JPS606741B2 - 成形機用製品押出装置 - Google Patents
成形機用製品押出装置Info
- Publication number
- JPS606741B2 JPS606741B2 JP6173682A JP6173682A JPS606741B2 JP S606741 B2 JPS606741 B2 JP S606741B2 JP 6173682 A JP6173682 A JP 6173682A JP 6173682 A JP6173682 A JP 6173682A JP S606741 B2 JPS606741 B2 JP S606741B2
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- JP
- Japan
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- extrusion
- cylinder
- molding machine
- center
- molding machines
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダィカストマシンや射出成形機等の成形機に
おいて用いられる製品押出装置に関するものである。
おいて用いられる製品押出装置に関するものである。
ダィカストマシン等の成形機には、成形された製品を突
き出すための押出装置が設けられている。
き出すための押出装置が設けられている。
このような押出装置を備えた成形機の1例を第1図に示
す。
す。
第1図は成形機の1例として示す竪型成形機で「図にお
いて、符号1は固定盤を示し、その上に固定金型2が固
定されている。
いて、符号1は固定盤を示し、その上に固定金型2が固
定されている。
この固定盤1と対向して上方にシリンダプラテン3が配
置され、両者は4本のタイバー4によって連結されてい
る。
置され、両者は4本のタイバー4によって連結されてい
る。
シリンダプラテン3の上端にはタンク5が設けられトシ
リンダプラテン3の内部には型締用のメインラム6が摺
動自在に鉄合されており、このメインラム6と一体に可
動盤7が設けられている。
リンダプラテン3の内部には型締用のメインラム6が摺
動自在に鉄合されており、このメインラム6と一体に可
動盤7が設けられている。
この可動盤7はタィバー4に対して摺動自在に取付けら
れ、その下面には可動金型8が固定されている。符号9
で示すものは製品押出装置で、押出シリンダ10のピス
トンロッド1 1の先端に固定された押出板12には複
数本の押出ピン13が固定されており、型開後に押出シ
リンダ10を作動させることにより押出ピン亀3を前進
させ、可動金型8側に付いている図示していない成形品
を突き出す作業を行なう。
れ、その下面には可動金型8が固定されている。符号9
で示すものは製品押出装置で、押出シリンダ10のピス
トンロッド1 1の先端に固定された押出板12には複
数本の押出ピン13が固定されており、型開後に押出シ
リンダ10を作動させることにより押出ピン亀3を前進
させ、可動金型8側に付いている図示していない成形品
を突き出す作業を行なう。
符号14で示すものはブルバックラムシリンダ装置で、
型関時に作動され、可動盤7を可動金型8と共に上昇さ
せる。
型関時に作動され、可動盤7を可動金型8と共に上昇さ
せる。
以上のような構造を有する竪型成形機等においては、金
型2,8は成形品の形状や大きさにより交換される。
型2,8は成形品の形状や大きさにより交換される。
この金型278は、第1図に示すように成形機の中心軸
線上に合わされた中央位置に取付けられる場合と、成形
機の中心からずれた鋳込み位置に偏心されて取付けられ
る場合がある。一方、押出ピン13は複数本あり、その
配置は例えば第2図に示すように符号a〜eで示すよう
な5本の配置を有する。第2図において、符号Aで示す
位置は、成形機の中心又は押出シリンダ10の中心を示
し、符号Bで示す位置は鋳込み位置中心を示す。
線上に合わされた中央位置に取付けられる場合と、成形
機の中心からずれた鋳込み位置に偏心されて取付けられ
る場合がある。一方、押出ピン13は複数本あり、その
配置は例えば第2図に示すように符号a〜eで示すよう
な5本の配置を有する。第2図において、符号Aで示す
位置は、成形機の中心又は押出シリンダ10の中心を示
し、符号Bで示す位置は鋳込み位置中心を示す。
このような配置の押出ピンを有する金型を、鋳込み中心
位置にその中心位置を合わせて取付けた場合、成形機の
中心Aと鋳込み位置Bとの間には1の距離に相当する胴
○荷重が発生する。
位置にその中心位置を合わせて取付けた場合、成形機の
中心Aと鋳込み位置Bとの間には1の距離に相当する胴
○荷重が発生する。
この状態を可動盤7を中心として略図的に示すと第3図
に示すようになる。
に示すようになる。
この偏心荷重は押出板12に対し反力として作用し、こ
の反力をFとするとF×】だけのモーメントが押出板竃
2と押出シリンダ18のピストンロッド?1との連結部
に発生し、押出板亀2は水平な状態で押出されなくなり
も製品の押出しが均一に行なえず、押出ピン亀3のスム
ーズな前進も行なえないという欠点があった。
の反力をFとするとF×】だけのモーメントが押出板竃
2と押出シリンダ18のピストンロッド?1との連結部
に発生し、押出板亀2は水平な状態で押出されなくなり
も製品の押出しが均一に行なえず、押出ピン亀3のスム
ーズな前進も行なえないという欠点があった。
そこで、この偏○荷重の影響がないように押出板12及
び押出ピンのガイドを設計すると、全体として極めて大
型化しト装置全体が大きくなることになってし、しまう
。
び押出ピンのガイドを設計すると、全体として極めて大
型化しト装置全体が大きくなることになってし、しまう
。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので「偏心荷重を打ち消すことができるように構
成した成形機用製品押出装置を提供することを目的とし
ている。
れたもので「偏心荷重を打ち消すことができるように構
成した成形機用製品押出装置を提供することを目的とし
ている。
本発明においては、上記の目的を達成するために、押出
板の押出シリンダの中心を挟んで、偏心荷重が加わる位
置とは反対側のバランス位瞳にもカゥンタバランスシリ
ンダを設けた構造を採用した。
板の押出シリンダの中心を挟んで、偏心荷重が加わる位
置とは反対側のバランス位瞳にもカゥンタバランスシリ
ンダを設けた構造を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
第4図は本発明の1実施例を説明するもので、図中策竃
図〜第3図と同一部分には同一符号が付してある。
図〜第3図と同一部分には同一符号が付してある。
本実施例にあっては「可動盤7と押出板貴2の間におい
て「押出シリンダ富8の中心を挟んでも胴○荷重Fが加
わる位置とは反対側のバランス位置に「カウンタバラン
スシリンダ35を設けトそのシリンダ側を可動盤?1こ
固定しもそのラム18を押出板12に取付けた。
て「押出シリンダ富8の中心を挟んでも胴○荷重Fが加
わる位置とは反対側のバランス位置に「カウンタバラン
スシリンダ35を設けトそのシリンダ側を可動盤?1こ
固定しもそのラム18を押出板12に取付けた。
そして「配管竃7によって押出シリンダー8のヘッド側
とカウンタバランスシリンダ貫6とを連結し、油圧源1
8からの作動油がシリンダーQS15の両方に同一圧力
として加わるようにしてある。
とカウンタバランスシリンダ貫6とを連結し、油圧源1
8からの作動油がシリンダーQS15の両方に同一圧力
として加わるようにしてある。
今、押出シリンダ1Gのピストンの面積をA,ラム16
の面積をA2シリンダ亀種, 15に加わる油圧の圧力
をP「偏心可重Fと押出シリンダ富0の中心との距離を
12、ラム亀6の中心と押出シリンダ10の中心を1,
とするともA.xP=A2×P十F すなわち F P=大二む…側{1} となる。
の面積をA2シリンダ亀種, 15に加わる油圧の圧力
をP「偏心可重Fと押出シリンダ富0の中心との距離を
12、ラム亀6の中心と押出シリンダ10の中心を1,
とするともA.xP=A2×P十F すなわち F P=大二む…側{1} となる。
これに対し、押出シリンダと押出板冨愛との連結部にモ
ーメントを発生せないようにするためには、下記の式が
成立するようにすればよい。
ーメントを発生せないようにするためには、下記の式が
成立するようにすればよい。
〜×Pxi,=F×!2 ………■この
m式と{2)式から次式が得られる。A, 1,十i2 一一一……他{3; ふ− 12 湖式が成立するように押出シリンダ門8とカウンタバラ
ンスシリンダ官6のラム竜6の面積を選択すれば「偏心
荷重を打ち消し、モーメントが発生することがない。
m式と{2)式から次式が得られる。A, 1,十i2 一一一……他{3; ふ− 12 湖式が成立するように押出シリンダ門8とカウンタバラ
ンスシリンダ官6のラム竜6の面積を選択すれば「偏心
荷重を打ち消し、モーメントが発生することがない。
なおも押出シリンダ軍鰹と「カウンタバランスシリンダ
富5を連結する配管亀7の途中で、油圧源1裏とキカウ
ンタバランスシリンダ再6との間に電磁弁亀鱗を設けて
おき、偏心負重が生じる場合にだけ〜 この電磁弁骨9
を切換えて〜 カゥンタバランスシリンダ軍歌こ作動油
を供給することができるように横成しておく必要がある
。
富5を連結する配管亀7の途中で、油圧源1裏とキカウ
ンタバランスシリンダ再6との間に電磁弁亀鱗を設けて
おき、偏心負重が生じる場合にだけ〜 この電磁弁骨9
を切換えて〜 カゥンタバランスシリンダ軍歌こ作動油
を供給することができるように横成しておく必要がある
。
以上の説明から明らかなようにト本発明によればふ押出
シリンダの位置に対し〜偏心荷重が加わる位置とは反対
側において〜可動盤と押出板との間にカウンタバランス
シリンダを設け「そのラムを押出板側に連結しt偏心荷
重が加わる場合に押出シリンダとトカウンタバランスシ
リンダとの両方に同一圧力の油圧が加わるように構成し
てあるため、押出シリンダと押出板の連結部にモーメン
トが生じないようにすることができ〜偏心荷重による連
結部の損傷を防止することができ、均一の押出力を得る
ことができる。
シリンダの位置に対し〜偏心荷重が加わる位置とは反対
側において〜可動盤と押出板との間にカウンタバランス
シリンダを設け「そのラムを押出板側に連結しt偏心荷
重が加わる場合に押出シリンダとトカウンタバランスシ
リンダとの両方に同一圧力の油圧が加わるように構成し
てあるため、押出シリンダと押出板の連結部にモーメン
トが生じないようにすることができ〜偏心荷重による連
結部の損傷を防止することができ、均一の押出力を得る
ことができる。
また、押出板や押出ピンのガイド部を偏心荷重に耐える
だけの強大なものとする必要かないため、押出シリンダ
を小型、軽量化でき「 コストダウンを計れ、成形機全
体を小型化でき、商品価値も高めることができる。
だけの強大なものとする必要かないため、押出シリンダ
を小型、軽量化でき「 コストダウンを計れ、成形機全
体を小型化でき、商品価値も高めることができる。
第電図は本発明が適用される竪型成形機の縦断正面図、
第2図は押出ピンの配管の1例を示す説明図、第3図は
偏心荷重の発生状態を示す説明図t第4図は本発明の1
実施例を示す概略構成図である。 量……固定盤、2……固定金型も ?・…・・可動盤」
軽……可動金型「 鯵…・・。 押出装置、蔓0…押出シリンダト亀2……押出板、13
……押出ピン、亀5……力ウンタバランスシリンタ′、
富6……ラム、翼8…・・・油圧源、19…・・・電磁
弁。第1図第2図 第3図 第4図
第2図は押出ピンの配管の1例を示す説明図、第3図は
偏心荷重の発生状態を示す説明図t第4図は本発明の1
実施例を示す概略構成図である。 量……固定盤、2……固定金型も ?・…・・可動盤」
軽……可動金型「 鯵…・・。 押出装置、蔓0…押出シリンダト亀2……押出板、13
……押出ピン、亀5……力ウンタバランスシリンタ′、
富6……ラム、翼8…・・・油圧源、19…・・・電磁
弁。第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 成形機用製品押出装置の押出板と成形機の可動盤と
の間で、かつ、押出シリンダの位置に対して押出板に加
わる偏心荷重の位置とは反対側のバランス位置に、カウ
ンタバランスシリンダを設けたことを特徴とする成形機
用製品押出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173682A JPS606741B2 (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 成形機用製品押出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173682A JPS606741B2 (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 成形機用製品押出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179556A JPS58179556A (ja) | 1983-10-20 |
| JPS606741B2 true JPS606741B2 (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=13179773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6173682A Expired JPS606741B2 (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 成形機用製品押出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606741B2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6173682A patent/JPS606741B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179556A (ja) | 1983-10-20 |
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