JPS606729Y2 - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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Publication number
JPS606729Y2
JPS606729Y2 JP2004179U JP2004179U JPS606729Y2 JP S606729 Y2 JPS606729 Y2 JP S606729Y2 JP 2004179 U JP2004179 U JP 2004179U JP 2004179 U JP2004179 U JP 2004179U JP S606729 Y2 JPS606729 Y2 JP S606729Y2
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JP
Japan
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differential transformer
pressure sensor
capacitor
pressure
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP2004179U
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JPS55119953U (ja
Inventor
鎮男 角田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えばエンジンの吸気管負圧等の各種出力に
比例した直流電圧信号を得ることにより圧力を測定する
圧力センサに関するものである。
一般にこの種の圧力センサには差動トランスが用いられ
る(例えば実公昭49−41329号参照)が、差動ト
ランスの出力は交流であり、これを直流に変換する必要
がある。
この交流直流変換には普通ダイオードによる整流回路が
使用されるが、ダイオードは順方向に0.7V程度の電
圧降下が生じ、また、外部温度などの環境の変化でダイ
オードの特性も変化するため、この方法では前記電圧降
下が出力誤差として現われる欠点があった。
この考案は以上のような従来のものの欠点を解消するた
めになされたもので、差動トランスの2次コイルにアナ
ログスイッチを介してコンデンサを接続し、矩形波発振
回路の発振出力でもって差動トランスの1次コイルをオ
ン・オフするとともに、上記発振出力でもってアナログ
スイッチをオン・オフし、これにより差動トランスの2
次コイルの誘導電圧に応じてコンデンサを充電し、コン
デンサの端子電圧を直流信号として取り出すことにより
、出力誤差の少ない圧力センサを提供することを目的と
している。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
第1図はこの考案の一実施例による圧力センサの構成を
示し、図において、1はエンジンの吸気管負圧のような
被測定圧力を差動トランス2に導びくための導管、3は
差動トランス2のフレーム、4は差動トランス2の1次
コイル、5は差動トランス2の2次コイル、6は1次コ
イル4および2次コイル5の巻かれたシリンダ7内を摺
動自在に移動し、1次コイル4と2次コイル5の結合係
数を変化させる差動トランス2のコア、8は導管1によ
り導びかれる被測定圧力がコア6とシリンダ7との間を
伝達できるようにするための連通路、9は前記被測定圧
力が連通路8を通って導びかれる圧力室、10はコア6
の支持棒11に固定され、圧力室9内に導ひかれた被測
定圧力によりスプリング10aに抗して変位するダイヤ
フラム、12は圧力室9のダイヤフラム10の右側に大
気を導入するための大気開孔、13はダイヤフラム10
の初期位置を調整するためのアジャストスクリューであ
る。
また第2図はこの圧力センサの電気回路図を示し、14
はバッテリ、15はバッテリ14に接続された定電圧回
路、2は1次コイル4の一端が定電圧回路15の一端に
接続された前述の差動トランス、6は差動トランス2の
前述のコア、16はマルチバイブレータ、17はマルチ
バイブレータ(発振回路)16の出力がベースに印加さ
れたトランジスタ(スイッチ)であり、そのコレクタは
差動トランス2の1次コイル4の他端に接続されている
18は制御端子であるゲートに加わる電圧によりソース
ドレイン間抵抗が変化するアナログスイッチとしてのF
ET (電界効果トランジスタ)であり、このFET1
のソースは抵抗19を介して差動トランス2の2次コイ
ル5の他端に接続されている。
またこのFETIのゲートにはダイオード20を介して
差動トランス2の1次コイル4の駆動信号というべきト
ランジスタ17のコレクタ電圧が印加されている。
また21はFET13のドレインに接続されたコンデン
サ、22はコンデンサ21の端子電圧を増幅するバッフ
ァアンプ、23はこの圧力センサの出力端子である。
次にこの圧力センサの動作を第3図を参照して説明する
一般にエンジンの吸気管はいつも大気圧より低い圧力状
態にあり、大気圧よりどれだけ低いかを示すのが吸気管
負圧といわれるものである。
エンジンの吸気管負圧が導管1を通して本考案の圧力セ
ンサに導かれると、吸気管負圧に応じてダイヤフラム1
0が第1図の状態から図示左方に移動し、負圧が大きい
ほど、すなわち吸気管の圧力が低いほどダイヤフラム1
0は左方に大きく移動する。
一方差動トランス2の1次コイル4にはバ津テリ14に
より駆動される定電圧回路の出力が印加されており、マ
ルチバイブレータ16の矩形波発振出力によりトランジ
スタ17がオンするたびに1次コイル4に電流が流れて
いる。
したがって差動トランス2の2次コイル5には前記ダイ
ヤフラム10の移動によるコア6の移動量に比例した振
幅の正の誘導電圧が発生する。
そしてマルチバイブレーク16の出力が“l”でトラン
ジスタ17がオンとなり、1次コイル4に電流が流れて
いる間はトランジスタ17のコレクタはほぼアース電位
となり、ダイオード20がオンとなり、FET1のゲー
ト電位はトランジスタ17の導通状態のコレクタエミッ
タ間電圧とダイオード20の順方向電圧とを加えた電圧
となる。
したがってFET18のソースドレイン間抵抗は小さく
なり、2次コイル5の誘起電圧はそのまま抵抗19およ
びFET18のソースドレイン間抵抗を介してコンデン
サ21に充電される。
次にマルチバイブレータ16の出力が“0゛となり、ト
ランジスタ17がオフになると、1次コイル4の電流が
しゃ断され、2次コイル5の誘導電圧は負の値となる。
しかしこの時トランジスタ17のコレクタ電圧は高くな
り、ダイオード20はオフとなるのでFETIのゲート
電位は低くなり、FET18のソースドレイン間抵抗は
大となり、2次コイル5とコンデンサ21とはしゃ断状
態となる。
したがって2次コイル5の誘導電圧が正となる前述の半
周期にコンデンサ21に充電された電圧はそのまま保持
され、バッファアンプ22を介して出力端子23に出力
され、その結果出力端子23には直流出力が得られる。
第3図はこの圧力センサのコアストロークと出力電圧と
の関係を示す。
第3図によれば両者は直線関係にあり、したがってこの
圧力センサの出力電圧より吸気管負圧を求めることがで
きる。
なお第3図において、△Aは第1図のダイヤフラム10
の最右端の位置から吸気管の圧力が大気圧の圧力となる
位置までのアジャストスクリュー13によるアジャスト
量である。
なお前記実施例ではエンジンの吸気管負圧を検:出する
場合について説明したが、この考案は吸気管負圧以外の
圧力センサとしても利用できることは言うまでもない。
なお、エンジンの吸気管負圧を測定することにより、エ
ンジンの燃料消費量を知ることができ;る。
以上のように、本考案に係る圧力センサによれば、被測
定圧力に応じて作動する差動トランスの2次コイルにア
ナログスイッチを介してコンデンサを接続し、矩形波発
振回路の発振出力でもって差動トランスの1次コイルを
オン・オフするとともに、上記発振出力でもってアナロ
グスイッチをオン・オフし、これによりコンデンサに2
次コイルの出力を充電保持させ、これを直流信号として
取り出すようにしたので、従来のダイオード回路による
場合のように電圧降下による出力誤差を生じないととも
に、2次コイルの誘導起電圧がそのままコンデンサに充
電され、正確な出力が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による圧力センサの断面図
、第2図はこの圧力センサの電気回路図、第3図はこの
圧力センサのコアストローク出力電圧特性図である。 2・・・・・・差動トランス、4・・・・・・1次コイ
ル、5・・・・・・2次コイル、6・・間コア、16・
・曲マルチバイブレータ(発振回路)、17・・・・・
・トランジスタ(スイッチ)、18・・曲アナログスイ
ッチとしてのFET、21・・・・・・コンデンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被測定圧力に応じて移動するコアを有する差動トランス
    と、矩形波発振出力を発生する発振回路と、矩形波発振
    出力を受は前記差動トランスの1次コイルの電流をオン
    ・オフするスイッチと、該スイッチに制御端子が連結さ
    れたアナログスイッチと、該アナログスイッチを介して
    前記差動トランスの2次コイルに接続されその端子電圧
    を外部出力とするコンデンサとを備え、前記アナログス
    イッチは、前記1次コイルの電流の流れがオンのときオ
    ンとなって前記差動トランスの2次コイルの誘導電圧に
    応じて前記コンデンサを充電しかつ前記1次コイルの電
    流の流れがオフのときオフとなって前記コンデンサの充
    電電位を保持するようその制御端子に前記矩形波発振出
    力が印加される構成と威したことを特徴とする圧力セン
    サ。
JP2004179U 1979-02-19 1979-02-19 圧力センサ Expired JPS606729Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2004179U JPS606729Y2 (ja) 1979-02-19 1979-02-19 圧力センサ

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JP2004179U JPS606729Y2 (ja) 1979-02-19 1979-02-19 圧力センサ

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Publication Number Publication Date
JPS55119953U JPS55119953U (ja) 1980-08-25
JPS606729Y2 true JPS606729Y2 (ja) 1985-03-05

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ID=28850264

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JPS55119953U (ja) 1980-08-25

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