JPS6068084A - 付着塗料屑の除去方法 - Google Patents

付着塗料屑の除去方法

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JPS6068084A
JPS6068084A JP17581183A JP17581183A JPS6068084A JP S6068084 A JPS6068084 A JP S6068084A JP 17581183 A JP17581183 A JP 17581183A JP 17581183 A JP17581183 A JP 17581183A JP S6068084 A JPS6068084 A JP S6068084A
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JP
Japan
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paint
scraps
furnace
debris
exhaust gas
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JP17581183A
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Takao Kajiyama
梶山 孝雄
Akira Inoue
陽 井上
Mitsuru Takato
高戸 満
Eisuke Komata
小俣 英佑
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Takuma Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Takuma Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗装設備に於けるスノコ、レール等の部材(
以下、部材という)に付着した未硬化状態の塗料屑を容
易に除去できる付着塗料屑の除去方法に関する。
一般に、塗装設備は、塗装室と乾燥炉を備えて居り、塗
装室で吹付塗装を行なった塗装済物を乾燥炉に入れてそ
の塗料を硬化させるようにしている。
ところが、塗装室の床面には、金属製スノコ等の部材が
設けられて層り、これらには被塗装物に付着しなかった
残余の塗料屑が硬化せずに軟かいままで付着し、塗装の
都度成長して行く。
このため、部材に付着した塗料屑は、定期的に除去する
必要があるが、軟かいために容易に剥離する事ができず
、除去するのが極めて困難であった。
従来、この種の付着塗料屑を除去する方法としては、苛
性ソーダ溶液で煮沸、させる事に依り塗料屑をヘドロ状
に変質させて除去する方法が多用されている。
然しなから、同方法は、危険性が非常に高いと共に、多
大な労力を要するという難点があった。
そこで、上述の難点を克服するものとして特公昭53−
15311号公報に記載のように助燃バーナを用いて塗
料屑を焼却してしまう方法が一部で行なわれている。
ところが、同方法に於ても、部材が高温に依り焼損され
ると共に、多π°の助燃料を必要とするという欠点があ
ったし、かつ、焼却後付着塗料層をブラシ等で除去する
が、微粉状になった塗料屑は完全除去かむずかしく、処
理済みの部材を再使用する際、残った塗料屑がほこり等
となって斜上る等の欠点かあった。
本発明は、斜上の問題点に鑑み、これを解消するために
創案されたもので、その目的とする処は、炉からの汚泥
等の処理物を少なくとも乾燥してその排ガスを利用して
、部材を焼損する事なくこれに付着した塗料屑を熱硬化
処理し、部材から塗料屑を容易に除去できるようにした
付着塗料屑の除去方法を提供するにある。
本発明の付着塗料屑の除去方法は、未硬化状態の塗料屑
が付着した部材に炉から排出される熱風を導き、部材に
付着した塗料屑を乾燥・硬化させ、その後肢部材にショ
ツトブラスト処理又はハツリ処理を施す事に依り、該部
材から塗料屑を除去せしめるようにした事に特徴が存す
る。
例えば、汚泥等を処理する処理設備には、処理物を乾燥
する乾燥炉と、乾燥炉からの排ガスを脱臭する脱臭炉と
を少なくとも備えている。
乾燥炉には、助燃に依る高温ガスが導入されて略200
〜300℃の排ガスが排出される。排ガス中には、処理
物の臭気成分が含まれているために、これを脱臭炉に導
入して、再度助燃し、略700℃以上に昇温させる事に
依り脱臭される。
乾燥炉からの排ガス温度は、略200〜300℃であり
、これは塗料屑を乾燥・硬化させて脆く変質させるのに
適した温度であると共に、金属製スノコ等の部材を焼損
させない温度でもある。。
従って、この排ガス中に未硬化状態の塗料屑が付着した
部材に導くだけで、該部材を焼損する事なく塗料屑を乾
燥・硬化する事ができる。
而して、このように乾燥・硬化した塗料屑は、脆く変質
し、周知のショツトブラスト処理又はハッリ処理に依り
部材から極めて容易に除去される。
以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明を実施した付着塗料屑除去設備の一例
を示す概要図である。
付着塗料屑除去設備1は、汚泥フィーダ2.助燃バーナ
3.乾燥炉4.焼却炉5を備えたロータリキルン6と、
脱臭バーナ7を備えた脱臭炉8と、廃熱ボイラ9と、電
気集塵機10と、誘引送風機11と、煙突12等を各具
有した汚泥等の処理物の処理設備13を利用して居り、
これに、塗料硬化炉14と、三方切換ダンパ15と、三
方切換ダンパ16等を付加して構成されている。
汚泥等の処理物Aは、汚泥フィーダ2からロークリキル
ン6内に投入される。
ロータリキルン6は、処理物への乾燥炉4と焼却炉5と
か一体になったもので、助燃バーナ3の熱侘と処理物A
自体の燃焼熱量に依り処理物へを乾燥させるものである
ロータリキルン6の出口の排ガス温度は、略200〜3
00℃であり、処理物Aの臭気を含んでいる。
塗料屑が付着した部材Bを乾燥・硬化しない場合は、三
方切換ダンパ15を介してロータリキルン6の乾燥炉4
からの排ガスをそのまま脱臭炉8に導入し、脱臭バーナ
7に依り略700℃以上に昇温して脱臭し、廃熱ボイラ
9で熱回収を行なった後、電気集塵機10で除塵し、誘
引送風機1ユを介して煙突12から放出する。
塗料屑が付着した部材Bを乾燥・硬化処理する場合は、
三方切換ダンパ15並びに三方切換ダンパ16を操作し
て、ロータリキルン6の乾燥炉4からの排ガスを塗料硬
化炉14に通した後に脱臭炉8に導入する。
塗料硬化炉14の中には、事前に、塗料屑が付着した部
材Bをパレット17に載せた状態で入れて置く。
塗料硬化炉J4にロータリキルン6からの排ガスを導入
すると、約1〜2時間で部材Bに未硬化状態で付着して
いる塗料屑は、完全に乾燥・硬化して脆く変質し、除去
し易い状態となる。
排ガス導入後、約1〜2時間が経過すると、三方切換ダ
ンパ15並びに三方切換ダンツク16を元2こ戻し、塗
料硬化炉14から部材Bを7N6レツト17ごと取出し
、次のものと入替えて、同様の作業を繰返す。
取出した部材Bに付着している塗料屑は、硬化してn’
6: <なって居り、これをショツトブラスト処理する
か、又は、ハツリ処理を行なう事に依り容易に除去され
る。
除去した塗料屑は、ロータリキルン6に投入し、燃料と
して利用する事ができる。
なお、塗料屑を硬化させる際には、臭気が発生するか、
利用する排ガス自体がもともと有臭であるので、塗料屑
の臭気が加わっても影響がなく、同し条件で脱臭処理を
行なえる。
次に、塗料硬化炉に就いて説明する。
第2図は、塗料硬化炉の概要構造を示す縦断正面図。第
3図は、その縦断側面図である。
ロータリキルン6の乾燥炉4からの排ガスは、塗料硬化
炉本体18の一側上方から多数の孔が穿設された整流板
J9を通って炉内に均一に導入される。
炉内を横断した排ガスは、反対側にある同様の整流板1
9を通過して他側上方から排流さね、脱臭炉8に導びか
れる。
塗料硬化炉14内には、塗料屑が付着した部材Bを入れ
るのであるが、この場合、多数の部材間に隙間が形成さ
れるようにパレット17に差込んで樹立させ、これを台
車2o9上に載せて炉内に搬入し、扉21を閉じて排ガ
スを流すようにする。
このようにする事に依り、排ガスが均一に部材8間を通
ってムラなく付着塗料屑を乾燥・硬化させる事ができる
なお、先の実施例では、塗料屑が付着した部材の乾燥・
硬化並びに塗料屑の除去を、所謂バッチ的に行なうよう
にしたが、これに限らず、連続的に行なう事も可能であ
る。
又、ロータリキルンの乾燥炉からの排ガス温度が低くて
塗料屑が充分に硬化して脆く変質しない場合は、専用の
補助バーナを設け、脱臭バーナで使用する助燃料の一部
を補助バーナで使用する事に依り排ガス温度を高くして
から塗料硬化炉に導入する事も可能である。この場合、
脱臭バーナで使用する助燃料の一部を利用するので、特
別な助燃料を必要とせず、効果的な処理を行なう事がで
きる。
本発明に依れば、付着塗料屑は乾燥・硬化後にンヨソト
ブラスト処理又はハツリ処理で除去するので、塗料屑は
均粒状、塊状になって部材から容易に除去され、従来の
方法のように塗料屑が粉状になることはない。このため
、仮え部材に塗料屑か付着したまま部材を再利用すると
しても、塗料屑は前述のように均粒状又は塊状なので塗
装設備で一番きられれるほこりとはなり得ない。
なお、熱源として排ガスを利用しているため塗料屑が着
火するおそれがない。
さらに、塗料屑を硬化させるのに必要な熱量は、塗料屑
が付着した部材を略200〜300℃に昇温させるたけ
で良いので、極めて少なくて済む。つまり、塗料屑を焼
却する従来の方法では、塗料屑か付着した部材を略70
0℃以上に昇温させねばならなかったので、多情の熱量
か必要となり、例えは塗料屑か付着した部材を1トン処
理するのに重油か約40〜60 Jも必要としていたの
が、本発明に依れば僅かに約10J程度で済む。
加えて、本発明に依れば、例えばtη泥等の本来の処理
と、部材の付着塗料屑の熱硬化処理を組合せて行なえる
ので、合理的並びに省エネルギ的であり、その効果は絶
大である。
然も、除去された塗料屑は、燃料として有効に活用でき
、益々省エネルギ化を図る事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施した付着塗料屑除去設備d1i
の一例を示す概要図。 第2図は、塗料硬化炉の概要構造を示す縦断正面図。 第3図は、その縦断側面図である。 1・・・・・・付着塗料屑除去設備 4・・・・・・乾 燥 炉 8・・脱 臭 炉 J3・・−・・処理設備 14・・・・・・塗料硬化炉 A・・・・処理物 B・・・・部 材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 未硬化状態の塗料屑が付着した部材に炉から排出される
    熱風を導き、部材に付着した塗料屑を乾燥・硬化させ、
    その後肢部材にショツトブラスト処理又はハッリ処理を
    施すことに依り、該部材から前記乾燥・硬化した塗料屑
    を除去せしめるようにした事を特徴とする付着塗料屑の
    除去方法。
JP17581183A 1983-09-22 1983-09-22 付着塗料屑の除去方法 Granted JPS6068084A (ja)

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JP17581183A JPS6068084A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 付着塗料屑の除去方法

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JP17581183A JPS6068084A (ja) 1983-09-22 1983-09-22 付着塗料屑の除去方法

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JPS6068084A true JPS6068084A (ja) 1985-04-18
JPS6248552B2 JPS6248552B2 (ja) 1987-10-14

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JPH0323388U (ja) * 1989-07-14 1991-03-11
JPH0359680A (ja) * 1989-07-28 1991-03-14 Tokyo Electric Co Ltd 乾式電子写真装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048175A (ja) * 1983-08-26 1985-03-15 Sintokogio Ltd 付着塗料の除去方法

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