JPS6064814A - 耐熱導電シ−トの製造方法 - Google Patents
耐熱導電シ−トの製造方法Info
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- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、1ljI熱導電ノートの製造方法、特に16
0℃以上の高温度で長期間連続使用に耐えイ1)る導電
ノートの製造方法に関する。
0℃以上の高温度で長期間連続使用に耐えイ1)る導電
ノートの製造方法に関する。
近年、高分子材料の導電性化に幻する便覧開発が進み、
なかでも導電性能を有する各1・IIの充JT+ AA
を混合分散させることにより作られる導電性樹脂組成物
−や製品には種々のものがみられ、最近はその用途範囲
も多様化し、拡大の傾向にある。しかし、耐熱性を考え
た導電シートの開発は、他の使用雰囲気条件を含む複合
化した条件を考慮するときに、は、今甘さに発展段階に
あり、現状では使用条件によっては必ずしも消尽ずべき
導電シー1・が得られない状況にある1、 一方、導電シートでは、当然のことながら、導電性能の
良好なこと(以後、これを抵抗が小さいと表現する)が
要求され、その要求によっては多量の導電性充填材を高
分子材料中に添加する必要が生じ、これが結合体として
の高分子材料の減少につながり、4電性シートの作製上
の大きな難点となっている。
なかでも導電性能を有する各1・IIの充JT+ AA
を混合分散させることにより作られる導電性樹脂組成物
−や製品には種々のものがみられ、最近はその用途範囲
も多様化し、拡大の傾向にある。しかし、耐熱性を考え
た導電シートの開発は、他の使用雰囲気条件を含む複合
化した条件を考慮するときに、は、今甘さに発展段階に
あり、現状では使用条件によっては必ずしも消尽ずべき
導電シー1・が得られない状況にある1、 一方、導電シートでは、当然のことながら、導電性能の
良好なこと(以後、これを抵抗が小さいと表現する)が
要求され、その要求によっては多量の導電性充填材を高
分子材料中に添加する必要が生じ、これが結合体として
の高分子材料の減少につながり、4電性シートの作製上
の大きな難点となっている。
一般に、ここでいう面J熱性高分子材料(以後、これを
樹脂捷たはゴムと表現する)には、フッ素系樹脂および
ゴム、1fii1熱性エポキシ樹脂、耐熱性フェノール
樹脂、ポリイミドI7.1脂、BT樹脂などの各種のも
のがあるが、これらの中で、耐熱性と耐化学薬品性が要
求される複合化条件下での用途に対しては、フッ素系樹
脂およびゴムが通常最もよく選択されるものである1、
例えば、リン酸形添木」電池で問題となるリン酸液雰囲
気でかつ高温下で優れた面j久性を示すものは、多くの
高分子利料の中でも、現状ではこのフッ素系樹脂および
ゴムの他にフェノール樹脂に限定される。また、フッ素
系樹脂は、一般にフェノール樹脂と比較して、耐熱性は
勿論のこと他の薬品雰囲気下でも優れた特性を示す。
樹脂捷たはゴムと表現する)には、フッ素系樹脂および
ゴム、1fii1熱性エポキシ樹脂、耐熱性フェノール
樹脂、ポリイミドI7.1脂、BT樹脂などの各種のも
のがあるが、これらの中で、耐熱性と耐化学薬品性が要
求される複合化条件下での用途に対しては、フッ素系樹
脂およびゴムが通常最もよく選択されるものである1、
例えば、リン酸形添木」電池で問題となるリン酸液雰囲
気でかつ高温下で優れた面j久性を示すものは、多くの
高分子利料の中でも、現状ではこのフッ素系樹脂および
ゴムの他にフェノール樹脂に限定される。また、フッ素
系樹脂は、一般にフェノール樹脂と比較して、耐熱性は
勿論のこと他の薬品雰囲気下でも優れた特性を示す。
しかし、このような優れた性能を示すフッ素系樹脂およ
びゴムにも大きな欠点がある1、それは、フッ素系樹脂
は、本来密着性が悪く、本発明がその主たる対象とする
導電性シートを分散複合化してなる組成物では、それを
シート状にする加工方法を含めて解決、すべき重要な問
題点がある。、即ち、導電性充*(オを多量に混合分散
させると、例えば粉状の充填材では、フッ素系樹脂およ
びコムは砂状となり、まとまりがなくかつこれをノー1
−状に加工するには単に金型内に配置しただけでは拐料
の流動性が悪いこともあり、均一なシートが得られない
という加工上の問題がある。さらに、成形加工後のノー
ト製品は、充填拐と樹脂の密着性が悪いためシートの製
品強度が低く、裂は易くかつシートは容易に多量の気体
や液体を通過させる傾向にある1、 〔発明の目的〕 本発明は、上述のような従来技術の欠点を除去して、加
工上の問題が今くかつ良好な物理的性質を有する耐熱導
電シートの製造方法を提供することを目的とする。
びゴムにも大きな欠点がある1、それは、フッ素系樹脂
は、本来密着性が悪く、本発明がその主たる対象とする
導電性シートを分散複合化してなる組成物では、それを
シート状にする加工方法を含めて解決、すべき重要な問
題点がある。、即ち、導電性充*(オを多量に混合分散
させると、例えば粉状の充填材では、フッ素系樹脂およ
びコムは砂状となり、まとまりがなくかつこれをノー1
−状に加工するには単に金型内に配置しただけでは拐料
の流動性が悪いこともあり、均一なシートが得られない
という加工上の問題がある。さらに、成形加工後のノー
ト製品は、充填拐と樹脂の密着性が悪いためシートの製
品強度が低く、裂は易くかつシートは容易に多量の気体
や液体を通過させる傾向にある1、 〔発明の目的〕 本発明は、上述のような従来技術の欠点を除去して、加
工上の問題が今くかつ良好な物理的性質を有する耐熱導
電シートの製造方法を提供することを目的とする。
本発明者は、上述のような問題点を解決すべく研究を行
った結果、フッ素系樹脂ディスパージョンで前処理した
カーボン繊維シートに、フッ素系樹脂に導電性充填材を
高剪断力下で混合分散させてなる導電シートを適用して
成形するならば、成形加工上何らの問題もなく、良好な
物理的性質を有する耐熱導電シートが製造できることを
見出した。即ち、上記のように構成するならば、(1)
カーボン繊維シートをフッ素系樹脂ディスパージョン
で前処理することにより、カーボン繊維ソートと導電性
ペーストとの密着性が一層向上すること、 (2)導電性ペーストの作製に際して、導電性材料、例
えば黒鉛粉末とフッ素糸樹脂デイスノζ−ジョンを剪断
力の犬なる混線機によって混練するならば、通常経験す
る砂状化はみられず、良好なパテ状または粘土状になり
、黒鉛とフッ素系樹脂が良く密着している様相を呈する
こと が見出された〇 〔発明の要点〕 しかして、本発明によれば、フッ素系樹脂ディスパージ
ョンで前処理したカーボン繊維ノートに、導電性充填材
を高剪断力で混合分散させてなる導電性フッ素系樹脂ペ
ーストまたはこのペーストから作製した導電性シートを
ロール法によって貼付けた後、この積層体を加熱下に圧
縮成形することからなる耐熱導電性シートの製造方法が
提供される。
った結果、フッ素系樹脂ディスパージョンで前処理した
カーボン繊維シートに、フッ素系樹脂に導電性充填材を
高剪断力下で混合分散させてなる導電シートを適用して
成形するならば、成形加工上何らの問題もなく、良好な
物理的性質を有する耐熱導電シートが製造できることを
見出した。即ち、上記のように構成するならば、(1)
カーボン繊維シートをフッ素系樹脂ディスパージョン
で前処理することにより、カーボン繊維ソートと導電性
ペーストとの密着性が一層向上すること、 (2)導電性ペーストの作製に際して、導電性材料、例
えば黒鉛粉末とフッ素糸樹脂デイスノζ−ジョンを剪断
力の犬なる混線機によって混練するならば、通常経験す
る砂状化はみられず、良好なパテ状または粘土状になり
、黒鉛とフッ素系樹脂が良く密着している様相を呈する
こと が見出された〇 〔発明の要点〕 しかして、本発明によれば、フッ素系樹脂ディスパージ
ョンで前処理したカーボン繊維ノートに、導電性充填材
を高剪断力で混合分散させてなる導電性フッ素系樹脂ペ
ーストまたはこのペーストから作製した導電性シートを
ロール法によって貼付けた後、この積層体を加熱下に圧
縮成形することからなる耐熱導電性シートの製造方法が
提供される。
本発明の方法において、カーボン繊維シー1−の前処理
に用いられるフッ素糸樹脂デイスノー−ジョンの濃度と
しては30〜70重量%の範囲が良好であることがわか
った。即ち、ディス/’−−ジョンの濃度が30%に向
けて薄くなるほどカーボン繊維シートに付着する樹脂分
が少く、体積抵抗が小さくなる傾向があるが、この30
%よシも低くなると抵抗は小さいがガス透過試験や屈曲
性試験で不合格のものも生じる結果となった。また、こ
れとは逆に濃度を高めるとガス透過試験、屈曲試験は安
定するが、得られる抵抗値は濃度の薄い場合と比較して
大きくなる傾向がある1、 上記ディスパージョンに分散されているフッ素系樹脂と
しては、ポリテトラフルオルエチレンの他に、ポリヘキ
サフルオルプロピレン、ポリクロルl ’Jフルオルエ
チレン、ヘキサフルオルプロピレンとフン化ビニリデン
との共重合体、テトラフルオルエチレンとへキザフルオ
ルプロピレンとの共重合体などの各種のフッ素系樹脂お
よびゴムがあげられる。これらの樹脂の選択によって得
られる耐熱性は異なるが、多くの場合200℃以上の耐
熱性が得られる。例えば、ポリテトラフルオルエチレン
を用いた場合には、260℃以上の良好な耐熱性を示し
、熱老化処理後もガス透過、屈曲性能などの低下はほと
んど認められない。
に用いられるフッ素糸樹脂デイスノー−ジョンの濃度と
しては30〜70重量%の範囲が良好であることがわか
った。即ち、ディス/’−−ジョンの濃度が30%に向
けて薄くなるほどカーボン繊維シートに付着する樹脂分
が少く、体積抵抗が小さくなる傾向があるが、この30
%よシも低くなると抵抗は小さいがガス透過試験や屈曲
性試験で不合格のものも生じる結果となった。また、こ
れとは逆に濃度を高めるとガス透過試験、屈曲試験は安
定するが、得られる抵抗値は濃度の薄い場合と比較して
大きくなる傾向がある1、 上記ディスパージョンに分散されているフッ素系樹脂と
しては、ポリテトラフルオルエチレンの他に、ポリヘキ
サフルオルプロピレン、ポリクロルl ’Jフルオルエ
チレン、ヘキサフルオルプロピレンとフン化ビニリデン
との共重合体、テトラフルオルエチレンとへキザフルオ
ルプロピレンとの共重合体などの各種のフッ素系樹脂お
よびゴムがあげられる。これらの樹脂の選択によって得
られる耐熱性は異なるが、多くの場合200℃以上の耐
熱性が得られる。例えば、ポリテトラフルオルエチレン
を用いた場合には、260℃以上の良好な耐熱性を示し
、熱老化処理後もガス透過、屈曲性能などの低下はほと
んど認められない。
また、フッ素系樹脂ディスパージョンの分散媒について
は、水が省材料及び安全衛生の面、さらには混線作業性
などの面で良好である。有機溶剤などの使用も考えられ
るが、上述の点で間朗がある。
は、水が省材料及び安全衛生の面、さらには混線作業性
などの面で良好である。有機溶剤などの使用も考えられ
るが、上述の点で間朗がある。
フッ素系樹脂ディスパージョンによるカーボン繊維シー
トの前処理は、好ましくは含浸塗布によって行われる。
トの前処理は、好ましくは含浸塗布によって行われる。
カーボン繊維ソートを予め前処↓!ILする理由は、フ
ッ素系樹脂とカーボン繊維ノートとの密着性を高め、さ
らに要求されるガス透過や屈曲性を高めるためである。
ッ素系樹脂とカーボン繊維ノートとの密着性を高め、さ
らに要求されるガス透過や屈曲性を高めるためである。
また、この前処理によってロール加工時や圧縮成形時の
加工性が幾分改良される効果も認められた。本発明でカ
ーボン繊維平織シートを用いる理由は、導電ソートの補
強効果の他に、後述するように、ロール法でこれに導電
性ペーストを連続的に付着させかつこれを適当寸法に切
断し、圧縮成形する際に金型中に均一厚みで配置するだ
めの役割を果さんがためであり、これにより黒鉛付着量
の増大を計るとともに、失われる流動性の欠除を補うこ
とが可能となる。。
加工性が幾分改良される効果も認められた。本発明でカ
ーボン繊維平織シートを用いる理由は、導電ソートの補
強効果の他に、後述するように、ロール法でこれに導電
性ペーストを連続的に付着させかつこれを適当寸法に切
断し、圧縮成形する際に金型中に均一厚みで配置するだ
めの役割を果さんがためであり、これにより黒鉛付着量
の増大を計るとともに、失われる流動性の欠除を補うこ
とが可能となる。。
本発明の方法においては、上述のように前処理されたカ
ーボン繊維シートに導電性フッ素系樹脂ペースト又はこ
れから作製した導電性ソートが貼イマ1けられ、加熱下
に圧縮成形される。
ーボン繊維シートに導電性フッ素系樹脂ペースト又はこ
れから作製した導電性ソートが貼イマ1けられ、加熱下
に圧縮成形される。
導電性ペーストは、フッ素系樹脂と導電性充填材を高剪
断力下で混合分散させることによって作製される。
断力下で混合分散させることによって作製される。
用いられるフッ素系樹脂は、カーボン繊維シートの前処
理で用いられるフッ素系樹脂ディスパージョンにおける
ものと同じである。このフッ素系樹脂は、同様に水を分
散媒とするディス・(−ジョンの形で用いられ、そして
導電性充填材、例えば黒鉛と高剪断下に混練される。こ
のディスフζ−ジョンの濃度は、濃度を変えた実験から
30〜70重量%が良好であることがわかった。即ち、
この濃度は、導電性ペーストを黒鉛と混練した場合に導
電性ペーストが前述のように良好なパテ状(粘土状)に
なるだめの条件である。濃度が濃いと黒鉛粉末との混練
が不良となり、極端な場合には樹脂粉末と同様になり、
パテ状になり難く、むしろ砂状の様相を呈する1、逆に
濃度が薄く、30%よシも低くなると混練中に剪断力が
かかりにくく、ペーストの配合割合によってはパテ状に
ならず、水【−1暑こ粉末が分散しただけの様相を呈し
、乾燥してもパテ状にならない。ただし、乾燥しながら
混練すれば、良好なパテ状態が得られるが、これは予め
濃度を30重量%以上に上げたことと同じ状況となるの
で、ここでは濃度の下方限界を30重量%と表現する。
理で用いられるフッ素系樹脂ディスパージョンにおける
ものと同じである。このフッ素系樹脂は、同様に水を分
散媒とするディス・(−ジョンの形で用いられ、そして
導電性充填材、例えば黒鉛と高剪断下に混練される。こ
のディスフζ−ジョンの濃度は、濃度を変えた実験から
30〜70重量%が良好であることがわかった。即ち、
この濃度は、導電性ペーストを黒鉛と混練した場合に導
電性ペーストが前述のように良好なパテ状(粘土状)に
なるだめの条件である。濃度が濃いと黒鉛粉末との混練
が不良となり、極端な場合には樹脂粉末と同様になり、
パテ状になり難く、むしろ砂状の様相を呈する1、逆に
濃度が薄く、30%よシも低くなると混練中に剪断力が
かかりにくく、ペーストの配合割合によってはパテ状に
ならず、水【−1暑こ粉末が分散しただけの様相を呈し
、乾燥してもパテ状にならない。ただし、乾燥しながら
混練すれば、良好なパテ状態が得られるが、これは予め
濃度を30重量%以上に上げたことと同じ状況となるの
で、ここでは濃度の下方限界を30重量%と表現する。
用いることのできる導電性ソートとしては、黒鉛の他に
カーボンブラック、金属粉末、その他の各種充填材があ
げられるが、低い抵抗値をイ4jること、各種の使用雰
囲気条件を考えるならば、黒鉛が最も有効な導電性充填
材である1、導電性充」11月月の添加量は、それらの
種類、特性、加工性などにより左右される。例えば、黒
鉛の添加]”は50〜80重鞭%であるのが好ましいこ
とがわかった。黒鉛の添加量を変えて行った実験から、
添加量が50重量%付近より、即ち抵抗にして約101
1Ω・Cm (”I近以下より加工性や特性上の難点が
生ずることがわかった。また、上限については、約80
重量%までは加工性や特性が安定して得られるが、85
%程度になるとガス透過試験などにおいて歩留りの低下
が認められるようになった3、 フッ素系樹脂ディスパージョンで前処理したカーボン繊
維ソートに対する導電性ペーストまたは導電性シートの
適用は、好ましくはロール法により貼付けることによシ
行われる3、このようにして得られた積層体は、次いで
加熱下に圧縮成形され、本発明の面j熱導電シートが製
造される。圧縮成形の条件は、フッ素系樹脂の種類及び
そのディスパージョン中の濃度などによって変るが、一
般に、200〜400℃の温度、10分間〜5時間の硬
化時間、200〜400 K9/ct1の成形圧力が用
いられる。
カーボンブラック、金属粉末、その他の各種充填材があ
げられるが、低い抵抗値をイ4jること、各種の使用雰
囲気条件を考えるならば、黒鉛が最も有効な導電性充填
材である1、導電性充」11月月の添加量は、それらの
種類、特性、加工性などにより左右される。例えば、黒
鉛の添加]”は50〜80重鞭%であるのが好ましいこ
とがわかった。黒鉛の添加量を変えて行った実験から、
添加量が50重量%付近より、即ち抵抗にして約101
1Ω・Cm (”I近以下より加工性や特性上の難点が
生ずることがわかった。また、上限については、約80
重量%までは加工性や特性が安定して得られるが、85
%程度になるとガス透過試験などにおいて歩留りの低下
が認められるようになった3、 フッ素系樹脂ディスパージョンで前処理したカーボン繊
維ソートに対する導電性ペーストまたは導電性シートの
適用は、好ましくはロール法により貼付けることによシ
行われる3、このようにして得られた積層体は、次いで
加熱下に圧縮成形され、本発明の面j熱導電シートが製
造される。圧縮成形の条件は、フッ素系樹脂の種類及び
そのディスパージョン中の濃度などによって変るが、一
般に、200〜400℃の温度、10分間〜5時間の硬
化時間、200〜400 K9/ct1の成形圧力が用
いられる。
以下、本発明を具体的実施例により説明する。
実施例1
下記の導電性樹脂ペーストおよびカーボン繊維平織シー
トを用意する。
トを用意する。
黒鉛(GA−5、日本カーボン製976重量%とフッ素
樹脂(ポリテトラフルオルエチレン)ディスパージョン
(樹脂分50重量%十水分50重量%)48貫量%とを
混練機で混合分散させることにより作フッ素樹脂(ポリ
テトラフルオルエチレン)ティスパーンョン(樹脂分6
0重量%十水分40重H5i; )で含浸塗付処理した
後、水分を除去することにより作製したカーボン繊維平
織シー+−(GF−20、黒鉛質、日本カーボン類)。
樹脂(ポリテトラフルオルエチレン)ディスパージョン
(樹脂分50重量%十水分50重量%)48貫量%とを
混練機で混合分散させることにより作フッ素樹脂(ポリ
テトラフルオルエチレン)ティスパーンョン(樹脂分6
0重量%十水分40重H5i; )で含浸塗付処理した
後、水分を除去することにより作製したカーボン繊維平
織シー+−(GF−20、黒鉛質、日本カーボン類)。
次に、第1図に示すようなロール法によって、導電性樹
脂ペーストを上下面に利殖し/こカーボン繊維シートか
らなる複合シート利を作製した。
脂ペーストを上下面に利殖し/こカーボン繊維シートか
らなる複合シート利を作製した。
即ち、ポリエチレン・ノート巻ロール1かう送す出され
たポリエチレンシート上に樹脂ペースト4を配置し、第
一の堰5とロール6とによって適当な厚みに調整した後
、ローシフ0個所で、カーボン繊維シート巻ロール2か
ら送り出され/ζカーボン繊維シート3を適用し、加圧
圧縮した。次に、カーボン繊維シートの上面に樹脂ペー
スト4′を配置し、第二の堰5′によって適当な厚みに
調整し、その上にポリエチレンノート巻ロール1′から
送り出されるポリエチレンシートを適用し、ロール群8
によって次第に所定の厚みへと加圧圧縮した。
たポリエチレンシート上に樹脂ペースト4を配置し、第
一の堰5とロール6とによって適当な厚みに調整した後
、ローシフ0個所で、カーボン繊維シート巻ロール2か
ら送り出され/ζカーボン繊維シート3を適用し、加圧
圧縮した。次に、カーボン繊維シートの上面に樹脂ペー
スト4′を配置し、第二の堰5′によって適当な厚みに
調整し、その上にポリエチレンノート巻ロール1′から
送り出されるポリエチレンシートを適用し、ロール群8
によって次第に所定の厚みへと加圧圧縮した。
このときのロール群8は、矢印の方向はどロール間隔は
小さく設定した。
小さく設定した。
このようにして作製された導電ソート材を一昼夜乾燥し
た後、適当な寸法に切断し、圧66成形槻の熱盤間(高
度360±10℃)にはさみ、硬化時間60分、成形圧
力300にり/ CIIで成形して導電ノートをイ1す
た。実際に得た厚みは約1 +nmであり、そのうちカ
ーボン繊維ノートが占める厚みは0−4 mmであった
。
た後、適当な寸法に切断し、圧66成形槻の熱盤間(高
度360±10℃)にはさみ、硬化時間60分、成形圧
力300にり/ CIIで成形して導電ノートをイ1す
た。実際に得た厚みは約1 +nmであり、そのうちカ
ーボン繊維ノートが占める厚みは0−4 mmであった
。
実施例2
実施例1と同じ導電性樹脂ペーストと前処理したカーボ
ン繊維ソートを使用した。
ン繊維ソートを使用した。
この実施例2では、導電性樹脂ペーストのみをロール間
にポリエチレンフィルムを介してはさみ、導電性充填材
を分散した樹脂シートを作製した。
にポリエチレンフィルムを介してはさみ、導電性充填材
を分散した樹脂シートを作製した。
これを乾燥した後、カーボン繊維シートと同じ寸法に切
断し、その上面と下面の中央にカーボン繊維シートを配
置し、実施例1と同じ条件で成形加熱して導電7−トを
得た。
断し、その上面と下面の中央にカーボン繊維シートを配
置し、実施例1と同じ条件で成形加熱して導電7−トを
得た。
実施例1および2によって得られた導電シートについて
体積抵抗(Ω・(M+ ) 、高温加熱による特性の経
時変化などその他の特性をめた。得られた結果を第1表
に示す。
体積抵抗(Ω・(M+ ) 、高温加熱による特性の経
時変化などその他の特性をめた。得られた結果を第1表
に示す。
これらの結果から、得られた導電ソートg品は、体積抵
抗が小さく、かつ高温時にも核めて11II熱性が良好
でちゃ、ガス透過試験にも合格し/乙、J!llち、黒
鉛と樹脂との密着性が比較的良好であり、また屈曲試験
にも「裂ける」ことなく良好な性能を示した。
抗が小さく、かつ高温時にも核めて11II熱性が良好
でちゃ、ガス透過試験にも合格し/乙、J!llち、黒
鉛と樹脂との密着性が比較的良好であり、また屈曲試験
にも「裂ける」ことなく良好な性能を示した。
実施例3〜7
実施例1に準拠し、ペーストの組成、両ティスパーンョ
ン濃度を変えて一連の実験を行った。なお、混練機とし
ては、通常ポリエステルプリミノクスの混練製造に用い
られるものを用い、約4ORPM 以上で実験を行った
。その結果、高速回転にすれば、より有効なことが明ら
かとなったが、これらの実施例では5QRPMを標準に
した3、得られた結果を第1表に示す。
ン濃度を変えて一連の実験を行った。なお、混練機とし
ては、通常ポリエステルプリミノクスの混練製造に用い
られるものを用い、約4ORPM 以上で実験を行った
。その結果、高速回転にすれば、より有効なことが明ら
かとなったが、これらの実施例では5QRPMを標準に
した3、得られた結果を第1表に示す。
比較例1
実施例1に準拠するが、ただしペースト用デイスパージ
ョンに代えて樹脂粉末を用い、そして前処理なしのカー
ボン繊維シーI・を用いて、実験を行った1、得られた
結果を第1表に示す。
ョンに代えて樹脂粉末を用い、そして前処理なしのカー
ボン繊維シーI・を用いて、実験を行った1、得られた
結果を第1表に示す。
比較例2
実施例1に準拠するが、ただし前処理なしのカーボン繊
維ノートを用いて、実験を行った。得られた結果を第1
表に示す。
維ノートを用いて、実験を行った。得られた結果を第1
表に示す。
〔発明の効果)
本発明によれば、カーボン繊維ノートとフッ素系樹脂導
電性ペーストから耐熱導電シートを製造するにあたり、
カーボン繊維ソートをフッ素系樹脂ディスパージョンに
より予め前処理することにより導電性ペーストとの密着
性が向上すること、そして導電性ペーストの作製にあた
り導電性充填制とフッ素系樹脂ディスパージョンを高剪
断力下で混練することにより両者がよく重着している様
相を呈することという効果が得られる。
電性ペーストから耐熱導電シートを製造するにあたり、
カーボン繊維ソートをフッ素系樹脂ディスパージョンに
より予め前処理することにより導電性ペーストとの密着
性が向上すること、そして導電性ペーストの作製にあた
り導電性充填制とフッ素系樹脂ディスパージョンを高剪
断力下で混練することにより両者がよく重着している様
相を呈することという効果が得られる。
第1図は、本発明の耐熱導電/−トの製造方法に用いら
れるロール法の一具体例を示すものである。 ここで、1および1′はポリエテし/ンシート巻ロール
、2はカーボン繊維ソート巻ロール、3はカーボン繊維
ノート、4および4′は樹脂ペースト、5および5′は
堰、6および7はロール、8はロール群。
れるロール法の一具体例を示すものである。 ここで、1および1′はポリエテし/ンシート巻ロール
、2はカーボン繊維ソート巻ロール、3はカーボン繊維
ノート、4および4′は樹脂ペースト、5および5′は
堰、6および7はロール、8はロール群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)フッ素系174脂デイスパ〜ジヨンで前処理したカ
ーボン繊維シートに%導電性充填材を高剪1わi力で混
合分散させてなる導電性フッ素系樹脂ペーストまたはこ
のペーストから作製した導電性ノートをロール法によっ
て貼イ」けた後、この積層体を加熱下に圧縮成形するこ
とを特徴とするl1II熱導電シートの製造方法。、2
) !1’&iFr請求の範囲第1項記載の耐熱導電/
−1・の製造方法において、前処理および樹脂ペースI
・の作製に用いられるフッ素系樹脂ティスパーンョンに
おける分散媒が水であり、そして樹脂分の濃1反が;(
0〜’70重址%であることを特徴とする面1熱導電ノ
ートの製造方法。 3)特許請求の範囲第1項記載の耐熱導電シートの製造
方法において、導電性樹脂ペースト中の導電性充填材が
黒鉛であり、そしてその濃度が50〜80重量%である
ことを特徴とする11i工1熱導電ン−トの製造方法、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17365883A JPS6064814A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 耐熱導電シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17365883A JPS6064814A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 耐熱導電シ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064814A true JPS6064814A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15964692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17365883A Pending JPS6064814A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 耐熱導電シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2864465A1 (fr) * | 2003-12-31 | 2005-07-01 | Arkema | Plaques de polymere fluore renforcees, procedes de fabrication, reacteurs contenant ces plaques resistants a la corrosion, leurs procedes de fabrication, et procedes de fluoration mis en oeuvre dans ces reacteurs |
| EP1629972A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-01 | Ke-Burgmann A/S | Antistatic heat resistant barrier laminate |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17365883A patent/JPS6064814A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2864465A1 (fr) * | 2003-12-31 | 2005-07-01 | Arkema | Plaques de polymere fluore renforcees, procedes de fabrication, reacteurs contenant ces plaques resistants a la corrosion, leurs procedes de fabrication, et procedes de fluoration mis en oeuvre dans ces reacteurs |
| WO2005073292A1 (fr) * | 2003-12-31 | 2005-08-11 | Arkema France | Plaques de polymere fluore renforcees, procedes de fabrication, reacteurs contenant ces plaques resistants a la corrosion, leurs precedes de fabrication, et procedes de fluoration mis en oeuvre dans ces reacteurs |
| EP1629972A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-01 | Ke-Burgmann A/S | Antistatic heat resistant barrier laminate |
| WO2006021215A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Ke-Burgmann A/S | Antistatic heat resistant barrier laminate |
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