JPS606499Y2 - 断熱パネルの接合構造 - Google Patents
断熱パネルの接合構造Info
- Publication number
- JPS606499Y2 JPS606499Y2 JP1979043269U JP4326979U JPS606499Y2 JP S606499 Y2 JPS606499 Y2 JP S606499Y2 JP 1979043269 U JP1979043269 U JP 1979043269U JP 4326979 U JP4326979 U JP 4326979U JP S606499 Y2 JPS606499 Y2 JP S606499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- heat insulating
- metal plate
- insulation
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋根材等として用いる断熱パネルに関し、表側
金属板3と裏側金属板4との間に断熱材5を充填して断
熱パネル6を形威し、裏側金属板4の両側端部を上向き
に内方へ折り返してそれぞれ形威した下側重ね片7と上
側重ね片8内に断熱材5の端部を存在させ、表側金属板
3の一方の側端部に接合片9を延出して接合片9の内面
に断熱材5の端部を存在させると共にこの断熱材5の端
部の端面を傾斜面に形威し、表側金属板3の他方の側端
部に接合突片10を断熱材5の端部より外方へ突出させ
ると共にこの断熱材5の端部を上記傾斜面と略平行な傾
斜面に形成腰相隣合う断熱パネル6.6の一方の断熱パ
ネル6の上側重ね片8と接合突片10をそれぞれ他方の
断熱パネル6の下側重ね片7と接合片9の外面に重ね、
上記接合突片10、接合片9、上下両重ね返し片7,8
及び両断熱パネル6の断熱材5の端部を貫通した固着具
11を取付構造材12に固着して成る断熱パネルの接合
構造に係るものである。
金属板3と裏側金属板4との間に断熱材5を充填して断
熱パネル6を形威し、裏側金属板4の両側端部を上向き
に内方へ折り返してそれぞれ形威した下側重ね片7と上
側重ね片8内に断熱材5の端部を存在させ、表側金属板
3の一方の側端部に接合片9を延出して接合片9の内面
に断熱材5の端部を存在させると共にこの断熱材5の端
部の端面を傾斜面に形威し、表側金属板3の他方の側端
部に接合突片10を断熱材5の端部より外方へ突出させ
ると共にこの断熱材5の端部を上記傾斜面と略平行な傾
斜面に形成腰相隣合う断熱パネル6.6の一方の断熱パ
ネル6の上側重ね片8と接合突片10をそれぞれ他方の
断熱パネル6の下側重ね片7と接合片9の外面に重ね、
上記接合突片10、接合片9、上下両重ね返し片7,8
及び両断熱パネル6の断熱材5の端部を貫通した固着具
11を取付構造材12に固着して成る断熱パネルの接合
構造に係るものである。
本考案の目的とするところは断熱パネル同志を強固に接
続することができ、しかも断熱パネルの接続部における
断熱性が優れた断熱パネルの接続構造を提供するにある
。
続することができ、しかも断熱パネルの接続部における
断熱性が優れた断熱パネルの接続構造を提供するにある
。
以下本考案を実施例により詳述する。
表側金属板3は第2図のように複数条の山部1と谷部2
を長手方向の全長に亘るよう曲設して亜鉛鋼板などで形
威してあり、また両側端部に山部1が位置するよう形威
しである。
を長手方向の全長に亘るよう曲設して亜鉛鋼板などで形
威してあり、また両側端部に山部1が位置するよう形威
しである。
表側金属板3の左側端部に位置する山部1の一部が切除
してあって、この山部1の上面片を接合片9とし、また
表側金属板3の左側端部に位置する山部1の一部を切除
してこの山部1の上面片を接合突片10としてあり、こ
の接合突片10の先部には屈曲片13が延設しである。
してあって、この山部1の上面片を接合片9とし、また
表側金属板3の左側端部に位置する山部1の一部を切除
してこの山部1の上面片を接合突片10としてあり、こ
の接合突片10の先部には屈曲片13が延設しである。
裏側金属板4は小波状の小さな凹凸を設けたりまたは平
坦面に仕上げて第3図のようにほぼ平坦に亜鉛鋼板など
で形威しである。
坦面に仕上げて第3図のようにほぼ平坦に亜鉛鋼板など
で形威しである。
裏側金属板4の左側端部には裏側金属板4の端部を上向
きに内方へ折り返して形威される下側重ね片7が設けて
あり、裏側金属板4の右側端部には裏側金属板4の端部
を上向きに内方へ折り返して形成される上側重ね片8が
設けである。
きに内方へ折り返して形威される下側重ね片7が設けて
あり、裏側金属板4の右側端部には裏側金属板4の端部
を上向きに内方へ折り返して形成される上側重ね片8が
設けである。
上側重ね片8の下面には凹段部14が形威しである。
上記表側金属板3と裏側金属板4の間に発泡ポリウレタ
ンや発泡イソシアヌレート、発泡フェノール等を注入発
泡硬化させて、両金属板3,4間に断熱材5が内包され
た第1図の如き断熱パネル6を形成するものである。
ンや発泡イソシアヌレート、発泡フェノール等を注入発
泡硬化させて、両金属板3,4間に断熱材5が内包され
た第1図の如き断熱パネル6を形成するものである。
このとき、下側重ね片7内や上側重ね片8内に断熱材5
が存在するよう断熱材5の充填を行ない、また接合片9
の下面にも断熱材5の端部を及ぼしめである。
が存在するよう断熱材5の充填を行ない、また接合片9
の下面にも断熱材5の端部を及ぼしめである。
接合突片10は断熱材5より外方へ突出させてあって、
接合突片10の内側に嵌合凹所15が形威しである。
接合突片10の内側に嵌合凹所15が形威しである。
そして断熱材5の両側端部の端面ばそれぞれ傾斜面にし
てあり、この両傾斜面は略平行な関係に設定しである。
てあり、この両傾斜面は略平行な関係に設定しである。
しかして、断熱パネル6は屋根構造材のような取付構造
材12上に多数枚を敷き並べて屋根材として用いるもの
であるが、断熱パネル6同志の接合及び取付構造材12
への固定は次のようにして行なう。
材12上に多数枚を敷き並べて屋根材として用いるもの
であるが、断熱パネル6同志の接合及び取付構造材12
への固定は次のようにして行なう。
すなわち、第4図のように取付構造材12に載置した相
隣合う断熱パネル6.6の一方の断熱パネル6の下側重
ね片7に他方の断熱パネル6の上側重ね片8の凹段部1
4を嵌め合わせて下側重ね片7上面に上側重ね片8を重
ね、さらに一方の断熱パネル6を他方の断熱パネル6の
嵌合凹所15に嵌め入れて、一方の断熱パネル6の接合
片9上に他方の断熱パネル6の接合突片10を重ねる。
隣合う断熱パネル6.6の一方の断熱パネル6の下側重
ね片7に他方の断熱パネル6の上側重ね片8の凹段部1
4を嵌め合わせて下側重ね片7上面に上側重ね片8を重
ね、さらに一方の断熱パネル6を他方の断熱パネル6の
嵌合凹所15に嵌め入れて、一方の断熱パネル6の接合
片9上に他方の断熱パネル6の接合突片10を重ねる。
このとき接合突片10先部の屈曲片13下面に毛細管現
象を遮断するための空隙16が形威しである。
象を遮断するための空隙16が形威しである。
この後、先端がドリル部17となったセルフドリリング
スクリューのような固着具11を接合突片10上より取
付構造材12へとねじ込む。
スクリューのような固着具11を接合突片10上より取
付構造材12へとねじ込む。
固着具11は接合突片10、接合片9、接合片9下面の
断熱材5、上側重ね片8上面の断熱材5、上側重ね片8
、下側重ね片7の順に貫通して取付構造材12にねじ込
むものである。
断熱材5、上側重ね片8上面の断熱材5、上側重ね片8
、下側重ね片7の順に貫通して取付構造材12にねじ込
むものである。
このように固着具11は接合片9、接合突片10、上側
重ね片8の上片と下片、下側重ね片7の上片と下片の合
計6枚の金属板を貫通して相隣合う断熱パネル6の接合
を行なえるものであり、多数枚の金属板により強固に断
熱パネル6を接合できるのである。
重ね片8の上片と下片、下側重ね片7の上片と下片の合
計6枚の金属板を貫通して相隣合う断熱パネル6の接合
を行なえるものであり、多数枚の金属板により強固に断
熱パネル6を接合できるのである。
特に断熱パネル6には下方よりの風の吹き上げなどで第
4図の矢印のような断熱パネル6を持ち上げる力が加わ
り、断熱パネル6.6の接合部分の下部を引き離す力が
加わりやすいが、断熱パネル6.6の接合部分の下部は
上側重ね片8の上下片、下側重ね片7の上下片の4枚の
金属板を固着具11が貫通して多数枚の金属板で強固な
接合がなされていると共に、この上下側重ね片7,8は
金属板の折り返しで形威しであるので変形が生じ難く、
この結果上記の如き力に有効に対処し得るのである。
4図の矢印のような断熱パネル6を持ち上げる力が加わ
り、断熱パネル6.6の接合部分の下部を引き離す力が
加わりやすいが、断熱パネル6.6の接合部分の下部は
上側重ね片8の上下片、下側重ね片7の上下片の4枚の
金属板を固着具11が貫通して多数枚の金属板で強固な
接合がなされていると共に、この上下側重ね片7,8は
金属板の折り返しで形威しであるので変形が生じ難く、
この結果上記の如き力に有効に対処し得るのである。
また接合片9の下面に断熱材5を存在させ、さらに下側
重ね片7内や上側重ね片8内に断熱材5を存在させであ
るので、相隣合う断熱パネル6.6の接合部において断
熱材5を内外方向に重ねることができ、しかもこの接合
部において傾斜面となった両断熱パネル6.6の断熱材
5.5の端部同士を内外方向に重なるようにすることが
でき、断熱パネル6.6の接合部における断熱性を確保
できるものである。
重ね片7内や上側重ね片8内に断熱材5を存在させであ
るので、相隣合う断熱パネル6.6の接合部において断
熱材5を内外方向に重ねることができ、しかもこの接合
部において傾斜面となった両断熱パネル6.6の断熱材
5.5の端部同士を内外方向に重なるようにすることが
でき、断熱パネル6.6の接合部における断熱性を確保
できるものである。
このとき、相隣合う断熱パネル6.6の断熱材5,5の
端部同士が内外方向に重なるようにするにあたっては、
一方の断熱パネル6の断熱材5の端部に突部または突段
部を形威すると共に他方の断熱パネル6の断熱材5の端
部に凹部さたは凹段部を形威し、この突部と凹部との嵌
合あるいは突段部て凹段部との嵌合で断熱材5,5の端
部同士が内外方向に重なるようにすることもできる。
端部同士が内外方向に重なるようにするにあたっては、
一方の断熱パネル6の断熱材5の端部に突部または突段
部を形威すると共に他方の断熱パネル6の断熱材5の端
部に凹部さたは凹段部を形威し、この突部と凹部との嵌
合あるいは突段部て凹段部との嵌合で断熱材5,5の端
部同士が内外方向に重なるようにすることもできる。
しかしこのように突部と凹部とを嵌合させたりあるいは
突段部と凹段部とを嵌合させてすするようにした場合、
これら嵌合のための操作を断熱パネル6.6を接続する
際におこなう必要があって施工の手間がかかり、しかも
突部と凹部との寸法関係や突段部と凹段部との寸法関係
に大きな誤差があると嵌合させることができないことが
あって断熱パネル6正確な寸法で製造することが要求さ
れることになるものであり、極めて不利になるものであ
る。
突段部と凹段部とを嵌合させてすするようにした場合、
これら嵌合のための操作を断熱パネル6.6を接続する
際におこなう必要があって施工の手間がかかり、しかも
突部と凹部との寸法関係や突段部と凹段部との寸法関係
に大きな誤差があると嵌合させることができないことが
あって断熱パネル6正確な寸法で製造することが要求さ
れることになるものであり、極めて不利になるものであ
る。
第5図はボルト、ナツトを固着具11として用いて上記
と同様に断熱パネル6を接合固定したものである。
と同様に断熱パネル6を接合固定したものである。
18はゴムパツキン、19はプラスチックキャップであ
る。
る。
本考案の断熱パネルの接合構造は上記のような構成を有
するので、多数枚の金属板に固着具を貫通させることで
断熱パネルの接続を行なえて強固な接続が行なえるもの
であり、しかも断熱パネルの接合部に於て接合片内面の
断熱材、下側重ね片内部や上側重ね片内部の断熱材及び
断熱材の側端部同士が内外方向に重なるように位置する
ことになり、断熱パネルの接合部分における断熱性が優
れているものである。
するので、多数枚の金属板に固着具を貫通させることで
断熱パネルの接続を行なえて強固な接続が行なえるもの
であり、しかも断熱パネルの接合部に於て接合片内面の
断熱材、下側重ね片内部や上側重ね片内部の断熱材及び
断熱材の側端部同士が内外方向に重なるように位置する
ことになり、断熱パネルの接合部分における断熱性が優
れているものである。
しかも断熱材の端部の端面を傾斜面に形成することで上
記のように断熱材の側端部同士を内外方向に重なるよう
にしであるために、突部と凹部や突段部と凹段部を断熱
材に設けるようにした場合のような、嵌合のための手間
を必要とせず施工が容易になると共に断熱パネルの寸法
が特に正確に要求されるようなことがないものである。
記のように断熱材の側端部同士を内外方向に重なるよう
にしであるために、突部と凹部や突段部と凹段部を断熱
材に設けるようにした場合のような、嵌合のための手間
を必要とせず施工が容易になると共に断熱パネルの寸法
が特に正確に要求されるようなことがないものである。
第1図は本考案の断熱パネルの一実施例の断面図、第2
図は同上の表側金属板の断面図、第3図は同上の裏側金
属板の断面図、第4図は本考案−実施例の一部切欠拡大
断面図、第5図は同上の他の実施例の一部切欠拡大断面
図である。 3は表側金属板、4は裏側金属板、5は断熱材、6は断
熱パネル、7は下側重ね片、8は上側重ね片、9は接合
片、10は接合突片、11は固着具、12は取付構造材
である。
図は同上の表側金属板の断面図、第3図は同上の裏側金
属板の断面図、第4図は本考案−実施例の一部切欠拡大
断面図、第5図は同上の他の実施例の一部切欠拡大断面
図である。 3は表側金属板、4は裏側金属板、5は断熱材、6は断
熱パネル、7は下側重ね片、8は上側重ね片、9は接合
片、10は接合突片、11は固着具、12は取付構造材
である。
Claims (1)
- 表側金属板と裏側金属板との間に断熱材を充填して断熱
パネルを形威し、裏側金属板の両側端部を上向きに内方
へ折り返してそれぞれ形威した下側重ね片と上側重ね片
肉に断熱材の端部を存在させ、表側金属板の一方の側端
部に接合片を延出して接合片の内面に断熱材の端部を存
在させると共にこの断熱材の端部の端面を傾斜面に形威
し、表側金属板の他方の側端部に接合突片を断熱材の端
部より外方へ突出させると共にこの断熱材の端部の端面
を上記傾斜面と略平行な傾斜面に形威し、相隣合う断熱
パネルの一方の断熱パネルの上側重ね片と接合突片をそ
れぞれ他方の断熱パネルの下側重ね片と接合片の外面に
重ね、上記接合突片、接合片、上下重ね片及び両断熱パ
ネルの断熱材の端部を貫通した固着具を取付構造材に固
着して成る断熱パネルの接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979043269U JPS606499Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | 断熱パネルの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979043269U JPS606499Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | 断熱パネルの接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143326U JPS55143326U (ja) | 1980-10-14 |
| JPS606499Y2 true JPS606499Y2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=28917373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979043269U Expired JPS606499Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | 断熱パネルの接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606499Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101223147B1 (ko) * | 2012-09-26 | 2013-01-17 | 채일수 | 다기능 조립식 z―바 패널 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715953Y2 (ja) * | 1976-02-06 | 1982-04-02 | ||
| JPS5630570Y2 (ja) * | 1976-09-20 | 1981-07-21 |
-
1979
- 1979-04-02 JP JP1979043269U patent/JPS606499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143326U (ja) | 1980-10-14 |
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