JPH04562Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04562Y2 JPH04562Y2 JP1985185996U JP18599685U JPH04562Y2 JP H04562 Y2 JPH04562 Y2 JP H04562Y2 JP 1985185996 U JP1985185996 U JP 1985185996U JP 18599685 U JP18599685 U JP 18599685U JP H04562 Y2 JPH04562 Y2 JP H04562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- ring
- hole
- shaft
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、空中線回転駆動部における導波管の
固定構造に関するものである。
固定構造に関するものである。
〈従来の技術〉
第2図は従来の導波管の固定の一構成例を示す
断面図、第3図は第2図の要部を示す断面図であ
る。第2図に示すようにシヤフト1はコロ軸受2
を介してハウジング3に支持されると共に、玉軸
受4を介してフランジ5に支持されている。シヤ
フト1内には導波管6が固定されており、導波管
6の下端にはロータリジヨイント7が設けられて
いる。このロータリジヨイント7はフランジ5に
取り付けられたカバー8に支持されている。導波
管6の上端には、第3図に示すように、リング9
がろう付けされている。リング9は、シヤフト1
の貫通孔1aに嵌入・整合するものである。さら
に導波管6にろう付けされた金具10をシヤフト
1に螺着されたスタツド11にナツト12A,1
2Bにより固定して、導波管6の固定を補強して
いる。このように導波管6を整合・固定すること
により、導波管6の左右の傾きを抑えて回転時に
起こる偏心を防ぎ、ロータリジヨイント7に無理
な力が加わらないようにしたものである。
断面図、第3図は第2図の要部を示す断面図であ
る。第2図に示すようにシヤフト1はコロ軸受2
を介してハウジング3に支持されると共に、玉軸
受4を介してフランジ5に支持されている。シヤ
フト1内には導波管6が固定されており、導波管
6の下端にはロータリジヨイント7が設けられて
いる。このロータリジヨイント7はフランジ5に
取り付けられたカバー8に支持されている。導波
管6の上端には、第3図に示すように、リング9
がろう付けされている。リング9は、シヤフト1
の貫通孔1aに嵌入・整合するものである。さら
に導波管6にろう付けされた金具10をシヤフト
1に螺着されたスタツド11にナツト12A,1
2Bにより固定して、導波管6の固定を補強して
いる。このように導波管6を整合・固定すること
により、導波管6の左右の傾きを抑えて回転時に
起こる偏心を防ぎ、ロータリジヨイント7に無理
な力が加わらないようにしたものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら上記の構成例では、ナツト12
A,12Bの左右の位置合わせがむずかしく、そ
の締め具合によつては導波管6が傾いてしまい、
ロータリジヨイント7に無理な力が加わつてスム
ーズな回転が妨げられ、その性能を著しく阻害す
るという問題点があつた。
A,12Bの左右の位置合わせがむずかしく、そ
の締め具合によつては導波管6が傾いてしまい、
ロータリジヨイント7に無理な力が加わつてスム
ーズな回転が妨げられ、その性能を著しく阻害す
るという問題点があつた。
本考案はこの問題点に鑑み、導波管の傾きを抑
え、回転時の偏心を極めて小さくすることができ
る導波管の固定構造を提供することを目的とす
る。
え、回転時の偏心を極めて小さくすることができ
る導波管の固定構造を提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉
導波管に挿着固定されるリングを前記導波管が
挿通されるシヤフトの貫通孔に嵌入・整合し、前
記導波管の前記シヤフトへの固定を行う導波管の
固定構造において、前記貫通孔の開口に前記リン
グが嵌入・整合される筒部を設け、該筒部の側面
にねじ孔を貫通して設けると共に、該ねじ孔に対
応して前記リングの側面にねじ孔を貫通すること
なく設け、該筒部及びリングのねじ孔にボルトを
螺着せしめたものである。
挿通されるシヤフトの貫通孔に嵌入・整合し、前
記導波管の前記シヤフトへの固定を行う導波管の
固定構造において、前記貫通孔の開口に前記リン
グが嵌入・整合される筒部を設け、該筒部の側面
にねじ孔を貫通して設けると共に、該ねじ孔に対
応して前記リングの側面にねじ孔を貫通すること
なく設け、該筒部及びリングのねじ孔にボルトを
螺着せしめたものである。
〈作用〉
上記の手段によれば、筒部及びリングのボルト
孔にボルトを螺着して、導波管をシヤフトへ完全
に固定するものであり、筒部及びリングのボルト
孔の位置は予め決定しているので、ボルト止めに
よつて導波管が左右に傾くことがないものであ
る。
孔にボルトを螺着して、導波管をシヤフトへ完全
に固定するものであり、筒部及びリングのボルト
孔の位置は予め決定しているので、ボルト止めに
よつて導波管が左右に傾くことがないものであ
る。
〈実施例〉
第1図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。同図は第2図の構成例における導波管の上部
の固定部近傍に相当する。
る。同図は第2図の構成例における導波管の上部
の固定部近傍に相当する。
第1図に示すようにシヤフト13の貫通孔13
aの上部開口にはフランジ14が整合・ボルト止
めしてある。フランジ14は、ボルト止めのため
の板部と貫通孔13aに同心的に連続する筒部1
4aとからなる。導波管6はシヤフト13の貫通
孔13aに挿通されるもので、下端近傍にて図示
しない構造でシヤフト13と同心的に固定されて
おり、上端近傍にはリング15がろう付けされて
いる。リング15は筒部14aに嵌入し同心的に
整合するものである。
aの上部開口にはフランジ14が整合・ボルト止
めしてある。フランジ14は、ボルト止めのため
の板部と貫通孔13aに同心的に連続する筒部1
4aとからなる。導波管6はシヤフト13の貫通
孔13aに挿通されるもので、下端近傍にて図示
しない構造でシヤフト13と同心的に固定されて
おり、上端近傍にはリング15がろう付けされて
いる。リング15は筒部14aに嵌入し同心的に
整合するものである。
筒部14aの側面には、ボルト16の径に対
し、周辺部材の寸法誤差を吸収できるだけのガタ
を持つ大きさの孔14b,14bが対向して設け
られている。この孔14b,14bに対応してリ
ング15の側面にも、貫通はしていないが、ねじ
孔15a,15aが設けられている。この孔14
b,14b及び15a,15aにボルト16,1
6を螺着することにより、筒部14aとリング1
5との固定を補強している。このとき孔14b、
14bの高さはそれぞれ予め決定しているので、
第3図の従来例のようにナツトの左右の高さが異
なり導波管が傾くという不都合がなく、回転時に
起こる偏心を極めて小さく抑えることができる。
し、周辺部材の寸法誤差を吸収できるだけのガタ
を持つ大きさの孔14b,14bが対向して設け
られている。この孔14b,14bに対応してリ
ング15の側面にも、貫通はしていないが、ねじ
孔15a,15aが設けられている。この孔14
b,14b及び15a,15aにボルト16,1
6を螺着することにより、筒部14aとリング1
5との固定を補強している。このとき孔14b、
14bの高さはそれぞれ予め決定しているので、
第3図の従来例のようにナツトの左右の高さが異
なり導波管が傾くという不都合がなく、回転時に
起こる偏心を極めて小さく抑えることができる。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、筒部及び
リングのボルト孔にボルトを螺着して、導波管を
シヤフトへ完全に固定するものであり、リングの
ボルト孔の位置は予め決定しているので、ボルト
止めによつて導波管が左右に傾くことがなく、回
転時に起こる偏心を極めて小さく抑えることがで
きるという効果を奏する。
リングのボルト孔にボルトを螺着して、導波管を
シヤフトへ完全に固定するものであり、リングの
ボルト孔の位置は予め決定しているので、ボルト
止めによつて導波管が左右に傾くことがなく、回
転時に起こる偏心を極めて小さく抑えることがで
きるという効果を奏する。
また、ボルトの締付けに際して、調整が不要で
あるという効果も有する。
あるという効果も有する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は従来の導波管の固定の一構成例を示す断面
図、第3図は第2図の要部を示す断面図である。 6……導波管、13……シヤフト、13a……
貫通孔、14……フランジ、14a……筒部、1
4b,14b……筒部14aの孔、15……リン
グ、15a,15a……リング15のねじ孔、1
6……ボルト。
図は従来の導波管の固定の一構成例を示す断面
図、第3図は第2図の要部を示す断面図である。 6……導波管、13……シヤフト、13a……
貫通孔、14……フランジ、14a……筒部、1
4b,14b……筒部14aの孔、15……リン
グ、15a,15a……リング15のねじ孔、1
6……ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 導波管6に挿着固定されるリング15を前記導
波管6が挿通されるシヤフト13の貫通孔13a
に嵌入・整合し、前記導波管6の前記シヤフト1
3への固定を行う導波管6の固定構造において、 前記貫通孔13aの開口に前記リング15が嵌
入・整合される筒部14aを設け、該筒部14a
の側面に孔14bを貫通して設けると共に、該孔
14bに対応して前記リング15の側面にねじ孔
15aを貫通することなく設け、 該筒部14a及びリング15のねじ孔15aに
ボルト16を螺着せしめたことを特徴とする導波
管の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985185996U JPH04562Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985185996U JPH04562Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295303U JPS6295303U (ja) | 1987-06-18 |
| JPH04562Y2 true JPH04562Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=31135148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985185996U Expired JPH04562Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04562Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606562B2 (ja) * | 1979-08-27 | 1985-02-19 | 富士通株式会社 | 導波路貫通部の構造 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP1985185996U patent/JPH04562Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295303U (ja) | 1987-06-18 |
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