JPS606773Y2 - 針照明時計の分針軸の構造 - Google Patents

針照明時計の分針軸の構造

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JPS606773Y2
JPS606773Y2 JP9018679U JP9018679U JPS606773Y2 JP S606773 Y2 JPS606773 Y2 JP S606773Y2 JP 9018679 U JP9018679 U JP 9018679U JP 9018679 U JP9018679 U JP 9018679U JP S606773 Y2 JPS606773 Y2 JP S606773Y2
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JP
Japan
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minute hand
slip ring
power supply
positioning
conductive spring
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Expired
Application number
JP9018679U
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English (en)
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JPS569081U (ja
Inventor
隆介 中西
義弘 桜井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS569081U publication Critical patent/JPS569081U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は斜照明時計の分針軸の構造の改良に関し、さら
に詳述すれば分針パイプ1内に分針パイプ2を挿通し、
時針パイプ1と分針パイプ2に時針3と分針4とをそれ
ぞれ固着し、時針3及び分針4内にランプ5a、5bを
それぞれ配設腰導電ばね板6a、6bを介してスリップ
リング7からランプ5a、5bに給電する斜照明時計の
分針軸の構造において、中央に挿通孔8を有するスリッ
プリング7の上面に同心円の給電リング9a。
9bを二重に形威し、挿通孔8の孔縁近傍左右に位置決
め孔10a、10bを穿孔して右方の位置決め孔10a
を内側の給電リング9aに接続し、左方の位置決め孔1
0bを外側の給電リング9bに接続し、摺動水平片部1
1の中央より上方に給電縦片部12を立設して導電ばね
板6a、6bを形成し、2個の導電ばね板6a、6bを
平行に配設して給電縦片部12をスリップリング7の挿
通孔8に下方よりそれぞれ挿通し、摺動水平片部11を
スリップリング7の下面に弾接し、給電縦片部12の基
部に設けた位置決め片部13より下方に位置決め突起1
4a、14bをそれぞれ突設してスリップリング7の位
置決め孔10a、10bに位置決め突起14a、14b
を上からそれぞれ嵌合してスリップリング7に2個の導
電ばね板6a、6bをそれぞれ固着し、スリップリング
7の挿通孔8に分針パイプ2を挿入すると共に分針パイ
プ2の側面に絶縁状態で給電縦片部12をそれぞれ固着
して戊る斜照明時計の分針軸の構造に係るものである。
従来例にあっては、第1図のように導電ばね板6′をス
リップリング7′にはんだ付けにて固着して給電を行っ
ていた。
しかしながらはんだ付けははんだ量のばらつき、はんだ
の盛り高さのばらつき、信頼性などに問題があり、品質
むらの原因となっていた。
本考案はかかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので、
本考案の目的とするところは、スリップリングの位置決
め孔に導電ばね板の位置決め突起を嵌め込むことにより
、スリップリングと導電ばね板との接触をより確実にす
ると共にスリップリングに設けた位置決め孔に導電ばね
板の位置決め突起を上から嵌入すると共にスリップリン
グの下面に導電ばね板の摺動水平片部を弾接することに
より、機械的にスリップリングを挟持してスリップリン
グと導電ばね板との固着を確実に行える針照明時計の分
針軸の構造を提供するにある。
以下本考案を図示実施例により詳述する。
分針パイプ2は細径のもので、下端に駆動歯車15が一
体的に設けてあり、地板16より上方に突出した枢支軸
17に回動自在に嵌め込まれており、日の裏車23の大
歯車部23aに喰合っている。
分針パイプ2の上端には中空の分針4が分針はかま18
及び分針絶縁ブツシュ19を介して固着してあり、分針
絶縁ブツシュ19には分針導電ばね20a、20bが取
着しである。
時針パイプ1は大径のもので、分針パイプ2が中央に挿
通してあり、時針パイプ1の下端には作動歯車21を一
体的に設けてあり、ムーブメントケース22に枢支され
た日の裏車23の小歯車部23bと喰み合っている。
時針パイプ1の上端には時針はかま24と時針絶縁ブツ
シュ25を介して中空の時針3を固着しである。
時針絶縁ブツシュ25には時針導電ばね27a、27b
が取着しである。
時針3も分針4も共に透明又は半透明の合成樹脂にて形
成されており、内部にランプ5a、5bがそれぞれ埋設
されており、ランプ5a、5bより導出せるコード26
が分針導電ばね20a、20b及び時針導電ばね27a
、27bにそれぞれ接続しである。
スリップリング7は円板状のもので中央に挿通孔8を穿
設し、上面に給電リング9a、9bを挿通孔8を中心に
して二重に設けてあり、挿通孔8の孔縁近傍に位置決め
孔10a、10bを2個1組として対称に2組穿設しで
ある。
第1図中左側の位置決め孔10bはスルーホールになっ
ていてスリップリング7の下面に設けた導電ライン29
を介して外側の給電リング9bに接続してあり、右側の
位置決め孔10aは内側の給電リング9aに接続されて
いる。
導電はね板6at6bは摺動水平片部11の中央より上
方に向けて給電縦片部12を立設したもので、摺動水平
片部11の両端はわずかに外斜上方に向けて折曲されて
おり、この部分が摺接部28となり、さらに給電縦片部
12の基部より位置決め片部13を2枚平行に突出して
あり、右側の導電ばね板6aの2枚の位置決め片部13
より下方に各1つづつ位置決め突起14aを、左側の導
電ばね板6bには位置決め突起14bを2水平行に突出
しである。
この導電ばね板6a、6bの給電縦片部12はスリップ
リング7の挿通孔8に下からそれぞれ挿入されて摺動水
平片部11の摺接部28がスリップリング7の下面に弾
接している。
また左右の位置決め片部13の位置決め突起14a、1
4bはスリップリング7の左右の位置決め孔10a、1
0bに上からそれぞれ嵌め込まれており、位置決め突起
14a、14bで導電ばね板6a、6bをスリップリン
グ7にそれぞれ位置決めして固着すると共に位置決め片
部13と摺動水平片部11とでスリップリング7を挟持
している。
即ち導電はね板6a、6bは第4図に示すように2水平
行にスリップリング7に独立して固着されることになる
このように位置決め片部13と摺動水平片部11とでス
リップリング7を機械的に挟持しているため、組立状態
が確認でき、はんだ付けのようにはんだ付は不良による
導電ばね板6a、6bとスリップリング7との外れがな
く、導電はね板6a。
6bとスリップリング7との接合を確実に行えるもので
あり、また給電リング9a、9bに接続せる位置決め孔
10a、10bに導電はね板6a。
6bの位置決め突起14a、14bが嵌入されているの
で導電ばね板6a、6bをスリップリング7に正確に位
置決めして固着できると共に確実な接触が得られ、はん
だ付は不良のように導通不良を生ずるということがない
ものである。
また、このスリップリング7の挿通孔8には分針パイプ
2を挿通してあり、分針パイプ2の両側面に軸方向に凹
設された嵌合溝30内に給電縦片部12が嵌め込まれ、
分針パイプ2と共に導電はね板6a。
6b及びスリップリング7が回転するようになっている
この給電縦片部12の上端に分針導電ばね20 a、
20 bがそれぞれ独立して接触している。
31は給電板で、ムーブメントケース22の下面に固着
してあり、この給電板31の下面に同心円の給電摺動リ
ング32a、32bを二重に設けてあり、時針パイプ1
がこの給電板31の中央に挿通しである。
時針パイプ1の側面にも給電ばね板33a、33bが互
いに絶縁されて対称に固定されており、第1図右側の給
電ばね板33aの摺接腕34aは給電板31の外側の摺
動給電リング32aとスリップリング7の内側の給電リ
ング9aとに摺接しており、左側の給電ばね板33bの
摺接腕34bは給電板31の内側の摺動給電リング32
bとスリップリング7の外側の給電リング9bに摺接し
ている。
また給電ばね板33a。33bの上端には時針導電ばね
27a、27bがそれぞれ弾接している。
また給電板31の摺動給電リング32a、32bは外部
電源に接続されている。
次に給電経路について説明する。外部電源 外側の摺動給電リング32a ↓ 右側の摺動腕34a−→内側の給電リング9a↓
↓ 右側の給電ばね板33a右側の導電ばね板6a↓
↓ 右側の時針導電ばね27a 右側の分針導電ばね20a 1 ↓ 時針のランプ5a 分針のランフ5b左義の時
針導電ばね27b ↓ ↓ 左側の分針導電はね20b左側の給電
ばね板33b左側の導電ばね板6b↓ / 左側の摺動腕34b ↓ 内側の摺動給電リング32b ↓ 外部電源 しかして日の裏車23が回転すると時針パイプ1及び分
針パイプ2もそれぞれの比率で回転し、時針3及び分針
4にてその時刻を示すものであるが、時針パイプ1及び
分針パイプ2の回転につれて摺動腕34a、34bがス
リップリング7の給電リング9a、9b及び給電板31
の摺動給電リング32 a、 32 bに摺接するも
ので、ランプ5a、5bは給電されて発光し、時針3及
び分針4が光るものである。
35は止めねじで、文字板36をケース37に固着する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の縦断面図、第2図は本考案の一実施例
の縦断面図、第3図は本考案に使用する導電ばね板の一
実施例の外観斜視図、第4図は本考案に使用するスリッ
プリングに導電ばね板を取着した時の外観斜視図、第5
図は本考案に使用する分針パイプの一実施例の外観斜視
図、第6図は第4図の正面図である。 1・・・・・・時針パイプ、2・・・・・・分針パイプ
、3・・・・・・時針、4・・・・・・分針、5a、5
b・・・・・・ランプ、6a、6b・・・・・・導電ば
ね板、7・・・・・・スリップリング、8・・・・・・
挿通孔、9a、9b・・・・・・給電リング、10a、
10b・・・・・・位置決め孔、11・・・・・・摺動
水平片部、12・・・・・・給電縦片部、13・・・・
・・位置決め片部、14a、14b・・・・・・位置決
め突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時針パイプ内に分針パイプを挿通し、時針パイプと分針
    パイプに時針と分針とをそれぞれ固着し、時針及び分針
    内にランプをそれぞれ配設し、導電ばね板を介してスリ
    ップリングからランプに給電する斜照明時計の分針軸の
    構造において、中央に挿通孔を有するスリップリングの
    上面に同心円の給電リングを二重に形威し、挿通孔の孔
    縁近傍左右に位置決め孔を穿孔して右方の位置決め孔を
    内側の給電リングに接続し、左方の位置決め孔を外側の
    給電リングに接続し、摺動水平片部の中央より上方に給
    電縦片部を立設して導電ばね板を形威し、2個の導電ば
    ね板を平行に配設して給電縦片部をスリップリングの挿
    通孔に下方よりそれぞれ挿通腰摺動水平片部をスリップ
    リングの下面に弾接し、給電縦片部の基部に設けた位置
    決め片部より下方に位置決め突起をそれぞれ突設してス
    リップリングの位置決め孔に位置決め突起を上からそれ
    ぞれ嵌合してスリップリングに2個の導電ばね板をそれ
    ぞれ固着し、スリップリングの挿通孔に分針パイプを挿
    入すると共に分針パイプの側面に絶縁状態で給電縦片部
    をそれぞれ固着して戊る斜照明時計の分針軸の構造。
JP9018679U 1979-06-30 1979-06-30 針照明時計の分針軸の構造 Expired JPS606773Y2 (ja)

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JPS569081U JPS569081U (ja) 1981-01-26
JPS606773Y2 true JPS606773Y2 (ja) 1985-03-05

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