JPS606562B2 - 導波路貫通部の構造 - Google Patents
導波路貫通部の構造Info
- Publication number
- JPS606562B2 JPS606562B2 JP10894579A JP10894579A JPS606562B2 JP S606562 B2 JPS606562 B2 JP S606562B2 JP 10894579 A JP10894579 A JP 10894579A JP 10894579 A JP10894579 A JP 10894579A JP S606562 B2 JPS606562 B2 JP S606562B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- mounting
- cylindrical body
- flange
- penetration part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は壁面等を貫通する導波路の取り付け構造に関し
、さらに詳しくはその取り付け位置を微細に調節し得る
ようにしたことにある。
、さらに詳しくはその取り付け位置を微細に調節し得る
ようにしたことにある。
電子通信装置或いはその他の装置において超高周波、例
えばマイクロ波帯を利用するものにあっては建屋と屋外
の装置間、屋外の装置と装置間又は空中線等の間のマイ
ク。
えばマイクロ波帯を利用するものにあっては建屋と屋外
の装置間、屋外の装置と装置間又は空中線等の間のマイ
ク。
波信号の伝送に断面が方形、円形、楕円及び同軸等の立
体回路による導波路が用いられる。これら導波路はそれ
らの端部のフランジで導波路同士を接続し展張ごれる。
この導波路を上記建屋、装置等の壁面等を貫通させる部
分に導波路を支持すると共にさらには防水性、気密性を
付与させることが行なわれる。このような貫通部の構造
は従来第1図に示すようなものであった。即ち壁面1の
外方に取着された筒体2のフランジ3の面にパッキング
4を介して導波路5のフランジ6がねじ7によって取着
される。この場合導波路5の外部側に延長する他の導波
略8は距離が比較的長く位道も任意性があるため導波路
5に対して位置関係を合わせて接続することが可能であ
る。
体回路による導波路が用いられる。これら導波路はそれ
らの端部のフランジで導波路同士を接続し展張ごれる。
この導波路を上記建屋、装置等の壁面等を貫通させる部
分に導波路を支持すると共にさらには防水性、気密性を
付与させることが行なわれる。このような貫通部の構造
は従来第1図に示すようなものであった。即ち壁面1の
外方に取着された筒体2のフランジ3の面にパッキング
4を介して導波路5のフランジ6がねじ7によって取着
される。この場合導波路5の外部側に延長する他の導波
略8は距離が比較的長く位道も任意性があるため導波路
5に対して位置関係を合わせて接続することが可能であ
る。
しかしながら内部側の導波路9と接続するのには多くの
回路構成素子としての導波路(図示せず)の組み合わせ
と、これらが高密度に配設され接続されると個個の形状
寸法の誤差が累積されることになり、その結果最終の導
波路9の接続端は所望の位置則ち導波路5の接続機と一
致することは極めて稀であり、普通は相当な距離食い違
いを生じる。若干の相違でも無理に接続させると弾性的
に余裕がないので導波路を変形させたりして信号伝送上
の不都合を生じる。そこでこのような導波路端における
誤差を補償して一致させるためパッキング4の厚さを変
えたり予め厚さの異なるスペース導波路10を準備して
導波路5と9の間に挿入することによって鱗方向の差は
修正することができたが軸と直角方向の誤差を修正する
ことは極めて困難であった。
回路構成素子としての導波路(図示せず)の組み合わせ
と、これらが高密度に配設され接続されると個個の形状
寸法の誤差が累積されることになり、その結果最終の導
波路9の接続端は所望の位置則ち導波路5の接続機と一
致することは極めて稀であり、普通は相当な距離食い違
いを生じる。若干の相違でも無理に接続させると弾性的
に余裕がないので導波路を変形させたりして信号伝送上
の不都合を生じる。そこでこのような導波路端における
誤差を補償して一致させるためパッキング4の厚さを変
えたり予め厚さの異なるスペース導波路10を準備して
導波路5と9の間に挿入することによって鱗方向の差は
修正することができたが軸と直角方向の誤差を修正する
ことは極めて困難であった。
別な方法としてスペース導波路部分を相当の長さとして
フレキシブルな導波路を挿入装着することが行なわれる
が、そのためのスペースを要しフレキシブルな導波路が
高価であるという問題点があった。本発明は上述の点に
鑑み装置内に配設された導波路の接続端位置に合わせて
任意に貫通部の導波路の接続端を無理なく一致させるこ
とのできる貫通部の構造の提供を目的とし、この目的の
ため本発明の構成は導波路を貫通すべき個所に該導波路
を内側として取着せられる筒体と、該筒体と螺合して筒
体との軸方向位置を調節可能かつ軸と直交する該導波路
の取り付け面を端部に具える取り付け部材と、該導波路
に設けられたフランジ面を該取り付け部材の取り付け面
に押圧せしめ挟着する押圧部材とよりなることを特徴と
している。
フレキシブルな導波路を挿入装着することが行なわれる
が、そのためのスペースを要しフレキシブルな導波路が
高価であるという問題点があった。本発明は上述の点に
鑑み装置内に配設された導波路の接続端位置に合わせて
任意に貫通部の導波路の接続端を無理なく一致させるこ
とのできる貫通部の構造の提供を目的とし、この目的の
ため本発明の構成は導波路を貫通すべき個所に該導波路
を内側として取着せられる筒体と、該筒体と螺合して筒
体との軸方向位置を調節可能かつ軸と直交する該導波路
の取り付け面を端部に具える取り付け部材と、該導波路
に設けられたフランジ面を該取り付け部材の取り付け面
に押圧せしめ挟着する押圧部材とよりなることを特徴と
している。
以下本発明の実施例につき図面を参照しながら説明する
。第2図は本発明による一実施例の側断面で、装置等の
天井、側面等の壁面11の外方に図示しない手段例えば
溶接、ねじ止め或いは鋲等、さらに要すれば防水性、気
密性を付与させて筒体12が取着され、この筒体12の
外面には雄ねじが形成されている。
。第2図は本発明による一実施例の側断面で、装置等の
天井、側面等の壁面11の外方に図示しない手段例えば
溶接、ねじ止め或いは鋲等、さらに要すれば防水性、気
密性を付与させて筒体12が取着され、この筒体12の
外面には雄ねじが形成されている。
筒体12の外側には内側に筒体12の雄ねじと適合して
螺合する雌ねじを具える筒部と端面にフランジでなる取
り付け面を有する取り付け部村13が蝿合されている。
壁面11の孔を貫通し筒体12内に挿通されている導波
路14はその両端に接続フランジと中間部に取り付け部
村13の取り付け面の内蓬孔より十分大きく後述する取
り付けねじの間隔よりも小さな径のフランジー5がろう
付け等により一体化されている。フランジー5の外側か
ら円環状の押圧部材16を当てがい、適宜数円形上に配
設された取り付けねじ17で取り付け部材13の取り付
け面に締め付け、フランジー5を挟着している。18は
取り付け部材の筒部に貫通して螺合している止めねじで
あり、19,20はそれぞれ装置外部に延長される導波
路及び装置内部に配設される導波路でそれぞれ導波路1
4の両端にねじで接続されている。
螺合する雌ねじを具える筒部と端面にフランジでなる取
り付け面を有する取り付け部村13が蝿合されている。
壁面11の孔を貫通し筒体12内に挿通されている導波
路14はその両端に接続フランジと中間部に取り付け部
村13の取り付け面の内蓬孔より十分大きく後述する取
り付けねじの間隔よりも小さな径のフランジー5がろう
付け等により一体化されている。フランジー5の外側か
ら円環状の押圧部材16を当てがい、適宜数円形上に配
設された取り付けねじ17で取り付け部材13の取り付
け面に締め付け、フランジー5を挟着している。18は
取り付け部材の筒部に貫通して螺合している止めねじで
あり、19,20はそれぞれ装置外部に延長される導波
路及び装置内部に配設される導波路でそれぞれ導波路1
4の両端にねじで接続されている。
上述構成の導波路貫通部を組み立てるには図の状態に筒
体12に取り付け部材13を螺合するがこの時十分な深
さもこねじ込んでおく、次に内部導波路2川こ本発明に
なる貫通部の導波路14を接続する。この状態で取り付
け部材13をねじ戻しその取り付け面をフランジー5と
当援させ、止めねじ18を締め付けて筒体12と取り付
け部材13の位置関係を固定する。そうして押圧部材1
6を取り付け部材の取り付け面との間にフランジを介し
てその外側で取り付け、ねじ17を螺着して締め付け挟
着固定する。このようにして内部の導波路20の位置に
依存して定まる位置に、導波路14を貫通部に対して軸
方向及び軸と直角方向の自在位置に固定することができ
る。以上のことは内部の導波路20の位置の誤差或いは
相違に対して筒体12と取り付け部材13の螺合部に追
従可能な長さの余裕を与え、フランジ15の外径に対し
て取り付け面のねじ13の対向間に同様な間隙を持たせ
ておくことによって達せられる。
体12に取り付け部材13を螺合するがこの時十分な深
さもこねじ込んでおく、次に内部導波路2川こ本発明に
なる貫通部の導波路14を接続する。この状態で取り付
け部材13をねじ戻しその取り付け面をフランジー5と
当援させ、止めねじ18を締め付けて筒体12と取り付
け部材13の位置関係を固定する。そうして押圧部材1
6を取り付け部材の取り付け面との間にフランジを介し
てその外側で取り付け、ねじ17を螺着して締め付け挟
着固定する。このようにして内部の導波路20の位置に
依存して定まる位置に、導波路14を貫通部に対して軸
方向及び軸と直角方向の自在位置に固定することができ
る。以上のことは内部の導波路20の位置の誤差或いは
相違に対して筒体12と取り付け部材13の螺合部に追
従可能な長さの余裕を与え、フランジ15の外径に対し
て取り付け面のねじ13の対向間に同様な間隙を持たせ
ておくことによって達せられる。
その後外部導波路19を接続する。なお、外部に対して
装置内部を防水或いは気密に保つ必要のある場合には取
り付け面とフランジ15の接触面に適当なシート状のパ
ッキング或いは粘液状のシール剤を挿入しておき、筒体
12と取り付け部材13の螺合部にも粘液状のシール剤
を塗布して螺合させておくなどすれば容易に達せられる
。本発明は上述のように装置等の導波略貫通部に筒体と
、この筒体に螺合して軸方向調節可能な取り付け部村を
設け、さらに取り付け都材の取り付け面に貫通用導波路
のフランジを軸と直角面に移動可能かつ該フランジを取
り付け面に押圧し荻着固定する押圧部村を配設すること
によって、内部導波路の位置の相違に応じて従来は種々
の部材を加減して調節していたことを、何らそのような
部材を要せずして固定のための組み立て作業に従って対
処し得ることができるので、組み立て作業能率が極めて
高くしかも余分な間隔調節部材その他特別な導波路等も
要しないなどの特長を有する。
装置内部を防水或いは気密に保つ必要のある場合には取
り付け面とフランジ15の接触面に適当なシート状のパ
ッキング或いは粘液状のシール剤を挿入しておき、筒体
12と取り付け部材13の螺合部にも粘液状のシール剤
を塗布して螺合させておくなどすれば容易に達せられる
。本発明は上述のように装置等の導波略貫通部に筒体と
、この筒体に螺合して軸方向調節可能な取り付け部村を
設け、さらに取り付け都材の取り付け面に貫通用導波路
のフランジを軸と直角面に移動可能かつ該フランジを取
り付け面に押圧し荻着固定する押圧部村を配設すること
によって、内部導波路の位置の相違に応じて従来は種々
の部材を加減して調節していたことを、何らそのような
部材を要せずして固定のための組み立て作業に従って対
処し得ることができるので、組み立て作業能率が極めて
高くしかも余分な間隔調節部材その他特別な導波路等も
要しないなどの特長を有する。
本発明は上述の実施例に限らず例えば筒体と取り付け都
材の螺合関係を内外入れ換えた関係としてもよく、貫通
部の導波路14はフランジ15に一体化し直接フランジ
15の両端に内外部の導波路を接続することができるも
のとしてもよい。そのほか押圧部材は必ずしも円環状で
ある必要はなく取り付けねじ部に関して適当な個片とし
たものでもよいなど種々応用し変形して実施することが
可能であり、そのようにしても本発明の作用効果につい
て何ら変りはない。
材の螺合関係を内外入れ換えた関係としてもよく、貫通
部の導波路14はフランジ15に一体化し直接フランジ
15の両端に内外部の導波路を接続することができるも
のとしてもよい。そのほか押圧部材は必ずしも円環状で
ある必要はなく取り付けねじ部に関して適当な個片とし
たものでもよいなど種々応用し変形して実施することが
可能であり、そのようにしても本発明の作用効果につい
て何ら変りはない。
第1図は従来の貫通部の構造を示す側断面、第2図は本
発明の一実施例側断面。 図において11は篤体壁面、12は筒体、13は取り付
け都材、14は導波路、15はフランジ、16は押圧部
材、17は取り付けねじ、18は止めねじ、19,2川
ま導波路を示す。 第7図 第2図
発明の一実施例側断面。 図において11は篤体壁面、12は筒体、13は取り付
け都材、14は導波路、15はフランジ、16は押圧部
材、17は取り付けねじ、18は止めねじ、19,2川
ま導波路を示す。 第7図 第2図
Claims (1)
- 1 導波路が貫通すべき個所に該導波路を内側として取
着せられる筒体と、該筒体と螺合して筒体との軸方向位
置を調節可能かつ軸と直交する該導波路の取り付け面を
端部に具える取り付け部材と、該導波路に設けられたフ
ランジ面を該取り付け部材の取り付け面に押圧せしめ挾
着する押圧部材とよりなることを特徴とする導波路貫通
部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10894579A JPS606562B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 導波路貫通部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10894579A JPS606562B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 導波路貫通部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5632801A JPS5632801A (en) | 1981-04-02 |
| JPS606562B2 true JPS606562B2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=14497622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10894579A Expired JPS606562B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 導波路貫通部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606562B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04562Y2 (ja) * | 1985-12-04 | 1992-01-09 |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP10894579A patent/JPS606562B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5632801A (en) | 1981-04-02 |
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