JPS606754Y2 - 液体確認器 - Google Patents
液体確認器Info
- Publication number
- JPS606754Y2 JPS606754Y2 JP3138479U JP3138479U JPS606754Y2 JP S606754 Y2 JPS606754 Y2 JP S606754Y2 JP 3138479 U JP3138479 U JP 3138479U JP 3138479 U JP3138479 U JP 3138479U JP S606754 Y2 JPS606754 Y2 JP S606754Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- piston
- cylinder
- cylindrical body
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流体流通路途中に設けて流体の種類を外部か
ら見ても判別する液体確認器に関する。
ら見ても判別する液体確認器に関する。
従来、複数の液体貯蔵タンクを切替えて共通の液体輸送
管路により貯蔵液体を排出するような場合において、各
液体貯蔵タンクの排出弁の誤操作により、輸送管路の終
端排出弁より目的としない液体が流出し、始めて誤操作
が検知されることがあった。
管路により貯蔵液体を排出するような場合において、各
液体貯蔵タンクの排出弁の誤操作により、輸送管路の終
端排出弁より目的としない液体が流出し、始めて誤操作
が検知されることがあった。
このため、終端排出弁の開操作時の前に液体の種類を簡
単に確認できる液体確認器が存在すれば非常に好都合で
ある。
単に確認できる液体確認器が存在すれば非常に好都合で
ある。
本考案は、上記に鑑みなされたもので、終端排出弁の流
入側管路に固着して液体種別を確認することのできる液
体確認器を提供することを目的とするもので、以下本考
案を実施例により説明する。
入側管路に固着して液体種別を確認することのできる液
体確認器を提供することを目的とするもので、以下本考
案を実施例により説明する。
第1図は、本考案の一実施例の液体確認器の一部断面図
である。
である。
第1図に示す液体確認器Aにおいて、1はシリ:ノダで
あり、たとえば図示の如く、相対向して覗窓としての切
欠部2を2個設けた保護用円筒体3と、保護用円筒体3
の内に嵌着した透明部材たとえばガラス等からなる円筒
体4と、保護用円筒体3の一端に上蓋5を、保護用円筒
体3の他端に下蓋6を固着してシリンダ1を構成する。
あり、たとえば図示の如く、相対向して覗窓としての切
欠部2を2個設けた保護用円筒体3と、保護用円筒体3
の内に嵌着した透明部材たとえばガラス等からなる円筒
体4と、保護用円筒体3の一端に上蓋5を、保護用円筒
体3の他端に下蓋6を固着してシリンダ1を構成する。
なお、上述の保護用円筒体3と円筒体4との2重壁構造
の筒体に代え、覗窓として透明部材を組込んで加工を施
した1重壁の筒体としてもよい。
の筒体に代え、覗窓として透明部材を組込んで加工を施
した1重壁の筒体としてもよい。
一方、シリンダ1内にピストン7を嵌挿し、一端をピス
トン7に固着したピストンロッド8を上蓋5を貫通して
設け、ピストン7と上蓋5との間にコイルバネ9を介在
せしめ、ピストンロッド8をシリンダ1外からコイルバ
ネ9に抗して摺動させることによりピストン7がシリン
ダ1内を摺動するように構成する。
トン7に固着したピストンロッド8を上蓋5を貫通して
設け、ピストン7と上蓋5との間にコイルバネ9を介在
せしめ、ピストンロッド8をシリンダ1外からコイルバ
ネ9に抗して摺動させることによりピストン7がシリン
ダ1内を摺動するように構成する。
また、上蓋5にはピストン7と上蓋5との間の空気をシ
リンダ1外に連通させる孔10を設け、下蓋6は連結部
11と一体に形成し、シリンダ1内と流体配管内とを連
結する流体流通孔12が設けである。
リンダ1外に連通させる孔10を設け、下蓋6は連結部
11と一体に形成し、シリンダ1内と流体配管内とを連
結する流体流通孔12が設けである。
なお、14は保護用円筒体3と下蓋6との間を封止する
ためのバッキングであり、15はビストシリンダである
。
ためのバッキングであり、15はビストシリンダである
。
前述の如く構成した液体確認器Aは連結部11で第2図
に示した如く液体貯蔵タンクBの終端排出弁Cの流入側
の流路りに接続して流体流通孔12を通して流路り内の
液体を液体確認器Aに導入するように構成する。
に示した如く液体貯蔵タンクBの終端排出弁Cの流入側
の流路りに接続して流体流通孔12を通して流路り内の
液体を液体確認器Aに導入するように構成する。
そこで、まず通常の状態においては、コイルバネ9の力
によりピストン7は下M6に当接するまで押し下げられ
、流路り内の液体はピストン7によりシリンダ1内への
流入は阻止されている。
によりピストン7は下M6に当接するまで押し下げられ
、流路り内の液体はピストン7によりシリンダ1内への
流入は阻止されている。
つぎに終端排出弁Cの開操作の前にピストンロッド8を
コイルバネ9の力に抗して第1図矢印αの方向に引き上
げ所定の位置に保持すれば、ピストン7と上蓋5との間
の空気は孔10を通してシリンダ1外に排出され、ピス
トン7は上蓋5側に移動し、流路り内の液体はシリンダ
1内、すなわち下蓋6とピストン7との間に吸引される
。
コイルバネ9の力に抗して第1図矢印αの方向に引き上
げ所定の位置に保持すれば、ピストン7と上蓋5との間
の空気は孔10を通してシリンダ1外に排出され、ピス
トン7は上蓋5側に移動し、流路り内の液体はシリンダ
1内、すなわち下蓋6とピストン7との間に吸引される
。
この吸引れた液体は覗窓としての切欠部2により外部よ
り確認することができる。
り確認することができる。
また、ピストンロッド8の引き上げ維持を止めれば、コ
イルバネ9によりピストン7は下蓋6側に移動し、シリ
ンダ1内の液体は流路り内に吐出され、前記した通常の
状態に自動的に復帰する。
イルバネ9によりピストン7は下蓋6側に移動し、シリ
ンダ1内の液体は流路り内に吐出され、前記した通常の
状態に自動的に復帰する。
つぎに本考案の他の実施例について説明する。
第3図は、本考案の他の実施例の一部断面構成図である
。
。
第3図に示す本考案の他の実施例は第1図に示した一実
施例の液体確認器Aに、一端面を封止して、ピストンロ
ッド8の他端と固着し、他端面を開放し上蓋5および下
蓋6の外周に沿って摺動可能に構成した防護キャップ1
6を被着する。
施例の液体確認器Aに、一端面を封止して、ピストンロ
ッド8の他端と固着し、他端面を開放し上蓋5および下
蓋6の外周に沿って摺動可能に構成した防護キャップ1
6を被着する。
また、防護キャップ16の開放端側は、ピストン7が下
蓋6に当接しているとき防護キャップ16の開放端面が
下蓋6の端面6aとほぼ一致するように形成する。
蓋6に当接しているとき防護キャップ16の開放端面が
下蓋6の端面6aとほぼ一致するように形成する。
一方、防護キャップ16の相対抗した位置に対をなす固
着具17を固着し、一端に取手18を固着し他端に爪を
形成した突出部19を有するピン20の軸21を固着具
17上に軸架する。
着具17を固着し、一端に取手18を固着し他端に爪を
形成した突出部19を有するピン20の軸21を固着具
17上に軸架する。
また、突出部19の内面が防護キャップ16の開放端の
外面に当接するように軸21にバネ22を装着する。
外面に当接するように軸21にバネ22を装着する。
以上の構成によりピストン7が下蓋6に当接したとき、
突出部19の内面は下蓋6の端面6aに係合する。
突出部19の内面は下蓋6の端面6aに係合する。
すなわち、コイルバネ9によりピストン7が下蓋6に当
接しているときは、シリンダ1は防護キャップ16に覆
われ、下M6の端面6aに突出部19の内面が係合し、
防護キャップ16の位置を維持している。
接しているときは、シリンダ1は防護キャップ16に覆
われ、下M6の端面6aに突出部19の内面が係合し、
防護キャップ16の位置を維持している。
この状態は第1図に示した一実施例の場合の通常の状態
に対応する。
に対応する。
つぎに終端排出弁Cの開操作に先立って一対の取手18
を把握し、そのままの状態で第3図において、矢印αの
方向すなわち上方に引き上げれば、まず把握により突出
部19と下蓋6との係合ははずれ、取手18の引き上げ
により切欠部2が露出し、ピストンロッド8も矢印αの
方向に摺動してピストン7は上蓋の方向に摺動し、流路
り内の液体をシリンダ1内に吸込み、切欠部2を見るこ
とにより液体の種別を検知することができる。
を把握し、そのままの状態で第3図において、矢印αの
方向すなわち上方に引き上げれば、まず把握により突出
部19と下蓋6との係合ははずれ、取手18の引き上げ
により切欠部2が露出し、ピストンロッド8も矢印αの
方向に摺動してピストン7は上蓋の方向に摺動し、流路
り内の液体をシリンダ1内に吸込み、切欠部2を見るこ
とにより液体の種別を検知することができる。
ここで取手18の把握を止めれば、コイルバネ9の力に
よりピストン7は下蓋6側に摺動しピストン7が下蓋6
に当接するまで移動し、シリンダ1内の液体はシリンダ
1から流路り内に吐出され、同時に防護キャップ16も
切欠部2を順次覆って行き、ピストン7が下蓋6に当接
したときは前記した通常の状態に自動的に復帰する。
よりピストン7は下蓋6側に摺動しピストン7が下蓋6
に当接するまで移動し、シリンダ1内の液体はシリンダ
1から流路り内に吐出され、同時に防護キャップ16も
切欠部2を順次覆って行き、ピストン7が下蓋6に当接
したときは前記した通常の状態に自動的に復帰する。
本実施例の液体確認器を、たとえば第4図に示す如く、
液体輸送車の終端排出弁Eの流入側に設置すれば、液体
輸送車内に区分して積載したそれぞれの液体の種別を排
出前に確認することができるため、目的としない液体を
誤って排出することもなくなる。
液体輸送車の終端排出弁Eの流入側に設置すれば、液体
輸送車内に区分して積載したそれぞれの液体の種別を排
出前に確認することができるため、目的としない液体を
誤って排出することもなくなる。
また防護キャップ16にて切欠部2に対応するガラス等
からなる円筒体4が保護されているため、たとえば液体
輸送車の走行中に路上の小石等が跳ねて切欠部2に対向
しているガラス等の円筒体4に衝突して、前記円筒体4
を破損させることもない。
からなる円筒体4が保護されているため、たとえば液体
輸送車の走行中に路上の小石等が跳ねて切欠部2に対向
しているガラス等の円筒体4に衝突して、前記円筒体4
を破損させることもない。
また防護キャップ16は、突出部19とピストンロッド
8により固定されているため、防護キャップ16がはず
れることもない。
8により固定されているため、防護キャップ16がはず
れることもない。
以上説明した如く本考案によれば、液体確認器は簡単に
構成されており、また本考案の液体確認器を終端排出弁
の流入側に設け、終端排出弁の開操作の前に流体の種類
を容易に確認することができ、誤って目的と異なった液
体の排出を行うことを避けることができる。
構成されており、また本考案の液体確認器を終端排出弁
の流入側に設け、終端排出弁の開操作の前に流体の種類
を容易に確認することができ、誤って目的と異なった液
体の排出を行うことを避けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部断面構成図、第2図は
本考案の一実施例の液体確認器の使用の一例を示す説明
図、第3図は本考案の他の実施例の一部断面構成図、第
4図は本考案の他の実施例の液体確認器の使用の一例を
示す説明図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・切欠部、3・
・・・・・保護用円筒体、4・・・・・・円筒体、5・
・・・・・上蓋、6・・・・・・下蓋、?−−−−−ゼ
ストン、8・・・・・ゼストンロツド、9・・・・・・
コイルバネ、10・・・・・・孔、11・・・・・・連
結部、12・・・・・・流体流通孔、16・・・・・・
防護キャップ、17・・・・・・固着具、18・・・・
・・取手、19・・・・・・突出部、20・・・・・ゼ
ン、21・・・・・・軸、22・・・・・・ハネ。
本考案の一実施例の液体確認器の使用の一例を示す説明
図、第3図は本考案の他の実施例の一部断面構成図、第
4図は本考案の他の実施例の液体確認器の使用の一例を
示す説明図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・切欠部、3・
・・・・・保護用円筒体、4・・・・・・円筒体、5・
・・・・・上蓋、6・・・・・・下蓋、?−−−−−ゼ
ストン、8・・・・・ゼストンロツド、9・・・・・・
コイルバネ、10・・・・・・孔、11・・・・・・連
結部、12・・・・・・流体流通孔、16・・・・・・
防護キャップ、17・・・・・・固着具、18・・・・
・・取手、19・・・・・・突出部、20・・・・・ゼ
ン、21・・・・・・軸、22・・・・・・ハネ。
Claims (1)
- 少なくとも1個所に覗窓を有する円筒体と、前記円筒体
の一端に空気流通孔を有する上蓋を、他端に液体流通孔
を有する下蓋を固着腰前記円筒体内に密着し、かつ摺動
自在に嵌挿したピストンと、一端を前記ピストンに固着
し前記上蓋を貫通して突出したピストンロッドと、前記
上蓋とピストンとの間に介在せしめたコイルバネとから
はり、流体流通路途中に前記下蓋を介して固着し、前記
ピストンロッドを前記コイルバネに抗して引き出しその
位置を維持することにより流通路内の液体を吸引して前
記覗窓を通して吸引液体を確認することを特徴とする液
体確認器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138479U JPS606754Y2 (ja) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | 液体確認器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138479U JPS606754Y2 (ja) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | 液体確認器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55132649U JPS55132649U (ja) | 1980-09-19 |
| JPS606754Y2 true JPS606754Y2 (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=28882858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138479U Expired JPS606754Y2 (ja) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | 液体確認器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606754Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-12 JP JP3138479U patent/JPS606754Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55132649U (ja) | 1980-09-19 |
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