JPS606626Y2 - 内燃機関の配電器 - Google Patents

内燃機関の配電器

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JPS606626Y2
JPS606626Y2 JP9895280U JP9895280U JPS606626Y2 JP S606626 Y2 JPS606626 Y2 JP S606626Y2 JP 9895280 U JP9895280 U JP 9895280U JP 9895280 U JP9895280 U JP 9895280U JP S606626 Y2 JPS606626 Y2 JP S606626Y2
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JP
Japan
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power distribution
high tension
tension cable
power
internal combustion
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JP9895280U
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English (en)
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JPS5722677U (ja
Inventor
祐之 小倉
哲三 小坂
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は燃焼室に2個の点火栓をもつ火花点火内燃機関
の配電器に関する。
燃焼室に同時点火する2つの点火栓を配置し、同時に高
率排気還流を行うことにより、機関動力性能を低下させ
ることな(NOxを効果的に低減するようにした、2点
着火エンジンが提案されている。
この2点着火エンジンの配電器としては、従来第1図、
第2図に示すように構成されていた(実公昭41−15
205号公報参照)。
第1気筒#1から第4気筒#4までのそれぞれ燃焼室1
には、2個づつの点火栓2A、2Bが配設されている。
これら各点火栓2A、2Bには配電器3からの高圧電流
が、それぞれハイテンションケーブル4Aと4Bを介し
て供給される。
4気筒期関の場合、点火順序としては、#1゜#3.#
4.#2の気筒順となる。
そのため、第2図に明らかなように、配電器3の回転軸
5を中心として大小異った円周上に、互に900の等間
隔でもってそれぞれAI、A2.A3、A4とBl、B
2.B3.B4の電極端子が配列され、中心電極端予成
とaに接続したロータ6Aと6Bが、機関回転に同期し
て回わる回転軸5と共に回転し、ロータ6AはAl−A
3−A4−A2、またロータ6BはBl−B3−B4−
B2と順々に短絡して配電する。
そして、それぞれの中心電極端子んとB。
には、点火コイル7A、7Bからの高圧点火電流が供給
されるのであり、点火コイル7A、7B(7) −次側
は点火進角装置(図示せず)からの信号で開閉する点火
信号回路8A、8Bが構成されている。
しかしながら、このように内周と外周に互に全く独立し
た点火経路を構成していると、各気筒#1〜#4に対す
る配電端子位置を任意に選ぶことができず、ハイテンシ
ョンケーブル4A、4Bの配線の自由度が小さい、つま
り第1図にも示すように、ハイテンションケーブル4A
、4Bは交差してしまい、配電端子部から互にグループ
に分けて導出することが困難で、配線経路が長くなると
ともに煩雑になる。
また、ハイテンションケーブル4A、4Bが交差すると
ハイテンションケーブルが干渉、摩耗し、リークにより
誤点火や先天が生じるという問題を生じていた。
本考案はこのような問題を解決するために、2個の点火
栓に対するA、B配電系列の電極端子を、内外円周上に
分離して配置し、これにより配電器外周のうち、半円周
づつにA、 B配電系列をグループ化して分けることを
可能とした内燃機関の配電器を提供するものである。
そこで本考案は各気筒にそれぞれ配電された2個の点火
栓に、同時点火させるように高圧電流を供給する多気筒
内燃機関の配電器において、配電器回転軸を中心として
異なった半径の内外円周上に、気筒数に対応した電極端
子をそれぞれ等間隔に配列し、これら電極端子へ内周と
外周とで所定位相を有するロータを介して配電し、該配
電器キャップの円筒部を2つの半円域に分割し、その−
側半円域に位置する配電端子と機関の一側の点火栓を第
1ハイテンシヨンケーブルを介して接続すると共に、該
配電器キャップの他側半円域に位置する配電端子と期間
の他側の点火栓を第2ハイテンシヨンケーブルを介して
接続し、該第1ハイテンシヨンケーブルと該第2ハイテ
ンシヨンケーブルを交差しないように構成したのである
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第4図に示すように、本考案では、外側円周上の電極端
子としてAI、A3.B4.B2を配置し、内側円周上
の電極端子は、Bl、 B3. A4、A2を配置し、
かつこのときA系列の端子、AI、A3.A4.A2は
、半円周上の領域すなわち配電キャップ10を2つの半
円域(番号なし)に分割した一側半円域に入り、残りの
半円周上すなわち配電器キャップ10の他側半円域にB
系列の端子Bl、B3.B4.B2が含まれるようにし
である。
勿論、この場合も、内外とも端子間隔が相互に90°で
あることは変らず、また配線取出しの関係から、内周と
外周とでは端子間に45°の位相を与えである。
点火信号回路8A、8Bは同時に点火信号を発生し、点
火コイル7A、7Bによる点火電圧値も互に等しく設定
しである。
このように構成したので、回転軸5の図中反時計方向へ
の回転に伴い、まず外側のロータ6Aは、電極端子AI
、A3.B4.B2の順に配電を行い、これに対して内
側のロータ6Bは電極端子B1.B3.A4.A2の順
で高圧電流を配電する。
したがって、気筒#1〜#4では、#1゜#3.#4.
#2の順で各点火栓2A、2Bが同時点火するのであり
、このとき#2と#4気筒ではA系列の点火栓2Aに対
して、B系列の点火コイル7Bからの高圧電流が供給さ
れ、同様にB系列の点火栓2Bに対してもA系列の点火
コイル7Aからの高圧電流が供給されることになるが、
これらの点火タイミング及び点火電圧は、A、 B系列
で共に等しく設定しであるので、系列が入れ替わっても
何等支障は生じないのである。
このようにして、配電器外周に対して半円周にA系列、
残りの半円周にB系列の電極端子を配置した結果、第5
図に示すように、配電器キャップ10の端子取出部11
をA、 B系列で互に一方向にまとめて配列することが
でき、これに伴ってハイテンションケーブル4A、4B
の配線も単純化し、保守点検が容易となりかつ組付なと
の生産性も改善される。
以上のように本考案によれば、配電器キャップの内部を
2つの半円域に分割し、その−側半円域に位置する配電
端子と機関の一側の点火栓を第1ハイテンシヨンケーブ
ルを介して接続すると共に、該配電器キャップの他側半
円域に位置する配電端子と機関の他側の点火栓を第2ハ
イテンシヨンケーブルを介して接続し、第1ハイテンシ
ヨンケーブルと第2ハイテンシヨンケーブルを交差しな
いように構成したので、リークによる誤点火や先天を著
しく改善できる。
また、誤配線を防止し、ハイテンションケーブルの配線
が簡略化し、ケーブルの短絡化がはかれるとともに、配
電器の保守点検も容易となる効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の配電器の模式的構成図、第2図はその配
電回路図、第3図は配電器斜視図である。 第4図は本考案の配電器回路図、第5図は同じく斜視図
である。 2A、2B・・・・・・点火栓、4A、4B・・・・・
・ハイテンションケーブル、6A、6B・・・・・・ロ
ータ、7A、7B・・・・・・点火コイル、8A、8B
・・曲点火信号回路、A1−A4.Bl〜B4・・・・
・・電極端子、Ao、Bo’・・・・・中心電極端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各気筒にそれぞれ配置された2個の点火栓に、同時点火
    させるように高圧電流を供給する多気筒内燃機関の配電
    器において、配電器回転軸を中心として異なった半径の
    内外円周上に、気筒数に対応した電極端子をそれぞれ等
    間隔に配列し、これら電極端子へ内周と外周とで所定位
    相を有するロータを介して配電し、該配電器キャップの
    円筒部を2つの半円域に分割し、その一端半円域に位置
    する配電端子と機関の一側の点火栓を第1ハイテンシヨ
    ンケーブルを介して接続すると共に、該配電器キャップ
    の他側半円域に位置する配電端子と機関の他側の点火栓
    を第2ハイテンシヨンケーブルを介して接続し、該第1
    ハイテンシヨンケーブルと該第2ハイテンシヨンケーブ
    ルを交差しないように構成したことを特徴とする内燃機
    関の配電器。
JP9895280U 1980-07-14 1980-07-14 内燃機関の配電器 Expired JPS606626Y2 (ja)

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JP9895280U JPS606626Y2 (ja) 1980-07-14 1980-07-14 内燃機関の配電器

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JPS5722677U JPS5722677U (ja) 1982-02-05
JPS606626Y2 true JPS606626Y2 (ja) 1985-03-02

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