JPS606690A - 新規な〔1〕ベンズエピノ〔3,4−b〕ピリジン誘導体 - Google Patents

新規な〔1〕ベンズエピノ〔3,4−b〕ピリジン誘導体

Info

Publication number
JPS606690A
JPS606690A JP58113831A JP11383183A JPS606690A JP S606690 A JPS606690 A JP S606690A JP 58113831 A JP58113831 A JP 58113831A JP 11383183 A JP11383183 A JP 11383183A JP S606690 A JPS606690 A JP S606690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
pyridine
group
acid
acid addition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58113831A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0234355B2 (ja
Inventor
Toshiaki Kumazawa
熊沢 利昭
Yoshimasa Ikuji
生地 由昌
Hiroshi Tanaka
洪 田中
Katsuichi Shudo
周藤 勝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd filed Critical Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
Priority to JP58113831A priority Critical patent/JPS606690A/ja
Priority to CA000457146A priority patent/CA1237428A/en
Priority to US06/623,084 priority patent/US4547496A/en
Priority to AT84107193T priority patent/ATE67205T1/de
Priority to EP84107193A priority patent/EP0129879B1/en
Priority to DE8484107193T priority patent/DE3485040D1/de
Publication of JPS606690A publication Critical patent/JPS606690A/ja
Publication of JPH0234355B2 publication Critical patent/JPH0234355B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な〔1〕ペンズエビノ(3,4−b〕ピ
リジン銹導体およびその酸付加塩に四する。
さらに詳しくは、本発明は 一般式(1) 〔式中 Blは水素原子、アルキル基、ハロゲン化アル
キル基、アルコキシ基またはハロゲン原子を表わし、X
は酸素連子または硫黄原子を表わし、几2はZ−N−(
CHz)n Y (式中、Yはアミノ基、置換アミノ基
、ヘテロ環または置換へテロ環を表わし、2は水素原子
、アルキル基または2を表わし、2は前記と同意義。)
を表わす。〕で表わされる新規な〔1〕ペンズエビノ〔
へ4−b〕ピリジン誘導体およびその酸付加塩に関する
本発明の化合物は、抗潰瘍作用を有し、抗潰瘍剤として
有用な化合物である。
以下に、本発明の詳細な説明する。
一般式(I)で表わされる目的化合物■において、几1
におけるアルキル基としては、炭素数1−5のアルキル
基、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル基等
があげられる。ハロゲン化アルキル基としては、炭素数
1−3のハロゲン化アルキル基、トリフルオロメチル、
トリクロロメチル、トリブロモメチル基等があげられる
。アルコキシ基としては、炭素数1−5のアル;キシ基
、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ペンチ
ルオキシ基等があげられる。
ハロゲン原子としては、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素等
があげられる。
Yにおける置換アミノ基の置換基としては、炭素数1−
10のアルキル基、メチル、エチル、プロピル、ブチル
、ペンチル、ジメチル、ジエチル、ジプロピル、ジプチ
ル、ジペンチル基等があげられる。ヘテロ環としては、
ピペラジン、ピペリジン、モルホリン、ピロリジン、ピ
リジン、キヌクリジン、イミダゾール、インドール、キ
ノリン、ピロリチジン等があげられる。ヘテロ環の置換
基としては、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペン
チル基等の炭素数1−5のアルキル基、またはフッ素、
塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原子等があげられる。
2におけるアルキル基としては、炭素数1−5のアルキ
ル基、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ヘンチル基
等があげられる。アシル基として社、炭素数1−5のア
シル基、ホルミル、アセチル、プ四ピオニル、ブチリル
、バレリル、フルオロアセチル、ジフルオロアセチル、
トリフルオロアセチル、クロロアセチル、ジブロモセチ
ル、トリク四ロアセチル、プ日モアセチル、ジブロモア
セチル、トリブロモアセチル基等があげられる。
本発明の酸付加塩としては、薬理学的に許容される無機
酸との塩、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン
酸塩等、有機酸との塩、例えば酢酸塩、マレイン酸塩、
フマル酸塩、酒石酸、クエン酸、シェラ酸塩、安息香酸
塩の塩があげられる。
本発明の目的化合物社、一般式(I) (式中、R1およびXは前記と同意義)で表わされる化
合物■を原料として、有機合成化学の手法としてよく知
られている以下に述べる方法によりて製造することがで
きる。
前記、化合物Hのうち、一部の化合物の製法は既知であ
シ、例えば、特開昭49−117496゜Chem、P
harm、 Bull、、 29.3515(1981
”)等に記載されておシ、記載されていない化合物Hに
ついても記載方法と同様な方法で製造される。
つぎに、本発明の目的化合物の代表的な製法A−Fを示
す。
製法人 化合物■ 化合物■ (式中、ILl、 B2およびXは前記と同意義を示し
、Qはハロゲン原子を表わす。)化合物■を還元して□
化合物■とし、さらに核化合物mとハロゲン化剤とを反
応させ、化合物■あるいは化合物■の酸付加塩とする。
ついで、該化合物■ある化合物■(式中、Y、 Z、 
mおよびnは前記と同意義を示し、2′は水素原子また
は炭素数1−5のアルキル基を表わす。)〕とを反応さ
せ□て、目的化合物Iを得ることができる。
さらに、製法人を詳細に説明する。
化合物■は、化合物■を、通常、水素化アルミニウムリ
チウムや水素化ホウ素ナトリウムなどの金属水素錯化合
物を用いる方法で還元することによシ得られる。
すなわち、水素化アルミニウムリチウムを用いて化合物
■を還元する場合には、化合物■をジエチルエーテル、
ジイソプロピルエーテル、テトラヒドロフラン、エチレ
ングリコールジメチルエーテルなどの乾燥溶媒に溶解あ
るいは懸濁させ、ついで該化合物Hに対して0.3−2
.0当量の水素化アルミニウムリチウムを加えて、0℃
からその溶媒の沸点までの間の適宜な温度で30分間か
ら3時間攪拌すると還元が終結する。その後、常法に従
って後処理することによりて化合物■が得られる。
また、水素化ホウ素ナトリウムを用いて化合物■を還元
する場合には、化合物■を水、メタノール、エタノール
、イソプロパツール、エチレングリコールジメチルエー
テル、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等
の溶媒に溶解あるいは懸濁させ、ついで該化合物■に対
して0.3〜1,0尚景の水素化ホウ素ナトリウムを加
えて0〜60℃の適宜な温度で1〜8時間攪拌すると還
元が終結する。その後常法に従って後処理することによ
って化合物mが得られる。
その他、接触水、米温加法を用いることにより、化合物
■を還元して化合物■を得ることも可能である。
このようにして得られた化合物■を各種ハロゲン化剤で
化合物■あるいは化合物■の酸付加塩とする。この場合
、ハロゲン化剤として、ハロゲン化チオニルを用いる方
法、ハロゲン化リンを用いる方法で、このハロゲン化は
容烏に行える。すなわち、ハロゲン化チオニルとしては
塩化チオニル、臭化チオニル等を用いることができ、こ
れらをそのまま過剰に用いるか、あるいハ、ベンゼン、
トルエン、キシレン、ジクロロメタン、クロロホルム、
四塩化炭素、°ジメチルホルムアミド、ジエチルエーテ
ルなどの溶媒中、必要ならばピリジン、キノリン、ジメ
チルアニリン、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチ
ルアミン等の第三級アミンの存在下に化合物■と0〜7
0℃の適宜な温度で1・〜5時間反応させることによシ
、化合物Nあるいは化合物■の酸付加塩が得られる。ま
たハロゲン化リンとしては、三塩化リン、五塩化リン、
三臭化リン、五臭化リン、オキシ塩化リン、オキシ臭化
リン等を用いることができ、前述のハロゲン化チオニル
を用いる場合と同様の条件で化合物■あるいは化合・物
■の酸付加塩が得られる。
その他、ハロゲン化水素を用いる方法によっても化合物
■をハロゲン化し化合物■あるいは化合物■の酸付加塩
を得ることも可能である。
このようにして得られた化合物■あるいは化合物■の酸
付加塩を化合物Vまたは化合物■と反応させることによ
って、目的化合物Iが得られる。すなわち、化合物Vま
たは化合物■を化合物■あるいは化合物■の酸付加塩に
対して2−10当景用い、必要ならはジクロロメタン、
クロロホルム、四塩化炭素、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、ヘキサン、シクロヘキ
サン、アセトニトリル、二硫化炭素、酢酸エチル、ジメ
チルホルムアミド等の不活性溶媒中、−10〜120℃
の適宜な温度で30分間から3時間反応させると目的化
合物Iが生成する。なお、この反応の際、ハロゲン化水
素の捕捉剤として炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム
、炭酸カリウム、IMP水素カリウム、ピリジン、キノ
リン、ジメチルアニリン、トリエチルアミン、ジイソプ
ロピルエチルアミンなどの塩基を共存させることにより
て、化合物vtたけ化合物■の使用量を1当弁ですます
ことが可能である。
製法B 7′ 化合物■ 化合物■ 化合物1′ (式中、X、 Y、 Z’、 Q、およびnは前記と同
意畔。)製法Aで得られる化合物fl+るいは化合物■
の酸付加塩とアンモニアあるいはアミン〔2′−NH=
:化合物■(式中、2′は前記と同意義)〕とを反応さ
せ化合物■とし、さらに該化合物■とY−(CHz)n
 −W :化合物■(式中、Wは塩素、臭素、ヨウ素等
のハpゲン原子あるいはメチルスルホニルオキシ、フェ
ニルスルホニルオキシ、p−)ルエンスルホニルオキシ
基等のスルホニルオキシ基等を表わす)あるいは化合物
■の酸付加塩を反応させて目的化合つI′を得ることが
できる。
さらに製法Bを詳細に説明する。
化合物■をそのまま過剰に用いるか、あるいはベンゼン
、トルエン、キシレン、ジクロロメタン、クロロホルム
、四塩化炭素、ジメチルホルムアミド、ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロ7ラン、ジオキサン、アセトニトリル
、酢酸エチル停の不活性溶媒中、−78〜50℃の適宜
な温度で30分間から3時間、化合物バあるいは化合物
1vの酸付加塩と反応させることにより化合物■1が得
られる。
夕日ロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、ベンゼン、
トルエン、キシレン、ジエチルエーテル、ジイソプロピ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ヘキサ
ン、シクロヘキサン、メタノール、エタノール、プロパ
ツール、アセトニトリル、二硫化炭素、酢酸エチル、ジ
メチルホルムアミドなどの溶媒中、必要ならば炭酸ナト
リウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素
カリウム、ピリジン、キノリ/、ジメチルアニリン、ト
リエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミン停の塩基
の共存下、また、必要ならば触媒世のヨウ化ナトリウム
、ヨウ化カリウム等のヨウ化物の共存下、0−120℃
の適宜な温度で30分間から6時間反応させると目的化
合物I′が生成する。
製法C 化合物… 化合物X (式中、R”lX・Yおよびnは前記と同意義。)化合
物■と化合物Xを縮合し化合物Xとし、該化合物)lf
fi元することによシ目的化合物IIIを得ることがで
きる。
例えば、化合物Xを化合物Hに対して5〜10描量、お
よび四塩化チタン、四塩化スズ等のルイス酸を化合物H
に対して0.5−1.0当計用いて、ジクロルメタン、
クロロホルム、四用炭I%ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、二硫化炭素、ジメチルホルムアミド等の溶媒中、0
−120℃の適宜々温度で6−48時間反応させると化
合物Xが得られる。得られた化合物Xを通常イミンをア
ミンに還元する方法、例えば、水素化アルミニウムリチ
ウム、水素化ホウ素ナトリウム、シアン化水素化ホウ素
ナトリウム等、金属水素錯化合物を用いる方法あるいけ
接触水素添加法などによシ還元し目的化合物I″を得る
ことができる。
化合物1″ 化合物I# (式中、几”* Xs Y およびnは前記と同意義。
几3は炭素数1−5のアシル基を表わす。) R3の炭
素数1−5のアシル基としては、例えばホルミル、アセ
チル、プロピオニル、ブチリル、バレリル、フルオロア
セチル、ジフルオロアセチル、トリフルオロアセチル、
クロロアセチル、ジクロロアセチル、トリクロロアセチ
ル、ブロモアセチル、ジプロそアセチル、トリブロモア
セチル基等があげられる。
製法A−Cで得られた化合物I″を通常、アミノ基をア
シル化する方法例えばカルボン酸ハロゲン化物を用いる
方法、酸無水物を用いる方法、活性エステルを用いる方
法等を用いて目的′化合物I#にすることができる。
製法E 化合物■ 化合物層 化合物■ (式中、R1,R2およびXは前記と同意義。几3はア
ルキル基、フェニル基または置換フェニル基を表わす。
)置換フェニル基の例としてけp−)リル基等があげら
れる。製法Aで得られた化合物■とスルホニル化剤とを
反応させ化合物層あるいは化合物層の酸付加塩とし、つ
いで該化合物■あるいは化合物層の酸付加塩とアミン(
化合物Vまたは■)とを反応させて目的化合物■を得る
ことが可能である。
製法F 化合物W 化合物層 化合物W 化合物I“ (式中、R”l XおよびYは前記と同意義。nは1−
3の整数を表わす。)製法Bで得られる化合物■′と化
合物■の縮合で生成する化合物X■を還元して目的化合
物1“を得ることが可能である。
このようにして製法A−Fで得られた目的化合物は、遊
離塩基として結晶もしくは油状で得られるので、必要な
らばカラムクロマトグラフィーあるいは再結晶操作を行
うことによって目的化合物をさらに高純度の精製品とす
ることができる。
さらに、生理学的に使用可能な無機酸、たとえば塩酸、
硫酸、臭化水素酸、リン酸、あるい紘有機酸たとえば酢
酸、マレイン酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、シェラ
酸、安息香酸などを常法に従って作用させることにょシ
、目的化合物の酸付加塩を容易に製造することができる
本発明化合物の具体例の名称、その構造およびその理化
学的性質を第1.2および3表にそれぞれ示す。
岡、化合物1.2.−−−−−、26け後記の実施fl
l 1゜スーーーーー*26の目的化合物1.スー−−
−”’+ 26に相当する。
第1表 次に、本発明化合物の急性毒性試験および抗−潰瘍作用
試験を示す。
急性毒性試験 体重20±1fのdd系雄マウスを1群5匹用い、本発
明化合物を経口(do : 0. any、今)または
腹腔内(ip:0.1吟り)で投与した。
投与7日後の死亡状況を観察℃、M L D (最小死
亡量)値をめた。本発明化合物のうち代表的なものにつ
いて結果を第1表に示す。
抗潰瘍作用試験 実験には17時間絶食したDonryu系雄性ラット(
体重190−210?)を用い、本発明化合物を経口(
1) O: 30mp71cp )投与直後、高木らの
考案した拘束ケージに入れ(Jap、 J、Phamt
acol、ユ見、9(1968))、23±1℃の水中
にラットの剣状突起までっけ、7時間経過後、ラットを
炭酸ガスで致死せしめ、各ラットの胃を取シ出し、豚胃
に生じた胃損傷の長さを実体顕微鈴にて観察測定し、そ
れらの和をもって各ラットの損傷指数とした。
ラットは1群4−5匹用いた。また試験化合物は生理食
塩水に溶解するかあるいは生理食塩水にポリエチレング
リコール400を適量加えたものに溶解もしくは懸濁し
て用いた。溶〃(生理食塩水又は生理食塩水−ポリエチ
レングリコール400混合物)投与群と損傷指数を比較
し、次式よシ抑制率をめた。本発明化合物のうち代表的
なものについて結果を第1?に示す。
第1表 以下に実施例を示す。当会実施例で得られた化合物の融
点、赤外線吸収スペクトル、核磁気共鳴スペクトルおよ
び元素分析値は第3表に示されている。
実施例1 5−オキソ−5,11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキセピ
ノ(a、 4− b )ピリジン11.1Fをエタノー
ル160−に溶解し、水素化ホウ素ナトリウム1.3f
を添加し室温で3時間攪拌する。
反応液を減圧濃縮してエタノールを留去し、残渣に水5
01と酢酸エテル100dを加えて振とり後水層を分液
棄却し、酢酸エチル層を転舵後減圧濃縮すると、5−ヒ
ドロキシ−5,11−ジヒドロ(1)ベンズオキセピノ
(3,4−b”lピリジンの粗結晶10.5fが得られ
る。この粗結晶をインプロパツールから再結晶粒調する
と、精製結晶9.5Fが得られる。
融点:143−144℃ 赤外線吸収スペクトル=(KBr錠剤、 am−” )
3200+ 1590,1485,1215t 104
0s 800核磁気共鳴スペクトル: (CI)C1s
、δ値+ ppm)5.19および5.42(ABQ、
 2H)、 5.78(so 111)t6.95 7
.60(mu 5H)、7.80(dd、IH)+8.
33(dd、IH) 元素分析値: (CIJ、、No、として)(%)CH
N 理論値: 7&23 5.20 6.57集測値: 7
3.01 5.04 6.48このようにして得られた
5−ヒドロキシ−5゜11−ジヒドロ[1]ベンズオキ
セピノ[3,4−b)ピリジン1.5tをジクロロメタ
ン15wJに懸濁させ、水冷下、塩化チオニル1.72
をジクロロメタン5#I/溶解した溶液を1s分間で滴
下する。滴下終了後、均一になった反応液を室温で1時
間攪拌する。反応液を減圧誕縮してジクロ四メタンおよ
び過剰の塩化チオニルを留去すると、渉縮残渣として5
−クロロ−5,11−ジヒドt’l(1〕ベンズオキセ
ピノ(34−b )ピリジンの塩酸付加基が得られる。
これをジクロロメタン10f+ノに溶解し、N、N−ジ
エチルエチレンジアミン4.2tをジpo。
メタン20−に溶解した中に滴下し、ついで室温で3時
間攪拌する。反応終了後、水20がおよびジクロロメタ
ン2Or、lを添加し、振とり後水層を分液棄却し、ジ
クロロメタン層を乾燥後減圧濃縮する。残渣をシリカゲ
ルク四マドグラフィーで精製し、その主分画を儂縮する
と、5−(2−(ジエチルアミノ)エチルコアミノ−5
,11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキセピノ〔3゜4−b
〕ピリジン(化合物1)2.Ofが油状遊離塩基として
収率91%で得られる。
これをインプロパツールに溶解し、塩化水素のインプロ
パツール溶液を添加すると3塩酸塩1水和物16Fが得
られる。
実施例2−23 実施例1において原料5−ヒドロキシ−5,11−ジヒ
ドロ〔1〕ベンズオキセピノ(34−b)ピリジン1.
5FおよびN、N−ジエチルエチレンジアミン4.2f
の代わシに第4表に示す原料を用いる以外は実施例1と
同様にして第4表に示す化合物2−23を得る。− 第 4 表 実施例24 5−ヒドロキシ−5,11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキ
セピノ(3,4−b〕ピリジン4.31から実施例1と
同様な方法で得られた、5−クロロ−5,11−ジヒド
ロ〔1〕ベンズオキセピノ〔3゜4−b〕ピリジンの塩
酸付加塩をジクロロメタン50mに溶解し、アンモニア
のジクロロメタン溶液200−中に氷冷下部下し、つい
で室温で2時間攪拌する。反応終了後水50I+Ieを
添加し、振とう後水層を分液棄却し、ジクロロメタン層
を乾燥後減圧鎖線すると、5−アミノ−5,11−ジヒ
ドロ〔1〕ベンズオキセピノ〔3,4−b)ピリジンの
粗結晶4.22が得られる。この粗結晶をジイソプロピ
ルエーテルから再結晶′nl製すると、精製結晶3.6
fが得られる。
融点ニア2−73℃ 赤外線吸収スペクトル: (KBr錠剤、LM)328
0m 1590+ 149 Gy 1430,1220
+1050.770 核磁気共鳴スペクトル:(頭ha値、ppm)4.92
(8,IH)、 5.11and 5.52(q、 2
H,ABtype ) 16.90−7.47 (m、
 5H);7.65 (d do IH)8.37(d
d、IH) 元素分析値: (C!1111(12NIIOとして)
(チ)HN 理論値 ?3.56 5.70 13.20実測値 ?
3.56 5.54 13.33このようにして得られ
た5−アミノ−5,11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキセ
ピノ(3,4−b ’1ピリジン2.Ofと2−ジイソ
プロピルアミノエチルクロリドの塩酸塩2.8f及びト
リエチルアミン3.9 rqlをトルエン35Kgに溶
解しこれにヨウ化ナトリウム0.2fを加え3時間還流
する。
反応終了後トルエン351と水20μを加え、振とり後
水馬な分液棄却し、トルエン層を乾燥後、減圧濃縮する
。その残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精
製し、その主分画を濃縮すると5−(2−(ジイソプロ
ピルアミノ)エチル〕アミノー5,11−ジヒドロ〔1
〕ベンズオキセピノ[3,4−b )ピリジン(化合物
24)2.21が油状遊離塩基として収率69q6で得
られる。
実施例25 5−オキソ−5,11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキセピ
ノ(3,4−b )ピリジン2.1fと3−アミノキヌ
クリジン8.8fを乾燥ベンゼン59m1に溶解し、こ
の溶液に四塩化チタン1.1Fを29m1の乾燥ベンゼ
ンに溶解した溶液を水冷下部下する。滴下終了後、水冷
下で3時間片いて室温で2日間撹拌する。反応終了後、
沈澱物をろ別し、ろ液を@縮する。残渣に酢酸エチル1
50窮jと水301uを加え、振とり後水層を分液棄却
し、酢酸エチル層を乾燥後濃縮する。
残渣をシリカゲルクロマトグラフィーで精製し、その主
分画を濃縮すると、5−(3−キヌクリジニル)イミノ
−s、xi−ジヒドロ[1)ベンズオキセピノ(3,4
−b)ピリジン1.35fが結晶として得られる。これ
をメタノール20*(に溶解し、塩酸を用いてpH5に
調整した後、シアン化水素化ホウ素ナトリウム1.Of
を加え40−50℃で8時間反応する。反応終了後、水
30tIIlを添加し、ついで1規定の水酸化ナトリウ
ム水溶液を用いてpH12に調整した後、酢酸エチル1
00m/で2回抽出を行う。酢酸エチル層を転結後減圧
濃縮する。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーで精製
し、その主分画を磁縮すると、5−(3−キヌクリジニ
ル)アミノ−5,11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキセピ
ノ(3,4−b)ピリジン(化合物25)1.OFがジ
アステレオマー混合物として得られる。
実施例26 実施例1で得られた5−(2−(ジエチルアミノ)エチ
ルコアミノ−5,11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキセピ
ノC%4−b)ピリジン[化合物1 ] 2.1 fと
トリエチルアミン1.Q mlをジクロロメタン5Qm
に溶解し、この中に塩化アセチル0.6Fを水冷下滴下
する。滴下終了後室温で1時間攪拌する。反応終了後、
水2Qmlを添加し、振とり後、水層を分液棄却しジク
ロロメタン層を乾燥後、減圧緻細すると、5(N−アセ
チル−N=(2−(ジエチルアミノ)エチル刀アミノー
5.11−ジヒドロ〔1〕ベンズオキセピノ(3,4−
b )ピリジン(化合物26 ) 2.11が油状遊離
塩基として収電91%で伊ら第1る。
特許出願人 (102)協和醸酵工搬株式会社、。
代表者木下祝部(1)・−′、: 第1頁の続き 0発 明 者 田中洪 静岡県駿東県長泉町納米里410 1 0発 明 者 周藤勝− 静岡県駿東郡長泉町納米里410 1 手続補正書 昭和58年8月S日 特許庁長官Iし 2発明の名称 新規な〔1〕ペンズエピノ(a、4−b)ビリジ、ン肪
導体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称 (
102)協和醗酵工莱株式会社(置:03−201−7
211 pJ線2751)明細書の発明の詳細な説明の
4’:r 5、補正の内容 l)明細書第24頁第3表化合物lの元素分析値の「4 「c1dhsNOscイ3・H2O」をrcxoHzs
NsOcJs−HzOJに訂正する。
2)同書第30頁第1表を次の様に口J正する。
「 第1表 」 3)同書第36および37頁実施例の摺電1−13.1
4.15.16.17.1B、 19」を1−19.1
3.14.15.16.17.18」にそれぞれ■]圧
する。
手続補正書 昭和59年9り//日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和58年特許願第113831号 2 発明の名称 新規な[IL]ベンズエビノ[3,4−b]ピリジン誘
導体 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名 称 
(102>協和Ml酊工業株式会社(TE L : 0
3−201−7211内線2751)5 補正の内容 1)明細書第24頁第3表の化合物1の理化学的性質の
欄を次の様に補正する。
2)同書第29頁9行表の化合物120元素分析餡の欄
[3塩酸塩1/2水和物jを「3塩酸塩1水和物」に訂
正づ“る。
3)同書第29頁9行、第30頁8行及び11行1−第
1表」を「第4表」に訂正する。
4)同店第32真下8行 「’5n+I溶解」をF51111に溶解」に訂正する
5)同書第33真15行の後に次の文章を加入する。
(−又、該油状遊1ii1塩基をイソプロパツールに溶
解し、これに濃塩酸を加え7Cのち、還流下に加熱しな
がら)7セトンを加える。ついで、空温下で攪拌すると
白色結晶が析出する。晶析の後、瀘過し、アレトンで十
分に洗浄し、乾燥すると3塩a塩が得られる。J6)同
書第33真下1行、第30頁8行行及び3行「第4表」
を「第5表」に訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式(1) 〔式中、几1は水素原子、・アルキル基、ハロゲン化ア
    ルキル基、アルコキシ基またはハロゲン原子を表わし、
    Xは酸素原子または硫黄原子を表わし、几2はZ−N−
    (CHi)n −Y (式中、Yはアミノ基、置換アミ
    ノ基、ヘテロ環または置換へテロ環を表わし、2は水素
    原子、アルキル基ま1または2を表わし、2は前記と同
    意義。)を表わす。〕で表わされる新規な′〔1〕ベン
    ズエ、ピノ[3,4−b)ピリジン誘導体およびその酸
    付加塩。
JP58113831A 1983-06-24 1983-06-24 新規な〔1〕ベンズエピノ〔3,4−b〕ピリジン誘導体 Granted JPS606690A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58113831A JPS606690A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 新規な〔1〕ベンズエピノ〔3,4−b〕ピリジン誘導体
CA000457146A CA1237428A (en) 1983-06-24 1984-06-21 ¬1| benzepino¬3,4-b|pyridine derivative
US06/623,084 US4547496A (en) 1983-06-24 1984-06-21 Antiulcer [1] benzepino[3,4-b]pyridine and compositions
AT84107193T ATE67205T1 (de) 1983-06-24 1984-06-22 (1> benzepino(3,4-b)pyridin-derivate.
EP84107193A EP0129879B1 (en) 1983-06-24 1984-06-22 A [1] benzepino(3,4-b)pyridine derivative
DE8484107193T DE3485040D1 (de) 1983-06-24 1984-06-22 (1) benzepino(3,4-b)pyridin-derivate.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58113831A JPS606690A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 新規な〔1〕ベンズエピノ〔3,4−b〕ピリジン誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS606690A true JPS606690A (ja) 1985-01-14
JPH0234355B2 JPH0234355B2 (ja) 1990-08-02

Family

ID=14622130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58113831A Granted JPS606690A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 新規な〔1〕ベンズエピノ〔3,4−b〕ピリジン誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS606690A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655674B1 (ja) * 1986-06-26 1994-07-27 Kyowa Hakko Kogyo Kk

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655674B1 (ja) * 1986-06-26 1994-07-27 Kyowa Hakko Kogyo Kk

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0234355B2 (ja) 1990-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69310501T2 (de) Chinolylbenzofuran derivate als leukotrien-antagonisten
DE69230163T2 (de) Thiazolylbenzofuranderivate, Verfahren zu deren Herstellung und pharmazeutische Zusammensetzungen, die sie enthalten
US4020072A (en) 5-Aminomethyl-1H-pyrazolo[3,4-b]pyridines
JP2556722B2 (ja) 新規なスルホンアミド化合物
JPS63225374A (ja) チアゾ−ル誘導体、その製造法およびその組成物
EP1446399B1 (en) Piperazine derivatives having sst1 antagonistic activity
US4695571A (en) Tricyclic oxindole antiinflammatory agents
US4465835A (en) Dibenz [b,e] oxepin derivatives
Anzini et al. Synthesis of 6‐(4‐methyl‐1‐piperazinyl)‐7H‐indeno [2, 1‐c]‐quinoline derivatives as potential 5‐HT receptor ligands
US4104388A (en) 3-Substituted benzisothiazole, 1,1-dioxides
CA2031897C (en) Carbamoyl derivatives
JPS6383052A (ja) アミノフエノ−ル誘導体
US4547496A (en) Antiulcer [1] benzepino[3,4-b]pyridine and compositions
KR860001819B1 (ko) 헥사히드로-트란스-피리도인돌 유도체의 제조 방법
US3865828A (en) Pyridine derivatives having antidepressant activity
Ueda et al. The synthesis of 10-(4-methylpiperazino) dibenzo [b, f] thiepin and related compounds. Neurotropic and psychotropic agents
JPH0378854B2 (ja)
JPS6191183A (ja) キノロンカルボン酸誘導体
JPS606690A (ja) 新規な〔1〕ベンズエピノ〔3,4−b〕ピリジン誘導体
JPS58164577A (ja) 4―ベンジル―1―(2h)イソキノロン誘導体
EP0329126B1 (en) Heterocyclic compounds and antiulcer agents
CA1133483A (en) Hexahydro-trans-pyridoindole neuroleptic agents
US3433802A (en) 3-(n-lower-alkylanilino)pyrrolidines
US4590192A (en) Benzisothiazoles, their pharmaceutical compositions, and method of use
US2945855A (en) 10-(1-substituted-3-pyrrolidylmethyl) phenothiazines