JPS606715A - 不飽和ポリエステル樹脂積層板 - Google Patents
不飽和ポリエステル樹脂積層板Info
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- JPS606715A JPS606715A JP3142283A JP3142283A JPS606715A JP S606715 A JPS606715 A JP S606715A JP 3142283 A JP3142283 A JP 3142283A JP 3142283 A JP3142283 A JP 3142283A JP S606715 A JPS606715 A JP S606715A
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- JP
- Japan
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- unsaturated
- resin composition
- unsaturated alkyd
- weight
- alkyd
- Prior art date
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- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/032—Organic insulating material consisting of one material
- H05K1/0326—Organic insulating material consisting of one material containing O
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐衝撃性を改良した不飽和ポリエステル樹脂
組成物および該樹脂組成物を使用した電気用積層板に関
する。ここでいう電気用積層板とは、例えば各種電子部
品の基板として用いられる積層板および金属箔張り積層
板を意味し、その形状は厚みが05ないし5mmである
ような板状物をいう。
組成物および該樹脂組成物を使用した電気用積層板に関
する。ここでいう電気用積層板とは、例えば各種電子部
品の基板として用いられる積層板および金属箔張り積層
板を意味し、その形状は厚みが05ないし5mmである
ような板状物をいう。
不飽和ポリエヌテル樹脂は良好な物性と成形加工性とが
相俟って広範囲な分野にわたって使用される代表的な熱
硬化性樹脂であるが、耐衝撃性が不充分外為にその適用
分野に制限を受けている。
相俟って広範囲な分野にわたって使用される代表的な熱
硬化性樹脂であるが、耐衝撃性が不充分外為にその適用
分野に制限を受けている。
一般に、不飽和ポリエステル樹脂の耐衝撃性を改良する
目的で、アルキル鎖の長い酸やアルコール等を一成分と
して用いて変性することが行なわれているが、この方法
では耐衝撃性を向上しても曲げ弾性率等の剛性が著しく
損なわれる。又、同様に耐衝撃性を改良する目的で、ポ
リブタジェン系ゴムを一成分として添加することも行な
われているが、この方法では、相溶性が悪い為プレミッ
クスが短時間に上千二層に分離(−たり、或は増粘して
含浸性などの成形作業性が著しく損なわれる。他にも耐
衝撃性を改良する目的で種々の方法が提案されているが
、いずれも耐衝撃性を改良し得ても不飽和ポリエヌテル
樹脂が木来有している優れた性能の一部を著しく損なう
結果となり、実用的価値に乏しいものである。
目的で、アルキル鎖の長い酸やアルコール等を一成分と
して用いて変性することが行なわれているが、この方法
では耐衝撃性を向上しても曲げ弾性率等の剛性が著しく
損なわれる。又、同様に耐衝撃性を改良する目的で、ポ
リブタジェン系ゴムを一成分として添加することも行な
われているが、この方法では、相溶性が悪い為プレミッ
クスが短時間に上千二層に分離(−たり、或は増粘して
含浸性などの成形作業性が著しく損なわれる。他にも耐
衝撃性を改良する目的で種々の方法が提案されているが
、いずれも耐衝撃性を改良し得ても不飽和ポリエヌテル
樹脂が木来有している優れた性能の一部を著しく損なう
結果となり、実用的価値に乏しいものである。
本発明者らは、不飽和ポリエステル樹脂が本来有してい
る優れた諸性能を損なうことなく、耐衝撃性を改良する
目的で鋭意研究した結果、架橋用単量体の一成分として
特定の可撓性単量体を使用することにより、含浸性など
の成形作業性や曲げ弾性率などの剛性などを損なうこと
なく耐衝撃性を高度に改良出来ることを見出し本発明に
到達した。
る優れた諸性能を損なうことなく、耐衝撃性を改良する
目的で鋭意研究した結果、架橋用単量体の一成分として
特定の可撓性単量体を使用することにより、含浸性など
の成形作業性や曲げ弾性率などの剛性などを損なうこと
なく耐衝撃性を高度に改良出来ることを見出し本発明に
到達した。
即ち、本発明は、不飽和アルキド(λ90〜20重量部
と、架橋用単量体聡量中0,1〜50重量%の一般式 %式% (式中、R1は水素又はメチル基、R2は02〜10の
2価の脂肪族炭化水素基、R3は水素又は01〜IOの
炭化水素基、nは1〜20の正の整数を意味する。) なる可撓性単量体を含む架橋用単量体(B) 10〜8
0重量部、とからなることを特徴とする不飽和ポリエヌ
テル樹脂組成物および該樹脂組成物を使用した電気用積
層板である。
と、架橋用単量体聡量中0,1〜50重量%の一般式 %式% (式中、R1は水素又はメチル基、R2は02〜10の
2価の脂肪族炭化水素基、R3は水素又は01〜IOの
炭化水素基、nは1〜20の正の整数を意味する。) なる可撓性単量体を含む架橋用単量体(B) 10〜8
0重量部、とからなることを特徴とする不飽和ポリエヌ
テル樹脂組成物および該樹脂組成物を使用した電気用積
層板である。
本発明に於て言う不飽和アルキド(5)は不飽和ジカル
ボン酸、又は不飽和ジカルボン酸と不飽和モノカルボン
酸もしくは飽和ジカルボン酸との混合物と多価アルコー
ル、又は多価アルコールと七ノアルコールとの混合物よ
り脱水縮合して得られるものである。不飽和ジカルボン
酸としては、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、テト
ラヒドロフタル酸、及びこれらの無水物等が挙げられる
。不飽和モノカルボン酸としては、マレイン化シンクロ
ペンタジェン、10−ウンデセン酸等が挙げられる。飽
和ジカルボン酸としては、アジピン酸、コハク酸、フタ
ル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、及びこれらの無水
物等が挙げられる。更にこれらのハロゲン置換誘導体、
例えばクロレンディック酸、テトラブロモフタル酸、テ
トラブロモテレフタル酸及びこれらの無水物等も挙げら
れる。多価アルコールとしては、エチレングリコール、
ジエチレンクリコール、プロピレングリコール、ジプロ
ピレンクリコール、ブタンジオール、ヘキサンジオール
、ネオペンチルグリコール、水素化ビスフェノ−/L/
A、ビスフェノールAのエチレンオキサイド及びプロピ
レンオキザイド付加物、ビスフェノールのエポキシ化物
、グリセリン、ペンタエリクリトール等が挙げられる。
ボン酸、又は不飽和ジカルボン酸と不飽和モノカルボン
酸もしくは飽和ジカルボン酸との混合物と多価アルコー
ル、又は多価アルコールと七ノアルコールとの混合物よ
り脱水縮合して得られるものである。不飽和ジカルボン
酸としては、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、テト
ラヒドロフタル酸、及びこれらの無水物等が挙げられる
。不飽和モノカルボン酸としては、マレイン化シンクロ
ペンタジェン、10−ウンデセン酸等が挙げられる。飽
和ジカルボン酸としては、アジピン酸、コハク酸、フタ
ル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、及びこれらの無水
物等が挙げられる。更にこれらのハロゲン置換誘導体、
例えばクロレンディック酸、テトラブロモフタル酸、テ
トラブロモテレフタル酸及びこれらの無水物等も挙げら
れる。多価アルコールとしては、エチレングリコール、
ジエチレンクリコール、プロピレングリコール、ジプロ
ピレンクリコール、ブタンジオール、ヘキサンジオール
、ネオペンチルグリコール、水素化ビスフェノ−/L/
A、ビスフェノールAのエチレンオキサイド及びプロピ
レンオキザイド付加物、ビスフェノールのエポキシ化物
、グリセリン、ペンタエリクリトール等が挙げられる。
モノアルコールトシてハ、ヒドロキシル化シンクロペン
タジェン、シンナミルアルコール等が挙ケラレる。更に
これらのハロゲン置換誘導体、例えばジブロモネオペン
チルグリコール、テトラブロモビスフェノールAのエチ
レンオキサイド及びプロピレンオキサイド付加物等も挙
げられる。
タジェン、シンナミルアルコール等が挙ケラレる。更に
これらのハロゲン置換誘導体、例えばジブロモネオペン
チルグリコール、テトラブロモビスフェノールAのエチ
レンオキサイド及びプロピレンオキサイド付加物等も挙
げられる。
又、後ハロゲン化不飽和アルキド、例えば酸成分として
マレイン化ジシクロペンタジェンやテトラヒドロ無水フ
タル酸、アルコール成分としてヒドロキシル化ジシクロ
ペンタジェンやシンナミルアルコールを一部用いて得ら
れた不飽和アルキドの後ハロゲン化物が挙げられる。特
に耐熱軟化性、成形作業性、耐衝撃性、難燃性の観点よ
り、不飽和アルキドが、マレイン化シンクロペンタジェ
ンと多価カルボン酸と多価アルコールを反応させた後臭
素化して得られる臭素含有不飽和アルキドと硬さ調製用
軟質不飽和アルキドとの混合物であることが好ましい。
マレイン化ジシクロペンタジェンやテトラヒドロ無水フ
タル酸、アルコール成分としてヒドロキシル化ジシクロ
ペンタジェンやシンナミルアルコールを一部用いて得ら
れた不飽和アルキドの後ハロゲン化物が挙げられる。特
に耐熱軟化性、成形作業性、耐衝撃性、難燃性の観点よ
り、不飽和アルキドが、マレイン化シンクロペンタジェ
ンと多価カルボン酸と多価アルコールを反応させた後臭
素化して得られる臭素含有不飽和アルキドと硬さ調製用
軟質不飽和アルキドとの混合物であることが好ましい。
不飽和アルキドの使用量は目的、用途により種々変えら
れるが、90〜20重量部とりわけ80〜50重量部が
好ましい。90重量部を超えると組成物の粘度が高過ぎ
て作業性が悪くなる傾向小さくなると共に耐衝撃性も小
さくなる。
れるが、90〜20重量部とりわけ80〜50重量部が
好ましい。90重量部を超えると組成物の粘度が高過ぎ
て作業性が悪くなる傾向小さくなると共に耐衝撃性も小
さくなる。
本発明に於て言う架橋用単量体(B)の必須成分である
可撓性単量体は下記一般式で示される。
可撓性単量体は下記一般式で示される。
I
H2−C
Coo R2−0+ C0Q(2CH2CH2CH2Q
(20−+tlRs(式中、R1は水素又はメチル基、
R2は02〜10の2価の脂肪族炭化水素基、R3は水
素又はC,〜1゜の炭化水素基、nは1〜20の正の整
数を意味する。) この様な可撓性単量体は代表的には、アクリル酸又はメ
タクリル酸と、エチレンオキサイド、プロピレンオキサ
イド、或はテトラヒドロフランを反応させた後ε−カプ
ロラクトンを付加反応ぜしめて得られる。具体的には、
ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートのε−カプロラ
クトン付加物、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
トのε−カプロラクトン付加物、ヒドロキシブチ/L/
(メタ)アクリレートのε−カプロラクトン付加物等が
挙げられる。とりわけ、ヒドロキシエチルメタアクリレ
ートのε−カプロラクトン(8モ/I/)付加物が好ま
しい。架橋用単量体(B)中の可撓性単量体の使用量は
、(B)総量中0.1〜50重量%が好ましい。0.1
%以下では耐衝撃性改良の効果が少なく、50重量%を
超えると、粘度が上昇したり、剛性低下が大きくなる傾
向にある。とりわけ、架橋用単量体総量中、5〜30重
量%が好ましい。その他の架橋用単量体(B)は通常の
不飽和ボリエヌテル樹脂用に使用されるものであれば制
限はなく、スチレンカ代表的であるが、α−メチルヌチ
レン、ビニルトルエン、クロロヌチレン、ジビニルベン
ゼン等の芳香族ビニル単量体、エチルアクリレート、ブ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、
ヒドロキシエチルアクリレート等のアクリル酸エステル
類、メチルメタクリレート、ヒドロキシ−エチルメタク
リレート等のメタクリル酸エステル類、ジアリルフタ1
/−ト、トリアリルシアヌレート等のアリル化合物類等
が挙げられる。
(20−+tlRs(式中、R1は水素又はメチル基、
R2は02〜10の2価の脂肪族炭化水素基、R3は水
素又はC,〜1゜の炭化水素基、nは1〜20の正の整
数を意味する。) この様な可撓性単量体は代表的には、アクリル酸又はメ
タクリル酸と、エチレンオキサイド、プロピレンオキサ
イド、或はテトラヒドロフランを反応させた後ε−カプ
ロラクトンを付加反応ぜしめて得られる。具体的には、
ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートのε−カプロラ
クトン付加物、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
トのε−カプロラクトン付加物、ヒドロキシブチ/L/
(メタ)アクリレートのε−カプロラクトン付加物等が
挙げられる。とりわけ、ヒドロキシエチルメタアクリレ
ートのε−カプロラクトン(8モ/I/)付加物が好ま
しい。架橋用単量体(B)中の可撓性単量体の使用量は
、(B)総量中0.1〜50重量%が好ましい。0.1
%以下では耐衝撃性改良の効果が少なく、50重量%を
超えると、粘度が上昇したり、剛性低下が大きくなる傾
向にある。とりわけ、架橋用単量体総量中、5〜30重
量%が好ましい。その他の架橋用単量体(B)は通常の
不飽和ボリエヌテル樹脂用に使用されるものであれば制
限はなく、スチレンカ代表的であるが、α−メチルヌチ
レン、ビニルトルエン、クロロヌチレン、ジビニルベン
ゼン等の芳香族ビニル単量体、エチルアクリレート、ブ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、
ヒドロキシエチルアクリレート等のアクリル酸エステル
類、メチルメタクリレート、ヒドロキシ−エチルメタク
リレート等のメタクリル酸エステル類、ジアリルフタ1
/−ト、トリアリルシアヌレート等のアリル化合物類等
が挙げられる。
本発明の樹脂組成物は汎用の有機過酸化物を用いて硬化
させることができる。特にパーオキシケタール類、ジア
ルキルパ−オキサイドパーオキシエステル類から選ばれ
た一種または複数種の過酸化物を用いることが積層板の
ハンダ耐熱性、電気絶縁特性、接着性において特に好ま
しい結果を与える。好ましい有機過酸化物の例ハ、パー
オキシケタール類として1.1 −ヒス(t−ブチルパ
ーオキS/ ) − 8. 8. 5−トリメチルシク
ロヘキサン、1.1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シ
クロヘキサン等、ジアルキルパーオキサイド類としてジ
ーtープチルパーオキザイド、パーオキシエステル類と
してt−ブチルパーオキシベンゾエート等がある。これ
らは樹脂組成物に対して0.5ないし2.0部程度用い
る。なお、硬化触媒はこれらに限定されるのではなく、
有機過酸化物とともに、または単独で光に感応する硬化
触媒や放射線電子線に感応する硬化触媒等の公知の硬化
触媒も利用できる。
させることができる。特にパーオキシケタール類、ジア
ルキルパ−オキサイドパーオキシエステル類から選ばれ
た一種または複数種の過酸化物を用いることが積層板の
ハンダ耐熱性、電気絶縁特性、接着性において特に好ま
しい結果を与える。好ましい有機過酸化物の例ハ、パー
オキシケタール類として1.1 −ヒス(t−ブチルパ
ーオキS/ ) − 8. 8. 5−トリメチルシク
ロヘキサン、1.1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シ
クロヘキサン等、ジアルキルパーオキサイド類としてジ
ーtープチルパーオキザイド、パーオキシエステル類と
してt−ブチルパーオキシベンゾエート等がある。これ
らは樹脂組成物に対して0.5ないし2.0部程度用い
る。なお、硬化触媒はこれらに限定されるのではなく、
有機過酸化物とともに、または単独で光に感応する硬化
触媒や放射線電子線に感応する硬化触媒等の公知の硬化
触媒も利用できる。
更に本発明の樹脂組成物は添加型可塑剤や難燃剤を含む
ことが出来る。可塑剤としては、通常市販のエステル系
可塑剤、桐油、大豆油、亜麻仁浦及びそれらの誘導体等
が挙げられる。難燃剤としては、トリオクチルホヌフエ
ート、1−リフェニルホスフエート、1−リクレシルホ
ヌフエート、トリフェニルホヌファイ)・、トリス(ク
ロルエチ)V)ホスフェート等のリン系難燃剤、塩素化
パラフィン、テトラプロモビスフエノー/L/A1テト
ラブロモジフェニルエーテル等のハロ/7’ン系難燃剤
、三酸化アンチモン、アンチモン酸ソーダ等のアンチモ
ン化合物、ホウ酸亜鉛、水酸化アルミニウム等が挙げら
れる。
ことが出来る。可塑剤としては、通常市販のエステル系
可塑剤、桐油、大豆油、亜麻仁浦及びそれらの誘導体等
が挙げられる。難燃剤としては、トリオクチルホヌフエ
ート、1−リフェニルホスフエート、1−リクレシルホ
ヌフエート、トリフェニルホヌファイ)・、トリス(ク
ロルエチ)V)ホスフェート等のリン系難燃剤、塩素化
パラフィン、テトラプロモビスフエノー/L/A1テト
ラブロモジフェニルエーテル等のハロ/7’ン系難燃剤
、三酸化アンチモン、アンチモン酸ソーダ等のアンチモ
ン化合物、ホウ酸亜鉛、水酸化アルミニウム等が挙げら
れる。
又、必要に応じ、他の重合体或は充填剤、酸価防止剤、
潤滑剤、無機顔料等の各種の添加剤を含有させることが
出来る。
潤滑剤、無機顔料等の各種の添加剤を含有させることが
出来る。
本発明の不飽和ポリエステル樹脂組成物は。
公知方法に従って電気用積層板の製造に使用することが
できる。すなわち基材に樹脂組成物を含浸し、含浸した
基材を複数枚積層し、金属箔を重ね、硬化成型すること
によって電気用積層板を得ることができる。基材はガラ
スクロス、ガラスマット等のガラス系基材や、好ましく
はセルローヌ系基材またはこれらの混抄基材等が使用で
きるが、特に好ましくは例えばクラフト紙やリンター紙
を用いることができ、その場合例えば特開昭56−98
186号に記載した如く不飽和ポリエステル樹脂組成物
を基材に含浸する前に予備含浸することが好ましい。
できる。すなわち基材に樹脂組成物を含浸し、含浸した
基材を複数枚積層し、金属箔を重ね、硬化成型すること
によって電気用積層板を得ることができる。基材はガラ
スクロス、ガラスマット等のガラス系基材や、好ましく
はセルローヌ系基材またはこれらの混抄基材等が使用で
きるが、特に好ましくは例えばクラフト紙やリンター紙
を用いることができ、その場合例えば特開昭56−98
186号に記載した如く不飽和ポリエステル樹脂組成物
を基材に含浸する前に予備含浸することが好ましい。
また上述の樹脂含浸基材を積層硬化する場合には、特開
昭56−98186に開示したように、硬化の際の成形
圧が実質的に無圧の条件で連続的に硬化させるのが最も
良好な方法である。
昭56−98186に開示したように、硬化の際の成形
圧が実質的に無圧の条件で連続的に硬化させるのが最も
良好な方法である。
本発明の樹脂組成物は、基材への含浸性が良く、得られ
た積層板は優れた耐衝撃性を保有すると共に、良好な剛
性、耐熱軟化性を有している。
た積層板は優れた耐衝撃性を保有すると共に、良好な剛
性、耐熱軟化性を有している。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例中「部」および「%」は重量基準による。
実施例
ジシクロペンタジェン264g、無水マレイン酸196
g、水889を攪拌機、温度計、還留器を取り付けた1
1フラスコに入れ、窒素気流下120〜140°Cで3
時間反応させ、酸価226のマレイン化シンクロペンタ
ジェンを定量的に得た。これと無水マレイン酸98ダ、
エチレングリコール94g、ジエチレングリコ−/L7
111ダをキシレンを共線溶媒として150〜210°
Cで8時間反応させ、酸価19の不飽和アルキドを得た
。攪拌機、温度計、側管付滴下ロートを備えた21フラ
スコに上記不飽和アルキドと塩化メチレン7671を仕
込み、攪拌溶解してから氷水で20°C以下に冷却し、
窒素気流下、臭素288fを1.5時間を要して滴下し
た。塩化メチレンを留去したのち、ハイドロキノン0.
28gを加えたスチレン395yを入れ、スチレン濃度
28%の臭素化不飽和ポリエステルを得た。この臭素化
不飽和ポリエステル47.5部、軟質不飽和ポリエステ
ル(ポリマー/l/6820F、スチレン含量87%、
武田薬品工業(株製)83部、水酸化アルミニウム10
部、三酸化アンチモン8.5部、有機過酸化物硬化触媒
(パーへキサ8M、日本油脂(掬製)1部、ヒドロキシ
エチルメタクリレートのε−カプロラクトン(8モル)
付加物5部をロールで十分に混練し離燃性不飽和ポリエ
ステル樹脂組成物を得た。この樹脂組成物をメチロール
メラミン処理紙基材に含浸し、含浸基材5枚を積層し、
100 ’Cで15分、1600Cで10分加熱硬化さ
せて厚み1.551111の積層板を得た。
g、水889を攪拌機、温度計、還留器を取り付けた1
1フラスコに入れ、窒素気流下120〜140°Cで3
時間反応させ、酸価226のマレイン化シンクロペンタ
ジェンを定量的に得た。これと無水マレイン酸98ダ、
エチレングリコール94g、ジエチレングリコ−/L7
111ダをキシレンを共線溶媒として150〜210°
Cで8時間反応させ、酸価19の不飽和アルキドを得た
。攪拌機、温度計、側管付滴下ロートを備えた21フラ
スコに上記不飽和アルキドと塩化メチレン7671を仕
込み、攪拌溶解してから氷水で20°C以下に冷却し、
窒素気流下、臭素288fを1.5時間を要して滴下し
た。塩化メチレンを留去したのち、ハイドロキノン0.
28gを加えたスチレン395yを入れ、スチレン濃度
28%の臭素化不飽和ポリエステルを得た。この臭素化
不飽和ポリエステル47.5部、軟質不飽和ポリエステ
ル(ポリマー/l/6820F、スチレン含量87%、
武田薬品工業(株製)83部、水酸化アルミニウム10
部、三酸化アンチモン8.5部、有機過酸化物硬化触媒
(パーへキサ8M、日本油脂(掬製)1部、ヒドロキシ
エチルメタクリレートのε−カプロラクトン(8モル)
付加物5部をロールで十分に混練し離燃性不飽和ポリエ
ステル樹脂組成物を得た。この樹脂組成物をメチロール
メラミン処理紙基材に含浸し、含浸基材5枚を積層し、
100 ’Cで15分、1600Cで10分加熱硬化さ
せて厚み1.551111の積層板を得た。
難燃性不飽和ポリエステル樹脂組成物の性質と積層板の
物性を表−1に示す。
物性を表−1に示す。
比較例
ヒドロキシエチルメタクリレ−1・のε−カプロラクト
ン(8モ/I/)付加物5部の代りにスチレン5部を用
いる他は上記実施例と全く同一の操作により難燃性不飽
和ポリエステル樹脂組成物および積層板を得た。難燃性
不飽和ポリエステル樹脂組成物の性質と積層板の物性を
併せて表−1に示す。
ン(8モ/I/)付加物5部の代りにスチレン5部を用
いる他は上記実施例と全く同一の操作により難燃性不飽
和ポリエステル樹脂組成物および積層板を得た。難燃性
不飽和ポリエステル樹脂組成物の性質と積層板の物性を
併せて表−1に示す。
表−1から、本発明の組成物および積層板は、耐衝撃強
度は著しく向上し、且つ、増粘および剛性の低下は殆ん
どないことが解る。
度は著しく向上し、且つ、増粘および剛性の低下は殆ん
どないことが解る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、不飽和アルキド(N90〜20重量部と、架橋用単
量体総量中01〜50重量%の一般式%式% (式中、R1は水素又はメチル基、R2は02〜1゜の
2価の脂肪族炭化水素基、R3は水素又はC1〜1oの
炭化水素基、nは1〜20の正の整数を意味する。) なる可撓性単量体を含む架橋用単量体(B) 10〜8
0重量部、とからなることを特徴とする不飽和ポリエス
テル樹脂組成物。 2、不飽和アルキドが、マレイン化ジシクロペンタジェ
ンと多価カルボン酸と多価アルコールとを反応させた後
臭素化して得られる臭素含有不飽和アルキドと、硬さ調
整用軟質不飽和アルキドとの混合物であるところの特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 3、不飽和アルキド(A490〜20重量部と、架橋用
単量体総量中01〜50重量%の一般式%式% (式中、R1は水素又はメチル基、R2は02〜1゜の
2価の脂肪族炭化水素基、R3は水素又は01〜10の
炭化水素基、nは1〜20の正の整数を意味する。) なる可撓性単量体を含む架橋用単量体(B) 10〜8
0重量部、とからなることを特徴とする不飽和ポリエス
テル樹脂組成物を含浸した基材の複数枚を積層硬化して
なる電気用積層板。 4、不飽和アルキドが、マイレン化ジシクロペンタジェ
ンと多価カルボン酸と多価アルコールとを反応させた後
臭素化して得られる臭素含有不飽和アルキドと、硬さ調
整用不飽和アルキドとの混合物であるところの特許請求
の範囲第8項記載の電気用積層板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142283A JPS606715A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 不飽和ポリエステル樹脂積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142283A JPS606715A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 不飽和ポリエステル樹脂積層板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606715A true JPS606715A (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0582290B2 JPH0582290B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=12330807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3142283A Granted JPS606715A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 不飽和ポリエステル樹脂積層板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606715A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG83680A1 (en) * | 1997-05-30 | 2001-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Molding composition, molded parts, and method of manufacturing molded parts |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195714A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Daicel Chem Ind Ltd | Production of copolymer for paint |
| JPS58154765A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-09-14 | Daicel Chem Ind Ltd | 光硬化性樹脂組成物 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3142283A patent/JPS606715A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195714A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Daicel Chem Ind Ltd | Production of copolymer for paint |
| JPS58154765A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-09-14 | Daicel Chem Ind Ltd | 光硬化性樹脂組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG83680A1 (en) * | 1997-05-30 | 2001-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Molding composition, molded parts, and method of manufacturing molded parts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582290B2 (ja) | 1993-11-18 |
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