JPS6067270A - 車両の4輪操舵装置 - Google Patents
車両の4輪操舵装置Info
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- JPS6067270A JPS6067270A JP17321383A JP17321383A JPS6067270A JP S6067270 A JPS6067270 A JP S6067270A JP 17321383 A JP17321383 A JP 17321383A JP 17321383 A JP17321383 A JP 17321383A JP S6067270 A JPS6067270 A JP S6067270A
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- JP
- Japan
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- steering
- steering angle
- wheels
- front wheels
- rear wheels
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1518—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles
- B62D7/1545—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles provided with electrical assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の前後輪を転舵するようにした車両の4輪
操舵装置に関する。
操舵装置に関する。
従来、車両の運動性能を高めるために前輪の転舵状態に
応じて後輪を前輪と同方向又は逆方向に後輪を転舵する
よってしたこの種の操舵装置においては、前輪側と後輪
側とをリンク機構でつないだリンク式のものや、油圧で
後輪を制御する油圧駆動式のもの等がある。
応じて後輪を前輪と同方向又は逆方向に後輪を転舵する
よってしたこの種の操舵装置においては、前輪側と後輪
側とをリンク機構でつないだリンク式のものや、油圧で
後輪を制御する油圧駆動式のもの等がある。
しかしながら、油圧駆動式のものは大きな自由度で後輪
を制御できる長所をもつ反面、リンク機構などのように
後輪転舵装置を規制する要素をもたないので、走行中に
油圧システム中のサーボ弁やこれを制御する制御回路等
の制御手段に故障がおきてサーボ弁が中立位置以外の位
置に固定さ几たような場合には、前後輪の転舵状態の整
合がくずItて走行中の車両が意に反した動きを行う危
険がk)す、特に比較的高速での走行時には前輪の転舵
角は小さく、前輪の転舵に対し後@は同方向に転舵さ才
しる必要があるが、走行中にAiJ記制御回路や油圧サ
ーボ弁7エとの制御手段に故障が生じ、万が−にも後輪
が前輪の転舵に対して逆方向Vc転舵さ汎ることがあっ
ブこり、又比較的低速時で、前輪の転舵角度が大きく、
前輪の転舵に対し後輪が逆方向に転舵さ、tする場合で
も、後輪の転舵が前輪との所定の関係をこえ逆方向rt
c過大にて転舵さ几た場合には横転などの人事故知つな
がるおそ1.l’Lが太きい。
を制御できる長所をもつ反面、リンク機構などのように
後輪転舵装置を規制する要素をもたないので、走行中に
油圧システム中のサーボ弁やこれを制御する制御回路等
の制御手段に故障がおきてサーボ弁が中立位置以外の位
置に固定さ几たような場合には、前後輪の転舵状態の整
合がくずItて走行中の車両が意に反した動きを行う危
険がk)す、特に比較的高速での走行時には前輪の転舵
角は小さく、前輪の転舵に対し後@は同方向に転舵さ才
しる必要があるが、走行中にAiJ記制御回路や油圧サ
ーボ弁7エとの制御手段に故障が生じ、万が−にも後輪
が前輪の転舵に対して逆方向Vc転舵さ汎ることがあっ
ブこり、又比較的低速時で、前輪の転舵角度が大きく、
前輪の転舵に対し後輪が逆方向に転舵さ、tする場合で
も、後輪の転舵が前輪との所定の関係をこえ逆方向rt
c過大にて転舵さ几た場合には横転などの人事故知つな
がるおそ1.l’Lが太きい。
本発明は従来品のもつ前述のごとき問題点を解消し、前
輪の転舵にもとづいて後輪の転舵を制御卸する油圧サー
ボ弁やf171] 1i111回路などの制御手段に故
障が生じても、後輪の転舵を制限する制限装置を設ける
ことによって、後輪が前輪と逆の方向に所定の転舵角度
をこえて転舵することを防止するように形成さ几た、構
造が簡素で安全な車両の4輪操舵装置を提供することを
目的としている。
輪の転舵にもとづいて後輪の転舵を制御卸する油圧サー
ボ弁やf171] 1i111回路などの制御手段に故
障が生じても、後輪の転舵を制限する制限装置を設ける
ことによって、後輪が前輪と逆の方向に所定の転舵角度
をこえて転舵することを防止するように形成さ几た、構
造が簡素で安全な車両の4輪操舵装置を提供することを
目的としている。
以下、本発明の実施例を図面をもとに説明する。
4輪操舵装置全体のシステムを示′f第1図において、
ステアリングホイール10はラック・ピニオン機構によ
って前輪側のパワーシリンダ12内のピストンロット1
4に連結されており、ピストンロッド14の両端は一対
のナックルアーム16を介し、て前輪IBに連結されて
いる。また後輪側においても、パワーシリンダ22内に
ピストンロット24が滑合され、その両端部は一対のナ
ックルアーム26を介して後輪28に連結さ才tており
、回転軸30は、その回転によってパワ−シリンダ12
内の後輪転舵装置を制御する制御装置の一部を形成する
油量制御弁を制御するようになっている。
ステアリングホイール10はラック・ピニオン機構によ
って前輪側のパワーシリンダ12内のピストンロット1
4に連結されており、ピストンロッド14の両端は一対
のナックルアーム16を介し、て前輪IBに連結されて
いる。また後輪側においても、パワーシリンダ22内に
ピストンロット24が滑合され、その両端部は一対のナ
ックルアーム26を介して後輪28に連結さ才tており
、回転軸30は、その回転によってパワ−シリンダ12
内の後輪転舵装置を制御する制御装置の一部を形成する
油量制御弁を制御するようになっている。
前輪18側及び後輪28側のパワーシリンダ12及び2
2Vcは、各々油圧タンク40内の圧油が油圧ポンプ4
2によって吸い上げられ、フローデバイダ44Vcよっ
て二方向に分流されて給油さn、ピストンロッド14及
び24を左方又は右方に移動させ1こ後油圧タンク40
に回収されるようになっている。
2Vcは、各々油圧タンク40内の圧油が油圧ポンプ4
2によって吸い上げられ、フローデバイダ44Vcよっ
て二方向に分流されて給油さn、ピストンロッド14及
び24を左方又は右方に移動させ1こ後油圧タンク40
に回収されるようになっている。
ステアリングホイール10の操舵量はその近傍に配置さ
几たセンサ46によって検出され、その結果がコントロ
ーラ48に入力さ、!するようになっている。コントロ
ーラ4Bにはまた、別のセンサ50によって検知さ几た
車速か入力されろようになっており、双方の人力(操舵
量、車速)に基づき、コントローラ48によってステッ
ピングモータ52の作動が制御されるようになっている
モータ52の回転状況はメータ53により検知さ八、コ
ントローラにフィードバックされる。モータ52の出力
軸には傘歯車54が固設さ几、これが前記回転軸30に
固設された傘歯車32に噛合している。
几たセンサ46によって検出され、その結果がコントロ
ーラ48に入力さ、!するようになっている。コントロ
ーラ4Bにはまた、別のセンサ50によって検知さ几た
車速か入力されろようになっており、双方の人力(操舵
量、車速)に基づき、コントローラ48によってステッ
ピングモータ52の作動が制御されるようになっている
モータ52の回転状況はメータ53により検知さ八、コ
ントローラにフィードバックされる。モータ52の出力
軸には傘歯車54が固設さ几、これが前記回転軸30に
固設された傘歯車32に噛合している。
前輪18と後輪28との間には、四角な枠状のカム部材
60が4組のローラ62に支持されて前後方向(第1図
中、上下方向)K移動可能に配設さ、rtている。カム
部材60の前枠部はケーブル64によって前輪18側の
ピストンロッド14に固設さtたロッド66に連結され
ており、ケーブル6斗はガイドチューブ68によって所
定の経路に配設さルている。従って、ピストンロッド1
4が左方又は右方に移動すると、ケーブル64を介して
カム部材60が前方又は後方に移動することとなる。
60が4組のローラ62に支持されて前後方向(第1図
中、上下方向)K移動可能に配設さ、rtている。カム
部材60の前枠部はケーブル64によって前輪18側の
ピストンロッド14に固設さtたロッド66に連結され
ており、ケーブル6斗はガイドチューブ68によって所
定の経路に配設さルている。従って、ピストンロッド1
4が左方又は右方に移動すると、ケーブル64を介して
カム部材60が前方又は後方に移動することとなる。
カム部材60の内側面には、第2図に拡大して示すよう
に、二つの合同な台形状の突出部70及び80が左右方
向VC突出し、かつ点対称に形成さ几ている。一方の突
出部70は前後方向に延びる短い第1の平坦面72と、
平坦面72の前方につづき比較的急で短い第1の傾斜面
74と、この傾斜面74につづき第1の平坦面72と平
行な長い第2の平坦面76と、第1の平坦面72の後方
につづき比較的緩やかで長い第2の傾斜面78とを有す
る、これに対して他方の突出部80は上記第1の平坦面
72と平行であるが、僅かに前方にずれた第3の平坦面
82と、第3の平坦面82の後方につづき比較的急で短
い第3の傾斜面84と、この傾斜面84につづき第3の
平坦面82と平行で長い第4の平坦部86と、第3の平
坦面82の前方につづき比較的緩やかで長い第4の傾斜
面8Bとを有する。
に、二つの合同な台形状の突出部70及び80が左右方
向VC突出し、かつ点対称に形成さ几ている。一方の突
出部70は前後方向に延びる短い第1の平坦面72と、
平坦面72の前方につづき比較的急で短い第1の傾斜面
74と、この傾斜面74につづき第1の平坦面72と平
行な長い第2の平坦面76と、第1の平坦面72の後方
につづき比較的緩やかで長い第2の傾斜面78とを有す
る、これに対して他方の突出部80は上記第1の平坦面
72と平行であるが、僅かに前方にずれた第3の平坦面
82と、第3の平坦面82の後方につづき比較的急で短
い第3の傾斜面84と、この傾斜面84につづき第3の
平坦面82と平行で長い第4の平坦部86と、第3の平
坦面82の前方につづき比較的緩やかで長い第4の傾斜
面8Bとを有する。
カム部月60の下方にはラック90が左右方向に移動可
能に配設さ几ており、一端にはラック部92が形成さ几
ると共に、他端にシまビン94が立設さ2t、前輪18
が左右どちらにも転舵されない中立の位置では前記ピン
94とカム部材60の関係位置はビン94がカム部月6
0の前記平坦面82および72のそJtそれの傾斜面8
4および14側の端部すこ接する位置にあるように配設
されている。又ラック部92には、前記回転軸30に固
設さ几たビニオン34が噛み合さオtている。
能に配設さ几ており、一端にはラック部92が形成さ几
ると共に、他端にシまビン94が立設さ2t、前輪18
が左右どちらにも転舵されない中立の位置では前記ピン
94とカム部材60の関係位置はビン94がカム部月6
0の前記平坦面82および72のそJtそれの傾斜面8
4および14側の端部すこ接する位置にあるように配設
されている。又ラック部92には、前記回転軸30に固
設さ几たビニオン34が噛み合さオtている。
次に、本実施例の作動について、第1図、第2図及び前
輪18と後輪28との転舵角度、位相の関係を示す第3
図をもとに説明する。
輪18と後輪28との転舵角度、位相の関係を示す第3
図をもとに説明する。
今、ステアリングホイール10が右旋されたと仮定する
と、その転舵量に応じてパワーシリンダ12内の制御弁
(図示せず)が作動し、油圧ポンプキ2によって給送さ
、lする圧油tこよってピストンロッド14が左方に移
動し、前輪18を右方に転舵させる。ピストンロッド1
4が左方に移動し、ケーブル64を介してカム部材60
が前方に移動する。
と、その転舵量に応じてパワーシリンダ12内の制御弁
(図示せず)が作動し、油圧ポンプキ2によって給送さ
、lする圧油tこよってピストンロッド14が左方に移
動し、前輪18を右方に転舵させる。ピストンロッド1
4が左方に移動し、ケーブル64を介してカム部材60
が前方に移動する。
第3図に示した線Bは前輪転舵角度θ・II に対する
後輪転舵角度θ・I?の関係を示しIこものでセンサ4
6で検知したステアリングホ・「−ル10の操舵量、即
ち前輪18の転舵角度θHが所定値θ1 よりも小さい
範囲Vこk)ろ時は、コントローラ48からの信号Vこ
よってモータ52が右旋しく右方からみて)、回転軸3
0が左旋し、パワーシリンダ22内σ)lrl]’l卸
弁(図示せず)を作動させ、油圧モータ42によって給
油さ几ろ圧油によりピストンロッド24が左方に移動さ
れて後輪28が前輪18と同方向に転舵する。この時は
前輪18の転舵角度が所定値θ1 よりも小さい範囲で
は前輪転舵角θ・Hの増大につオtて後輪転舵角θRも
前輪転舵角0Hと同方向に増大−「るがこの間に若し前
述したような制御手段などに故障が生じたとしてもピン
94(ラック92と一体〕の動きは第2図に示したカム
部材60の平行面82Vcよって制限されるので後輪2
8が前輪18の転舵に対して逆方向に転舵さ几ることは
ン゛工い。
後輪転舵角度θ・I?の関係を示しIこものでセンサ4
6で検知したステアリングホ・「−ル10の操舵量、即
ち前輪18の転舵角度θHが所定値θ1 よりも小さい
範囲Vこk)ろ時は、コントローラ48からの信号Vこ
よってモータ52が右旋しく右方からみて)、回転軸3
0が左旋し、パワーシリンダ22内σ)lrl]’l卸
弁(図示せず)を作動させ、油圧モータ42によって給
油さ几ろ圧油によりピストンロッド24が左方に移動さ
れて後輪28が前輪18と同方向に転舵する。この時は
前輪18の転舵角度が所定値θ1 よりも小さい範囲で
は前輪転舵角θ・Hの増大につオtて後輪転舵角θRも
前輪転舵角0Hと同方向に増大−「るがこの間に若し前
述したような制御手段などに故障が生じたとしてもピン
94(ラック92と一体〕の動きは第2図に示したカム
部材60の平行面82Vcよって制限されるので後輪2
8が前輪18の転舵に対して逆方向に転舵さ几ることは
ン゛工い。
さらに前輪転舵角θ7が増大−「ると、コントローラ4
8の指令により後輪は再び中立位置にi四って戻り始め
るがこの時には後輪の転舵方向は中立位置向き(転舵角
が小さくなるので安全側)でk)るが、前述のごど<
il+制御手段などの故障によって生ずる過大な転舵指
令に対しては前記平行面82によってピン94の作動が
制限されるので逆方向に転舵されることは1工い。
8の指令により後輪は再び中立位置にi四って戻り始め
るがこの時には後輪の転舵方向は中立位置向き(転舵角
が小さくなるので安全側)でk)るが、前述のごど<
il+制御手段などの故障によって生ずる過大な転舵指
令に対しては前記平行面82によってピン94の作動が
制限されるので逆方向に転舵されることは1工い。
ステアリングホイール10が更に右旋さ几て前輪18の
転舵角度’jIIが所定値・θ2を超えると、センサ4
6からその旨の信号がコントローラ48に入力さλ′し
、コントローラ48はこJtらの入力に基づぎ、モータ
52をそ2tまでと同方向即ち左方に回転させるので、
回転軸30は右旋し、ピストンロッド24は右方に移動
して後輪28は左方に転舵されることとなる。但し、後
輪28は、前輪18の転舵角度θ、Hが所定値、θ2と
なった時点で中立位置(転舵角度:零)冗戻っているの
で、所定値、θ2をこえて前輪18が右方に転舵さ几る
と、後輪2Bは前輪18とは逆に左方に転舵さ几ろ。即
ち、前輪18と後輪28とは、中立位置に対して互に逆
方向に転舵さ才することになり、引さつづぎ前輪18の
転舵角θ7Hが増大するにつスtてコントローラ48の
指令により前輪18と後輪28とは逆方向に転舵が進行
するが、この際に若し前述のごとく制御手段などに故障
が生じ、誤指令により前輪の転舵角度に対−ぐろ後輪の
逆方向への転舵角度が所定値なこえて転舵さftようと
しても、前記ビン9ヰが前記傾斜面88によって作動を
制限され、一定の角度火こえて転舵さ7することのない
ようになっている。
転舵角度’jIIが所定値・θ2を超えると、センサ4
6からその旨の信号がコントローラ48に入力さλ′し
、コントローラ48はこJtらの入力に基づぎ、モータ
52をそ2tまでと同方向即ち左方に回転させるので、
回転軸30は右旋し、ピストンロッド24は右方に移動
して後輪28は左方に転舵されることとなる。但し、後
輪28は、前輪18の転舵角度θ、Hが所定値、θ2と
なった時点で中立位置(転舵角度:零)冗戻っているの
で、所定値、θ2をこえて前輪18が右方に転舵さ几る
と、後輪2Bは前輪18とは逆に左方に転舵さ几ろ。即
ち、前輪18と後輪28とは、中立位置に対して互に逆
方向に転舵さ才することになり、引さつづぎ前輪18の
転舵角θ7Hが増大するにつスtてコントローラ48の
指令により前輪18と後輪28とは逆方向に転舵が進行
するが、この際に若し前述のごとく制御手段などに故障
が生じ、誤指令により前輪の転舵角度に対−ぐろ後輪の
逆方向への転舵角度が所定値なこえて転舵さftようと
しても、前記ビン9ヰが前記傾斜面88によって作動を
制限され、一定の角度火こえて転舵さ7することのない
ようになっている。
さらに前輪の転舵角θ・Iが増大すると、前輪の転舵角
θtHに対して後輪の転舵角αRは逆方向に大きく転舵
されるが、この場合σ〕前述のごとき;口1]御手段の
故障に対しては、同様に前記傾斜面88によってビン9
4の動きが制限されるので、前輪の転舵角度θHに対し
後輪の転舵角度θ」Rが所定の唾をこえて過大に転舵す
ることは全くない。
θtHに対して後輪の転舵角αRは逆方向に大きく転舵
されるが、この場合σ〕前述のごとき;口1]御手段の
故障に対しては、同様に前記傾斜面88によってビン9
4の動きが制限されるので、前輪の転舵角度θHに対し
後輪の転舵角度θ」Rが所定の唾をこえて過大に転舵す
ることは全くない。
これまではステアリングホイール10が右旋された場合
の作動について説明したが、左旋された場合は全く反対
に、前輪の転舵角度θHに対する後輪の転舵角度θ1?
の所定値をこえての過大な転舵は、前輪の転舵角度と同
一方間にある時には平行面72によって制限され、又逆
方向にある時には傾斜面78によってビン94の動きが
制限され、前記制御手段などの故障に対しても過大に転
舵することはない。
の作動について説明したが、左旋された場合は全く反対
に、前輪の転舵角度θHに対する後輪の転舵角度θ1?
の所定値をこえての過大な転舵は、前輪の転舵角度と同
一方間にある時には平行面72によって制限され、又逆
方向にある時には傾斜面78によってビン94の動きが
制限され、前記制御手段などの故障に対しても過大に転
舵することはない。
第3図に示した線Aはこの発明の制限装置を設けた4輪
操舵車両の前輪転舵角Q・Hに対する後輪転舵角θIB
の許容範囲を示す図表であり、前輪転舵角度θ・Hの変
化に対応して変化する制限装置の設定により、前記制御
手段などに故障が生じたとしても後輪の転舵角度ORが
図表に示された斜線部分に入りこんで転舵することはな
いことを示している。
操舵車両の前輪転舵角Q・Hに対する後輪転舵角θIB
の許容範囲を示す図表であり、前輪転舵角度θ・Hの変
化に対応して変化する制限装置の設定により、前記制御
手段などに故障が生じたとしても後輪の転舵角度ORが
図表に示された斜線部分に入りこんで転舵することはな
いことを示している。
以上述べたように、この発明による前輪転舵角度θ7M
K対応して変化する制限装置によって後輪の転舵角度O
Rが制限さ几、前記制御手段などに故障がおきた場合で
も前輪の転舵角度θ・Hに対して、制限装置の前記カム
部i’ 60 K設けたカム面の形状によって定まる所
定の匝をこえて後輪が逆方向に過大に転舵されることは
全くないので、どんな故障が生じたとしても後輪の逆方
向への過大な転舵による事故発生のお七′Jtはなく極
めて安全である。
K対応して変化する制限装置によって後輪の転舵角度O
Rが制限さ几、前記制御手段などに故障がおきた場合で
も前輪の転舵角度θ・Hに対して、制限装置の前記カム
部i’ 60 K設けたカム面の形状によって定まる所
定の匝をこえて後輪が逆方向に過大に転舵されることは
全くないので、どんな故障が生じたとしても後輪の逆方
向への過大な転舵による事故発生のお七′Jtはなく極
めて安全である。
なおこの実施例では後輪の転舵を制限する制限装置を後
輪の転舵な制御する制御装置に対して設けているが、こ
1tに限るものでなく。
輪の転舵な制御する制御装置に対して設けているが、こ
1tに限るものでなく。
後輪転舵装置そのものに設けても差支えない。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図、第2図はそ
の要部拡大図、第3図は前輪と後輪との転舵角度、位相
関係を示すグラフである。 〔主要部分の符号の説明〕 18・・・前輪 28・・・後輪 48・・・コントローラ 46.50・・・センサ60
・・・カム部材 90・・ラック 出 願 人 −東洋工業株式会社 日本精工株式会社 第3図 θべ
の要部拡大図、第3図は前輪と後輪との転舵角度、位相
関係を示すグラフである。 〔主要部分の符号の説明〕 18・・・前輪 28・・・後輪 48・・・コントローラ 46.50・・・センサ60
・・・カム部材 90・・ラック 出 願 人 −東洋工業株式会社 日本精工株式会社 第3図 θべ
Claims (1)
- 前輪を転舵するステアリング装置と、後輪を転舵する動
力式の後輪転舵装置と、前輪の転舵に対応して動力によ
る後輪の転舵を制御する電磁手段を有する制御装置とを
含む車両の4輪操舵装置において、前記後輪転舵装置又
は制御装置に前輪の転舵角度に対応して変化1−1前記
後輪の転舵角度を制限−する制限装置を設け、後輪が前
輪の転舵方向と逆の方向にハ[定の転舵角度をこえて転
舵することを防止したことを特徴とする車両の4輪操舵
装置丸
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17321383A JPS6067270A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 車両の4輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17321383A JPS6067270A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 車両の4輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067270A true JPS6067270A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15956217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17321383A Pending JPS6067270A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 車両の4輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067270A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416429U (ja) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17321383A patent/JPS6067270A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416429U (ja) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 |
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