JPS606557B2 - プリント配線板用溶接機 - Google Patents
プリント配線板用溶接機Info
- Publication number
- JPS606557B2 JPS606557B2 JP5282280A JP5282280A JPS606557B2 JP S606557 B2 JPS606557 B2 JP S606557B2 JP 5282280 A JP5282280 A JP 5282280A JP 5282280 A JP5282280 A JP 5282280A JP S606557 B2 JPS606557 B2 JP S606557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- switch
- resistance
- electrodes
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント配線板のパターン修復用の溶接リボン
を溶接する抵抗溶接機の改良に関する。
を溶接する抵抗溶接機の改良に関する。
従来より通信用などの電子機器には部品の搭載と、それ
らの部品間の配線を効率良く行なうためにプリント配線
板が用いられている。このプリント配線板は普通、ガラ
ス布に樹脂を含浸硬化させた絶縁板の片面又は両面に銅
箔をはりつけ、この銅箔をホトェッチング法により配線
パターンに形成したものである。このようなプリント配
線板において、銅箔のエッチング処理時にホトレジスト
の密着不良などによりパターンとなる部分がエッチング
されパターンの欠けや断線などの欠陥を生ずることがあ
る。この欠陥部分の修復は第1図に示す如くパターン1
の欠陥部分2よりも長い溶接リボン3をパターン1の上
に載せ、溶接電極4を押圧しながら矢印の如く電流を流
し、パターン1と溶接リボン3とをA部およびB部にお
いて抵抗溶接するのである。このようなパターン修復方
法において溶接の良否は電圧、通電時間、圧力、溶接リ
ボンの材質、形状などによって左右されるが中でも電極
とりボン間およびリボンとパターン間の接触抵抗が大き
く影響している。従って常に良好な溶接を得るにはこの
接触抵抗に応じた最適電圧を電極に供給する必要がある
。本発明はこの要求に基づいて案出されたものである。
このため本発明のプリント配線板用溶酸機においては、
溶接電源と、該溶接電源に第1のスイッチを介し接続さ
れる一対の電極を有する溶接ヘッドと、該電極に第2の
スイッチを介し接続された抵抗測定器と「溶接前の電極
間の抵抗値と最適電圧の関係もしくは該抵抗値と最適圧
力との関係を記憶させたメモリと、該抵抗測定器の測定
情報を入力とし、該測定情報と該メモリに基づき溶接条
件を制御する制御部とを有し、該電極をパターン上に載
せた溶接リボンに所定加圧力で押し当ても該第2のスイ
ッチをオンとして該抵抗測定器で溶接前の該電極間の抵
抗を測定し、測定情報を該制御部に送り、該制御部は該
メモリと該測定情報に基づき最適電圧もしくは最適圧力
に制御した後、第2のスイッチをオフとし該第1のスイ
ッチをオンとして該溶接電源より該電極に電圧を印加し
溶接を行なうことを特徴とするものである。
らの部品間の配線を効率良く行なうためにプリント配線
板が用いられている。このプリント配線板は普通、ガラ
ス布に樹脂を含浸硬化させた絶縁板の片面又は両面に銅
箔をはりつけ、この銅箔をホトェッチング法により配線
パターンに形成したものである。このようなプリント配
線板において、銅箔のエッチング処理時にホトレジスト
の密着不良などによりパターンとなる部分がエッチング
されパターンの欠けや断線などの欠陥を生ずることがあ
る。この欠陥部分の修復は第1図に示す如くパターン1
の欠陥部分2よりも長い溶接リボン3をパターン1の上
に載せ、溶接電極4を押圧しながら矢印の如く電流を流
し、パターン1と溶接リボン3とをA部およびB部にお
いて抵抗溶接するのである。このようなパターン修復方
法において溶接の良否は電圧、通電時間、圧力、溶接リ
ボンの材質、形状などによって左右されるが中でも電極
とりボン間およびリボンとパターン間の接触抵抗が大き
く影響している。従って常に良好な溶接を得るにはこの
接触抵抗に応じた最適電圧を電極に供給する必要がある
。本発明はこの要求に基づいて案出されたものである。
このため本発明のプリント配線板用溶酸機においては、
溶接電源と、該溶接電源に第1のスイッチを介し接続さ
れる一対の電極を有する溶接ヘッドと、該電極に第2の
スイッチを介し接続された抵抗測定器と「溶接前の電極
間の抵抗値と最適電圧の関係もしくは該抵抗値と最適圧
力との関係を記憶させたメモリと、該抵抗測定器の測定
情報を入力とし、該測定情報と該メモリに基づき溶接条
件を制御する制御部とを有し、該電極をパターン上に載
せた溶接リボンに所定加圧力で押し当ても該第2のスイ
ッチをオンとして該抵抗測定器で溶接前の該電極間の抵
抗を測定し、測定情報を該制御部に送り、該制御部は該
メモリと該測定情報に基づき最適電圧もしくは最適圧力
に制御した後、第2のスイッチをオフとし該第1のスイ
ッチをオンとして該溶接電源より該電極に電圧を印加し
溶接を行なうことを特徴とするものである。
以下添付図面に基づいて本発明の実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第2図に実施例の構成図を示す。
図について説明すると符号5は溶接ヘッドであって1対
の電極6,6′が平行に設けられている。この電極6,
6′はフートベタル(図示省略)に連動したスイッチS
,を介して溶接電源7に接続されている。またこの電極
6,6′の先端からは電極と溶接リボンとパターン間の
接触抵抗を測定する抵抗測定器8がフートべ夕ルに連動
したスイッチS2を介して接続されている。そしてこの
抵抗測定器8は制御部9に接続され、さらに制御部9は
溶接電源7に接続されている。なお抵抗測定器8にはミ
リオムメータ等が、また制御部9にはマイクロコンピュ
ータ等が用いられる。そして制御部9には予め第3図の
如く電極6,6′間の抵抗値Rと最適電圧Vとの関係、
或いは第4図の如く電極6,6′間の抵抗値Rと最適加
圧力Pとの関係等を実験により求め記憶させておく。こ
のように構成された本実施例の動作を第2図を用いて説
明する。
の電極6,6′が平行に設けられている。この電極6,
6′はフートベタル(図示省略)に連動したスイッチS
,を介して溶接電源7に接続されている。またこの電極
6,6′の先端からは電極と溶接リボンとパターン間の
接触抵抗を測定する抵抗測定器8がフートべ夕ルに連動
したスイッチS2を介して接続されている。そしてこの
抵抗測定器8は制御部9に接続され、さらに制御部9は
溶接電源7に接続されている。なお抵抗測定器8にはミ
リオムメータ等が、また制御部9にはマイクロコンピュ
ータ等が用いられる。そして制御部9には予め第3図の
如く電極6,6′間の抵抗値Rと最適電圧Vとの関係、
或いは第4図の如く電極6,6′間の抵抗値Rと最適加
圧力Pとの関係等を実験により求め記憶させておく。こ
のように構成された本実施例の動作を第2図を用いて説
明する。
先ず修復すべきパターン10上に溶接リボン11を載せ
電極6,6′を押し当てる。次にフートベタルを1段目
まで押し下げる。これによりスイッチS2がONとなり
抵抗測定器8は露極6,6′間の抵抗を測定する。この
測定情報は制御部9に送られ、制御部9はこの情報と記
憶されている第3図あるいは第4図等のデータに基づい
て溶接電源7の電圧を調整するか、あるいは電極6,6
′の加圧力を調整する。次にフートベタルを2段目まで
押し下げるとスイッチS2はOFFとなり、スイッチS
,がONとなる。これによりスイッチS,を通して溶接
電源7より電極6,6′に電圧が印加され溶接が行なわ
れる。以上説明した如く本発明のプリント配線板用溶接
機は電極間の抵抗を測定し、この情報に基づいて溶接条
件を自動的に制御することにより、プリント配線板のパ
ターンの欠陥を修復するときの溶接のバラッキを減少せ
しめることを可能としたものであって、プリント配線板
の信頼板の向上に寄与するものである。
電極6,6′を押し当てる。次にフートベタルを1段目
まで押し下げる。これによりスイッチS2がONとなり
抵抗測定器8は露極6,6′間の抵抗を測定する。この
測定情報は制御部9に送られ、制御部9はこの情報と記
憶されている第3図あるいは第4図等のデータに基づい
て溶接電源7の電圧を調整するか、あるいは電極6,6
′の加圧力を調整する。次にフートベタルを2段目まで
押し下げるとスイッチS2はOFFとなり、スイッチS
,がONとなる。これによりスイッチS,を通して溶接
電源7より電極6,6′に電圧が印加され溶接が行なわ
れる。以上説明した如く本発明のプリント配線板用溶接
機は電極間の抵抗を測定し、この情報に基づいて溶接条
件を自動的に制御することにより、プリント配線板のパ
ターンの欠陥を修復するときの溶接のバラッキを減少せ
しめることを可能としたものであって、プリント配線板
の信頼板の向上に寄与するものである。
第1図はプリント配線板のパターンの欠陥部の修復方法
の説明図、第2図は本発明にかかる実施例のプリント配
線板用溶接機の構成図、第3図は電極間の抵抗値と最適
電圧との関係の1例を示した線図、第4図は電極間の抵
抗値と電極の最適加圧力との関係の1例を示した線図で
ある。 5・・・・・・溶接ヘッド、6,6′…・・・電極、7
・…・・溶接電源、8……抵抗測定器、9……制御部、
S,,S2・”…スイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図
の説明図、第2図は本発明にかかる実施例のプリント配
線板用溶接機の構成図、第3図は電極間の抵抗値と最適
電圧との関係の1例を示した線図、第4図は電極間の抵
抗値と電極の最適加圧力との関係の1例を示した線図で
ある。 5・・・・・・溶接ヘッド、6,6′…・・・電極、7
・…・・溶接電源、8……抵抗測定器、9……制御部、
S,,S2・”…スイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 溶接電源と、該溶接電源の第1のスイツチを介し接
続される一対の電極を有する溶接ヘツドと、該電極に第
2のスイツチを介し後続された抵抗測定器と、溶接前の
電極間の抵抗値と最適電圧の関係もしくは該抵抗値と最
適圧力との関係を記憶させたメモリと、該抵抗測定器の
測定情報を入力とし、該測定情報と該メモリに基づき溶
接条件を制御する制御部とを有し、該電極をパターン上
に載せた溶接リボンに所定加圧力で押し当て、該第2の
スイツチをオンとして該抵抗測定器で溶接前の該電極間
の抵抗を測定し、測定情報を該制御部に送り、該制御部
は該メモリと該測定情報に基づき最適電圧もしくは最適
圧力に制御した後、第2のスイツチをオフとし該第1の
スイツチをオンとして該溶接電源より該電極に電圧を印
加し溶接を行なうことを特徴とするプリント配線板用溶
接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282280A JPS606557B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | プリント配線板用溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282280A JPS606557B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | プリント配線板用溶接機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150893A JPS56150893A (en) | 1981-11-21 |
| JPS606557B2 true JPS606557B2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=12925536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5282280A Expired JPS606557B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | プリント配線板用溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606557B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119671U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-14 |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5282280A patent/JPS606557B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119671U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150893A (en) | 1981-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09292625A (ja) | 熱圧着方法および熱圧着装置 | |
| JPS606557B2 (ja) | プリント配線板用溶接機 | |
| JPH01144697A (ja) | 回路基板の配線パターン修復方法 | |
| KR19990084206A (ko) | 스폿용접에 의한 박판부저의 코일 접속방법 | |
| JPH0680889B2 (ja) | リフロ−式ハンダ付方法及び装置 | |
| JPH10294341A (ja) | 実装方法及びその装置及び異方性導電材及びテープ・キャリア・パッケージ | |
| JPH11216560A (ja) | 半田付け方法およびその装置 | |
| JP2560552B2 (ja) | 印刷配線板の断線修理方法 | |
| JP2524094B2 (ja) | スポット溶接機およびスポット溶接方法 | |
| JPS6160597B2 (ja) | ||
| JP2557161Y2 (ja) | ヒートシールコネクタ接続装置 | |
| JP2001244040A (ja) | ガラスエポキシ基板や電気回路等に装備されたランド若しくはパッドとマグネットワイヤ等の樹脂被覆線の接続工法 | |
| JPS6348157B2 (ja) | ||
| JPS62283581A (ja) | 接合装置 | |
| KR100280700B1 (ko) | 전기저항 용접방법 | |
| JP3698934B2 (ja) | 端子の接合方法およびその装置 | |
| JPH07106352A (ja) | 電子部品搭載加圧装置及び方法 | |
| JP3891310B2 (ja) | 電子部品及びその実装方法 | |
| JP2004066244A (ja) | フラッシュバット溶接方法 | |
| JP2005125350A (ja) | 抵抗溶接の溶接電流制御方法及び装置 | |
| JPS61189692A (ja) | プリント配線板の回路パタ−ン修正方法 | |
| JPH03159813A (ja) | パターン間接続法 | |
| JPH0722742A (ja) | プリント配線板の半田付け方法 | |
| JPH06262790A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2000158688A (ja) | 微細スタンプ装置 |