末装置16には主オーバーラィド手段を
装備し、ウオ−ム・アップを必要としない部屋の空気吐
出端末装置16には補助オーバーラィド手段を装備する
。
内の機器の能率を高める。更に、空調装置101とよっ
て供給すべき腰し、空気の全量が少くされるので、空調
装置の運転コストを節減する。上述の空調装置1川こお
いては、ウオーム・アップを必要とする部屋を受持って
いる空気吐出端末装置16には主オーバーラィド手段を
装備し、ウオ−ム・アップを必要としない部屋の空気吐
出端末装置16には補助オーバーラィド手段を装備する
。
従って、空調装置1川こよって空調される各部屋11に
は、その部屋の個々の必要に応じて選択的にウオーム・
アップ空気を供給することができる。多くの既存の空気
吐出端末装置は、第3図に示されるように、圧力調整器
72とサーモスタット80と、両者を接続する1本のダ
クトまたは導管81を備えている。従って、この1本の
導管81を外してその代りに空気放出導管82,84を
配設し、該導管82,84に弁86の蓮通口95,96
をそれぞれ接続することによって既存の空気吐出端末装
置に弁86を容易に追加することができる。更に、弁8
6は、ゥオーム・アップスイッチ87を取外し、孔93
(第3図)を拡大し、弁86を孔93を通してダクト1
4内に挿入することによってダクト14内に容易に配設
することができる。このように本発明の利点は、既存の
装置においても簡単な改変施工により実現することがで
きる。以上、本発明の特定の実施例を説明したが、本発
明はここに例示した実施例の構造および形態に限定され
るものではなく、本発明はその精神および範囲内におい
ているいるな形態で実施することが可能である。
は、その部屋の個々の必要に応じて選択的にウオーム・
アップ空気を供給することができる。多くの既存の空気
吐出端末装置は、第3図に示されるように、圧力調整器
72とサーモスタット80と、両者を接続する1本のダ
クトまたは導管81を備えている。従って、この1本の
導管81を外してその代りに空気放出導管82,84を
配設し、該導管82,84に弁86の蓮通口95,96
をそれぞれ接続することによって既存の空気吐出端末装
置に弁86を容易に追加することができる。更に、弁8
6は、ゥオーム・アップスイッチ87を取外し、孔93
(第3図)を拡大し、弁86を孔93を通してダクト1
4内に挿入することによってダクト14内に容易に配設
することができる。このように本発明の利点は、既存の
装置においても簡単な改変施工により実現することがで
きる。以上、本発明の特定の実施例を説明したが、本発
明はここに例示した実施例の構造および形態に限定され
るものではなく、本発明はその精神および範囲内におい
ているいるな形態で実施することが可能である。
第1図は本発明を組入れた集中空調装置の概略図、第2
図は第1図の空調装置の空気吐出端末装置の概略断面図
、第3図は主オーバーラィド手段を備えた空気吐出端末
装置のための制御器モジュールの側面図「第4図は補助
オーバーラィド手段を備えた空気吐出端末装置のための
制御器モジュールの側面図である。 図中、102ま空調装置「 婁1は部屋または帯城、1
2は中央空調ステーション、14は供鎌舎空気ダクト、
16は空気吐出端末装置、30‘ま一次室、40は開切
り板、42,44は空気袋、68,70は導管、72は
圧力調整器、80はサーモスタット、81,82,84
は導管、86は弁、87はウオーム・アップスイッチ、
88は検出管、89はバイパス管L 90,91は蓬通
□、92はバイメタル部材、95,96は蓮通□、98
‘まバイメタル部材。 打ンG/ ‘ソG2 バンG3 〆ノ6 4
図は第1図の空調装置の空気吐出端末装置の概略断面図
、第3図は主オーバーラィド手段を備えた空気吐出端末
装置のための制御器モジュールの側面図「第4図は補助
オーバーラィド手段を備えた空気吐出端末装置のための
制御器モジュールの側面図である。 図中、102ま空調装置「 婁1は部屋または帯城、1
2は中央空調ステーション、14は供鎌舎空気ダクト、
16は空気吐出端末装置、30‘ま一次室、40は開切
り板、42,44は空気袋、68,70は導管、72は
圧力調整器、80はサーモスタット、81,82,84
は導管、86は弁、87はウオーム・アップスイッチ、
88は検出管、89はバイパス管L 90,91は蓬通
□、92はバイメタル部材、95,96は蓮通□、98
‘まバイメタル部材。 打ンG/ ‘ソG2 バンG3 〆ノ6 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給空気を調和するための中央空調ステーシヨン1
2と、調和された空気を複数の帯域11の方へ搬送する
ための供給空気ダクト14と、調和空気を該供給空気ダ
クトから前記各帯域へ排出するための複数の空気吐出端
末装置16とを有する空調装置10のための制御装置に
おいて、 前記空気吐出装置の各々に装備されており、
各空気吐出装置によってそれぞれの帯域11へ排出され
る調和空気の量を制御するための空気制御手段40,4
2,44,68,70,72と、 該空気吐出端末装置
の各々に装備されており、該帯域11内へ排出される空
気の量を該帯域11の空気温度の変動に応答して比例的
に変更させるように前記空気制御手段を調節するための
サーモスタツト式調節手段80,81と、 第1の特定
の空気吐出端末装置16に接続されており、ウオーム・
アツプ時間中前記供給空気ダクトを通る空気の温度が所
定の値を越えたとき第1の特定の帯域11内へ排出させ
る空気の量を増大させるように該第1空気吐出端末装置
を無効にするための主オーバーライド手段87,88,
89と、 第2の特定の空気吐出端末装置に接続されて
おり、前記ウオーム・アツプ時間中第2の特定の帯域1
1の過熱を防止するべく該第2帯域への空気の排出を実
質的に制限するように該第2空気吐出端末装置のサーモ
スタツト式調節手段80,82,84を無効にするため
の補助オーバーライド手段86とから成る制御装置。 2 前記補助オーバーライド手段86は、前記サーモス
タツト式調節手段80,82,84が前記第2帯域11
内へ排出される空気の量を変化させるのを防止するため
の手段98を備えている特許請求の範囲第1項記載の制
御装置。 3 前記空気制御手段は、圧力応答弁装置40、42,
44と、前記帯域11内へ排出される調和空気の量を制
御するために前記供給空気ダクトを通る空気の一部分を
該圧力応答弁装置へ導くための連結手段68,70,7
2を備えており、前記サーモスタツト式調節手段80,
81,82,84は、前記連結手段を通る空気の圧力を
前記帯域11の空気温度の変動に応答して反比例的に変
更させるための手段80,81、82、84を備えてお
り、前記主オーバーライド手段は、ウオーム・アツプ時
間中前記第1空気吐出端末装置の連結手段68,70,
72を通る空気の圧力を減少させるための手段87,8
8,89を備えており、前記補助オーバーライド手段は
、ウオーム・アツプ時間中前記第2空気吐出端末装置の
連結手段68,70,72を通る空気の圧力を増大させ
るための手段95,96,98を備えている特許請求の
範囲第1項記載の制御装置。 4 前記サーモスタツト式調節手段は、前記連結手段6
8,70,72から空気を導出して該連結手段を通る空
気の圧力を低下させるために該連結手段に連通させた空
気放出導管手段81,82,84と、該放出導管手段を
通る空気の量および該放出導管手段によってもたらされ
る圧力降下を前記帯域11の空気温度の変動に応答して
調整するために該帯域内の空気と熱伝達関係に配置され
たサーモスタツト80を備えており、前記主オーバーラ
イド手段は、前記供給空気ダクトから前記第1空気吐出
端末装置の空気放出導管81へ空気を導くために該供給
空気ダクトおよび空気放出導管に連通させた主オーバー
ライド導管手段89と、前記供給空気ダクトを通る空気
と熱伝達関係に置かれており、空気が前記主オーバーラ
イド導管手段を通るのを阻止するための閉鎖位置と、空
気を該主オーバーライド導管手段を通して流通させるた
めの開放位置とを有しており、前記ウオーム・アツプ時
間中該閉鎖位置から開放位置へ切換えられるようになさ
れた主温度応答弁手段87を備えており、前記補助オー
バーライド手段は、前記供給空気ダクトを通る空気と熱
伝達関係に置かれており、空気が前記第2空気吐出端末
装置の空気放出導管82,84を通るのを阻止するため
の閉鎖位置と、空気を該放出導管手段を通して流通させ
るための開放位置とを有しており、前記ウオーム・アツ
プ時間中該開放位置から閉鎖位置へ切換えられるように
なされた補助温度応答弁手段86を備えている特許請求
の範囲第3項記載の制御装置。 5 複数の帯域11内へ供給される空気の量を制御する
ための方法において、 前記各帯域へ供給される空気の
量を該帯域の空気温度の変動に応答して比例的に変化さ
せる操作と、ウオーム・アツプ時間中前記各帯域へ供給
される空気の温度が所定の値を越えたときはそれらの帯
域のうちの特定の第1帯域へ供給される空気の量を増大
させる操作と、該ウオーム・アツプ時間中特定の第2の
帯域11の過熱を防止するために該第2帯域へ供給され
る空気の量を制限する操作とから成る空気量制御方法。 6 前記各帯域11へ供給される空気の量を制御する操
作は、加圧空気による制御信号を使用することによって
行われるものであり、該各帯域へ供給される空気の量を
比例的に変化させる前記操作は、該各帯域の空気温度の
変動に応答して反比例的に前記制御信号の圧力を変化さ
せる操作を含むものであり、前記ウオーム・アツプ時間
中前記第1帯域へ供給される空気の量を増大させる前記
操作は、ウオーム・アツプ時間中該第1帯域の前記制御
信号の圧力を減少させる操作を含み、前記第2帯域へ供
給される空気の量を制限する前記操作は、ウオーム・ア
ツプ時間中第2帯域の前記制御信号の圧力を増大させる
操作を含むものである特許請求の範囲第5項記載の空気
量制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
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