JPS6065445A - 扁平形有機電解質電池 - Google Patents
扁平形有機電解質電池Info
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- JPS6065445A JPS6065445A JP58174595A JP17459583A JPS6065445A JP S6065445 A JPS6065445 A JP S6065445A JP 58174595 A JP58174595 A JP 58174595A JP 17459583 A JP17459583 A JP 17459583A JP S6065445 A JPS6065445 A JP S6065445A
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- Japan
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- solder
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- electrolyte
- glass spacer
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/543—Terminals
- H01M50/552—Terminals characterised by their shape
- H01M50/553—Terminals adapted for prismatic, pouch or rectangular cells
- H01M50/557—Plate-shaped terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/543—Terminals
- H01M50/547—Terminals characterised by the disposition of the terminals on the cells
- H01M50/548—Terminals characterised by the disposition of the terminals on the cells on opposite sides of the cell
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
形有機電解質電池に関する。
従来、有機電解質電池で長期間にわたり高い気密性が必
要とされる場合には、ガラスを絶縁材とするハーメチソ
クシール構造の電池蓋を用いて封口が行なわれていた。
要とされる場合には、ガラスを絶縁材とするハーメチソ
クシール構造の電池蓋を用いて封口が行なわれていた。
しがしながら、この構造では、ガラスと金属との封着部
に一定の厚さを必要とし、これが電池を薄形化する上で
障害となって、厚さが1mm以下の電池を製造すること
ができなかった。また固体電解質電池ではセラミソク製
のスペーサを用い、これを極板間に配置し、はんだで接
合して気密封止することにより超薄形の電池を得ること
が行なわれているが、有機電解質電池では、電解液中の
有機溶媒の沸点が低いため、はんだによる気密封着時の
熱によって電解液溶媒が気化し、また電解質が分解して
電池特性に悪影響を及ぼずおそれがあり、しがも電解液
の気化によって封口時に電解液が洩れ、内圧が異品上昇
して電池が変形する可能性もあるため、この方法は採用
されることがなく、したがって超薄形でかつ高気密性の
有機電解質電池を得ることができなかった。
に一定の厚さを必要とし、これが電池を薄形化する上で
障害となって、厚さが1mm以下の電池を製造すること
ができなかった。また固体電解質電池ではセラミソク製
のスペーサを用い、これを極板間に配置し、はんだで接
合して気密封止することにより超薄形の電池を得ること
が行なわれているが、有機電解質電池では、電解液中の
有機溶媒の沸点が低いため、はんだによる気密封着時の
熱によって電解液溶媒が気化し、また電解質が分解して
電池特性に悪影響を及ぼずおそれがあり、しがも電解液
の気化によって封口時に電解液が洩れ、内圧が異品上昇
して電池が変形する可能性もあるため、この方法は採用
されることがなく、したがって超薄形でかつ高気密性の
有機電解質電池を得ることができなかった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、
金属製の正負極板間の絶縁にガラス製のスペーサを用い
、このガラススペーサと少なくとも封口側の極板とを電
解液溶媒の沸点より低い融点あはんだで気密封着するこ
とにより、高気密性でかつ超薄形化が可能な扁平形有機
電解質電池が得られるようにしたものである。
金属製の正負極板間の絶縁にガラス製のスペーサを用い
、このガラススペーサと少なくとも封口側の極板とを電
解液溶媒の沸点より低い融点あはんだで気密封着するこ
とにより、高気密性でかつ超薄形化が可能な扁平形有機
電解質電池が得られるようにしたものである。
これを詳述すると、有機電解質電池では、固体電解質電
池とは異なり、電池電解質として有機溶媒にリチウム塩
などの電解質を溶解させた非水電解液を用いるので、こ
の電解液を電池内部に収容するにあたっては、電解液が
漏出しないように容器状のものを用意しなければならな
い。そのため、正極板と負極板のうちどうらか一方の極
板を基板とし、この基板側の極板とガラススペーサとを
はんだで封着して容器状にする必要がある。この際のは
んだ付けば電解液の存在しないところで行なわれるので
、使用するはんだはガラスと金属との封着に使用できる
ものであればその融点に特に制約を受けない。
池とは異なり、電池電解質として有機溶媒にリチウム塩
などの電解質を溶解させた非水電解液を用いるので、こ
の電解液を電池内部に収容するにあたっては、電解液が
漏出しないように容器状のものを用意しなければならな
い。そのため、正極板と負極板のうちどうらか一方の極
板を基板とし、この基板側の極板とガラススペーサとを
はんだで封着して容器状にする必要がある。この際のは
んだ付けば電解液の存在しないところで行なわれるので
、使用するはんだはガラスと金属との封着に使用できる
ものであればその融点に特に制約を受けない。
そして、上記のように基板側の極板とガラススペーサで
形成した容器に、電解液を含む発電要素を収容して、残
った方の極板を封口側とし、ガラススペーサ上にのせ、
この封口側の極板とガラススペーサとをはんだで接合し
て封口する。この際、電池内にはすでに電解液が入って
いるので、使用するはんだは融点が電解液溶媒の沸点よ
り高いと電解液の気化などにより前述のようなl・ラブ
ルが発生ずる。
形成した容器に、電解液を含む発電要素を収容して、残
った方の極板を封口側とし、ガラススペーサ上にのせ、
この封口側の極板とガラススペーサとをはんだで接合し
て封口する。この際、電池内にはすでに電解液が入って
いるので、使用するはんだは融点が電解液溶媒の沸点よ
り高いと電解液の気化などにより前述のようなl・ラブ
ルが発生ずる。
そこで、本発明では、少なくともこの封口側の極板とガ
ラススペーサとの接合に電解液溶媒の沸点より低い融点
のはんだを用いることによって前述のトラブルを解消し
、高気密性でかつ超薄形化が可能な扁平形有機電解質電
池が得られるようにしたのである。
ラススペーサとの接合に電解液溶媒の沸点より低い融点
のはんだを用いることによって前述のトラブルを解消し
、高気密性でかつ超薄形化が可能な扁平形有機電解質電
池が得られるようにしたのである。
電解液溶媒としては通常、沸点が90℃以下のものが使
用され、また電池の使用温度の上限として60℃が要求
されていることより、上記封口側の極板とガラススペー
サとの封着に使用するはんだとしては、通常60〜90
℃の融点範囲のものが使用され、そのなかから電解液溶
媒の沸点に応じて適宜選択される。上記のような融点範
囲のはんだとしては、たとえばビスマス57%(車量%
、以下同様)、鉛17%およびインジウム26%からな
るビスマス:鉛−インジウム合金、鉛22%、錫8%、
インジウム18%、カドミウム5%、水銀4%およびビ
スマス43%からなる鉛−錫一インジウムーカドミウム
ー水銀−ビスマス合金、ビスマス51.6%、鉛40.
2%およびカドミウム8.2%からなるビスマス−鉛−
カドミウム合金などがあげられる。
用され、また電池の使用温度の上限として60℃が要求
されていることより、上記封口側の極板とガラススペー
サとの封着に使用するはんだとしては、通常60〜90
℃の融点範囲のものが使用され、そのなかから電解液溶
媒の沸点に応じて適宜選択される。上記のような融点範
囲のはんだとしては、たとえばビスマス57%(車量%
、以下同様)、鉛17%およびインジウム26%からな
るビスマス:鉛−インジウム合金、鉛22%、錫8%、
インジウム18%、カドミウム5%、水銀4%およびビ
スマス43%からなる鉛−錫一インジウムーカドミウム
ー水銀−ビスマス合金、ビスマス51.6%、鉛40.
2%およびカドミウム8.2%からなるビスマス−鉛−
カドミウム合金などがあげられる。
本発明においては、極板間を絶縁するスペーサとしてガ
ラス製のものを用いるが、こればガラススペーサの場合
、はんだイ]げに際してセラミソクスペーサのようなメ
タライジング処理を必要としないし、またセラミソクス
ペーサに比べて安価であり、しかも安定して高気密性の
封止がflられやすいからである。
ラス製のものを用いるが、こればガラススペーサの場合
、はんだイ]げに際してセラミソクスペーサのようなメ
タライジング処理を必要としないし、またセラミソクス
ペーサに比べて安価であり、しかも安定して高気密性の
封止がflられやすいからである。
しかしながら、このガラススペーサは金属製極板と一気
にはんだ付けをすることができず、ガラススペーサに超
音波をかけつつ予備はんだ付けをしなければならない。
にはんだ付けをすることができず、ガラススペーサに超
音波をかけつつ予備はんだ付けをしなければならない。
このガラススペーサへの予備はんだ付けには、たとえば
鉛、錫、亜鉛、カドミウムおよびアンチモンを基本組成
とし、これに適宜アルミニウム、ヂタン、シリコン、銅
などを少量含有させたガラス用はんだが好適に用いられ
るが、このガラス用はんだは、現在のところ、前記のよ
うな60〜90”cという低い融点を有するものは得ら
れていない。従ってガラススペーサと極板との封着はガ
ラススペーサに予備はんだ伺げをし、極板にも適当なは
んだを予備ばんだ付番ノするが、あるいはガラススペー
j・に予備はんだイ1りをしたはんだと極板との間に別
のはんだを介在させることによって行なわれる。そして
、その際、封口側極板とガラススペーサとの封着に際し
て極板側に予備はんだ付けするはんだ、あるいはガラス
スペーサに予備はんだ付けしたはんだと極板との間に介
在させるはんだとして電解液溶媒の沸点より低い融点を
持つはんだが使用される。
鉛、錫、亜鉛、カドミウムおよびアンチモンを基本組成
とし、これに適宜アルミニウム、ヂタン、シリコン、銅
などを少量含有させたガラス用はんだが好適に用いられ
るが、このガラス用はんだは、現在のところ、前記のよ
うな60〜90”cという低い融点を有するものは得ら
れていない。従ってガラススペーサと極板との封着はガ
ラススペーサに予備はんだ伺げをし、極板にも適当なは
んだを予備ばんだ付番ノするが、あるいはガラススペー
j・に予備はんだイ1りをしたはんだと極板との間に別
のはんだを介在させることによって行なわれる。そして
、その際、封口側極板とガラススペーサとの封着に際し
て極板側に予備はんだ付けするはんだ、あるいはガラス
スペーサに予備はんだ付けしたはんだと極板との間に介
在させるはんだとして電解液溶媒の沸点より低い融点を
持つはんだが使用される。
なお、前記のように基板側の極板とガラススペーサとの
封着に用いるはんだは特に制約を受けないが、該はんだ
として電解液溶媒の沸点よりも低い融点のはんだを用い
てもよいことばもぢろんである。
封着に用いるはんだは特に制約を受けないが、該はんだ
として電解液溶媒の沸点よりも低い融点のはんだを用い
てもよいことばもぢろんである。
ガラススペーサはたとえばソーダノ<リウムガラス製、
ホウ酸ガラス製、ソーダライムガラス製のものなどが用
いられる。これらガラススペーサに用いるガラスは長期
使用にお&ノる耐食性を考慮してPbOを含有していな
いものが好ましい。そして、このガラススペーサば通當
、断面が正方形、長方形などの四角形のリング状である
が、その平面形状は円形のみに限られることなく、正方
形、長方形などの四角形その他の多角形状であってもよ
い。
ホウ酸ガラス製、ソーダライムガラス製のものなどが用
いられる。これらガラススペーサに用いるガラスは長期
使用にお&ノる耐食性を考慮してPbOを含有していな
いものが好ましい。そして、このガラススペーサば通當
、断面が正方形、長方形などの四角形のリング状である
が、その平面形状は円形のみに限られることなく、正方
形、長方形などの四角形その他の多角形状であってもよ
い。
極板にはたとえばステンレス鋼−二・ノケルクラノド板
、ステンレス鋼−銅クラ・ノド板、二・ノケル−鉄合金
板、コバルト−ニッケルー鉄合金板、ステンレス鋼板、
二・7ケルーステンレス鋼−銅クラツド板などが用いら
れる。特に封口側の極板としては、厚さが0.10〜0
.15mmのものが好ましい。こればそのように薄い極
板であると封着に際し、番まんだに熱が伝わりやすく、
封着時の熱が発電要素に伝わるのが少なくなり、その結
果、電解液溶媒の気化などが少なくなるからである。そ
してこの極板の平面形状は円形のみではなく前記力゛ラ
ススペーサと同様に種々の形状が採用される。
、ステンレス鋼−銅クラ・ノド板、二・ノケル−鉄合金
板、コバルト−ニッケルー鉄合金板、ステンレス鋼板、
二・7ケルーステンレス鋼−銅クラツド板などが用いら
れる。特に封口側の極板としては、厚さが0.10〜0
.15mmのものが好ましい。こればそのように薄い極
板であると封着に際し、番まんだに熱が伝わりやすく、
封着時の熱が発電要素に伝わるのが少なくなり、その結
果、電解液溶媒の気化などが少なくなるからである。そ
してこの極板の平面形状は円形のみではなく前記力゛ラ
ススペーサと同様に種々の形状が採用される。
本発明の電池では、上述のような構成の採用心こより、
厚さが0.7mm以下の超薄形電池を得ることが可能で
ある。
厚さが0.7mm以下の超薄形電池を得ることが可能で
ある。
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明の扁平形有機電解質電池の一実施例を示
す断面図であり、図中、1はステンレス鋼とニッケルと
のクラ・ノド板で形成された負極板で、2ば負極板lに
スボント溶接されたステンレス鋼製の集電網である。3
は集電網2に圧着されたリチウム負極であり、4ば微孔
性ポリプロピレンフィルムからなるセパレータで、5は
ポリプロピレン不織布からなる電解液吸収体である。6
は正極合剤であり、7はステンレス鋼製の集電網で、8
は負極板1と同材よりなる正極板で、9はPboを含有
していないソーダバリウムガラスで形成されたガラスス
ペーサである。ガラススペーサ9と負極板1とははんだ
10で気密封着され、ガラススペーサ9と正極板8とは
ばんだ11で気密封着されている。そして、この電池に
は1.3−ジオキソランと1.2−ジメトキシエタンと
の容量比が70:30の混合溶媒にリチウムテトラフェ
ニルボレート塩を0.5モル/7!の割合で熔解させた
有機電解質電解液が封入されている。
す断面図であり、図中、1はステンレス鋼とニッケルと
のクラ・ノド板で形成された負極板で、2ば負極板lに
スボント溶接されたステンレス鋼製の集電網である。3
は集電網2に圧着されたリチウム負極であり、4ば微孔
性ポリプロピレンフィルムからなるセパレータで、5は
ポリプロピレン不織布からなる電解液吸収体である。6
は正極合剤であり、7はステンレス鋼製の集電網で、8
は負極板1と同材よりなる正極板で、9はPboを含有
していないソーダバリウムガラスで形成されたガラスス
ペーサである。ガラススペーサ9と負極板1とははんだ
10で気密封着され、ガラススペーサ9と正極板8とは
ばんだ11で気密封着されている。そして、この電池に
は1.3−ジオキソランと1.2−ジメトキシエタンと
の容量比が70:30の混合溶媒にリチウムテトラフェ
ニルボレート塩を0.5モル/7!の割合で熔解させた
有機電解質電解液が封入されている。
この電池の詳細およびその製造方法はたとえば次に示す
とおりである。
とおりである。
正極板8としては厚さ0.1 mmのステンレス鋼−ニ
ッケルクラノド板を直径20mmの円板状に切断して形
成したものを用い、そのニッケル面上に第2図に示すよ
うに予備はんだ付けをした。使用したはんだllaは鉛
22%、錫8%、インジウム18%、カドミウム5%、
水銀4%およびビスマス43%からなる融点約70℃の
低融点はんだである。
ッケルクラノド板を直径20mmの円板状に切断して形
成したものを用い、そのニッケル面上に第2図に示すよ
うに予備はんだ付けをした。使用したはんだllaは鉛
22%、錫8%、インジウム18%、カドミウム5%、
水銀4%およびビスマス43%からなる融点約70℃の
低融点はんだである。
つぎに、厚さ0.4 mmで、外径20 mm 、内f
’fi17+n+nのリング状のガラススペーサ9を用
意し、その上下接合面に第2図に示すように、予備はん
だ付けをした。このガラススペーサ9に予備はんだ付け
したはんだlOb 1.11bは鉛、錫、亜鉛、カドミ
ウムおよびアンチモンを基本組成とし、これに適宜アル
ミニウム、チタン、シリコン、銅などを少量含有させた
ガラス用はんだ(セラソルザ123、商品名、旭硝子(
株)製)で、その融点は約123℃である。またガラス
スペーサ9にはリチウムイオンなどのアルカリイオンに
よる侵食を防ぐためにPbOを含有していないソーダバ
リウムガラスを使用した。ガラススペーサ9への予備は
んだ付けは約140°Cに加熱しながら超音波をかけて
振動を与えガラスと金属とを酸素を介して結合させるこ
とによって行なった。
’fi17+n+nのリング状のガラススペーサ9を用
意し、その上下接合面に第2図に示すように、予備はん
だ付けをした。このガラススペーサ9に予備はんだ付け
したはんだlOb 1.11bは鉛、錫、亜鉛、カドミ
ウムおよびアンチモンを基本組成とし、これに適宜アル
ミニウム、チタン、シリコン、銅などを少量含有させた
ガラス用はんだ(セラソルザ123、商品名、旭硝子(
株)製)で、その融点は約123℃である。またガラス
スペーサ9にはリチウムイオンなどのアルカリイオンに
よる侵食を防ぐためにPbOを含有していないソーダバ
リウムガラスを使用した。ガラススペーサ9への予備は
んだ付けは約140°Cに加熱しながら超音波をかけて
振動を与えガラスと金属とを酸素を介して結合させるこ
とによって行なった。
前記正極板8にガラススペーサ9を第2図に示すように
重ね合わせ、電気炉巾約300g/cm2の圧力で加圧
しながら約80℃に加熱して正極板8とガラススペーサ
9とを封着して第3図に示すような扁平形の容器を作製
した。この容器内に集電網7付きの正極合剤6、セパレ
ータ4、電解液吸収体5を入れ、電解液を注入した。
重ね合わせ、電気炉巾約300g/cm2の圧力で加圧
しながら約80℃に加熱して正極板8とガラススペーサ
9とを封着して第3図に示すような扁平形の容器を作製
した。この容器内に集電網7付きの正極合剤6、セパレ
ータ4、電解液吸収体5を入れ、電解液を注入した。
負極板1には前記正極板8と同様のものを用い、そのニ
ッケル面の中央部に集電網2をスポット溶接し、周縁部
に正極板8と同様のはんだで予備ばんだ伺けしたのち、
上記集電網2にリチウム板を圧着して負極3を構成し、
この負極板1を前記ガラススペーサ9上に載置し、前記
と同様にして負極板1とガラススペーサ9とを封着して
第1図に示すような扁平形有機電解質電池を製造した。
ッケル面の中央部に集電網2をスポット溶接し、周縁部
に正極板8と同様のはんだで予備ばんだ伺けしたのち、
上記集電網2にリチウム板を圧着して負極3を構成し、
この負極板1を前記ガラススペーサ9上に載置し、前記
と同様にして負極板1とガラススペーサ9とを封着して
第1図に示すような扁平形有機電解質電池を製造した。
なお第1図および第3図において封着後のはんだは切断
面のみ示す。
面のみ示す。
」二記のようにして製造された電池は厚さが0.71と
いう超薄形であった。また、この電池の気密性をヘリウ
ムリークディテクターで測定したところ、リークは5
X 10−” atm−cc/ 5ec−air以下て
あり、高気密性であった。また封着部の引張り強度は5
kg/mm2以上であった。
いう超薄形であった。また、この電池の気密性をヘリウ
ムリークディテクターで測定したところ、リークは5
X 10−” atm−cc/ 5ec−air以下て
あり、高気密性であった。また封着部の引張り強度は5
kg/mm2以上であった。
なお、電解液に用いた有機溶媒は1,2−ジメトキシエ
タンと1,3−ジオキソランとのl見合ン容媒であり、
沸点は1,2−ジメトキシエタンが85℃で、1.3−
ジオキソランが75℃である。そのため、前記のように
極板側のはんだには融点約70℃の低融点はんだを用い
た。
タンと1,3−ジオキソランとのl見合ン容媒であり、
沸点は1,2−ジメトキシエタンが85℃で、1.3−
ジオキソランが75℃である。そのため、前記のように
極板側のはんだには融点約70℃の低融点はんだを用い
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の扁平形有機電解質電池の一実施例を示
す断面図であり、第2図および第3図は第1図に示す電
池の製造中の状態を示し、第2図はガラススペーサと正
極板に予1ノmはんだ付けして正極板にガラススペーサ
を載置したときの要部拡大断面図、第3図はガラススペ
ーサと正極板とで扁平形の容器を形成したときの断面図
である。 1・・・負極板、 3・・・負極、 4・・・セパレー
タ、6・・・正極合剤、 8・・・正極板、 10.1
1・・・はんだ 特許出願人 日立マクセル株式会社
す断面図であり、第2図および第3図は第1図に示す電
池の製造中の状態を示し、第2図はガラススペーサと正
極板に予1ノmはんだ付けして正極板にガラススペーサ
を載置したときの要部拡大断面図、第3図はガラススペ
ーサと正極板とで扁平形の容器を形成したときの断面図
である。 1・・・負極板、 3・・・負極、 4・・・セパレー
タ、6・・・正極合剤、 8・・・正極板、 10.1
1・・・はんだ 特許出願人 日立マクセル株式会社
Claims (3)
- (1)金属製の正極板および負極板を用い、一方の極板
とリング状のガラススペーサとをはんだで気密封着して
扁平形の容器を形成し、この容器に発電要素を入れた後
、他方の極板とガラススペーサとをはんだで気密封着し
て封口する扁平形有機電解質電池であって、ガラススペ
ーサと少なくとも封口側の極板とを電解液の溶媒の沸点
より低い融点のはんだで気密封着したことを特徴とする
扁平形有機電解質電池。 - (2)ガラススペーサと封口側の極板との封着に用いる
はんだの融点が60〜90°Cである特許請求の範囲第
1項記載の扁平形有機電解質電池。 - (3)封口側の極板の厚さが0.10〜0.15mmで
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の扁平形有
機電解質電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174595A JPS6065445A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 扁平形有機電解質電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174595A JPS6065445A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 扁平形有機電解質電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065445A true JPS6065445A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15981314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174595A Pending JPS6065445A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 扁平形有機電解質電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065445A (ja) |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58174595A patent/JPS6065445A/ja active Pending
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